JPH093813A - 人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工芝グランド - Google Patents
人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工芝グランドInfo
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- JPH093813A JPH093813A JP14867995A JP14867995A JPH093813A JP H093813 A JPH093813 A JP H093813A JP 14867995 A JP14867995 A JP 14867995A JP 14867995 A JP14867995 A JP 14867995A JP H093813 A JPH093813 A JP H093813A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、かかる従来技術の課題に鑑み、敷設
場所の広さや周縁形状に合せて自由に敷設することがで
きる上に、軽くて持ち運びが容易で、かつ、敷設、収納
が極めて簡単、容易で、老人や子供にもグランドを形成
することができ、さらに補修が必要なユニットは、その
ユニトットだけ取替えることでOKという極めて便利な
使いよい人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工
芝グランドを提供せんとするものである。 【構成】本発明の人工芝ユニット構造体は、人工芝と、
JIS K-6301に基づいて測定されるアスカー(C型)硬度
が30〜100である硬さを有する骨材との積層体であ
ることを特徴とするものである。また、本発明の人工芝
グランドは、かかる人工芝ユニット構造体の複数枚が、
それらの縁部の嵌合連結機構によって連結されて敷設さ
れて構成されていることを特徴とするものである。
場所の広さや周縁形状に合せて自由に敷設することがで
きる上に、軽くて持ち運びが容易で、かつ、敷設、収納
が極めて簡単、容易で、老人や子供にもグランドを形成
することができ、さらに補修が必要なユニットは、その
ユニトットだけ取替えることでOKという極めて便利な
使いよい人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工
芝グランドを提供せんとするものである。 【構成】本発明の人工芝ユニット構造体は、人工芝と、
JIS K-6301に基づいて測定されるアスカー(C型)硬度
が30〜100である硬さを有する骨材との積層体であ
ることを特徴とするものである。また、本発明の人工芝
グランドは、かかる人工芝ユニット構造体の複数枚が、
それらの縁部の嵌合連結機構によって連結されて敷設さ
れて構成されていることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、敷設場所の広さに合せ
て敷設することができる上に、軽くて持ち運びが容易
で、かつ、敷設、収納が自由に、かつ、簡単、容易な人
工芝ユニット構造体およびそれからなる人工芝グランド
に関するものである。
て敷設することができる上に、軽くて持ち運びが容易
で、かつ、敷設、収納が自由に、かつ、簡単、容易な人
工芝ユニット構造体およびそれからなる人工芝グランド
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人工芝グランドは、一定幅の基布
にパイルをタフティングした人工芝の裏面にバッキング
材やアンダーパッド材などを付与した形で巻き取り、こ
の状態で敷設場所へ運搬し、砂無しまたは砂入りの人工
芝構造体として固定、敷設されて使用されているが、一
般に一定の長さにカットし、これを接着剤または粘着テ
ープなどで接合して敷設される。この場合、基盤にスミ
入れ、スミ出しなど繁雑な敷設工程が必須で、習熟した
施工専門家により施工工事を依頼していたのが通常であ
った。
にパイルをタフティングした人工芝の裏面にバッキング
材やアンダーパッド材などを付与した形で巻き取り、こ
の状態で敷設場所へ運搬し、砂無しまたは砂入りの人工
芝構造体として固定、敷設されて使用されているが、一
般に一定の長さにカットし、これを接着剤または粘着テ
ープなどで接合して敷設される。この場合、基盤にスミ
入れ、スミ出しなど繁雑な敷設工程が必須で、習熟した
施工専門家により施工工事を依頼していたのが通常であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、スポー
ツ熱が老若男女を問わず盛んになり、特にサッカー熱
は、Jリーグが発足して以来急激な勢いで高騰してお
り、さらにVリーグやプロテニスによって、これらのス
ポーツ熱も追随して盛んに国民の間に浸透している。こ
のような状況下で、健康向上のために、老人の間でもゲ
ートボール、グランドゴルフなどが盛んに行なわれるよ
うになった。
ツ熱が老若男女を問わず盛んになり、特にサッカー熱
は、Jリーグが発足して以来急激な勢いで高騰してお
り、さらにVリーグやプロテニスによって、これらのス
ポーツ熱も追随して盛んに国民の間に浸透している。こ
のような状況下で、健康向上のために、老人の間でもゲ
ートボール、グランドゴルフなどが盛んに行なわれるよ
うになった。
【0004】かかるスポーツ用グランドとして、人工芝
グランドは極めて普及しているが、その施工の繁雑さや
施工には熟練を要するという欠点、さらに一度敷設する
と取外しができない上に、人工芝が老朽化すれば再度敷
設施工が必要であり、その場合には、また、専門家に施
工依頼しなくてはならないなど、コスト的にも大きな問
題があった。
グランドは極めて普及しているが、その施工の繁雑さや
施工には熟練を要するという欠点、さらに一度敷設する
と取外しができない上に、人工芝が老朽化すれば再度敷
設施工が必要であり、その場合には、また、専門家に施
工依頼しなくてはならないなど、コスト的にも大きな問
題があった。
【0005】本発明は、かかる従来技術の課題に鑑み、
敷設場所の広さや周縁形状に合せて自由に敷設すること
ができる上に、軽くて持ち運びが容易で、かつ、敷設、
収納が極めて簡単、容易で、老人や子供にもグランドを
形成することができ、さらに補修が必要なユニットは、
そのユニトットだけ取替えることでOKという極めて便
利な使いよい人工芝ユニット構造体およびそれからなる
人工芝グランドを提供せんとするものである。
敷設場所の広さや周縁形状に合せて自由に敷設すること
ができる上に、軽くて持ち運びが容易で、かつ、敷設、
収納が極めて簡単、容易で、老人や子供にもグランドを
形成することができ、さらに補修が必要なユニットは、
そのユニトットだけ取替えることでOKという極めて便
利な使いよい人工芝ユニット構造体およびそれからなる
人工芝グランドを提供せんとするものである。
【0006】本発明の人工芝ユニット構造体によれば、
スポーツグランドのみならず、多目的用途のバックグラ
ンドを簡単、容易に演出することができる利点がある。
スポーツグランドのみならず、多目的用途のバックグラ
ンドを簡単、容易に演出することができる利点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するために次のような構成を採用する。
解決するために次のような構成を採用する。
【0008】すなわち、本発明の人工芝ユニット構造体
は、人工芝と、JIS K-6301に基づいて測定されるアスカ
ー(C型)硬度が30〜100である硬さを有する骨材
との積層体であることを特徴とするものである。
は、人工芝と、JIS K-6301に基づいて測定されるアスカ
ー(C型)硬度が30〜100である硬さを有する骨材
との積層体であることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は、敷設施工において、経費と労力、さ
らには習熟した技術を必要としない人工芝グランドは提
供できないものかと鋭意検討したところ、タイルカーペ
ットに着目し、タイルカーペット風の人工芝グランドに
ついて全力を投入して検討したものである。しかし、タ
イルカーペットとグランドでは、使用状況、状態が全く
相違するものであり、その上での運動量に至っては激し
く過酷な条件をクリアしなければ実用できない問題があ
った。これらの点について、さらに検討した結果、これ
らの過酷な条件をクリアするに十分な硬さと強さを有す
る骨材を積層させることで、意外にも簡単にクリアでき
ることを究明したものである。
らには習熟した技術を必要としない人工芝グランドは提
供できないものかと鋭意検討したところ、タイルカーペ
ットに着目し、タイルカーペット風の人工芝グランドに
ついて全力を投入して検討したものである。しかし、タ
イルカーペットとグランドでは、使用状況、状態が全く
相違するものであり、その上での運動量に至っては激し
く過酷な条件をクリアしなければ実用できない問題があ
った。これらの点について、さらに検討した結果、これ
らの過酷な条件をクリアするに十分な硬さと強さを有す
る骨材を積層させることで、意外にも簡単にクリアでき
ることを究明したものである。
【0010】本発明の人工芝ユニット構造体は、基盤が
屋内外のいずれに存在するかで骨材素材を変更して作成
することができる。しかし、いずれの場合も、基盤とし
てコンクリート、アスファルトコンクリート、木材、さ
らにこれらの複合、積層、組合せ材料などに、場合によ
っては合成樹脂、たとえばゴムやエラストマーを積層ま
たは被覆したものなど、要するに素地が硬い基盤で構成
されているのが、本発明の人工芝ユニット構造体を敷設
施工するのに好ましい。かかる硬い素地からなる基盤の
場合には、本発明の人工芝ユニット構造体の骨材は、硬
くて強い材料を使用することで十分である。
屋内外のいずれに存在するかで骨材素材を変更して作成
することができる。しかし、いずれの場合も、基盤とし
てコンクリート、アスファルトコンクリート、木材、さ
らにこれらの複合、積層、組合せ材料などに、場合によ
っては合成樹脂、たとえばゴムやエラストマーを積層ま
たは被覆したものなど、要するに素地が硬い基盤で構成
されているのが、本発明の人工芝ユニット構造体を敷設
施工するのに好ましい。かかる硬い素地からなる基盤の
場合には、本発明の人工芝ユニット構造体の骨材は、硬
くて強い材料を使用することで十分である。
【0011】かかる骨材としては、JIS K-6301に基づい
て測定されるアスカー(C型)硬度が、30〜100、
好ましくは50〜100の範囲にある硬い材質のもの、
たとえば、木材、軽金属、合成樹脂、FRPおよびこれ
らの複合材料から選ばれた少なくとも1種で構成するの
が好ましい。別に軽金属以外の重い金属類でもよいが、
敷設施工や持ち運びの容易さの上から、まず、本発明に
おいては、硬くて軽い素材の中から強靭な素材を使用す
るものであり、かかる意味から軽金属は使用することが
できる。かかる硬い素材の中でも比較的可撓性に富み、
さらには比較的弾性を有する素材である合成樹脂やFR
Pがさらに好ましく使用される。もちろん、上述各種素
材の組合せからなる複合材料も好ましく使用される素材
である。かかる複合材料は、硬さ、強靭さ、可撓性、さ
らに弾性までも調整することができる利点がある。
て測定されるアスカー(C型)硬度が、30〜100、
好ましくは50〜100の範囲にある硬い材質のもの、
たとえば、木材、軽金属、合成樹脂、FRPおよびこれ
らの複合材料から選ばれた少なくとも1種で構成するの
が好ましい。別に軽金属以外の重い金属類でもよいが、
敷設施工や持ち運びの容易さの上から、まず、本発明に
おいては、硬くて軽い素材の中から強靭な素材を使用す
るものであり、かかる意味から軽金属は使用することが
できる。かかる硬い素材の中でも比較的可撓性に富み、
さらには比較的弾性を有する素材である合成樹脂やFR
Pがさらに好ましく使用される。もちろん、上述各種素
材の組合せからなる複合材料も好ましく使用される素材
である。かかる複合材料は、硬さ、強靭さ、可撓性、さ
らに弾性までも調整することができる利点がある。
【0012】該合成樹脂としては、熱硬化性樹脂も使用
することができるが、中でも可撓性を有する熱可塑性樹
脂が好ましく使用される。たとえばポリオレフィン系樹
脂、ビニル系樹脂およびそれらの共重合体から選ばれた
1種、特にエチレン−酢酸ビニル共重合体が上述骨材と
して要求される性能を有する上で好ましく使用される。
もちろん、この骨材にクッション性を付与するために、
該合成樹脂の発泡体、たとえば好ましくは1.5〜6
倍、さらに好ましくは2〜3倍までの低発泡倍率のもの
を使用することができる。
することができるが、中でも可撓性を有する熱可塑性樹
脂が好ましく使用される。たとえばポリオレフィン系樹
脂、ビニル系樹脂およびそれらの共重合体から選ばれた
1種、特にエチレン−酢酸ビニル共重合体が上述骨材と
して要求される性能を有する上で好ましく使用される。
もちろん、この骨材にクッション性を付与するために、
該合成樹脂の発泡体、たとえば好ましくは1.5〜6
倍、さらに好ましくは2〜3倍までの低発泡倍率のもの
を使用することができる。
【0013】ここでいうオレフィン系樹脂とは、オレフ
ィンを基本骨格とする樹脂からなるものであれば特に制
限されるものではなく、たとえば、エチレン、プロピレ
ン、ブチレン、さらにビニル系モノマー等からなる樹
脂、これらの共重合体や混合体等を使用することができ
る。特に塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体は、骨材とし
ての上述各種特性の上に柔軟性をも調整して付与するこ
とができる利点がある。本発明の骨材は、後述する嵌合
連結機構の機能にも大きく影響を与えるものであり、連
結機能を満足に達成するには、硬くて強靭な材料である
ことが第一の条件であり、脆弱な材料や柔らかすぎたり
すると、運動量の激しい過酷な条件下での連結機能を達
成することはできない。
ィンを基本骨格とする樹脂からなるものであれば特に制
限されるものではなく、たとえば、エチレン、プロピレ
ン、ブチレン、さらにビニル系モノマー等からなる樹
脂、これらの共重合体や混合体等を使用することができ
る。特に塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体は、骨材とし
ての上述各種特性の上に柔軟性をも調整して付与するこ
とができる利点がある。本発明の骨材は、後述する嵌合
連結機構の機能にも大きく影響を与えるものであり、連
結機能を満足に達成するには、硬くて強靭な材料である
ことが第一の条件であり、脆弱な材料や柔らかすぎたり
すると、運動量の激しい過酷な条件下での連結機能を達
成することはできない。
【0014】本発明の嵌合連結機構は、該人工芝ユニッ
ト構造体の縁部に、互いに嵌合して連結可能な機構であ
って、たとえば、該人工芝ユニット構造体のいずれかの
縁部の骨材を突出させ、他の縁部の骨材は凹ませた形状
で構成されているものである。かかる形状は、該人工芝
ユニット構造体の骨材のみで形成されていても、該人工
芝ユニット構造体を打抜いて形成されたものであっても
よい。かかる嵌合連結機構は、一枚の人工芝ユニット構
造体に、突出した雄型と、凹ませた雌型とを、それぞれ
一対形成されているのが通常であるが、たとえば、一方
の人工芝ユニット構造体には、突出した雄型ばかりを、
また他方の人工芝ユニット構造体には、凹ませた雌型ば
かりを形成して、これらを組合せてもよいが、この場合
は、雄型のものと雌型のものとを上手く取揃える必要が
ある。いずれにしても、かかる嵌合連結機構は、平面方
向にひっかかり機能を有する形状であるのが、スポーツ
グランドの激しい運動に耐えるのに好ましい。かかる形
状の代表的なものとしては、代表的には茸状の形状のも
のが好ましく使用されるが、かかる形状に限定される必
要はなく、さらに複雑な形状であってもよい。また、か
かる嵌合連結機構は、該人工芝ユニット構造体の人工芝
によって隠蔽されていると、外観およびファション性に
優れていてよい。
ト構造体の縁部に、互いに嵌合して連結可能な機構であ
って、たとえば、該人工芝ユニット構造体のいずれかの
縁部の骨材を突出させ、他の縁部の骨材は凹ませた形状
で構成されているものである。かかる形状は、該人工芝
ユニット構造体の骨材のみで形成されていても、該人工
芝ユニット構造体を打抜いて形成されたものであっても
よい。かかる嵌合連結機構は、一枚の人工芝ユニット構
造体に、突出した雄型と、凹ませた雌型とを、それぞれ
一対形成されているのが通常であるが、たとえば、一方
の人工芝ユニット構造体には、突出した雄型ばかりを、
また他方の人工芝ユニット構造体には、凹ませた雌型ば
かりを形成して、これらを組合せてもよいが、この場合
は、雄型のものと雌型のものとを上手く取揃える必要が
ある。いずれにしても、かかる嵌合連結機構は、平面方
向にひっかかり機能を有する形状であるのが、スポーツ
グランドの激しい運動に耐えるのに好ましい。かかる形
状の代表的なものとしては、代表的には茸状の形状のも
のが好ましく使用されるが、かかる形状に限定される必
要はなく、さらに複雑な形状であってもよい。また、か
かる嵌合連結機構は、該人工芝ユニット構造体の人工芝
によって隠蔽されていると、外観およびファション性に
優れていてよい。
【0015】本発明でいう人工芝は、通常の基布(織
物)にパイルをタフティングしたものが主体であるが、
ダブルラッセル編みのニッティングによる人工芝や成形
人工芝などが使用される。なお、立毛部の形状として
も、カットパイル状のものが主体であるが、ループ状ま
たはこれらの混合など各種の立毛形状のものを使用する
ことができる。
物)にパイルをタフティングしたものが主体であるが、
ダブルラッセル編みのニッティングによる人工芝や成形
人工芝などが使用される。なお、立毛部の形状として
も、カットパイル状のものが主体であるが、ループ状ま
たはこれらの混合など各種の立毛形状のものを使用する
ことができる。
【0016】かかるパイルは、ナイロン(ポリアミド系
樹脂)またはポリオレフィン系樹脂を素材とするものが
主であるが、これらのパイルの中でもグランド用として
はナイロンヤーン(フィルムスプリットヤーン、モノフ
ィラメント)で、熱履歴の少ない、たとえば沸騰水収縮
率でいえば、好ましくは8%以上、さらに好ましくは9
%以上、特に好ましくは10%以上という高収縮の部類
に入るパイルど構成されているものが、パイル特性がソ
フトであり、また砂入り人工芝にあっては、砂の硬化現
象を制御する機能を発揮し、グランド硬化を防止するの
でよい。このような効果は、該パイルとしてカール程度
以上の捲縮を有するものを使用することでも発揮され、
もちろんこれらが相乗的に効果を発揮し得る構成を採用
するのが好ましい。
樹脂)またはポリオレフィン系樹脂を素材とするものが
主であるが、これらのパイルの中でもグランド用として
はナイロンヤーン(フィルムスプリットヤーン、モノフ
ィラメント)で、熱履歴の少ない、たとえば沸騰水収縮
率でいえば、好ましくは8%以上、さらに好ましくは9
%以上、特に好ましくは10%以上という高収縮の部類
に入るパイルど構成されているものが、パイル特性がソ
フトであり、また砂入り人工芝にあっては、砂の硬化現
象を制御する機能を発揮し、グランド硬化を防止するの
でよい。このような効果は、該パイルとしてカール程度
以上の捲縮を有するものを使用することでも発揮され、
もちろんこれらが相乗的に効果を発揮し得る構成を採用
するのが好ましい。
【0017】かかる人工芝は、基布裏面にバッキング層
を有するものや、さらにアンダーパッド層またはクッシ
ョン層などを有するものであってもよい。特にアンダー
パツド層やクッション層は、ソフトで弾性に富んだプレ
ーヤーに優しいグランド造りには必須の構成である。
を有するものや、さらにアンダーパッド層またはクッシ
ョン層などを有するものであってもよい。特にアンダー
パツド層やクッション層は、ソフトで弾性に富んだプレ
ーヤーに優しいグランド造りには必須の構成である。
【0018】本発明の人工芝ユニット構造体は、上述の
人工芝を直接骨材に接合してもよいが、好ましくは該人
工芝と、バッキング材、アンダーパッド層、クッション
層などとを積層した構造とした後に、この人工芝構造体
を骨材に接合した構造を有するものである。バッキング
材は、パイル止めのためのものであるが、アンダーパッ
ド層、クッション層は、グランドとして要求されるソフ
ト性、反撥弾性、さらに適当な制振性(振動減衰特性)
を付与するために、人工芝と骨材との間に介在させて積
層させるものである。
人工芝を直接骨材に接合してもよいが、好ましくは該人
工芝と、バッキング材、アンダーパッド層、クッション
層などとを積層した構造とした後に、この人工芝構造体
を骨材に接合した構造を有するものである。バッキング
材は、パイル止めのためのものであるが、アンダーパッ
ド層、クッション層は、グランドとして要求されるソフ
ト性、反撥弾性、さらに適当な制振性(振動減衰特性)
を付与するために、人工芝と骨材との間に介在させて積
層させるものである。
【0019】かかる人工芝積層体を適当なサイズにカッ
トして、ユニット構造体とするものである。かかるユニ
ット構造体としては、主として矩形の形状であるが、別
に円形状でも楕円形状、台形状でも必要とする各種の形
状にカットしてユニットとすることができる。
トして、ユニット構造体とするものである。かかるユニ
ット構造体としては、主として矩形の形状であるが、別
に円形状でも楕円形状、台形状でも必要とする各種の形
状にカットしてユニットとすることができる。
【0020】かかる人工芝ユニット構造体は、透水機能
を有するもの、不透水であるもののいずれでも必要に応
じて使用することができる。特に砂入り人工芝グランド
の形成には、透水機能を有する人工芝ユニット構造体で
グランドを形成するのが好ましい。
を有するもの、不透水であるもののいずれでも必要に応
じて使用することができる。特に砂入り人工芝グランド
の形成には、透水機能を有する人工芝ユニット構造体で
グランドを形成するのが好ましい。
【0021】本発明の人工芝グランドは、上述に記載の
人工芝ユニット構造体の複数枚を、それらの縁部の嵌合
連結機構によって連結し、基盤上に敷き込んで形成され
るものである。この場合、敷設場所の周縁部が、人工芝
ユニット構造体のサイズでは、広すぎたり、小さすぎた
りする場合があるが、このような場合には、該敷設場所
の広さや形状に合せて、一部の該人工芝ユニット構造体
端部をカットして、所望の形状にピッタリ合わせて敷設
する。かかる人工芝グランドは、たとえば野球用、バレ
ーボール用、バドミントン用、ドッヂボール用、ゲート
ボール用、サッカー用、さらにテニス用など各種のスポ
ーツグランドとして使用できる。かかるスポーツグラン
ドにおいて、それぞれのスポーツには特定なラインを引
いたグランドやコートを必要とするが、かかるライン入
り人工芝を本発明の人工芝ユニット構造体に取り入れる
ことができる。かかる構成を採用することによって、こ
の特定なユニットを敷き込むことによって、一つの競技
場でも、必要な時に、すぐに別のスポーツ用ユニットを
敷き込めばよいので、極めて短時間にわずかな労力で所
望のグランドに早変わりさせることができるという驚く
べき利点がある。それも子供や老人の手によって簡単に
別のコート(グランド)に仕立ることができる。
人工芝ユニット構造体の複数枚を、それらの縁部の嵌合
連結機構によって連結し、基盤上に敷き込んで形成され
るものである。この場合、敷設場所の周縁部が、人工芝
ユニット構造体のサイズでは、広すぎたり、小さすぎた
りする場合があるが、このような場合には、該敷設場所
の広さや形状に合せて、一部の該人工芝ユニット構造体
端部をカットして、所望の形状にピッタリ合わせて敷設
する。かかる人工芝グランドは、たとえば野球用、バレ
ーボール用、バドミントン用、ドッヂボール用、ゲート
ボール用、サッカー用、さらにテニス用など各種のスポ
ーツグランドとして使用できる。かかるスポーツグラン
ドにおいて、それぞれのスポーツには特定なラインを引
いたグランドやコートを必要とするが、かかるライン入
り人工芝を本発明の人工芝ユニット構造体に取り入れる
ことができる。かかる構成を採用することによって、こ
の特定なユニットを敷き込むことによって、一つの競技
場でも、必要な時に、すぐに別のスポーツ用ユニットを
敷き込めばよいので、極めて短時間にわずかな労力で所
望のグランドに早変わりさせることができるという驚く
べき利点がある。それも子供や老人の手によって簡単に
別のコート(グランド)に仕立ることができる。
【0022】本発明を図面により、さらに説明する。図
1は、本発明の人工芝ユニット構造体の一例を示す断面
図である。この例は、人工芝1として基布3にパイル2
をタフティングしたものを使用し、これを骨材4に積層
したものを、基盤5の上に敷き込んだものである。この
人工芝1は、バッキング材6として塩化ビニル系樹脂を
コーティングして、パイル抜け防止以外にも該構造体に
形態安定性を付与しており、さらにかかる人工芝1を接
着剤7によって骨材4に固着している。
1は、本発明の人工芝ユニット構造体の一例を示す断面
図である。この例は、人工芝1として基布3にパイル2
をタフティングしたものを使用し、これを骨材4に積層
したものを、基盤5の上に敷き込んだものである。この
人工芝1は、バッキング材6として塩化ビニル系樹脂を
コーティングして、パイル抜け防止以外にも該構造体に
形態安定性を付与しており、さらにかかる人工芝1を接
着剤7によって骨材4に固着している。
【0023】図2は、本発明の人工芝ユニット構造体の
一例を示す平面図である。この例は、該構造体を打抜い
て嵌合連結機構を該構造体の周縁部に設けたもので、雄
型8と雌型9とを同時に形成したものである。この図の
ように、二つの突出部(雄型)で一つの凹み部(雌型)
を、または、二つの凹み部(雌型)で一つの突出部(雄
型)を形成してもよいが、別にこれに制約されることな
く、独立してそれぞれ嵌合する形を形成してもよい。
一例を示す平面図である。この例は、該構造体を打抜い
て嵌合連結機構を該構造体の周縁部に設けたもので、雄
型8と雌型9とを同時に形成したものである。この図の
ように、二つの突出部(雄型)で一つの凹み部(雌型)
を、または、二つの凹み部(雌型)で一つの突出部(雄
型)を形成してもよいが、別にこれに制約されることな
く、独立してそれぞれ嵌合する形を形成してもよい。
【0024】図3は、本発明でいう嵌合連結機構の他の
例を示す模式図であり、雄型の形状を示している。雌型
は、当然のことながら該雄型を嵌合する形状に形成され
る。図4は、本発明の人工芝ユニット構造体の他の一例
を示す断面図である。この例は、嵌合連結機構が図2と
は異なり、雄型8、雌型9が、骨材のみで形成されてお
り、かつ、該骨材の厚さ内で突出部と凹み部を設けた、
つまり図に示す構造のものである。この嵌合連結機構に
よれば、人工芝による隠蔽効果が得られ、外観、ファッ
ション性に優れたグランドを提供する上に、非常に連結
部が外れにくい特徴を発揮する。
例を示す模式図であり、雄型の形状を示している。雌型
は、当然のことながら該雄型を嵌合する形状に形成され
る。図4は、本発明の人工芝ユニット構造体の他の一例
を示す断面図である。この例は、嵌合連結機構が図2と
は異なり、雄型8、雌型9が、骨材のみで形成されてお
り、かつ、該骨材の厚さ内で突出部と凹み部を設けた、
つまり図に示す構造のものである。この嵌合連結機構に
よれば、人工芝による隠蔽効果が得られ、外観、ファッ
ション性に優れたグランドを提供する上に、非常に連結
部が外れにくい特徴を発揮する。
【0025】本発明の人工芝ユニット構造体を複数連結
することにより、クッション性および反撥弾性のバラン
ス特性を自由に調整することができ、スポーツの種類に
合せたグランドを簡単、容易に提供することができる。
することにより、クッション性および反撥弾性のバラン
ス特性を自由に調整することができ、スポーツの種類に
合せたグランドを簡単、容易に提供することができる。
【0026】
【実施例】以下に本発明による実施例および比較例を示
す。
す。
【0027】実施例1 ナイロン6モノフィラメント(450d)で捲縮付与し
てなるパイルを使用し、基布としてポリエステル繊維製
平織物(目付350g/m2 :タテ27本/in、ヨコ2
5本/in)を使用し、該パイルをタフティングして人工
芝生機を得た。この生機の裏面に塩化ビニル樹脂(溶剤
溶液)をプレコーティングし乾燥した後、その上にナイ
フコーティングし、乾燥して、600g/m2 、厚さ2
mmのバッキング層を形成し人工芝を製造した。この人
工芝を、ウレタン系接着剤を300g/m2 塗布した骨
材の該接着剤面に貼着して、人工芝構造体を製造した。
ここで使用した骨材は、エチレン−酢酸ビニル共重合体
(発砲倍率2倍:厚さ10mm)シートである。
てなるパイルを使用し、基布としてポリエステル繊維製
平織物(目付350g/m2 :タテ27本/in、ヨコ2
5本/in)を使用し、該パイルをタフティングして人工
芝生機を得た。この生機の裏面に塩化ビニル樹脂(溶剤
溶液)をプレコーティングし乾燥した後、その上にナイ
フコーティングし、乾燥して、600g/m2 、厚さ2
mmのバッキング層を形成し人工芝を製造した。この人
工芝を、ウレタン系接着剤を300g/m2 塗布した骨
材の該接着剤面に貼着して、人工芝構造体を製造した。
ここで使用した骨材は、エチレン−酢酸ビニル共重合体
(発砲倍率2倍:厚さ10mm)シートである。
【0028】この人工芝構造体を、トムソン刃を用いて
打抜き機によりプレス圧をかけて打ち抜いて、図2に示
す嵌合連結機構付きの人工芝ユニット構造体(2m×
0.98m)を形成した。
打抜き機によりプレス圧をかけて打ち抜いて、図2に示
す嵌合連結機構付きの人工芝ユニット構造体(2m×
0.98m)を形成した。
【0029】このユニットを、350枚用意して、体育
館に運び込み、嵌合連結してミニサッカーコートを形成
した。このコートは、8人かかって1時間で形成でき
た。これは通常の人工芝コートを作成に要する時間に比
して10倍以上の短縮に相当するものであった。
館に運び込み、嵌合連結してミニサッカーコートを形成
した。このコートは、8人かかって1時間で形成でき
た。これは通常の人工芝コートを作成に要する時間に比
して10倍以上の短縮に相当するものであった。
【0030】このコートを使用して、5人対5人で試合
をしてもらったところ、ボールの転がりおよび反撥性も
極めて良好との評価を得、さらに、試合終了後にコート
をチェックしたが、何ら連結箇所の問題もなかった。
をしてもらったところ、ボールの転がりおよび反撥性も
極めて良好との評価を得、さらに、試合終了後にコート
をチェックしたが、何ら連結箇所の問題もなかった。
【0031】実施例2、3 実施例1において、骨材として、厚さ7mmの木板を使
用した。ただし、人工芝として、実施例1の人工芝のバ
ッキング層面に、さらに、アンダーパッド層としてクロ
ロプレン製発泡シート(厚さ3mm:見掛密度0.2g
/m3 )をクロロプレンゴム系接着剤を介して積層した
ものを使用する以外は、実施例1と同様にして、人工芝
構造体を製造した(実施例2)。
用した。ただし、人工芝として、実施例1の人工芝のバ
ッキング層面に、さらに、アンダーパッド層としてクロ
ロプレン製発泡シート(厚さ3mm:見掛密度0.2g
/m3 )をクロロプレンゴム系接着剤を介して積層した
ものを使用する以外は、実施例1と同様にして、人工芝
構造体を製造した(実施例2)。
【0032】この人工芝構造体を、トムソン刃を用いて
打抜き機により実施例1と同様にして嵌合連結機構付き
の人工芝ユニット構造体を形成し、同様にミニサッカー
コートを作成し、プレーをしてもらった。
打抜き機により実施例1と同様にして嵌合連結機構付き
の人工芝ユニット構造体を形成し、同様にミニサッカー
コートを作成し、プレーをしてもらった。
【0033】結果は、実施例1と同様の評価を得たが、
実施例1のユニットに比して軽くて持運び易いためか、
コート形成に要した時間は、50分であった。ただ骨材
が木製で、体育館の床も木製であるためか、不陸をひろ
って音が発生することがあった。
実施例1のユニットに比して軽くて持運び易いためか、
コート形成に要した時間は、50分であった。ただ骨材
が木製で、体育館の床も木製であるためか、不陸をひろ
って音が発生することがあった。
【0034】そこで、上述の実施例2において、該木板
とアンダーパッド層との積層順序をかえて、つまり、先
に人工芝のバッキング層面に、木板を貼着した後、該ア
ンダーパッド層を積層した人工芝ユニット構造体を形成
し、同様にミニサッカーコートを作成し、プレーをして
もらった(実施例3)。
とアンダーパッド層との積層順序をかえて、つまり、先
に人工芝のバッキング層面に、木板を貼着した後、該ア
ンダーパッド層を積層した人工芝ユニット構造体を形成
し、同様にミニサッカーコートを作成し、プレーをして
もらった(実施例3)。
【0035】その結果、実施例1と実質的に同様の評価
得ることができ、さらに音の問題も解消した。
得ることができ、さらに音の問題も解消した。
【0036】
【発明の効果】本発明は、敷設場所の広さや周縁形状に
合せて自由に敷設することができ、軽くて持ち運びが容
易で、かつ、敷設、収納が極めて簡単、容易で、老人や
子供にもグランドを形成することができ、さらに取替え
も容易な人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工
芝グランドを提供せんとするものである。本発明の人工
芝ユニット構造体によれば、スポーツグランドのみなら
ず、多目的用途のバックグランドを簡単、容易に演出す
ることができる利点がある。
合せて自由に敷設することができ、軽くて持ち運びが容
易で、かつ、敷設、収納が極めて簡単、容易で、老人や
子供にもグランドを形成することができ、さらに取替え
も容易な人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工
芝グランドを提供せんとするものである。本発明の人工
芝ユニット構造体によれば、スポーツグランドのみなら
ず、多目的用途のバックグランドを簡単、容易に演出す
ることができる利点がある。
【図1】この図は、本発明の人工芝ユニット構造体の一
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図2】この図は、本発明の人工芝ユニット構造体の一
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図3】この図は、本発明でいう嵌合連結機構の他の例
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図4】この図は、本発明の人工芝ユニット構造体の他
の一例を示す断面図である。
の一例を示す断面図である。
1:人工芝 2:パイル 3:基布 4:骨材 5:基盤 6:バッキング層 7:接着剤層 8:雄型 9:雌型
Claims (24)
- 【請求項1】 人工芝と、JIS K-6301に基づいて測定さ
れるアスカー(C型)硬度が30〜100である硬さを
有する骨材との積層体であることを特徴とする人工芝ユ
ニット構造体。 - 【請求項2】 該骨材が、50〜100の該アスカー
(C型)硬度を有する請求項1記載の人工芝ユニット構
造体。 - 【請求項3】 該骨材が、木材、軽金属、合成樹脂、F
RPおよびこれらの複合材料から選ばれた少なくとも1
種で構成されている請求項1〜2のいずれかに記載の人
工芝ユニット構造体。 - 【請求項4】 該骨材が、可撓性を有する熱可塑性樹脂
である請求項1〜2のいずれかに記載の人工芝ユニット
構造体。 - 【請求項5】 該骨材が、ポリオレフィン系樹脂、ビニ
ル系樹脂およびそれらの共重合体から選ばれた1種であ
る請求項1〜2のいずれかに記載の人工芝ユニット構造
体。 - 【請求項6】 該骨材が、エチレン−酢酸ビニル共重合
体である請求項1〜2のいずれかに記載の人工芝ユニッ
ト構造体。 - 【請求項7】 該人工芝ユニット構造体が、その縁部
に、互いに嵌合して連結可能な嵌合連結機構を有する請
求項1〜6のいずれかに記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項8】 該嵌合連結機構が、該人工芝ユニット構
造体のいずれかの縁部の骨材を突出させ、他の縁部の骨
材は凹ませた形状で構成されているものである請求項7
記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項9】 該嵌合連結機構が、該人工芝ユニット構
造体を打抜いて形成されたものである請求項7〜8のい
ずれかに記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項10】 該嵌合連結機構が、一枚の人工芝ユニ
ット構造体に、突出した雄型と、凹ませた雌型とを、そ
れぞれ一対形成されている請求項7〜9のいずれかに記
載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項11】 該嵌合連結機構が、平面方向にひっか
かり機能を有する形状である請求項7〜10のいずれか
に記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項12】 平面方向にひっかかり機能を有する形
状が、茸状である請求項11記載の人工芝ユニット構造
体。 - 【請求項13】 該嵌合連結機構が、該人工芝ユニット
構造体の人工芝によって隠蔽されている請求項7、8、
10〜12のいずれかに記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項14】 該人工芝ユニット構造体が、矩形状で
ある請求項1〜13のいずれかに記載の人工芝ユニット
構造体。 - 【請求項15】 該人工芝が、バッキング層を有する請
求項1〜14のいずれかに記載の人工芝ユニット構造
体。 - 【請求項16】 該人工芝が、アンダーパッド層または
クッション層を有する請求項1〜15のいずれかに記載
の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項17】 該人工芝が、成形人工芝である請求項
1〜16のいずれかに記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項18】 該成形人工芝が、ポリオレフィン系樹
脂製である請求項17記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項19】 該人工芝が、砂入り人工芝である請求
項1〜18のいずれかに記載の人工芝ユニット構造体。 - 【請求項20】 該人工芝ユニット構造体が、透水機能
を有するものである請求項1〜14のいずれかに記載の
人工芝ユニット構造体。 - 【請求項21】 請求項1〜20のいずれかに記載の人
工芝ユニット構造体の複数枚が、それらの縁部の嵌合連
結機構によって連結されて敷設されて構成されているこ
とを特徴とする人工芝グランド。 - 【請求項22】 請求項21において、敷設場所の周縁
部の形状に合せて、一部の該人工芝ユニット構造体端部
がカットされていることを特徴とする人工芝グランド。 - 【請求項23】 該人工芝グランドが、野球用、バレー
ボール用、バドミントン用、ゲートボール用、サッカー
用またはテニス用である請求項21〜22のいずれかに
記載の人工芝グランド。 - 【請求項24】 該人工芝が、スポーツ種目別のライン
を有するものである請求項21〜23のいずれかに記載
の人工芝グランド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14867995A JPH093813A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工芝グランド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14867995A JPH093813A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工芝グランド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH093813A true JPH093813A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15458187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14867995A Pending JPH093813A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 人工芝ユニット構造体およびそれからなる人工芝グランド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH093813A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008538229A (ja) * | 2005-02-28 | 2008-10-16 | テン・ケイト・ティオロン・ビイ・ヴイ | 人工芝生システム |
| JP2010222961A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Sekisui Jushi Co Ltd | 人工芝連結体 |
| US9011740B2 (en) | 2008-12-15 | 2015-04-21 | Textile Management Associates, Inc. | Method of recycling synthetic turf and infill product |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP14867995A patent/JPH093813A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008538229A (ja) * | 2005-02-28 | 2008-10-16 | テン・ケイト・ティオロン・ビイ・ヴイ | 人工芝生システム |
| US9011740B2 (en) | 2008-12-15 | 2015-04-21 | Textile Management Associates, Inc. | Method of recycling synthetic turf and infill product |
| JP2010222961A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Sekisui Jushi Co Ltd | 人工芝連結体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040721 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041130 |