JPH0938147A - 電動車椅子のアクセルレバー - Google Patents

電動車椅子のアクセルレバー

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JPH0938147A
JPH0938147A JP7196823A JP19682395A JPH0938147A JP H0938147 A JPH0938147 A JP H0938147A JP 7196823 A JP7196823 A JP 7196823A JP 19682395 A JP19682395 A JP 19682395A JP H0938147 A JPH0938147 A JP H0938147A
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JP
Japan
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lever
accelerator
accelerator lever
electric wheelchair
guide shaft
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JP7196823A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Hayashibara
弘明 林原
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 アクセルレバーを設ける必要のない電動車椅
子のアクセルレバーを提供する。 【解決手段】 電動車椅子1の使用者が少なくともその
利き手を置いて操作するステアリングアーム2中央のス
イッチボックス11に設けられ、利き手で操作する、電
動車椅子の駆動モータコントロール用のアクセルレバー
26であって、このアクセルレバーは、スイッチボック
スに側面から両端部28l・28rが突出状態で保持さ
れる基軸部28と、この両端部のいずれか一方の端部に
角度可変に固定され、かつ所望方向に延ばされたガイド
軸30と、これに沿ってスライド自在に変位し、かつ当
該ガイド軸の所望箇所で固定される操作レバー32とを
有し、この操作レバーのスライド変位によって、使用者
の利き手が置かれるステアリングアームの所定部位13
に対して操作レバーの位置を変位自在とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動車椅子のアクセルレ
バーに関する。詳しくは、電動車椅子の駆動モータをコ
ントロールするアクセルレバーに関する。
【0002】
【従来の技術】図8〜図11に従来の電動車椅子の一例
を示す。なお、ここでは電動車椅子として電動三輪車1
を示す。
【0003】電動三輪車1は、図8に示すように、ステ
アリング2のステアリングアーム2aを介して操舵され
る電動三輪車1の前部に位置する前輪3と、同後部に位
置する駆動用の左右後輪5l・5rと、後輪5l・5r
を駆動する図示しない駆動用モータや充電器等の機器が
配置された着座シート6下の駆動ボックス7とを備えて
いる。また、駆動ボックス7の駆動用モータは、ステア
リングアーム2aおよび後述するスイッチボックス11
等とともにステアリング2に備えられたアクセルレバー
9によって、当該モータの回転速度が調整される。
【0004】ステアリング2に備えられたアクセルレバ
ー9は、図9に示すように、スピードメータ10や図示
しない方向指示器スイッチ、ホーンスイッチ等を備えた
ステアリング本体としてのスイッチボックス11の側面
から車輛側方(図9では車輛右側)へ突出されており、
また、電動三輪車1を使用する者(以下単に「使用者」
という。)が把持するステアリングアーム2aの先端部
分であってステアリングアーム2の所定部位であるハン
ドルグリップ13(右側の)に使用者が手を置いたまま
でもアクセルレバー9の操作ができるように、アクセル
レバー9のうち、スイッチボックス11から突出した部
分9a(以下「レバーの突出部9a」という。)を前方
へ折り曲げてクランク状に曲折し、ハンドルグリップ1
3との間に固定間隔Hを空けてある。
【0005】また、アクセルレバー9のうちスイッチボ
ックス11内にある部分(以下「レバーの隠蔽部9b」
(図9参照)という。)は、スイッチボックス11内で
回転自在に支持され、これによって、レバーの突出部9
aが図10に示すように鉛直面内において、ストップ位
置(実線で示す。)とファースト位置(2点鎖線で示
す。)との間の角度θ(以下「レバーの突出部9aの傾
斜角度θ」という。)をもって、その範囲内で回動可能
とされている。
【0006】なお、レバーの突出部9aは、スイッチボ
ックス11内のスプリング17によって常にファースト
位置側からストップ位置側へ付勢されるようになってお
り、使用者がアクセルレバー9をストップ位置側からフ
ァースト位置側へ回すと、アクセルレバー9は自動的に
元のストップ位置に戻るようになっている。このよう
に、アクセルレバー9をストップ位置側からファースト
位置側へ回すことによって、アクセルレバー9は、スイ
ッチボックス11内に設けられた、前記駆動用モータの
コントロール用部材であるボリューム15をギヤ手段1
7を介して作動する。
【0007】そして、アクセルレバー9のうちレバーの
突出部9aの反対側もスイッチボックス11の外に突出
されており(以下、この突出部分を「左方突出部18」
という。)、当該左方突出部18には保護カバー20が
付けられている。この保護カバー20を取ると左方突出
部18には、図11に示すような通し穴18aが露出
し、この通し穴18aにスクリュー22を通してから、
左手用アクセルレバー24に設けたネジ穴24aにスク
リュー22を螺合すれば、左手用アクセルレバー24が
左方突出部18と一体化するので、これによって、右側
での操作だけでなく左側での操作もできるようになる。
したがって、左手での操作の方が便利な使用者の便宜も
図れる。
【0008】ところで、手の大きさには個人差がある。
このため、レバーの突出部9aとハンドルグリップ13
との間隔Hやレバーの突出部9aの傾斜角度θでは、使
用者がアクセルレバー24を使いづらい場合もあり得
た。また、左手での操作の方が便利な使用者にとって
は、左手用アクセルレバー24を別途容易しなければな
らないため、それだけ金銭的な負担を強いられた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明車は、上記実情
に鑑みて発明されたものであって、その解決しようとす
る課題は、使用者の手の大きさに拘わらずアクセルレバ
ーの操作をし易く調整でき、かつ使用者の利き手側にの
みアクセルレバーを取り付けることができて、これによ
って不要なアクセルレバーを設ける必要のない電動車椅
子のアクセルレバーを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明電動車椅子のアク
セルレバーは、以上の課題を解決するものであって、次
のようなものである。すなわち、本発明は、電動車椅子
の使用者が少なくともその利き手を置いて操作するステ
アリングアームを備えたステアリング本体に設けられる
とともに前記利き手で操作する、前記電動車椅子の駆動
モータコントロール用のアクセルレバーであって、この
アクセルレバーは、前記ステアリング本体に当該本体の
側面から両端部が突出状態で保持される基軸部と、この
基軸部の前記両端部のうちのいずれか一方の端部に角度
可変に固定され、かつ所望方向に延ばされたガイド軸
と、このガイド軸に沿ってスライド自在に変位し、かつ
当該ガイド軸の所望箇所で固定される操作レバーとを有
してなり、この操作レバーのスライド変位によって、前
記使用者の利き手が置かれる前記ステアリングアームの
所定部位に対して前記操作レバーの位置を変位自在とし
た。
【0011】ここで、角度可変に固定されとは、基軸部
の一方端に固定されるガイド軸に例えば基軸部の一方の
端部の通る通し穴を有するボス部を形成し、このボス部
に前記基軸部の一方の端部を通してから電動車椅子の使
用者が所望する角度にしてからガイド軸をそのボス部で
ボルト等の締着手段によって締め付けることをいう。
【0012】したがって、本発明によれば、基軸部は、
ステアリング本体に当該本体の側面から両端部が突出状
態で保持され、当該基軸部の両端部のうちのいずれか一
方の端部にガイド軸が固定されるので、アクセルレバー
は、電動車椅子使用者が所望する左右いづれかの側に配
置されるようになる。したがって、電動車椅子使用者
は、その者の利き手側にアクセルレバーを配置すること
ができるので、従来技術で述べたような不要なアクセル
レバーを別途設けないようにできる。
【0013】また、ガイド軸は、これが固定される基軸
部に角度可変に固定されるので、電動車椅子使用者が好
む所望角度でアクセルレバーを設定することができる。
【0014】さらに、操作レバーは、ガイド軸に沿って
スライド自在に変位し、かつ当該ガイド軸の所望箇所で
固定され、この操作レバーのスライド変位によって、前
記使用者の利き手が置かれる前記ステアリングアームの
所定部位に対して前記操作レバーの位置を変位自在にで
きるので、使用者の手の大きさに拘わらずアクセルレバ
ーの操作がし易いということができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明電動車椅子のアクセ
ルレバーを図示した発明の実施の形態に基づいて詳細に
説明する。なお、従来技術の項で説明した車椅子自体に
変更はないので、以下の説明の中で述べる車椅子および
その構成部材には、従来技術の項で説明した符号と同一
符号を付して説明を省略する。
【0016】図1は本発明に係る電動車椅子のアクセル
レバー26を採用した電動三輪車1の全体斜視図、図2
は同平面図、図3は図2の領域IIIの拡大図、図4は図
3の矢印IV方向から見た図、図5は図3の矢印V方向か
ら見た図および図6は本発明に係る電動車椅子のアクセ
ルレバーの変形例を示すものであって、図6および図7
は、ぞれぞれ図3および図5に相当する図である。
【0017】アクセルレバー26は、電動車椅子1の図
示しない使用者が、少なくともその利き手を置いて操作
するステアリングアーム2aを備えたスイッチボックス
11に設けられるとともに、前記利き手で操作する、電
動車椅子1の駆動モータをコントロールするためのレバ
ーのことである。
【0018】このアクセルレバー26は、スイッチボッ
クス11を横断するようにスイッチボックス11の左右
側面から両端部28l・28rが突出状態で保持される
基軸部としてのアクセルシャフト28と、このアクセル
シャフト28の両端部28l・28rのうちのいずれか
一方の端部に、この実施の形態では右側端部28rに角
度可変に固定され、かつ所望方向に延ばされたガイド軸
30と、このガイド軸30に沿ってスライド自在に変位
し、かつ当該ガイド軸30の所望箇所で固定される操作
レバー32とを少なくとも有してなる。
【0019】アクセルシャフト28は、その両端部28
l・28rの周面に放射状にセレーションが切られてお
り、該端部28l・28rの端面には、ボルト穴31が
アクセルシャフト28の中心軸29と同軸に切られてい
る。なお、この中心軸29は、ハンドルグリップ13の
中心軸でもある。
【0020】ガイド軸30は、アクセルシャフト28の
右側端部28rに外嵌されるボス部34と、このボス部
34の外周から半径方向に真っすぐ延びるガイド棒36
とからなる。ボス部34はその中央にアクセルシャフト
28の右側端部28rが通る通し穴34aの形成された
扁平な円形体であるとともに、通し穴34aにもセレー
ションが切られて右側端部28rのセレーションと係合
するようになっている。
【0021】そして、符号38で示すボルトが、アクセ
ルシャフト28のボルト穴31に螺合するようになって
おり、このような構造によって、アクセルシャフト28
に外嵌されるガイド軸30は、アクセルシャフト28に
対して、直角に曲がった状態でアクセルシャフト28と
結合される。
【0022】なお、ガイド軸30のボス部34を図6お
よび図7に示すような、ねじ付きばねつかみとしてもよ
い。この場合、ボルト35aおよびナット35bによっ
て、ボス部34Aは、アクセルシャフト28にしっかり
と固着されるので、上記アクセルシャフト28およびボ
ス部34に形成してあったセレーションは、この場合は
不要となる。ただし、ボス部34Aとアクセルシャフト
28とが滑らないようにアクセルシャフト28またはボ
ス部34Aのうち両者が接合する部分にローレット加工
を施してもよい。
【0023】操作レバー32は、図4に示すように使用
者がその利き手でつかむ把手部40と把手部40の一端
で一体形成されるとともにガイド棒36に外嵌される嵌
合部42とからなる。嵌合部42には、嵌合部42を横
断するように、かつガイド棒36に対して操作レバー3
2がスライドできるようにガイド棒36の断面形状と同
じ形状でかつそれよりもわずかに大きめの通し穴42a
が形成されている。この実施例ではガイド棒36の断面
形状が四角形状であるので、通し穴42aも四角形状で
ある。なお、四角に限らず丸形でも六角形でもよい。ま
た、嵌合部42の一側面には通し穴42aに直交するよ
うに別の通し穴42bが形成されているとともに、この
通し穴42bに対向するように当該一側面にナット44
が固着されている。このナット44には、ビス46が嵌
められ、ビス46を締め付けることで、操作レバー32
のガイド棒36に対する位置固定がなされ、ビス46を
緩めることで、操作レバー32がガイド棒36に対して
自在にスライドできるようになる。
【0024】そして、この操作レバー32のスライド変
位によって、使用者の利き手が置かれるステアリングア
ーム2aの所定部位であるハンドルグリップ13に対し
て操作レバー32の位置、すなわち、操作レバー32と
ハンドルグリップ13とのか間隔H(従来技術で述べた
Hのこと。)が変位自在となる。なお、左手用として用
いるときは、アクセルレバー26をアクセルシャフトの
左端部28lに取り付ければよい。
【0025】しかして、このような構成の電動車椅子1
のアクセルレバー26によれば、アクセルシャフト28
は、スイッチボックス11に当該スイッチボックス11
の両側面から両端部28l・28rが突出状態で保持さ
れ、当該両端部28l・28rのうちの右端部28rに
ガイド軸30が固定されるので、アクセルレバー26
は、使用者が所望する左右いづれかの側に配置されるよ
うになる。したがって、使用者は、その者の利き手側に
アクセルレバー26を配置することができるので、従来
技術で述べたような不要なアクセルレバー26を別途設
けないようにできる。
【0026】さらに、ガイド軸30は、これが固定され
るアクセルシャフト11に角度θ(従来技術のレバーの
突出部9aの傾斜角度θに相当。図5および図7参
照。)が可変に固定されるので、使用者が好む所望角度
でアクセルレバー26を設定することができる。なお、
セレーション結合されるガイド軸30のボス部34は、
アクセルシャフト28に対して間欠的に角度可変ができ
るが、変形例のボス部34Aにあっては、連続的に角度
可変ができる。
【0027】そして、操作レバー32は、ガイド軸30
に沿ってスライド自在に変位し、かつガイド軸30の所
望箇所で固定され、この操作レバー32のスライド変位
によって、使用者の利き手が置かれるハンドルグリップ
13に対して操作レバー32の位置を決める間隔Hを変
位自在にできるので、使用者の手の大きさに拘わらずア
クセルレバー26の操作がし易いということができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、使用者の手の大きさに
拘わらずアクセルレバーの操作がし易く、かつ使用者の
利き手側にのみアクセルレバーが取り付けられて、不要
なアクセルレバーを設けないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動車椅子のアクセルレバーを採
用した電動三輪車の全体斜視図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2の領域IIIの拡大図である。
【図4】図3の矢印IV方向から見た図である。
【図5】図3の矢印V方向から見た図である。
【図6】図3に相当する変形例を示す図である。
【図7】図6の矢印VII方向から見た図である。
【図8】従来技術を説明するための図である。
【図9】図8の要部拡大図である。
【図10】図9の矢印X方向から見た図である。
【図11】従来技術における左手用アクセルレバーの取
付状態を示す図である。
【符号の説明】
1 電動車椅子 2 ステアリングアーム 11 ステアリング本体 13 所定部位(ステアリングアームの) 26 アクセルレバー 28 基軸部 28l 端部 28r 端部 30 ガイド軸 32 操作レバー
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】電動三輪車1は、図8に示すように、ステ
アリングアーム2を介して操舵される電動三輪車1の前
部に位置する前輪3と、同後部に位置する駆動用の左右
後輪5l・5rと、後輪5l・5rを駆動する図示しな
い駆動用モータや充電器等の機器が着座シート6下に配
置されている。また、駆動用モータは、後述するスイッ
チボックス11に配置されたアクセルレバー9によっ
て、当該モータの回転速度が調整される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】アクセルレバー9は、図9に示すように、
図示しない方向指示器スイッチ、ホーンスイッチ等を備
えたスイッチボックス11の側面から車輛側方(図9で
は車輛右側)へ突出されており、また、電動三輪車1を
使用する者(以下単に「使用者」という。)が把持する
ステアリングアーム2の先端部分のハンドルグリップ1
3(右側の)に使用者が手を置いたままでもアクセルレ
バー9の操作ができるように、アクセルレバー9のう
ち、スイッチボックス11から突出した部分9a(以下
「レバーの突出部9a」という。)を前方へ折り曲げて
クランク状に曲折し、ハンドルグリップ13との間に固
定間隔Hを空けてある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明電動車椅子のアク
セルレバーは、以上の課題を解決するものであって、次
のようなものである。すなわち、本発明は、電動車椅子
の使用者が少なくともその利き手を置いて操作するステ
アリングアームを備えた中央のスイッチボックスに設け
られるとともに前記利き手で操作する、前記電動車椅子
の駆動モータコントロール用のアクセルレバーであっ
て、このアクセルレバーは、前記スイッチボックスに側
面から両端部が突出状態で保持される基軸部と、この基
軸部の前記両端部のうちのいずれか一方の端部に角度可
変に固定され、かつ所望方向に延ばされたガイド軸と、
このガイド軸に沿ってスライド自在に変位し、かつ当該
ガイド軸の所望箇所で固定される操作レバーとを有して
なり、この操作レバーのスライド変位によって、前記使
用者の利き手が置かれる前記ステアリングアームの所定
部位に対して前記操作レバーの位置を変位自在とした。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】したがって、本発明によれば、基軸部は、
スイッチボックスに側面から両端部が突出状態で保持さ
れ、当該基軸部の両端部のうちのいずれか一方の端部に
ガイド軸が固定されるので、アクセルレバーは、電動車
椅子使用者が所望する左右いづれかの側に配置されるよ
うになる。したがって、電動車椅子使用者は、その者の
利き手側にアクセルレバーを配置することができるの
で、従来技術で述べたような不要なアクセルレバーを別
途設けないようにできる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】アクセルレバー26は、電動車椅子1の図
示しない使用者が、少なくともその利き手を置いて操作
するステアリングアーム2を備えたスイッチボックス1
1に設けられるとともに、前記利き手で操作する、電動
車椅子1の駆動モータをコントロールするためのレバー
のことである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】なお、ガイド軸30のボス部34を図6お
よび図7に示すような、クランプとしてもよい。この場
合、ボルト35aおよびナット35bによって、ボス部
34Aは、アクセルシャフト28にしっかりと固着され
るので、上記アクセルシャフト28およびボス部34に
形成してあったセレーションは、この場合は不要とな
る。ただし、ボス部34Aとアクセルシャフト28とが
滑らないようにアクセルシャフト28またはボス部34
Aのうち両者が接合する部分にローレット加工を施して
もよい。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】そして、この操作レバー32のスライド変
位によって、使用者の利き手が置かれるステアリングア
ーム2の所定部位であるハンドルグリップ13に対して
操作レバー32の位置、すなわち、操作レバー32とハ
ンドルグリップ13とのか間隔H(従来技術で述べたH
のこと。)が変位自在となる。なお、左手用として用い
るときは、アクセルレバー26をアクセルシャフトの左
端部28lに取り付ければよい。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動車椅子のアクセルレバーを採
用した電動三輪車の全体斜視図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2の領域IIIの拡大図である。
【図4】図3の矢印IV方向から見た図である。
【図5】図3の矢印V方向から見た図である。
【図6】図3に相当する変形例を示す図である。
【図7】図6の矢印VII方向から見た図である。
【図8】従来技術を説明するための図である。
【図9】図8の要部拡大図である。
【図10】図9の矢印X方向から見た図である。
【図11】従来技術における左手用アクセルレバーの取
付状態を示す図である。
【符号の説明】 1 電動車椅子 2 ステアリングアーム 11 スイッチボックス 13 所定部位(ステアリングアームの) 26 アクセルレバー 28 基軸部 28l 端部 28r 端部 30 ガイド軸 32 操作レバー
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正17】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正18】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動車椅子の使用者が少なくともその利
    き手を置いて操作するステアリングアームを備えたステ
    アリング本体に設けられるとともに前記利き手で操作す
    る、前記電動車椅子の駆動モータコントロール用のアク
    セルレバーであって、このアクセルレバーは、前記ステ
    アリング本体に当該本体の側面から両端部が突出状態で
    保持される基軸部と、この基軸部の前記両端部のうちの
    いずれか一方の端部に角度可変に固定され、かつ所望方
    向に延ばされたガイド軸と、このガイド軸に沿ってスラ
    イド自在に変位し、かつ当該ガイド軸の所望箇所で固定
    される操作レバーとを有してなり、この操作レバーのス
    ライド変位によって、前記使用者の利き手が置かれる前
    記ステアリングアームの所定部位に対して前記操作レバ
    ーの位置を変位自在とした電動車椅子のアクセルレバ
    ー。
JP7196823A 1995-08-01 1995-08-01 電動車椅子のアクセルレバー Pending JPH0938147A (ja)

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JP (1) JPH0938147A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10953747B2 (en) * 2018-05-21 2021-03-23 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Throttle attachments and towing tractor assemblies
CN114980849A (zh) * 2020-01-07 2022-08-30 因-特拉-泰科有限公司 用于运输工具座椅的调节设备

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