JPH0938282A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
- Publication number
- JPH0938282A JPH0938282A JP21961995A JP21961995A JPH0938282A JP H0938282 A JPH0938282 A JP H0938282A JP 21961995 A JP21961995 A JP 21961995A JP 21961995 A JP21961995 A JP 21961995A JP H0938282 A JPH0938282 A JP H0938282A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- winning
- state
- opening
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可変表示装置による最高継続回数の決定まで
は、その決定動作に対する緊張感及び期待感を遊技者に
与えることはできるものの、特定遊技状態中に緊張感及
び期待感を遊技者に与えることはできなかった。 【解決手段】 その駆動制御により特定玉入賞の可能性
を大幅に向上する可動部材31を可変入賞球装置20に
設けると共に、大当り遊技状態での開成回数表示器27
の表示結果によって可動部材31の駆動回数を決定す
る。これにより、開成回数表示器27の表示結果によっ
て大当り遊技中での遊技状態に差異を設けることができ
遊技の興趣向上が可能になり、さらには大当り遊技状態
における玉受部材25a,25bの開閉サイクルを最高
継続回数まで継続させ得る可能性があるため大当り遊技
状態中に緊張感及び期待感を遊技者に与えることができ
る。
は、その決定動作に対する緊張感及び期待感を遊技者に
与えることはできるものの、特定遊技状態中に緊張感及
び期待感を遊技者に与えることはできなかった。 【解決手段】 その駆動制御により特定玉入賞の可能性
を大幅に向上する可動部材31を可変入賞球装置20に
設けると共に、大当り遊技状態での開成回数表示器27
の表示結果によって可動部材31の駆動回数を決定す
る。これにより、開成回数表示器27の表示結果によっ
て大当り遊技中での遊技状態に差異を設けることができ
遊技の興趣向上が可能になり、さらには大当り遊技状態
における玉受部材25a,25bの開閉サイクルを最高
継続回数まで継続させ得る可能性があるため大当り遊技
状態中に緊張感及び期待感を遊技者に与えることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、始動入賞口と、打
玉を受け入れ易い第1の状態と打玉を受け入れない若し
くは受け入れ難い第2の状態とに変化可能な玉受部材と
特定入賞領域とを有する可変入賞球装置と、を備え、前
記始動入賞口への打玉の入賞に基づき前記玉受部材を所
定の第1の態様で第1の状態とし、この第1の状態中に
受け入れられた入賞玉が前記特定入賞領域に導かれたと
きに特定遊技状態として前記玉受部材を所定の第2の態
様で第1の状態とする動作を所定回数継続することが可
能な弾球遊技機に関するものである。
玉を受け入れ易い第1の状態と打玉を受け入れない若し
くは受け入れ難い第2の状態とに変化可能な玉受部材と
特定入賞領域とを有する可変入賞球装置と、を備え、前
記始動入賞口への打玉の入賞に基づき前記玉受部材を所
定の第1の態様で第1の状態とし、この第1の状態中に
受け入れられた入賞玉が前記特定入賞領域に導かれたと
きに特定遊技状態として前記玉受部材を所定の第2の態
様で第1の状態とする動作を所定回数継続することが可
能な弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、始動入賞口と、打玉を受け入れ易
い開放状態と打玉を受け入れない閉成状態とに変化可能
な玉受部材と特定入賞領域とを有する可変入賞球装置
と、を備え、始動入賞口への打玉の入賞に基づき玉受部
材を短い時間間隔で1回又は2回開放し、この開放中に
受け入れられた入賞玉が特定入賞領域に導かれたときに
特定遊技状態として玉受部材を所定回数(例えば、18
回)開閉動作させるか所定個数(例えば、10個)の入
賞玉が発生するまで開閉動作させ(以下、この開閉動作
を開閉サイクルという)、その開閉サイクル中に受け入
れられた入賞玉が再度特定入賞領域に導かれることを条
件として、前記開閉サイクルを所定回数(例えば、16
回)継続することが可能な弾球遊技機が多数市場に提供
されていた。また、特公平7ー63531号公報に記載
の遊技機(以下、先行技術という)では、開閉サイクル
の最高継続回数を可変表示装置の表示結果に基づいて決
定することで、遊技の興趣を向上するようになってい
た。
い開放状態と打玉を受け入れない閉成状態とに変化可能
な玉受部材と特定入賞領域とを有する可変入賞球装置
と、を備え、始動入賞口への打玉の入賞に基づき玉受部
材を短い時間間隔で1回又は2回開放し、この開放中に
受け入れられた入賞玉が特定入賞領域に導かれたときに
特定遊技状態として玉受部材を所定回数(例えば、18
回)開閉動作させるか所定個数(例えば、10個)の入
賞玉が発生するまで開閉動作させ(以下、この開閉動作
を開閉サイクルという)、その開閉サイクル中に受け入
れられた入賞玉が再度特定入賞領域に導かれることを条
件として、前記開閉サイクルを所定回数(例えば、16
回)継続することが可能な弾球遊技機が多数市場に提供
されていた。また、特公平7ー63531号公報に記載
の遊技機(以下、先行技術という)では、開閉サイクル
の最高継続回数を可変表示装置の表示結果に基づいて決
定することで、遊技の興趣を向上するようになってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した先
行技術では、可変表示装置の表示結果によって開閉サイ
クルの最高継続回数が異なって設定されるものの、この
最高継続回数の設定後はほぼ100%に近い確率で最高
継続回数まで遊技を進行することができた。即ち、可変
表示装置による最高継続回数の決定までは、その決定動
作に対する緊張感及び期待感を遊技者に与えることはで
きるものの、特定遊技状態中に緊張感及び期待感を遊技
者に与えることはできなかった。本発明は、上記した問
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
特定遊技状態の発生に伴い玉受部材の開閉サイクルを所
定回数まで継続し得る弾球遊技機において、可変表示装
置の表示結果によって遊技状態に差異を設けることで、
遊技の興趣向上を可能にすると共に、特定遊技状態中に
緊張感及び期待感を遊技者に与えることができる弾球遊
技機を提供することにある。
行技術では、可変表示装置の表示結果によって開閉サイ
クルの最高継続回数が異なって設定されるものの、この
最高継続回数の設定後はほぼ100%に近い確率で最高
継続回数まで遊技を進行することができた。即ち、可変
表示装置による最高継続回数の決定までは、その決定動
作に対する緊張感及び期待感を遊技者に与えることはで
きるものの、特定遊技状態中に緊張感及び期待感を遊技
者に与えることはできなかった。本発明は、上記した問
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
特定遊技状態の発生に伴い玉受部材の開閉サイクルを所
定回数まで継続し得る弾球遊技機において、可変表示装
置の表示結果によって遊技状態に差異を設けることで、
遊技の興趣向上を可能にすると共に、特定遊技状態中に
緊張感及び期待感を遊技者に与えることができる弾球遊
技機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】玉受部材から受け入れた
入賞玉を特定入賞領域に導き易い第1の変化状態と、特
定入賞領域に導き難い第2の変化状態と、に変化可能な
可動部材と、特定遊技状態の発生に伴って玉受部材を第
2の態様で第1の状態とする所定の継続回数のうち可動
部材を第1の変化状態に変化させる回数を表示結果に基
づいて決定する可変表示装置と、を備えたので、可変表
示装置の表示結果によって遊技状態に差異を設けること
ができ遊技の興趣向上が可能になり、さらには玉受部材
を第2の態様で第1の状態とする動作を所定の最高継続
回数まで継続させ得る可能性があるため特定遊技状態中
に緊張感及び期待感を遊技者に与えることができる。
入賞玉を特定入賞領域に導き易い第1の変化状態と、特
定入賞領域に導き難い第2の変化状態と、に変化可能な
可動部材と、特定遊技状態の発生に伴って玉受部材を第
2の態様で第1の状態とする所定の継続回数のうち可動
部材を第1の変化状態に変化させる回数を表示結果に基
づいて決定する可変表示装置と、を備えたので、可変表
示装置の表示結果によって遊技状態に差異を設けること
ができ遊技の興趣向上が可能になり、さらには玉受部材
を第2の態様で第1の状態とする動作を所定の最高継続
回数まで継続させ得る可能性があるため特定遊技状態中
に緊張感及び期待感を遊技者に与えることができる。
【0005】また、前記可変表示装置における前記可動
部材を第1の変化状態に変化させる回数を決定する表示
結果を導出する出現率を複数段階に変更設定することが
可能な変更設定手段を備えることにより、可動部材を第
1の変化状態に変化させる回数の出現率を変更設定する
ことができるので、玉受部材が第2の態様で第1の状態
となる継続率を大まかではあるが事前に設定できる点で
有利である。
部材を第1の変化状態に変化させる回数を決定する表示
結果を導出する出現率を複数段階に変更設定することが
可能な変更設定手段を備えることにより、可動部材を第
1の変化状態に変化させる回数の出現率を変更設定する
ことができるので、玉受部材が第2の態様で第1の状態
となる継続率を大まかではあるが事前に設定できる点で
有利である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。まず、図1を参照して実施
形態に係る弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の
遊技盤1の構成について説明する。図1は、遊技盤1の
正面の構成を示す正面図である。図において、遊技盤1
の前面には、ほぼ円状に誘導レール2が植立され、該誘
導レール2の内側が遊技領域3とされている。遊技領域
3には、その中央に本実施形態の要部を構成する可変入
賞球装置20が配置されている。可変入賞球装置20
は、遊技盤1の遊技領域3を落下する打玉を受け止めて
入賞玉とする玉受部材25a,25bと、該玉受部材2
5a,25bに受け止められた入賞玉が流下する入賞空
間23と、特定遊技状態を生起せしめる特定入賞領域3
8と、を備えている。なお、可変入賞球装置20の詳細
な構成については、後に詳述する。
実施形態について説明する。まず、図1を参照して実施
形態に係る弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の
遊技盤1の構成について説明する。図1は、遊技盤1の
正面の構成を示す正面図である。図において、遊技盤1
の前面には、ほぼ円状に誘導レール2が植立され、該誘
導レール2の内側が遊技領域3とされている。遊技領域
3には、その中央に本実施形態の要部を構成する可変入
賞球装置20が配置されている。可変入賞球装置20
は、遊技盤1の遊技領域3を落下する打玉を受け止めて
入賞玉とする玉受部材25a,25bと、該玉受部材2
5a,25bに受け止められた入賞玉が流下する入賞空
間23と、特定遊技状態を生起せしめる特定入賞領域3
8と、を備えている。なお、可変入賞球装置20の詳細
な構成については、後に詳述する。
【0007】また、遊技領域3の下方には、複数(3
つ)の始動入賞口4、5a,5bが配置されている。各
始動入賞口4、5a,5bには、図3に示すように、入
賞した打玉を検出する始動入賞玉検出器6、7a,7b
が内蔵されている。
つ)の始動入賞口4、5a,5bが配置されている。各
始動入賞口4、5a,5bには、図3に示すように、入
賞した打玉を検出する始動入賞玉検出器6、7a,7b
が内蔵されている。
【0008】上記した始動入賞口4、5a,5bに打玉
が入賞したときの遊技状態について説明すると、まず、
打玉が中央の始動入賞口4に入賞すると前記可変入賞球
装置20の玉受部材25a,25bが2回開閉動作を行
う。また、打玉が左右の始動入賞口5a,5bに入賞す
ると玉受部材25a,25bが1回開閉動作を行う。こ
の開閉動作が行われている状態を始動入賞時と表現す
る。しかして、始動入賞時の開閉動作によって可変入賞
球装置20に受け入れられた入賞玉が特定入賞領域38
に入賞して特定入賞玉検出器40をONさせると、特定
遊技状態(一般的に大当り遊技状態といわれる)になる
と共に、開成回数表示器(可変表示装置)27を兼用す
る可変表示器が変動表示し、所定時間後にいずれかの数
値又は図柄を表示して停止する。
が入賞したときの遊技状態について説明すると、まず、
打玉が中央の始動入賞口4に入賞すると前記可変入賞球
装置20の玉受部材25a,25bが2回開閉動作を行
う。また、打玉が左右の始動入賞口5a,5bに入賞す
ると玉受部材25a,25bが1回開閉動作を行う。こ
の開閉動作が行われている状態を始動入賞時と表現す
る。しかして、始動入賞時の開閉動作によって可変入賞
球装置20に受け入れられた入賞玉が特定入賞領域38
に入賞して特定入賞玉検出器40をONさせると、特定
遊技状態(一般的に大当り遊技状態といわれる)になる
と共に、開成回数表示器(可変表示装置)27を兼用す
る可変表示器が変動表示し、所定時間後にいずれかの数
値又は図柄を表示して停止する。
【0009】大当り遊技状態になると、玉受部材25
a,25bが所定回数(例えば、18回)開閉動作を行
うか、又はその所定回数の開閉動作中に所定個数(例え
ば、10個)の入賞玉が発生するまでの開閉動作(以
下、開閉サイクルという)を行うようになっている。そ
して、その開閉サイクル中に受け入れられた入賞玉が再
度特定入賞領域38に導かれると、継続権が発生して当
該回の開閉サイクルを直ちに停止して次回の開閉サイク
ルに移行する。このような開閉サイクルの繰り返しは、
継続権が成立していることを条件として所定回数(本実
施形態では、16回)行われるようになっている。この
ため、大当り遊技状態になると、短時間に多量の入賞玉
を獲得するチャンスを得ることができる。
a,25bが所定回数(例えば、18回)開閉動作を行
うか、又はその所定回数の開閉動作中に所定個数(例え
ば、10個)の入賞玉が発生するまでの開閉動作(以
下、開閉サイクルという)を行うようになっている。そ
して、その開閉サイクル中に受け入れられた入賞玉が再
度特定入賞領域38に導かれると、継続権が発生して当
該回の開閉サイクルを直ちに停止して次回の開閉サイク
ルに移行する。このような開閉サイクルの繰り返しは、
継続権が成立していることを条件として所定回数(本実
施形態では、16回)行われるようになっている。この
ため、大当り遊技状態になると、短時間に多量の入賞玉
を獲得するチャンスを得ることができる。
【0010】遊技領域3には、上記した可変入賞球装置
20や始動入賞口4、5a,5bの他に、風車ランプ1
2a,12b、入賞口8a,8b、9a,9b、サイド
ランプ13a,13b、アウト口15、風車及び障害釘
(共に符号なし)等が設けられている。入賞口8a,8
bは、可変入賞球装置20の左右側方に配置され、その
内部に肩ランプ10a,10bを内蔵し、入賞口9a,
9bは、始動入賞口5a,5bの左右上部に配置され、
その内部に袖ランプ11a,11bを内蔵している。こ
の風車ランプ12a,12b、肩ランプ10a,10
b、及び袖ランプ11a,11bは、遊技領域3の中央
側端部に配置されるサイドランプ13a,13bと共
に、始動入賞時や大当り遊技状態時に所定の態様で表示
制御されるものである。また、このように表示制御され
るランプ類として、遊技領域3の外周を囲むレール飾り
ランプ14や、遊技盤1が取り付けられるパチンコ遊技
機の前面枠上部に設けられる遊技効果ランプ16(図示
しない、ただし図3のブロック図に示す)等がある。ま
た、遊技状態に応じた効果音を報知するものとしてパチ
ンコ遊技機には、スピーカ(図示しない)が設けられて
いる。なお、前記アウト口15は、遊技領域3の最下方
に設けられ、入賞しなかったアウト玉を回収するように
なっている。
20や始動入賞口4、5a,5bの他に、風車ランプ1
2a,12b、入賞口8a,8b、9a,9b、サイド
ランプ13a,13b、アウト口15、風車及び障害釘
(共に符号なし)等が設けられている。入賞口8a,8
bは、可変入賞球装置20の左右側方に配置され、その
内部に肩ランプ10a,10bを内蔵し、入賞口9a,
9bは、始動入賞口5a,5bの左右上部に配置され、
その内部に袖ランプ11a,11bを内蔵している。こ
の風車ランプ12a,12b、肩ランプ10a,10
b、及び袖ランプ11a,11bは、遊技領域3の中央
側端部に配置されるサイドランプ13a,13bと共
に、始動入賞時や大当り遊技状態時に所定の態様で表示
制御されるものである。また、このように表示制御され
るランプ類として、遊技領域3の外周を囲むレール飾り
ランプ14や、遊技盤1が取り付けられるパチンコ遊技
機の前面枠上部に設けられる遊技効果ランプ16(図示
しない、ただし図3のブロック図に示す)等がある。ま
た、遊技状態に応じた効果音を報知するものとしてパチ
ンコ遊技機には、スピーカ(図示しない)が設けられて
いる。なお、前記アウト口15は、遊技領域3の最下方
に設けられ、入賞しなかったアウト玉を回収するように
なっている。
【0011】以上、遊技盤1の構成について説明してき
たが、次に図1乃至図3を参照して、本実施形態の要部
を構成する可変入賞球装置20の構成について説明す
る。図2は、可変入賞球装置20内の可動部材31が退
行移動した状態を示す一部破断斜視図であり、また、図
3は、可変入賞球装置20内の可動部材31が進出移動
した状態を示す一部破断斜視図である。先ず、図1にお
いて、可変入賞球装置20は、前記遊技盤1の表面に取
り付けられる取付基板21を有している。取付基板21
は、縦長な全体が側方に膨出した板状に形成されている
と共に、その上部の前面には、通常の入賞口24が形成
されている。また、取付基板21の中央には、長方形状
の入賞開口が開設され、該入賞開口の後方に周壁に囲ま
れる入賞空間23が形成されている。取付基板21の前
面には、前記入賞開口の上部開口縁に沿って障害部材2
2が突設され、該障害部材22の両端下方に一対の玉受
部材25a,25bが回転軸(図示しない)を中心にし
て開閉自在に設けられている。この玉受部材25a,2
5bは、回転軸の後端を周知のリンク機構と係合させて
玉受部材用ソレノイド26a,26b(図示しない;た
だし図4のブロック図に表示)に連結され、該玉受部材
ソレノイド26a,26bのON・OFFに従動して開
閉動作を行うようになっている。
たが、次に図1乃至図3を参照して、本実施形態の要部
を構成する可変入賞球装置20の構成について説明す
る。図2は、可変入賞球装置20内の可動部材31が退
行移動した状態を示す一部破断斜視図であり、また、図
3は、可変入賞球装置20内の可動部材31が進出移動
した状態を示す一部破断斜視図である。先ず、図1にお
いて、可変入賞球装置20は、前記遊技盤1の表面に取
り付けられる取付基板21を有している。取付基板21
は、縦長な全体が側方に膨出した板状に形成されている
と共に、その上部の前面には、通常の入賞口24が形成
されている。また、取付基板21の中央には、長方形状
の入賞開口が開設され、該入賞開口の後方に周壁に囲ま
れる入賞空間23が形成されている。取付基板21の前
面には、前記入賞開口の上部開口縁に沿って障害部材2
2が突設され、該障害部材22の両端下方に一対の玉受
部材25a,25bが回転軸(図示しない)を中心にし
て開閉自在に設けられている。この玉受部材25a,2
5bは、回転軸の後端を周知のリンク機構と係合させて
玉受部材用ソレノイド26a,26b(図示しない;た
だし図4のブロック図に表示)に連結され、該玉受部材
ソレノイド26a,26bのON・OFFに従動して開
閉動作を行うようになっている。
【0012】上記した玉受部材25a,25bの下方に
は、図2に示すように、前記入賞開口の開口縁の下部左
右縁及び下縁に沿って突設される入賞玉受枠が設けら
れ、該入賞玉受枠の中央には、特定入賞領域38が形成
され、該特定入賞領域38を通過した入賞玉が特定入賞
玉検出器40によって検出されるようになっている。ま
た、特定入賞領域38の左右は、通常入賞領域39a,
39bとされる。なお、入賞玉受枠の前面には、下部装
飾板41が固着され、特定入賞領域38及び通常入賞領
域39a,39bの前方を覆っている。なお、特定入賞
領域38及び通常入賞領域39a,39bは、後述する
下部玉転動板36の流下端に臨むように形成され、それ
ぞれに入賞した入賞玉は、その下方で合流して遊技盤1
の裏面に誘導されるようになっている。
は、図2に示すように、前記入賞開口の開口縁の下部左
右縁及び下縁に沿って突設される入賞玉受枠が設けら
れ、該入賞玉受枠の中央には、特定入賞領域38が形成
され、該特定入賞領域38を通過した入賞玉が特定入賞
玉検出器40によって検出されるようになっている。ま
た、特定入賞領域38の左右は、通常入賞領域39a,
39bとされる。なお、入賞玉受枠の前面には、下部装
飾板41が固着され、特定入賞領域38及び通常入賞領
域39a,39bの前方を覆っている。なお、特定入賞
領域38及び通常入賞領域39a,39bは、後述する
下部玉転動板36の流下端に臨むように形成され、それ
ぞれに入賞した入賞玉は、その下方で合流して遊技盤1
の裏面に誘導されるようになっている。
【0013】上記したように入賞開口は、取付基板21
の前面に突設される障害部材22、玉受部材25a,2
5b、及び入賞玉受枠によって囲まれているため、遊技
領域3を落下する打玉が通常の状態では入賞しないよう
になっている。しかし、玉受部材25a,25bが開成
したときには、遊技領域3を落下する打玉が玉受部材2
5a,25bに受け止められて入賞開口の内側に誘導さ
れ、入賞空間23に到達し、最終的に入賞玉となる。な
お、玉受部材25a,25bが起立したときに打玉が全
く入賞しない状態ではなく、玉受部材25a,25bと
障害部材22との間に打玉が通過する間隔を形成して入
賞し難い状態としておいても良い。
の前面に突設される障害部材22、玉受部材25a,2
5b、及び入賞玉受枠によって囲まれているため、遊技
領域3を落下する打玉が通常の状態では入賞しないよう
になっている。しかし、玉受部材25a,25bが開成
したときには、遊技領域3を落下する打玉が玉受部材2
5a,25bに受け止められて入賞開口の内側に誘導さ
れ、入賞空間23に到達し、最終的に入賞玉となる。な
お、玉受部材25a,25bが起立したときに打玉が全
く入賞しない状態ではなく、玉受部材25a,25bと
障害部材22との間に打玉が通過する間隔を形成して入
賞し難い状態としておいても良い。
【0014】入賞空間23には、図2に示すように、そ
の上部に後方に向かって下り傾斜する上部玉転動板29
が横臥されている。上部玉転動板29の後端には、その
左右に落下口が形成され、上部玉転動板29を転動して
きた入賞玉を下方に向けて落下せしめる。落下口には、
入賞玉検出器30a,30b(30bは、図1参照)が
設けられ、通過する入賞玉を検出するようになってい
る。この入賞玉検出器30a,30bは、大当り遊技状
態となったときの1回の開閉サイクル中に玉受部材25
a,25bに受け入れられた入賞玉数を計数するための
ものである。なお、上部玉転動板29の上部後方の後面
壁には、始動入賞時に可変表示装置として機能し且つ大
当り遊技状態となったときに後述するような可動部材3
1の駆動制御の繰り返し回数を表示決定する開成回数表
示器27と、前記入賞玉検出器30a,30bによって
検出計数された入賞玉数を表示する入賞個数表示器28
とが設けられている。
の上部に後方に向かって下り傾斜する上部玉転動板29
が横臥されている。上部玉転動板29の後端には、その
左右に落下口が形成され、上部玉転動板29を転動して
きた入賞玉を下方に向けて落下せしめる。落下口には、
入賞玉検出器30a,30b(30bは、図1参照)が
設けられ、通過する入賞玉を検出するようになってい
る。この入賞玉検出器30a,30bは、大当り遊技状
態となったときの1回の開閉サイクル中に玉受部材25
a,25bに受け入れられた入賞玉数を計数するための
ものである。なお、上部玉転動板29の上部後方の後面
壁には、始動入賞時に可変表示装置として機能し且つ大
当り遊技状態となったときに後述するような可動部材3
1の駆動制御の繰り返し回数を表示決定する開成回数表
示器27と、前記入賞玉検出器30a,30bによって
検出計数された入賞玉数を表示する入賞個数表示器28
とが設けられている。
【0015】また、入賞空間23の中央には、貯留部3
2と第1誘導部材33a,33bと第2誘導部材34
a,34bと回転装飾部材35a,35b(35aは、
図示省略)とを有する可動部材31が設けられている。
この可動部材31は、ロボット式のパワーショベルの意
匠が付与されており、貯留部32にショベル部分の意匠
が付与されて入賞玉を所定個数(例えば、3個)貯留可
能となっている。また、回転装飾部材35a,35b
は、キャタピラの意匠が付与されているが、入賞玉の流
下に影響を及ぼすものではない。また、可動部材31
は、図示しないモータ42(図4のブロック図に表示)
によって前後方向に移動可能である。これにより、可動
部材31が後方に移動した状態(図2に示す状態であ
り、且つ本発明の第1の変化状態)では、前記入賞玉検
出器30a,30bを通過した入賞玉は、第1誘導部材
33a,33b上に落下してその後第1誘導部材33
a,33bによって貯留部32に誘導され、該貯留部3
2に貯留される(矢印aの流路)。一方、可動部材31
が前方に移動した状態(本発明の第2の変化状態)で
は、図3に示すように、可動部材31の進出移動に伴っ
て貯留部32が前方に向けて回動した状態となる。これ
により、貯留部32内に入賞玉が貯留されているとき
は、その入賞玉が前方に向かって下り傾斜する下部玉転
動板36に放出される。また、可動部材31が前方に移
動した状態において前記入賞玉検出器30a,30bを
入賞玉が通過したとき、該入賞玉は、第2誘導部材34
a,34b上に落下した後第2誘導部材34a,34b
によって入賞空間23の左右側方に導かれ、その後、下
部玉転動板36に導かれる(矢印b又は矢印cの流
路)。
2と第1誘導部材33a,33bと第2誘導部材34
a,34bと回転装飾部材35a,35b(35aは、
図示省略)とを有する可動部材31が設けられている。
この可動部材31は、ロボット式のパワーショベルの意
匠が付与されており、貯留部32にショベル部分の意匠
が付与されて入賞玉を所定個数(例えば、3個)貯留可
能となっている。また、回転装飾部材35a,35b
は、キャタピラの意匠が付与されているが、入賞玉の流
下に影響を及ぼすものではない。また、可動部材31
は、図示しないモータ42(図4のブロック図に表示)
によって前後方向に移動可能である。これにより、可動
部材31が後方に移動した状態(図2に示す状態であ
り、且つ本発明の第1の変化状態)では、前記入賞玉検
出器30a,30bを通過した入賞玉は、第1誘導部材
33a,33b上に落下してその後第1誘導部材33
a,33bによって貯留部32に誘導され、該貯留部3
2に貯留される(矢印aの流路)。一方、可動部材31
が前方に移動した状態(本発明の第2の変化状態)で
は、図3に示すように、可動部材31の進出移動に伴っ
て貯留部32が前方に向けて回動した状態となる。これ
により、貯留部32内に入賞玉が貯留されているとき
は、その入賞玉が前方に向かって下り傾斜する下部玉転
動板36に放出される。また、可動部材31が前方に移
動した状態において前記入賞玉検出器30a,30bを
入賞玉が通過したとき、該入賞玉は、第2誘導部材34
a,34b上に落下した後第2誘導部材34a,34b
によって入賞空間23の左右側方に導かれ、その後、下
部玉転動板36に導かれる(矢印b又は矢印cの流
路)。
【0016】しかして、上記可動部材31は、通常の状
態においては、前方位置にあり、始動入賞時及び開閉サ
イクルの途中から後方に移動し、最終的に前方位置に戻
るように駆動制御される。このため、可動部材31は、
貯留部32内に複数個(例えば3個以上)の入賞玉を貯
留すればするほど、該入賞玉が下部玉転動板36のほぼ
中央に流下され易くなるため、特定入賞領域38への入
賞率即ち大当り遊技状態の発生又は継続権が成立する可
能性を高くする(ほぼ100%に近い確率)ようになっ
ている。なお、16回の開閉サイクルのうちで可動部材
31を駆動制御する回数は、前述した開成回数表示器2
7の表示結果によって決定される。具体的には、開成回
数表示器27によって2回の駆動回数が決定されると、
16回の開閉サイクルのうち最初の2回の開閉サイクル
の途中に可動部材31の駆動制御が行われる。この詳細
な制御については後述するものである。一方、上記した
ような可動部材31の駆動制御が開閉サイクル中に行わ
れない場合でも、前記第2誘導部材34a,34bによ
って入賞空間23の左右側方から特定入賞領域38に入
賞玉が導かれることもある(前記矢印cの流路)。ただ
し、このような入賞空間23の左右側方からの入賞玉
は、殆ど前記矢印bの流路をとるため、特定入賞領域3
8への入賞率は、可動部材31が駆動制御される場合に
比べて極めて低いものとなる。また、可動部材31の位
置を検出するために、フォトセンサ44(図示しない;
ただし図4のブロック図に表示)が設けられており、前
記回転装飾部材35a,35bを駆動するために、装飾
用モータ43(図示しない;ただし図4のブロック図に
表示)も可変入賞球装置20の内部に設けられている。
態においては、前方位置にあり、始動入賞時及び開閉サ
イクルの途中から後方に移動し、最終的に前方位置に戻
るように駆動制御される。このため、可動部材31は、
貯留部32内に複数個(例えば3個以上)の入賞玉を貯
留すればするほど、該入賞玉が下部玉転動板36のほぼ
中央に流下され易くなるため、特定入賞領域38への入
賞率即ち大当り遊技状態の発生又は継続権が成立する可
能性を高くする(ほぼ100%に近い確率)ようになっ
ている。なお、16回の開閉サイクルのうちで可動部材
31を駆動制御する回数は、前述した開成回数表示器2
7の表示結果によって決定される。具体的には、開成回
数表示器27によって2回の駆動回数が決定されると、
16回の開閉サイクルのうち最初の2回の開閉サイクル
の途中に可動部材31の駆動制御が行われる。この詳細
な制御については後述するものである。一方、上記した
ような可動部材31の駆動制御が開閉サイクル中に行わ
れない場合でも、前記第2誘導部材34a,34bによ
って入賞空間23の左右側方から特定入賞領域38に入
賞玉が導かれることもある(前記矢印cの流路)。ただ
し、このような入賞空間23の左右側方からの入賞玉
は、殆ど前記矢印bの流路をとるため、特定入賞領域3
8への入賞率は、可動部材31が駆動制御される場合に
比べて極めて低いものとなる。また、可動部材31の位
置を検出するために、フォトセンサ44(図示しない;
ただし図4のブロック図に表示)が設けられており、前
記回転装飾部材35a,35bを駆動するために、装飾
用モータ43(図示しない;ただし図4のブロック図に
表示)も可変入賞球装置20の内部に設けられている。
【0017】可変入賞球装置20の入賞空間23内の構
成は、概ね上記した構成を有するものであるが、可変入
賞球装置20には、図示しないが多数の役物ランプ45
と飾りLED46(図示しない;ただし図3のブロック
図に表示)が設けられている。
成は、概ね上記した構成を有するものであるが、可変入
賞球装置20には、図示しないが多数の役物ランプ45
と飾りLED46(図示しない;ただし図3のブロック
図に表示)が設けられている。
【0018】以上、可変入賞球装置20を含むパチンコ
遊技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、遊技
盤1に設けられる遊技装置は、図4に示す遊技制御回路
によって制御される。図3は、コントロール基板に形成
される遊技制御回路をブロック構成で示す回路図であ
り、MPU、ROM、RAM、入出力回路を含む基本回
路50によって制御される。しかして、基本回路50
は、スイッチ回路51を介して始動入賞玉検出器6、7
a,7b、特定入賞玉検出器40、入賞玉検出器30
a,30b、フォトセンサ44、及び後に詳述する確率
変更のための設定スイッチ62からの検出信号が入力さ
れ、アドレスデコード回路52から基本回路50及びス
イッチ回路51にチップセレクト信号が与えられる。ま
た、電源投入時に初期リセット回路53から基本回路5
0にリセット信号が与えられ、所定時間毎に定期リセッ
ト回路54から基本回路50に定期リセット信号が与え
られる。
遊技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、遊技
盤1に設けられる遊技装置は、図4に示す遊技制御回路
によって制御される。図3は、コントロール基板に形成
される遊技制御回路をブロック構成で示す回路図であ
り、MPU、ROM、RAM、入出力回路を含む基本回
路50によって制御される。しかして、基本回路50
は、スイッチ回路51を介して始動入賞玉検出器6、7
a,7b、特定入賞玉検出器40、入賞玉検出器30
a,30b、フォトセンサ44、及び後に詳述する確率
変更のための設定スイッチ62からの検出信号が入力さ
れ、アドレスデコード回路52から基本回路50及びス
イッチ回路51にチップセレクト信号が与えられる。ま
た、電源投入時に初期リセット回路53から基本回路5
0にリセット信号が与えられ、所定時間毎に定期リセッ
ト回路54から基本回路50に定期リセット信号が与え
られる。
【0019】一方、基本回路50からは、以下の装置及
び回路に制御信号が与えられる。即ち、モータ回路55
を介して可動用モータ42及び装飾用モータ43に駆動
信号を与え、LED回路56を介して開成回数表示器2
7、入賞個数表示器28、及び飾りLED46に表示制
御信号が与えられ、ソレノイド回路57を介して玉受部
材ソレノイド26a,26bに駆動信号が与えられてい
る。また、ランプ回路58を介して肩ランプ10a,1
0b、袖ランプ11a,11b、風車ランプ12a,1
2b、サイドランプ13a,13b、レール飾りランプ
14、遊技効果ランプ16、及び役物ランプ45に表示
制御信号が送られる。更に、音回路59を介してスピー
カに音声信号が与えられ、大当り信号や有効始動入賞信
号を導出する情報出力回路60に駆動信号を出力してい
る。なお、上記した装置や回路には、電源回路61から
各種の電圧を有する電力が供給されている。
び回路に制御信号が与えられる。即ち、モータ回路55
を介して可動用モータ42及び装飾用モータ43に駆動
信号を与え、LED回路56を介して開成回数表示器2
7、入賞個数表示器28、及び飾りLED46に表示制
御信号が与えられ、ソレノイド回路57を介して玉受部
材ソレノイド26a,26bに駆動信号が与えられてい
る。また、ランプ回路58を介して肩ランプ10a,1
0b、袖ランプ11a,11b、風車ランプ12a,1
2b、サイドランプ13a,13b、レール飾りランプ
14、遊技効果ランプ16、及び役物ランプ45に表示
制御信号が送られる。更に、音回路59を介してスピー
カに音声信号が与えられ、大当り信号や有効始動入賞信
号を導出する情報出力回路60に駆動信号を出力してい
る。なお、上記した装置や回路には、電源回路61から
各種の電圧を有する電力が供給されている。
【0020】次に、以上説明した基本回路50によって
制御される可変入賞球装置20の動作について図5乃至
図7を参照して説明する。図5は、始動入賞時における
入賞玉が特定入賞玉検出器40をONさせたときに可変
表示される開成回数表示器27に表示される図柄と、該
図柄に応じて決定される可動部材31の駆動回数と、そ
の駆動回数を出現する確率と、の対応関係を示す一覧表
図であり、図6は、大当り遊技状態となる確率が変動す
る様子を示すタイミングチャートであり、図7は、大当
り遊技状態での各種構成部材の動作を示すタイミングチ
ャートである。
制御される可変入賞球装置20の動作について図5乃至
図7を参照して説明する。図5は、始動入賞時における
入賞玉が特定入賞玉検出器40をONさせたときに可変
表示される開成回数表示器27に表示される図柄と、該
図柄に応じて決定される可動部材31の駆動回数と、そ
の駆動回数を出現する確率と、の対応関係を示す一覧表
図であり、図6は、大当り遊技状態となる確率が変動す
る様子を示すタイミングチャートであり、図7は、大当
り遊技状態での各種構成部材の動作を示すタイミングチ
ャートである。
【0021】図5において、始動入賞によって可変入賞
球装置20の玉受部材25a,25bが1回又は2回開
閉動作を行い、その開閉動作中に受け入れられた入賞玉
が特定入賞領域38に導かれて特定入賞玉検出器40を
ONさせたときには、大当り遊技状態が発生すると共
に、開成回数表示器27が変動し、一定時間が経過する
と停止する。そして、その停止時の図柄が「7」である
ときには、前記16回の開閉サイクル中における可動部
材31の駆動回数が「15」回と定められ、停止図柄が
「F」であるときには、駆動回数が「7」回と定めら
れ、停止図柄が「3」であるときには、駆動回数が
「2」回と定められ、停止図柄が上記以外であるときに
は、駆動回数が「1」回と定められている。しかして、
それぞれの図柄が出現する確率は、前記設定スイッチ6
2の設定によって異なるようになっている。即ち、図5
に示すように、設定スイッチ62が「1」に設定されて
いる場合には、図柄「7」「F」「3」が出現する確率
は、それぞれ5/55であり、それ以外の図柄が出現す
る確率は、40/55である。また、設定スイッチ62
が「2」に設定されている場合には、図柄「7」「F」
「3」が出現する確率は、それぞれ4/55であり、そ
れ以外の図柄が出現する確率は、43/55である。更
に、設定スイッチ62が「3」に設定されている場合に
は、図柄「7」「F」「3」が出現する確率は、それぞ
れ3/55であり、それ以外の図柄が出現する確率は、
46/55である。
球装置20の玉受部材25a,25bが1回又は2回開
閉動作を行い、その開閉動作中に受け入れられた入賞玉
が特定入賞領域38に導かれて特定入賞玉検出器40を
ONさせたときには、大当り遊技状態が発生すると共
に、開成回数表示器27が変動し、一定時間が経過する
と停止する。そして、その停止時の図柄が「7」である
ときには、前記16回の開閉サイクル中における可動部
材31の駆動回数が「15」回と定められ、停止図柄が
「F」であるときには、駆動回数が「7」回と定めら
れ、停止図柄が「3」であるときには、駆動回数が
「2」回と定められ、停止図柄が上記以外であるときに
は、駆動回数が「1」回と定められている。しかして、
それぞれの図柄が出現する確率は、前記設定スイッチ6
2の設定によって異なるようになっている。即ち、図5
に示すように、設定スイッチ62が「1」に設定されて
いる場合には、図柄「7」「F」「3」が出現する確率
は、それぞれ5/55であり、それ以外の図柄が出現す
る確率は、40/55である。また、設定スイッチ62
が「2」に設定されている場合には、図柄「7」「F」
「3」が出現する確率は、それぞれ4/55であり、そ
れ以外の図柄が出現する確率は、43/55である。更
に、設定スイッチ62が「3」に設定されている場合に
は、図柄「7」「F」「3」が出現する確率は、それぞ
れ3/55であり、それ以外の図柄が出現する確率は、
46/55である。
【0022】このように、大当り遊技状態が発生した時
点で表示される図柄によって可動部材31の駆動回数が
異なるように設定され、しかも、その図柄の出現確率が
設定スイッチ62の設定により変更可能であるため、特
定遊技状態における出玉率を変化させることができると
共に、その変化も出玉率を確実に下げる又は上げるよう
に設定できるので、弾球遊技機全体の出玉率を所望の値
に近づけることができ、これによって技術的に難しい始
動入賞口4、5a,5b及び玉受部材25a,25b近
傍の障害釘の調整が多少あまくても所望の出玉率を得る
ことができる。
点で表示される図柄によって可動部材31の駆動回数が
異なるように設定され、しかも、その図柄の出現確率が
設定スイッチ62の設定により変更可能であるため、特
定遊技状態における出玉率を変化させることができると
共に、その変化も出玉率を確実に下げる又は上げるよう
に設定できるので、弾球遊技機全体の出玉率を所望の値
に近づけることができ、これによって技術的に難しい始
動入賞口4、5a,5b及び玉受部材25a,25b近
傍の障害釘の調整が多少あまくても所望の出玉率を得る
ことができる。
【0023】なお、本実施形態においては、図6に示す
ように1回目の大当り遊技状態が終了すると、その終了
時点からT1時間が経過するまでの間、最高継続回数に
対応する図柄「7」の出現確率が大幅に向上する高確率
状態となる。例えば、図5に示すように、図柄「7」の
出現確率が設定スイッチ62の設定値に関係なく50/
55となる。したがって、T1時間内に次回の大当り遊
技状態が発生した場合には、次回の大当り遊技状態は、
最高継続回数による大当り遊技状態となる可能性が高
い。なお、図6の実施形態では、T1時間を2回目の大
当り遊技状態が発生する前の時間間隔として示したが、
T1時間を次回の大当り遊技状態が発生するまでとして
も良い。また、高確率となるタイミング、及び高確率か
ら低確率に戻るタイミングは、任意に設計すれば良い。
更に、高確率時においても、設定スイッチ62の値によ
って最高継続回数に対応する図柄の出現確率が異なるよ
うに設定しても良い。
ように1回目の大当り遊技状態が終了すると、その終了
時点からT1時間が経過するまでの間、最高継続回数に
対応する図柄「7」の出現確率が大幅に向上する高確率
状態となる。例えば、図5に示すように、図柄「7」の
出現確率が設定スイッチ62の設定値に関係なく50/
55となる。したがって、T1時間内に次回の大当り遊
技状態が発生した場合には、次回の大当り遊技状態は、
最高継続回数による大当り遊技状態となる可能性が高
い。なお、図6の実施形態では、T1時間を2回目の大
当り遊技状態が発生する前の時間間隔として示したが、
T1時間を次回の大当り遊技状態が発生するまでとして
も良い。また、高確率となるタイミング、及び高確率か
ら低確率に戻るタイミングは、任意に設計すれば良い。
更に、高確率時においても、設定スイッチ62の値によ
って最高継続回数に対応する図柄の出現確率が異なるよ
うに設定しても良い。
【0024】次に、大当り遊技状態での各種構成部材の
動作を図7に基づいて説明する。なお、図7は、開成回
数表示器27の表示結果が「3」となり可動部材31の
駆動回数が2回に設定される(図5参照)と共に、3回
目の開閉サイクル中に特定玉入賞があった場合を例示し
ている。図7において、先ず、特定入賞玉検出器40
(図7中には、特定入賞球検出器と記載)がONする
と、これに伴って大当り遊技状態が発生される。そし
て、所定時間後に開成回数表示器27の変動が行われて
その表示結果に「3」が導出されると、この時点で可動
部材31の駆動回数が2回に設定される。その後は、ソ
レノイド26a,26bが所定態様にてONされること
で玉受部材25a,25bの開放動作が10回繰り返し
て行われる(開閉サイクル)。また、このような1回目
の開閉サイクルにおいて、入賞玉検出器30a,30b
が5個目の入賞玉を検出すると、その時点で可動部材3
1が前方位置から後方位置に移動され、貯留部32内へ
の入賞玉の貯留を可能にする。その後、玉受部材25
a,25bの10回目の開放動作が終了すると、この時
点で後方位置の可動部材31が前方位置に移動される。
これに伴って貯留部32内に貯留された入賞玉が特定入
賞領域38に導かれ、特定入賞玉検出器40がONする
ことで1回目の開閉サイクルが終了され、その所定時間
後に2回目の開閉サイクルが開始される。
動作を図7に基づいて説明する。なお、図7は、開成回
数表示器27の表示結果が「3」となり可動部材31の
駆動回数が2回に設定される(図5参照)と共に、3回
目の開閉サイクル中に特定玉入賞があった場合を例示し
ている。図7において、先ず、特定入賞玉検出器40
(図7中には、特定入賞球検出器と記載)がONする
と、これに伴って大当り遊技状態が発生される。そし
て、所定時間後に開成回数表示器27の変動が行われて
その表示結果に「3」が導出されると、この時点で可動
部材31の駆動回数が2回に設定される。その後は、ソ
レノイド26a,26bが所定態様にてONされること
で玉受部材25a,25bの開放動作が10回繰り返し
て行われる(開閉サイクル)。また、このような1回目
の開閉サイクルにおいて、入賞玉検出器30a,30b
が5個目の入賞玉を検出すると、その時点で可動部材3
1が前方位置から後方位置に移動され、貯留部32内へ
の入賞玉の貯留を可能にする。その後、玉受部材25
a,25bの10回目の開放動作が終了すると、この時
点で後方位置の可動部材31が前方位置に移動される。
これに伴って貯留部32内に貯留された入賞玉が特定入
賞領域38に導かれ、特定入賞玉検出器40がONする
ことで1回目の開閉サイクルが終了され、その所定時間
後に2回目の開閉サイクルが開始される。
【0025】2回目の開閉サイクルでは、入賞玉検出器
30a,30bが5個目の入賞玉を検出する以前に玉受
部材25a,25bの6回目の開放動作が行われると、
その時点で可動部材31が前方位置から後方位置に移動
される。その後、玉受部材25a,25bの10回目の
開放動作が終了する以前に入賞玉検出器30a,30b
が8個目の入賞玉を検出すると、この時点で後方位置の
可動部材31が前方位置に移動され、前記1回目の開閉
サイクルと同様に貯留部32内の入賞玉による特定入賞
玉検出器40のON動作が行われて2回目の開閉サイク
ルの終了及び3回目の開閉サイクルの開始が順次行われ
る。
30a,30bが5個目の入賞玉を検出する以前に玉受
部材25a,25bの6回目の開放動作が行われると、
その時点で可動部材31が前方位置から後方位置に移動
される。その後、玉受部材25a,25bの10回目の
開放動作が終了する以前に入賞玉検出器30a,30b
が8個目の入賞玉を検出すると、この時点で後方位置の
可動部材31が前方位置に移動され、前記1回目の開閉
サイクルと同様に貯留部32内の入賞玉による特定入賞
玉検出器40のON動作が行われて2回目の開閉サイク
ルの終了及び3回目の開閉サイクルの開始が順次行われ
る。
【0026】次に、3回目の開閉サイクルでは、可動部
材31の駆動制御は行われないものの、玉受部材25
a,25bの4回目の開放動作の間に入賞空間23に入
った3個目の入賞玉が幸運にも前記矢印cの流路をとり
特定入賞玉検出器40がONすると、3回目の開閉サイ
クルを終了し、その所定時間後に4回目の開閉サイクル
が開始される。そして、4回目の開閉サイクルでは、前
記3回目と同様に可動部材31の駆動制御が行われず、
然も玉受部材25a,25bの10回の開放動作の間に
入賞空間23に入った10個の入賞玉がいずれも特定入
賞領域38に導かれないため、特定入賞玉検出器40の
ON動作がなく大当り遊技状態が終了される。なお、上
記した1〜4回の各開閉サイクル中では、各々の開閉サ
イクル毎に開成回数表示器27がその回数を表示するこ
とでその時点での継続回数目を遊技者に報知するように
なっている。
材31の駆動制御は行われないものの、玉受部材25
a,25bの4回目の開放動作の間に入賞空間23に入
った3個目の入賞玉が幸運にも前記矢印cの流路をとり
特定入賞玉検出器40がONすると、3回目の開閉サイ
クルを終了し、その所定時間後に4回目の開閉サイクル
が開始される。そして、4回目の開閉サイクルでは、前
記3回目と同様に可動部材31の駆動制御が行われず、
然も玉受部材25a,25bの10回の開放動作の間に
入賞空間23に入った10個の入賞玉がいずれも特定入
賞領域38に導かれないため、特定入賞玉検出器40の
ON動作がなく大当り遊技状態が終了される。なお、上
記した1〜4回の各開閉サイクル中では、各々の開閉サ
イクル毎に開成回数表示器27がその回数を表示するこ
とでその時点での継続回数目を遊技者に報知するように
なっている。
【0027】以上のように、本実施形態の遊技機では、
その駆動制御により特定玉入賞の可能性を大幅に向上す
る可動部材31を可変入賞球装置20に設けると共に、
大当り遊技状態での開成回数表示器27の表示結果によ
って可動部材31の駆動回数を決定するようになってい
る。このため、開成回数表示器27の表示結果によって
大当り遊技中での遊技状態に差異を設けることができ遊
技の興趣向上が可能になり、さらには大当り遊技状態に
おける玉受部材25a,25bの開閉サイクルを最高継
続回数(本実施形態では、16回)まで継続させ得る可
能性があるため大当り遊技状態中に緊張感及び期待感を
遊技者に与えることができる。また、本実施形態では、
可動部材31の駆動回数を決定する開成回数表示器27
の表示結果を導出する出現率を設定スイッチ62(変更
設定手段)によって複数段階に変更設定できるため、開
閉サイクルの継続率を大まかではあるが事前に設定でき
る。
その駆動制御により特定玉入賞の可能性を大幅に向上す
る可動部材31を可変入賞球装置20に設けると共に、
大当り遊技状態での開成回数表示器27の表示結果によ
って可動部材31の駆動回数を決定するようになってい
る。このため、開成回数表示器27の表示結果によって
大当り遊技中での遊技状態に差異を設けることができ遊
技の興趣向上が可能になり、さらには大当り遊技状態に
おける玉受部材25a,25bの開閉サイクルを最高継
続回数(本実施形態では、16回)まで継続させ得る可
能性があるため大当り遊技状態中に緊張感及び期待感を
遊技者に与えることができる。また、本実施形態では、
可動部材31の駆動回数を決定する開成回数表示器27
の表示結果を導出する出現率を設定スイッチ62(変更
設定手段)によって複数段階に変更設定できるため、開
閉サイクルの継続率を大まかではあるが事前に設定でき
る。
【0028】なお、上記した実施形態では、可変表示装
置として開成回数表示器27を兼用したものを示した
が、専用の可変表示装置を使用しても良い。また、変更
設定手段による複数段階の区画も任意に設定すれば良
く、実施形態のように3段階に限定されるものでもな
い。さらには、このような変更設定手段を設けない遊技
機であっても構わない。
置として開成回数表示器27を兼用したものを示した
が、専用の可変表示装置を使用しても良い。また、変更
設定手段による複数段階の区画も任意に設定すれば良
く、実施形態のように3段階に限定されるものでもな
い。さらには、このような変更設定手段を設けない遊技
機であっても構わない。
【0029】なお、本実施形態では、可動部材の第1、
第2の変化状態は、可動部材が作動する回、作動しない
回となっていたがその他の状態であってもよい。例え
ば、作動期間が長い回、短い回、作動量が大きい回、小
さい回であってもよく、つまり特定入賞領域に入賞玉を
導く率に差異が生じればよい。また、可動部材は、本実
施形態のように貯留型のものに限らず他のものであって
もよい。例えば、出没するもの、特定入賞領域自体を大
小させるもの、特定入賞領域を動かすものであってもよ
く、作動したときに特定入賞領域へ入賞玉を導き易くす
るものであってもよいし、その逆であってもよい。
第2の変化状態は、可動部材が作動する回、作動しない
回となっていたがその他の状態であってもよい。例え
ば、作動期間が長い回、短い回、作動量が大きい回、小
さい回であってもよく、つまり特定入賞領域に入賞玉を
導く率に差異が生じればよい。また、可動部材は、本実
施形態のように貯留型のものに限らず他のものであって
もよい。例えば、出没するもの、特定入賞領域自体を大
小させるもの、特定入賞領域を動かすものであってもよ
く、作動したときに特定入賞領域へ入賞玉を導き易くす
るものであってもよいし、その逆であってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、玉受部材から受け入れた入賞玉
を特定入賞領域に導き易い第1の変化状態と、特定入賞
領域に導き難い第2の変化状態と、に変化可能な可動部
材と、特定遊技状態の発生に伴って玉受部材を第2の態
様で第1の状態とする所定の継続回数のうち可動部材を
第1の変化状態に変化させる回数を表示結果に基づいて
決定する可変表示装置と、を備えたので、可変表示装置
の表示結果によって遊技状態に差異を設けることができ
遊技の興趣向上が可能になり、さらには玉受部材を第2
の態様で第1の状態とする動作を所定の最高継続回数ま
で継続させ得る可能性があるため特定遊技状態中に緊張
感及び期待感を遊技者に与えることができる。
に、本発明においては、玉受部材から受け入れた入賞玉
を特定入賞領域に導き易い第1の変化状態と、特定入賞
領域に導き難い第2の変化状態と、に変化可能な可動部
材と、特定遊技状態の発生に伴って玉受部材を第2の態
様で第1の状態とする所定の継続回数のうち可動部材を
第1の変化状態に変化させる回数を表示結果に基づいて
決定する可変表示装置と、を備えたので、可変表示装置
の表示結果によって遊技状態に差異を設けることができ
遊技の興趣向上が可能になり、さらには玉受部材を第2
の態様で第1の状態とする動作を所定の最高継続回数ま
で継続させ得る可能性があるため特定遊技状態中に緊張
感及び期待感を遊技者に与えることができる。
【図1】弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の遊
技盤の正面の構成を示す正面図である。
技盤の正面の構成を示す正面図である。
【図2】遊技盤に設けられる可変入賞球装置内の可動部
材が退行移動した状態を示す一部破断斜視図である。
材が退行移動した状態を示す一部破断斜視図である。
【図3】遊技盤に設けられる可変入賞球装置内の可動部
材が進出移動した状態を示す一部破断斜視図である。
材が進出移動した状態を示す一部破断斜視図である。
【図4】コントロール基板に形成される遊技制御回路を
ブロック構成で示す回路図である。
ブロック構成で示す回路図である。
【図5】始動入賞時における入賞玉が特定入賞玉検出器
をONさせたときに可変表示される駆動回数表示器に表
示される図柄と駆動回数とその駆動回数を出現する確率
との対応関係を示す一覧表図である。
をONさせたときに可変表示される駆動回数表示器に表
示される図柄と駆動回数とその駆動回数を出現する確率
との対応関係を示す一覧表図である。
【図6】大当り遊技状態となる確率が変動する様子を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
【図7】大当り遊技状態での各種構成部材の動作を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
1 遊技盤 4、5a,5b 始動入賞口 6、7a,7b 始動入賞玉検出器 20 可変入賞球装置 25a,25b 玉受部材 27 開成回数表示器(可変表示装置) 38 特定入賞領域 40 特定入賞玉検出器 50 基本回路 62 設定スイッチ(変更設定手段) 72 電動始動入賞口
Claims (2)
- 【請求項1】 始動入賞口と、打玉を受け入れ易い第1
の状態と打玉を受け入れない若しくは受け入れ難い第2
の状態とに変化可能な玉受部材と特定入賞領域とを有す
る可変入賞球装置と、を備え、前記始動入賞口への打玉
の入賞に基づき前記玉受部材を所定の第1の態様で第1
の状態とし、この第1の状態中に受け入れられた入賞玉
が前記特定入賞領域に導かれたときに特定遊技状態とし
て前記玉受部材を所定の第2の態様で第1の状態とする
動作を所定回数継続することが可能な弾球遊技機におい
て、 前記玉受部材から受け入れた入賞玉を前記特定入賞領域
に導き易い第1の変化状態と、特定入賞領域に導き難い
第2の変化状態と、に変化可能な可動部材と、 前記特定遊技状態の発生に伴って前記玉受部材を第2の
態様で第1の状態とする所定の継続回数のうち前記可動
部材を第1の変化状態に変化させる回数を表示結果に基
づいて決定する可変表示装置と、を備えたことを特徴と
する弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記可変表示装置における前記可動部材
を第1の変化状態に変化させる回数を決定する表示結果
を導出する出現率を複数段階に変更設定することが可能
な変更設定手段を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21961995A JPH0938282A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21961995A JPH0938282A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938282A true JPH0938282A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16738374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21961995A Withdrawn JPH0938282A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938282A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003033490A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2003230678A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-19 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2003265738A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-24 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2004057720A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2004350707A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-16 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010115535A (ja) * | 2010-02-24 | 2010-05-27 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015198839A (ja) * | 2014-04-09 | 2015-11-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2016182259A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP21961995A patent/JPH0938282A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003033490A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2003230678A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-19 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2003265738A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-24 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2004057720A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2004350707A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-16 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010115535A (ja) * | 2010-02-24 | 2010-05-27 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015198839A (ja) * | 2014-04-09 | 2015-11-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2016182259A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20050316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |