JPH0938406A - フィルタ装置 - Google Patents
フィルタ装置Info
- Publication number
- JPH0938406A JPH0938406A JP19643595A JP19643595A JPH0938406A JP H0938406 A JPH0938406 A JP H0938406A JP 19643595 A JP19643595 A JP 19643595A JP 19643595 A JP19643595 A JP 19643595A JP H0938406 A JPH0938406 A JP H0938406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- drain
- oil
- waste water
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 43
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 57
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 22
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 62
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 9
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油水分離後の排水を濾過するフィルタの中心
部をも有効に利用することが可能なフィルタ容器の構造
を提供する。 【構成】 油水分離後の排水を濾過するフィルタの内部
をフィルタ容器内に充填されるフィルタ素材を水通過方
向に区分する隔板により排水通過方向に複数に区分し、
この隔板の中央部に開口が形成されており、さらに隔板
の中央部を水の進行方向に窪ませることにより、フィル
タ容器内に充填されたフィルタ素材の中央部分を通過す
る水およびエマルジョン化したドレンの量が増加し、水
の浄化処理が完全になるとともにフィルタ素材の交換回
数も減少する。
部をも有効に利用することが可能なフィルタ容器の構造
を提供する。 【構成】 油水分離後の排水を濾過するフィルタの内部
をフィルタ容器内に充填されるフィルタ素材を水通過方
向に区分する隔板により排水通過方向に複数に区分し、
この隔板の中央部に開口が形成されており、さらに隔板
の中央部を水の進行方向に窪ませることにより、フィル
タ容器内に充填されたフィルタ素材の中央部分を通過す
る水およびエマルジョン化したドレンの量が増加し、水
の浄化処理が完全になるとともにフィルタ素材の交換回
数も減少する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】空気圧縮機の圧縮空気中からドレ
ンを分離するドレン分離装置に付属して使用され、分離
されたドレンからさらに油と水を分離する油水分離装置
に係る。
ンを分離するドレン分離装置に付属して使用され、分離
されたドレンからさらに油と水を分離する油水分離装置
に係る。
【0002】
【従来の技術】製鉄所において使用される大容量のもの
から、塗装に用いられる小型のものまで種々の分野で空
気圧縮機が用いられている。この空気圧縮機としては油
冷回転型あるいは給油往復動型の空気圧縮機が用いられ
ているが、これらの空気圧縮機から吐出された圧縮空気
は大気中の水分を多量に含んでいるため、冷却又は断熱
膨張が行われるときに凝縮水が生成される。この凝縮水
中には空気圧縮機内で使用される潤滑油が含まれてお
り、この凝縮水と潤滑油との混合物であるドレンが生成
される。このドレンはドレン分離装置で空気から分離さ
れるが、ドレンは水と潤滑油との混合物であるためその
まま環境中に放出すると環境を汚染することになる。そ
のため、ドレン分離装置には油水分離部が設けられ、ド
レンは水と油とに分離され、水は排出され、油は廃油槽
に貯蔵されて処分される。
から、塗装に用いられる小型のものまで種々の分野で空
気圧縮機が用いられている。この空気圧縮機としては油
冷回転型あるいは給油往復動型の空気圧縮機が用いられ
ているが、これらの空気圧縮機から吐出された圧縮空気
は大気中の水分を多量に含んでいるため、冷却又は断熱
膨張が行われるときに凝縮水が生成される。この凝縮水
中には空気圧縮機内で使用される潤滑油が含まれてお
り、この凝縮水と潤滑油との混合物であるドレンが生成
される。このドレンはドレン分離装置で空気から分離さ
れるが、ドレンは水と潤滑油との混合物であるためその
まま環境中に放出すると環境を汚染することになる。そ
のため、ドレン分離装置には油水分離部が設けられ、ド
レンは水と油とに分離され、水は排出され、油は廃油槽
に貯蔵されて処分される。
【0003】図1に示されたのは、圧縮空気から水分及
び油分からなるドレンを分離除去し、分離除去されたド
レンからさらに油分を除去するために使用される一般的
な油水分離装置の構造であり、(a)は開放型ドレン分
離装置に適用された油水分離装置、(b)は密閉型ドレ
ン分離装置に適用された油水分離装置である。
び油分からなるドレンを分離除去し、分離除去されたド
レンからさらに油分を除去するために使用される一般的
な油水分離装置の構造であり、(a)は開放型ドレン分
離装置に適用された油水分離装置、(b)は密閉型ドレ
ン分離装置に適用された油水分離装置である。
【0004】図1(a)において、1は開放型ドレン分
離装置、2は廃油槽、3はフィルタ容器である。開放型
ドレン分離装置1は上部に配置されたドレン分離室5及
び下部に配置された油水分離室6から構成され、その間
は水平方向に配置された壁4によって区画されている。
ドレン分離室5の内部には側壁部7及び多孔板8から構
成された空気室12が形成され、ドレン分離室5の外側
壁には圧縮空気流入管9が、頂部に空気排出管10が、
底を構成する壁4にドレン流下管11が各々設けられて
いる。側壁部7は圧縮空気流入管9に対向しており衝突
壁を構成している。油水分離室6の外側壁上部には油排
出管13が取り付けられ、油排出管13が設けられた位
置の少し下の位置には水排出管14が取り付けられてい
る。油排出管13の先端は廃油槽2に接続されており、
水排出管14の一端部15は油水分離室6の底部近くに
開口し、他端部16は排水受け17の上に開口してい
る。排水受け17はポンプ18に接続され、ポンプ18
はフィルタ容器3に接続されている。
離装置、2は廃油槽、3はフィルタ容器である。開放型
ドレン分離装置1は上部に配置されたドレン分離室5及
び下部に配置された油水分離室6から構成され、その間
は水平方向に配置された壁4によって区画されている。
ドレン分離室5の内部には側壁部7及び多孔板8から構
成された空気室12が形成され、ドレン分離室5の外側
壁には圧縮空気流入管9が、頂部に空気排出管10が、
底を構成する壁4にドレン流下管11が各々設けられて
いる。側壁部7は圧縮空気流入管9に対向しており衝突
壁を構成している。油水分離室6の外側壁上部には油排
出管13が取り付けられ、油排出管13が設けられた位
置の少し下の位置には水排出管14が取り付けられてい
る。油排出管13の先端は廃油槽2に接続されており、
水排出管14の一端部15は油水分離室6の底部近くに
開口し、他端部16は排水受け17の上に開口してい
る。排水受け17はポンプ18に接続され、ポンプ18
はフィルタ容器3に接続されている。
【0005】圧縮空気流入管9から開放型ドレン分離部
2の内部に流入したドレンを含んだ圧縮空気は減圧され
て膨張し衝突壁7に衝突することにより圧縮空気に含ま
れたドレンが空気と分離される。ドレンと分離された空
気は空気室12を経て空気排出管10から排出され、空
気と分離されたドレンはドレン流下管11から油水分離
部6に流下する。
2の内部に流入したドレンを含んだ圧縮空気は減圧され
て膨張し衝突壁7に衝突することにより圧縮空気に含ま
れたドレンが空気と分離される。ドレンと分離された空
気は空気室12を経て空気排出管10から排出され、空
気と分離されたドレンはドレン流下管11から油水分離
部6に流下する。
【0006】油水分離部6に流下したドレンは油と水の
比重差により油層19が上層に形成され、水層20が下
層に形成されることにより分離する。油水分離部6の上
部に油排出管13が設けられており、連通管の原理によ
り上層に分離した油層19の油が油排出管13から自然
に排出され、廃油槽2に貯蔵される。また、油水分離部
6の油排出管13が設けられた高さの少し下に水排出管
14が形成され、その下端部15が油水分離部6の底部
近くに開口し、連通管の原理により下層に分離した水層
20の水のみが水排出管14から排出される。水排出管
14の他端部16から排出された水は排水受け17で受
けられ、ポンプ18によりフィルタ容器3に圧入され、
あるいはポンプ18を用いずにフィルタ容器を横置型に
して水位差を利用して濾過して、完全な浄化が行われた
後環境中に放出される。
比重差により油層19が上層に形成され、水層20が下
層に形成されることにより分離する。油水分離部6の上
部に油排出管13が設けられており、連通管の原理によ
り上層に分離した油層19の油が油排出管13から自然
に排出され、廃油槽2に貯蔵される。また、油水分離部
6の油排出管13が設けられた高さの少し下に水排出管
14が形成され、その下端部15が油水分離部6の底部
近くに開口し、連通管の原理により下層に分離した水層
20の水のみが水排出管14から排出される。水排出管
14の他端部16から排出された水は排水受け17で受
けられ、ポンプ18によりフィルタ容器3に圧入され、
あるいはポンプ18を用いずにフィルタ容器を横置型に
して水位差を利用して濾過して、完全な浄化が行われた
後環境中に放出される。
【0007】図1(b)において、21は密閉型ドレン
分離装置、2及び3は(a)に示された開放型ドレン分
離装置と同様の廃油槽及びフィルタ容器である。ドレン
分離装置21は、水平方向に配置されたドレン分離室で
ある第1室23及び第2室24から構成され、その間は
垂直方向に配置された壁22によって区画されており、
これらの2つの室は下部で連通している。第1室23の
底部には圧縮空気流入管25が取り付けられ、圧縮空気
流入管25の上端26は第1室23の上部に開口してお
り、第1室23の上部には弁32が付いた空気逃し口2
7が設けられている。圧縮空気流入管25の上端26の
少し下の位置に油排出管28が取り付けられ、この油排
出管28は弁29を経て廃油槽2に接続されている。第
2室24の底部には水排出管30が取り付けられ、その
上端31は第2室24の上部で圧縮空気流入管25の上
端26の高さと油排出管28の取り付け高さの中間の高
さである位置に開口している。水排出管30の下端は逆
止弁33を経てフィルタ容器3に接続されている。
分離装置、2及び3は(a)に示された開放型ドレン分
離装置と同様の廃油槽及びフィルタ容器である。ドレン
分離装置21は、水平方向に配置されたドレン分離室で
ある第1室23及び第2室24から構成され、その間は
垂直方向に配置された壁22によって区画されており、
これらの2つの室は下部で連通している。第1室23の
底部には圧縮空気流入管25が取り付けられ、圧縮空気
流入管25の上端26は第1室23の上部に開口してお
り、第1室23の上部には弁32が付いた空気逃し口2
7が設けられている。圧縮空気流入管25の上端26の
少し下の位置に油排出管28が取り付けられ、この油排
出管28は弁29を経て廃油槽2に接続されている。第
2室24の底部には水排出管30が取り付けられ、その
上端31は第2室24の上部で圧縮空気流入管25の上
端26の高さと油排出管28の取り付け高さの中間の高
さである位置に開口している。水排出管30の下端は逆
止弁33を経てフィルタ容器3に接続されている。
【0008】この密閉型ドレン分離装置21において、
圧縮空気使用装置内で生成されたドレンが圧縮空気によ
って送給され、圧縮空気流入管25から第1室23に送
り込まれる。圧縮空気により送り込まれたドレンは、第
1室23内で空気と分離し第1室23の下部に蓄積さ
れ、内部圧力が過大になったとき安全弁32が開かれ、
空気排出管27から余剰な空気が排出される。第1室2
3の下部に蓄積されたドレンは油と水の比重差により油
層19が上層に、水層20が下層に形成されることによ
り分離する。
圧縮空気使用装置内で生成されたドレンが圧縮空気によ
って送給され、圧縮空気流入管25から第1室23に送
り込まれる。圧縮空気により送り込まれたドレンは、第
1室23内で空気と分離し第1室23の下部に蓄積さ
れ、内部圧力が過大になったとき安全弁32が開かれ、
空気排出管27から余剰な空気が排出される。第1室2
3の下部に蓄積されたドレンは油と水の比重差により油
層19が上層に、水層20が下層に形成されることによ
り分離する。
【0009】(a)に示された開放型のドレン分離装置
1は圧縮空気の排出を前提としており、内部圧力の変動
は小さいためドレン液面の変動は少ないが、(b)に示
された密閉型のドレン分離装置21は圧縮空気の排出力
でフィルタ容器4での濾過を行う方法であるから、油水
分離装置での圧縮空気の排出を前提としていないため、
内部圧力の変動が大きくドレン液面の変動は大きい。し
たがって、開放型のドレン分離装置のように連通管の原
理によって上層に分離された油層19の油を自然に排出
することはできない。そのため、第1室23の上部に形
成された油排出管28は常時は閉じられている弁29を
介して廃油槽2に接続されており、目視確認して適当な
時機に弁29を開いて油層19の油のみを油排出管28
から排出し、廃油槽2に貯蔵する。
1は圧縮空気の排出を前提としており、内部圧力の変動
は小さいためドレン液面の変動は少ないが、(b)に示
された密閉型のドレン分離装置21は圧縮空気の排出力
でフィルタ容器4での濾過を行う方法であるから、油水
分離装置での圧縮空気の排出を前提としていないため、
内部圧力の変動が大きくドレン液面の変動は大きい。し
たがって、開放型のドレン分離装置のように連通管の原
理によって上層に分離された油層19の油を自然に排出
することはできない。そのため、第1室23の上部に形
成された油排出管28は常時は閉じられている弁29を
介して廃油槽2に接続されており、目視確認して適当な
時機に弁29を開いて油層19の油のみを油排出管28
から排出し、廃油槽2に貯蔵する。
【0010】第1室23及び第2室24は下部で連通し
ているため、比重差により分離され第1室23の下部に
分離・蓄積された水は連通した第2室24に流入し、第
2室24の上部に設けられた水排出管30の上端31に
流入する。前に述べたように、第2室24の底部に設け
られた水排出管30の上端31は、第2室24の上部で
圧縮空気流入管25の上端26の高さと油排出管30の
取り付け高さの間の高さの位置に開口しているから、第
2室24の液面とほぼ等しい高さに保持される第1室2
3の液面の変動がある程度抑制される。水排出管30の
他端32は逆止弁33を介してフィルタ容器3に圧入さ
れ、完全な浄化が行われた後環境中に放出される。
ているため、比重差により分離され第1室23の下部に
分離・蓄積された水は連通した第2室24に流入し、第
2室24の上部に設けられた水排出管30の上端31に
流入する。前に述べたように、第2室24の底部に設け
られた水排出管30の上端31は、第2室24の上部で
圧縮空気流入管25の上端26の高さと油排出管30の
取り付け高さの間の高さの位置に開口しているから、第
2室24の液面とほぼ等しい高さに保持される第1室2
3の液面の変動がある程度抑制される。水排出管30の
他端32は逆止弁33を介してフィルタ容器3に圧入さ
れ、完全な浄化が行われた後環境中に放出される。
【0011】フィルタ容器3には、親油・疎水性により
油を吸着する機能を有する材料、エマルジョン化したド
レンを油と水とに分離する機能を有する材料及び活性炭
等が充填されているが、これらの材料は弾力性を有する
繊維状、シート状、細片状、フレーク状、球状、粒子状
等の形状を有している。このような材料から構成される
フィルタ素材を一般的に断面が円あるいは四角形である
筒型形状を有するフィルタ容器に充填した場合には、如
何に強く圧入しても素材の有する弾力性及び形状からフ
ィルタ容器の内壁付近部分のフィルタ素材の密度が内壁
から離れた中心部分のフィルタ素材の密度よりも小さく
なることが避けられない。
油を吸着する機能を有する材料、エマルジョン化したド
レンを油と水とに分離する機能を有する材料及び活性炭
等が充填されているが、これらの材料は弾力性を有する
繊維状、シート状、細片状、フレーク状、球状、粒子状
等の形状を有している。このような材料から構成される
フィルタ素材を一般的に断面が円あるいは四角形である
筒型形状を有するフィルタ容器に充填した場合には、如
何に強く圧入しても素材の有する弾力性及び形状からフ
ィルタ容器の内壁付近部分のフィルタ素材の密度が内壁
から離れた中心部分のフィルタ素材の密度よりも小さく
なることが避けられない。
【0012】この密度差によりフィルタ容器内壁付近部
分の排水の通過抵抗はフィルタ容器中心部の通過抵抗よ
り小さくなるため、圧入された水及びエマルジョン化し
たドレンの多くは通過抵抗の小さいフィルタ容器内壁付
近部分を通過する。そのため、水からの油吸着及びエマ
ルジョン化したドレンからの油の吸着・分離が不十分に
なり、排出される水の浄化処理が不完全になるばかりで
なく、フィルタ素材の中心部分はまだ充分使用可能であ
るにもかかわらずフィルタ素材の周辺部分が使用不能と
なりフィルタ素材を交換せざるを得なくなり、交換持の
装置の運転及び交換の手間の点からもまた省資源の点か
らも無駄が多い。
分の排水の通過抵抗はフィルタ容器中心部の通過抵抗よ
り小さくなるため、圧入された水及びエマルジョン化し
たドレンの多くは通過抵抗の小さいフィルタ容器内壁付
近部分を通過する。そのため、水からの油吸着及びエマ
ルジョン化したドレンからの油の吸着・分離が不十分に
なり、排出される水の浄化処理が不完全になるばかりで
なく、フィルタ素材の中心部分はまだ充分使用可能であ
るにもかかわらずフィルタ素材の周辺部分が使用不能と
なりフィルタ素材を交換せざるを得なくなり、交換持の
装置の運転及び交換の手間の点からもまた省資源の点か
らも無駄が多い。
【0013】
【発明の概要】このような状況に鑑み、本出願において
は充填されたフィルタの中心部をも有効に利用すること
が可能なフィルタ容器の構造を提供する。そのため、本
出願に係る発明においてはフィルタ容器内に充填される
フィルタ素材を水通過方向に区分すし中央部に排水通過
口が形成された平板状あるいは排水通過方向に突出した
截頭台形状である弾性材料からなる隔板が設けられ、さ
らに必要に応じて隔板に補強材を取り付ける。この構成
により、フィルタ容器の内壁に沿って通過しようとする
排水は隔板の開口を通過するためにフィルタ素材の中心
部分に集中され、開口を通過した排水は再びフィルタ素
材の周辺部に拡散する。そのため、フィルタ容器内に充
填されたフィルタ素材の中央部分を通過する水およびエ
マルジョン化したドレンの量が増加し、排水の浄化処理
が完全になるとともにフィルタ素材の交換回数も減少す
る。
は充填されたフィルタの中心部をも有効に利用すること
が可能なフィルタ容器の構造を提供する。そのため、本
出願に係る発明においてはフィルタ容器内に充填される
フィルタ素材を水通過方向に区分すし中央部に排水通過
口が形成された平板状あるいは排水通過方向に突出した
截頭台形状である弾性材料からなる隔板が設けられ、さ
らに必要に応じて隔板に補強材を取り付ける。この構成
により、フィルタ容器の内壁に沿って通過しようとする
排水は隔板の開口を通過するためにフィルタ素材の中心
部分に集中され、開口を通過した排水は再びフィルタ素
材の周辺部に拡散する。そのため、フィルタ容器内に充
填されたフィルタ素材の中央部分を通過する水およびエ
マルジョン化したドレンの量が増加し、排水の浄化処理
が完全になるとともにフィルタ素材の交換回数も減少す
る。
【0014】
【実施例】図2(a)および(b)に示されたのは、本
発明を適用した円筒形状を有するフィルタ容器の第1実
施例および第2実施例の断面図である。これらの実施例
において、フィルタ容器3は円筒形状の本体40及びそ
の円筒両端に設けられた鏡板41および42から構成さ
れ、鏡板42には油水分離装置からの排水を供給する排
水供給管43が、また鏡板41にはフィルタ容器3内で
処理された排水を排出する排水排出管44が、各々取り
付けられている。なお、鏡板41および42は本体40
から取り外すことができるように構成されている。
発明を適用した円筒形状を有するフィルタ容器の第1実
施例および第2実施例の断面図である。これらの実施例
において、フィルタ容器3は円筒形状の本体40及びそ
の円筒両端に設けられた鏡板41および42から構成さ
れ、鏡板42には油水分離装置からの排水を供給する排
水供給管43が、また鏡板41にはフィルタ容器3内で
処理された排水を排出する排水排出管44が、各々取り
付けられている。なお、鏡板41および42は本体40
から取り外すことができるように構成されている。
【0015】図2(a)に示された第1実施例のフィル
タ容器の内部は中央に開口46が形成されたゴム等の弾
性材料からなる円板状の隔板45によって円筒軸方向に
数個(ここに示された実施例の場合には3個)のフィル
タ室に区割されている。円板状の隔板45はフィルタ容
器3の円筒状本体40の内壁に対してその弾性により密
着している。円板状の隔板45によって区画されている
各フィルタ室には親油・疎水性により油を吸着する機能
を有する材料、エマルジョン化したドレンを油と水とに
分離する機能を有する材料及び活性炭からなるフィルタ
素材47が充填されている。このフィルタ素材の形状と
しては従来から用いられている繊維状、シート状、細片
状、フレーク状、球状、粒子状等の形状の他に円筒状本
体40の内径を外径とする円板状の素体を積み重ねた形
状を採ることができる。
タ容器の内部は中央に開口46が形成されたゴム等の弾
性材料からなる円板状の隔板45によって円筒軸方向に
数個(ここに示された実施例の場合には3個)のフィル
タ室に区割されている。円板状の隔板45はフィルタ容
器3の円筒状本体40の内壁に対してその弾性により密
着している。円板状の隔板45によって区画されている
各フィルタ室には親油・疎水性により油を吸着する機能
を有する材料、エマルジョン化したドレンを油と水とに
分離する機能を有する材料及び活性炭からなるフィルタ
素材47が充填されている。このフィルタ素材の形状と
しては従来から用いられている繊維状、シート状、細片
状、フレーク状、球状、粒子状等の形状の他に円筒状本
体40の内径を外径とする円板状の素体を積み重ねた形
状を採ることができる。
【0016】このような構成を有するフィルタ容器3に
ドレン分離装置の油水分離装置で分離された排水が排水
供給管43から圧入される。排水は、フィルタ素材47
でエマルジョン分離機能材料によりエマルジョンが水と
油とに分離され、親油・疎水性材料により油が吸着さ
れ、活性炭によりその他の不純物が吸着される。
ドレン分離装置の油水分離装置で分離された排水が排水
供給管43から圧入される。排水は、フィルタ素材47
でエマルジョン分離機能材料によりエマルジョンが水と
油とに分離され、親油・疎水性材料により油が吸着さ
れ、活性炭によりその他の不純物が吸着される。
【0017】フィルタ容器3の内部は中央に開口46が
形成された円板状のゴム等の弾性材料からなる隔板45
が円筒状本体40の内壁に対してその弾性により密着し
ている。なお、この密着をより完全にするために隔板4
5と円筒状本体40の内壁の間に液状ガスケットを塗布
してもよい。そのため、円筒状本体40の内壁に沿って
通過しようとする排水は隔板45の開口46を通過する
ためにフィルタ素材47の中心部分に集中され、開口4
6を通過した排水は再びフィルタ素材47の周辺部に拡
散する。そのため、フィルタ容器3内に充填されたフィ
ルタ素材47の中央部分を通過する水およびエマルジョ
ン化したドレンの量が増加し、排水の浄化処理が完全に
なるとともにフィルタ素材47の交換回数も減少する。
形成された円板状のゴム等の弾性材料からなる隔板45
が円筒状本体40の内壁に対してその弾性により密着し
ている。なお、この密着をより完全にするために隔板4
5と円筒状本体40の内壁の間に液状ガスケットを塗布
してもよい。そのため、円筒状本体40の内壁に沿って
通過しようとする排水は隔板45の開口46を通過する
ためにフィルタ素材47の中心部分に集中され、開口4
6を通過した排水は再びフィルタ素材47の周辺部に拡
散する。そのため、フィルタ容器3内に充填されたフィ
ルタ素材47の中央部分を通過する水およびエマルジョ
ン化したドレンの量が増加し、排水の浄化処理が完全に
なるとともにフィルタ素材47の交換回数も減少する。
【0018】図2(b)に示された第2実施例のフィル
タ容器3の内部は中央に開口49が形成されたゴム等の
弾性材料からなる截頭円錐状の隔板48によって円筒軸
方向に数個(ここに示された実施例の場合には3個)の
フィルタ室に区割されている。截頭円錐状の隔板48は
フィルタ容器3の円筒状本体40の内壁に対してその弾
性により密着している。截頭円錐状の隔板48によって
区画されている各フィルタ室には親油・疎水性により油
を吸着する機能を有する材料、エマルジョン化したドレ
ンを油と水とに分離する機能を有する材料及び活性炭か
らなるフィルタ素材50が充填されている。このフィル
タ素材50の形状としては従来から用いられている繊維
状、シート状、細片状、フレーク状、球状、粒子状等の
形状の他に本体40の内径を外径とする形状、円筒状本
体40の内径を外径とし該当する位置の截頭円錐状の隔
板48の外径に対応する孔部を形成された形状、該当す
る位置の截頭円錐状の弾性支持板45の内径を外径とす
る形状、の円板形状を採ることができる。
タ容器3の内部は中央に開口49が形成されたゴム等の
弾性材料からなる截頭円錐状の隔板48によって円筒軸
方向に数個(ここに示された実施例の場合には3個)の
フィルタ室に区割されている。截頭円錐状の隔板48は
フィルタ容器3の円筒状本体40の内壁に対してその弾
性により密着している。截頭円錐状の隔板48によって
区画されている各フィルタ室には親油・疎水性により油
を吸着する機能を有する材料、エマルジョン化したドレ
ンを油と水とに分離する機能を有する材料及び活性炭か
らなるフィルタ素材50が充填されている。このフィル
タ素材50の形状としては従来から用いられている繊維
状、シート状、細片状、フレーク状、球状、粒子状等の
形状の他に本体40の内径を外径とする形状、円筒状本
体40の内径を外径とし該当する位置の截頭円錐状の隔
板48の外径に対応する孔部を形成された形状、該当す
る位置の截頭円錐状の弾性支持板45の内径を外径とす
る形状、の円板形状を採ることができる。
【0019】このような構成を有するフィルタ容器にあ
っては図2(a)に記載された第1実施例と同様な吸着
が行われるが、フィルタ素材を区画するために截頭円錐
状の隔板48を用いているため、フィルタ容器3内に充
填されたフィルタ素材50の中央部分を通過する水およ
びエマルジョン化したドレンの量がより増加する。
っては図2(a)に記載された第1実施例と同様な吸着
が行われるが、フィルタ素材を区画するために截頭円錐
状の隔板48を用いているため、フィルタ容器3内に充
填されたフィルタ素材50の中央部分を通過する水およ
びエマルジョン化したドレンの量がより増加する。
【0020】また、以上説明した実施例においては隔板
48を自身の弾性のみでフィルタ容器3の円筒状本体4
0の内壁に対して密着させているが、さらに液状ガスケ
ット材を塗布して装着することによりその効果を高める
ことができる。
48を自身の弾性のみでフィルタ容器3の円筒状本体4
0の内壁に対して密着させているが、さらに液状ガスケ
ット材を塗布して装着することによりその効果を高める
ことができる。
【0021】ゴム等からなる隔板45あるいは48は弾
性だけでなく柔軟性も併せ持っている。そのためこのフ
ィルタ素材47あるいは50が繊維状、シート状、細片
状、フレーク状、球状、粒子状等の形状を有している場
合にはこれらを充填する際に変形してしまい、隔板45
あるいは48と円筒状本体40の内壁を密着させるのが
非常に困難になることがある。
性だけでなく柔軟性も併せ持っている。そのためこのフ
ィルタ素材47あるいは50が繊維状、シート状、細片
状、フレーク状、球状、粒子状等の形状を有している場
合にはこれらを充填する際に変形してしまい、隔板45
あるいは48と円筒状本体40の内壁を密着させるのが
非常に困難になることがある。
【0022】図3(a)および(b)に示されたのは、
このことに対処することができる、本発明を適用した円
筒形状を有するフィルタ容器の第3実施例および第4実
施例の断面図である。図3(a)に示された第3実施例
のフィルタ容器3は、図2(a)に示された第1実施例
のフィルタ容器3の平板状の弾性材料からなる隔板45
に、同様に中央に同様に開口46が形成され、隔板45
よりもやや小径の金属あるいは硬質樹脂からなる補強板
51が粘着あるいは接着手段によって取り付けられてい
る。この補強板51によって隔板45の変形が防止さ
れ、隔板45と円筒状本体40の内壁の密着を確保する
ことができる。なお、補強板51の外径は隔板45と同
一でも良いが、隔板45の弾力性を有効に利用するため
には隔板45の外径よりもやや小径である方が好まし
い。
このことに対処することができる、本発明を適用した円
筒形状を有するフィルタ容器の第3実施例および第4実
施例の断面図である。図3(a)に示された第3実施例
のフィルタ容器3は、図2(a)に示された第1実施例
のフィルタ容器3の平板状の弾性材料からなる隔板45
に、同様に中央に同様に開口46が形成され、隔板45
よりもやや小径の金属あるいは硬質樹脂からなる補強板
51が粘着あるいは接着手段によって取り付けられてい
る。この補強板51によって隔板45の変形が防止さ
れ、隔板45と円筒状本体40の内壁の密着を確保する
ことができる。なお、補強板51の外径は隔板45と同
一でも良いが、隔板45の弾力性を有効に利用するため
には隔板45の外径よりもやや小径である方が好まし
い。
【0023】図3(b)に示された第4実施例のフィル
タ容器3は、図2(b)に示された第2実施例のフィル
タ容器3の截頭円錐状の弾性材料からなる隔板48に、
同様に中央に同様に開口49が形成され、隔板48より
もやや小径の金属あるいは硬質樹脂からなる補強板52
が粘着あるいは接着手段によって取り付けられている。
この補強板52によって隔板48の変形が防止され、隔
板48と円筒状本体40の内壁の密着を確保することが
できる。
タ容器3は、図2(b)に示された第2実施例のフィル
タ容器3の截頭円錐状の弾性材料からなる隔板48に、
同様に中央に同様に開口49が形成され、隔板48より
もやや小径の金属あるいは硬質樹脂からなる補強板52
が粘着あるいは接着手段によって取り付けられている。
この補強板52によって隔板48の変形が防止され、隔
板48と円筒状本体40の内壁の密着を確保することが
できる。
【0024】図4(a)および(b)に示されたのは、
図3(a)および(b)に示された第3実施例および第
4実施例に対する各々の変形である第5および第6実施
例である。これらの実施例における補強板53および5
5の中央に同様には開口が形成されておらず、その部分
は多孔性とされている。また、そのためフィルタ素材は
54,54,54及び56,56,56に分割されてい
る。このような構造の補強板53あるいは55によって
隔板45あるいは48の変形がより確実に防止され、隔
板45あるいは48と円筒状本体40の内壁の密着をよ
り確保することができる。
図3(a)および(b)に示された第3実施例および第
4実施例に対する各々の変形である第5および第6実施
例である。これらの実施例における補強板53および5
5の中央に同様には開口が形成されておらず、その部分
は多孔性とされている。また、そのためフィルタ素材は
54,54,54及び56,56,56に分割されてい
る。このような構造の補強板53あるいは55によって
隔板45あるいは48の変形がより確実に防止され、隔
板45あるいは48と円筒状本体40の内壁の密着をよ
り確保することができる。
【0025】ここで使用される補強板53および55は
中央部のみが多孔性とされていてもよいが、全体が多孔
性のものであってもよい。また、隔板に対する補強板の
取り付け位置は排水の通過方向に対して図4に示された
ような上流側であっても、あるいは図3に示されたよう
な下流側であってもよい。
中央部のみが多孔性とされていてもよいが、全体が多孔
性のものであってもよい。また、隔板に対する補強板の
取り付け位置は排水の通過方向に対して図4に示された
ような上流側であっても、あるいは図3に示されたよう
な下流側であってもよい。
【図1】開放型ドレン分離装置及び密閉型ドレン分離装
置を用いた従来のドレン分離装置の構成説明図。
置を用いた従来のドレン分離装置の構成説明図。
【図2】本発明を適用した第1実施例および第2実施例
のフィルタ容器の構成説明図。
のフィルタ容器の構成説明図。
【図3】本発明を適用した第3実施例および第4実施例
のフィルタ容器の構成説明図。
のフィルタ容器の構成説明図。
【図4】本発明を適用した第5実施例および第6実施例
のフィルタ容器の構成説明図。
のフィルタ容器の構成説明図。
1 開放型ドレン分離装置 2 廃油槽 3 フィルタ容器 4,22 壁 5 ドレン分離室 6 油水分離室 7 側壁部 8 多孔板 9,25 圧縮空気流入管 10,42 空気排出管 11 ドレン流下管 12 空気室 13,28 油排出管 14,30 水排出管 15 一端部 16 他端部 17 排水受け 18 ポンプ 19 油層 20 水層 21 密閉型ドレン分離装置 23 第1室 24 第2室 26,31 上端 27 空気逃がし口 29 弁 32 安全弁 33 逆止弁 40 フィルタ容器本体 41,42 鏡板 43 排水供給管 44 排水排出管 45,48 隔板 46,49 開口 47,50,54,56 フィルタ素材 51,52,53,55 補強板
Claims (3)
- 【請求項1】 空気圧縮機から供給されるドレンを含む
圧縮空気中からドレンを分離するドレン分離装置に付属
して用いられ、ドレンからさらに分離された排水を筒型
の容器内に充填されたフィルタ素材によって濾過するフ
ィルタ装置であって、該フィルタ装置は内部を排水通過
方向に区分し前記フィルタ装置内壁に密接し中央部に排
水通過口が形成された弾性材料からなる平板状の隔板に
より複数のフィルタ室に区分されており、該フィルタ室
にフィルタ素材が充填されているフィルタ装置。 - 【請求項2】 空気圧縮機から供給されるドレンを含む
圧縮空気中からドレンを分離するドレン分離装置に付属
して用いられ、ドレンからさらに分離された排水を筒型
の容器内に充填されたフィルタ素材によって濾過するフ
ィルタ装置であって、該フィルタ装置は内部を排水通過
方向に区分し前記フィルタ装置内壁に密接し中央部に排
水通過口が形成され排水通過方向に突出した截頭台形状
である弾性材料からなる隔板により複数のフィルタ室に
区分されており、該フィルタ室にフィルタ素材が充填さ
れているフィルタ装置。 - 【請求項3】 前記隔板に補強部材が取り付けられてい
る請求項1または請求項2記載のフィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19643595A JPH0938406A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | フィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19643595A JPH0938406A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | フィルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938406A true JPH0938406A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16357786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19643595A Pending JPH0938406A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | フィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938406A (ja) |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP19643595A patent/JPH0938406A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101538182B1 (ko) | 필터 조립체 및 필터 조립체를 통한 유동 지향 방법 | |
| US3572008A (en) | Methods and means for cleaning and drying compressed fluid systems | |
| US3847821A (en) | Separator for removing a dispersed liquid phase from a continuous liquid phase | |
| US3464186A (en) | Dryer for compressed fluid systems | |
| CA1337474C (en) | Method for gas-liquid separation and filtration | |
| US11596888B2 (en) | Coalescence filter | |
| WO2019125884A1 (en) | Air-dryer-purge-type air cleaner device comprising structured absorbent particles | |
| US7329347B2 (en) | Separating device | |
| EP0048310B1 (en) | Liquid-gas separator | |
| WO2016164203A1 (en) | System and method for removing solids and hydrocarbons from water | |
| JPH0938406A (ja) | フィルタ装置 | |
| RU2104736C1 (ru) | Устройство для очистки воды | |
| US20070095746A1 (en) | Filter element seal structure and mounting method | |
| EP0898492A1 (en) | Disposable coalescer | |
| EP0002524A2 (en) | Random fibrous matrix coalescer | |
| US3481476A (en) | Filter separator assembly | |
| JP3391579B2 (ja) | ドレン排出装置 | |
| JPH08252418A (ja) | ドレン分離装置 | |
| RU2779899C1 (ru) | Установка для гидродинамической очистки жидких сред от механических примесей | |
| JPH07275602A (ja) | ドレン排出装置 | |
| RU2112581C1 (ru) | Патронный фильтр | |
| JPH019601Y2 (ja) | ||
| JPH0938405A (ja) | 油水分離装置 | |
| JP2024081897A (ja) | 圧縮空気用フィルタ装置 | |
| JPH0798124B2 (ja) | 油水分離装置 |