JPH0938534A - 噴射機 - Google Patents

噴射機

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Publication number
JPH0938534A
JPH0938534A JP18944695A JP18944695A JPH0938534A JP H0938534 A JPH0938534 A JP H0938534A JP 18944695 A JP18944695 A JP 18944695A JP 18944695 A JP18944695 A JP 18944695A JP H0938534 A JPH0938534 A JP H0938534A
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JP
Japan
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nozzle
compressed air
nozzle head
injector
head
Prior art date
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Application number
JP18944695A
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English (en)
Inventor
Otto Rosenauer
ローゼナウアー オットー
Kanenori Kanetake
兼徳 兼武
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J Wagner GmbH
Original Assignee
J Wagner GmbH
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Abstract

(57)【要約】 【目的】圧縮空気が周方向に均等に配分されて媒体を連
行し、媒体が対象物に均一に塗布されるような噴射機を
提供する。 【構成】ノズルヘッド(11,11’)内に、該ノズル
ヘッド(11,11’)と、ノズル(12,12’)
と、場合によってはノズルナット(14)とによって取
り囲まれた集合室(21,21’)が設けられている。
集合室(21,21’)は、ノズルヘッド(11,1
1’)にたいして軸線平行に位置するように該ノズルヘ
ッド(11,11’)に形成された少なくとも一つの圧
縮空気ダクト(22,22’)を介してリングダクト
(20,20’)に連通し、且つノズル(12,1
2’)にその周方向に等間隔に形成される複数個の圧縮
空気ダクト(23,23’)を介してノズル(12,1
2’)の出口(13,13’)に連通している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズルヘッドに搬
送される漆喰、パテ、塗料等の媒体を、圧縮空気の作用
によって噴射する噴射機、特に柄の長い槍状の噴射機、
またはピストル状の噴射機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、柄の長い槍状の噴射機は、漆
喰、パテ、或いは同様の媒体(その成分は粒状であって
もよい)を漆喰またはパテ搬送器、いわゆる漆喰噴射器
から湿った状態でホース管を介してノズルヘッドに供給
するために必要である。ノズルヘッドにより、搬送され
てきた媒体が制御されて、塗布されるべき対象物に塗布
される。漆喰またはパテを放射するための制御は、噴射
管の弁を主に手動で操作することにより行われる。
【0003】搬送される材料は、5ないし60バールの
圧力で噴射機及びそのノズルに供給される。しかしなが
ら、漆喰噴射器と噴射機の間の管が比較的長いので、ノ
ズルに発生する材料の圧力は噴射のために十分なもので
はない。よって、噴射機及びノズルに圧縮空気という形
態で補助エネルギーを供給しなければならない。圧縮空
気の体積流も制御できるように、圧縮空気供給管内には
弁が設けられる。この弁も同様に手動で操作される。
【0004】圧縮空気がノズルヘッドに供給されるこの
種の公知の噴射機では、リングダクトに、ノズルに形成
された圧縮空気ダクトが接続されている。圧縮空気ダク
トは、ノズルの出口に開口している。この場合ノズルは
噴射管内で位置決めされて保持されるが、圧縮空気供給
管にたいするその位置は一定でない。従って、圧縮空気
ダクトの一つに直接圧縮空気供給管を接続させて、他の
圧縮空気ダクトを介してよりもこの圧縮空気ダクトを介
してより多量の圧縮空気が直接ノズルの出口に流入する
ようにノズルをノズルヘッドに挿着することができる。
この場合、供給された圧縮空気を均等に配分することは
できない。このことは、噴射されるべき媒体の形を整え
て放射する上で極めて不都合である。即ち媒体の片側が
多量の圧縮空気で付勢されると、対象物にたいして円形
に衝突するのが望ましい媒体がある程度変形してしま
う。さらに、材料を搬送するためのエネルギーが材料に
不均一に伝達され、材料が対象物に不均一に塗布され
る。また、圧縮空気が量的に片側に集中して、既にノズ
ル内で材料流が変形することにより、材料の流速がまち
まちになり、ノズルが摩耗する速さが場所によって異な
るという不具合が生じる。
【0005】また、ピストル状の噴射機において、ノズ
ルヘッド50が図6に示すように、塗料の搬送管部51
と同軸上にエアーパイプ52が貫通するように配設さ
れ、このエアーパイプ52が軸線方向に移動可能に設け
られていることにより、塗料ノズル53とエアーパイプ
52の先端に取り付けられたエアーノズル54と間隔が
可変され、その間隔に応じて塗料量や模様を変化して噴
射することができる噴射機も公知である。
【0006】しかし、この種の噴射機においては塗料圧
が存在する位置でエアーを吹き出しているため、エアー
圧によっては塗料がエアーノズル54へ侵入してしまい
目詰りを起こす問題がある。さらには、塗料ノズル53
とそれにたいして進退するエアーノズル54との中心ず
れると、対象物にたいして円形に衝突するのが望ましい
媒体が変形してしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
種の噴射機を次のように改良すること、即ちノズルを貫
流する媒体が、付加的に供給される圧縮空気によって片
側だけを付勢されにくく、圧縮空気が周方向に均等に配
分されて媒体を連行し、その結果、ノズル内を流動する
媒体がある程度圧縮空気によって調心され、よって円形
の横断面をもった材料流が形成されるように改良するこ
とである。
【0008】また、材料の変形が確実に阻止されて、材
料の均等な塗布が保証されるように、さらに流動速度が
一定でなくなって、ノズルが均一に摩耗しなくなること
をも阻止できるように構成することも本発明の課題であ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ノズルヘッド内に、該ノズルヘッドと、ノ
ズルと、場合によってはノズルナットとによって取り囲
まれた集合室が設けられ、該集合室が、ノズルヘッドに
たいして軸線平行に位置するように該ノズルヘッドに形
成された少なくとも一つの圧縮空気ダクトを介して前記
リングダクトに連通し、且つノズルにその周方向に等間
隔に形成される複数個の圧縮空気ダクトを介してノズル
の出口に連通していることを特徴とするものである。
【0010】この場合合目的なのは、ノズルに形成され
た圧縮空気ダクトを、媒体の流動方向において20°な
いし75°の角度で、有利には40°ないし60°の角
度で傾斜して、ノズルの出口に開口させ、ノズルに、そ
の外側面に形成される自由空隙を備えさせ、該自由空隙
が、圧縮空気ダクトを介してノズルの出口に接続されて
いることである。この場合、ノズルの圧縮空気ダクト
は、ノズルの出口側において媒体の流動方向とは逆の方
向に傾斜して延びている自由空隙の画成面にたいして軸
線平行になるようにノズルに形成され、且つ媒体の流動
方向に傾斜して延びている自由空隙の画成面に直接接続
するようにノズルに形成されている。
【0011】さらに、ノズルヘッド及び(または)ノズ
ルのそれぞれに、周方向に等間隔で設けられる少なくと
も三つのまたは四つの圧縮空気ダクトが形成されている
のが適切である。ノズルヘッド及びノズルに設けられた
圧縮空気ダクトの貫流横断面は、その総計においてそれ
ぞれ等しい大きさである。しかし、ノズルに設けられた
すべての圧縮空気ダクトの貫流横断面が、ノズルヘッド
に設けられたすべての圧縮空気ダクトの貫流横断面より
も小さいように構成してもよい。その結果、集合ダクト
内に動圧を発生させることができる。
【0012】さらに、リングダクトを、圧縮空気管に同
軸にノズルヘッドに形成された自由空間を介して圧縮空
気管に連通させ、ノズルの噴射管側の端面に、ノズルヘ
ッドにねじ止めされるノズルナットを用いてノズルヘッ
ドに押圧可能なパッキンエッジを設けるのが有利であ
る。また、ノズルヘッドは、ノズルを支持するため、ノ
ズルヘッドの内側面に角形に形成される段部を備え、該
段部においてノズルが出口とは逆の側の端部によって同
心に保持され、且つパッキンエッジによりノズルヘッド
に接しているように構成することができる。
【0013】集合室がノズルヘッドとノズルだけによっ
て取り囲まれていないならば、集合室が、ノズルヘッド
の端面側で、ノズルナットを用いてノズルヘッド及びノ
ズルに締め付け固定可能なリング状のパッキンディスク
によって密封されているのが好ましい。
【0014】また、ノズルヘッドが曲げ角度を変更可能
な噴射管に接続されていると、効果的である。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。図1に図示した、柄の長い槍状の噴射機1
は、漆喰、パテ、或いは同様の媒体を噴射するために用
いられ、大体において、ホース管3を介して図示してい
ない搬送器に接続されている噴射管2と、この噴射管2
に取り付けられるノズルヘッド11と、該ノズルヘッド
11に連結されている圧縮空気管5から構成されてい
る。搬送される媒体を制御可能に噴射するため、噴射管
2は、手で調整される遮断弁4を備えている。圧縮空気
管5も、ノズルヘッド11に供給される圧縮空気を制御
するため遮断弁6を備えていてもよい。
【0016】特に図2からわかるように、ノズルヘッド
11にはノズル12が同心に挿着されている。ノズル1
2は、出口13を備えている。ノズル12は、ノズルナ
ット14によりノズルヘッド11に締め付け固定され
る。ノズルナット14は、ノズルヘッド11の外面に形
成されたねじ山15にねじ込まれており、ノズル12に
一体成形された肩部12’で支持される。ノズル12
は、ノズルヘッド11に形成された段部28に押圧され
る。段部28によって繰り抜き部が形成され、この繰り
抜き部においてノズル12がノズルヘッド11に調心的
にロックされている。さらにノズルヘッド11は、噴射
管2で保持されるように、中心にねじ穴18を備えてい
る。このねじ穴18に噴射管2がねじ付き継ぎ足し部7
によりねじ込まれている。
【0017】圧縮空気管5を介して供給される圧縮空気
を分配するため、ノズルヘッド11にはリングダクト2
0が形成されている。リングダクト20は、自由空間1
9を介して圧縮空気管5に連通している。自由空間19
は、ねじ付き継ぎ足し部8を用いて圧縮空気管5をねじ
込むためのねじ穴17の延長上でノズルヘッド11に形
成されている。
【0018】さらに同一の目的のために、ノズルヘッド
11には集合室21が設けられている。集合室21はノ
ズルヘッド11と、ノズル12と、パッキンディスク1
6によって画成されている。パッキンディスク16は、
ノズルナット14を用いてノズルヘッド11とノズル1
2とにたいして押圧され、その結果、ノズル12の出口
13とは逆の側の端面に形成されたパッキンエッジ27
を介してノズル12がノズルヘッド11の段部28に密
接するので、集合室21は気密に密封される。この集合
室21は、たとえば、ノズルヘッド11に軸線が平行に
なるように形成された圧縮空気ダクト22を介してリン
グダクト20に連通している。ノズル12に設けられた
圧縮空気ダクト23を介して圧縮空気は集合室21から
媒体の圧力が殆どないノズル12の出口13に流入す
る。
【0019】集合室21を拡大するため、ノズル12の
外面には、例えば横断面が三角形の自由空隙24(図2
に一点鎖線で示した)が形成されている。自由空隙24
は横断面が三角形に限らず、半円等の適宜の形状にする
ことができる。自由空隙24から出て、媒体の流動方向
Sにたいしてほぼ50°の角度αで傾斜して配置されて
いる圧縮空気ダクト23は、媒体の流動方向Sとは逆の
方向に傾斜して延びている自由空隙24の画成面25に
たいして垂直に、且つ流動方向Sに傾斜して延びている
自由空隙24の他の画成面26に直接接続するように、
ノズル12に形成されている。これにより、圧縮空気の
逆流が阻止される。
【0020】圧縮空気管5を介してノズルヘッド11に
供給される圧縮空気が、まずリングダクト20に流入
し、該リングダクト20から、ノズルヘッド11に設け
られた圧縮空気ダクト22を介して集合室21に流入
し、次にノズル12に周方向に配分して形成された圧縮
空気ダクト23を介して初めて出口13に流入するの
で、圧縮空気がノズル12の出口13で均一に配分され
て媒体を付勢し、媒体が圧縮空気によって調心されるこ
とが保証されている。従って、流動速度が不均一になる
ことがなく、円形の均一な材料束が形成されて、噴射機
1により支障なく対象物に塗布される。
【0021】なお、上記実施例では圧縮空気管5を介し
てノズルヘッド11に供給される圧縮空気が、リングダ
クト20に流入し、該リングダクト20から、ノズルヘ
ッド11に設けられた圧縮空気ダクト22を介して集合
室21に流入させているが、圧縮空気管5を集合室21
に接続し、圧縮空気を直接集合室21に流入させても良
い。この場合、圧縮空気による媒体の調心性が低下する
が、集合室21の容量を大きく取り、且つ集合室21に
おける圧縮空気管5の接続位置と圧縮空気ダクト23の
位置を離すことである程度緩和することができる。
【0022】図4は柄の長い槍状の噴射機1の別の実施
例を示し、噴射管2は実質的に曲げ角度を変えられない
金属管で作られており、このため噴射管2は直線状のも
のも含めて曲げ角度が異なる複数の噴射機1を用意し、
需要者のニーズに合わせている。そこで、本実施例では
噴射管2をある程度の力を加えることで、曲げ角度が変
更可能で管2aで構成している。この噴射管2aとして
は比較的大きな力を加えなければ曲げられず、且つ曲げ
角度を変えても断面の円形形状を保つことができるスチ
ール製の波形管が適している。
【0023】図5はピストル状の噴射機1’、所謂スプ
レーガンの実施例を示し、ガン本体30にノズルヘッド
11’が連結ナット31によって連結されている。圧縮
空気は、図示していない圧縮空気管がノズルヘッド1
1’上部の供給部32に連結され、該供給部32からリ
ングダクト20’、圧縮空気ダクト22’、集合室2
1’、圧縮空気ダクト23’を通ってノズル12’の出
口13’に流入する。また、塗料等の媒体はガン本体3
0を通ってノズルヘッド11’に搬送され、そのノズル
ヘッド11’に形成された溜め部33に流入し、溜め部
33から適当数の小孔が形成された遮蔽板34を介して
ノズル12’の出口13’から噴射される。なお、符号
35は圧縮空気管が接続される圧縮空気量を制御する弁
を支持するためのねじ孔である。この圧縮空気管は圧縮
空気量を制御する弁とオン・オフする遮断弁とを備える
ことが好ましい。
【0024】
【発明の効果】本発明にしたがって噴射機を構成する
と、ノズルを貫流する媒体がその出口において調心さ
れ、その結果円形の横断面をもった材料流が形成され、
材料を均一に塗布することが保証される。しかもこれを
簡潔な構成で達成できる。ノズルに形成される圧縮空気
ダクトが周方向に均等に配分して設けられ、この圧縮空
気ダクトの前に集合室が設けられ、該集合室が圧縮空気
管に直接接続されるのではなく、圧縮空気ダクトを介し
てリングダクトに接続されているので、ノズル内に設け
られるどの圧縮空気ダクトにも、圧縮空気供給管から直
接多量の圧縮空気が流入することがない。むしろ、圧縮
空気が複数個の圧縮空気ダクトを介して流入する集合室
により、ノズルの圧縮空気ダクトには圧縮空気が均一に
配分される。
【0025】このように、媒体を搬送するために圧縮空
気により媒体に供給されるエネルギーは、周方向に均一
に配分されて媒体に伝えられ、よって不均一な流動速度
と、これによって生じるノズルの不均一な摩耗とが阻止
される。従って、本発明による噴射機によりほとんど支
障のない作動が長期間にわたって得られ、一方均一な材
料塗布が常に保証されている。しかも、圧縮空気はノズ
ルの出口に吹き付け、該位置は媒体自体に圧力が殆どな
いので、圧縮空気ダクトに媒体が逆流することが防止で
きる。
【0026】さらに、槍状の噴射機おいては噴射管の曲
げ角度を変えられるので、使用者は所望の噴射方向を選
択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ノズルヘッドを取り付けた噴射管と、ノズルヘ
ッドに接続されている圧縮空気間とから成る本発明によ
る噴射機を、一部断面にて示した側面図である。
【図2】図1の噴射機のノズルヘッドの軸断面拡大図で
ある。
【図3】図2の線III−IIIによる断面図である。
【図4】図1の噴射機の変形実施例である。
【図5】本発明によるピストル状噴射機の一部断面にて
示した側面図である。
【図6】従来のピストル状噴射機の一部断面にて示した
側面図である。
【符号の説明】
1 噴射機 2,2a 噴射管 3 ホース管 4,6 遮断弁 5 圧縮空気管 11,11’ ノズルヘッド 12,12’ ノズル 13,13’ ノズルの出口 20,20’ リングダクト 21,21’ 集合室 22,22,23,23’ 圧縮空気ダクト

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルヘッド(11,11’)に搬送さ
    れる漆喰、パテ、塗料等の媒体を、圧縮空気の作用によ
    って噴射する噴射機において、 ノズルヘッド(11,11’)と、ノズル(12,1
    2’)と、場合によってはノズルナット(14)とによ
    って取り囲まれた集合室(21,21’)が設けられ、
    該集合室(21,21’)が、圧縮空気が送られる圧縮
    空気管(5)と直接または間接的に連通し、且つノズル
    (12,12’)にその周方向に形成された複数個の圧
    縮空気ダクト(23,23’)を介してノズル(12,
    12’)の出口(13,13’)に連通していることを
    特徴とする噴射機。
  2. 【請求項2】 ノズルヘッド(11,11’)に圧縮空
    気管(5)と連通するリングダクト(20,20’)を
    設け、集合室(23,23’)が少なくとも1つの圧縮
    空気ダクト(22,22’)を介してリングダクト(2
    0,20’)に連通していることを特徴とする、請求項
    1に記載の噴射機。
  3. 【請求項3】 ノズル(12,12’)に形成された圧
    縮空気ダクト(23,23’)が、媒体の流動方向にお
    いて20°ないし75°の角度(α)で、有利には40
    °ないし60°の角度(α)で傾斜して、ノズル(1
    2,12’)の出口(13,13’)に開口しているこ
    とを特徴とする、請求項1または2に記載の噴射機。
  4. 【請求項4】 ノズル(12,12’)が、その外側面
    に形成される自由空隙(24)を備え、該自由空隙(2
    4)が、圧縮空気ダクト(23,23’)を介してノズ
    ル(12,12’)の出口(13,13’)に接続され
    ていることを特徴とする、請求項1または4のいずれか
    1つに記載の噴射機。
  5. 【請求項5】 ノズル(12,12’)の圧縮空気ダク
    ト(23,23’)が、ノズル(12,12’)の出口
    (13,13’)側において媒体の流動方向とは逆の方
    向に傾斜して延びている自由空隙(24)の画成面(2
    5)にたいして軸線平行になるようにノズル(12,1
    2’)に形成されていることを特徴とする、請求項4に
    記載の噴射機。
  6. 【請求項6】 ノズル(12,12’)の圧縮空気ダク
    ト(23,23’)が、媒体の流動方向に傾斜して延び
    ている自由空隙(24)の画成面(26)に直接接続す
    るようにノズル(12,12’)に形成されていること
    を特徴とする、請求項4または5に記載の噴射機。
  7. 【請求項7】 ノズルヘッド(11,11’)及び(ま
    たは)ノズル(12,12’)のそれぞれに、周方向に
    等間隔で設けられる少なくとも三つのまたは四つの圧縮
    空気ダクト(22,22’または23,23’)が形成
    されていることを特徴とする、請求項1から6までのい
    ずれか1つに記載の噴射機。
  8. 【請求項8】 ノズルヘッド(11,11’)及びノズ
    ル(12,12’)に設けられた圧縮空気ダクト(2
    2,22’23,23’)の貫流横断面が、その総計に
    おいてそれぞれ等しい大きさであることを特徴とする、
    請求項1から7までのいずれか1つに記載の噴射機。
  9. 【請求項9】 ノズル(12,12’)に設けられたす
    べての圧縮空気ダクト(23,23’)の貫流横断面
    が、ノズルヘッド(11,11’)に設けられたすべて
    の圧縮空気ダクト(22,22’)の貫流横断面よりも
    小さいことを特徴とする、請求項1から7までのいずれ
    か1つに記載の噴射機。
  10. 【請求項10】 リングダクト(20,20’)が、圧
    縮空気管(5)に同軸にノズルヘッド(11,11’)
    に形成された自由空間(19)を介して圧縮空気管
    (5)に連通していることを特徴とする、請求項1から
    9までのいずれか1つに記載の噴射機。
  11. 【請求項11】 ノズル(12,12’)が、噴射管
    (2)側の端面に、ノズルヘッド(11,11’)にね
    じ止めされるノズルナット(14)を用いてノズルヘッ
    ド(11,11’)に押圧可能なパッキンエッジ(2
    7)を備えていることを特徴とする、請求項1から10
    までのいずれか1つに記載の噴射機。
  12. 【請求項12】 ノズルヘッド(11,11’)が、ノ
    ズル(12,12’)を支持するため、ノズルヘッド
    (11,11’)の内側面に角形に形成される段部(2
    8)を備え、該段部(28)においてノズル(12,1
    2’)が出口(13,13’)とは逆の側の端部によっ
    て同心に保持され、且つパッキンエッジ(27)により
    ノズルヘッド(11,11’)に接していることを特徴
    とする、請求項11に記載の噴射機。
  13. 【請求項13】 集合室(21,21’)が、ノズルヘ
    ッド(11,11’)の端面側で、ノズルナット(1
    4)を用いてノズルヘッド(11,11’)及びノズル
    (12,12’)に締め付け固定可能なリング状のパッ
    キンディスク(16)によって密封されていることを特
    徴とする、請求項1から12までのいずれか1つに記載
    の噴射機。
  14. 【請求項14】 ノズルヘッド(11,11’)が曲げ
    角度を変更可能な噴射管(2a)に接続されていること
    を特徴とする、請求項1から13までのいずれか1つに
    記載の噴射機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006150285A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Daiwa House Ind Co Ltd スプレーガン
CN111058602A (zh) * 2019-12-26 2020-04-24 深圳班翟机器人有限公司 喷涂装置及喷刮一体机
US11950677B2 (en) 2019-02-28 2024-04-09 L'oreal Devices and methods for electrostatic application of cosmetics

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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