JPH0938546A - 塗装ブースの空調制御方法および装置 - Google Patents

塗装ブースの空調制御方法および装置

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JPH0938546A
JPH0938546A JP7190735A JP19073595A JPH0938546A JP H0938546 A JPH0938546 A JP H0938546A JP 7190735 A JP7190735 A JP 7190735A JP 19073595 A JP19073595 A JP 19073595A JP H0938546 A JPH0938546 A JP H0938546A
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JP
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air
outside air
condition
region
conditioning
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JP7190735A
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Yoshihisa Haneda
佳久 羽根田
Hisashi Umeda
尚志 梅田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エネルギー浪費を抑えた塗装ブースの空調制
御方法および装置の提供。 【解決手段】 空気条件を複数の領域、、…、(11)
にわけ、各領域から管理幅をもつ目標空調領域(設定ウ
ィンドウ6内の領域(11))に到達させる空調モードを予
め定めておき、現在の外気条件(温度、湿度)を測定
し、測定した外気条件に対応する領域、、…を選定
し、その領域に対応する空調モードで外気を調和する方
法および装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗装ブースの空調制
御方法とその方法の実施に直接使用する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の塗装ブースの空調装置は、塗装ブ
ースに接続され、プレヒーター、加湿器、クーラー、レ
ヒーターを有し、外気を目標空調値に温、湿度制御して
塗装ブースに供給する。従来の塗装ブースの空調制御に
おいては、目標空調値がある管理幅を持っているにかか
わらず、現今の空調制御が非常に高精度なことから、目
標空調値にピンポイント制御されているのが実状であ
る。これを、図2を参照して具体的に説明する。目標空
調値を温度24℃、相対湿度80%(湿り空気線図上、
設定ポイント1)に設定したとする。塗装アプリケーシ
ョンには一般的に±1℃、±5%といった管理幅がある
ので、湿り空気線図上、設定ポイント2にある外気aを
調和する場合、23℃、75%(A点)にまで調和すれ
ばよいが、現状では24℃、80%(設定ポイント1)
にまで調和している。同様に、湿り空気線図上ポイント
3にある外気bを調和する場合、25℃、85%(B
点)にまで調和すればよいが、現状では24℃、80%
(設定ポイント1)にまで調和している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術に
は、管理幅が生かせず過剰なエネルギーを浪費している
という問題がある。本発明の目的は、エネルギー浪費を
抑えることのできる塗装ブースの空調制御方法および装
置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 空気条件を複数の領域にわけ、各領域に対して
該領域にある空気条件を、管理幅をもつ目標空調領域に
最小エネルギーで到達させる空調モードを予め定めてお
き、現在の外気条件を測定し、前記空気条件の複数の領
域のうち測定された現在の外気条件が入る領域を選出
し、該選出された領域に対応する空調モードに従って空
調器構成機器を作動させて、空調器を通って塗装ブース
に送られる外気を調和する、工程からなる塗装ブースの
空調制御方法。 (2) 塗装ブースに接続され、プレヒーター、加湿
器、クーラー、レヒーターの少なくとも一つからなる構
成機器を含む空調器と、前記空調器の大気側に設けられ
た、現在の外気条件を測定する測定センサーと、前記空
調器および前記測定センサーに接続された制御手段と、
からなり、前記制御手段は、空気条件を複数の領域にわ
け、各領域に対して該領域にある空気条件を、管理幅を
もつ目標空調領域に最小エネルギーで到達させる空調モ
ードを予め定めて格納するメモリーと、現在の外気条件
が何れの空気条件領域に含まれてその領域に対応する何
れの空調モードで空調器を作動させるかを判定するセン
トラルプロセッサーユニットと、を備えている、塗装ブ
ースの空調制御装置。
【0005】上記(1)の方法および上記(2)の装置
では、外気条件は管理幅をもった目標空調領域に到達さ
れればよいので、従来のように一点の目標空調値にほぼ
ピンポイントで到達される場合に比べて、管理幅を生か
した、エネルギー低減の空調が行われる。
【0006】
【発明の実施の形態】まず、本発明実施例の塗装ブース
の空調制御装置を図1、図3〜図11(このうち図1、
図5〜図11は空気湿り線図上で表してある)を参照し
て説明する。図3に示すように、本発明実施例の空調制
御装置は、塗装ブースに接続された、プレヒーター1
1、加湿器12、クーラー13、レヒーター14の少な
くとも1つからなる構成機器を含む空調器18と、空調
器18の大気側に設けられた、現在の外気条件を測定す
る測定センサー(外気温度センサー9および外気湿度セ
ンサー10)と、空調器18および測定センサー9、1
0に接続された制御手段(演算機17)と、からなる。
【0007】制御手段である演算機17は、たとえばコ
ンピューターからなり、メモリー(半導体メモリーまた
はRAMディスクを含む)とCPU(セントラルプロセ
ッサーユニット)を含む。
【0008】メモリーは、空気条件を複数の領域(たと
えば、図5の、、…、(11)の11個の領域)にわ
け、各領域に対して該領域にある空気条件を、管理幅を
もつ目標空調領域(図5の平行四辺形の(11)の領域)に
最小エネルギーで到達させる空調モード(図6〜図11
に示した、各領域、、…、(11)に対応して示された
空調モード)を予め定めて、格納している。さらに詳し
くは、図6〜図11の例では、外気条件が領域にある
ときは加温、加湿、レヒーターモードが用いられ、外気
条件が領域にあるときは、レヒーターモードが用いら
れ、外気条件が領域にあるときは冷却、レヒーターモ
ードが用いられ、外気条件が領域にあるときは加湿、
冷却モード、レヒーターモードが用いられ、外気条件が
領域にあるとき加湿モードが用いられ、外気条件が領
域にあるときは冷却、レヒーターモードが用いられ、
外気条件が領域にあるときは加湿モードが用いられ、
外気条件が領域にあるときはレヒーターモードが用い
られ、外気条件が領域にあるときはレヒーターモード
が用いられ、外気条件が領域(10)にあるときは加湿モー
ドが用いられ、外気条件が領域(11)にあるときは空調な
しとされる。
【0009】また、セントラルプロセッサーユニット
は、図4の制御ルーチンに従って、現在の外気条件(外
気温度センサー9で測定されてコンピューターに入力さ
れた温度Tout 、外気湿度センサー10で測定されて図
4のステップ101、102でコンピューターに入力さ
れた絶対湿度Wout 、相対湿度RWout 、温度と相対湿
度から演算されたエンタルピーIout を含む)が、何れ
の空気条件領域(、、…、(11)の何れの領域)に含
まれ、その領域に対応する何れの空調モードで空調器1
8を作動させるかを判定する(図4のステップ106〜
128)。
【0010】目標空調領域の設定は、図3の設定温度セ
ンサー15で目標温度値(ピンポイント)を与え、設定
湿度センサー16で目標湿度値(ピンポイント)を与
え、演算機で管理幅を与えて、図5の点A、Bを含む平
行四辺形(図5の設定ウィンドウ6内の平行四辺形内領
域(11))を決定し、点A、Bに対応する温度TA
B、絶対湿度WA 、WB 、相対湿度RWA 、RWB
温度と相対湿度から演算された点A、Bにおけるエンタ
ルピーIA 、IB の形で設定しておく(図4のステップ
103〜105)。
【0011】セントラルプロセッサーユニットは、さら
に図4のステップ106〜128に従って以下の判定を
行う。まず、ステップ106で点AのエンタルピーIA
と外気のエンタルピーIout を比較し、Iout がIA
下(冬期のように温度が低い時)であればステップ10
7に進む。ステップ107で、外気絶対湿度Wout と点
Aの絶対湿度WA とを比較しWout <WA ならステップ
108に進み、この場合は外気条件は図5、図6のの
領域にあるから、図6に領域に対して示した加温、加
湿、レヒーターモードを指定する。加温モードでは絶対
湿度(等絶対湿度線は真横に延びる)は一定で温度が上
がるから図6で外気条件は左から右に真横に進み、加湿
モードでは外気のエンタルピーが一定だから(湿度が上
がってエネルギーが増すが温度が下がってエネルギーが
減少するので、エンタルピーは一定、なお等エンタルピ
ー線は左上から右下に向って延びる)、エンタルピー一
定の線に沿って図6の右下から左上に向って斜めに相対
湿度が上がり(等相対温度線は左下から右上に向って延
びる)、レヒーターモードでは再び等絶対湿度線上を左
から右に向って進んで点Aに至る。ステップ107でW
out <WA でないならステップ109に進み、外気の絶
対湿度Wout と点Bの絶対湿度WB を比較する。Wout
≦WB ならステップ111に進み、この場合は図7の領
域にあるからレヒーターモードを指定する。レヒータ
ーモードでは、図7で等絶対湿度線に沿って加温してか
ら左から右に真横に進み目標空調領域の外形線にくるま
で空気を調和する。ステップ109でWB <Wout (こ
のような場合は目標空調領域が相対湿度100%の線よ
り相当に右側にないと生じない)ならステップ110に
進んで冷却、レヒーターモードを指定し、点Bに至るよ
うに空気を調和する。
【0012】ステップ106で外気のエンタルピーI
out が点AのエンタルピーIA より大ならステップ11
2に進む。ステップ112で、外気のエンタルピーI
out が点BのエンタルピーIB 以下か否かを判定し、I
out >IB (夏期のように外気温度が高い場合)なら、
ステップ113に進む。ステップ113で外気の絶対湿
度Wout と点Bの絶対湿度WB を比較し、Wout >WB
なら外気条件は図6の領域にあるから、ステップ11
5に進んで、冷却、レヒーターモードを指定する。冷却
モードでは、温度が下がるので図6で右から左へ進むと
ともに、水分が露化して絶対湿度も低下するので上から
下に下る。絶対湿度が点Bの絶対湿度WB になるところ
で冷却を止め、レヒーターを実行し真横に左から右に進
んで点Bに到達するようにする。ステップ113でW
out ≦WB なら外気条件は図7の領域にあるから、ス
テップ114に進んで、加湿、冷却、レヒーターモード
を指定する。この場合、図7に示すように、加湿モード
で等エンタルピー線に沿って相対湿度大の方向に進み、
そこで冷却モードに切替って絶対湿度が点Bの絶対湿度
B と等しくなる迄冷却し、そこから再びレヒーターモ
ードで加熱して点Bに到達するように加熱する。
【0013】ステップ112でIA ≦Iout ≦IB なら
ステップ116に進む。ステップ116では、外気の絶
対湿度Wout が点Aの絶対湿度WA 以上で点Bの絶対湿
度W B 以下かどうかを判定しWout >WA またはWout
>WB ならステップ117に進む。ステップ117でW
B <Wout か否かを判定し、WB <Wout なら外気条件
は図8の領域にあるから、冷却、レヒーターモードを
指定する。この場合は、外気の絶対湿度Wout が点Bの
絶対湿度WB に等しくなるまで冷却し、ついでレヒータ
ーモードに切替えて、等絶対湿度線に沿って点Bに至る
まで空気を調和する。ステップ117でWB <Wout
ないならWout <WA であるから、外気条件は図8の領
域にあり、ステップ119に進んで加湿モードを指定
する。この場合は等エンタルピー線に沿って左上に向っ
て進み、目標空調領域(11)に達するまで加湿する。
【0014】ステップ116でWA ≦Wout ≦WB であ
れば、ステップ120に進む。ステップ120では、外
気の温度Tout と点Bの温度TB を比較し、Tout ≦T
B か否かを判定する。Tout >TB なら、外気条件は図
9の領域にあるから、ステップ121に進み、加湿モ
ードを指定する。この場合は、図9において、等エンタ
ルピー線に沿って相対湿度大の方向に移動するが、目標
空調領域(11)に達するまで空気を調和する。ステップ1
20でTout ≦TB ならステップ122に進み、ステッ
プ122で外気温度Tout と点Aの温度TA を比較し、
A ≦Tout か否かを判定する。T A >Tout なら外気
条件は図9の領域にあるから、レヒーターモードを指
定する。この場合は等絶対湿度線に沿って図9で左から
右に進み、目標空調領域に到達するまで空気を加熱す
る。
【0015】ステップ122でTA ≦Tout ならステッ
プ124に進む。ステップ124では、外気相対湿度R
out と点Bの相対湿度RWB を比較し、RWout ≦R
Bか否かを判定する。RWout >RWB なら、外気条
件は図10の領域にあるから、ステップ125に進ん
でレヒーターモードを指定する。この場合は等絶対湿度
線に沿って温度大の方向、すなわち図9で左から右に進
み目標空調領域(11)に到達するまで空気を加熱する。ス
テップ124でRWout ≦RWB ならステップ126に
進む。ステップ126では、外気の相対湿度RWout
点Aの相対湿度RWA を比較し、RWA ≦RWout か否
かを判定する。RWA >RWout なら、外気条件は図9
の領域(10)にあるから、加湿モードを指定する。この場
合は、図10で、等エンタルピー線に沿って左上に進む
が、目標空調領域(11)に達するまで空気を加熱する。ス
テップ126でRWA ≦RWout なら、外気条件は、図
11に示すように、目標空調領域(11)内にあるから、ス
テップ128に進み、空調なしとする。上記の制御ルー
チンに従って図3の空調器18の各構成機器11、1
2、13、14は作動される。これによって、外気は空
調器18を通る間に目標空調領域にある空気条件に調和
され、ついで塗装ブースへと供給される。
【0016】つぎに、本発明実施例の塗装ブースの空調
制御方法を図1、図3〜図11を参照して説明する。本
発明実施例の塗装ブースの空調制御方法は、空気条件を
複数の領域(図5の、、…、(11))にわけ、各領域
の、、…、(11)に対して該領域、、…、(11)に
ある空気条件を、管理幅をもつ目標空調領域(図5の設
定ウィンドウ6内の領域(11))に最小エネルギーで到達
させる空調モード(図6〜図11に示した空調モード)
を予め定めておき、現在の外気条件を測定し(外気温度
センサー9、外気湿度センサー10による測定)、空気
条件の複数の領域、、…のうち現在の外気条件が入
る領域を選出し(ステップ106、107、109、1
12、113、116、117、120、122、12
4、126の判定手段)、選出された領域に対応する空
調モードを指定して(ステップ108、110、11
1、114、115、118、119、121、12
3、125、127、128の指定手段)、この指定さ
れた空調モードに従って空調器構成機器(プレヒーター
11、加湿器12、クーラー13、レヒーター14)を
作動させて、空調器18を通って塗装ブースに送られる
外気を調和する、工程からなっている。
【0017】図1は本発明実施例方法によって空調制御
すると外気がどのように調和されていくかを、図2に対
応させて、示している。図1に示すように、設定ポイン
ト1(たとえば、温度24℃、相対湿度80%)に対し
て温度で±1℃、相対湿度で±5%幅をもった設定ウィ
ンドウ6(この設定ウィンドウ6以内の領域(11)が目標
空調領域)で空調制御を行うとする。その場合、設定ウ
ィンドウ6に対して外気状態により複数の空調モードで
制御を行う必要がある。図6〜図11では11個の空調
モードを示したが、そのうち図2に対応させた2つのモ
ードで説明するとつぎの通りである。
【0018】設定ポイント2にある外気aはエンタルピ
ーIout が点AのエンタルピーIAより小(冬期)だか
ら、外気に加温、加湿、乾燥、レヒーターモードを適用
して点Aに到達させる。従来は設定ポイント1にピンポ
イントに到達させていたが、本発明ではそれよりエンタ
ルピーが小さい点Aに到達させるだけでよい。したがっ
て、従来に比べて、点Aから設定ポイント1に到達させ
るに必要な加熱エネルギーが浪費されないで済む。設定
ポイント3にある外気bはエンタルピーIout が点Bの
エンタルピーIBより大(夏期)だから、外気に加湿、
冷却、レヒーターモードを適用して点Bに到達させる。
従来は設定ポイント1に到達させていたが、本発明では
エンタルピーが大きい点Bに到達させるだけでよい。し
たがって、従来に比べて、点Bから設定ポイント1に到
達させるに必要な冷却エネルギーが浪費されないで済
む。
【0019】
【発明の効果】請求項1の方法によれば、外気条件は管
理幅をもった目標空調領域に到達されればよいので、従
来のように一点の目標空調値にほぼピンポイントで到達
される場合に比べて、管理幅を生かした、エネルギー低
減の空調が行われる。ちなみに、従来に比べて10〜2
0%のエネルギー減がはかられる。請求項2の装置によ
れば、外気条件は管理幅をもった目標空調領域に到達さ
れればよいので、従来のように一点の目標空調値にほぼ
ピンポイントで到達される場合に比べて、管理幅を生か
した、エネルギー低減の空調が行われる。ちなみに、従
来に比べて10〜20%のエネルギー減がはかられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の方法で外気を調和した場合の外
気条件の変化の軌跡を空気湿り線図上に示した図であ
る。
【図2】従来の方法で外気を調和した場合の外気条件の
変化の軌跡を空気湿り線図上に示した図である。
【図3】本発明実施例の装置の概略平面図である。
【図4】本発明実施例の装置の制御手段、および本発明
実施例の方法の工程、のフローチャートである。
【図5】本発明実施例の方法、装置における空気条件の
複数の領域〜(11)を示す空気湿り線図である。
【図6】本発明実施例の方法、装置の領域の一部、
を示す空気湿り線図とそれに対応する空調モードを示す
図である。
【図7】本発明実施例の方法、装置の領域の一部、
を示す空気湿り線図とそれに対応する空調モードを示す
図である。
【図8】本発明実施例の方法、装置の領域の一部、
を示す空気湿り線図とそれに対応する空調モードを示す
図である。
【図9】本発明実施例の方法、装置の領域の一部、
を示す空気湿り線図とそれに対応する空調モードを示す
図である。
【図10】本発明実施例の方法、装置の領域の一部、
(10)を示す空気湿り線図とそれに対応する空調モードを
示す図である。
【図11】本発明実施例の方法、装置の領域の一部(11)
を示す空気湿り線図とそれに対応する空調モードを示す
図である。
【符号の説明】
6 設定ウィンドウ 9 外気温度センサー 10 外気湿度センサー 11 プレヒーター 12 加湿器 13 クーラー 14 レヒーター 17 演算機 18 空調器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気条件を複数の領域にわけ、各領域に
    対して該領域にある空気条件を、管理幅をもつ目標空調
    領域に最小エネルギーで到達させる空調モードを予め定
    めておき、 現在の外気条件を測定し、 前記空気条件の複数の領域のうち測定された現在の外気
    条件が入る領域を選出し、該選出された領域に対応する
    空調モードに従って空調器構成機器を作動させて、空調
    器を通って塗装ブースに送られる外気を調和する、工程
    からなる塗装ブースの空調制御方法。
  2. 【請求項2】 塗装ブースに接続され、プレヒーター、
    加湿器、クーラー、レヒーターの少なくとも一つからな
    る構成機器を含む空調器と、 前記空調器の大気側に設けられた、現在の外気条件を測
    定する測定センサーと、 前記空調器および前記測定センサーに接続された制御手
    段と、からなり、 前記制御手段は、空気条件を複数の領域にわけ、各領域
    に対して該領域にある空気条件を、管理幅をもつ目標空
    調領域に最小エネルギーで到達させる空調モードを予め
    定めて格納するメモリーと、現在の外気条件が何れの空
    気条件領域に含まれてその領域に対応する何れの空調モ
    ードで空調器を作動させるかを判定するセントラルプロ
    セッサーユニットと、を備えている、塗装ブースの空調
    制御装置。
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