JPH0938552A - 硬基板塗布方法および装置 - Google Patents
硬基板塗布方法および装置Info
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- JPH0938552A JPH0938552A JP21025295A JP21025295A JPH0938552A JP H0938552 A JPH0938552 A JP H0938552A JP 21025295 A JP21025295 A JP 21025295A JP 21025295 A JP21025295 A JP 21025295A JP H0938552 A JPH0938552 A JP H0938552A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下部を塗布液槽に浸漬したマイクロロッドバ
ーとその上方のニップローラとの間に硬基板を挟んで送
ることにより、硬基板の下面に塗布液を塗布する場合
に、塗布範囲あるいは塗布厚を制御することを可能にす
る。 【解決手段】 マイクロロッドバーの上縁付近の接線方
向を指向して空気を噴射するエアノズルを設け、このエ
アノズルの噴射空気によりマイクロロッドバーのワイヤ
間に貯まる塗布液量を制御しつつ前記硬基板を送ること
によって塗布厚を制御する。また噴射空気によりワイヤ
間に溜る塗布液を除去すると共に、この噴射空気の範囲
と噴射時期とを変えることにより塗布領域を制御する。
ーとその上方のニップローラとの間に硬基板を挟んで送
ることにより、硬基板の下面に塗布液を塗布する場合
に、塗布範囲あるいは塗布厚を制御することを可能にす
る。 【解決手段】 マイクロロッドバーの上縁付近の接線方
向を指向して空気を噴射するエアノズルを設け、このエ
アノズルの噴射空気によりマイクロロッドバーのワイヤ
間に貯まる塗布液量を制御しつつ前記硬基板を送ること
によって塗布厚を制御する。また噴射空気によりワイヤ
間に溜る塗布液を除去すると共に、この噴射空気の範囲
と噴射時期とを変えることにより塗布領域を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術】本発明は、ガラス基板を用いた液
晶表示板などの製造に用いられ、フォトレジストなどの
塗布液を硬基板に薄く均一に塗布するための硬基板塗布
方法と装置とに関するものである。
晶表示板などの製造に用いられ、フォトレジストなどの
塗布液を硬基板に薄く均一に塗布するための硬基板塗布
方法と装置とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶板の製造工程の中には、ガラス基板
などの硬基板にフォトレジストなどの塗布液を薄く均一
な厚さに塗布する工程がある。例えばカラー液晶板の製
造においては、透明電極を予め形成したガラス基板に、
フォトレジストの機能を有する赤のカラ−モザイク液を
均一に塗布した後、露光して赤に対応するカラ−モザイ
クを硬化させ、未硬化部分を除去することにより赤のカ
ラーモザイクを形成している。そしてこれと同様な処理
を緑、青などの他の色について繰り返している。このよ
うにフォトレジストとなる塗布液を塗布する場合、この
液は均一な厚さ(例えば2μ±5%程度)に厳密に管理
して薄く塗布する必要がある。この塗布の厚さが不均一
であると、光の透過率のむらが生じ、品質の低下を招く
ことになるからである。
などの硬基板にフォトレジストなどの塗布液を薄く均一
な厚さに塗布する工程がある。例えばカラー液晶板の製
造においては、透明電極を予め形成したガラス基板に、
フォトレジストの機能を有する赤のカラ−モザイク液を
均一に塗布した後、露光して赤に対応するカラ−モザイ
クを硬化させ、未硬化部分を除去することにより赤のカ
ラーモザイクを形成している。そしてこれと同様な処理
を緑、青などの他の色について繰り返している。このよ
うにフォトレジストとなる塗布液を塗布する場合、この
液は均一な厚さ(例えば2μ±5%程度)に厳密に管理
して薄く塗布する必要がある。この塗布の厚さが不均一
であると、光の透過率のむらが生じ、品質の低下を招く
ことになるからである。
【0003】従来はこの塗布のためにスピンコータが用
いられていた。このスピンコータは回転させた基板の回
転中心付近に塗布液を滴下し、この液を遠心力を利用し
て飛散させることにより塗布するものである。しかしこ
のスピンコータを用いる方法では基板の交換に手間取り
作業能率が悪くなるばかりでなく、飛散して捨てられる
液の量が増えることになる。このためコストアップにな
るという問題があった。
いられていた。このスピンコータは回転させた基板の回
転中心付近に塗布液を滴下し、この液を遠心力を利用し
て飛散させることにより塗布するものである。しかしこ
のスピンコータを用いる方法では基板の交換に手間取り
作業能率が悪くなるばかりでなく、飛散して捨てられる
液の量が増えることになる。このためコストアップにな
るという問題があった。
【0004】そこで水平に配設された上下一対のローラ
間に基板を挟んで塗布する装置を用いることが考えられ
ている。この装置は下のローラとなるマイクロロッドバ
ーの下部を塗布液に浸漬し、このマイクロロッドバーと
この上方に位置するニップローラとの間に基板を挟んで
送りながら、マイクロロッドバーにより基板の下面に塗
布するものである。
間に基板を挟んで塗布する装置を用いることが考えられ
ている。この装置は下のローラとなるマイクロロッドバ
ーの下部を塗布液に浸漬し、このマイクロロッドバーと
この上方に位置するニップローラとの間に基板を挟んで
送りながら、マイクロロッドバーにより基板の下面に塗
布するものである。
【0005】ここに用いるマイクロロッドバーは硬基板
の幅と同じ長さの塗布部を持っている。すなわち硬基板
の幅と同じ長さだけワイヤが密着巻きされ、この部分
(塗布部)の両側で小径となるように作られている。
の幅と同じ長さの塗布部を持っている。すなわち硬基板
の幅と同じ長さだけワイヤが密着巻きされ、この部分
(塗布部)の両側で小径となるように作られている。
【0006】
【従来技術の問題点】しかしこのマイクロロッドバーの
塗布部の縁、すなわちワイヤを巻いた範囲の外縁には塗
布液が多く付着してしまい、これが硬基板に付着する。
このため硬基板の両縁に塗布液が厚く付くという問題が
あった。
塗布部の縁、すなわちワイヤを巻いた範囲の外縁には塗
布液が多く付着してしまい、これが硬基板に付着する。
このため硬基板の両縁に塗布液が厚く付くという問題が
あった。
【0007】またマイクロロッドバーではワイヤを密着
巻きした部分の両端の一定範囲に半田を盛り付けて固定
し、この範囲の外周面を平滑な面に研磨加工している。
この研磨した表面には塗布液が付着しにくくなることを
利用して、ここに対向する硬基板の両縁に塗布液が厚く
付かないようにしている。しかし実際にはこの研磨部分
にも塗布液が多少付いて硬基板に塗布されてしまう。
巻きした部分の両端の一定範囲に半田を盛り付けて固定
し、この範囲の外周面を平滑な面に研磨加工している。
この研磨した表面には塗布液が付着しにくくなることを
利用して、ここに対向する硬基板の両縁に塗布液が厚く
付かないようにしている。しかし実際にはこの研磨部分
にも塗布液が多少付いて硬基板に塗布されてしまう。
【0008】このように硬基板の両縁に、必要以上の厚
膜が形成されると、現像時に完全にこれが除去されずに
残り、残膜となる。この残膜が搬送中に搬送ローラと接
触して剥げ落ちる。このようにして剥げ落ちた塗膜がコ
ンタミネーション(汚れの付着)の原因となり、製品の
品質低下を招く。
膜が形成されると、現像時に完全にこれが除去されずに
残り、残膜となる。この残膜が搬送中に搬送ローラと接
触して剥げ落ちる。このようにして剥げ落ちた塗膜がコ
ンタミネーション(汚れの付着)の原因となり、製品の
品質低下を招く。
【0009】また従来は硬基板の幅に一致する塗布部の
長さを持ったマイクロロッドバーを用いていたから、硬
基板の幅が異なる時にはマイクロロッドバーも変更しな
ければならなかった。このため異なる寸法の硬基板に対
しては、寸法が異なるマイクロロッドバーを用意してお
かねばならず、その交換作業が面倒で装置の稼動率が低
下する問題があった。
長さを持ったマイクロロッドバーを用いていたから、硬
基板の幅が異なる時にはマイクロロッドバーも変更しな
ければならなかった。このため異なる寸法の硬基板に対
しては、寸法が異なるマイクロロッドバーを用意してお
かねばならず、その交換作業が面倒で装置の稼動率が低
下する問題があった。
【0010】さらに硬基板の全面に塗布液を塗布するの
でなく、一部の範囲だけに塗布したり、塗布領域を複数
に分割したり、矩形以外の形状に塗布することが望まし
いことがあり得る。しかし従来の装置ではこのような要
求には対応できないという問題があった。
でなく、一部の範囲だけに塗布したり、塗布領域を複数
に分割したり、矩形以外の形状に塗布することが望まし
いことがあり得る。しかし従来の装置ではこのような要
求には対応できないという問題があった。
【0011】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、塗布厚あるいは塗布領域を制御することが
可能な硬基板塗布方法を提供することを第1の目的とす
る。またこの方法の実施に直接使用する硬基板塗布装置
を提供することを第2の目的とする。
ものであり、塗布厚あるいは塗布領域を制御することが
可能な硬基板塗布方法を提供することを第1の目的とす
る。またこの方法の実施に直接使用する硬基板塗布装置
を提供することを第2の目的とする。
【0012】
【発明の構成】本発明によれば第1の目的は、ロッド外
周にワイヤを密着させて巻付けたマイクロロッドバーの
下部を塗布液槽に浸漬し、このマイクロロッドバーとそ
の上方に対向配置されたニップローラとの間に硬基板を
挟んで送ることにより、前記硬基板の下面に塗布液を塗
布する硬基板塗布方法において、前記マイクロロッドバ
ーの上縁付近の接線方向を指向して空気を噴射し、この
噴射空気によりマイクロロッドバーのワイヤ間に貯まる
塗布液量を制御しつつ前記硬基板を送ることによって塗
布厚を制御することを特徴とする硬基板塗布方法、によ
り達成される。
周にワイヤを密着させて巻付けたマイクロロッドバーの
下部を塗布液槽に浸漬し、このマイクロロッドバーとそ
の上方に対向配置されたニップローラとの間に硬基板を
挟んで送ることにより、前記硬基板の下面に塗布液を塗
布する硬基板塗布方法において、前記マイクロロッドバ
ーの上縁付近の接線方向を指向して空気を噴射し、この
噴射空気によりマイクロロッドバーのワイヤ間に貯まる
塗布液量を制御しつつ前記硬基板を送ることによって塗
布厚を制御することを特徴とする硬基板塗布方法、によ
り達成される。
【0013】また噴射空気によりマイクロロッドバーの
ワイヤ間に貯まる塗布液を除去すると共に、この噴射空
気の範囲と噴射時期とを変えることにより塗布領域を制
御するようにしてもよい。
ワイヤ間に貯まる塗布液を除去すると共に、この噴射空
気の範囲と噴射時期とを変えることにより塗布領域を制
御するようにしてもよい。
【0014】また第2の目的は、ロッド外周にワイヤを
密着させて巻付けたマイクロロッドバーの下部を塗布液
槽に浸漬し、このマイクロロッドバーとその上方に対向
配置されたニップローラとの間に硬基板を挾んで送るこ
とにより、前記硬基板の下面に塗布液を塗布する硬基板
塗布装置において、前記硬基板の下面に近接して配設さ
れ、前記マイクロロッドバーの上縁付近の接線方向を指
向して空気を噴射し、前記マイクロロッドバーのワイヤ
間に貯まる塗布液量を制御するエアノズルを備えること
を特徴とする硬基板塗布装置、により達成される。
密着させて巻付けたマイクロロッドバーの下部を塗布液
槽に浸漬し、このマイクロロッドバーとその上方に対向
配置されたニップローラとの間に硬基板を挾んで送るこ
とにより、前記硬基板の下面に塗布液を塗布する硬基板
塗布装置において、前記硬基板の下面に近接して配設さ
れ、前記マイクロロッドバーの上縁付近の接線方向を指
向して空気を噴射し、前記マイクロロッドバーのワイヤ
間に貯まる塗布液量を制御するエアノズルを備えること
を特徴とする硬基板塗布装置、により達成される。
【0015】ここにエアノズルを左右一対設け、それぞ
れが硬基板の外側を斜めに指向して空気を噴射するよう
にすれば、硬基板の両縁の厚塗りを防止するのに適す
る。また少くとも一方のエアノズルは硬基板の幅方向に
位置変更可能にすれば、異なる幅の硬基板に対してマイ
クロロッドバーを交換することなく対応できる。
れが硬基板の外側を斜めに指向して空気を噴射するよう
にすれば、硬基板の両縁の厚塗りを防止するのに適す
る。また少くとも一方のエアノズルは硬基板の幅方向に
位置変更可能にすれば、異なる幅の硬基板に対してマイ
クロロッドバーを交換することなく対応できる。
【0016】エアノズルは硬基板の両縁以外の位置に設
ければ、硬基板の送り方向と平行な非塗布部を形成で
き、また硬基板の全幅に亙って長くすれば、硬基板の送
り方向に直交する非塗布部を形成できる。さらに硬基板
幅方向にエアノズルを移動させながら塗布したり、エア
ノズルのエア噴射幅を変えながら塗布すれば、任意形状
の塗布部を得ることが可能である。
ければ、硬基板の送り方向と平行な非塗布部を形成で
き、また硬基板の全幅に亙って長くすれば、硬基板の送
り方向に直交する非塗布部を形成できる。さらに硬基板
幅方向にエアノズルを移動させながら塗布したり、エア
ノズルのエア噴射幅を変えながら塗布すれば、任意形状
の塗布部を得ることが可能である。
【0017】
【発明の実施の態様】図1は本発明の一実施例の全体配
置図、図2はその塗布部の斜視図、図3はそのニップロ
ーラを除いた状態を示す図、図4は図3におけるエアノ
ズル付近の断面図、図5は同じくマイクロロッドバーの
中心線を含む縦断面図、図6は本発明の原理を説明する
ための一部拡大縦断面図、図7はその VII−VII 線断面
図である。
置図、図2はその塗布部の斜視図、図3はそのニップロ
ーラを除いた状態を示す図、図4は図3におけるエアノ
ズル付近の断面図、図5は同じくマイクロロッドバーの
中心線を含む縦断面図、図6は本発明の原理を説明する
ための一部拡大縦断面図、図7はその VII−VII 線断面
図である。
【0018】図において、符号10は液晶板のカラーフ
ィルタに用いるガラス基板であり、硬基板となるもので
ある。このガラス基板10は例えば幅300〜500m
m、長さ400〜700mm、厚さ0.7〜1.1mm
のものである。
ィルタに用いるガラス基板であり、硬基板となるもので
ある。このガラス基板10は例えば幅300〜500m
m、長さ400〜700mm、厚さ0.7〜1.1mm
のものである。
【0019】12は塗布液槽、14はマイクロロッドバ
ーである。マイクロロッドバー14は断面円形のステン
レス製ロッド14A(図6、7参照)の表面に細いステ
ンレスのワイヤ14B(図6、7)を密着するように巻
き付けたものであり、金属線間の溝による毛細管現象を
利用して液を塗布するものである。マイクロロッドバー
14は塗布液槽12の中に設けたバックアップ材16
(図4、5)に載った状態でモータ駆動される。
ーである。マイクロロッドバー14は断面円形のステン
レス製ロッド14A(図6、7参照)の表面に細いステ
ンレスのワイヤ14B(図6、7)を密着するように巻
き付けたものであり、金属線間の溝による毛細管現象を
利用して液を塗布するものである。マイクロロッドバー
14は塗布液槽12の中に設けたバックアップ材16
(図4、5)に載った状態でモータ駆動される。
【0020】塗布液はマイクロロッドバー14の下部が
十分に浸るようにその液面が一定に管理されている。な
おマイクロロッドバーバー14の外径(直径)は約12
mmである。20はニップローラであり、マイクロロッ
ドバー14の上方に保持されている。
十分に浸るようにその液面が一定に管理されている。な
おマイクロロッドバーバー14の外径(直径)は約12
mmである。20はニップローラであり、マイクロロッ
ドバー14の上方に保持されている。
【0021】ガラス基板10はその左右両縁を搬送ロー
ラ22に載せた状態で図2、3の左側から一定速度で搬
送され、その前縁がマイクロロッドバー14とニップロ
ーラ20の間に進入する。図2、3で24はこの搬送ロ
ーラ22の駆動機構を収容するケースである。
ラ22に載せた状態で図2、3の左側から一定速度で搬
送され、その前縁がマイクロロッドバー14とニップロ
ーラ20の間に進入する。図2、3で24はこの搬送ロ
ーラ22の駆動機構を収容するケースである。
【0022】このガラス基板10はそれ以後はマイクロ
ロッドバー14およびニップローラ20の回転により右
側へ一定速度で送られ、その間にマイクロロッドバー1
4よってガラス基板10の下面に液が塗布されるもので
ある。そして塗布が終ったガラス基板10はその左右両
縁を搬送ローラ22に載せてさらに送られ塗布液が乾燥
される。
ロッドバー14およびニップローラ20の回転により右
側へ一定速度で送られ、その間にマイクロロッドバー1
4よってガラス基板10の下面に液が塗布されるもので
ある。そして塗布が終ったガラス基板10はその左右両
縁を搬送ローラ22に載せてさらに送られ塗布液が乾燥
される。
【0023】次にエアノズル30を説明する。この実施
例では左右一対のエアノズル30a、30bを備える。
マイクロロッドバー14の塗布部はガラス基板10の幅
と略同一長さであり、この塗布部にワイヤ14Bが巻か
れている。なおこのマイクロロッドバー14のワイヤ1
4Bの両端は、ロッド14Aの塗布部端面14C(図
6)に巻き込まれて半田で固着されている。このため塗
布部の外周面には半田がほとんど表れず、塗布部のほぼ
全範囲にワイヤ14Bの溝が表れている。
例では左右一対のエアノズル30a、30bを備える。
マイクロロッドバー14の塗布部はガラス基板10の幅
と略同一長さであり、この塗布部にワイヤ14Bが巻か
れている。なおこのマイクロロッドバー14のワイヤ1
4Bの両端は、ロッド14Aの塗布部端面14C(図
6)に巻き込まれて半田で固着されている。このため塗
布部の外周面には半田がほとんど表れず、塗布部のほぼ
全範囲にワイヤ14Bの溝が表れている。
【0024】エアノズル30a、30bはガラス基板1
0の下方にあって、水平に長い噴射口を持つ。各噴射口
はマイクロロッドバー14の両縁付近の接線方向を指向
して空気を噴射する。なお各エアノズル30a、30b
は硬基板10の外側を斜めに指向して空気を噴射する。
図3、4で32(32a、32b)は各エアノズル30
a、30bに0.01〜0.2kgf/cm2 の空気を
供給するパイプである。
0の下方にあって、水平に長い噴射口を持つ。各噴射口
はマイクロロッドバー14の両縁付近の接線方向を指向
して空気を噴射する。なお各エアノズル30a、30b
は硬基板10の外側を斜めに指向して空気を噴射する。
図3、4で32(32a、32b)は各エアノズル30
a、30bに0.01〜0.2kgf/cm2 の空気を
供給するパイプである。
【0025】これらのエアノズル30a、30bは塗布
液槽12のガラス基板10の進入側の側面にボルト止め
されている。エアノズル30a、30bはガラス基板1
0の幅に合わせてその位置を調整可能にしておくのが望
ましい。
液槽12のガラス基板10の進入側の側面にボルト止め
されている。エアノズル30a、30bはガラス基板1
0の幅に合わせてその位置を調整可能にしておくのが望
ましい。
【0026】これらのエアノズル30a、30bから噴
射される空気は、図6に示すようにマイクロロッドバー
14の表面に表れたワイヤ14Bの溝14Dに沿って溝
14Dに当たる。このためマイクロロッドバー14の回
転に伴い、溝14Dに吸い上げられた塗布液12A(図
6、7)はこの空気噴流によって除去される。なお図7
のワイヤ14Bに沿って付した破線14Eは、密着巻き
したワイヤ14B同志の接触線を示し、この破線14E
の下には空気は入らず、従って塗布液12Aはここに残
る。
射される空気は、図6に示すようにマイクロロッドバー
14の表面に表れたワイヤ14Bの溝14Dに沿って溝
14Dに当たる。このためマイクロロッドバー14の回
転に伴い、溝14Dに吸い上げられた塗布液12A(図
6、7)はこの空気噴流によって除去される。なお図7
のワイヤ14Bに沿って付した破線14Eは、密着巻き
したワイヤ14B同志の接触線を示し、この破線14E
の下には空気は入らず、従って塗布液12Aはここに残
る。
【0027】エアノズル30はガラス基板10の外側を
斜めに指向して空気を噴出するから、ワイヤ14Bの溝
14Dを通過した空気やこの空気により溝14Dから押
し出された塗布液12Aは、マイクロロッドバー14の
塗布部の外側へ流れる。このため空気流や流出した塗布
液12Aがガラス基板10の塗布面に悪影響を及ぼすの
を防止することができる。
斜めに指向して空気を噴出するから、ワイヤ14Bの溝
14Dを通過した空気やこの空気により溝14Dから押
し出された塗布液12Aは、マイクロロッドバー14の
塗布部の外側へ流れる。このため空気流や流出した塗布
液12Aがガラス基板10の塗布面に悪影響を及ぼすの
を防止することができる。
【0028】塗布液槽12には、ガラス基板10の両縁
付近に対応する位置にブロック34(34a、34b、
図4、5)を浸漬し、マイクロロッドバー14に付着す
る塗布液量を減少させるのが望ましい。ここにこのブロ
ック34は、ガラス基板10の進入側に浸漬される。
付近に対応する位置にブロック34(34a、34b、
図4、5)を浸漬し、マイクロロッドバー14に付着す
る塗布液量を減少させるのが望ましい。ここにこのブロ
ック34は、ガラス基板10の進入側に浸漬される。
【0029】この実施例ではエアノズル30は、ガラス
基板10の進入側に設けたが、反対側、すなわちガラス
基板10の脱出側に設けてもよい。図4の仮想線はこの
位置に配設したエアノズル30Aを示す。ガラス基板1
0の進入側と脱出側の両方にエアノズル30、30Aを
設けてもよい。また一方のエアノズル30または30A
を吸引ノズルとし、ワイヤ14Bの溝14Dを通った空
気を吸引するものとしてもよい。
基板10の進入側に設けたが、反対側、すなわちガラス
基板10の脱出側に設けてもよい。図4の仮想線はこの
位置に配設したエアノズル30Aを示す。ガラス基板1
0の進入側と脱出側の両方にエアノズル30、30Aを
設けてもよい。また一方のエアノズル30または30A
を吸引ノズルとし、ワイヤ14Bの溝14Dを通った空
気を吸引するものとしてもよい。
【0030】図8は他の実施例を示す斜視図である。こ
の実施例は、エアノズル30Bを移動可能としたもので
ある。すなわち塗布液槽12の側面にリニヤ軸受36に
よってガラス基板10の幅方向へ移動可能にエアノズル
30Bを保持し、このエアノズル30Bをモータ38に
より往復走行するワイヤ40に連結したものである。従
ってモータ38によりエアノズル30Bの位置を変える
ことができる。
の実施例は、エアノズル30Bを移動可能としたもので
ある。すなわち塗布液槽12の側面にリニヤ軸受36に
よってガラス基板10の幅方向へ移動可能にエアノズル
30Bを保持し、このエアノズル30Bをモータ38に
より往復走行するワイヤ40に連結したものである。従
ってモータ38によりエアノズル30Bの位置を変える
ことができる。
【0031】このためエアノズル30Bから空気を噴射
しつつ移動させれば、このエアノズル30Bの移動軌跡
に沿って塗布が行われなくなり、塗布面の非塗布部を任
意に移動させることができる。例えば非塗布部をストラ
イプ状に形成することができる。なおこのエアノズル3
0Bを用いれば、ガラス基板10の縁に非塗布部を形成
する場合に硬基板10の幅が変化しても速やかに対応で
きる。
しつつ移動させれば、このエアノズル30Bの移動軌跡
に沿って塗布が行われなくなり、塗布面の非塗布部を任
意に移動させることができる。例えば非塗布部をストラ
イプ状に形成することができる。なおこのエアノズル3
0Bを用いれば、ガラス基板10の縁に非塗布部を形成
する場合に硬基板10の幅が変化しても速やかに対応で
きる。
【0032】図9は同じく他の実施例を示す斜視図であ
る。この実施例のエアノズル30Cはガラス基板10の
幅方向に分割された複数の噴射口を持ち、各噴射口は選
択的に空気を噴出できるように制御されている。
る。この実施例のエアノズル30Cはガラス基板10の
幅方向に分割された複数の噴射口を持ち、各噴射口は選
択的に空気を噴出できるように制御されている。
【0033】図10〜14は本発明による塗布例を示す
図である。図10はガラス基板10の左右両縁に沿って
非塗布部50、50を形成し、中央部分に一定幅の塗布
部52を形成したものである。これは例えば前記1〜7
に説明した左右一対のエアノズル30a、30bを用い
ることにより得られる。
図である。図10はガラス基板10の左右両縁に沿って
非塗布部50、50を形成し、中央部分に一定幅の塗布
部52を形成したものである。これは例えば前記1〜7
に説明した左右一対のエアノズル30a、30bを用い
ることにより得られる。
【0034】図11は、幅方向の非塗布部50を追加す
ることにより塗布部52を2つの領域に分割したもので
ある。このような塗布形態は図9に示したエアノズル3
0Cを用いることにより得られる。すなわちエアノズル
30Cのガラス基板10の左右縁に対応する噴射口は常
時空気を噴出する一方、ガラス基板10の送りに同期さ
せて一定のタイミングでエアノズル30Cの全噴射口か
ら空気を噴出させるものである。
ることにより塗布部52を2つの領域に分割したもので
ある。このような塗布形態は図9に示したエアノズル3
0Cを用いることにより得られる。すなわちエアノズル
30Cのガラス基板10の左右縁に対応する噴射口は常
時空気を噴出する一方、ガラス基板10の送りに同期さ
せて一定のタイミングでエアノズル30Cの全噴射口か
ら空気を噴出させるものである。
【0035】図12は、同様にエアノズル30Cを使っ
て幅方向の中央に位置する噴射口も常時空気を噴出させ
るようにした。この場合には塗布部52を4つの領域に
分割することができる。図13は、多数の細かく分割さ
れた噴射口を持ったエアノズル30Dを用いて、各噴射
口からの空気の噴射を適宜切換え可能にしたものであ
る。この場合には各噴射口の切換えにより任意の形状の
塗布部52を得ることができる。
て幅方向の中央に位置する噴射口も常時空気を噴出させ
るようにした。この場合には塗布部52を4つの領域に
分割することができる。図13は、多数の細かく分割さ
れた噴射口を持ったエアノズル30Dを用いて、各噴射
口からの空気の噴射を適宜切換え可能にしたものであ
る。この場合には各噴射口の切換えにより任意の形状の
塗布部52を得ることができる。
【0036】以上の各実施例では、エアノズル30、3
0A〜30Dから噴射する空気によりワイヤ14Bの溝
14Dに貯まるほぼ全ての塗布液をほぼ完全に除去する
ことにより、非塗布部50の形成する。しかし溝14D
内の塗布液の量をエアノズルから噴出する空気の流量あ
るいは噴射圧力により制御することもでき、このように
して塗布厚を制御するようにしてもよい。
0A〜30Dから噴射する空気によりワイヤ14Bの溝
14Dに貯まるほぼ全ての塗布液をほぼ完全に除去する
ことにより、非塗布部50の形成する。しかし溝14D
内の塗布液の量をエアノズルから噴出する空気の流量あ
るいは噴射圧力により制御することもでき、このように
して塗布厚を制御するようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、マイク
ロロッドバーのワイヤ間の溝に貯まる塗布液の量をこの
溝に向けて噴射する空気によって制御するものであるか
ら、噴射する位置や噴射する空気量あるいは空気圧を制
御することにより塗布厚を制御できる。このため硬基板
の左右両縁部にこのように空気を噴射すれば両縁部の厚
塗りを防ぐことができる。
ロロッドバーのワイヤ間の溝に貯まる塗布液の量をこの
溝に向けて噴射する空気によって制御するものであるか
ら、噴射する位置や噴射する空気量あるいは空気圧を制
御することにより塗布厚を制御できる。このため硬基板
の左右両縁部にこのように空気を噴射すれば両縁部の厚
塗りを防ぐことができる。
【0038】また硬基板の幅が変っても、エアノズルの
位置を変えるだけで対応でき、マイクロロッドバーを変
更する必要がなくなる。このため作業能率が良くなり、
装置の稼動率が向上する。さらに空気を噴射する範囲と
噴射時期とを変えることにより、塗布部の形状を任意に
変えることが可能になる(請求項2)。
位置を変えるだけで対応でき、マイクロロッドバーを変
更する必要がなくなる。このため作業能率が良くなり、
装置の稼動率が向上する。さらに空気を噴射する範囲と
噴射時期とを変えることにより、塗布部の形状を任意に
変えることが可能になる(請求項2)。
【0039】請求項3の発明によれば、この方法の実施
に使用する装置が得られる。ここにエアノズルを硬基板
の左右両縁に対向する位置付近から硬基板外側を斜めに
指向して空気を噴射するように左右一対設ければ、硬基
板の両縁に沿った非塗布部を形成できる(請求項4)。
このエアノズルは硬基板の幅方向に位置変更可能にして
おけば、幅の異なる硬基板に対して容易に対応できる
(請求項5)。硬基板の幅方向の両縁以外の位置にエア
ノズルを設ければ、塗布部を硬基板の幅方向に分割する
ことができる(請求項6)。
に使用する装置が得られる。ここにエアノズルを硬基板
の左右両縁に対向する位置付近から硬基板外側を斜めに
指向して空気を噴射するように左右一対設ければ、硬基
板の両縁に沿った非塗布部を形成できる(請求項4)。
このエアノズルは硬基板の幅方向に位置変更可能にして
おけば、幅の異なる硬基板に対して容易に対応できる
(請求項5)。硬基板の幅方向の両縁以外の位置にエア
ノズルを設ければ、塗布部を硬基板の幅方向に分割する
ことができる(請求項6)。
【0040】さらに硬基板全幅に亙る長いエアノズルを
用いれば、塗布部を硬基板の送り方向に分割することが
できる(請求項7)。またエアノズルの噴射口を硬基板
の幅方向に多数に分割したり、エアノズルを幅方向に移
動可能にすれば、任意の形状に塗布することも可能にな
る。
用いれば、塗布部を硬基板の送り方向に分割することが
できる(請求項7)。またエアノズルの噴射口を硬基板
の幅方向に多数に分割したり、エアノズルを幅方向に移
動可能にすれば、任意の形状に塗布することも可能にな
る。
【図1】本発明の一実施例の全体配置図
【図2】その塗布部の斜視図
【図3】そのニップローラを除いた状態を示す図
【図4】図3におけるエアノズル付近の断面図
【図5】マイクロロッドバーの中心線を含む縦断面図
【図6】本発明の原理を説明するための一部拡大縦断面
図
図
【図7】その VII−VII 線断面図
【図8】他の実施例を示す図
【図9】他の実施例を示す図
【図10】本発明による塗布例を示す図
【図11】本発明による塗布例を示す図
【図12】本発明による塗布例を示す図
【図13】本発明による塗布例を示す図
10 硬基板としてのガラス基板 12 塗布液槽 14 マイクロロッドバー 14A ロッド 14B ワイヤ 14D 溝 20 ニップローラ 30、30A〜30D エアノズル 34 ブロック 50 非塗布部 52 塗布部
フロントページの続き (72)発明者 山崎 信哉 神奈川県綾瀬市小園1005番地 富士マイク ログラフイックス株式会社内 (72)発明者 熊谷 広文 神奈川県綾瀬市小園1005番地 富士マイク ログラフイックス株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 ロッド外周にワイヤを密着させて巻付け
たマイクロロッドバーの下部を塗布液槽に浸漬し、この
マイクロロッドバーとその上方に対向配置されたニップ
ローラとの間に硬基板を挟んで送ることにより、前記硬
基板の下面に塗布液を塗布する硬基板塗布方法におい
て、前記マイクロロッドバーの上縁付近の接線方向を指
向して空気を噴射し、この噴射空気によりマイクロロッ
ドバーのワイヤ間に貯まる塗布液量を制御しつつ前記硬
基板を送ることによって塗布厚を制御することを特徴と
する硬基板塗布方法。 - 【請求項2】 ロッド外周にワイヤを密着させて巻付け
たマイクロロッドバーの下部を塗布液槽に浸漬し、この
マイクロロッドバーとその上方に対向配置されたニップ
ローラとの間に硬基板を挟んで送ることにより、前記硬
基板の下面に塗布液を塗布する硬基板塗布方法におい
て、前記マイクロロッドバーの上縁付近の接線方向を指
向して空気を噴射し、この噴射空気によりマイクロロッ
ドバーのワイヤ間に貯まる塗布液を除去すると共に、噴
射空気の噴射範囲と噴射時期とを変えることによって塗
布領域を制御することを特徴とする硬基板塗布方法。 - 【請求項3】 ロッド外周にワイヤを密着させて巻付け
たマイクロロッドバーの下部を塗布液槽に浸漬し、この
マイクロロッドバーとその上方に対向配置されたニップ
ローラとの間に硬基板を挾んで送ることにより、前記硬
基板の下面に塗布液を塗布する硬基板塗布装置におい
て、前記硬基板の下面に近接して配設され、前記マイク
ロロッドバーの上縁付近の接線方向を指向して空気を噴
射し、前記マイクロロッドバーのワイヤ間に貯まる塗布
液量を制御するエアノズルを備えることを特徴とする硬
基板塗布装置。 - 【請求項4】 マイクロロッドバーの硬基板両縁に対向
する位置付近から硬基板の外側を斜めに指向して空気を
噴射する左右一対のエアノズルを備える請求項3の硬基
板塗布装置。 - 【請求項5】 少くとも一方のエアノズルは硬基板幅方
向の位置を変更可能である請求項4の硬基板塗布装置。 - 【請求項6】 硬基板の幅内の両縁以外の位置にあって
硬基板の送り方向に平行な非塗布部を形成するエアノズ
ルを備える請求項3または4または5の硬基板塗布装
置。 - 【請求項7】 硬基板の全幅に亙る長いエアノズルを備
え、硬基板の送り方向に直交する非塗布部を形成可能に
した請求項3または4または5または6の硬基板塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21025295A JPH0938552A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 硬基板塗布方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21025295A JPH0938552A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 硬基板塗布方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938552A true JPH0938552A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16586309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21025295A Pending JPH0938552A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 硬基板塗布方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007038134A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 膜の製造方法、膜形成基板の製造方法、電気光学装置の製造方法、及び電子機器の製造方法 |
| JP2009061645A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Fujifilm Corp | 液体塗布装置及び方法並びに画像形成装置 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP21025295A patent/JPH0938552A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007038134A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 膜の製造方法、膜形成基板の製造方法、電気光学装置の製造方法、及び電子機器の製造方法 |
| JP2009061645A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Fujifilm Corp | 液体塗布装置及び方法並びに画像形成装置 |
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