JPH09388A - 手荷物保持具 - Google Patents

手荷物保持具

Info

Publication number
JPH09388A
JPH09388A JP17431595A JP17431595A JPH09388A JP H09388 A JPH09388 A JP H09388A JP 17431595 A JP17431595 A JP 17431595A JP 17431595 A JP17431595 A JP 17431595A JP H09388 A JPH09388 A JP H09388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
baggage
chair
holder
holding body
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17431595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitohiro Takeda
仁宏 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tenryu Industries Co Ltd
Original Assignee
Tenryu Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tenryu Industries Co Ltd filed Critical Tenryu Industries Co Ltd
Priority to JP17431595A priority Critical patent/JPH09388A/ja
Publication of JPH09388A publication Critical patent/JPH09388A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成により、必要に応じて椅子に着脱
ができ、ハンドバック等の手荷物を容易に保持すること
ができる使い勝手のよい手荷物保持具を提供する。 【構成】 椅子の脚部の横渡部材に着脱可能に係止する
フック13と、このフック13に連設され、手荷物を保
持する際に手荷物の一方の側面に当接可能な固定保持体
11と、この固定保持体11に軸部材15を中心に回動
可能に組付けられ、固定保持体11とで手荷物をスプリ
ング16の付勢力により付勢状態で保持する可動支持体
14とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手荷物保持具に関する
ものであり、特に、椅子の側部または後部に着脱可能に
配設でき、ハンドバック等の手荷物を保持するこができ
る簡易式の手荷物保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、椅子には手荷物を保持するた
めの機構が備えられていない。したがって、結婚式の披
露宴会場等においては、ハンドバック等の手荷物を会場
に持込んだ場合には、ハンドバック等の手荷物をテーブ
ルに収納することができないために、椅子の座部上面の
後方に置いたり、あるいは膝の上に置く等して対処せざ
るを得ないのが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、椅子の座部上面の後方に手荷物を置いた場合には、
座部が使用できる有効面積が減少し、窮屈な座姿勢とな
っていた。また、膝の上に手荷物を置いた場合には、自
由に膝を動かすことができず、僅かな振動等で床上に落
下する虞れがあった。
【0004】一方、椅子に手荷物を保持するための機構
を設けると、椅子を積重ねたりして片付ける際に邪魔に
なるといった問題があった。また、椅子を連設して並べ
て使用したい場合にも、かかる部位が邪魔になるため
に、椅子に手荷物を保持するための機構を固定すること
はできなかった。
【0005】そこで、本発明は、簡易な構成により、必
要に応じて椅子に着脱ができ、ハンドバック等の手荷物
を容易に保持することができる使い勝手のよい手荷物保
持具の提供を課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
手荷物保持具は、椅子の一部に着脱可能に係止する係止
部と、この係止部に連設され、手荷物を保持する際に少
くとも手荷物の一方の側面に当接可能な固定保持体と、
この固定保持体に回動可能に組付けられ、前記固定保持
体とで手荷物を付勢状態で保持する可動支持体とを備え
たものである。
【0007】請求項2の発明にかかる手荷物保持具は、
椅子の一部に着脱可能に係止する係止部と、この係止部
に連設され、手荷物を保持する際に少くとも手荷物の一
方の側面に当接可能な固定保持体と、この固定保持体に
弾性変形可能に延設され、前記固定保持体とで手荷物を
付勢状態で保持する可動支持体とを備えたものである。
【0008】請求項3の発明にかかる手荷物保持具は、
椅子の一部に着脱可能に係止する係止部と、この係止部
に連設され、手荷物を保持する固定保持体とを備えたも
のである。
【0009】請求項4の発明にかかる手荷物保持具は、
係止部が椅子の脚部に着脱可能に係止するものである。
【0010】請求項5の発明にかかる手荷物保持具は、
椅子の脚部間を着脱可能に連結する連結棒を介して係止
部が椅子の脚部に着脱可能に係止するものである。
【0011】請求項6の発明にかかる手荷物保持具は、
椅子の座部下面に取付部材を介して係止部が着脱可能に
係止するものである。
【0012】請求項7の発明にかかる手荷物保持具は、
固定保持体が椅子に対する振止めを有するものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明の手荷物保持具によれば、係止
部を椅子の一部に着脱可能に係止でき、この係止部に連
設された固定保持体と固定保持体に回動可能に組付けら
れた可動支持体とで手荷物を付勢状態で保持することが
できる。
【0014】請求項2の発明の手荷物保持具によれば、
係止部を椅子の一部に着脱可能に係止でき、この係止部
に連設された固定保持体と固定保持体に弾性変形可能に
延設された可動支持体とで手荷物を付勢状態で保持する
ことができる。
【0015】請求項3の発明の手荷物保持具によれば、
係止部を椅子の一部に着脱可能に係止でき、この係止部
に連設された固定保持体で手荷物を保持することができ
る。
【0016】請求項4の発明の手荷物保持具によれば、
係止部を椅子の脚部に着脱可能に係止できる。
【0017】請求項5の発明の手荷物保持具によれば、
椅子の脚部間を連結棒で着脱可能に連結でき、この連結
棒を介して係止部を椅子の脚部に着脱可能に係止でき
る。
【0018】請求項6の発明の手荷物保持具によれば、
椅子の座部下面に取付部材を介して係止部を着脱可能に
係止できる。
【0019】請求項7の発明の手荷物保持具によれば、
固定保持体が椅子に対する振止めを有することにより、
安定した取付状態を維持できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の各実施例について説明をす
る。図1は本発明の第一実施例である手荷物保持具を示
す正面図、図2は本発明の第一実施例である手荷物保持
具を示す側面図である。
【0021】図1及び図2に示すように、本実施例の手
荷物保持具10は、鋼棒等からなる外枠部材11a及び
補強部材11b等を溶接して形成された固定保持体11
に、同じく鋼棒等からなる外枠部材14a及び補強部材
14b等を溶接して形成された可動支持体14が組付け
られている。固定保持体11の上部には、椅子の座部下
面に当接可能な当接部12が形成されているとともに、
固定保持体11の裏側には、椅子の脚部の横渡部材に引
掛けることができるフック13が形成されている。可動
支持体14の下端部には、軸部材15が取付けられてお
り、この軸部材15の両端が固定保持体11の下端部に
回動可能な状態で嵌入されている。また、軸部材15の
一方の端部にはスプリング16が介装されており、この
スプリング16によって可動支持体14が固定保持体1
1との隙間が閉じる方向に付勢されている。軸部材15
の他方の端部には回転止め17が設けられており、この
回転止め17が固定保持体11に当接することによって
可動支持体14の回動範囲が規制される。
【0022】したがって、可動支持体14は軸部材15
を介して固定保持体11に図2の二点鎖線で示すように
回動可能な状態で組付けられている。そして、固定保持
体11と可動支持体14との間に手荷物等がない状態に
おいては、可動支持体14の上端が固定保持体11に当
接した状態となっている。
【0023】ここで、本実施例の手荷物保持具10の使
用方法について説明する。図3は本発明の第一実施例で
ある手荷物保持具を椅子に取付けた状態を示す正面図、
図4は本発明の第一実施例である手荷物保持具を椅子に
取付けた状態を示す側面図である。
【0024】図3及び図4に示すように、本実施例の手
荷物保持具10は、固定保持体11のフック13を椅子
1の脚部2の横渡部材3に引掛け、固定保持体11の当
接部12を座部4の下面に当接させることにより、椅子
1の脚部2の側部に取付けることができる。椅子1の脚
部2の側部は、椅子1の座部4に深く腰掛け、背凭部5
に背中を凭れても、手荷物保持具10が邪魔になること
のない位置である。
【0025】こうして、手荷物保持具10を椅子1の脚
部2の側部に取付け、可動支持体14をスプリング16
の付勢力に抗して回動させることにより、固定保持体1
1と可動支持体14との間にハンドバック等の手荷物6
を挿入することができる。そして、手荷物6を挿入後
に、可動支持体14を放すことにより、固定保持体11
と可動支持体14とで手荷物6が付勢状態で保持され
る。したがって、手荷物保持具10に手荷物6を保持さ
せた状態では、椅子1を前後に移動させても手荷物6が
手荷物保持具10から落下しない。なお、スプリング1
6の付勢力は余り強大である必要はなく、手荷物6を上
方に引張るだけで簡単に手荷物6を取出すことができる
程度の付勢力が好ましい。
【0026】また、手荷物保持具10を椅子1から取外
す場合には、固定保持体11のフック13と椅子1の脚
部2の横渡部材3との係止状態を解除することにより、
極めて簡単に取外すことができる。
【0027】したがって、例えば、結婚式の披露宴会場
等を設営する場合には、テーブルの回りに椅子1を並べ
た後で、各椅子1に手荷物保持具10を各々取付けるこ
とにより、各椅子1に着座する人は脚部2の側部に取付
けられた手荷物保持具10を適宜使用できる。そして、
会場を片付ける場合には、まず、これらの手荷物保持具
10を取外した後に、各椅子1を片付けることにより、
複数の椅子1を各々積重ねることもできる。
【0028】このように、本実施例の手荷物保持具10
は、椅子1の脚部2の横渡部材3に着脱可能に係止する
フック13(係止部)と、このフック13(係止部)に
連設され、手荷物6を保持する際に手荷物6の一方の側
面に当接可能な固定保持体11と、この固定保持体11
に軸部材15を中心に回動可能に組付けられ、固定保持
体11とで手荷物6をスプリング16の付勢力により付
勢状態で保持する可動支持体14とを備えている。
【0029】したがって、フック13を椅子1の脚部2
の横渡部材3に着脱可能に係止でき、このフック13に
連設された固定保持体11と固定保持体11に回動可能
に組付けられた可動支持体14とで手荷物6を付勢状態
で保持することができる。この結果、必要に応じて椅子
1に着脱ができ、ハンドバック等の手荷物6を容易に保
持することができるので、利便性に優れ、極めて使い勝
手がよい。
【0030】特に、本実施例の手荷物保持具10では、
固定保持体11の当接部12が椅子1に対する振止めと
して機能するので、安定した取付状態を維持できる。
【0031】続いて、他の実施例について説明する。図
5は本発明の第二実施例である手荷物保持具を示す正面
図、図6は本発明の第二実施例である手荷物保持具を示
す側面図である。
【0032】図5及び図6に示すように、本実施例の手
荷物保持具20も、上記第一実施例と同様に鋼棒等から
なる外枠部材21a及び補強部材21b等を溶接して形
成された固定保持体21に、同じく鋼棒等からなる外枠
部材24a及び補強部材24b等を溶接して形成された
可動支持体24が組付けられている。つまり、可動支持
体24は軸部材25を介して固定保持体21に図6の二
点鎖線で示すように回動可能な状態で組付けられてお
り、軸部材25の一方の端部に介装されたスプリング2
6によって可動支持体24が固定保持体21との隙間が
閉じる方向に付勢されている。軸部材25の他方の端部
には可動支持体24の可動範囲を規制する回転止め27
が設けられている。そして、固定保持体21の上部に
は、椅子の脚部の横渡部材に引掛けることができるフッ
ク23が形成されている。本実施例の手荷物保持具20
の使用方法は上記第一実施例と略同様である。
【0033】このように、本実施例の手荷物保持具20
は、上記第一実施例と略同様の構成であり、フック23
を椅子の脚部の横渡部材に着脱可能に係止でき、このフ
ック23に連設された固定保持体21と固定保持体21
に回動可能に組付けられた可動支持体24とで手荷物を
付勢状態で保持することができる。この結果、必要に応
じて椅子に着脱ができ、ハンドバック等の手荷物を容易
に保持することができるので、利便性に優れ、極めて使
い勝手がよい。
【0034】ただし、本実施例の手荷物保持具20で
は、上記第一実施例の手荷物保持具10のように、椅子
の座部下面に当接可能な当接部が固定保持体に形成され
ていないので、椅子1の脚部2の横渡部材3に取付けら
れた手荷物保持具20は横渡部材3を中心に揺れる。特
に、椅子の座部下面と横渡部材3との距離が広い場合に
は、椅子の座部下面に当接可能な当接部を設けると手荷
物保持具が大型化するので、本実施例の手荷物保持具2
0を採用するのが好ましい。
【0035】図7は本発明の第三実施例である手荷物保
持具の係止部を示す要部断面を含む正面図である。
【0036】本実施例の手荷物保持具30は、椅子の脚
部に着脱可能に係止する係止部として、図7に示すよう
な係止部材32を採用したものである。この係止部材3
2の中央棒33の一方の端には可動棒34が装着されて
おり、他方の端には固定棒35が装着されている。可動
棒34の挿入部34cは、係止部材32の中央棒33の
筒状部33aに摺動自在に挿入されており、可動棒34
の端部には、図7に示すような形状の先端部34aとフ
ランジ34bが形成されている。そして、可動棒34と
中央棒33との間にはスプリング36が介装されてい
る。また、固定棒35の端部にも、可動棒34と同様の
形状の先端部35aとフランジ35bが形成されてい
る。係止部材32の中央棒33の両端近傍には、例え
ば、上記第一実施例及び第二実施例で示したような固定
保持体31が固着されており、この固定保持体31には
同じく上記第一実施例及び第二実施例で示したような可
動支持体が装着されている。このような第一実施例及び
第二実施例で示した固定保持体31及び可動支持体を有
する手荷物保持具30では、手荷物を上記説明と同様に
して保持することができる。
【0037】ここで、本実施例の手荷物保持具30の取
付方法について説明する。この手荷物保持具30を椅子
1に取付ける場合には、予め椅子の脚部2に係止部材3
2の可動棒34及び固定棒35の先端部34a,35a
が各々挿入可能な孔2aを穿設し、グロメット2bを装
着しておく。そして、この椅子の一方の脚部2の孔2a
及びグロメット2bに、固定棒35の先端部35aを挿
入し、可動棒34をスプリング36の付勢力に抗して中
央棒33の筒状部33aに押込んで、椅子の他方の脚部
2の孔2a及びグロメット2bに、可動棒34の先端部
34aを挿入する。係止部材32の可動棒34及び固定
棒35の先端部34a,35aを椅子の脚部2の孔2a
及びグロメット2bに挿着した状態では、スプリング3
6の付勢力によって係止部材32は脚部2から簡単に外
れないので、安心して手荷物保持具30を使用すること
ができる。なお、椅子から手荷物保持具30を取外す場
合には、上記と逆の手順により、簡単に取外すことがで
きる。
【0038】このように、本実施例の手荷物保持具30
は、椅子の脚部2間を着脱可能に連結する係止部材32
(連結棒)を介して椅子の脚部2に着脱可能に係止する
係止部を有しているので、椅子の脚部2間を係止部材3
2(連結棒)で着脱可能に連結でき、この係止部材32
(連結棒)を介して椅子の脚部2に着脱可能に係止でき
る。したがって、必要に応じて椅子に着脱ができ、ハン
ドバック等の手荷物を容易に保持することができるの
で、利便性に優れ、極めて使い勝手がよい。
【0039】ところで、上記図7の第三実施例では、係
止部材32の中央棒33の一方に可動棒34を装着し、
他方に固定棒35を装着した手荷物保持具30について
説明したが、係止部材32の中央棒33の両端に各々可
動棒34を装着してもよい。また、係止部材32に固定
保持体31を固着した手荷物保持具30について説明し
たが、係止部材32だけを独立した連結棒とし、この係
止部材32に図5及び図6で示したような手荷物保持具
20を係止してもよい。つまり、係止部材32に手荷物
保持具20の固定保持体21のフック23を引掛けるこ
とにより、手荷物保持具を椅子1の脚部2に取付けるよ
うにしてもよい。
【0040】上記第一実施例乃至第三実施例において
は、椅子1の脚部2に取付ける手荷物保持具10,2
0,30について説明したが、手荷物保持具の取付け位
置は、必ずしも脚部2に限定されるものではない。例え
ば、座部4の下面でもよく、要するに、椅子1の座部4
に深く腰掛け、背凭部5に背中を凭れても、手荷物保持
具が邪魔にならなければよいのである。
【0041】図8は本発明の第四実施例である手荷物保
持具の係止部を示す斜視図、図9は本発明の第五実施例
である手荷物保持具の係止部を示す斜視図、図10は本
発明の第四実施例及び第五実施例である手荷物保持具を
椅子の座部下面を利用して取付けた状態を示す側面図で
ある。
【0042】図8及び図10に示すように、第四実施例
の手荷物保持具40は、椅子1の座部4の下面に着脱可
能に取付けることができるものである。つまり、予め、
座部4の下面に取付部材43を固着しておき、この取付
部材43に固定保持体41の係止部42を差込むことに
より、手荷物保持具40を椅子1に取付けることができ
る。そして、取付部材43に差込まれている係止部42
を抜取ることにより、手荷物保持具40を椅子1から取
外すことができる。固定保持体41には、上記第一実施
例及び第二実施例で示したような可動支持体44が装着
されており、固定保持体41及び可動支持体44でもっ
て手荷物を上記説明と同様にして保持することができ
る。
【0043】図9及び図10に示すように、第五実施例
の手荷物保持具50も、上記第四実施例の手荷物保持具
40と同様に、椅子1の座部4の下面に着脱可能に取付
けることができるものである。つまり、予め座部4の下
面に固着された取付部材53に固定保持体51の係止部
52を差込むことにより、手荷物保持具50を椅子1に
取付けることができる。そして、取付部材53に差込ま
れている係止部52を抜取ることにより、手荷物保持具
50を椅子1から取外すことができる。固定保持体51
には、上記第一実施例及び第二実施例で示したような可
動支持体54が装着されており、固定保持体51及び可
動支持体54でもって手荷物を上記説明と同様にして保
持することができる。
【0044】このように、第四実施例及び第五実施例の
手荷物保持具40,50は、椅子1の座部4下面に取付
部材43,53を介して着脱可能に係止する係止部4
2,52を有しているので、必要に応じて椅子1の座部
4下面に容易に着脱ができる。しかも、この手荷物保持
具40,50は取付状態において取付部材43,53及
び係止部42,52が振止めとして機能するので、手荷
物保持具40,50を安定した状態で使用でき、使い勝
手が一段とよい。加えて、椅子の形状等に左右されるこ
となく、取付位置の調整が容易にできるという利点もあ
る。
【0045】図11は本発明の第六実施例である手荷物
保持具を椅子に取付けた状態を示す正面図、図12は本
発明の第六実施例である手荷物保持具の振止めを示す拡
大正面図である。
【0046】図11及び図12に示すように、第六実施
例の手荷物保持具60は、固定保持体61に振止部材6
2を設けたものであり、第二実施例の手荷物保持具20
に振止部材62を加えた構成となっている。つまり、外
枠部材61a及び補強部材61b等で形成された固定保
持体61に可動支持体64が回動可能な状態で組付けら
れており、固定保持体61の外枠部材61aの補強部材
61bを延長する位置には振止部材62が配設されてい
る。振止部材62は固定保持体21の外側に各々配設さ
れており、筒状部67内に引掛部材65が摺動自在に挿
入されている。そして、引掛部材65と筒状部67との
間にはスプリング66が介装されている。固定保持体6
1の上部には、椅子の脚部2の横渡部材3に引掛けるこ
とができるフック63が形成されている。
【0047】ここで、本実施例の手荷物保持具60の取
付方法について説明する。この手荷物保持具60を椅子
1に取付ける場合には、固定保持体61のフック63を
椅子1の脚部2の横渡部材3に引掛け、固定保持体61
の振止部材62の引掛部材65をスプリング66の付勢
力に抗して外方向へ引出し、引掛部材65を各々脚部2
に引掛けることにより、手荷物保持具60を椅子1の脚
部2の側部に取付ける。なお、本実施例の手荷物保持具
60の使用方法は上記第二実施例と略同様である。ま
た、手荷物保持具60を椅子1から取外す場合には、固
定保持体61のフック63と椅子1の脚部2の横渡部材
3との係止状態を解除するとともに、固定保持体61の
振止部材62の引掛部材65を上記と逆の手順により各
々脚部2から外すことにより、簡単に取外すことができ
る。
【0048】ところで、上記説明では、椅子1に対する
振止めとして、筒状部67に引掛部材65を装着した振
止部材62について説明したが、図13に示すような構
造の振止部材62としても構わない。図13は本発明の
第六実施例である手荷物保持具の他の振止めを示す拡大
正面図である。
【0049】図13に示すように、この振止部材62
は、筒状部67内に押圧部材68が摺動自在に挿入され
ており、押圧部材68と筒状部67との間にはスプリン
グ69が介装されている。この手荷物保持具60を椅子
1に取付ける場合には、固定保持体61のフック63を
椅子1の脚部2の横渡部材3に引掛け、固定保持体61
の振止部材62の押圧部材68をスプリング69の付勢
力に抗して内方向へ押圧し、押圧部材68を各々脚部2
に係止することにより、手荷物保持具60を椅子1の脚
部2の側部に取付ける。また、手荷物保持具60を椅子
1から取外す場合には、上記と逆の手順により、簡単に
取外すことができる。
【0050】このように、本実施例の手荷物保持具60
は、固定保持体61に振止部材62を設けたことによ
り、固定保持体61が椅子1に対する振止めを有してい
るので、手荷物保持具60を安定した状態で使用でき
る。つまり、上記第二実施例の手荷物保持具20では、
椅子1の脚部2の横渡部材3を中心に揺れる状態で取付
けられるが、本実施例の手荷物保持具60は、振止部材
62が椅子1に対する振止めとして機能するので、安定
した取付状態を維持でき、使い勝手が一段とよい。な
お、振止めの構造は上記図12及び図13に示したもの
に限定されるものではなく、例えば、図7で示した連結
棒のような構造とし、脚部2に穿設した孔2aに係止す
る方式でも構わない。
【0051】ところで、上記各実施例では、各々鋼棒を
溶接して構成した固定保持体及び可動支持体を有する手
荷物保持具について説明したが、固定保持体及び可動支
持体は必しも棒状部材で構成する必要性はない。図14
は本発明の第七実施例である手荷物保持具を示す斜視図
である。
【0052】図14に示すように、第七実施例の手荷物
保持具70は、固定保持体71及び可動支持体74を板
状部材で構成したものである。固定保持体71の上部に
は椅子の脚部2の横渡部材3に引掛けることができる係
止部72が設けられており、固定保持体71に可動支持
体74が回動可能な状態で組付けられている。したがっ
て、固定保持体71及び可動支持体74でもって手荷物
を上記各説明と同様にして保持することができる。
【0053】特に、固定保持体71及び可動支持体74
を板状部材で構成することにより、ハンカチや鉛筆等の
文房具類であっても手荷物保持具70に保持することが
可能になる。固定保持体71及び可動支持体74の素材
は、鋼板製であっても、合成樹脂製であってもよく、ま
た、上記各実施例のように鋼棒を溶接して構成した固定
保持体及び可動支持体に布材を張設しても板状部材で構
成したものと同様の効果がある。
【0054】図15は本発明の更に他の手荷物保持具の
各例を示す側面図である。(a)の手荷物保持具80は
固定保持体81に可動支持体84が二点鎖線のように弾
性変形可能に延設されており、固定保持体81の上部に
は椅子の脚部の横渡部材等に係止可能な係止部82が形
成されている。(b)の手荷物保持具90も固定保持体
91に可動支持体94が二点鎖線のように弾性変形可能
に延設されており、この可動支持体94は(a)の可動
支持体84の形状を変化させたものである。そして、固
定保持体91の上部にも椅子の脚部の横渡部材等に係止
可能な係止部92が形成されている。
【0055】したがって、(a)の手荷物保持具80及
び(b)の手荷物保持具90は、共に固定保持体と可動
支持体とが弾性変形可能な状態で構成されており、固定
保持体と可動支持体との間に手荷物を挿入し、固定保持
体と可動支持体とで手荷物を付勢状態で保持することが
できる。
【0056】また、図15の(c)の手荷物保持具10
0は、椅子の一部に着脱可能に係止する係止部102に
連設する固定保持体101の側部103,105と底部
104とが一体で構成されており、可動支持体がない構
成となっている。そして、この固定保持体101の両側
部103,105間に手荷物を挿入し、底部104によ
って手荷物を保持するものである。更に、図15の
(c)の手荷物保持具100は、椅子の一部に着脱可能
に係止する係止部112に連設する固定保持体111の
側部113と底部114とが一体で構成されており、こ
の固定保持体111の底部114の端部に可動支持体1
15が回動可能に組付けられている。したがって、この
手荷物保持具110で保持状態の手荷物は、固定保持体
111の側部113と底部114とに当接状態であると
ともに、可動支持体115によって付勢状態で保持され
る。
【0057】このように、図15の各手荷物保持具8
0,90,100,110においても、上記各実施例と
同様にハンドバック等の手荷物を容易に保持することが
できるので、利便性に優れ、極めて使い勝手がよい。ま
た、当然のことながら、各係止部82,92,102,
112に代えて、図7の第三実施例の手荷物保持具30
のように、椅子1の脚部2に孔2aを穿設し、連結棒式
の係止部材32で係止するようにしてもよく、図8乃至
図10の第四実施例及び第五実施例の手荷物保持具4
0,50のように、取付部材43,53を介して座部4
の底面に係止すようにしてもよい。更に、図11乃至図
13の第六実施例の手荷物保持具60のように、振止部
材62を設けてもよく、図14の第七実施例の手荷物保
持具70のように、固定保持体及び可動支持体を板状部
材で構成してもよい。
【0058】図16は本発明の第八実施例である手荷物
保持具を椅子に取付けた状態を示す正面図、図17は本
発明の第八実施例である手荷物保持具の係止部を示す要
部平面図である。
【0059】図16及び図17に示すように、本実施例
の手荷物保持具120は、椅子1の脚部2がテーパ状に
なっている場合に、脚部2の上方から係止部122を嵌
入することにより、手荷物保持具120を脚部2に係止
するものである。そして、この手荷物保持具120も固
定保持体121に可動支持体124が回動可能に組付け
られており、ハンドバック等の手荷物を容易に保持する
ことができる。しかも、係止部122が振止めとして機
能するので、手荷物保持具120の安定した取付状態を
維持できる。
【0060】ところで、上記各実施例においては、椅子
1の側部に手荷物保持具を取付ける場合について説明し
たが、手荷物保持具の取付け位置は、必ずしも側部に限
定されるものではない。図18は本発明の手荷物保持具
を椅子の後部に取付けた状態を示す側面図である。図1
8に示すように、椅子1の後部である背凭部5の下方に
手荷物保持具10を取付けてもよい。脚部2の後部に横
渡部材がある場合には、この横渡部材を利用して手荷物
保持具10を取付けることができ、横渡部材がない場合
には、脚部2に孔2aを穿設して、連結棒式の係止部材
を使用して取付けるようにしてもよく、或いは、座部4
の下面に取付部材等を介して取付けるようにしてもよ
い。更に、振止めを設け、安定した状態で取付けができ
るようにしてもよい。
【0061】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の手荷物
保持具は、係止部を椅子の一部に着脱可能に係止でき、
この係止部に連設された固定保持体と固定保持体に回動
可能に組付けられた可動支持体とで手荷物を付勢状態で
保持することにより、必要に応じて椅子に着脱ができ、
ハンドバック等の手荷物を容易に保持することができる
ので、利便性に優れ、極めて使い勝手がよい。
【0062】請求項2の発明の手荷物保持具は、係止部
を椅子の一部に着脱可能に係止でき、この係止部に連設
された固定保持体と固定保持体に弾性変形可能に延設さ
れた可動支持体とで手荷物を付勢状態で保持することに
より、必要に応じて椅子に着脱ができ、ハンドバック等
の手荷物を容易に保持することができるので、利便性に
優れ、極めて使い勝手がよい。
【0063】請求項3の発明の手荷物保持具は、係止部
を椅子の一部に着脱可能に係止でき、この係止部に連設
された固定保持体で手荷物を保持することにより、必要
に応じて椅子に着脱ができ、ハンドバック等の手荷物を
容易に保持することができるので、利便性に優れ、極め
て使い勝手がよい。
【0064】請求項4の発明の手荷物保持具は、係止部
を椅子の脚部に着脱可能に係止できることにより、取付
状態の手荷物保持具が邪魔にならない。
【0065】請求項5の発明の手荷物保持具は、椅子の
脚部間を連結棒で着脱可能に連結でき、この連結棒を介
して係止部を椅子の脚部に着脱可能に係止できることに
より、脚部に横渡部材がない場合にも容易に取付けるこ
とができる。
【0066】請求項6の発明の手荷物保持具は、椅子の
座部下面に取付部材を介して係止部を着脱可能に係止で
きることにより、必要に応じて椅子の座部下面に容易に
着脱ができるとともに、取付部材及び係止部が振止めと
して機能するので、安定した状態で使用できる。
【0067】請求項7の発明の手荷物保持具は、固定保
持体が椅子に対する振止めを有することにより、安定し
た取付状態を維持でき、使い勝手が一段とよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例である手荷物保持具を示す
正面図である。
【図2】本発明の第一実施例である手荷物保持具を示す
側面図である。
【図3】本発明の第一実施例である手荷物保持具を椅子
に取付けた状態を示す正面図である。
【図4】本発明の第一実施例である手荷物保持具を椅子
に取付けた状態を示す側面図である。
【図5】本発明の第二実施例である手荷物保持具を示す
正面図である。
【図6】本発明の第二実施例である手荷物保持具を示す
側面図である。
【図7】本発明の第三実施例である手荷物保持具の係止
部を示す要部断面を含む正面図である。
【図8】本発明の第四実施例である手荷物保持具の係止
部を示す斜視図である。
【図9】本発明の第五実施例である手荷物保持具の係止
部を示す斜視図である。
【図10】本発明の第四実施例及び第五実施例である手
荷物保持具を椅子の座部下面を利用して取付けた状態を
示す側面図である。
【図11】本発明の第六実施例である手荷物保持具を椅
子に取付けた状態を示す正面図である。
【図12】本発明の第六実施例である手荷物保持具の振
止めを示す拡大正面図である。
【図13】本発明の第六実施例である手荷物保持具の他
の振止めを示す拡大正面図である。
【図14】本発明の第七実施例である手荷物保持具を示
す斜視図である。
【図15】本発明の更に他の手荷物保持具の各例を示す
側面図である。
【図16】本発明の第八実施例である手荷物保持具を椅
子に取付けた状態を示す正面図である。
【図17】本発明の第八実施例である手荷物保持具の係
止部を示す要部平面図である。
【図18】本発明の手荷物保持具を椅子の後部に取付け
た状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 椅子 2 脚部 3 横渡部材 4 座部 6 手荷物 10,20,30,40,50,60,70,80,9
0,100,110,120 手荷物保持具 11,21,31,41,51,61,71,81,9
1,101,111,121 固定保持体 12 当接部 13,23,63 フック 14,24,44,54,64,74,84,94,1
15,124可動支持体 15,25 軸部材 16,26 スプリング 17,27 回転止め 32 係止部材 33 中央棒 34 可動棒 35 固定棒 42,52,72,82,92,102,112,12
2 係止部 43,53 取付部材 62 振止部材 65 引掛部材 68 押圧部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子の一部に着脱可能に係止する係止部
    と、 前記係止部に連設され、手荷物を保持する際に少くとも
    前記手荷物の一方の側面に当接可能な固定保持体と、 前記固定保持体に回動可能に組付けられ、前記固定保持
    体とで前記手荷物を付勢状態で保持する可動支持体とを
    具備することを特徴とする手荷物保持具。
  2. 【請求項2】 椅子の一部に着脱可能に係止する係止部
    と、 前記係止部に連設され、手荷物を保持する際に少くとも
    前記手荷物の一方の側面に当接可能な固定保持体と、 前記固定保持体に弾性変形可能に延設され、前記固定保
    持体とで前記手荷物を付勢状態で保持する可動支持体と
    を具備することを特徴とする手荷物保持具。
  3. 【請求項3】 椅子の一部に着脱可能に係止する係止部
    と、 前記係止部に連設され、手荷物を保持する固定保持体と
    を具備することを特徴とする手荷物保持具。
  4. 【請求項4】 前記係止部は、椅子の脚部に着脱可能に
    係止することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れか1つに記載の手荷物保持具。
  5. 【請求項5】 前記係止部は、椅子の脚部間を着脱可能
    に連結する連結棒を介して椅子の脚部に着脱可能に係止
    することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
    1つに記載の手荷物保持具。
  6. 【請求項6】 前記係止部は、椅子の座部下面に取付部
    材を介して着脱可能に係止することを特徴とする請求項
    1乃至請求項3のいずれか1つに記載の手荷物保持具。
  7. 【請求項7】 前記固定保持体は、椅子に対する振止め
    を有することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいず
    れか1つに手荷物保持具。
JP17431595A 1995-06-15 1995-06-15 手荷物保持具 Pending JPH09388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17431595A JPH09388A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 手荷物保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17431595A JPH09388A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 手荷物保持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09388A true JPH09388A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15976509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17431595A Pending JPH09388A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 手荷物保持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09388A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT504674B1 (de) * 2007-01-08 2009-02-15 Wachauer Kristin Vorrichtung zum abstellen von taschen
JP2009183532A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Okamura Corp 椅子
FR2952285A1 (fr) * 2009-11-06 2011-05-13 Eugenia Juliana Miraucourt Support pour accessoire adaptable sur les sieges.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT504674B1 (de) * 2007-01-08 2009-02-15 Wachauer Kristin Vorrichtung zum abstellen von taschen
JP2009183532A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Okamura Corp 椅子
FR2952285A1 (fr) * 2009-11-06 2011-05-13 Eugenia Juliana Miraucourt Support pour accessoire adaptable sur les sieges.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3066536U (ja) 折畳み椅子
US7770965B2 (en) Chair
US5505519A (en) Leg rest attachments for child car seats
US5244249A (en) Lawn chair
US20070216201A1 (en) Seating device with a foldable table
US2317894A (en) Auxiliary seating for automobiles
JPH09388A (ja) 手荷物保持具
JPH04154478A (ja) ベビーカー等の座席構造
JP3559211B2 (ja) 車椅子
US6644739B2 (en) Baby stroller seat
JP3204387U (ja) 介護用歩行器の背当て
JPH08112127A (ja) 折畳み式チェア付きバッグ
JP3086144U (ja) キャリア兼用の折り畳み椅子
JP2020195546A (ja) ソファ
JP2006068498A (ja) 幼児用椅子
JPH078305Y2 (ja) 車両用補助シート
JP3670038B2 (ja) 椅子用吊持装置
JP3014200U (ja) 携帯式折り畳み式椅子
JP2002065394A (ja) 椅 子
JP3061157U (ja) 上体凭れ具
KR20190003058U (ko) 휴대용 접이식 등받이 의자
JP2003299546A (ja) 椅 子
WO2022244442A1 (ja) 車両用休息具
JPH11267155A (ja) 介護用の搬送ベッド
KR960001428Y1 (ko) 각도 조절이 용이한 절첩식 의자