JPH0939190A - 成形加工材用の表皮材 - Google Patents
成形加工材用の表皮材Info
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Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】成形された基材の表面に貼着される表皮材を加
工性に優れ、天然皮革と同程度の表面質感および柔軟な
風合いを備えた特性に構成する。 【解決手段】成形された基材21の表面に貼着されて同
表面を被覆する表皮材10aであって、合成樹脂を材料
とするシート状の弾性基体11と、弾性基体11の表面
に接着剤を介して貼着された薄膜状の表皮12とからな
り、表皮12を天然皮革を構成する網様層を除去して形
成する。表皮材10aは、表皮12により天然皮革の表
面質感が付され、弾性基体11により天然皮革の柔軟な
風合いが付与される。
工性に優れ、天然皮革と同程度の表面質感および柔軟な
風合いを備えた特性に構成する。 【解決手段】成形された基材21の表面に貼着されて同
表面を被覆する表皮材10aであって、合成樹脂を材料
とするシート状の弾性基体11と、弾性基体11の表面
に接着剤を介して貼着された薄膜状の表皮12とからな
り、表皮12を天然皮革を構成する網様層を除去して形
成する。表皮材10aは、表皮12により天然皮革の表
面質感が付され、弾性基体11により天然皮革の柔軟な
風合いが付与される。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、所定形状に成形さ
れた基材と、同基材の表面に貼着されて同表面を被覆す
る表皮材からなる成形加工材材用の表皮材に関する。
れた基材と、同基材の表面に貼着されて同表面を被覆す
る表皮材からなる成形加工材材用の表皮材に関する。
【0002】
【従来の技術】内装材の一形式として、シートのバック
ボード、ドアトリム、車室の内壁等の車両用内装材のご
とく、基材と同基材の表面を被覆する表皮とを、真空成
形加工、スタンピングモールド加工、プレス接着加工等
により、所定形状に成形された成形基材の表面に表皮材
を一体的に貼着してなる成形加工材がある。当該成形加
工材の成形加工においては、表皮材が加熱下でまたは常
温下で伸長されて基材の表面に沿って貼着される。
ボード、ドアトリム、車室の内壁等の車両用内装材のご
とく、基材と同基材の表面を被覆する表皮とを、真空成
形加工、スタンピングモールド加工、プレス接着加工等
により、所定形状に成形された成形基材の表面に表皮材
を一体的に貼着してなる成形加工材がある。当該成形加
工材の成形加工においては、表皮材が加熱下でまたは常
温下で伸長されて基材の表面に沿って貼着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、成形加工材
においてはその品質を向上させるために、表皮材として
天然皮革が使用されることがあり、上記した成形加工材
にも当然その要請がある。しかしながら、天然皮革は、
一般の織編物、合成皮革等に比較して伸長し難く、また
加熱時に急激な収縮が発生して寸法変化が大きいため、
立体的に成形された基材の表面を被覆する表皮材として
の使用には適していない。
においてはその品質を向上させるために、表皮材として
天然皮革が使用されることがあり、上記した成形加工材
にも当然その要請がある。しかしながら、天然皮革は、
一般の織編物、合成皮革等に比較して伸長し難く、また
加熱時に急激な収縮が発生して寸法変化が大きいため、
立体的に成形された基材の表面を被覆する表皮材として
の使用には適していない。
【0004】このため、当該成形加工材の基材を天然皮
革にて被覆する場合には、天然皮革を適宜に裁断してこ
れらを基材の表面に対応する立体形状に縫製して、縫製
加工された表皮材を基材の表面に貼着する方法が採られ
る。しかしながら、かかる方法を採用した場合には、当
該成形加工材は他の内装材と比較した場合に違和感を与
えることがあり、また天然皮革の裁断、縫製等の作業に
より当該成形加工材の製造コストが上昇するという問題
がある。
革にて被覆する場合には、天然皮革を適宜に裁断してこ
れらを基材の表面に対応する立体形状に縫製して、縫製
加工された表皮材を基材の表面に貼着する方法が採られ
る。しかしながら、かかる方法を採用した場合には、当
該成形加工材は他の内装材と比較した場合に違和感を与
えることがあり、また天然皮革の裁断、縫製等の作業に
より当該成形加工材の製造コストが上昇するという問題
がある。
【0005】従って、本発明の目的は、表面が天然皮革
の質感を備えるとともに加工性に優れ、かつ加熱時の寸
法安定性に優れた表皮材を提供することにある。
の質感を備えるとともに加工性に優れ、かつ加熱時の寸
法安定性に優れた表皮材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定形状に成
形された基材と、同基材の表面に貼着されて同表面を被
覆する表皮材からなる成形加工材用の表皮材であって、
合成樹脂を材料とするシート状の弾性基体と、同基体の
表面に接着剤を介して貼着された薄膜状の表皮とからな
り、同表皮は天然皮革を構成する網様層を除去して形成
されていることを特徴とするものである。
形された基材と、同基材の表面に貼着されて同表面を被
覆する表皮材からなる成形加工材用の表皮材であって、
合成樹脂を材料とするシート状の弾性基体と、同基体の
表面に接着剤を介して貼着された薄膜状の表皮とからな
り、同表皮は天然皮革を構成する網様層を除去して形成
されていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用・効果】かかる構成の表皮材においては、
その表面層を形成する表皮として天然皮革を構成する薄
膜状の表面層のみを使用しているため、天然皮革に比較
してその伸長性が向上するとともに、弾性基体の作用に
より加熱時の寸法安定性が向上する。また、当該表皮材
においては、当然のことながら、表面が天然皮革の質感
を備えているとともに、弾性基体の作用により天然皮革
と同等の柔軟な風合いを備えている。
その表面層を形成する表皮として天然皮革を構成する薄
膜状の表面層のみを使用しているため、天然皮革に比較
してその伸長性が向上するとともに、弾性基体の作用に
より加熱時の寸法安定性が向上する。また、当該表皮材
においては、当然のことながら、表面が天然皮革の質感
を備えているとともに、弾性基体の作用により天然皮革
と同等の柔軟な風合いを備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を参照して説明
するに、図1(a)には本発明の第1の実施の形態に係
る表皮材の断面が模式的に示され、同図(b)には本発
明の第2の実施の形態に係る表皮材の断面が模式的に示
され、かつ同図(c)には天然皮革の断面が模式的に示
されている。第1の実施の形態に係る表皮材10aは、
ポリプロピレンフォームからなる弾性基体11と天然皮
革(牛皮)を素材とす薄膜状の表皮12とを接着剤13
を介して貼着してなるもので、表皮12は図1(c)に
示す天然皮革Sを構成する網様層S1を除いた残りの銀
面層S2および塗装層S3とにより構成されている。表皮
材10aにおいては、弾性基体11が2mm、表皮が
0.3mmの厚みに形成されている。
するに、図1(a)には本発明の第1の実施の形態に係
る表皮材の断面が模式的に示され、同図(b)には本発
明の第2の実施の形態に係る表皮材の断面が模式的に示
され、かつ同図(c)には天然皮革の断面が模式的に示
されている。第1の実施の形態に係る表皮材10aは、
ポリプロピレンフォームからなる弾性基体11と天然皮
革(牛皮)を素材とす薄膜状の表皮12とを接着剤13
を介して貼着してなるもので、表皮12は図1(c)に
示す天然皮革Sを構成する網様層S1を除いた残りの銀
面層S2および塗装層S3とにより構成されている。表皮
材10aにおいては、弾性基体11が2mm、表皮が
0.3mmの厚みに形成されている。
【0009】また、第2の実施の形態に係る表皮材10
bは、ウレタンフォームからなる弾性基体14と天然皮
革(牛皮)を素材とす薄膜状の表皮15とを接着剤16
を介して貼着してなるもので、表皮14は表皮材10a
の表皮12と同様の表皮であって、弾性基体14が3m
m、表皮が0.2mmの厚みに形成されている。
bは、ウレタンフォームからなる弾性基体14と天然皮
革(牛皮)を素材とす薄膜状の表皮15とを接着剤16
を介して貼着してなるもので、表皮14は表皮材10a
の表皮12と同様の表皮であって、弾性基体14が3m
m、表皮が0.2mmの厚みに形成されている。
【0010】第1の実施の形態に係る表皮材10aは、
図2に示す車両用シートのシートバックボード20aの
表皮材として使用される。シートバックボード20a
は、図3に示すように、所定形状に成形されたポリプロ
ピレン樹脂からなる基材21の表面に表皮材10aを貼
着してなるもので、図4に示すスタンピングモールド加
工法により成形されている。同加工法においては、図4
(a)に示すように成形型の下型31と上型32の中間
部に表皮材10aを張設し、次いで同図(b)に示すよ
うに下型31の型面上にポリプロピレンの溶融樹脂33
を射出し、最後に同図(c)に示すように両型31,3
2を相対的に前進させて両型31,32間にて射出され
た樹脂および表皮材10aを加圧する。これにより、シ
ートバックボード20aが形成される。
図2に示す車両用シートのシートバックボード20aの
表皮材として使用される。シートバックボード20a
は、図3に示すように、所定形状に成形されたポリプロ
ピレン樹脂からなる基材21の表面に表皮材10aを貼
着してなるもので、図4に示すスタンピングモールド加
工法により成形されている。同加工法においては、図4
(a)に示すように成形型の下型31と上型32の中間
部に表皮材10aを張設し、次いで同図(b)に示すよ
うに下型31の型面上にポリプロピレンの溶融樹脂33
を射出し、最後に同図(c)に示すように両型31,3
2を相対的に前進させて両型31,32間にて射出され
た樹脂および表皮材10aを加圧する。これにより、シ
ートバックボード20aが形成される。
【0011】第2の実施の形態に係る表皮材10bは、
図5に示す車両用ドアのドアトリムのオーナメント部2
0bの表皮材として使用される。ドアトリムのオーナメ
ント部20bは、図6に示すように、所定形状の成形さ
れた木質系のハードボードからなる基材22の表面に表
皮材10bを貼着してなるもので、表皮材10bは図7
に示すプレス接着加工法により基材22に貼着される。
同加工法においては、同図に示すように成形型の下型3
4に予め所定形状に成形された基材22を載置するとと
もに、裏面に接着剤が塗布されている所定形状の表皮材
10bを基材22の所定の部位に載置し、表皮材10b
の上方から上型35にて加圧する。これにより、ドアト
リムにおけるオーナメント部20bが形成される。
図5に示す車両用ドアのドアトリムのオーナメント部2
0bの表皮材として使用される。ドアトリムのオーナメ
ント部20bは、図6に示すように、所定形状の成形さ
れた木質系のハードボードからなる基材22の表面に表
皮材10bを貼着してなるもので、表皮材10bは図7
に示すプレス接着加工法により基材22に貼着される。
同加工法においては、同図に示すように成形型の下型3
4に予め所定形状に成形された基材22を載置するとと
もに、裏面に接着剤が塗布されている所定形状の表皮材
10bを基材22の所定の部位に載置し、表皮材10b
の上方から上型35にて加圧する。これにより、ドアト
リムにおけるオーナメント部20bが形成される。
【0012】図8は各種の表皮材の応力に対する伸び量
の一例を示すグラフであり、グラフ〜の範囲は天然
皮革の室温下での伸び量、グラフ〜の範囲はニット
(天然繊維)の室温下での伸び量、グラフは合成皮革
の120℃下での伸び量を示している。また、図9は本
実施の形態に係る表皮材10a,10bに使用した表皮
12,14の応力に対する伸び量を示すグラフであり、
グラフ〜の範囲は室温下での伸び量を示している。
の一例を示すグラフであり、グラフ〜の範囲は天然
皮革の室温下での伸び量、グラフ〜の範囲はニット
(天然繊維)の室温下での伸び量、グラフは合成皮革
の120℃下での伸び量を示している。また、図9は本
実施の形態に係る表皮材10a,10bに使用した表皮
12,14の応力に対する伸び量を示すグラフであり、
グラフ〜の範囲は室温下での伸び量を示している。
【0013】これらのグラフを参照すると、応力に対す
る伸び量は天然皮革が最も少ないが、表皮12,14で
はニットの伸び量に近い値となる。これは、各表皮1
2,14は天然皮革に比較して厚みが薄くて薄膜状を呈
しているため、伸び特性が改善されているためで、天然
皮革の表面質感を保持した状態で成形加工時に要求され
る伸び特性を十分に確保している。但し、各表皮12,
14はそれ自体では天然皮革が有する柔軟な独特の風合
いを欠いているが、各表皮12,14の裏面に貼着され
ている弾性基体11,13が天然皮革を構成する網様層
と同等の特性を発揮する。従って、本発明に係る表皮材
10a,10bは、天然皮革と同等の表面質感および柔
軟性を備えている上に、成形加工時に要求される伸び特
性を十分に備えている。
る伸び量は天然皮革が最も少ないが、表皮12,14で
はニットの伸び量に近い値となる。これは、各表皮1
2,14は天然皮革に比較して厚みが薄くて薄膜状を呈
しているため、伸び特性が改善されているためで、天然
皮革の表面質感を保持した状態で成形加工時に要求され
る伸び特性を十分に確保している。但し、各表皮12,
14はそれ自体では天然皮革が有する柔軟な独特の風合
いを欠いているが、各表皮12,14の裏面に貼着され
ている弾性基体11,13が天然皮革を構成する網様層
と同等の特性を発揮する。従って、本発明に係る表皮材
10a,10bは、天然皮革と同等の表面質感および柔
軟性を備えている上に、成形加工時に要求される伸び特
性を十分に備えている。
【0014】下記に示す表1は、従来の表皮材である天
然皮革、合成皮革、ニット(天然繊維)、および本実施
の形態に係る表皮材10a,10bの100℃での加熱
時の寸法変化を示している。同表における数値のうち、
負の値は表皮材の収縮を意味し、正の値は表皮材の伸長
を意味する。同表を参照すると、天然皮革は他の表皮材
に比較して加熱時の寸法安定性が最も低く、加熱下での
成形加工には適していないことがわかる。これに対し
て、本発明に係る表皮材10aは天然繊維からなるニッ
トと同程度の寸法安定性を有するとともに、本発明に係
る表皮材10bは合成皮革と同程度の寸法安定性を有
し、いずれの表皮材10a,10bとも加熱下での成形
加工に適していることがわかる。
然皮革、合成皮革、ニット(天然繊維)、および本実施
の形態に係る表皮材10a,10bの100℃での加熱
時の寸法変化を示している。同表における数値のうち、
負の値は表皮材の収縮を意味し、正の値は表皮材の伸長
を意味する。同表を参照すると、天然皮革は他の表皮材
に比較して加熱時の寸法安定性が最も低く、加熱下での
成形加工には適していないことがわかる。これに対し
て、本発明に係る表皮材10aは天然繊維からなるニッ
トと同程度の寸法安定性を有するとともに、本発明に係
る表皮材10bは合成皮革と同程度の寸法安定性を有
し、いずれの表皮材10a,10bとも加熱下での成形
加工に適していることがわかる。
【0015】
【表1】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る表皮材の模式
的な拡大部分断面図(a)、同第2の実施の形態に係る
表皮材の模式的な拡大部分断面図(b)、および天然皮
革の模式的な拡大部分断面図(c)である。
的な拡大部分断面図(a)、同第2の実施の形態に係る
表皮材の模式的な拡大部分断面図(b)、および天然皮
革の模式的な拡大部分断面図(c)である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る表皮材を使用
して成形加工されたシートバックボードを備えたシート
の斜視図である。
して成形加工されたシートバックボードを備えたシート
の斜視図である。
【図3】同シートバックボードにおける部分拡大横断面
図である。
図である。
【図4】同シートバックボードの成形加工の各工程
(a)〜(c)を示す説明図である。
(a)〜(c)を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る表皮材を使用
して成形加工されたオーナメントを有するドアトリムの
斜視図である。
して成形加工されたオーナメントを有するドアトリムの
斜視図である。
【図6】同オーナメントにおける拡大部分縦断面図であ
る。
る。
【図7】同オーナメントの成形加工工程を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】従来の各表皮材の応力に対する伸び量を示すグ
ラフである。
ラフである。
【図9】本発明に係る表皮材を構成する表皮の応力に対
する伸び量を示すグラフである。
する伸び量を示すグラフである。
10a,10b…表皮材、11,14…弾性基体、1
2,15…表皮、20a…シートバックボード、20b
…ドアトリムのオーナメント部、21,22…基材、3
1,32,34,35…成形型、33…溶融樹脂、S…
天然皮革。
2,15…表皮、20a…シートバックボード、20b
…ドアトリムのオーナメント部、21,22…基材、3
1,32,34,35…成形型、33…溶融樹脂、S…
天然皮革。
Claims (1)
- 【請求項1】所定形状に成形された基材と、同基材の表
面に貼着されて同表面を被覆する表皮材からなる成形加
工材用の表皮材であって、合成樹脂を材料とするシート
状の弾性基体と、同弾性基体の表面に接着剤を介して貼
着された薄膜状の表皮とからなり、同表皮は天然皮革を
構成する網様層を除去して形成されていることを特徴と
する成形加工材用の表皮材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18959795A JPH0939190A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 成形加工材用の表皮材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18959795A JPH0939190A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 成形加工材用の表皮材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939190A true JPH0939190A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16243984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18959795A Pending JPH0939190A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 成形加工材用の表皮材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0939190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10988064B2 (en) | 2014-10-06 | 2021-04-27 | Ts Tech Co., Ltd. | Epidermis material for vehicle seat |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18959795A patent/JPH0939190A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10988064B2 (en) | 2014-10-06 | 2021-04-27 | Ts Tech Co., Ltd. | Epidermis material for vehicle seat |
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