JPH0939218A - インクジェット記録装置および情報処理システム - Google Patents
インクジェット記録装置および情報処理システムInfo
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- JPH0939218A JPH0939218A JP7192300A JP19230095A JPH0939218A JP H0939218 A JPH0939218 A JP H0939218A JP 7192300 A JP7192300 A JP 7192300A JP 19230095 A JP19230095 A JP 19230095A JP H0939218 A JPH0939218 A JP H0939218A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置構成の複雑化、コストアップ等を最小限
に抑え、かつ記録動作とスキャナ動作とを選択的に実行
することが可能なインクジェット記録装置および該装置
を出力手段とする情報処理システムを提供する。 【解決手段】 インクジェット記録装置は、記録手段と
スキャナ手段とを選択的かつ着脱自在に搭載し、かつ主
走査方向に沿って移動自在の搭載手段と、被記録媒体ま
たは記録物を主走査方向と直交する方向へ搬送するため
の搬送手段と、記録手段を駆動させるための記録モード
とスキャナ手段を駆動させるためのスキャナモードとを
選択するための記録/スキャナ切り換え手段と、記録/
スキャナ切り換え手段で選択された記録モードまたはス
キャナモードにもとづいて、搭載手段に搭載された記録
手段またはスキャナ手段の駆動および搬送手段の駆動を
制御する制御手段とを有する。
に抑え、かつ記録動作とスキャナ動作とを選択的に実行
することが可能なインクジェット記録装置および該装置
を出力手段とする情報処理システムを提供する。 【解決手段】 インクジェット記録装置は、記録手段と
スキャナ手段とを選択的かつ着脱自在に搭載し、かつ主
走査方向に沿って移動自在の搭載手段と、被記録媒体ま
たは記録物を主走査方向と直交する方向へ搬送するため
の搬送手段と、記録手段を駆動させるための記録モード
とスキャナ手段を駆動させるためのスキャナモードとを
選択するための記録/スキャナ切り換え手段と、記録/
スキャナ切り換え手段で選択された記録モードまたはス
キャナモードにもとづいて、搭載手段に搭載された記録
手段またはスキャナ手段の駆動および搬送手段の駆動を
制御する制御手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を入力するた
めの画像読み取り手段を着脱自在に搭載可能なインクジ
ェット記録装置、該装置を入出力手段として用いる情報
処理システムに関する。
めの画像読み取り手段を着脱自在に搭載可能なインクジ
ェット記録装置、該装置を入出力手段として用いる情報
処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙、布、プラスチックシート、O
HP用シート等の被記録媒体(以下単に記録用紙ともい
う)に対して記録を行なうインクジェット記録装置は、
高密度かつ高速な記録動作が可能であることから、情報
処理システムの出力手段、例えば複写機、ファクシミ
リ、電子タイプライタ、ワードプロセッサ、ワークステ
ーション等の出力端末としてのプリンタ、あるいはパー
ソナルコンピュータ、ホストコンピュータ、光ディスク
装置、ビデオ装置等に具備されるハンディまたはポータ
ブルプリンタとして利用され、かつ商品化されている。
この場合、インクジェット記録装置は、これら装置固有
の機能、使用形態等に対応した構成をとる。
HP用シート等の被記録媒体(以下単に記録用紙ともい
う)に対して記録を行なうインクジェット記録装置は、
高密度かつ高速な記録動作が可能であることから、情報
処理システムの出力手段、例えば複写機、ファクシミ
リ、電子タイプライタ、ワードプロセッサ、ワークステ
ーション等の出力端末としてのプリンタ、あるいはパー
ソナルコンピュータ、ホストコンピュータ、光ディスク
装置、ビデオ装置等に具備されるハンディまたはポータ
ブルプリンタとして利用され、かつ商品化されている。
この場合、インクジェット記録装置は、これら装置固有
の機能、使用形態等に対応した構成をとる。
【0003】一般にインクジェット記録装置は、記録手
段(記録ヘッド)およびインクタンクと搭載するキャリ
ッジと、記録用紙を搬送する搬送手段と、これらを制御
するための制御手段とを具備する。そして、複数の吐出
口からインク滴を吐出させる記録ヘッドを記録用紙の搬
送方向(副走査方向)と直交する方向(主走査方向)に
シリアルスキャンさせ、一方で非記録時に記録用紙を記
録幅に等しい量で間欠搬送するものである。この記録方
法は、記録信号に応じてインクを記録用紙上に吐出させ
て記録を行うものであり、ランニングコストが安く、静
かな記録方式として広く用いられている。また、インク
を吐出する多数のノズルが副走査方向に直線上に配置さ
れた記録ヘッドを用いることにより、記録ヘッドが記録
用紙上を一回走査することでノズル数に対応した幅の記
録がなされる。そのため、記録動作の高速化を達成する
ことが可能である。
段(記録ヘッド)およびインクタンクと搭載するキャリ
ッジと、記録用紙を搬送する搬送手段と、これらを制御
するための制御手段とを具備する。そして、複数の吐出
口からインク滴を吐出させる記録ヘッドを記録用紙の搬
送方向(副走査方向)と直交する方向(主走査方向)に
シリアルスキャンさせ、一方で非記録時に記録用紙を記
録幅に等しい量で間欠搬送するものである。この記録方
法は、記録信号に応じてインクを記録用紙上に吐出させ
て記録を行うものであり、ランニングコストが安く、静
かな記録方式として広く用いられている。また、インク
を吐出する多数のノズルが副走査方向に直線上に配置さ
れた記録ヘッドを用いることにより、記録ヘッドが記録
用紙上を一回走査することでノズル数に対応した幅の記
録がなされる。そのため、記録動作の高速化を達成する
ことが可能である。
【0004】ところで、近年になって画像を記録するた
めの手段を持つのみならず、画像を読み取る手段を合わ
せ持った記録装置の開発が試みられている。
めの手段を持つのみならず、画像を読み取る手段を合わ
せ持った記録装置の開発が試みられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スキャナ機能
を記録装置に付与する場合、記録手段とは独立させて記
録装置に搭載する。この場合、画像読み取り手段を駆動
および制御させるための装置は記録手段を駆動および制
御する手段とは独立して構成され、また別系統でホスト
側と接続し、動作させなければならない。
を記録装置に付与する場合、記録手段とは独立させて記
録装置に搭載する。この場合、画像読み取り手段を駆動
および制御させるための装置は記録手段を駆動および制
御する手段とは独立して構成され、また別系統でホスト
側と接続し、動作させなければならない。
【0006】すなわち、従来のスキャナ機能付き記録装
置は、該入力装置は別装置として、装置1台分のコスト
アップ、装置1台分のスペースの拡大、装置間のI/F
コネクタ接続のわずらわしさなどの問題点を有する。
置は、該入力装置は別装置として、装置1台分のコスト
アップ、装置1台分のスペースの拡大、装置間のI/F
コネクタ接続のわずらわしさなどの問題点を有する。
【0007】そこで、キャリッジ部に着脱自在に画像読
み取り手段を取り付けることによってスキャナ機能を持
たせた記録装置が特公平1−20832号に開示されて
いる。
み取り手段を取り付けることによってスキャナ機能を持
たせた記録装置が特公平1−20832号に開示されて
いる。
【0008】しかし、記録装置に対して着脱自在に画像
読み取り手段だけを搭載しているため多値のスキャナ機
能を達成する場合には、A/D変換器。γ補正、シェー
ディング、ディザ、誤差拡散等の画像処理手段を別機構
で持たなくてはならない。それに伴い、メモリ容量の増
大、データ転送時間の増大、データ処理時間の増大など
の欠点を有する。
読み取り手段だけを搭載しているため多値のスキャナ機
能を達成する場合には、A/D変換器。γ補正、シェー
ディング、ディザ、誤差拡散等の画像処理手段を別機構
で持たなくてはならない。それに伴い、メモリ容量の増
大、データ転送時間の増大、データ処理時間の増大など
の欠点を有する。
【0009】したがって、本発明は上記問題点を解決
し、記録装置の構成を記録動作およびスキャナ動作とも
に利用可能な構成とすることによって装置構成の複雑
化、コストアップ等を最小限に抑え、かつ記録動作とス
キャナ動作とを選択的に実行することが可能なインクジ
ェット記録装置を提供することを目的とする。また、該
記録装置を入出力手段として利用可能な、複写機、ファ
クシミリ、プリンタ、ワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ等の情報処理システムを提供することを目的
とする。
し、記録装置の構成を記録動作およびスキャナ動作とも
に利用可能な構成とすることによって装置構成の複雑
化、コストアップ等を最小限に抑え、かつ記録動作とス
キャナ動作とを選択的に実行することが可能なインクジ
ェット記録装置を提供することを目的とする。また、該
記録装置を入出力手段として利用可能な、複写機、ファ
クシミリ、プリンタ、ワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ等の情報処理システムを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にもとづくインクジェット記録装置は、被記
録媒体上にインク滴を吐出して入力画像情報にもとづい
た画像を形成する記録手段と記録物上の画像を読み取る
ためのスキャナ手段とを選択的かつ着脱自在に搭載し、
かつ主走査方向に沿って移動自在の搭載手段と、被記録
媒体または記録物を主走査方向と直交する方向へ搬送す
るための搬送手段と、記録手段を駆動させるための記録
モードとスキャナ手段を駆動させるためのスキャナモー
ドとを選択するための記録/スキャナ切り換え手段と、
記録/スキャナ切り換え手段で選択された記録モードま
たはスキャナモードにもとづいて、搭載手段に搭載され
た記録手段またはスキャナ手段の駆動および搬送手段の
駆動を制御する制御手段と、を有することを特徴とす
る。
に、本発明にもとづくインクジェット記録装置は、被記
録媒体上にインク滴を吐出して入力画像情報にもとづい
た画像を形成する記録手段と記録物上の画像を読み取る
ためのスキャナ手段とを選択的かつ着脱自在に搭載し、
かつ主走査方向に沿って移動自在の搭載手段と、被記録
媒体または記録物を主走査方向と直交する方向へ搬送す
るための搬送手段と、記録手段を駆動させるための記録
モードとスキャナ手段を駆動させるためのスキャナモー
ドとを選択するための記録/スキャナ切り換え手段と、
記録/スキャナ切り換え手段で選択された記録モードま
たはスキャナモードにもとづいて、搭載手段に搭載され
た記録手段またはスキャナ手段の駆動および搬送手段の
駆動を制御する制御手段と、を有することを特徴とす
る。
【0011】好ましくは、スキャナ手段は、記録物上の
画像を読み取るための画像読み取り手段と、画像読み取
り手段によって読み取られた画像データを処理するため
の画像処理手段とを有する。
画像を読み取るための画像読み取り手段と、画像読み取
り手段によって読み取られた画像データを処理するため
の画像処理手段とを有する。
【0012】好ましくは、記録手段は、カラー記録対応
の記録手段である。
の記録手段である。
【0013】好ましくは、スキャナ手段は、カラー画像
読み取り対応のスキャナ手段である。
読み取り対応のスキャナ手段である。
【0014】好ましくは、制御部は、記録装置の外部に
設けられた情報入出力手段と接続し、かつデータのやり
とりを行うための接続手段を有する。
設けられた情報入出力手段と接続し、かつデータのやり
とりを行うための接続手段を有する。
【0015】好ましくは、情報入出力手段は、パーソナ
ルコンピュータである。
ルコンピュータである。
【0016】好ましくは、記録/スキャナ切り換え手段
における記録モードおよびスキャナモードのいずれか一
つのモードの選択は、情報入出力手段からの命令にもと
づいて行われる。
における記録モードおよびスキャナモードのいずれか一
つのモードの選択は、情報入出力手段からの命令にもと
づいて行われる。
【0017】好ましくは、記録手段は、インクを吐出す
るためのエネルギーを発生させる手段として、インクに
膜沸騰を生じさせる電気熱変換体を用いたインクジェッ
ト記録ヘッドである。
るためのエネルギーを発生させる手段として、インクに
膜沸騰を生じさせる電気熱変換体を用いたインクジェッ
ト記録ヘッドである。
【0018】つぎに、本発明にもとづく情報処理システ
ムは、上記記録装置を入出力手段として備えたことを特
徴とする。
ムは、上記記録装置を入出力手段として備えたことを特
徴とする。
【0019】被記録媒体上にインク滴を吐出して入力画
像情報にもとづいた画像を形成する記録手段と記録物上
の画像を読み取るためのスキャナ手段とを選択的かつ着
脱自在にして搭載手段に搭載する。搭載されたものに併
せて記録/スキャナ切り換え手段を操作する。例えば、
記録手段が搭載された場合、記録手段を駆動させるため
の記録モードを選択する。この際、搬送手段には被記録
媒体をセットする。制御手段は記録モードにもとづいて
記録手段を駆動する。搭載手段によって主走査方向に移
動しながら、記録手段は被記録媒体上にインク滴を吐出
して入力画像情報にもとづいた画像を形成する。一方、
被記録媒体は制御部の制御下で搬送手段によって副走査
方向へ搬送される。
像情報にもとづいた画像を形成する記録手段と記録物上
の画像を読み取るためのスキャナ手段とを選択的かつ着
脱自在にして搭載手段に搭載する。搭載されたものに併
せて記録/スキャナ切り換え手段を操作する。例えば、
記録手段が搭載された場合、記録手段を駆動させるため
の記録モードを選択する。この際、搬送手段には被記録
媒体をセットする。制御手段は記録モードにもとづいて
記録手段を駆動する。搭載手段によって主走査方向に移
動しながら、記録手段は被記録媒体上にインク滴を吐出
して入力画像情報にもとづいた画像を形成する。一方、
被記録媒体は制御部の制御下で搬送手段によって副走査
方向へ搬送される。
【0020】また、記録手段が取り外され、かわりにス
キャナ手段が搭載手段に搭載された場合、記録/スキャ
ナ切り換え手段においてスキャナ手段を駆動させるため
のスキャナモードを選択する。この際、搬送手段には記
録物をセットする。制御手段はスキャナモードにもとづ
いてスキャナ手段を駆動する。搭載手段によって主走査
方向に移動しながら、スキャナ手段は記録物上の画像を
読み取る。一方、記録物は制御部の制御下で搬送手段に
よって副走査方向へ搬送される。
キャナ手段が搭載手段に搭載された場合、記録/スキャ
ナ切り換え手段においてスキャナ手段を駆動させるため
のスキャナモードを選択する。この際、搬送手段には記
録物をセットする。制御手段はスキャナモードにもとづ
いてスキャナ手段を駆動する。搭載手段によって主走査
方向に移動しながら、スキャナ手段は記録物上の画像を
読み取る。一方、記録物は制御部の制御下で搬送手段に
よって副走査方向へ搬送される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0022】図1は、本発明にもとづくインクジェット
記録装置の概略的構成を説明するためのブロック図であ
る。
記録装置の概略的構成を説明するためのブロック図であ
る。
【0023】インクジェット記録装置は、インクジェッ
ト記録ヘッド(以下、単に記録ヘッドともいう)1とス
キャナヘッド2とを選択的に、かつ着脱自在に搭載する
キャリッジを有する。キャリッジは、記録用紙または記
録物の搬送方向(副走査方向)と直交する方向(主走査
方向)に記録ヘッド1またはスキャナヘッド2をシリア
ルスキャンさせる。一方、非記録または非走査時に記録
用紙または記録物は搬送手段によって記録幅または走査
幅に等しい量で間欠搬送される。また、記録ヘッド1お
よびスキャナヘッド2は、記録/スキャナ切り換え部3
を介して記録装置本体100と電気的に接続する。
ト記録ヘッド(以下、単に記録ヘッドともいう)1とス
キャナヘッド2とを選択的に、かつ着脱自在に搭載する
キャリッジを有する。キャリッジは、記録用紙または記
録物の搬送方向(副走査方向)と直交する方向(主走査
方向)に記録ヘッド1またはスキャナヘッド2をシリア
ルスキャンさせる。一方、非記録または非走査時に記録
用紙または記録物は搬送手段によって記録幅または走査
幅に等しい量で間欠搬送される。また、記録ヘッド1お
よびスキャナヘッド2は、記録/スキャナ切り換え部3
を介して記録装置本体100と電気的に接続する。
【0024】まず、入力画像情報(記録データ)の記録
を行う場合の構成について説明する。
を行う場合の構成について説明する。
【0025】インクジェット記録装置の本体100は、
I/F部7を介してホストコンピュータ(パーソナルコ
ンピュータ、PC)8と接続している。PC8から本体
100へ入力される記録データは、I/F部7を経由し
て演算制御部5に入力される。記録/スキャナ切り換え
部3で記録ヘッドを選択すると、記録データが演算制御
部5から記録ヘッド1に転送される。ここで記録/スキ
ャナ切り換え部3での切り換えは、不図示の操作パネル
を介して行うか、あるいはホストコンピュータ8からの
命令で行われる。また、記録/スキャナ制御部4は、記
録ヘッドの制御を演算制御部5からの指令を受けて行
い、記録ヘッド1の印字動作が制御される。さらに、記
録に伴ったメカ機構の制御、例えば記録用紙の紙送り動
作の制御、記録ヘッド1が搭載されたキャリッジの駆動
制御等をメカ制御部6を通して行う。
I/F部7を介してホストコンピュータ(パーソナルコ
ンピュータ、PC)8と接続している。PC8から本体
100へ入力される記録データは、I/F部7を経由し
て演算制御部5に入力される。記録/スキャナ切り換え
部3で記録ヘッドを選択すると、記録データが演算制御
部5から記録ヘッド1に転送される。ここで記録/スキ
ャナ切り換え部3での切り換えは、不図示の操作パネル
を介して行うか、あるいはホストコンピュータ8からの
命令で行われる。また、記録/スキャナ制御部4は、記
録ヘッドの制御を演算制御部5からの指令を受けて行
い、記録ヘッド1の印字動作が制御される。さらに、記
録に伴ったメカ機構の制御、例えば記録用紙の紙送り動
作の制御、記録ヘッド1が搭載されたキャリッジの駆動
制御等をメカ制御部6を通して行う。
【0026】つぎに、インクジェット記録装置から記録
ヘッド1を外し、この記録ヘッド1が装着されていた位
置にスキャナヘッド2を装着した場合の動作について説
明する。
ヘッド1を外し、この記録ヘッド1が装着されていた位
置にスキャナヘッド2を装着した場合の動作について説
明する。
【0027】スキャナヘッド2が搭載された場合、読み
取るべき原稿の搬送およびスキャナヘッド2の駆動、さ
らにそれらの制御は、スキャナが画像を記録するのでは
なく画像を読み取る動作をするという点以外は、記録ヘ
ッド1搭載時の動作および駆動制御と同様に行われる。
取るべき原稿の搬送およびスキャナヘッド2の駆動、さ
らにそれらの制御は、スキャナが画像を記録するのでは
なく画像を読み取る動作をするという点以外は、記録ヘ
ッド1搭載時の動作および駆動制御と同様に行われる。
【0028】スキャナヘッド2で読み取られた画像読み
取りデータは、記録/スキャナ切り換え部3をスキャナ
モードにした状態で演算制御部5を通じて、I/F部7
からホストコンピュータへ転送される。
取りデータは、記録/スキャナ切り換え部3をスキャナ
モードにした状態で演算制御部5を通じて、I/F部7
からホストコンピュータへ転送される。
【0029】この時、記録/スキャナ制御部4は、演算
制御部5からの指令を受け記録/スキャナ切り換え3を
通して、スキャナヘッド部2のA/D変換部11、シェ
ーディング補正部12、γ補正部13、画像処理部1
4、光源制御部16、等の制御を行う。
制御部5からの指令を受け記録/スキャナ切り換え3を
通して、スキャナヘッド部2のA/D変換部11、シェ
ーディング補正部12、γ補正部13、画像処理部1
4、光源制御部16、等の制御を行う。
【0030】つぎに、スキャナヘッド2の内部における
画像読み取りデータ処理動作について、図2を参照しな
がら説明する。センサ9で読み取った画像信号を増幅器
10で増幅し、つづいてA/D変換部11でデジタル信
号に変換する。このデジタル信号に変換された画像デー
タに対して、画像処理部14において単純2値化、ディ
ザ、誤差拡散などの画像処理を施す。そして、画像処理
されたデータは、記録/スキャナ切り換え3、演算制御
部5、I/F部7等を通して、ホストコンピュータであ
るパソコン8に送られる。
画像読み取りデータ処理動作について、図2を参照しな
がら説明する。センサ9で読み取った画像信号を増幅器
10で増幅し、つづいてA/D変換部11でデジタル信
号に変換する。このデジタル信号に変換された画像デー
タに対して、画像処理部14において単純2値化、ディ
ザ、誤差拡散などの画像処理を施す。そして、画像処理
されたデータは、記録/スキャナ切り換え3、演算制御
部5、I/F部7等を通して、ホストコンピュータであ
るパソコン8に送られる。
【0031】シェーディング補正部12は、センサー個
々の特性を補正して補正値を記憶しておき、画像データ
に対して補正するためのものである。また、γ補正部1
3は、本記録装置の最適出力画像に合わせた補正をして
最適画像を得るためのものである。
々の特性を補正して補正値を記憶しておき、画像データ
に対して補正するためのものである。また、γ補正部1
3は、本記録装置の最適出力画像に合わせた補正をして
最適画像を得るためのものである。
【0032】光源15および光源制御部16は、画像読
み取り動作をする時に、光源15が点灯するようにし、
それを光源制御部16で制御するように構成される。ま
た、光源制御部16は光量制御をすることもできる。
み取り動作をする時に、光源15が点灯するようにし、
それを光源制御部16で制御するように構成される。ま
た、光源制御部16は光量制御をすることもできる。
【0033】以上のような動きで、記録/スキャナ装置
として動作する。
として動作する。
【0034】ここで、上記スキャナヘッド2に画像処理
系を搭載した場合のデータの動き、転送などに関して図
2を用いて説明する。
系を搭載した場合のデータの動き、転送などに関して図
2を用いて説明する。
【0035】センサ7で読み取った画像信号をA/D変
換部11のダイナミックレンジ(白〜黒のレベル)に合
わせた増幅率の増幅部10で画像信号を増幅する。増幅
された画像信号をA/D変換部11にA/D変換し、多
値の画像情報として出力する。この多値画像情報を基に
シェーディング補正部12でシェーディング補正、γ補
正部13でγ補正、画像処理部14で、誤差拡散、ディ
サ、等の画像処理を行いスキャナヘッド部から出力す
る。ここでの出力情報は、上記A/D変換後の画像処理
等を行い2値の画像情報として出力される。
換部11のダイナミックレンジ(白〜黒のレベル)に合
わせた増幅率の増幅部10で画像信号を増幅する。増幅
された画像信号をA/D変換部11にA/D変換し、多
値の画像情報として出力する。この多値画像情報を基に
シェーディング補正部12でシェーディング補正、γ補
正部13でγ補正、画像処理部14で、誤差拡散、ディ
サ、等の画像処理を行いスキャナヘッド部から出力す
る。ここでの出力情報は、上記A/D変換後の画像処理
等を行い2値の画像情報として出力される。
【0036】記録装置として動作させているときは、2
値の情報を動かしている為、装置本体の構成としては、
情報に対するハードウェア(メモリー、ラッチ等)が、
2値の情報を動かすのに最適な構成となっている。
値の情報を動かしている為、装置本体の構成としては、
情報に対するハードウェア(メモリー、ラッチ等)が、
2値の情報を動かすのに最適な構成となっている。
【0037】従って、スキャナ装置として動作させる時
も、画像情報を記憶したり、転送したりする時なども、
2値の画像情報でスキャナヘッド部2から本体装置に出
力することが装置本体の構成を効率良く、コストアッ
プ、スキャナ装置としての改造をも、最小限にして構成
することができることになる。
も、画像情報を記憶したり、転送したりする時なども、
2値の画像情報でスキャナヘッド部2から本体装置に出
力することが装置本体の構成を効率良く、コストアッ
プ、スキャナ装置としての改造をも、最小限にして構成
することができることになる。
【0038】例えば、メモリー容量を考えてみると、記
録装置としては、記録用紙1ページ分の容量を備えてい
るとすると、これは、2値(1ビット)情報に対しての
容量となる。これに対してスキャナ装置として動作させ
たときに、スキャナヘッド部2からの、出力が2値情報
であると読み取るべき原稿1ページ分のメモリー容量が
そのまま使用することができる。しかし、出力が例えば
多値(8ビット)の情報であると、単純に加算しても多
値(8倍)分の容量を必要とすることになる。あるい
は、2値の時と同じ容量のメモリーを利用する構成をと
ると、読み取る回数の多値(8ビット)分増やすことで
対応できることになるが、制御系が複雑になる。また、
ハードウェアー構成としては、コストアップ、装置の増
大、などの弊害も出てくる。
録装置としては、記録用紙1ページ分の容量を備えてい
るとすると、これは、2値(1ビット)情報に対しての
容量となる。これに対してスキャナ装置として動作させ
たときに、スキャナヘッド部2からの、出力が2値情報
であると読み取るべき原稿1ページ分のメモリー容量が
そのまま使用することができる。しかし、出力が例えば
多値(8ビット)の情報であると、単純に加算しても多
値(8倍)分の容量を必要とすることになる。あるい
は、2値の時と同じ容量のメモリーを利用する構成をと
ると、読み取る回数の多値(8ビット)分増やすことで
対応できることになるが、制御系が複雑になる。また、
ハードウェアー構成としては、コストアップ、装置の増
大、などの弊害も出てくる。
【0039】なお、記録ヘッド1およびスキャナヘッド
2の着脱手段(不図示)は、本体装置のヘッド可動機構
部分に該記録ヘッド1および該スキャナヘッド2に対し
て、同一形状の電気的な接点を持たせた構造にしてい
る。さらに、着脱自在に接続保持するための同一な押し
付け構造等を持つ構成をとる。したがって、記録ヘッド
1とスキャナヘッド2とは、着脱自在な構成を取ること
ができるので、必要に応じてこれらを交換して使用する
ことができる。
2の着脱手段(不図示)は、本体装置のヘッド可動機構
部分に該記録ヘッド1および該スキャナヘッド2に対し
て、同一形状の電気的な接点を持たせた構造にしてい
る。さらに、着脱自在に接続保持するための同一な押し
付け構造等を持つ構成をとる。したがって、記録ヘッド
1とスキャナヘッド2とは、着脱自在な構成を取ること
ができるので、必要に応じてこれらを交換して使用する
ことができる。
【0040】また、上記実施例では、白黒の画像を読み
取るためのスキャナヘッド2に対する構成となってい
る。しかし、これに限定されることなくカラー対応の構
成としてもよい。例えば、光源15をR(赤),G
(緑),およびB(青)の三色取り付けて、3回にわた
って前実施例と同じ動作をさせ、2値の情報でもって
R,G,Bの情報を転送すればよい。また、センサ9側
にR,G,Bのフィルターを用いても同様の効果が得ら
れることは、言うまでもない。
取るためのスキャナヘッド2に対する構成となってい
る。しかし、これに限定されることなくカラー対応の構
成としてもよい。例えば、光源15をR(赤),G
(緑),およびB(青)の三色取り付けて、3回にわた
って前実施例と同じ動作をさせ、2値の情報でもって
R,G,Bの情報を転送すればよい。また、センサ9側
にR,G,Bのフィルターを用いても同様の効果が得ら
れることは、言うまでもない。
【0041】このように、本発明によれば、記録ヘッド
ヘッドと略同一外側形状のスキャナヘッドとし、同一形
状の接続部を用いて記録装置と入力装置(スキャナ装
置)を切り換えて、スキャナ装置としても使える。
ヘッドと略同一外側形状のスキャナヘッドとし、同一形
状の接続部を用いて記録装置と入力装置(スキャナ装
置)を切り換えて、スキャナ装置としても使える。
【0042】スキャナヘッドでは、センサ、増幅部、A
/D変換部、シェーディング、γ補正部、画像処理部、
データ転送I/F部などを搭載し、多値データを処理し
て2値データにして、記録装置本体を経由して、ホスト
側へデータ転送することができる。また、スキャナヘッ
ドに、画像処理系のブロックを搭載することで、2値
(1ビット)情報の構成を取ることができ、記録装置本
体の構成を効率良く、使用でき、コストアップ、装置の
増大もなく、記録/スキャナが兼用できる装置を構成で
きる効果が有る。
/D変換部、シェーディング、γ補正部、画像処理部、
データ転送I/F部などを搭載し、多値データを処理し
て2値データにして、記録装置本体を経由して、ホスト
側へデータ転送することができる。また、スキャナヘッ
ドに、画像処理系のブロックを搭載することで、2値
(1ビット)情報の構成を取ることができ、記録装置本
体の構成を効率良く、使用でき、コストアップ、装置の
増大もなく、記録/スキャナが兼用できる装置を構成で
きる効果が有る。
【0043】図3は、以上説明したインクジェット記録
装置の一例の概略的構成を示す斜視図である。このイン
クジェット記録装置IJRAは、駆動モータの2010
の正逆回転に連動して駆動力伝達ギア2020,203
0を介して回転するリードスクリュー2040を有す
る。インクジェットカートリッジIJCが載置されるキ
ャリッジHCは、キャリッジ軸2050およびリードス
クリュー2040に支持され、リードスクリュー204
0のら線溝2041に対して係合するピン(不図示)を
有しており、リードスクリュー2040の回転に伴っ
て、矢印a,b方向に往復移動される。2060は紙押
え板であり、キャリッジ移動方向にわたって紙Pをプラ
テンローラ2070に対して押圧する。2080および
2090はフォトカプラで、これらは、キャリッジHC
に設けられたレバー2100のこの域での存在を確認し
てモータ2010の回転方向切換等を行うためのホーム
ポジション検知手段として動作する。2110は記録ヘ
ッドの前面をキャップするキャップ部材であり、支持部
材2120により支持されている。2130はこのキャ
ップ内を吸引する吸引手段であり、キャップ内開口を介
して記録ヘッドの吸引回復を行う。記録ヘッドの端面を
クリーニングするクリーニングブレード2140は、前
後方向に移動可能に部材2150に設けられており、こ
れらは本体支持板2160に支持されている。
装置の一例の概略的構成を示す斜視図である。このイン
クジェット記録装置IJRAは、駆動モータの2010
の正逆回転に連動して駆動力伝達ギア2020,203
0を介して回転するリードスクリュー2040を有す
る。インクジェットカートリッジIJCが載置されるキ
ャリッジHCは、キャリッジ軸2050およびリードス
クリュー2040に支持され、リードスクリュー204
0のら線溝2041に対して係合するピン(不図示)を
有しており、リードスクリュー2040の回転に伴っ
て、矢印a,b方向に往復移動される。2060は紙押
え板であり、キャリッジ移動方向にわたって紙Pをプラ
テンローラ2070に対して押圧する。2080および
2090はフォトカプラで、これらは、キャリッジHC
に設けられたレバー2100のこの域での存在を確認し
てモータ2010の回転方向切換等を行うためのホーム
ポジション検知手段として動作する。2110は記録ヘ
ッドの前面をキャップするキャップ部材であり、支持部
材2120により支持されている。2130はこのキャ
ップ内を吸引する吸引手段であり、キャップ内開口を介
して記録ヘッドの吸引回復を行う。記録ヘッドの端面を
クリーニングするクリーニングブレード2140は、前
後方向に移動可能に部材2150に設けられており、こ
れらは本体支持板2160に支持されている。
【0044】また、2170は吸引回復の吸引を開始す
るためのレバーであり、キャリッジHCと係合するカム
2180の移動に伴って移動するようになっており、こ
れにより駆動モータ2010からの駆動力がクラツチ切
換等の伝達手段で移動制御される。
るためのレバーであり、キャリッジHCと係合するカム
2180の移動に伴って移動するようになっており、こ
れにより駆動モータ2010からの駆動力がクラツチ切
換等の伝達手段で移動制御される。
【0045】上記構成からなるインクジェット記録装置
は、高密度かつ高速な記録動作が可能であることから、
情報処理システムの出力手段、例えば複写機、ファクシ
ミリ、電子タイプライタ、ワードプロセッサ、ワークス
テーション等の出力端末としてのプリンタ、あるいはパ
ーソナルコンピュータ、ホストコンピュータ、光ディス
ク装置、ビデオ装置等に具備されるハンディまたはポー
タブルプリンタとして利用できる。この場合、インクジ
ェット記録装置は、これら装置固有の機能、使用形態等
に対応した構成をとる。
は、高密度かつ高速な記録動作が可能であることから、
情報処理システムの出力手段、例えば複写機、ファクシ
ミリ、電子タイプライタ、ワードプロセッサ、ワークス
テーション等の出力端末としてのプリンタ、あるいはパ
ーソナルコンピュータ、ホストコンピュータ、光ディス
ク装置、ビデオ装置等に具備されるハンディまたはポー
タブルプリンタとして利用できる。この場合、インクジ
ェット記録装置は、これら装置固有の機能、使用形態等
に対応した構成をとる。
【0046】さらに、カラー対応のインクジェット記録
装置の場合、複数色の記録ヘッドにより吐出されるイン
ク液滴の重ね合わせたり、マトリックス(N X N )に配
色することによりカラー画像を形成する。一般に、カラ
ー記録を行う場合、イエロー(Y)、マゼンタ(M)お
よびシアン(C)の3原色またはこれら3原色にブラッ
ク(B)を含めた4色に対応する4種類の記録ヘッドお
よびインクカートリッジを必要とする。
装置の場合、複数色の記録ヘッドにより吐出されるイン
ク液滴の重ね合わせたり、マトリックス(N X N )に配
色することによりカラー画像を形成する。一般に、カラ
ー記録を行う場合、イエロー(Y)、マゼンタ(M)お
よびシアン(C)の3原色またはこれら3原色にブラッ
ク(B)を含めた4色に対応する4種類の記録ヘッドお
よびインクカートリッジを必要とする。
【0047】さらにまた、上記インクジェット記録装置
は比較的容易にA1等の大判記録が可能な構成を取るこ
ともできる。すなわち、画像を読み取るリーダーを接続
し原稿を複写するA1版カラー記録対応の記録装置、例
えばCAD出力用プリンター等のプロッターとして利用
可能である。また、一方で多様な使い方も可能であり、
例えば、会議、講義等におけるプレゼンテーション用に
投影可能なOHPフィルムへの記録に対応できる。
は比較的容易にA1等の大判記録が可能な構成を取るこ
ともできる。すなわち、画像を読み取るリーダーを接続
し原稿を複写するA1版カラー記録対応の記録装置、例
えばCAD出力用プリンター等のプロッターとして利用
可能である。また、一方で多様な使い方も可能であり、
例えば、会議、講義等におけるプレゼンテーション用に
投影可能なOHPフィルムへの記録に対応できる。
【0048】このように本発明のインクジェット記録ヘ
ッドを搭載したインクジェット記録装置は、優れた記録
手段として幅広い産業分野(例えばアパレル産業等)で
利用可能であり、かつ従来のものに比べてより一層高品
位な画像の提供も可能であろう。
ッドを搭載したインクジェット記録装置は、優れた記録
手段として幅広い産業分野(例えばアパレル産業等)で
利用可能であり、かつ従来のものに比べてより一層高品
位な画像の提供も可能であろう。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、記録装置の構成を
記録動作およびスキャナ動作ともに利用可能な構成とす
ることによって装置構成の複雑化、コストアップ等を最
小限に抑え、かつ記録動作とスキャナ動作とを選択的に
実行することが可能なインクジェット記録装置および該
装置を出力手段とする情報処理システムを提供すること
が可能となった。
記録動作およびスキャナ動作ともに利用可能な構成とす
ることによって装置構成の複雑化、コストアップ等を最
小限に抑え、かつ記録動作とスキャナ動作とを選択的に
実行することが可能なインクジェット記録装置および該
装置を出力手段とする情報処理システムを提供すること
が可能となった。
【図1】本発明にもとづくインクジェット記録装置の概
略的構成を説明するためのブロック図である。
略的構成を説明するためのブロック図である。
【図2】本発明にもとづくインクジェット記録装置に搭
載されるスキャナヘッドの概略的構成を説明するための
ブロック図である。
載されるスキャナヘッドの概略的構成を説明するための
ブロック図である。
【図3】本発明にもとづくインクジェット記録装置の概
略的構成を説明するための斜視図である。
略的構成を説明するための斜視図である。
1 記録ヘッド 2 スキャナヘッド 3 記録/スキャナ切り換え部 4 制御部(記録/スキャナ制御部) 5 演算制御部 6 メカ制御部 7 インターフェース(I/F部) 8 パーソナルコンピュータ(PC) 9 センサ 10 増幅部 11 A/D変換部 12 シェーディング補正部 13 γ補正部 14 画像処理部 15 光源 16 光源制御部
Claims (9)
- 【請求項1】 被記録媒体上にインク滴を吐出して入力
画像情報にもとづいた画像を形成する記録手段と記録物
上の画像を読み取るためのスキャナ手段とを選択的かつ
着脱自在に搭載し、かつ主走査方向に沿って移動自在の
搭載手段と、 前記被記録媒体または前記記録物を前記主走査方向と直
交する方向へ搬送するための搬送手段と、 前記記録手段を駆動させるための記録モードと前記スキ
ャナ手段を駆動させるためのスキャナモードとを選択す
るための記録/スキャナ切り換え手段と、 前記記録/スキャナ切り換え手段で選択された前記記録
モードまたは前記スキャナモードにもとづいて、前記搭
載手段に搭載された前記記録手段または前記スキャナ手
段の駆動および前記搬送手段の駆動を制御する制御手段
と、 を有することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項2】 前記スキャナ手段は、 前記記録物上の画像を読み取るための画像読み取り手段
と、 前記画像読み取り手段によって読み取られた画像データ
を処理するための画像処理手段とを有することを特徴と
する請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項3】 前記記録手段は、カラー記録対応の記録
手段であることを特徴とする請求項1または2に記載の
インクジェット記録装置。 - 【請求項4】 前記スキャナ手段は、カラー画像読み取
り対応のスキャナ手段であることを特徴とする請求項1
ないし3のいずれか一項に記載のインクジェット記録装
置。 - 【請求項5】 前記制御部は、記録装置の外部に設けら
れた情報入出力手段と接続し、かつデータのやりとりを
行うための接続手段を有することを特徴とする請求項1
ないし4のいずれか一項に記載のインクジェット記録装
置。 - 【請求項6】 前記情報入出力手段は、パーソナルコン
ピュータであることを特徴とする請求項1ないし5のい
ずれか一項に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項7】 前記記録/スキャナ切り換え手段におけ
る前記記録モードおよび前記スキャナモードのいずれか
一つのモードの選択は、前記情報入出力手段からの命令
にもとづいて行われることを特徴とする請求項1ないし
6のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項8】 前記記録手段は、前記インクを吐出する
ためのエネルギーを発生させる手段として、前記インク
に膜沸騰を生じさせる電気熱変換体を用いたインクジェ
ット記録ヘッドであることを特徴とする請求項1ないし
7のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれか一項記載の
インクジェット記録装置を入出力手段として備えたこと
を特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192300A JPH0939218A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | インクジェット記録装置および情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192300A JPH0939218A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | インクジェット記録装置および情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939218A true JPH0939218A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16288989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192300A Pending JPH0939218A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | インクジェット記録装置および情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0939218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6924905B2 (en) | 1997-09-01 | 2005-08-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Composite system capable of selectively realizing print function and read function |
| US7167254B1 (en) | 1998-06-26 | 2007-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Scanning system, its control method, and storage medium |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7192300A patent/JPH0939218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6924905B2 (en) | 1997-09-01 | 2005-08-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Composite system capable of selectively realizing print function and read function |
| US7167254B1 (en) | 1998-06-26 | 2007-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Scanning system, its control method, and storage medium |
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