JPH0939747A - 洗浄ノズルを備えた洗車機 - Google Patents
洗浄ノズルを備えた洗車機Info
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- JPH0939747A JPH0939747A JP21960295A JP21960295A JPH0939747A JP H0939747 A JPH0939747 A JP H0939747A JP 21960295 A JP21960295 A JP 21960295A JP 21960295 A JP21960295 A JP 21960295A JP H0939747 A JPH0939747 A JP H0939747A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗車の残り時間中に用いられる洗浄水の量
が、水タンク内にある水の量では足りないと判断される
場合、洗車機本体または自動車の移動速度を速くして洗
車時間を短縮させ、洗車に用いられる水の量を減らすこ
とで、洗浄水不足となり洗車ができなくなることを防
ぐ。 【構成】 門型洗車機に、自動車車体に対して洗浄水を
噴射する手段と、洗車機と自動車の相対位置を検出する
手段と、洗車機本体または自動車の移動速度を変更する
手段と、洗車機本体に洗浄水を供給する水タンクと、水
タンク内の水量を検出する手段を設け、洗車機本体と自
動車の相対位置と移動速度から残りの洗車時間を算出し
て洗車に用いられる水量を推定し、水タンク内の水量と
比較して、洗浄工程における洗車機本体または自動車の
移動速度を制御する。
が、水タンク内にある水の量では足りないと判断される
場合、洗車機本体または自動車の移動速度を速くして洗
車時間を短縮させ、洗車に用いられる水の量を減らすこ
とで、洗浄水不足となり洗車ができなくなることを防
ぐ。 【構成】 門型洗車機に、自動車車体に対して洗浄水を
噴射する手段と、洗車機と自動車の相対位置を検出する
手段と、洗車機本体または自動車の移動速度を変更する
手段と、洗車機本体に洗浄水を供給する水タンクと、水
タンク内の水量を検出する手段を設け、洗車機本体と自
動車の相対位置と移動速度から残りの洗車時間を算出し
て洗車に用いられる水量を推定し、水タンク内の水量と
比較して、洗浄工程における洗車機本体または自動車の
移動速度を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、門型に形成された洗車
機本体内に、散水ノズル,ブロア等の洗車処理装置を備
え、洗車機本体または自動車の走行に伴い、自動車車体
に対して洗浄,乾燥等の処理を順次施す洗車機に関す
る。
機本体内に、散水ノズル,ブロア等の洗車処理装置を備
え、洗車機本体または自動車の走行に伴い、自動車車体
に対して洗浄,乾燥等の処理を順次施す洗車機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗車機では、洗浄ブラシを
備え、散水ノズルより水を散布すると共に洗浄ブラシに
て自動車車体を擦ることにより、洗車を行っていた。し
かしながら、洗浄ブラシを用いる洗車では、自動車車体
にこびりついている細かい石を洗浄ブラシが擦ることに
より、自動車車体に細かな傷を残してしまうという問題
があった。
備え、散水ノズルより水を散布すると共に洗浄ブラシに
て自動車車体を擦ることにより、洗車を行っていた。し
かしながら、洗浄ブラシを用いる洗車では、自動車車体
にこびりついている細かい石を洗浄ブラシが擦ることに
より、自動車車体に細かな傷を残してしまうという問題
があった。
【0003】このため、洗車機に洗浄ブラシを用いずに
洗浄水を掛けるだけの洗車コースを設け、作業者による
手洗いで洗車を行う方法が考えられている。また、洗車
機に、高圧の洗浄水を自動車車体に噴射する高圧洗浄ノ
ズルを備えて、自動車車車体の汚れを水圧で落とす洗車
機が考えられている。
洗浄水を掛けるだけの洗車コースを設け、作業者による
手洗いで洗車を行う方法が考えられている。また、洗車
機に、高圧の洗浄水を自動車車体に噴射する高圧洗浄ノ
ズルを備えて、自動車車車体の汚れを水圧で落とす洗車
機が考えられている。
【0004】さらに、より高い洗浄効果を得るために、
洗車機に、流水に超音波振動を与えて超音波洗浄水を生
成し噴射する超音波洗浄ノズルを備えて、超音波洗浄水
で自動車車体を洗浄することが考えられている。
洗車機に、流水に超音波振動を与えて超音波洗浄水を生
成し噴射する超音波洗浄ノズルを備えて、超音波洗浄水
で自動車車体を洗浄することが考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、この種の洗車
機では、洗車に用いる洗浄水は水道等から供給される水
を使用するが、水道からの水量では供給量が足りないの
で、水タンクを用いて洗浄水を一旦貯めておき、水タン
クから洗車機に水を供給して洗車を行っている。しかし
ながら、洗車が立て続けに行われた場合、水タンクから
供給される洗浄水の補給が間に合わず、洗浄水不足とな
る恐れがある。特に、超音波洗浄水で自動車車体を洗浄
する洗車機においては、多数の超音波洗浄ノズルを備え
て満遍なく自動車車体を洗浄するために、洗浄水を比較
的多く使うので、洗浄水不足により洗車が行えなくなる
恐れがある。
機では、洗車に用いる洗浄水は水道等から供給される水
を使用するが、水道からの水量では供給量が足りないの
で、水タンクを用いて洗浄水を一旦貯めておき、水タン
クから洗車機に水を供給して洗車を行っている。しかし
ながら、洗車が立て続けに行われた場合、水タンクから
供給される洗浄水の補給が間に合わず、洗浄水不足とな
る恐れがある。特に、超音波洗浄水で自動車車体を洗浄
する洗車機においては、多数の超音波洗浄ノズルを備え
て満遍なく自動車車体を洗浄するために、洗浄水を比較
的多く使うので、洗浄水不足により洗車が行えなくなる
恐れがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために本発明は、門型洗車機本体と自動車とが相対的
に移動して自動車車体の洗浄,乾燥等の処理を行う洗車
機において、前記門型洗車機本体に、自動車車体に対し
て洗浄水を噴射する手段と、洗車機と自動車の相対位置
を検出する手段と、洗車機本体または自動車の移動速度
を変更する手段とを設けるとともに、前記洗車機本体に
洗浄水を供給する水タンクと、該水タンクの水の水量を
検出する手段とを設け、洗車機本体と自動車の相対位置
と移動速度から残りの洗車時間を算出して洗車に用いら
れる水量を推定し、前記水タンクの水の水量に応じて、
洗浄工程における洗車機本体または自動車の移動速度を
変更するよう制御する。
るために本発明は、門型洗車機本体と自動車とが相対的
に移動して自動車車体の洗浄,乾燥等の処理を行う洗車
機において、前記門型洗車機本体に、自動車車体に対し
て洗浄水を噴射する手段と、洗車機と自動車の相対位置
を検出する手段と、洗車機本体または自動車の移動速度
を変更する手段とを設けるとともに、前記洗車機本体に
洗浄水を供給する水タンクと、該水タンクの水の水量を
検出する手段とを設け、洗車機本体と自動車の相対位置
と移動速度から残りの洗車時間を算出して洗車に用いら
れる水量を推定し、前記水タンクの水の水量に応じて、
洗浄工程における洗車機本体または自動車の移動速度を
変更するよう制御する。
【0007】
【作用】残りの洗車時間中に用いられる洗浄水の量が、
水タンク内にある水の量でまかなえそうにない場合は、
洗車機本体または自動車の移動速度を速くして、洗車時
間を短縮させる。これにより、洗車に用いられる水の量
を減らすことができ、洗浄水不足となることが避けら
れ、洗車ができなくなることを防ぐことができる。
水タンク内にある水の量でまかなえそうにない場合は、
洗車機本体または自動車の移動速度を速くして、洗車時
間を短縮させる。これにより、洗車に用いられる水の量
を減らすことができ、洗浄水不足となることが避けら
れ、洗車ができなくなることを防ぐことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を基に、本発明の実施例について
説明する。実施例では、流水に超音波振動を与えて超音
波洗浄水を生成し噴射する超音波洗浄ノズルを備えた洗
車機について説明する。図1は本発明の実施例の側面
図、図2は本発明の実施例の、走行系と車形検出手段を
説明する正面図である。図において、1は自動車車体を
跨ぐように門型状に形成した洗車機本体で、正転逆転可
能な電動機4,4により、車輪2,2を回転駆動して、
レール3,3に沿って往復走行する。
説明する。実施例では、流水に超音波振動を与えて超音
波洗浄水を生成し噴射する超音波洗浄ノズルを備えた洗
車機について説明する。図1は本発明の実施例の側面
図、図2は本発明の実施例の、走行系と車形検出手段を
説明する正面図である。図において、1は自動車車体を
跨ぐように門型状に形成した洗車機本体で、正転逆転可
能な電動機4,4により、車輪2,2を回転駆動して、
レール3,3に沿って往復走行する。
【0009】5は、洗車機走行位置を検出するロータリ
ーエンコーダーで、電動機4の出力軸に連結し、電動機
4の回転方向を検出しながら単位角度回転毎にパルス信
号を出力して洗車機本体1の走行位置を与えている。
ーエンコーダーで、電動機4の出力軸に連結し、電動機
4の回転方向を検出しながら単位角度回転毎にパルス信
号を出力して洗車機本体1の走行位置を与えている。
【0010】6は、洗車機位置を検出する位置センサ−
で、洗車機本体1下部に設けられ、レール3敷設面に固
定された突起物であるドッグ7を感知してスイッチング
し、洗車機本体1の位置を与えている。ドッグ7は洗車
機本体の走行開始位置を与える。
で、洗車機本体1下部に設けられ、レール3敷設面に固
定された突起物であるドッグ7を感知してスイッチング
し、洗車機本体1の位置を与えている。ドッグ7は洗車
機本体の走行開始位置を与える。
【0011】8は車高を検出する車高検出手段で、洗車
機本体1の前部に備えている。9,9は台車で、洗車機
本体1両側に立設したガイドレール10,10に案内さ
れて昇降移動できるように形成されている。11は正転
逆転可能な電動機で、チェーン12を介して回転軸13
を回転駆動し、回転軸13の回転により台車9,9に固
着されたチェーン14,14が回転駆動されて、台車
9,9が昇降移動される。15はロータリーエンコーダ
ーで、回転軸13に連結され、回転軸の回転方向を検出
しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、台車
9,9の位置を与えている。
機本体1の前部に備えている。9,9は台車で、洗車機
本体1両側に立設したガイドレール10,10に案内さ
れて昇降移動できるように形成されている。11は正転
逆転可能な電動機で、チェーン12を介して回転軸13
を回転駆動し、回転軸13の回転により台車9,9に固
着されたチェーン14,14が回転駆動されて、台車
9,9が昇降移動される。15はロータリーエンコーダ
ーで、回転軸13に連結され、回転軸の回転方向を検出
しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、台車
9,9の位置を与えている。
【0012】対向する位置に配設された投光器16a,
17aと受光器16b,17bは、台車9,9に備えら
れた光電スイッチで、洗車機本体1に対して前方に位置
する光電スイッチ16a,16bの取付位置が、後方に
位置する光電スイッチ17a,17bの取付位置より高
くなっている。洗車機本体1に対して前方に位置する光
電スイッチ16a,16bが車体を検知したら電動機1
1を正転駆動して台車9,9を上昇させ、逆に車体を非
検知したら電動機11を逆転駆動して台車9,9を下降
させ、一方後方に位置する光電スイッチ17a,17b
が車体を検知したら電動機11の駆動を停止して台車
9,9を保持させ、相対的に台車9,9を車体形状に沿
って昇降動作させている。
17aと受光器16b,17bは、台車9,9に備えら
れた光電スイッチで、洗車機本体1に対して前方に位置
する光電スイッチ16a,16bの取付位置が、後方に
位置する光電スイッチ17a,17bの取付位置より高
くなっている。洗車機本体1に対して前方に位置する光
電スイッチ16a,16bが車体を検知したら電動機1
1を正転駆動して台車9,9を上昇させ、逆に車体を非
検知したら電動機11を逆転駆動して台車9,9を下降
させ、一方後方に位置する光電スイッチ17a,17b
が車体を検知したら電動機11の駆動を停止して台車
9,9を保持させ、相対的に台車9,9を車体形状に沿
って昇降動作させている。
【0013】18,18は車幅測定手段を構成する超音
波センサーで、それぞれ横方向に向けて超音波信号を送
信し、自動車車体からの反射波を受信するまでに要する
時間から自動車との距離を測定する。
波センサーで、それぞれ横方向に向けて超音波信号を送
信し、自動車車体からの反射波を受信するまでに要する
時間から自動車との距離を測定する。
【0014】図3は、本発明の実施例の車体乾燥装置を
示す説明図である。19は車体上面を乾燥するトップノ
ズル20を車体形状に沿って昇降動作させるトップノズ
ル昇降駆動手段で、車高検出手段8の隣に配設してい
る。前記トップノズル20はその両側面より外方に向け
て延出したアーム21,21の両端に台車22,22を
備え、洗車機本体1両側に立設したガイドレール23,
23上を昇降移動できるように形成している。24は正
転逆転可能な電動機で、チェーン25を介して回転軸2
6を回転駆動する。回転軸26の回転により、台車2
2,22、およびトップノズル20の荷重と平衡するウ
エイト27,27に固着されたチェーン28,28が回
転駆動されて、台車22,22が昇降移動される。29
はロータリーエンコーダーで、回転軸26に連結され、
回転軸の回転方向を検出しながら単位角度回転毎にパル
ス信号を出力して、台車22,22の位置を与えてい
る。
示す説明図である。19は車体上面を乾燥するトップノ
ズル20を車体形状に沿って昇降動作させるトップノズ
ル昇降駆動手段で、車高検出手段8の隣に配設してい
る。前記トップノズル20はその両側面より外方に向け
て延出したアーム21,21の両端に台車22,22を
備え、洗車機本体1両側に立設したガイドレール23,
23上を昇降移動できるように形成している。24は正
転逆転可能な電動機で、チェーン25を介して回転軸2
6を回転駆動する。回転軸26の回転により、台車2
2,22、およびトップノズル20の荷重と平衡するウ
エイト27,27に固着されたチェーン28,28が回
転駆動されて、台車22,22が昇降移動される。29
はロータリーエンコーダーで、回転軸26に連結され、
回転軸の回転方向を検出しながら単位角度回転毎にパル
ス信号を出力して、台車22,22の位置を与えてい
る。
【0015】30,30は高圧風を生成する送風機、3
1,31は洗車機本体1両側に配設したサイドノズル、
32,32,33,33は送風機30,30と各ノズル
20,31,31を連通するダクトで、トップノズル2
0およびサイドノズル31,31は送風機30,30よ
り供給された高圧風を車体上面および側面に向けて吹き
付けて車体面に付着した水滴を除去している。
1,31は洗車機本体1両側に配設したサイドノズル、
32,32,33,33は送風機30,30と各ノズル
20,31,31を連通するダクトで、トップノズル2
0およびサイドノズル31,31は送風機30,30よ
り供給された高圧風を車体上面および側面に向けて吹き
付けて車体面に付着した水滴を除去している。
【0016】図4は、本発明の実施例の上面洗浄ノズル
を示す説明図である。図4(a)において、34は車体
上面を洗浄する上面洗浄ノズル35を車体形状に沿って
昇降動作させる上面洗浄ノズル昇降駆動手段で、トップ
ノズル昇降手段19の隣に配設している。上面洗浄ノズ
ル35はその両側面より外方に向けて延出したアーム3
7,37の両端に台車38,38を備え、洗車機本体1
両側に立設したガイドレール39,39上を昇降移動で
きるように形成している。40は正転逆転可能な電動機
で、チェーン41を介して回転軸42を回転駆動する。
回転軸42の回転により、台車38,38、および上面
洗浄ノズル35の荷重と平衡するウエイト43,43に
固着されたチェーン44,44が回転駆動されて、台車
38,38が昇降移動される。45はロータリーエンコ
ーダーで、回転軸42に連結され、回転軸の回転方向を
検出しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、
台車38,38の位置を与えている。
を示す説明図である。図4(a)において、34は車体
上面を洗浄する上面洗浄ノズル35を車体形状に沿って
昇降動作させる上面洗浄ノズル昇降駆動手段で、トップ
ノズル昇降手段19の隣に配設している。上面洗浄ノズ
ル35はその両側面より外方に向けて延出したアーム3
7,37の両端に台車38,38を備え、洗車機本体1
両側に立設したガイドレール39,39上を昇降移動で
きるように形成している。40は正転逆転可能な電動機
で、チェーン41を介して回転軸42を回転駆動する。
回転軸42の回転により、台車38,38、および上面
洗浄ノズル35の荷重と平衡するウエイト43,43に
固着されたチェーン44,44が回転駆動されて、台車
38,38が昇降移動される。45はロータリーエンコ
ーダーで、回転軸42に連結され、回転軸の回転方向を
検出しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、
台車38,38の位置を与えている。
【0017】対向する位置に配設された投光器46a,
47aと受光器46b,47bは、台車38,38に備
えられた光電スイッチで、洗車機本体1に対して前方に
位置する光電スイッチ46a,46bの取付位置が、後
方に位置する光電スイッチ47a,47bの取付位置よ
り高くなっている。洗車機本体1に対して前方に位置す
る光電スイッチ46a,46bが車体を検知したら電動
機40を正転駆動して台車38,38を上昇させ、逆に
車体を非検知したら電動機40を逆転駆動して台車3
8,38を下降させ、一方後方に位置する光電スイッチ
47a,47bが車体を検知したら電動機40の駆動を
停止して台車38,38を保持させ、相対的に台車3
8,38を車体形状に沿って昇降動作させている。
47aと受光器46b,47bは、台車38,38に備
えられた光電スイッチで、洗車機本体1に対して前方に
位置する光電スイッチ46a,46bの取付位置が、後
方に位置する光電スイッチ47a,47bの取付位置よ
り高くなっている。洗車機本体1に対して前方に位置す
る光電スイッチ46a,46bが車体を検知したら電動
機40を正転駆動して台車38,38を上昇させ、逆に
車体を非検知したら電動機40を逆転駆動して台車3
8,38を下降させ、一方後方に位置する光電スイッチ
47a,47bが車体を検知したら電動機40の駆動を
停止して台車38,38を保持させ、相対的に台車3
8,38を車体形状に沿って昇降動作させている。
【0018】上面洗浄ノズル35は、図4(b)のよう
に構成されている。48は超音波洗浄ノズルで、台車4
9に固着され、ガイドレール50に沿って移動できるよ
うに形成されている。51は正転逆転可能な電動機で、
チェーン52を介して台車49を往復駆動する。53は
ロータリーエンコーダーで、電動機51の出力軸に連結
され、出力軸の回転方向を検出しながら単位回転毎にパ
ルス信号を出力して、超音波洗浄ノズルの位置を与えて
いる。
に構成されている。48は超音波洗浄ノズルで、台車4
9に固着され、ガイドレール50に沿って移動できるよ
うに形成されている。51は正転逆転可能な電動機で、
チェーン52を介して台車49を往復駆動する。53は
ロータリーエンコーダーで、電動機51の出力軸に連結
され、出力軸の回転方向を検出しながら単位回転毎にパ
ルス信号を出力して、超音波洗浄ノズルの位置を与えて
いる。
【0019】図5は、本発明の実施例の上面洗浄ノズル
の傾動手段を示す説明図である。図において、80は上
面洗浄ノズル35の角度を可変する可変手段で、第1及
び第2エアシリンダ81,82のロット部81a,82
aを反対側に向けて連結した二段シリンダの一方のロッ
ト部82aを支持軸37に固着した作動板83に、他方
のロット部81aを上面洗浄ノズル35の側面にそれぞ
れ連結し、通常第1エアシリンダ81のロット部81a
を短縮すると共に第2エアシリンダ82のロット部82
aを伸長して上面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向を鉛
直下方に向け、作動時各エアシリンダ81,82のロッ
ト部81a,82aを伸長して上面洗浄ノズル35の洗
浄水噴射方向をフレーム1前方斜め下向きに、各エアシ
リンダ81,82のロット部81a,82aを短縮して
上面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向をフレーム1後方
斜め下向きにそれぞれ変更できるように形成している。
の傾動手段を示す説明図である。図において、80は上
面洗浄ノズル35の角度を可変する可変手段で、第1及
び第2エアシリンダ81,82のロット部81a,82
aを反対側に向けて連結した二段シリンダの一方のロッ
ト部82aを支持軸37に固着した作動板83に、他方
のロット部81aを上面洗浄ノズル35の側面にそれぞ
れ連結し、通常第1エアシリンダ81のロット部81a
を短縮すると共に第2エアシリンダ82のロット部82
aを伸長して上面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向を鉛
直下方に向け、作動時各エアシリンダ81,82のロッ
ト部81a,82aを伸長して上面洗浄ノズル35の洗
浄水噴射方向をフレーム1前方斜め下向きに、各エアシ
リンダ81,82のロット部81a,82aを短縮して
上面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向をフレーム1後方
斜め下向きにそれぞれ変更できるように形成している。
【0020】図6は、本発明の実施例の側面洗浄ノズル
を示す説明図である。図6(a)において、54は車体
側面を洗浄する側面洗浄ノズル55a,55a,55
b,55b,55c,55c,55d,55d,55
e,55eを車体形状に沿って昇降動作させる側面洗浄
ノズル昇降駆動手段で、上面洗浄ノズル昇降手段34の
隣に配設している。側面洗浄ノズル55a,55a,…
…,55eはその側面より外方に向けて延出したアーム
56a,56a,……,56eの端に台車57a,57
a,……,57eを備え、洗車機本体1両側に立設した
ガイドレール58a,58a,……,58e上を昇降移
動できるように形成している。59は正転逆転可能な電
動機で、チェーン60を介して回転軸61aを回転駆動
する。回転軸61aの回転は、チェーン62を介して伝
達されて、回転軸61b,61c,……,61e(図示
しない)を回転駆動する。回転軸61a,61b,…
…,61eの回転により、台車57a,57a,……,
57eに固着されたチェーン63a,63a,……,6
3eが回転駆動されて、台車57a,57a,……,5
7eが昇降移動される。64はロータリーエンコーダー
で、回転軸61aに連結され、回転軸の回転方向を検出
しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、台車
57a,57a,……,57eの位置を与えている。
を示す説明図である。図6(a)において、54は車体
側面を洗浄する側面洗浄ノズル55a,55a,55
b,55b,55c,55c,55d,55d,55
e,55eを車体形状に沿って昇降動作させる側面洗浄
ノズル昇降駆動手段で、上面洗浄ノズル昇降手段34の
隣に配設している。側面洗浄ノズル55a,55a,…
…,55eはその側面より外方に向けて延出したアーム
56a,56a,……,56eの端に台車57a,57
a,……,57eを備え、洗車機本体1両側に立設した
ガイドレール58a,58a,……,58e上を昇降移
動できるように形成している。59は正転逆転可能な電
動機で、チェーン60を介して回転軸61aを回転駆動
する。回転軸61aの回転は、チェーン62を介して伝
達されて、回転軸61b,61c,……,61e(図示
しない)を回転駆動する。回転軸61a,61b,…
…,61eの回転により、台車57a,57a,……,
57eに固着されたチェーン63a,63a,……,6
3eが回転駆動されて、台車57a,57a,……,5
7eが昇降移動される。64はロータリーエンコーダー
で、回転軸61aに連結され、回転軸の回転方向を検出
しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、台車
57a,57a,……,57eの位置を与えている。
【0021】図6(b)に示すように、側面洗浄ノズル
55aは、アーム56a内で台車65aに固着され、ガ
イドレール66aに沿って移動可能に構成されている。
67aは正転逆転可能な電動機で、台車65aに固着さ
れたチェーン68aを回転駆動し、台車65aを移動さ
せる。69aはロータリーエンコーダーで、電動機67
aの出力軸に連結され、電動機67aの回転方向を検出
しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、台車
65aの位置を与えている。側面洗浄ノズル55aに
は、超音波洗浄ノズル48、自動車車体側面を検出する
ための超音波センサー70a、自動車車体側面より突出
したドアミラーのような突起物を検出する超音波センサ
ー71aが備えられている。各側面洗浄ノズル55a,
55a,……,55eは、同様に構成されている。
55aは、アーム56a内で台車65aに固着され、ガ
イドレール66aに沿って移動可能に構成されている。
67aは正転逆転可能な電動機で、台車65aに固着さ
れたチェーン68aを回転駆動し、台車65aを移動さ
せる。69aはロータリーエンコーダーで、電動機67
aの出力軸に連結され、電動機67aの回転方向を検出
しながら単位角度回転毎にパルス信号を出力して、台車
65aの位置を与えている。側面洗浄ノズル55aに
は、超音波洗浄ノズル48、自動車車体側面を検出する
ための超音波センサー70a、自動車車体側面より突出
したドアミラーのような突起物を検出する超音波センサ
ー71aが備えられている。各側面洗浄ノズル55a,
55a,……,55eは、同様に構成されている。
【0022】図7は実施例の超音波洗浄ノズルの構造を
示す説明図である。72はノズルケーシングで、内部を
空洞とし、一側面に水源からの入水口73を、底面に洗
浄水の吐出口74をそれぞれ開口している。また、ケー
シング72の吐出口74と対向する位置すなわちケーシ
ング72上部には、超音波振動子75が取り付けられ、
ケーシング72内に供給された洗浄水に超音波信号を伝
搬し、超音波洗浄水を生成できるようになっている。
示す説明図である。72はノズルケーシングで、内部を
空洞とし、一側面に水源からの入水口73を、底面に洗
浄水の吐出口74をそれぞれ開口している。また、ケー
シング72の吐出口74と対向する位置すなわちケーシ
ング72上部には、超音波振動子75が取り付けられ、
ケーシング72内に供給された洗浄水に超音波信号を伝
搬し、超音波洗浄水を生成できるようになっている。
【0023】図8は実施例の洗車機の給水経路を示す説
明図である。83は水タンクで、フロートスイッチ84
を介して水道等の水源Sに接続され、水タンク内の水W
の水位が一定に保たれるように構成されている。水タン
ク内の水Wは、水中ポンプ85により、傾動アーム86
に保持された給水ホース87を介して洗車機本体1に供
給される。88,89はダイアフラムからなる液面セン
サーで、それぞれ水タンク内の水Wの水位H1,H2を
検出する。水位H1,H2は、それぞれ水タンク内の水
量が例えば60%,30%になるのを検出できるよう
に、適宜位置に設けられる。洗車で用いられる水の量は
水源から供給される水の量に比べて多いので、洗車中は
水位は少しずつ下がっていく。洗車が終了すると水は供
給される一方なので、水位は回復する。
明図である。83は水タンクで、フロートスイッチ84
を介して水道等の水源Sに接続され、水タンク内の水W
の水位が一定に保たれるように構成されている。水タン
ク内の水Wは、水中ポンプ85により、傾動アーム86
に保持された給水ホース87を介して洗車機本体1に供
給される。88,89はダイアフラムからなる液面セン
サーで、それぞれ水タンク内の水Wの水位H1,H2を
検出する。水位H1,H2は、それぞれ水タンク内の水
量が例えば60%,30%になるのを検出できるよう
に、適宜位置に設けられる。洗車で用いられる水の量は
水源から供給される水の量に比べて多いので、洗車中は
水位は少しずつ下がっていく。洗車が終了すると水は供
給される一方なので、水位は回復する。
【0024】図9は実施例の制御系を示すブロック図で
ある。76はマイクロコンピューターで、演算処理を行
うCPU77、プログラム及び各種データを記憶するメ
モリ78、及び入出力インターフェース79より成り、
入出力インターフェース79には、本体走行位置検出用
エンコーダー5、本体位置センサー6、車高検出手段昇
降用電動機11、車高検出手段位置検出用エンコーダー
15、車高検出用光電スイッチの投光器16a,17
a、受光器16b,17b、車幅検出用超音波センサー
18、トップノズル昇降用電動機24、トップノズル位
置検出用エンコーダー29、送風機30、上面洗浄ノズ
ル昇降用電動機40、上面洗浄ノズル位置検出用エンコ
ーダー45、超音波洗浄ノズル48、上面洗浄ノズル角
度可変用エアシリンダー81,82、上面超音波洗浄ノ
ズル移動用電動機51、上面超音波洗浄ノズル位置検出
用エンコーダー53、側面洗浄ノズル昇降用電動機5
9、側面洗浄ノズル位置検出用エンコーダー64、各側
面洗浄ノズル55a,……,55e、水中ポンプ85、
液面センサー88,89が接続されている。
ある。76はマイクロコンピューターで、演算処理を行
うCPU77、プログラム及び各種データを記憶するメ
モリ78、及び入出力インターフェース79より成り、
入出力インターフェース79には、本体走行位置検出用
エンコーダー5、本体位置センサー6、車高検出手段昇
降用電動機11、車高検出手段位置検出用エンコーダー
15、車高検出用光電スイッチの投光器16a,17
a、受光器16b,17b、車幅検出用超音波センサー
18、トップノズル昇降用電動機24、トップノズル位
置検出用エンコーダー29、送風機30、上面洗浄ノズ
ル昇降用電動機40、上面洗浄ノズル位置検出用エンコ
ーダー45、超音波洗浄ノズル48、上面洗浄ノズル角
度可変用エアシリンダー81,82、上面超音波洗浄ノ
ズル移動用電動機51、上面超音波洗浄ノズル位置検出
用エンコーダー53、側面洗浄ノズル昇降用電動機5
9、側面洗浄ノズル位置検出用エンコーダー64、各側
面洗浄ノズル55a,……,55e、水中ポンプ85、
液面センサー88,89が接続されている。
【0025】36は洗車機走行速度可変手段を構成する
インバーターで、入出力インターフェース79に接続さ
れ、洗車機本体走行用電動機4に供給する電源の周波数
を変更して電動機4の回転数を変え、洗車機の走行速度
を適宜変更する。
インバーターで、入出力インターフェース79に接続さ
れ、洗車機本体走行用電動機4に供給する電源の周波数
を変更して電動機4の回転数を変え、洗車機の走行速度
を適宜変更する。
【0026】次に、実施例の動作について説明する。図
10は、1往工程である超音波洗浄水による洗浄工程を
示す。洗車機は、図10(a)に示す洗車開始位置より
洗車を開始し、図10(b)に示すように、超音波洗浄
水による洗浄が万遍なく行えるように低速で走行し、光
電スイッチ16a,16b,17a,17bで自動車車
体を検出しながら、矢印に示すように自動車車体に沿っ
て台車9を昇降させる。マイクロコンピューター76
は、洗車機の走行位置を検出するエンコーダー5と、台
車9の位置を検出するエンコーダー15のパルスを検出
してメモリ78に記憶し、自動車車体の高さ方向の形状
を測定する。また、車幅測定用超音波センサー18の検
出により、幅方向の形状を測定する。洗車機は台車9か
ら距離X離れた位置にある上面洗浄ノズル35を、記憶
した車高データに基づいて自動車車体にできるだけ接近
できるように昇降制御すると共に、上面洗浄ノズル35
に備えられた超音波洗浄ノズル48より超音波洗浄水を
自動車車体に向けて噴射し、洗車を行う。
10は、1往工程である超音波洗浄水による洗浄工程を
示す。洗車機は、図10(a)に示す洗車開始位置より
洗車を開始し、図10(b)に示すように、超音波洗浄
水による洗浄が万遍なく行えるように低速で走行し、光
電スイッチ16a,16b,17a,17bで自動車車
体を検出しながら、矢印に示すように自動車車体に沿っ
て台車9を昇降させる。マイクロコンピューター76
は、洗車機の走行位置を検出するエンコーダー5と、台
車9の位置を検出するエンコーダー15のパルスを検出
してメモリ78に記憶し、自動車車体の高さ方向の形状
を測定する。また、車幅測定用超音波センサー18の検
出により、幅方向の形状を測定する。洗車機は台車9か
ら距離X離れた位置にある上面洗浄ノズル35を、記憶
した車高データに基づいて自動車車体にできるだけ接近
できるように昇降制御すると共に、上面洗浄ノズル35
に備えられた超音波洗浄ノズル48より超音波洗浄水を
自動車車体に向けて噴射し、洗車を行う。
【0027】上面洗浄ノズルによる洗浄と同時に、側面
洗浄ノズルによる洗浄も行う。洗車機は、台車9から距
離Y離れた位置にある側面洗浄ノズル55a、および適
宜間隔をあけて設けられる側面洗浄ノズル55b,55
c,…,55eを、自動車車体側面をカバーできるよう
に往復昇降制御すると共に、超音波センサー18により
測定した車幅に応じて、アーム56a,56b,…,5
6eを伸長させるとともに、各側面洗浄ノズルに備えら
れた超音波センサーによって測定した自動車車体との距
離に応じて側面洗浄ノズルの伸長短縮を調整して、側面
洗浄ノズルが自動車車体にできるだけ接近できるように
制御する。同時に側面洗浄ノズル55a,55b,…,
55eに備えられた超音波洗浄ノズル48より超音波洗
浄水を自動車車体に向けて噴射し、洗車を行う。
洗浄ノズルによる洗浄も行う。洗車機は、台車9から距
離Y離れた位置にある側面洗浄ノズル55a、および適
宜間隔をあけて設けられる側面洗浄ノズル55b,55
c,…,55eを、自動車車体側面をカバーできるよう
に往復昇降制御すると共に、超音波センサー18により
測定した車幅に応じて、アーム56a,56b,…,5
6eを伸長させるとともに、各側面洗浄ノズルに備えら
れた超音波センサーによって測定した自動車車体との距
離に応じて側面洗浄ノズルの伸長短縮を調整して、側面
洗浄ノズルが自動車車体にできるだけ接近できるように
制御する。同時に側面洗浄ノズル55a,55b,…,
55eに備えられた超音波洗浄ノズル48より超音波洗
浄水を自動車車体に向けて噴射し、洗車を行う。
【0028】図11は超音波洗浄水による洗浄工程の動
作を説明する正面図である。上面洗浄ノズル35は、記
憶された車形データに基づいて、ガイドレール39,3
9に沿って昇降すると共に、超音波洗浄ノズル48を、
車幅データに基づいて、車幅に応じて往復移動させなが
ら、超音波洗浄水を自動車Aに向けて噴射する。側面洗
浄ノズル55a,55b,…,55eは、それぞれガイ
ドレール58a,58b,…,58eに沿って反復昇降
すると共に、車幅データと、それぞれの側面洗浄ノズル
に備えられた車体検出用超音波センサーの測定に応じて
側面洗浄ノズルを自動車車体Aに接近させ、それぞれの
側面洗浄ノズルに備えられた超音波洗浄ノズルから、超
音波洗浄水を自動車Aに向けて噴射する。
作を説明する正面図である。上面洗浄ノズル35は、記
憶された車形データに基づいて、ガイドレール39,3
9に沿って昇降すると共に、超音波洗浄ノズル48を、
車幅データに基づいて、車幅に応じて往復移動させなが
ら、超音波洗浄水を自動車Aに向けて噴射する。側面洗
浄ノズル55a,55b,…,55eは、それぞれガイ
ドレール58a,58b,…,58eに沿って反復昇降
すると共に、車幅データと、それぞれの側面洗浄ノズル
に備えられた車体検出用超音波センサーの測定に応じて
側面洗浄ノズルを自動車車体Aに接近させ、それぞれの
側面洗浄ノズルに備えられた超音波洗浄ノズルから、超
音波洗浄水を自動車Aに向けて噴射する。
【0029】図12は、上面洗浄ノズルの動作を示す説
明図である。図に示すように、上面洗浄ノズル35は、
洗車機の往行に伴って自動車A車体に接近する。このと
き、洗車機は上面洗浄ノズルの可変手段であるエアシリ
ンダー81,82のロット部81a,81bを伸長させ
て上面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向をフレーム1前
方斜め下、すなわち自動車A車体方向に傾けて、自動車
A車体前面を洗浄する。続いて、フレーム1の往行に伴
って前進し、洗車機はエアシリンダー81,82のロッ
ト部81a,82aを短縮して上面洗浄ノズル35の洗
浄水噴射方向をフレーム1後方斜め下向き、すなわち自
動車A車体前方方向に向けて自動車A車体のボンネット
部を洗浄する。自動車A車体のフロントガラス部分で
は、洗車機はエアシリンダー81のロット部81aを短
縮、エアシリンダー82のロット部82aを伸長して上
面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向を鉛直下方にしてフ
ロントガラス部を洗浄する。続いて自動車A車体の屋根
部前部では自動車A車体前方方向、後部では自動車A車
体後方方向、リアガラス部では鉛直下方、トランク部で
は自動車A車体後方方向、後端部では自動車A車体全面
方向に傾動させて、自動車A車体の形状に合わせた洗浄
を行う。
明図である。図に示すように、上面洗浄ノズル35は、
洗車機の往行に伴って自動車A車体に接近する。このと
き、洗車機は上面洗浄ノズルの可変手段であるエアシリ
ンダー81,82のロット部81a,81bを伸長させ
て上面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向をフレーム1前
方斜め下、すなわち自動車A車体方向に傾けて、自動車
A車体前面を洗浄する。続いて、フレーム1の往行に伴
って前進し、洗車機はエアシリンダー81,82のロッ
ト部81a,82aを短縮して上面洗浄ノズル35の洗
浄水噴射方向をフレーム1後方斜め下向き、すなわち自
動車A車体前方方向に向けて自動車A車体のボンネット
部を洗浄する。自動車A車体のフロントガラス部分で
は、洗車機はエアシリンダー81のロット部81aを短
縮、エアシリンダー82のロット部82aを伸長して上
面洗浄ノズル35の洗浄水噴射方向を鉛直下方にしてフ
ロントガラス部を洗浄する。続いて自動車A車体の屋根
部前部では自動車A車体前方方向、後部では自動車A車
体後方方向、リアガラス部では鉛直下方、トランク部で
は自動車A車体後方方向、後端部では自動車A車体全面
方向に傾動させて、自動車A車体の形状に合わせた洗浄
を行う。
【0030】上面洗浄ノズル35は、車高検出手段8に
より検出された車高データに従って自動車車体上面に沿
って接近制御されると共に、上面洗浄ノズルに備えられ
た光電スイッチ46a,46bが自動車車体を非検知
に、47a,47bが自動車車体を検知するように保持
制御されて、自動車車体に安全に接近制御される。
より検出された車高データに従って自動車車体上面に沿
って接近制御されると共に、上面洗浄ノズルに備えられ
た光電スイッチ46a,46bが自動車車体を非検知
に、47a,47bが自動車車体を検知するように保持
制御されて、自動車車体に安全に接近制御される。
【0031】図13は、1復工程である超音波洗浄水に
よる洗浄工程を示す。1復工程でも、1往工程と同様
に、上面洗浄ノズルおよび側面洗浄ノズルより自動車車
体に対して超音波洗浄水を噴射して洗浄を行う。洗車機
は、図13(a)に示す自動車後方位置から1復工程の
洗車を開始し、図13(b)に示すように、1往工程と
同様に超音波洗浄水による洗浄が満遍なく行えるように
低速で走行し、図13(c)に示す洗車開始位置まで戻
って1復工程の洗浄を終了する。1復工程では、1往工
程とは異なり、上面洗浄ノズルの光電スイッチの前後が
逆となり、1往工程のように光電スイッチ46a,46
bが自動車車体を非検知に、光電スイッチ47a,47
bが自動車車体を検知となるように制御することができ
ない。従って上面洗浄ノズルの光電スイッチによる自動
車車体への接近制御は行わず、1往工程で記憶された車
高データを基に、上面洗浄ノズルと自動車車体との間に
安全をみた間隔をとって制御を行う。
よる洗浄工程を示す。1復工程でも、1往工程と同様
に、上面洗浄ノズルおよび側面洗浄ノズルより自動車車
体に対して超音波洗浄水を噴射して洗浄を行う。洗車機
は、図13(a)に示す自動車後方位置から1復工程の
洗車を開始し、図13(b)に示すように、1往工程と
同様に超音波洗浄水による洗浄が満遍なく行えるように
低速で走行し、図13(c)に示す洗車開始位置まで戻
って1復工程の洗浄を終了する。1復工程では、1往工
程とは異なり、上面洗浄ノズルの光電スイッチの前後が
逆となり、1往工程のように光電スイッチ46a,46
bが自動車車体を非検知に、光電スイッチ47a,47
bが自動車車体を検知となるように制御することができ
ない。従って上面洗浄ノズルの光電スイッチによる自動
車車体への接近制御は行わず、1往工程で記憶された車
高データを基に、上面洗浄ノズルと自動車車体との間に
安全をみた間隔をとって制御を行う。
【0032】図14および図15に、本発明の実施例で
水タンク内の水の水位が下がったときの動作を示す。洗
車機が低速(例えばインバーター36の周波数が30H
z)で走行して自動車車体に対して超音波洗浄水を噴射
しながら図14(a)に示す位置まで達したとき、水タ
ンク内の水の水位が下がり、図8で示した液面センサー
88が水位H1(例えば水位60%)を検出する。この
とき洗車機は走行を高速(例えばインバーター36の周
波数が60Hz)に切り替えて洗車を続行し、洗車時間
を短縮して洗浄水の使用量を少なくする。図14(b)
に示すように、車幅検出用超音波センサー18が自動車
車体後端部を検出したとき、洗車機は現在の走行位置と
走行速度、今後の洗車工程から残りの洗車に必要な時間
を算出し、低速で洗車しても洗浄水不足にならないと判
断すると、走行を低速(例えばインバーターの周波数が
30Hz)に戻して洗車を続行する。また、低速で洗車
すると洗浄水不足となるが、高速で洗車すると洗浄水不
足にならないと判断すると、現在の高速(例えばインバ
ーター36の周波数が60Hz)のまま洗車を続行す
る。また、現在の高速でも洗浄水不足となると判断する
と、洗車機はさらに速度を上げて(例えばインバーター
の周波数が90Hz)洗浄を行う。
水タンク内の水の水位が下がったときの動作を示す。洗
車機が低速(例えばインバーター36の周波数が30H
z)で走行して自動車車体に対して超音波洗浄水を噴射
しながら図14(a)に示す位置まで達したとき、水タ
ンク内の水の水位が下がり、図8で示した液面センサー
88が水位H1(例えば水位60%)を検出する。この
とき洗車機は走行を高速(例えばインバーター36の周
波数が60Hz)に切り替えて洗車を続行し、洗車時間
を短縮して洗浄水の使用量を少なくする。図14(b)
に示すように、車幅検出用超音波センサー18が自動車
車体後端部を検出したとき、洗車機は現在の走行位置と
走行速度、今後の洗車工程から残りの洗車に必要な時間
を算出し、低速で洗車しても洗浄水不足にならないと判
断すると、走行を低速(例えばインバーターの周波数が
30Hz)に戻して洗車を続行する。また、低速で洗車
すると洗浄水不足となるが、高速で洗車すると洗浄水不
足にならないと判断すると、現在の高速(例えばインバ
ーター36の周波数が60Hz)のまま洗車を続行す
る。また、現在の高速でも洗浄水不足となると判断する
と、洗車機はさらに速度を上げて(例えばインバーター
の周波数が90Hz)洗浄を行う。
【0033】また、図15(a)に示すように、液面セ
ンサー88が水位H1(例えば水位60%)を検出して
高速(例えばインバーター36の周波数が90Hz)で
洗車を行っているとき、水タンク内の水の水位がさらに
下がって液面センサー89が水位H2(例えば水位30
%)を検出する。ここで洗車機は現在の走行位置と走行
速度、今後の洗車工程から残りの洗車に必要な時間を算
出し、このまま洗車を続行すると洗浄水不足となると判
断すると、洗車機の走行を停止すると共に、洗浄水の噴
射も停止して、水位の回復を待つ。水位が回復して液面
センサー88が水位H1(例えば水位60%)を検出し
た後、水位が上限になるまでの時間T秒を経過した後、
洗車機は低速(例えばインバーター36の周波数が30
Hz)で走行を再開すると共に、洗浄水の噴射を再開す
る。
ンサー88が水位H1(例えば水位60%)を検出して
高速(例えばインバーター36の周波数が90Hz)で
洗車を行っているとき、水タンク内の水の水位がさらに
下がって液面センサー89が水位H2(例えば水位30
%)を検出する。ここで洗車機は現在の走行位置と走行
速度、今後の洗車工程から残りの洗車に必要な時間を算
出し、このまま洗車を続行すると洗浄水不足となると判
断すると、洗車機の走行を停止すると共に、洗浄水の噴
射も停止して、水位の回復を待つ。水位が回復して液面
センサー88が水位H1(例えば水位60%)を検出し
た後、水位が上限になるまでの時間T秒を経過した後、
洗車機は低速(例えばインバーター36の周波数が30
Hz)で走行を再開すると共に、洗浄水の噴射を再開す
る。
【0034】1往復工程が終了すると、洗車機は、2往
工程として、1往工程と同様に超音波洗浄水による洗浄
を行う。2復工程では、図16に示す乾燥工程を行う。
洗車機は、図16(a)に示す自動車後方位置より乾燥
工程を開始し、図16(b)に示すように、自動車車体
に付着した水滴を充分吹き飛ばせるように低速で走行
し、台車9より距離Z離れたトップノズル20を、記憶
した車高データに基づいて自動車車体に沿わせて昇降制
御しながら走行すると共に、トップノズル20およびサ
イドノズル31より、送風機30から送られるエアーを
自動車車体に吹き付けて、付着した水を吹き飛ばすこと
により乾燥させ、図16(c)に示す洗車開始位置に達
したら停止して乾燥工程を終了し、洗車を終了する。
工程として、1往工程と同様に超音波洗浄水による洗浄
を行う。2復工程では、図16に示す乾燥工程を行う。
洗車機は、図16(a)に示す自動車後方位置より乾燥
工程を開始し、図16(b)に示すように、自動車車体
に付着した水滴を充分吹き飛ばせるように低速で走行
し、台車9より距離Z離れたトップノズル20を、記憶
した車高データに基づいて自動車車体に沿わせて昇降制
御しながら走行すると共に、トップノズル20およびサ
イドノズル31より、送風機30から送られるエアーを
自動車車体に吹き付けて、付着した水を吹き飛ばすこと
により乾燥させ、図16(c)に示す洗車開始位置に達
したら停止して乾燥工程を終了し、洗車を終了する。
【0035】なお、本発明は、上記実施例に限られるも
のではなく、特許請求の範囲を逸脱することなく、種々
の設計変更が可能である。例えば、実施例では超音波洗
浄ノズルを用いた洗車機であるが、高圧の洗浄水を自動
車車体に向けて噴射する高圧洗浄ノズルを用いた洗車機
でも良く、また、従来のような、散水ノズルから水を散
布しブラシを用いて洗浄する洗車機においても、同様の
制御が行える。また、実施例ではH1,H2の2段階の
水位を検出するようにしたが、水位は1段階でも3段階
以上でもよく、増減速といった走行の制御や、洗浄水・
走行の一時停止といった制御もそれに応じて適宜に設定
することもできる。
のではなく、特許請求の範囲を逸脱することなく、種々
の設計変更が可能である。例えば、実施例では超音波洗
浄ノズルを用いた洗車機であるが、高圧の洗浄水を自動
車車体に向けて噴射する高圧洗浄ノズルを用いた洗車機
でも良く、また、従来のような、散水ノズルから水を散
布しブラシを用いて洗浄する洗車機においても、同様の
制御が行える。また、実施例ではH1,H2の2段階の
水位を検出するようにしたが、水位は1段階でも3段階
以上でもよく、増減速といった走行の制御や、洗浄水・
走行の一時停止といった制御もそれに応じて適宜に設定
することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明は、門型洗車機本体
に、自動車車体に対して洗浄水を噴射する手段と、洗車
機と自動車の相対位置を検出する手段と、洗車機本体ま
たは自動車の移動速度を変更する手段と設けるととも
に、洗車機本体に洗浄水を供給する水タンクと、水タン
クの水の水量を検出する手段とを設け、洗車機本体と自
動車の相対位置と移動速度から残りの洗車時間を算出し
て洗車に用いられる水量を推定し、水タンクの水の水量
に応じて、洗浄工程における洗車機本体または自動車の
移動速度を変更するよう制御もので、残りの洗車時間中
に用いられる洗浄水の量が、水タンク内にある水の量で
まかなえそうにない場合は、洗車機本体または自動車の
移動速度を速くして洗車時間を短縮させることにより、
洗車に用いられる水の量を減らして、洗浄水不足で洗車
ができなくなることを防ぐことができる。
に、自動車車体に対して洗浄水を噴射する手段と、洗車
機と自動車の相対位置を検出する手段と、洗車機本体ま
たは自動車の移動速度を変更する手段と設けるととも
に、洗車機本体に洗浄水を供給する水タンクと、水タン
クの水の水量を検出する手段とを設け、洗車機本体と自
動車の相対位置と移動速度から残りの洗車時間を算出し
て洗車に用いられる水量を推定し、水タンクの水の水量
に応じて、洗浄工程における洗車機本体または自動車の
移動速度を変更するよう制御もので、残りの洗車時間中
に用いられる洗浄水の量が、水タンク内にある水の量で
まかなえそうにない場合は、洗車機本体または自動車の
移動速度を速くして洗車時間を短縮させることにより、
洗車に用いられる水の量を減らして、洗浄水不足で洗車
ができなくなることを防ぐことができる。
【0037】従って、従来のブラシを用いた洗車機と比
較して洗浄水を多く使う必要がある超音波洗浄水を用い
た洗車機においても、水タンクから供給される洗浄水の
補給が間に合わず、洗浄水不足となり、洗車ができなく
といったことがなくなる。
較して洗浄水を多く使う必要がある超音波洗浄水を用い
た洗車機においても、水タンクから供給される洗浄水の
補給が間に合わず、洗浄水不足となり、洗車ができなく
といったことがなくなる。
【図1】本発明の実施例の側面説明図である。
【図2】本発明の実施例の走行系と車形検出手段の正面
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明の実施例の車体乾燥装置の正面説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施例の上面洗浄ノズルの正面説明図
である。
である。
【図5】本発明の実施例の上面洗浄ノズルの傾動手段を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】本発明の実施例の側面洗浄ノズルの正面説明図
である。
である。
【図7】本発明の実施例の超音波洗浄ノズルの説明図で
ある。
ある。
【図8】本発明の実施例の給水経路を示す説明図であ
る。
る。
【図9】本発明の実施例の制御系を示す説明図である。
【図9】本発明の実施例の動作説明図である。
【図10】本発明の実施例の動作説明図である。
【図11】本発明の実施例の動作説明図である。
【図12】本発明の実施例の動作説明図である。
【図13】本発明の実施例の動作説明図である。
【図14】本発明の実施例の動作説明図である。
【図15】本発明の実施例の動作説明図である。
【図16】本発明の実施例の動作説明図である。
1 洗車機本体 4 洗車機走行用電動機 8 車高検出手段 18 車幅測定手段たる超音波センサー 19 トップノズル昇降駆動手段 30 送風機 31 サイドノズル 34 上面洗浄ノズル昇降手段 46a,46b,47a,47b 光電スイッチ 48 超音波洗浄ノズル 54 側面洗浄ノズル昇降手段 55a〜55e 側面洗浄ノズル 67a〜67e 側面洗浄ノズル移動用電動機 70a〜70e 車体検出用超音波センサー 71a〜71e 車体検出用超音波センサー 76 制御手段たるマイクロコンピューター 83 水タンク 84 フロートスイッチ 88,89 液面センサー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の側面説明図である。
【図2】本発明の実施例の走行系と車形検出手段の正面
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明の実施例の車体乾燥装置の正面説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施例の上面洗浄ノズルの正面説明図
である。
である。
【図5】本発明の実施例の上面洗浄ノズルの傾動手段を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】本発明の実施例の側面洗浄ノズルの正面説明図
である。
である。
【図7】本発明の実施例の超音波洗浄ノズルの説明図で
ある。
ある。
【図8】本発明の実施例の給水経路を示す説明図であ
る。
る。
【図9】本発明の実施例の制御系を示す説明図である。
【図10】本発明の実施例の動作説明図である。
【図11】本発明の実施例の動作説明図である。
【図12】本発明の実施例の動作説明図である。
【図13】本発明の実施例の動作説明図である。
【図14】本発明の実施例の動作説明図である。
【図15】本発明の実施例の動作説明図である。
【図16】本発明の実施例の動作説明図である。
【符号の説明】 1 洗車機本体 4 洗車機走行用電動機 8 車高検出手段 18 車幅測定手段たる超音波センサー 19 トップノズル昇降駆動手段 30 送風機 31 サイドノズル 34 上面洗浄ノズル昇降手段 46a,46b,47a,47b 光電スイッチ 48 超音波洗浄ノズル 54 側面洗浄ノズル昇降手段 55a〜55e 側面洗浄ノズル 67a〜67e 側面洗浄ノズル移動用電動機 70a〜70e 車体検出用超音波センサー 71a〜71e 車体検出用超音波センサー 76 制御手段たるマイクロコンピユーター 83 水タンク 84 フロートスイッチ 88,89 液面センサー
Claims (2)
- 【請求項1】 門型洗車機本体と自動車とが相対的に移
動して自動車車体の洗浄,乾燥等の処理を行う洗車機に
おいて、前記門型洗車機本体に、自動車車体に対して洗
浄水を噴射する手段と、洗車機と自動車の相対位置を検
出する手段と、洗車機本体または自動車の移動速度を変
更する手段と設けるとともに、前記洗車機本体に洗浄水
を供給する水タンクと、該水タンクの水の水量を検出す
る手段とを設け、洗車機本体と自動車の相対位置と移動
速度から残りの洗車時間を算出して洗車に用いられる水
量を推定し、前記水タンクの水の水量に応じて、洗浄工
程における洗車機本体または自動車の移動速度を変更す
るよう制御する手段を持つことを特徴とする洗車機。 - 【請求項2】 請求項1の洗車機において、自動車車体
に対して洗浄水を噴射する手段は、流水に超音波振動を
与えて超音波洗浄水を生成し噴射する超音波洗浄ノズル
であることを特徴とする洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21960295A JPH0939747A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 洗浄ノズルを備えた洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21960295A JPH0939747A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 洗浄ノズルを備えた洗車機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939747A true JPH0939747A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16738110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21960295A Pending JPH0939747A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 洗浄ノズルを備えた洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0939747A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006260A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Daifuku Co Ltd | 洗車機および洗車機システム |
| CN104118399A (zh) * | 2014-07-29 | 2014-10-29 | 高翔 | 一种嵌入式车辆打蜡抛光机 |
| CN104691514A (zh) * | 2013-12-04 | 2015-06-10 | 李齐心 | 一种车载智能洗车器 |
| JP2017105326A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | エムケー精工株式会社 | 洗車装置 |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP21960295A patent/JPH0939747A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006260A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Daifuku Co Ltd | 洗車機および洗車機システム |
| CN104691514A (zh) * | 2013-12-04 | 2015-06-10 | 李齐心 | 一种车载智能洗车器 |
| CN104118399A (zh) * | 2014-07-29 | 2014-10-29 | 高翔 | 一种嵌入式车辆打蜡抛光机 |
| JP2017105326A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | エムケー精工株式会社 | 洗車装置 |
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