JPH093A - 正逆転耕耘装置 - Google Patents

正逆転耕耘装置

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JPH093A
JPH093A JP15137295A JP15137295A JPH093A JP H093 A JPH093 A JP H093A JP 15137295 A JP15137295 A JP 15137295A JP 15137295 A JP15137295 A JP 15137295A JP H093 A JPH093 A JP H093A
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JP
Japan
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shaft
rotor
reverse
rotation shaft
center drive
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JP15137295A
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JP3572723B2 (ja
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Hideaki Nakagawa
秀明 中川
Toru Hiraoka
通 平岡
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】正逆転耕耘装置において、センタードライブケ
ース3の幅を狭くし、この底部の下方への突出を小さく
する。 【構成】センタードライブケース3内に、正転軸1と逆
転軸2とを内外二重形態として軸装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、正転耕耘爪と逆転耕
耘爪とを有する正逆転耕耘装置に関する。耕耘装置の小
形軽量化を図る。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】特
開平5−56703号公報の技術では、センタードライ
ブケース9には単一の伝動軸9aが設けられるが、ロー
タ軸11,22を正転と逆転に伝動するために、これら
ロータ軸11,22の周りにカウンタギヤ軸77及びこ
の伝動ケース部を設ける。
【0003】この発明は、このようなロータ軸周りの伝
動ケース部をできるだけ小径にして、小形軽量化を図る
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、正転軸1と
逆転軸2とを内外二重軸形態でセンタードライブケース
3内に軸装し、このセンタードライブケース3の下端部
には、左右外側部に耕耘爪4を配する正転ロータのロー
タ軸5とセンタードライブケース3の外側に接近して耕
耘爪6を配する逆転ロータのロータ軸7とを、内外二重
軸形態として軸装すると共に、これら正転軸1や逆転軸
2とロータ軸5,7との間を、ベベルギヤ8〜12で連
動してなる正逆転耕耘装置の構成とする。
【0005】
【作用、及び発明の効果】センタードライブケース3内
の正転軸1と逆転軸2とを伝動回転することにより、ベ
ベルギヤ8〜11を介してロータ軸5が正回転されると
共に、ロータ軸7が逆回転される。これによってセンタ
ードライブケース3の左右両側部近くでは耕耘爪6が逆
回転され、外側方では耕耘爪4が正回転される。
【0006】このような正逆転耕耘装置にあっては、セ
ンタードライブケース3は、内部の正転軸1と逆転軸2
とが内外二重軸形態であるため、大きい外径とはなら
ず、しかもこの二重軸形態によってセンタードライブケ
ース3の構成も補強される。又、このセンタードライブ
ケース3の下端部のロータ軸5,7回りもこれらに固着
される伝動用のベベルギヤ9,11,12等を覆うベベ
ルギヤケース径の構成とするだけであるから、下方への
突出径も小さくでき、短い耕耘爪4,6により耕深を大
きく維持でき、小形軽量の正逆転耕耘装置を得るもので
ある。
【0007】
【実施例】ハンドトラクタは、伝動ケース26の左右に
車輪13を軸装14して、前部に搭載のエンジンEの駆
動によって、ベルトケース15内の伝動ベルトから伝動
ケース26内のギヤ機構乃至チェン機構等を経て伝動し
走行できる。センタードライブケース3を後下方へ向け
て設け、この下端部に耕耘装置16を設け、伝動ケース
26の上部から正転軸1及び逆転軸2を各々連動して耕
耘装置16の耕耘爪4を正回転駆動し、耕耘爪6を逆回
転駆動することができる。17は操縦ハンドルである。
【0008】センタードライブケース3は、丸パイプ乃
至楕円パイプ断面形態で、上端部は伝動ケース26の上
部に連結し、下端部にはベベルギヤケース18を有す
る。このベベルギヤケース18に該パイプ状の逆転軸3
の下端部をベアリング19で軸受けし、この逆転軸3の
内側に正転軸2の下端部をニードルベアリング20で軸
受けしている。又、該正転軸1に対して直交する方向の
パイプ状のロータ軸7をベアリング21で軸受けすると
共に、このロータ軸5をニードルベアリング22を介在
させて該ロータ軸7内に軸受けさせる。
【0009】正転軸1の下端部に固定のベベルギヤ8の
一側に正転ロータ軸5と一体の正転ベベルギヤ9を噛合
させると共に、反対側には逆転ロータ軸の逆転ベベルギ
ヤ12を噛合させる。この正転軸1の正回転によってロ
ータ軸5を正回転させると共に一側のロータ軸7を逆回
転する。又、逆転軸2の下端部のベベルギヤ10は、該
正転ベベルギヤ9と同じ側のロータ軸7の逆転ベベルギ
ヤ11と噛合させて、逆回転伝動する。
【0010】これら正転軸1の外側には正転ロータボス
23をピン25連結し、機体の前進方向Fに対してこの
正転ロータボス23の回転周面に配設する耕耘爪4が前
上側から下後方へ打込まれるように正回転Aされる。
又、逆転ロータ軸7の外側には逆転ロータボス24を連
結し、この逆転ロータボス24の回転周面に配設する耕
耘爪6が後上側から下前方へ打込まれるように逆回転B
される。
【0011】なお、これら正転軸1のベベルギヤ8とロ
ータ軸5の正転ベベルギヤ9とのギヤ比は、逆転軸2の
ベベルギヤ10とこれに噛合のロータ軸7の逆転ベベル
ギヤ11とのギヤ比とほぼ同じに設定される。又、これ
により当然ながら、該ベベルギヤ8と噛合の逆転ロータ
ボス24側の逆転ベベルギヤ12とのギヤ比も同じに設
定される。
【0012】図3,図4において、上例と異なる点は、
操縦ハンドル17部における変速クラッチレバー27の
操作構成を、このハンドル17の把持部28に沿う変速
クラッチレバー27を、この把持部28に沿う方向へ左
右に移動させることによって、低速側Lと高速側Hとに
切替えて変速とクラッチ操作を行うことができるように
したものである。
【0013】操縦ハンドル17は把持部28がループ状
に左右連結されていて、この左右両側部に変速クラッチ
レバー27の左右両端部を上下回動自在に、かつ左右摺
動自在にして支持するブラケット29を設ける。30は
これら各ブラケット29に対してロールピン31によっ
て固定される左右方向のレバーステーであり、片側のレ
バーステー30にはデテント溝32を有する。
【0014】ループ状の変速クラッチレバー27の左右
両端部にはボス33を有して、これらのボス33を該レ
バーステー30に嵌合させている。又、一方のボス33
には前記デテント溝32に嵌合するデテントボール34
がばね35で弾発嵌合されて、クラッチレバー29の左
右方向の移動位置L,Hに維持できる。この変速クラッ
チレバー27は前記操縦ハンドル17の把持部28にほ
ぼ沿う形態にしてループ状に形成されている。
【0015】このような変速クラッチレバー27の左右
一対のボス部33には突子36を設けて、ブラケット2
9にピン37回りに回動自在でワイヤー38連動のアー
ム39のアームピン40に係合させて、この変速クラッ
チレバー27をばね41に抗して下側の把持部28側へ
回動Cすることによって、該ワイヤー38を引くことが
でき、これによってこのワイヤー38と連結するベルト
テンションクラッチプーリ42、又は43(図2)を入
り操作できる。このクラッチプーリ42,43は、エン
ジンEの駆動プーリと前記伝動ケース26側の入力軸プ
ーリとの間に、低速用伝動ベルト44と高速用伝動ベル
ト45との二本が掛け渡されており、これらのベルト4
4,45をクラッチプーリ42,43で各別に張圧する
ことにより、入力軸プーリを低速L、高速Hに切替えて
伝動することができる。
【0016】変速クラッチレバー27を左側へ移動する
と低速位置となり、左側の突子36がアームピン40に
係合して、低速Lのテンションクラッチプーリ42をベ
ルト44へ張圧させて入り操作できるが、このとき右側
の突子36はアームピン40に係合できず操作できな
い。又、高速H変速するときは、変速クラッチレバー2
7を右側へ移動させて、右側の突子36をアームピン4
0に係合させて同様の操作を行えばよく、これによって
高速側のテンションクラッチプーリ43がベルト45を
張圧して伝動させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】耕耘装置部の背面図。
【図2】全体側面図。
【図3】操縦ハンドル部の平面図と、その一部の拡大平
面図。
【図4】操縦ハンドル部の斜視図と、その一部の拡大側
面図。
【符号の説明】
1 正転軸 2 逆転軸 3 センタードライブケース 4 耕耘爪 5 ロータ軸 6 耕耘爪 7 ロータ軸 8 ベベルギヤ 9 ベベルギヤ 10 ベベルギヤ 11 ベベルギヤ 12 ベベルギヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正転軸1と逆転軸2とを内外二重軸形態
    でセンタードライブケース3内に軸装し、このセンター
    ドライブケース3の下端部には、左右外側部に耕耘爪4
    を配する正転ロータのロータ軸5とセンタードライブケ
    ース3の外側に接近して耕耘爪6を配する逆転ロータの
    ロータ軸7とを、内外二重軸形態として軸装すると共
    に、これら正転軸1や逆転軸2とロータ軸5,7との間
    を、ベベルギヤ8〜12で連動してなる正逆転耕耘装
    置。
JP15137295A 1995-06-19 1995-06-19 ハンドトラクタの正逆転耕耘装置 Expired - Fee Related JP3572723B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH093A true JPH093A (ja) 1997-01-07
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7362348B2 (en) 2002-05-31 2008-04-22 Yamaha Corporation Image forming apparatus capable of forming image on optical disk, and image forming method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7362348B2 (en) 2002-05-31 2008-04-22 Yamaha Corporation Image forming apparatus capable of forming image on optical disk, and image forming method

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JP3572723B2 (ja) 2004-10-06

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