JPH0941306A - 軌道レール交換機 - Google Patents
軌道レール交換機Info
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- JPH0941306A JPH0941306A JP8195795A JP19579596A JPH0941306A JP H0941306 A JPH0941306 A JP H0941306A JP 8195795 A JP8195795 A JP 8195795A JP 19579596 A JP19579596 A JP 19579596A JP H0941306 A JPH0941306 A JP H0941306A
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- Japan
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- rail
- track
- machine
- guides
- carriages
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B29/00—Laying, rebuilding, or taking-up tracks; Tools or machines therefor
- E01B29/16—Transporting, laying, removing, or replacing rails; Moving rails placed on sleepers in the track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造的に簡単な設計にて、レールを交換する
ため自由に使用することのできる型式のレール交換機を
提供すること。 【解決手段】 軌道2のレール交換機1は、二つの軌道
上台車5の上に支持された機械フレーム6と、軌道上台
車の間に配置され、ガイド18により調節可能であり且
つ古いレール3及び新しいレール4を案内し得る設計と
された多数のレール・ガイド16、17とを備える。各
軌道上台車5と関係付けられているのは追加的なレール
・ガイド9、15であり、追加的なレール・ガイドの各
々は機械フレーム6の一端8の上方に亙って機械の長手
方向に突出し且つ駆動装置12、13により垂直方向及
び横方向に調節可能であり、又、レール・ガイド9、1
5、16、17の駆動装置12、13、18を操作する
制御ユニット23を備える運転者キャビン22が設けら
れる。垂直方向に互いに離間されたレール・ガイド27
が二つの軌道上台車5の間に設けられて、古いレール
3、又は新しいレール4を支持する。
ため自由に使用することのできる型式のレール交換機を
提供すること。 【解決手段】 軌道2のレール交換機1は、二つの軌道
上台車5の上に支持された機械フレーム6と、軌道上台
車の間に配置され、ガイド18により調節可能であり且
つ古いレール3及び新しいレール4を案内し得る設計と
された多数のレール・ガイド16、17とを備える。各
軌道上台車5と関係付けられているのは追加的なレール
・ガイド9、15であり、追加的なレール・ガイドの各
々は機械フレーム6の一端8の上方に亙って機械の長手
方向に突出し且つ駆動装置12、13により垂直方向及
び横方向に調節可能であり、又、レール・ガイド9、1
5、16、17の駆動装置12、13、18を操作する
制御ユニット23を備える運転者キャビン22が設けら
れる。垂直方向に互いに離間されたレール・ガイド27
が二つの軌道上台車5の間に設けられて、古いレール
3、又は新しいレール4を支持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二つの軌道上台車
上に支持された機械フレームと、軌道上台車間に配置さ
れた多数のレールガイドであって、駆動装置により垂直
方向に且つ横方向に調節可能であり且つ古いレール及び
新しいレールを案内し得るようにした多数のレール・ガ
イドとを備える、軌道レール交換機に関する。
上に支持された機械フレームと、軌道上台車間に配置さ
れた多数のレールガイドであって、駆動装置により垂直
方向に且つ横方向に調節可能であり且つ古いレール及び
新しいレールを案内し得るようにした多数のレール・ガ
イドとを備える、軌道レール交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の機械は、既に、米国特許第4,
274,334号から公知であり、その機械フレーム
は、関節式に相互に接続された三つの部分を備えてい
る。推進車両を形成する作用方向に見て前面部分は、軌
道上台車の助けにより、軌道の古いレールに乗る一方、
最後方部分は、丁度、付設した新しいレール上に、更な
る軌道上台車によって支持されている。該機械フレーム
の中間部分は、細長の作用領域を架橋する非支持ビーム
として設計され、古いレール及び新しいレール用の垂直
方向及び横方向に調節可能なレールガイド、及びその他
の作用ユニットがそのビーム上に配置され、又は、該ビ
ームから個々に懸垂されている。機械が前進すると、古
いレールは、最初に、持上げられ且つ軌道の肩部分に置
かれる。次に、古いレールの基部板を取り除き、その後
に、別の部分にて機械に乗った作業員が枕木の上面に形
成された穴をプラスチック材料で塞ぐ。拭き取った後、
枕木を手斧で削り、また、新たに削った表面をクレオソ
ートで処理した後、新しい基部板を所定位置に配置し、
肩領域に予め配置された新しいレールを、最後に、互い
に締付け、上記の基部板の頂部に載せる。
274,334号から公知であり、その機械フレーム
は、関節式に相互に接続された三つの部分を備えてい
る。推進車両を形成する作用方向に見て前面部分は、軌
道上台車の助けにより、軌道の古いレールに乗る一方、
最後方部分は、丁度、付設した新しいレール上に、更な
る軌道上台車によって支持されている。該機械フレーム
の中間部分は、細長の作用領域を架橋する非支持ビーム
として設計され、古いレール及び新しいレール用の垂直
方向及び横方向に調節可能なレールガイド、及びその他
の作用ユニットがそのビーム上に配置され、又は、該ビ
ームから個々に懸垂されている。機械が前進すると、古
いレールは、最初に、持上げられ且つ軌道の肩部分に置
かれる。次に、古いレールの基部板を取り除き、その後
に、別の部分にて機械に乗った作業員が枕木の上面に形
成された穴をプラスチック材料で塞ぐ。拭き取った後、
枕木を手斧で削り、また、新たに削った表面をクレオソ
ートで処理した後、新しい基部板を所定位置に配置し、
肩領域に予め配置された新しいレールを、最後に、互い
に締付け、上記の基部板の頂部に載せる。
【0003】また、軌道を再生するための装置は、軌道
の長手方向に一方が他方の後になるように配置された幾
つかの部分機械、又は、機械フレームを備えるものが米
国特許第5,222,435号に記載されている。古い
レールを最初に持上げ、古い枕木を新しい枕木と交換
し、次に、古いレールは、枕木の頂部上に一時的に再
度、載せる。作用方向に見て後部で機械を使用すること
により、古いレールは新しいレールと交換され、その新
しいレールは、機械フレームに接続された焼戻しトンネ
ルによって新たに溶接され、軌道上台車の間に配置され
たレール・ガイドに供給され、これらのレール・ガイド
によって新しい枕木の頂部に載せられる。
の長手方向に一方が他方の後になるように配置された幾
つかの部分機械、又は、機械フレームを備えるものが米
国特許第5,222,435号に記載されている。古い
レールを最初に持上げ、古い枕木を新しい枕木と交換
し、次に、古いレールは、枕木の頂部上に一時的に再
度、載せる。作用方向に見て後部で機械を使用すること
により、古いレールは新しいレールと交換され、その新
しいレールは、機械フレームに接続された焼戻しトンネ
ルによって新たに溶接され、軌道上台車の間に配置され
たレール・ガイドに供給され、これらのレール・ガイド
によって新しい枕木の頂部に載せられる。
【0004】しかしながら、他方、米国特許第3,97
2,292号による機械も公知であり、こうした機械フ
レーム上には、軌道の長手方向に向けて前端にて突出す
るレール・ガイドを備える、垂直方向及び横方向に調節
可能なアームが固定されている。これらのアームは、古
いレール、及び軌道の中心に予め配置された新しいレー
ルを同時に取り上げ、これらのレールは、機械が連続的
に前進するに伴って、作用方向に見て機械の正面におけ
るその位置に関して互いに交換される。機械の軌道上台
車の双方は、新しいレール上を走行する一方、古いレー
ルは、軌道の中間にて肩領域の側部に置かれ、又は、機
械の後側に置かれることもある。
2,292号による機械も公知であり、こうした機械フ
レーム上には、軌道の長手方向に向けて前端にて突出す
るレール・ガイドを備える、垂直方向及び横方向に調節
可能なアームが固定されている。これらのアームは、古
いレール、及び軌道の中心に予め配置された新しいレー
ルを同時に取り上げ、これらのレールは、機械が連続的
に前進するに伴って、作用方向に見て機械の正面におけ
るその位置に関して互いに交換される。機械の軌道上台
車の双方は、新しいレール上を走行する一方、古いレー
ルは、軌道の中間にて肩領域の側部に置かれ、又は、機
械の後側に置かれることもある。
【0005】米国特許第3,635,164号には、軌
道の二本のレールを互いに交換する機械が開示されてい
る。これらのレールは、各々、前端にて突出するアーム
を介して案内され、該アームは、車輪の助けにより枕木
の上面に乗り上げる機械フレームの下方を横断する。
道の二本のレールを互いに交換する機械が開示されてい
る。これらのレールは、各々、前端にて突出するアーム
を介して案内され、該アームは、車輪の助けにより枕木
の上面に乗り上げる機械フレームの下方を横断する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、構造
的に簡単な設計であり、また、レールを交換するため無
制限に使用することのできる、導入部分に記載した型式
の機械を提供することである。
的に簡単な設計であり、また、レールを交換するため無
制限に使用することのできる、導入部分に記載した型式
の機械を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、追加的なレ
ール・ガイドが軌道上の各台車と関係付けられ、そのレ
ール・ガイドの各々が機械フレームの一端の上方に亙っ
て機械の長手方向に突出し、また、該ガイドは、駆動装
置により垂直方向及び横方向に調節可能であり、レール
・ガイドの駆動装置を操作する制御ユニットを有する運
転者のキャビンが設けられ、また、古いレール、又は新
しいレールを支持すべく、二つの軌道上台車の間に、垂
直方向に互いに離間したレール・ガイドが設けられた、
上記の型式の機械により達成される。
ール・ガイドが軌道上の各台車と関係付けられ、そのレ
ール・ガイドの各々が機械フレームの一端の上方に亙っ
て機械の長手方向に突出し、また、該ガイドは、駆動装
置により垂直方向及び横方向に調節可能であり、レール
・ガイドの駆動装置を操作する制御ユニットを有する運
転者のキャビンが設けられ、また、古いレール、又は新
しいレールを支持すべく、二つの軌道上台車の間に、垂
直方向に互いに離間したレール・ガイドが設けられた、
上記の型式の機械により達成される。
【0008】このようにして、開発された機械は、機械
フレームを比較的短くし、故に、機械がカーブにおける
隙間ゲージを保つことを可能にし得るように、機械フレ
ームにおける継手を不要にすることを可能にするもので
ある。軌道上台車の各々の一側部(軌道の長手方向に関
して)に本発明に従ってレール・ガイドを配置すること
は、該レール・ガイドとそれぞれの運転者キャビンと関
係することと相俟って、機械フレームのコンパクトな設
計にも拘わらず、レール・ガイドの適正な制御の結果、
レールの曲がり線が比較的緩やかな曲線にて伸長し、許
容可能な曲がり値を上廻ることがないことが確実とされ
る。しかしながら、これと同時に、古いレール及び新し
いレールを支持ローラの領域にて案内し、これらのレー
ルが、横方向及び垂直方向に必要とされる程度、離間さ
れ、レールの基部板の取り外し及び差し込みを自由に行
い、しかも、新しいレールを後部の軌道上台車の前面に
て再度、共に締め付けて、新たに付設した板内に配置さ
れるようにすることが可能となる。本発明の説明におい
て、新しいレールが軌道の中心に、又は軌道の肩部に配
置されるか、更には、軌道の一側部に配置されるかどう
かは、全く重要なことではない。古いレールは、所望に
応じて、新しいレールの間に、又は、新しいレールの外
側に配置することが同様に可能である。
フレームを比較的短くし、故に、機械がカーブにおける
隙間ゲージを保つことを可能にし得るように、機械フレ
ームにおける継手を不要にすることを可能にするもので
ある。軌道上台車の各々の一側部(軌道の長手方向に関
して)に本発明に従ってレール・ガイドを配置すること
は、該レール・ガイドとそれぞれの運転者キャビンと関
係することと相俟って、機械フレームのコンパクトな設
計にも拘わらず、レール・ガイドの適正な制御の結果、
レールの曲がり線が比較的緩やかな曲線にて伸長し、許
容可能な曲がり値を上廻ることがないことが確実とされ
る。しかしながら、これと同時に、古いレール及び新し
いレールを支持ローラの領域にて案内し、これらのレー
ルが、横方向及び垂直方向に必要とされる程度、離間さ
れ、レールの基部板の取り外し及び差し込みを自由に行
い、しかも、新しいレールを後部の軌道上台車の前面に
て再度、共に締め付けて、新たに付設した板内に配置さ
れるようにすることが可能となる。本発明の説明におい
て、新しいレールが軌道の中心に、又は軌道の肩部に配
置されるか、更には、軌道の一側部に配置されるかどう
かは、全く重要なことではない。古いレールは、所望に
応じて、新しいレールの間に、又は、新しいレールの外
側に配置することが同様に可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の更なる利点は、従属項又
は以下の実施例の記載から明らかとなるであろう。
は以下の実施例の記載から明らかとなるであろう。
【0010】以下、本発明の実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0011】図1又は図2には、軌道2のレールの交換
機械、より具体的には、古いレール3を新しいレール4
(それぞれ一点鎖線及び実線で図示)と交換する機械1
が図示されている。該レール交換機械1は、軌道上台車
5により各端部にて軌道2上に支持された、細長の機械
フレーム6を備えている。該レール交換機械の作用方向
は矢印7で示してある。レール交換機械の長手方向に向
けて互いに遠方に、機械フレーム6の両端8の各々に配
置されているのは、それぞれのレール・ガイド9、15
であり、これらのレール・ガイド9、15は、機械フレ
ーム6を越えて機械の長手方向に突出する(作用位置に
て)入り子式に伸縮可能なアーム10として設計されて
いる。該アーム10の各々は、駆動装置12により垂直
軸線11を中心として回転方向に、又は横方向に調節可
能であるように機械フレーム6上に取り付けられてい
る。また、該アームは、別の駆動装置13により垂直方
向に調節可能に設計されている。該アームの自由端に
は、古いレール3又は新しいレール4を取り上げるロー
ラ持上げクランプ14が設けられている。
機械、より具体的には、古いレール3を新しいレール4
(それぞれ一点鎖線及び実線で図示)と交換する機械1
が図示されている。該レール交換機械1は、軌道上台車
5により各端部にて軌道2上に支持された、細長の機械
フレーム6を備えている。該レール交換機械の作用方向
は矢印7で示してある。レール交換機械の長手方向に向
けて互いに遠方に、機械フレーム6の両端8の各々に配
置されているのは、それぞれのレール・ガイド9、15
であり、これらのレール・ガイド9、15は、機械フレ
ーム6を越えて機械の長手方向に突出する(作用位置に
て)入り子式に伸縮可能なアーム10として設計されて
いる。該アーム10の各々は、駆動装置12により垂直
軸線11を中心として回転方向に、又は横方向に調節可
能であるように機械フレーム6上に取り付けられてい
る。また、該アームは、別の駆動装置13により垂直方
向に調節可能に設計されている。該アームの自由端に
は、古いレール3又は新しいレール4を取り上げるロー
ラ持上げクランプ14が設けられている。
【0012】駆動装置18により垂直方向に且つ横方向
に調節可能であり、同様に、ローラ持上げクランプ14
を備える、古いレール3又は新しいレール4を案内する
ための他のレール・ガイド16、17が機械フレーム6
に沿って設けられている。更に、これらのレール・ガイ
ド・ローラ19は、作用方向に見て二つの軌道上台車5
の各々の直前に見ることができ、上記のレール・ガイド
・ローラは、機械の長手方向側部の一方にて機械フレー
ム6に横方向に調節可能に接続されている。エンジン2
0は、各種の駆動装置に、及びレール交換機械1のモー
タ駆動装置21にエネルギを供給する働きをする。
に調節可能であり、同様に、ローラ持上げクランプ14
を備える、古いレール3又は新しいレール4を案内する
ための他のレール・ガイド16、17が機械フレーム6
に沿って設けられている。更に、これらのレール・ガイ
ド・ローラ19は、作用方向に見て二つの軌道上台車5
の各々の直前に見ることができ、上記のレール・ガイド
・ローラは、機械の長手方向側部の一方にて機械フレー
ム6に横方向に調節可能に接続されている。エンジン2
0は、各種の駆動装置に、及びレール交換機械1のモー
タ駆動装置21にエネルギを供給する働きをする。
【0013】軌道上台車5の間には、機械フレーム6の
下方に配置され、又は機械フレームに固定された二つの
運転者キャビン22があり、その運転者キャビンの各々
は、軌道上台車5の一つと関係付けられ、そのキャビン
の各々には、その視野方向を機械フレーム6の近縁端8
に向けた状態で運転者が居る。この運転者キャビン22
内には、制御ユニット23が設けられており、この制御
ユニット23により、運転者は、レール・ガイド9、1
5、16、17の駆動装置12、13、18の作動を制
御し、また、これらのレール・ガイドは、各軌道上台車
5の各々の機械の長手方向に関して各側部に配置されて
いる。
下方に配置され、又は機械フレームに固定された二つの
運転者キャビン22があり、その運転者キャビンの各々
は、軌道上台車5の一つと関係付けられ、そのキャビン
の各々には、その視野方向を機械フレーム6の近縁端8
に向けた状態で運転者が居る。この運転者キャビン22
内には、制御ユニット23が設けられており、この制御
ユニット23により、運転者は、レール・ガイド9、1
5、16、17の駆動装置12、13、18の作動を制
御し、また、これらのレール・ガイドは、各軌道上台車
5の各々の機械の長手方向に関して各側部に配置されて
いる。
【0014】運転者キャビン22の間にて、軌道上台車
5の双方から等距離の位置で機械フレーム6の長手方向
中心に配置されているのは、作業部分24であり(図3
により明確に図示)、この作業部分24は、軌道2の枕
木26の真上に配置された合計4つのシート25を備え
ている。これらのシートの各々は、個々の作業員用のも
のであり、機械の各長手方向側部にて対に配置され、二
人の作業員が、反対方向を向いた状態で背中合わせで座
って、軌道の各側部と関係付けられている。勿論、手作
業部分ではなくて、基部板を自動的に取り上げるため、
例えば、磁力で作用可能なマニプレータの形態による機
械的な作業部分を設けてもよい。
5の双方から等距離の位置で機械フレーム6の長手方向
中心に配置されているのは、作業部分24であり(図3
により明確に図示)、この作業部分24は、軌道2の枕
木26の真上に配置された合計4つのシート25を備え
ている。これらのシートの各々は、個々の作業員用のも
のであり、機械の各長手方向側部にて対に配置され、二
人の作業員が、反対方向を向いた状態で背中合わせで座
って、軌道の各側部と関係付けられている。勿論、手作
業部分ではなくて、基部板を自動的に取り上げるため、
例えば、磁力で作用可能なマニプレータの形態による機
械的な作業部分を設けてもよい。
【0015】軌道の横断方向に向けて、作業部分24の
各側部に隣接する位置に設けられているのは、追加のレ
ール・ガイド27であり(特に、図2を参照)、これら
のレール・ガイドの各々は、一方が他方の上になるよう
に配置された、支持ローラ28として設計されており、
当該レール・ガイドは、この箇所にて、互いに横断する
古いレール3、及び新しいレール4を横方向に案内す
る。軌道の横断方向に向けた、これらのレール・ガイド
27間の距離は、軌道2のゲージよりも大きく、このた
め、作業部分のこの領域にて枕木26上に残る古いレー
ル3の基部板29は、上方から自由にアクセス可能であ
る。また、作業部分24に関係付けられているのは、例
えば、上述の基部板29のようなレール締結手段を供給
し、又は、取り除く装置30(詳細には、図示せず)で
ある。
各側部に隣接する位置に設けられているのは、追加のレ
ール・ガイド27であり(特に、図2を参照)、これら
のレール・ガイドの各々は、一方が他方の上になるよう
に配置された、支持ローラ28として設計されており、
当該レール・ガイドは、この箇所にて、互いに横断する
古いレール3、及び新しいレール4を横方向に案内す
る。軌道の横断方向に向けた、これらのレール・ガイド
27間の距離は、軌道2のゲージよりも大きく、このた
め、作業部分のこの領域にて枕木26上に残る古いレー
ル3の基部板29は、上方から自由にアクセス可能であ
る。また、作業部分24に関係付けられているのは、例
えば、上述の基部板29のようなレール締結手段を供給
し、又は、取り除く装置30(詳細には、図示せず)で
ある。
【0016】運転時、軌道の中心、又は一側部にて、軌
道2内に予め配置された新しいレール4は、突出するレ
ール・ガイド9により取り上げられて、前面のレール・
ガイド・ローラ19に供給される。これらの新しいレー
ルは、その新しいレール4を前面の軌道上台車5を経て
容易に案内し得るように側方向に変位させる。古いレー
ル3は、レール・ガイド16により、この前面の軌道上
台車5の真後にて基部板29から持ち上げられ、外方に
拡げられ、前面の運転者キャビン22内の運転者が、新
しいレール4の曲がり線が許容可能な程度の曲げ応力し
か発生させないように駆動装置12、13、18を制御
する。機械の中心において、作業部分24の領域内で、
レールは、支持ローラ28の助けにより案内され、作業
員が、古い基部板29を妨害されずに取り除き、又は、
装置30により供給された新しい基部板を位置決めする
ことができるようにする。次に、その新しいレール4
は、後方の軌道上台車5の正面にて、これらの新しい基
部板29上に共に締め付けられる一方、同様に、レール
・ガイドにより適宜に垂直方向に及び横方向に制御され
る古いレール3は、所望に応じて、軌道の中心に、又は
新しいレール4に隣接して横方向に後方軌道上台車5を
経て配置される。
道2内に予め配置された新しいレール4は、突出するレ
ール・ガイド9により取り上げられて、前面のレール・
ガイド・ローラ19に供給される。これらの新しいレー
ルは、その新しいレール4を前面の軌道上台車5を経て
容易に案内し得るように側方向に変位させる。古いレー
ル3は、レール・ガイド16により、この前面の軌道上
台車5の真後にて基部板29から持ち上げられ、外方に
拡げられ、前面の運転者キャビン22内の運転者が、新
しいレール4の曲がり線が許容可能な程度の曲げ応力し
か発生させないように駆動装置12、13、18を制御
する。機械の中心において、作業部分24の領域内で、
レールは、支持ローラ28の助けにより案内され、作業
員が、古い基部板29を妨害されずに取り除き、又は、
装置30により供給された新しい基部板を位置決めする
ことができるようにする。次に、その新しいレール4
は、後方の軌道上台車5の正面にて、これらの新しい基
部板29上に共に締め付けられる一方、同様に、レール
・ガイドにより適宜に垂直方向に及び横方向に制御され
る古いレール3は、所望に応じて、軌道の中心に、又は
新しいレール4に隣接して横方向に後方軌道上台車5を
経て配置される。
【図1】本発明による軌道レール交換機の側面図であ
る。
る。
【図2】多数の部品を省略したレール交換機の極く概略
図化した平面図である。
図化した平面図である。
【図3】作業部分の領域の拡大側面図である。
1 軌道レール交換機 2 軌道 3 古いレール 4 新しいレール 5 軌道上台車 6 機械フレーム 7 矢印 8 機械フレームの
両端 9、15、16、17 レール・ガイド 10 アーム 11 垂直軸線 12、13、18 駆動装置 14 ローラ持上げ
クランプ 19 レール・ガイド・ローラ 20 エンジン 21 モータ駆動装置 22 運転者キャビ
ン 23 制御ユニット 24 作業部分 25 シート 26 枕木 27 レール・ガイド 28 支持ローラ 29 基部板 30 レール締結手段の供給、又は取り除き装置
両端 9、15、16、17 レール・ガイド 10 アーム 11 垂直軸線 12、13、18 駆動装置 14 ローラ持上げ
クランプ 19 レール・ガイド・ローラ 20 エンジン 21 モータ駆動装置 22 運転者キャビ
ン 23 制御ユニット 24 作業部分 25 シート 26 枕木 27 レール・ガイド 28 支持ローラ 29 基部板 30 レール締結手段の供給、又は取り除き装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨセフ・トイレル オーストリア共和国アー−1010 ウィー ン,ヨハネスガッセ 3 (72)発明者 フリードリッヒ・パイトル オーストリア共和国アー−4020 リンツ, アム・ランゲン・ツァウン 17
Claims (5)
- 【請求項1】 二つの軌道上台車(5)上に支持された
機械フレーム(6)と、該軌道上台車の間に配置された
多数のレール・ガイド(16、17)であって、駆動装
置(18)により垂直方向に且つ横方向に調節可能であ
り、古いレール(3)及び新しいレール(4)を案内し
得るよう設計された該多数のレール・ガイドとを備え
る、軌道レール交換機にして、 追加的なレール・ガイド(9、15)が各軌道上台車
(5)と関係付けられ、該追加的なレール・ガイドの各
々が、機械フレーム(6)の一端(8)の上方に亙って
機械の長手方向に突出し且つ駆動装置(12、13)に
より垂直方向に且つ横方向に調節可能であり、また、前
記レール・ガイド(9、15、16、17)の駆動装置
(12、13、18)を操作する制御ユニット(23)
を備える運転者キャビン(22)が設けられ、前記二つ
の軌道上台車(5)の間には、垂直方向に互いに離間さ
れたレール・ガイド(27)が設けられて、古いレール
(3)又は新しいレール(4)を支持し得るようにした
ことを特徴とする軌道レール交換機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の軌道レール交換機にし
て、軌道(2)の枕木(26)の真上に配置されたシー
ト(25)を備える作業部分(24)が、前記レール・
ガイド(27)の領域内に設けられることを特徴とする
軌道レール交換機。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の軌道レー
ル交換機にして、該機械の端部にて突出するレール・ガ
イド(9、15)が各々、垂直軸線(11)を中心とし
て旋回動作可能な入り子式に伸縮可能なアーム(10)
として設計されることを特徴とする軌道レール交換機。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れかの項に記
載の軌道レール交換機にして、前記機械フレーム(6)
に横方向に調節可能に接続されたそれぞれのレール・ガ
イド・ローラ(19)が、前記作業方向に向けて軌道上
台車(5)の各々の直前に位置することを特徴とする軌
道レール交換機。 - 【請求項5】 請求項2乃至請求項4の何れかの項に記
載の軌道レール交換機にして、前記二つの軌道上台車
(5)の間にて、前記機械フレーム(6)の長手方向中
心に前記作業部分(24)が設けられることを特徴とす
る軌道レール交換機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0126795A AT404040B (de) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | Maschine zum auswechseln von schienen eines gleises |
| AT1267/95 | 1995-07-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0941306A true JPH0941306A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=3510193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195795A Withdrawn JPH0941306A (ja) | 1995-07-25 | 1996-07-25 | 軌道レール交換機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0941306A (ja) |
| AT (1) | AT404040B (ja) |
| DE (1) | DE19628182A1 (ja) |
| FR (1) | FR2738020B1 (ja) |
| GB (1) | GB2303659B (ja) |
| IT (1) | IT1284462B1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010530487A (ja) * | 2007-06-19 | 2010-09-09 | フランツ プラツセル バーンバウマシーネン−インズストリーゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 軌道の締結金具を収容しかつ貯蔵するための機械ならびに方法 |
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1995
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1996
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- 1996-07-25 JP JP8195795A patent/JPH0941306A/ja not_active Withdrawn
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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