JPH094141A - 折板の止め具とその吊り工法 - Google Patents
折板の止め具とその吊り工法Info
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- JPH094141A JPH094141A JP29635395A JP29635395A JPH094141A JP H094141 A JPH094141 A JP H094141A JP 29635395 A JP29635395 A JP 29635395A JP 29635395 A JP29635395 A JP 29635395A JP H094141 A JPH094141 A JP H094141A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】折板の吊り下げ工法における精度を増し、短期
間に仕上げ、大幅なコスト削減ができるようにすること
である。 【構成】 多数の山の両斜面に段部を設けた折板の山を
受ける受け部と、梁材を挟持する挟持部と固着部とから
なり、前記受け部は前記折板の山に略合わせて構成し、
下端に前記段部を握持する握持片を有し、背部外面の一
端に前記梁材を挟持する挟持部を設け、前記受け部の背
部他端付近に前記折板を止め具に固着する前記固着部を
設けこの固着部の前記折板と接する面の適宜位置に、前
記折板を前記固着部に固着する際押圧によって前記折板
の面を突出させて前記固着部の位置を示す目印の、目印
部を設けたことを特徴とする折板の止め具。
間に仕上げ、大幅なコスト削減ができるようにすること
である。 【構成】 多数の山の両斜面に段部を設けた折板の山を
受ける受け部と、梁材を挟持する挟持部と固着部とから
なり、前記受け部は前記折板の山に略合わせて構成し、
下端に前記段部を握持する握持片を有し、背部外面の一
端に前記梁材を挟持する挟持部を設け、前記受け部の背
部他端付近に前記折板を止め具に固着する前記固着部を
設けこの固着部の前記折板と接する面の適宜位置に、前
記折板を前記固着部に固着する際押圧によって前記折板
の面を突出させて前記固着部の位置を示す目印の、目印
部を設けたことを特徴とする折板の止め具。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は折板の山の斜面に突出
した段部を有する折板に於ける折板の止め具とその止め
具を用いた吊り工法に関するものである。
した段部を有する折板に於ける折板の止め具とその止め
具を用いた吊り工法に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、折板の吊り下げ工法は図13図14
図15のような金具を用いて、鉄骨材等からなる梁(以
下梁材と言う)に折板を吊り下げて屋根と天井を一枚の
折板で構成しているが、図13は一枚のプレートPの面
に垂直にネジWを設けたもので、梁材にネジWが一直線
に並ぶように糸を張り渡しこの糸に合わせて梁材にプレ
ートPを熔接した後ネジWの位置及び間隔に合わせて折
板にネジWで螺着するための孔の位置を罫書、電気ドリ
ル等孔明け用の機械を用いて、孔を明けた後持ち折板を
人の手を用いて支え上げて梁材に熔接されたプレートP
のボルトWに折板の孔を差し込んでナットを介して螺着
している。この時折板の板の厚みは0、6ミリ程度であ
るから折板は極めて曲がり安いため一枚の折板、例えば
幅60センチメートル、長さ15メートルを支えるには
6人程度の人数を必要とし、螺着作業員を含めると一枚
当り8名の作業人数を必要としている。図14は、ボル
トW1を立設したプレートP1の一端を折り曲げて挟持
部P2を設け梁材に挿着した後挟持部P2及びプレート
P1を梁材に熔接した後図13と同じ作業を行う。図1
5はL字型のボルトW2を直接梁材に熔接するもので、
図13と同じ作業を行うが、何れの従来技術に於いても
折板の材料の板厚が0、6ミリ程度と極めて薄いため、
床面等平坦な面に置いて罫書くと折板の重量等により若
干伸びたり歪んだりする為、明けた孔の間隔が、ネジの
間隔と一致しない場合が多く、この様な場合、一旦梁材
に螺着した折板のネジを再び外して合わない部分のネジ
孔をヤスリ等ですり減らし孔の口径を大きくしてボルト
の位置に合わせ、再び人手によって持ち上げ折板を支え
て螺着いた。又、何れの従来技術によっても梁材に折板
を取付けるには、折板を支える人とネジ止めをする人と
別に必要なため折板の幅が60センチメートル、長さ1
5メートルの場合1枚当り8人の人員を必要とする。
図15のような金具を用いて、鉄骨材等からなる梁(以
下梁材と言う)に折板を吊り下げて屋根と天井を一枚の
折板で構成しているが、図13は一枚のプレートPの面
に垂直にネジWを設けたもので、梁材にネジWが一直線
に並ぶように糸を張り渡しこの糸に合わせて梁材にプレ
ートPを熔接した後ネジWの位置及び間隔に合わせて折
板にネジWで螺着するための孔の位置を罫書、電気ドリ
ル等孔明け用の機械を用いて、孔を明けた後持ち折板を
人の手を用いて支え上げて梁材に熔接されたプレートP
のボルトWに折板の孔を差し込んでナットを介して螺着
している。この時折板の板の厚みは0、6ミリ程度であ
るから折板は極めて曲がり安いため一枚の折板、例えば
幅60センチメートル、長さ15メートルを支えるには
6人程度の人数を必要とし、螺着作業員を含めると一枚
当り8名の作業人数を必要としている。図14は、ボル
トW1を立設したプレートP1の一端を折り曲げて挟持
部P2を設け梁材に挿着した後挟持部P2及びプレート
P1を梁材に熔接した後図13と同じ作業を行う。図1
5はL字型のボルトW2を直接梁材に熔接するもので、
図13と同じ作業を行うが、何れの従来技術に於いても
折板の材料の板厚が0、6ミリ程度と極めて薄いため、
床面等平坦な面に置いて罫書くと折板の重量等により若
干伸びたり歪んだりする為、明けた孔の間隔が、ネジの
間隔と一致しない場合が多く、この様な場合、一旦梁材
に螺着した折板のネジを再び外して合わない部分のネジ
孔をヤスリ等ですり減らし孔の口径を大きくしてボルト
の位置に合わせ、再び人手によって持ち上げ折板を支え
て螺着いた。又、何れの従来技術によっても梁材に折板
を取付けるには、折板を支える人とネジ止めをする人と
別に必要なため折板の幅が60センチメートル、長さ1
5メートルの場合1枚当り8人の人員を必要とする。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では、梁財に熔接されたボルト等間隔を罫書く際、折板
の取付け場所と異なる場所に折板を置き、罫書くため折
板に歪みが生じ正確な寸法が出し難いという寸法の精度
に関する課題があった。
では、梁財に熔接されたボルト等間隔を罫書く際、折板
の取付け場所と異なる場所に折板を置き、罫書くため折
板に歪みが生じ正確な寸法が出し難いという寸法の精度
に関する課題があった。
【0004】又、正確な寸法が得られないため一旦梁材
に螺着した折板を外し、取付け孔をヤスリ等で擦り減ら
して合わせ、再び螺着するという作業手順を繰り返すの
が煩わしいという作業手順に関する課題があった。
に螺着した折板を外し、取付け孔をヤスリ等で擦り減ら
して合わせ、再び螺着するという作業手順を繰り返すの
が煩わしいという作業手順に関する課題があった。
【0005】さらに、一枚の折板を取付けるに当り、取
付け孔とボルト等を合わせるため、特に折板を重設する
部分、例えば、折板の端部は折板の板の厚みみより、ず
れが生じ、何度か梁材と折板の付け外しを繰り返すため
時間がかかり工期が大幅に延びるという工期の長さに関
する課題があった。
付け孔とボルト等を合わせるため、特に折板を重設する
部分、例えば、折板の端部は折板の板の厚みみより、ず
れが生じ、何度か梁材と折板の付け外しを繰り返すため
時間がかかり工期が大幅に延びるという工期の長さに関
する課題があった。
【0006】加えて工期が大幅に長引くため建築コスト
が嵩むという建築コストに関する課題があった。この発
明が解決しようとする課題は折板の吊り下げ工法におけ
る精度を増し、短期間に仕上げ、大幅なコストの削減が
できるようにすることである。
が嵩むという建築コストに関する課題があった。この発
明が解決しようとする課題は折板の吊り下げ工法におけ
る精度を増し、短期間に仕上げ、大幅なコストの削減が
できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は多数の山の斜面に段部を設け
た折板の山を受ける受け部と、梁材を挟持する挟持部と
固着部とからなり、前記受け部は前記折板の山に略合わ
せて構成し、下端に前記段部を握持する握持片を有し、
背部外面の一端に前記梁材を挟持する挟持部を設け、前
記受け部の背部他端付近に前記折板を止め具に固着する
固着部を設けこの固着部の前記折板と接する面の適宜位
置に、前記折板を前記固着部に固着する際押圧によって
前記折板の面を突出させて前記固着部の位置を示す目印
の、目印部を設けたことを特徴とする折板の止め具であ
る。
め、請求項1記載の発明は多数の山の斜面に段部を設け
た折板の山を受ける受け部と、梁材を挟持する挟持部と
固着部とからなり、前記受け部は前記折板の山に略合わ
せて構成し、下端に前記段部を握持する握持片を有し、
背部外面の一端に前記梁材を挟持する挟持部を設け、前
記受け部の背部他端付近に前記折板を止め具に固着する
固着部を設けこの固着部の前記折板と接する面の適宜位
置に、前記折板を前記固着部に固着する際押圧によって
前記折板の面を突出させて前記固着部の位置を示す目印
の、目印部を設けたことを特徴とする折板の止め具であ
る。
【0008】請求項2の発明に於いては、請求項1記載
の狭持部に変えて受け部の背面と直交する梁材の年に固
着する固着片を前記受け部の背部外面に立設したことを
特徴としたものである。
の狭持部に変えて受け部の背面と直交する梁材の年に固
着する固着片を前記受け部の背部外面に立設したことを
特徴としたものである。
【0009】請求項3の発明は、組み立てた梁材の所定
の位置に挾持部で挟持した後、前記挟持部の周縁部を固
着し、折板を持ち支えて前記受け部に前記折板の山を添
わせ下方向から押し上げて前記山の斜面に設けてある段
部を握持させた後、前記受け部の内面に設けた目印部が
当たって押し出された前記折板の目印付近にドリル機能
及びタップ機能を有するボルトを用いて前記折板側から
この折板と前記受け部と固着部を貫通する開口部を設け
ながらネジ切り作業及び螺着作業を同時に行うことを特
徴とする折板の吊り具を用いた吊り工方である。
の位置に挾持部で挟持した後、前記挟持部の周縁部を固
着し、折板を持ち支えて前記受け部に前記折板の山を添
わせ下方向から押し上げて前記山の斜面に設けてある段
部を握持させた後、前記受け部の内面に設けた目印部が
当たって押し出された前記折板の目印付近にドリル機能
及びタップ機能を有するボルトを用いて前記折板側から
この折板と前記受け部と固着部を貫通する開口部を設け
ながらネジ切り作業及び螺着作業を同時に行うことを特
徴とする折板の吊り具を用いた吊り工方である。
【0010】請求項4の発明は、組み立てた梁材の所定
の位置に前記固着片を熔接した後、上部に折板の山を添
わせて押圧し前記段部を握持させた後、前記受け部の内
面に設けた突起が当たって押し出された前記折板の目印
付近に前記折板側からこの折板と前記受け部と前記固着
部に貫通する開口部を設けながらネジ切り作業及び螺着
作業を同時に行うことを特徴とする折板の吊り工法であ
る。
の位置に前記固着片を熔接した後、上部に折板の山を添
わせて押圧し前記段部を握持させた後、前記受け部の内
面に設けた突起が当たって押し出された前記折板の目印
付近に前記折板側からこの折板と前記受け部と前記固着
部に貫通する開口部を設けながらネジ切り作業及び螺着
作業を同時に行うことを特徴とする折板の吊り工法であ
る。
【0011】請求項5の発明は、先端に切削可能な部分
を設け回転により開口部を設けると共に、ナットに螺合
可能なネジを形成しながら、螺着作業を同時に行うこと
のできるドリル機能及びタップ機能を有するボルトであ
る。
を設け回転により開口部を設けると共に、ナットに螺合
可能なネジを形成しながら、螺着作業を同時に行うこと
のできるドリル機能及びタップ機能を有するボルトであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、以
下、図面に従って本発明がどのように構成されているか
を、その作用と共に説明する。図1は本発明の第1実施
例を示す斜視図、図2は図1のA、A、断面図、図3は
本発明の使用例を示す正面図で、図3に示すごとく一枚
の板に複数の山Bを有し、この山Bの両面に突出した段
部C、Cを設けた折板に於いて、この折板の山Bの部分
を握持する吊り工法用の止め具で、図1に示すごとく止
め具1の両側に折曲部2、2を介して先端が広がった山
形の受け部3を構成し、その端側部には折板の段部Cを
しっかり懸け止めて保持する握持片4、4、が設けてあ
る。さらに、折曲部2、2の間の両端部の対交する辺の
間には、止め具1を梁材に多数固着した際取付けた吊り
具1が所定の位置、例えば折板の山Bの位置に一列に並
び、受け部3に山Bが合致し作業が手順どうり進行し、
仕上がりを美し見せるための、合い印8を設けるとよ
く、この合い印8は止め具1を成形加工する際同時に刻
設等の手段を用いて、受け部3の表面に刻設してもよく
又、塗装又は印刷等の手段を用いて設けてもよい。又、
受け部3の背部の適宜位置の山Bと接する面に、突出す
る突起状の目印部9を設けて段部C、Cをしっかり懸け
止めて保持する、握持片4、4が設けてある。さらに、
折曲部2、2の対向する辺の間には、止め具1を梁材に
固着する際、受け部3と山Bが合致するよう位置出しの
合い印8を設けるとよく、この合い印8は刻設又は印刷
等の手段をもって設けるとよい。又、受け部3の背部の
適宜位置の山3と接する面に突出する突起状の目印部9
を設けてあり、折板の段部Cをしっかり懸け止めて保持
する握持片4、4、が設けてある。この時目印部9が突
出した面を今仮に内面と仮定すると、外面に一枚の板で
略クランク状の曲部を設けて構成された支持体Yを固着
し、この支持体Yと受け部3の背部外面との間には、止
め具1を梁材等を狭着する挟着部7を設けてある。この
とき挟着部7は受け部3の背部外面に、固着部5を熔接
等の手段を用いて固着してあり、この時固着部5は折板
を止め具1に緊結ボルト等を用いて螺着するに充分な大
きさと厚さとしてある。また狭持部7の先端部のみを
(図指しない)若干反らせて梁材等の厚みより広げても
よい。以上のような構造であるから、組み立てられた梁
材の下部の所定の位置に山Bに合わせて糸等の線を張っ
た後、この線に合わせて、合い印8が合うように順々に
止め具1に設けた挟持部7をあてハンマー等で軽く打ち
込んだ後、挟持部7の周縁部を梁材に熔接等の手段を用
いて固着する。次に、折板を数人で支えて、梁材に固着
された止め具1の受け部3に山Bを添わせ、山Bの頂部
分に山Bの上部より接する面積の小さい部材等を当て押
し上げる。この時段部C、Cは握持片4、4の幅を若干
広げながら受け部3内に滑り込み段部C、Cが握持片
4、4を通過するとこの握持片4、4を押し広げる力は
消滅し元の距離に戻り、段部C、Cはしっかり 、保持
されるから折板に形成された山Bの端からつぎつぎと押
し上げて行けば、折板は立ち所に仮止めされた状態とな
り、折板を人手によって支える必要は全くなくなる。従
って、極めて短時間に折板の仮止めができるから、この
おり板を支える人員を螺着作業に宛てることができるた
め、工事期間の短縮ができる。従って折板を支える人手
は、山Bの面に目印部9の押圧によって押し出された目
印を黙視確認しながら山B及び受け部3及び固着部5を
一気に、ドリル機能及びタップ機能を有するボルト(以
下緊結ボルトと言う)等で螺着する。本発明によれば、
開口、ネジ切り、螺着が一気にできる結果、孔がずれて
ボルト等をはめ込むことが困難になることは全く無く、
一旦取付けた折板を外して孔をすり合わせ再び取付ける
煩わしさや、手間は全く無い。しかも、この緊結ボルト
に、座金に防水用パッキンを介して螺着固定するから、
止め具に設けたボルトに合わせて、折板に穴を明けて数
人で支えながら穴を合わせるために何度も上げ下ろしを
する必要もなく、折板を仮止めする際もした面から折板
に設けてある山Bより、若干細い棒状の部材等で瞬間的
に押し上げれば、瞬間的に段部Cが完全に係止され、抜
け落ちることはなく極めて手早く作業が進み、従来の折
板の吊り工法に比べ、工期全体で、凡そ45パーセント
の工期の短縮ができ、それに伴い建築コストは大幅に削
減される。図4は本発明の第2実施例を示す斜視図で、
狭持部7に替えて固着片7Aを握持部3の背面に立設し
たもので、支持体5の適宜位置から折曲げて設けてあ
る。この時、固着片7Aは梁材をアングル鋼又は角パイ
プ又はC型鋼等の垂直の平面を有する梁材に熔接等の手
段を用いて固着する場合に最適な実施例で、第2実施例
の止め具1を使用するには、梁材等に線を張り渡し、こ
の線に合わせて、合い印8を合わせて固着片7Aと合受
け部3の背面を梁材にぴったり合わせて当て、固着片7
Aの周縁部を熔接等の手段を用いて固着する、このと
き、熔接等によって固着するのは固着片7Aの周縁部の
ほか、受け部3の背面周縁部も熔接等の手段を用いて固
着してもよく、以下、第1実施例と同様の取付け作業を
行うことにより、第1実施例と同様の効果を得ることが
できるものである。図5及び図6は本発明の第3実施例
を示すもので、止め具1の背面に熔接等の手段を用いて
固着する支持体に変えて止め具1の背部を突き破った状
態の挟着部7Bを設けたもので、止め具1の内面からプ
レス等の手段を用いて周縁を切りかいて突出させた挟持
部7Bが設けてあり、止め具1の端部より挟持部7Bの
端部を短くし、且つ止め具1の背面と挟持部7Bの間は
先端に行くに従って狭くなるように構成されている又、
狭持部7Bの強度を増すために挟持部7B及び止め具1
の背面に(図指しない)適宜なリブを補強として設けて
もよく、又、この時、図6のように止め具1の背面の一
端をやや長く設け、適宜位置から折り曲げて固着部5と
することもできるから、第1実施例と同様の作用及び効
果を得ることができる。図7、図8、図9は本発明の第
4実施例を示すもので、目印部9をバーリング孔9Aに
変えてもよく、この時バーリング孔9Aの先端部に高低
差9Bを設け、図9、とすれば折板の面に目印部を形成
しやすくなるほか固着部5にすでに孔を明けた状態にな
るから、緊結ボルト等で開口作業を行う場合、極めて軽
微な力に依って開口作業ができるばかりでなく螺着作業
もしやすくなる。又、受け部3の側部に開口部15を設
け、受け部3の側部の容積を小さくすることにより、よ
り柔らかく、段部C、Cが握持部4、4を通過するか
ら、ある程度の厚板を用いて、止め具1を構成すること
ができる等の第1実施例と同様の効果をえることができ
る。図10は本発明の第5実施例の緊結ボルトを示す一
部切り欠きの斜視図で、先端に略ドリル状の切削部10
とタップ機能部11を設けたボルト状の緊結ボルトであ
ってナットと螺合可能な寸法と形状からなり、この時防
水パッキン12等が座金13を介して設けてもよく、ナ
ット14の端部周胴を細く構成し座金13を回動自在に
嵌着し、防水パッキン12を設けてあり、この緊結ボル
トを用いて折板の面から、目印部を介して開口螺着した
後、ナット14でさらに強固な螺着状態を維持すること
ができる。図11は、本発明の第6実施例を示す斜視
図、図12はこの実施例の取付け状態を示す側面図で、
略クランク状の止め具1の一方の面に略コ字状の挟持部
7Bを構成するように挟持片7Cを設け挟持部7Bは梁
材16を挟持する機能を有し折板の山Bの上面と接する
位置に目印部9を設け、この時の目印部9は、バーリン
グ孔9Aとしてもよい。従って、今この実施例の折板の
止め具を使用して、折板を設置するには、先ずH型鋼等
で骨組みされた屋根の梁材に、図12のように挟持部を
梁材に軽く打ち込み必要な長さを構成するまで複数並べ
て挟持させ、挟持部7Bの端部に切り欠きを設けるとよ
く、熔接等の手段を用いて梁材と挟持部を固着する。そ
の後、折板を下から支えて押し当てると、山Bの内面に
目印部9が当り、山Bを変形させて目視確認できる状態
となる。この時、山Bの内側より緊結ボルト等を目印部
に当てて開口及びネジ締め作業を開始し、次々と止め具
1に折板を固着して行けばよく特に目印部としてバーリ
ング孔9Aに緊結ボルトで開口部を設ける作業及び折板
を螺着する作業を同時に行う結果、取付け作業は極めて
短時間のうちに終了し、第1実施例と同様の効果を得る
ことができるほか、さまざまの形状の折板に対応できる
吊り工法が可能となる等効果は大きい。図13は本発明
の第7実施例を示す止め具の一部断面図で、一枚の板か
らなる止め具1で、複数の舌片Xを構成する段差Yを設
け且つ、舌片Xと段差Yによって梁材を挟持する挟持部
7Bを構成している。さらに、挟持部7Bを構成しない
部分を折板の、固着の部1Cとし目印を構成するバーリ
ング孔9Aを設けてある。従って今この実施例を使用す
るには、梁材に挟持部7Bを当てて軽く打ち込み、挟持
部7Bの端部等を熔接等の手段を用いて固着した後、折
板を支えて吊り具1の下面に押し当てると、バーリング
孔9Aに当たった折板は、若干凹んで目印を構成する。
この時、折板の下面より緊結ボルトを当てて、回転させ
ることにより緊結ボルトの先端は薄い折板を瞬時に突き
破ってバーリング孔9Aに入りネジを切りながら折板を
螺着するから、極めて容易に作業を終了することができ
る等、第6実施例と同様の効果を得ることができるもの
である。
下、図面に従って本発明がどのように構成されているか
を、その作用と共に説明する。図1は本発明の第1実施
例を示す斜視図、図2は図1のA、A、断面図、図3は
本発明の使用例を示す正面図で、図3に示すごとく一枚
の板に複数の山Bを有し、この山Bの両面に突出した段
部C、Cを設けた折板に於いて、この折板の山Bの部分
を握持する吊り工法用の止め具で、図1に示すごとく止
め具1の両側に折曲部2、2を介して先端が広がった山
形の受け部3を構成し、その端側部には折板の段部Cを
しっかり懸け止めて保持する握持片4、4、が設けてあ
る。さらに、折曲部2、2の間の両端部の対交する辺の
間には、止め具1を梁材に多数固着した際取付けた吊り
具1が所定の位置、例えば折板の山Bの位置に一列に並
び、受け部3に山Bが合致し作業が手順どうり進行し、
仕上がりを美し見せるための、合い印8を設けるとよ
く、この合い印8は止め具1を成形加工する際同時に刻
設等の手段を用いて、受け部3の表面に刻設してもよく
又、塗装又は印刷等の手段を用いて設けてもよい。又、
受け部3の背部の適宜位置の山Bと接する面に、突出す
る突起状の目印部9を設けて段部C、Cをしっかり懸け
止めて保持する、握持片4、4が設けてある。さらに、
折曲部2、2の対向する辺の間には、止め具1を梁材に
固着する際、受け部3と山Bが合致するよう位置出しの
合い印8を設けるとよく、この合い印8は刻設又は印刷
等の手段をもって設けるとよい。又、受け部3の背部の
適宜位置の山3と接する面に突出する突起状の目印部9
を設けてあり、折板の段部Cをしっかり懸け止めて保持
する握持片4、4、が設けてある。この時目印部9が突
出した面を今仮に内面と仮定すると、外面に一枚の板で
略クランク状の曲部を設けて構成された支持体Yを固着
し、この支持体Yと受け部3の背部外面との間には、止
め具1を梁材等を狭着する挟着部7を設けてある。この
とき挟着部7は受け部3の背部外面に、固着部5を熔接
等の手段を用いて固着してあり、この時固着部5は折板
を止め具1に緊結ボルト等を用いて螺着するに充分な大
きさと厚さとしてある。また狭持部7の先端部のみを
(図指しない)若干反らせて梁材等の厚みより広げても
よい。以上のような構造であるから、組み立てられた梁
材の下部の所定の位置に山Bに合わせて糸等の線を張っ
た後、この線に合わせて、合い印8が合うように順々に
止め具1に設けた挟持部7をあてハンマー等で軽く打ち
込んだ後、挟持部7の周縁部を梁材に熔接等の手段を用
いて固着する。次に、折板を数人で支えて、梁材に固着
された止め具1の受け部3に山Bを添わせ、山Bの頂部
分に山Bの上部より接する面積の小さい部材等を当て押
し上げる。この時段部C、Cは握持片4、4の幅を若干
広げながら受け部3内に滑り込み段部C、Cが握持片
4、4を通過するとこの握持片4、4を押し広げる力は
消滅し元の距離に戻り、段部C、Cはしっかり 、保持
されるから折板に形成された山Bの端からつぎつぎと押
し上げて行けば、折板は立ち所に仮止めされた状態とな
り、折板を人手によって支える必要は全くなくなる。従
って、極めて短時間に折板の仮止めができるから、この
おり板を支える人員を螺着作業に宛てることができるた
め、工事期間の短縮ができる。従って折板を支える人手
は、山Bの面に目印部9の押圧によって押し出された目
印を黙視確認しながら山B及び受け部3及び固着部5を
一気に、ドリル機能及びタップ機能を有するボルト(以
下緊結ボルトと言う)等で螺着する。本発明によれば、
開口、ネジ切り、螺着が一気にできる結果、孔がずれて
ボルト等をはめ込むことが困難になることは全く無く、
一旦取付けた折板を外して孔をすり合わせ再び取付ける
煩わしさや、手間は全く無い。しかも、この緊結ボルト
に、座金に防水用パッキンを介して螺着固定するから、
止め具に設けたボルトに合わせて、折板に穴を明けて数
人で支えながら穴を合わせるために何度も上げ下ろしを
する必要もなく、折板を仮止めする際もした面から折板
に設けてある山Bより、若干細い棒状の部材等で瞬間的
に押し上げれば、瞬間的に段部Cが完全に係止され、抜
け落ちることはなく極めて手早く作業が進み、従来の折
板の吊り工法に比べ、工期全体で、凡そ45パーセント
の工期の短縮ができ、それに伴い建築コストは大幅に削
減される。図4は本発明の第2実施例を示す斜視図で、
狭持部7に替えて固着片7Aを握持部3の背面に立設し
たもので、支持体5の適宜位置から折曲げて設けてあ
る。この時、固着片7Aは梁材をアングル鋼又は角パイ
プ又はC型鋼等の垂直の平面を有する梁材に熔接等の手
段を用いて固着する場合に最適な実施例で、第2実施例
の止め具1を使用するには、梁材等に線を張り渡し、こ
の線に合わせて、合い印8を合わせて固着片7Aと合受
け部3の背面を梁材にぴったり合わせて当て、固着片7
Aの周縁部を熔接等の手段を用いて固着する、このと
き、熔接等によって固着するのは固着片7Aの周縁部の
ほか、受け部3の背面周縁部も熔接等の手段を用いて固
着してもよく、以下、第1実施例と同様の取付け作業を
行うことにより、第1実施例と同様の効果を得ることが
できるものである。図5及び図6は本発明の第3実施例
を示すもので、止め具1の背面に熔接等の手段を用いて
固着する支持体に変えて止め具1の背部を突き破った状
態の挟着部7Bを設けたもので、止め具1の内面からプ
レス等の手段を用いて周縁を切りかいて突出させた挟持
部7Bが設けてあり、止め具1の端部より挟持部7Bの
端部を短くし、且つ止め具1の背面と挟持部7Bの間は
先端に行くに従って狭くなるように構成されている又、
狭持部7Bの強度を増すために挟持部7B及び止め具1
の背面に(図指しない)適宜なリブを補強として設けて
もよく、又、この時、図6のように止め具1の背面の一
端をやや長く設け、適宜位置から折り曲げて固着部5と
することもできるから、第1実施例と同様の作用及び効
果を得ることができる。図7、図8、図9は本発明の第
4実施例を示すもので、目印部9をバーリング孔9Aに
変えてもよく、この時バーリング孔9Aの先端部に高低
差9Bを設け、図9、とすれば折板の面に目印部を形成
しやすくなるほか固着部5にすでに孔を明けた状態にな
るから、緊結ボルト等で開口作業を行う場合、極めて軽
微な力に依って開口作業ができるばかりでなく螺着作業
もしやすくなる。又、受け部3の側部に開口部15を設
け、受け部3の側部の容積を小さくすることにより、よ
り柔らかく、段部C、Cが握持部4、4を通過するか
ら、ある程度の厚板を用いて、止め具1を構成すること
ができる等の第1実施例と同様の効果をえることができ
る。図10は本発明の第5実施例の緊結ボルトを示す一
部切り欠きの斜視図で、先端に略ドリル状の切削部10
とタップ機能部11を設けたボルト状の緊結ボルトであ
ってナットと螺合可能な寸法と形状からなり、この時防
水パッキン12等が座金13を介して設けてもよく、ナ
ット14の端部周胴を細く構成し座金13を回動自在に
嵌着し、防水パッキン12を設けてあり、この緊結ボル
トを用いて折板の面から、目印部を介して開口螺着した
後、ナット14でさらに強固な螺着状態を維持すること
ができる。図11は、本発明の第6実施例を示す斜視
図、図12はこの実施例の取付け状態を示す側面図で、
略クランク状の止め具1の一方の面に略コ字状の挟持部
7Bを構成するように挟持片7Cを設け挟持部7Bは梁
材16を挟持する機能を有し折板の山Bの上面と接する
位置に目印部9を設け、この時の目印部9は、バーリン
グ孔9Aとしてもよい。従って、今この実施例の折板の
止め具を使用して、折板を設置するには、先ずH型鋼等
で骨組みされた屋根の梁材に、図12のように挟持部を
梁材に軽く打ち込み必要な長さを構成するまで複数並べ
て挟持させ、挟持部7Bの端部に切り欠きを設けるとよ
く、熔接等の手段を用いて梁材と挟持部を固着する。そ
の後、折板を下から支えて押し当てると、山Bの内面に
目印部9が当り、山Bを変形させて目視確認できる状態
となる。この時、山Bの内側より緊結ボルト等を目印部
に当てて開口及びネジ締め作業を開始し、次々と止め具
1に折板を固着して行けばよく特に目印部としてバーリ
ング孔9Aに緊結ボルトで開口部を設ける作業及び折板
を螺着する作業を同時に行う結果、取付け作業は極めて
短時間のうちに終了し、第1実施例と同様の効果を得る
ことができるほか、さまざまの形状の折板に対応できる
吊り工法が可能となる等効果は大きい。図13は本発明
の第7実施例を示す止め具の一部断面図で、一枚の板か
らなる止め具1で、複数の舌片Xを構成する段差Yを設
け且つ、舌片Xと段差Yによって梁材を挟持する挟持部
7Bを構成している。さらに、挟持部7Bを構成しない
部分を折板の、固着の部1Cとし目印を構成するバーリ
ング孔9Aを設けてある。従って今この実施例を使用す
るには、梁材に挟持部7Bを当てて軽く打ち込み、挟持
部7Bの端部等を熔接等の手段を用いて固着した後、折
板を支えて吊り具1の下面に押し当てると、バーリング
孔9Aに当たった折板は、若干凹んで目印を構成する。
この時、折板の下面より緊結ボルトを当てて、回転させ
ることにより緊結ボルトの先端は薄い折板を瞬時に突き
破ってバーリング孔9Aに入りネジを切りながら折板を
螺着するから、極めて容易に作業を終了することができ
る等、第6実施例と同様の効果を得ることができるもの
である。
【0013】
【発明の効果】折板を取付け位置に置き又は握持部にて
握持し又は即座に且つ同時に孔明け螺着作業をするため
正確な寸法の孔明け位置を得ることができ、極めて精度
の高い作業ができるから、作業手順に従って極めて順調
に作業が進められる結果、工期は大幅に短縮され、これ
に伴って建築コストは大幅に削減される。
握持し又は即座に且つ同時に孔明け螺着作業をするため
正確な寸法の孔明け位置を得ることができ、極めて精度
の高い作業ができるから、作業手順に従って極めて順調
に作業が進められる結果、工期は大幅に短縮され、これ
に伴って建築コストは大幅に削減される。
【図1】本発明の第一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例のAA断面の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の組み立てた状態を示す正面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明の第4実施例を示す斜視図である。
【図8】本発明の第4実施例を示すB、B断面斜視図で
ある。
ある。
【図9】本発明の第4実施例を示す断面の斜視図であ
る。
る。
【図10】本発明の第5実施例を示す一部切り欠きの斜
視図である。
視図である。
【図11】本発明の第6実施例を示す斜視図である。
【図12】本発明の第6実施例を示す側面図である。
【図13】本発明の第7実施例を示す切り欠きの斜視図
である。
である。
【図14】従来技術1を示す斜視図である。
【図15】従来技術2を示す斜視図である。
【図16】従来技術3を示す斜視図である。
1 止め具 2 折曲部 3 受け部 4 握持片 5 固着体 7 狭着部 7C 挟持片 8 合い印 9 目印部 6A 折曲部 7A 固着片 7B 挟持部 B 山 C 段部 9A バーリング孔 9B 高低差 10 切削部 11 タップ機能部 12 防水パッキン 13 座金 14 ナット 15 開口部 1C 固着の部 X 舌片 Y 段差 P プレート P2 プレート W ネジ W1 ネジ W2 ネジ
Claims (5)
- 【請求項1】 多数の山の両斜面に段部を設けた折板に
於いて、この山を受ける受け部と、梁材を挟持する挟持
部と固着部とからなり、前記受け部は前記折板の山に略
合わせて構成し、下端に前記段部を握持する握持片を有
し、背部外面の一端に前記挟持部を設け、前記受け部の
背部他端付近に前記折板を止め具に固着する前記固着部
を設けこの固着部の前記折板と接する面の適宜位置に、
前記折板を前記固着部に固着する際、押圧によって前記
折板の面を突出させて前記固着部の位置を示す目印の、
目印部を設けたことを特徴とする折板の止め具。 - 【請求項2】 前記挟持部に替えて受け部の背面と直交
する梁材の面に固着する固着片を前記受け部の背部外面
に立設した請求項1記載の折板の止め具。 - 【請求項3】 組み立てた梁材の所定の位置に挟持部で
挟持した後、前記挟持部の周縁部を固着した後、折板を
持ち支えて前記受け部に前記折板の山を添わせ下方向か
ら押しあげて前記山の斜面に設けてある段部を握持させ
た後、前記受け部の内面に設けた目印部が当たって押し
出された前記折板の目印付近にドリル機能及びタップ機
能を有するボルトを用いて前記折板側からこの折板と前
記受け部と固着部を貫通する開口部を設けながらネジ切
り及び螺着を同時に行うことを特徴とする請求項1記載
の折板の止め具を用いた吊り工法。 - 【請求項4】 組み立てた梁材の所定の位置に前記固着
片を熔接した後上部に折板の山を添わせて押圧し前記段
部を握持させ、前記受け部の内面に設けた突起が当たっ
て押し出された、前記折板の目印付近に前記折板側から
この折板と前記受け部と前記固着部に貫通する開口部を
設けながらネジ切り及び螺着を同時に行うことを特徴と
する請求項2記載の折板の止め具を用いた吊り工法。 - 【請求項5】 先端に切削可能な部分を設け回転により
開口部を設けると共に、ナットと螺合可能なネジを形成
しながら、螺着を同時に行うことのできる請求項3又は
請求項4記載のドリル機能及びタップ機能を有するボル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29635395A JPH094141A (ja) | 1994-10-07 | 1995-10-06 | 折板の止め具とその吊り工法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-281143 | 1994-10-07 | ||
| JP28114394A JPH08109723A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 折板の止め具とその吊り工法 |
| JP29635395A JPH094141A (ja) | 1994-10-07 | 1995-10-06 | 折板の止め具とその吊り工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094141A true JPH094141A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=26554071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29635395A Pending JPH094141A (ja) | 1994-10-07 | 1995-10-06 | 折板の止め具とその吊り工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094141A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107809198A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-03-16 | 杭州桑尼能源科技股份有限公司 | 一种建筑一体化屋顶发电系统 |
| JP2018053596A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 大和ハウス工業株式会社 | 位置決め用具 |
| JP7303956B1 (ja) * | 2023-03-29 | 2023-07-05 | 三晃金属工業株式会社 | 吊下げ折板屋根及びその施工法 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP29635395A patent/JPH094141A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018053596A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 大和ハウス工業株式会社 | 位置決め用具 |
| CN107809198A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-03-16 | 杭州桑尼能源科技股份有限公司 | 一种建筑一体化屋顶发电系统 |
| JP7303956B1 (ja) * | 2023-03-29 | 2023-07-05 | 三晃金属工業株式会社 | 吊下げ折板屋根及びその施工法 |
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