JPH0433123Y2 - - Google Patents
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- JPH0433123Y2 JPH0433123Y2 JP17341187U JP17341187U JPH0433123Y2 JP H0433123 Y2 JPH0433123 Y2 JP H0433123Y2 JP 17341187 U JP17341187 U JP 17341187U JP 17341187 U JP17341187 U JP 17341187U JP H0433123 Y2 JPH0433123 Y2 JP H0433123Y2
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- stopper
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車用バイザーの止め金具、特にハ
ードトツプ形式の自動車、或いはクーペ形式の自
動車のようにバイザーを自動車の屋根側縁に直接
的に取付けて使用するルーフバイザー用の止め具
に関するものである。
ードトツプ形式の自動車、或いはクーペ形式の自
動車のようにバイザーを自動車の屋根側縁に直接
的に取付けて使用するルーフバイザー用の止め具
に関するものである。
ルーフバイザーを自動車の屋根側縁に装着する
場合、従来は、バイザー本体の上端縁に逆U字状
乃至逆V字状の溝となるように形成することによ
つて断面形状をほぼ逆√状に形成している係止縁
を自動車の雨樋部に係合させ、別に形成した止め
金具を所定間隔をおいてバイザー本体の下面に配
置して前記雨樋部を係止縁と止め金具とによつて
上下両方から挟持せしめた後、止め金具の端部を
バイザー本体にネジ止めして一体化をさせるとい
う方法によつて行つていた。
場合、従来は、バイザー本体の上端縁に逆U字状
乃至逆V字状の溝となるように形成することによ
つて断面形状をほぼ逆√状に形成している係止縁
を自動車の雨樋部に係合させ、別に形成した止め
金具を所定間隔をおいてバイザー本体の下面に配
置して前記雨樋部を係止縁と止め金具とによつて
上下両方から挟持せしめた後、止め金具の端部を
バイザー本体にネジ止めして一体化をさせるとい
う方法によつて行つていた。
しかしながら、これら従来構造による場合には
以下のような欠点が指摘されている。即ち 止め金具と螺締用のネジとが別々になつてい
たために、取り付けに際しては、バイザーと止
め金具とネジとをそれぞれ揃えながら作業をし
なければならないために作業性に欠けるという
欠点がある。
以下のような欠点が指摘されている。即ち 止め金具と螺締用のネジとが別々になつてい
たために、取り付けに際しては、バイザーと止
め金具とネジとをそれぞれ揃えながら作業をし
なければならないために作業性に欠けるという
欠点がある。
構成部品が止め金具とネジという「小物」で
あるために、保管時においてこれら小物の紛失
がしばしばであり保管に細心の注意が必要であ
るという煩わしさが伴う。
あるために、保管時においてこれら小物の紛失
がしばしばであり保管に細心の注意が必要であ
るという煩わしさが伴う。
ルーフバイザーの取り付け作業或いは取り外
し作業に際してはドライバー或いはレンチ類の
ような工具が必要であり、しかも取り付け作業
が煩雑である。
し作業に際してはドライバー或いはレンチ類の
ような工具が必要であり、しかも取り付け作業
が煩雑である。
使用時において、ルーフバイザーを固定する
金具の固定用ネジが自動車の走行に伴う振動そ
の他のシヨツクにより緩みを生じやすく、ネジ
の弛みに伴うバイザーの離脱が起こりやすい。
金具の固定用ネジが自動車の走行に伴う振動そ
の他のシヨツクにより緩みを生じやすく、ネジ
の弛みに伴うバイザーの離脱が起こりやすい。
バイザー本体と止め金具とをネジによつて固
定する構造であるためにバイザー面にネジを挿
通させるための孔を穿設する必要があるために
外観上その美観を損なう上、挿通孔部分から腐
食が進行する心配があつた。
定する構造であるためにバイザー面にネジを挿
通させるための孔を穿設する必要があるために
外観上その美観を損なう上、挿通孔部分から腐
食が進行する心配があつた。
等の欠点がそれである。
前記した問題点の幾つかの事項に対処できるも
のとして、本願出願人によつて、実開昭57−
41511号公報に記載されているようなルーフバイ
ザーの止め金具が開発された。
のとして、本願出願人によつて、実開昭57−
41511号公報に記載されているようなルーフバイ
ザーの止め金具が開発された。
しかしながら、前記した公知考案の場合には、
止め金具に対してネジを固定してしまうか、或い
は止め金具に対してネジを遊動できるように取り
付けるというものであり、実施に際しては、金具
本体の裏面から上面に突出せしめた止めネジの螺
軸に、座金を兼用する止め板を取り付けて固定す
るという構成を採用しなければならないために前
者の場合には、止め金具に対する固定作業が煩雑
であつてコスト高となる欠点が残り、また、後者
の場合には、ネジが止め金具から離脱するのを防
止するために設けた止め板が、止め金具の上面に
露出しており、この止め板が、バイザー本体の裏
面と止め金具の上面との間に常に一定の厚さで介
在するので、緊締時に、前記止め板の厚さに相当
する空隙が生じてしまい、止め金具とバイザー本
体とが完全に密着した締めつけ、取り付けが行わ
れにくいという欠点が指摘される上、両者のいず
れの場合にも取り付けに際してはドライバー、レ
ンチ等の作業工具を使用する必要があるという根
本的な問題が残つていた。
止め金具に対してネジを固定してしまうか、或い
は止め金具に対してネジを遊動できるように取り
付けるというものであり、実施に際しては、金具
本体の裏面から上面に突出せしめた止めネジの螺
軸に、座金を兼用する止め板を取り付けて固定す
るという構成を採用しなければならないために前
者の場合には、止め金具に対する固定作業が煩雑
であつてコスト高となる欠点が残り、また、後者
の場合には、ネジが止め金具から離脱するのを防
止するために設けた止め板が、止め金具の上面に
露出しており、この止め板が、バイザー本体の裏
面と止め金具の上面との間に常に一定の厚さで介
在するので、緊締時に、前記止め板の厚さに相当
する空隙が生じてしまい、止め金具とバイザー本
体とが完全に密着した締めつけ、取り付けが行わ
れにくいという欠点が指摘される上、両者のいず
れの場合にも取り付けに際してはドライバー、レ
ンチ等の作業工具を使用する必要があるという根
本的な問題が残つていた。
本考案はこれらの問題に対応しようとするもの
であり、具体的には、自動車の屋根側縁に対する
取り付けに際してビス締め等の手段を講ずる必要
がない極めて簡単な構成からなるルーフバイザー
用の止め具を提供せんとするものである。
であり、具体的には、自動車の屋根側縁に対する
取り付けに際してビス締め等の手段を講ずる必要
がない極めて簡単な構成からなるルーフバイザー
用の止め具を提供せんとするものである。
また、本考案の他の目的は自動車の屋根に対す
る取り付けに特別の器具を使用する必要がなく、
しかも取り付け及び取り外しのための操作をワン
タツチで行うことのできるルーフバイザー用の止
め具を提供しようとするものである。
る取り付けに特別の器具を使用する必要がなく、
しかも取り付け及び取り外しのための操作をワン
タツチで行うことのできるルーフバイザー用の止
め具を提供しようとするものである。
更にまた、本考案の他の目的はバイザー本体に
取り付け用のビス孔等を穿設する必要がなく、外
観上も極めて美麗に処理をすることができるよう
にしたルーフバイザー用の止め具を提供せんとす
るものである。
取り付け用のビス孔等を穿設する必要がなく、外
観上も極めて美麗に処理をすることができるよう
にしたルーフバイザー用の止め具を提供せんとす
るものである。
本考案は、バイザー本体の端縁部に当接合致さ
せることができるように断面√状に形成し、上端
水平部の両側にはストツパーの支持板をに起立さ
せた基板と、断面形状がやや変形した「乙」字状
を呈し、前記した基板の内側にその長さ方向に沿
つて自在に揺動できるように遊嵌する挟持板と、
断面コ字状を呈しその先端部近くの両側を前記し
た基板から起立する支持板に揺動自在に枢着する
とともに、枢着部の下端部が前記挟持板の後端部
をその上面から押圧するように形成したストツパ
ーとによつて構成し、ストツパーの押圧作動時に
は√状を呈する基板の先端部と変形した乙字状を
呈する挟持板の先端部とによつて自動車の側縁部
に形成した雨樋部を挟持できるように構成したこ
とを考案の要点としている。
せることができるように断面√状に形成し、上端
水平部の両側にはストツパーの支持板をに起立さ
せた基板と、断面形状がやや変形した「乙」字状
を呈し、前記した基板の内側にその長さ方向に沿
つて自在に揺動できるように遊嵌する挟持板と、
断面コ字状を呈しその先端部近くの両側を前記し
た基板から起立する支持板に揺動自在に枢着する
とともに、枢着部の下端部が前記挟持板の後端部
をその上面から押圧するように形成したストツパ
ーとによつて構成し、ストツパーの押圧作動時に
は√状を呈する基板の先端部と変形した乙字状を
呈する挟持板の先端部とによつて自動車の側縁部
に形成した雨樋部を挟持できるように構成したこ
とを考案の要点としている。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
1は、公知の構造を有するバイザー本体であり
適宜の幅を有する金属薄板を自動車の屋根側縁の
形状に合致するように折曲形成するとともに、長
さ方向に沿う一方の側縁部には、自動車の雨樋部
に冠着係止することのできる断面逆U字状乃至逆
V字状の係止溝11がその長さ方向に沿つて形成
されている。
適宜の幅を有する金属薄板を自動車の屋根側縁の
形状に合致するように折曲形成するとともに、長
さ方向に沿う一方の側縁部には、自動車の雨樋部
に冠着係止することのできる断面逆U字状乃至逆
V字状の係止溝11がその長さ方向に沿つて形成
されている。
A…Aは、バイザー本体1の前記係止溝11に
沿いながら、適宜の間隔をおいて取り付けた止め
金具である。
沿いながら、適宜の間隔をおいて取り付けた止め
金具である。
前記した止め金具Aはステンレススチール等の
金属薄板を用いて形成するものであり、基板2と
挟持板3及びストツパー4とを組み合わせること
によつて構成している。
金属薄板を用いて形成するものであり、基板2と
挟持板3及びストツパー4とを組み合わせること
によつて構成している。
基板2はバイザー本体1の係止溝11側の側縁
部に当接合致できるよう断面√状に形成するもの
であり、適宜の幅を有する板体を水平部21と水
平部の先端から下方に傾斜するように連続せしめ
た傾斜部22及び傾斜部の先端を少許だけ折り返
して起立させた係止板部23とによつて構成して
おり、水平部21の両側にはストツパー4を枢着
させるための支持板24,24を適宜の高さで突
設している。
部に当接合致できるよう断面√状に形成するもの
であり、適宜の幅を有する板体を水平部21と水
平部の先端から下方に傾斜するように連続せしめ
た傾斜部22及び傾斜部の先端を少許だけ折り返
して起立させた係止板部23とによつて構成して
おり、水平部21の両側にはストツパー4を枢着
させるための支持板24,24を適宜の高さで突
設している。
なお、前記した傾斜部22の先端に折曲形成す
る係止板部23はバイザー本体1の先端に逆U字
状乃至逆V字状に形成した係止溝11に嵌合でき
るように形成するものである。
る係止板部23はバイザー本体1の先端に逆U字
状乃至逆V字状に形成した係止溝11に嵌合でき
るように形成するものである。
また、必須の要件ではないが水平部21は強度
を維持させるためにその周縁部を少許だけ起立さ
せ浅い箱状を呈するように構成することが望まし
い。
を維持させるためにその周縁部を少許だけ起立さ
せ浅い箱状を呈するように構成することが望まし
い。
基板2のバイザー本体1に対する固定手段は特
に限定するものではなく、例えばスポツト溶接に
よつてバイザー本体1の裏面に対する固定手段を
講じたり、或いは接着材によつてバイザー本体の
裏面に固定をする手段等を自由に選択することが
できる。但し基板1の一部に係止爪を突出させ、
この係止爪部分をバイザー本体1に穿設した係止
孔に係止させて固定を行うという手段を採用する
と、バイザー本体1の前面に前記した係止爪部分
と露出することとなつて取扱上(水洗作業等を行
う場合)多少の危険を伴う上、外観上も不体裁と
なるので採用しないほうがよい。
に限定するものではなく、例えばスポツト溶接に
よつてバイザー本体1の裏面に対する固定手段を
講じたり、或いは接着材によつてバイザー本体の
裏面に固定をする手段等を自由に選択することが
できる。但し基板1の一部に係止爪を突出させ、
この係止爪部分をバイザー本体1に穿設した係止
孔に係止させて固定を行うという手段を採用する
と、バイザー本体1の前面に前記した係止爪部分
と露出することとなつて取扱上(水洗作業等を行
う場合)多少の危険を伴う上、外観上も不体裁と
なるので採用しないほうがよい。
挟持板3は、前記した基板2の内側にその長さ
方向に沿つて遊嵌できるように構成するものであ
り、断面形状を下向きのコ字状に形成した挟持部
31とこの挟持部31の後端部にコ字状部と逆方
向に弧状に湾曲する押圧作動部32とによつてや
や変形した「乙」の字を呈するように形成してい
る。
方向に沿つて遊嵌できるように構成するものであ
り、断面形状を下向きのコ字状に形成した挟持部
31とこの挟持部31の後端部にコ字状部と逆方
向に弧状に湾曲する押圧作動部32とによつてや
や変形した「乙」の字を呈するように形成してい
る。
挟持板3の基板1に対する遊嵌方法は、前記し
たコ字状部が基板2に形成した傾斜部22と向か
い合うようにさせ、また、弧状に形成した押圧作
動部23が水平部21上に位置するようにして遊
嵌するものである。
たコ字状部が基板2に形成した傾斜部22と向か
い合うようにさせ、また、弧状に形成した押圧作
動部23が水平部21上に位置するようにして遊
嵌するものである。
ストツパー4は、前記した挟持板3と同様に基
板2の内側に嵌合できる大きさを持つ断面コ字状
体として形成するものであり、先端部を下向きの
押圧板41となるように折曲形成するとともに押
圧板41の基端部両側を支持板24に揺動自在に
枢着している。
板2の内側に嵌合できる大きさを持つ断面コ字状
体として形成するものであり、先端部を下向きの
押圧板41となるように折曲形成するとともに押
圧板41の基端部両側を支持板24に揺動自在に
枢着している。
押圧板41の長さはストツパー4の作動時にお
いてその下端部が挟持板3の後端部に形成した押
圧作動部32の上面に少許だけ接触しながら揺動
できる長さとしている。
いてその下端部が挟持板3の後端部に形成した押
圧作動部32の上面に少許だけ接触しながら揺動
できる長さとしている。
図中5は自動車雨樋(ルーフドリツプ)、6は
雨樋に沿つて取り付けたルーフドリツプモールで
ある。
雨樋に沿つて取り付けたルーフドリツプモールで
ある。
上記のように構成した本考案は以下のように操
作を行う。
作を行う。
(1) 自動車雨樋に取り付ける場合。
この場合には先ずストツパー4の後端部を持ち
上げることによつて押圧板41による押圧作動部
32への押圧を開放させる。
上げることによつて押圧板41による押圧作動部
32への押圧を開放させる。
上記の操作によつて挟持板3の挟持力が開放さ
れるので挟持力が作動する方向に向かわせられて
いたコ字状の挟持部31が自重によつて第5図に
矢印aで示す方向に開放される。
れるので挟持力が作動する方向に向かわせられて
いたコ字状の挟持部31が自重によつて第5図に
矢印aで示す方向に開放される。
この結果基板2の先端挟持部(傾斜部22と係
止板部23によつて構成される部分)と挟持板3
の先端に形成したコ字状の挟持板31との間隔が
大きく開かれるようになり取り付け作業に適する
ようになる。
止板部23によつて構成される部分)と挟持板3
の先端に形成したコ字状の挟持板31との間隔が
大きく開かれるようになり取り付け作業に適する
ようになる。
上記の状態とした止め金具Aをルーフドリツプ
モールを含む雨樋5部分にその上面から冠着係止
させる。(第5図参照) 上記の操作により止め金具Aの冠着係止をさせ
た後に、開放状態にあるストツパー4の後端部を
下方(第5図に矢印bで示す方向)に押し下げれ
ば先端に形成した押圧板41が押圧作動部32の
先端部分を下方に押し下げるように作動される、 上記の作動によりコ字状をした挟持部31は第
5図に矢印aで示す方向と逆の方向へ押し上げら
れるようになりその結果雨樋5は基板1の先端挟
持部と挟持板3の先端挟持部31とによつて挟持
されるようになり、バイザー本体1は簡単に固定
を図ることができる。
モールを含む雨樋5部分にその上面から冠着係止
させる。(第5図参照) 上記の操作により止め金具Aの冠着係止をさせ
た後に、開放状態にあるストツパー4の後端部を
下方(第5図に矢印bで示す方向)に押し下げれ
ば先端に形成した押圧板41が押圧作動部32の
先端部分を下方に押し下げるように作動される、 上記の作動によりコ字状をした挟持部31は第
5図に矢印aで示す方向と逆の方向へ押し上げら
れるようになりその結果雨樋5は基板1の先端挟
持部と挟持板3の先端挟持部31とによつて挟持
されるようになり、バイザー本体1は簡単に固定
を図ることができる。
(2) 自動車雨樋部から取り外す場合。
この場合には(1)で説明した取り付け状態にある
ストツパー4の基端部を上方に持ち上げるだけで
取り外し操作を行うことができる。
ストツパー4の基端部を上方に持ち上げるだけで
取り外し操作を行うことができる。
即ち、断面コ字状に形成したストツパー4の後
端部を第5図に矢印bで示す方向と逆の方向に引
き上げれば押圧板42による挟持板3への押圧力
は開放され第5図に例示する状態となる。
端部を第5図に矢印bで示す方向と逆の方向に引
き上げれば押圧板42による挟持板3への押圧力
は開放され第5図に例示する状態となる。
上記操作の結果挟持板3による挟持力が解除さ
れるので挟持部31は自重により矢印a方向に下
降して挟持力を失うこととなる。
れるので挟持部31は自重により矢印a方向に下
降して挟持力を失うこととなる。
挟持板31による挟持が開放されたバイザー本
体1は本体1の先端部分を第5図に矢印cで示す
方向に持ち上げるよう操作すれば簡単に取り外し
を行うことができる。
体1は本体1の先端部分を第5図に矢印cで示す
方向に持ち上げるよう操作すれば簡単に取り外し
を行うことができる。
上記のように構成した本考案の効果を述べれば
以下の通りである。
以下の通りである。
(1) 従来の止め金具のようにネジ止めをする必要
がなく、自動車雨樋に対する取り付けに際して
は単に指先によつてストツパー4の後端部を押
圧若しくは引き上げるだけでその操作を完了さ
せることができるので工具を全く使用する必要
をなくすことができる。
がなく、自動車雨樋に対する取り付けに際して
は単に指先によつてストツパー4の後端部を押
圧若しくは引き上げるだけでその操作を完了さ
せることができるので工具を全く使用する必要
をなくすことができる。
(2) 取り付け操作及び取り外し操作をワンタツチ
で行うことができるようになり、従来の止め金
具が有していた取り付け操作の煩雑さを完全に
解決することができた。
で行うことができるようになり、従来の止め金
具が有していた取り付け操作の煩雑さを完全に
解決することができた。
(3) 従来の取り付け金具による場合、取り付け金
具がバイザー本体と別体として構成されてお
り、取り付け操作に際してそれを一体化させる
操作を必要としていたために、雨樋に対する一
体化操作が煩雑であつたが、本考案の止め金具
Aは予めバイザー本体1と一体化されているの
で位置決めに伴う操作を不要とすることがで
き、取り付け作業を極めて簡単に行えるという
特徴がある。
具がバイザー本体と別体として構成されてお
り、取り付け操作に際してそれを一体化させる
操作を必要としていたために、雨樋に対する一
体化操作が煩雑であつたが、本考案の止め金具
Aは予めバイザー本体1と一体化されているの
で位置決めに伴う操作を不要とすることがで
き、取り付け作業を極めて簡単に行えるという
特徴がある。
(4) 走行中の自動車の振動等によりストツパー4
を持ち上げるような力が働いた場合、即ち、係
止状態にあるストツパー4の後端部を持ち上げ
て係止状態を開放しようとする力が働いた場合
には、後端部を持ち上げられた押圧板41はそ
の持ち上げに伴つて一旦下方に沈むように作動
するのでコ字状をした挟持板31は挟持方向に
力が付勢されるように作動して一層挟持力を発
揮するようになるので濫りに走行等の振動、シ
ヨツクによつて挟持力が弱められる虞れを絶無
とすることができるようになる。
を持ち上げるような力が働いた場合、即ち、係
止状態にあるストツパー4の後端部を持ち上げ
て係止状態を開放しようとする力が働いた場合
には、後端部を持ち上げられた押圧板41はそ
の持ち上げに伴つて一旦下方に沈むように作動
するのでコ字状をした挟持板31は挟持方向に
力が付勢されるように作動して一層挟持力を発
揮するようになるので濫りに走行等の振動、シ
ヨツクによつて挟持力が弱められる虞れを絶無
とすることができるようになる。
(5) 従来のバイザーの場合には、止め金具を固定
するネジを挿通するための孔がバイザー本体に
露出していたために外観上不体裁であつたが、
本考案の場合にはこのような孔を穿設する必要
が全くなくなり美観を向上させることができ
た。
するネジを挿通するための孔がバイザー本体に
露出していたために外観上不体裁であつたが、
本考案の場合にはこのような孔を穿設する必要
が全くなくなり美観を向上させることができ
た。
(6) 構造が簡単であり、廉価に提供をすることが
できる。
できる。
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
はルーフバイザーを自動車に取り付けた状態を示
す斜視図、第2図はバイザー本体のみを示す斜視
図、第3図はバイザー本体を反転し、取り付け金
具の固定部分を拡大して示す斜視図、第4図は自
動車雨樋部に装着した状態を示す拡大断面図、第
5図は同上図においてストツパーを開放した状態
を示す拡大断面図である。 1……バイザー本体、11……係止溝、A……
止め金具、2……基板、21……水平部、22…
…傾斜部、23……係止板部、24……支持板、
3……挟持板、31……挟持部、32……押圧作
動部、4……ストツパー、41……押圧板、5…
…雨樋、6……ルーフドリツプモール。
はルーフバイザーを自動車に取り付けた状態を示
す斜視図、第2図はバイザー本体のみを示す斜視
図、第3図はバイザー本体を反転し、取り付け金
具の固定部分を拡大して示す斜視図、第4図は自
動車雨樋部に装着した状態を示す拡大断面図、第
5図は同上図においてストツパーを開放した状態
を示す拡大断面図である。 1……バイザー本体、11……係止溝、A……
止め金具、2……基板、21……水平部、22…
…傾斜部、23……係止板部、24……支持板、
3……挟持板、31……挟持部、32……押圧作
動部、4……ストツパー、41……押圧板、5…
…雨樋、6……ルーフドリツプモール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面√状を呈し、上端水平部の両側にはスト
ツパーの支持板を起立させた基板と、断面形状
がやや変形した「乙」字状を呈し、前記した基
板の内側にその長さ方向に沿つて自在に揺動で
きるように遊嵌する挟持板と、断面コ字状を呈
しその先端部近くの両側を前記した基板から起
立する支持板に揺動自在に枢着するとともに、
枢着部の下端部が前記挟持板の後端部をその上
面から押圧するように形成したストツパーとに
よつて構成し、ストツパーの押圧作動時には√
状を呈する基板の先端部と変形した乙字状を呈
する挟持板の先端部とによつて自動車の側縁部
に形成した雨樋部を挟持できるように構成して
なるルーフバイザーの止め具。 (2) 基板は、適宜幅の金属薄板を用いてバイザー
本体の先端部に当接合致することができるよう
に形成するものであり、両側に支持板を起立さ
せた水平部とこの水平部の先端に連続し下方に
傾斜した傾斜板と、前記傾斜板の先端部から上
方に少許だけ起立させた係止板部によつて構成
するものである実用新案登録請求の範囲第1項
記載のルーフバイザーの止め具。 (3) 挟持板は下向きのコ字状体からなる挟持部と
その後端に連続し、前記コ字状体と逆方向に弧
を描くように形成した押圧作動部とによつて構
成するものである実用新案登録請求の範囲第1
項記載のルーフバイザーの止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341187U JPH0433123Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341187U JPH0433123Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0177509U JPH0177509U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0433123Y2 true JPH0433123Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=31465319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17341187U Expired JPH0433123Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433123Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2523521Y2 (ja) * | 1990-03-20 | 1997-01-29 | 株式会社大成製作所 | ルーフバイザーの止め具 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP17341187U patent/JPH0433123Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0177509U (ja) | 1989-05-25 |
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