JPH0941770A - 窓ステー - Google Patents
窓ステーInfo
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- JPH0941770A JPH0941770A JP19675095A JP19675095A JPH0941770A JP H0941770 A JPH0941770 A JP H0941770A JP 19675095 A JP19675095 A JP 19675095A JP 19675095 A JP19675095 A JP 19675095A JP H0941770 A JPH0941770 A JP H0941770A
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- Japan
- Prior art keywords
- arm
- slider
- base
- shoji
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
ることも可能にする。コストを安くする。設置作業を簡
単にする。余分なスペースを不要にする。 【解決手段】 窓枠に取付けられる前後に長いベース
1、ベース1に所定範囲内で前後摺動自在に取付けられ
たスライダ2、スライダ2に後端部が回動自在に連結さ
れた第1アーム4、第1アーム4の前端部に一端部が回
動自在に連結された障子取付板6、およびベース1の後
端部寄りの部分と障子取付板6に両端部が回動自在に連
結された第2アーム9を備えた窓ステーである。スライ
ダ2における第1アーム4への連結部よりも後側の部分
に、第3アーム26の一端部を回動自在に連結する。第3
アーム26の他端部にその長さ方向にのびる長穴29を形成
する。第2アーム9に、第3アーム26の長穴29に嵌まる
ピン28を固定する。ピン28を第3アーム26の長穴29から
強制的に脱出させることができるようする。
Description
る。
の下枠に取付けられた状態についていい、屋内側および
屋外側は通常の使用状態についていうものとする。ま
た、障子が閉じていくときにスライダが移動していく方
向を前、反対方向を後とする。
として、窓枠に取付けられる前後に長いベース、ベース
に所定範囲内で前後摺動自在に取付けられたスライダ、
スライダに後端部が回動自在に連結された第1アーム、
第1アームの前端部に一端部が回動自在に連結された障
子取付板、およびベースの後端部寄りの部分と障子取付
板に両端部が回動自在に連結された第2アームを備えて
おり、スライダの最も前側の位置である前進位置と最も
後側の位置である後退位置との間での移動により、障子
取付板が、ベースと平行になる障子全閉位置とベースと
直角をなす障子全開位置との間で移動させられるように
なされているものが知られている(実開平6−3266
2号参照)。
合、障子取付板が障子全閉位置から障子全開位置まで一
挙に移動するので、障子も全閉位置から全開位置まで一
挙に開き、その結果誤って子供が窓から落下するおそれ
がある。
に、従来は、窓ステーとは別個に障子と窓枠との間に開
き角度調節器を設置し、これにより障子が全閉状態と全
開状態との間の中間状態で停止させられるようになされ
ていた。
個に開き角度調節器を用意する必要があるので、コスト
が高くなるという問題がある。また、開き角度調節器の
設置作業が面倒であるという問題がある。さらに、開き
角度調節器を取付けるために、窓の部分に余分なスペー
スが必要になるという問題がある。
ステーを提供することにある。
ステーは、窓枠に取付けられる前後に長いベース、ベー
スに所定範囲内で前後摺動自在に取付けられたスライ
ダ、および一端部がスライダに直接的または間接的に回
動自在に連結された障子取付板を備えており、スライダ
の最も前側の位置である前進位置と最も後側の位置であ
る後退位置との間での移動により、障子取付板が、ベー
スと平行になる障子全閉位置とベースと直角をなす障子
全開位置との間で移動させられるようになされている窓
ステーであって、前進位置と後退位置との間の部分での
スライダの後方への移動を停止させる停止手段を備えて
おり、停止手段が、スライダの後退位置までの移動を許
容する移動許容位置に切換えられるようになされている
ものである。
よって、スライダが前進位置と後退位置との間の中間位
置で停止させられ、これにより障子取付板が障子全開位
置になる前に停止させられる。したがって、障子が、全
閉状態と全開状態との間の中間状態で停止させられる。
また、停止手段が移動許容位置に切換えられたさいに、
スライダの後退位置までの移動が許容されるので、障子
取付板も障子全開位置まで移動し、その結果清掃などの
ために障子を全開状態にすることができる。
が、所定の長さとこれよりは小さい所定の幅とを有しか
つベースにおけるスライダの前進位置と後退位置との間
の部分に長さの中間部で回転自在に取付けられた回転片
を備えており、ベースおよび回転片のうちのいずれか一
方に凹所が形成されるとともに同他方に回転片の長さ方
向が前後を向いたさいに凹所内に嵌まる突起が固定状に
設けられ、突起と凹所との嵌合が回転片を強制的に回転
させることにより解除されるようになされ、スライダ
に、突起と凹所との嵌合により回転片の回転が停止させ
られているさいに、回転片が通過しうる逃げみぞが形成
されていることがある。
解除させられた位置にあると、後方に移動するスライダ
が回転片に当たり、これによりスライダが前進位置と後
退位置との間の中間位置で停止させられ、その結果障子
取付板が障子全開位置になる前に停止させられ、障子
も、全閉状態と全開状態との間の中間状態で停止させら
れる。また、回転片をその長さ方向を前後に向けて突起
と凹所とを嵌合させると、回転片がこの状態でロックさ
れ、回転片がスライダの逃げみぞを通過するようになる
ので、スライダの後退位置までの移動が許容され、障子
取付板が障子全開位置まで移動し、障子が全開状態にな
る。そして、実開平6−32662号の窓ステーに、回
転片を取付け、凹所を形成するとともに突起を設け、さ
らにスライダに逃げみぞを形成するという簡単な構成を
追加することにより、停止手段を設けることができる。
スにスライダの一部分が摺接する案内部が設けられ、停
止手段が、スライダに、ベースの案内部との摺接面から
ベース側に進出するとともに上記摺接面から退入するよ
うに移動自在に取付けられたストッパと、ストッパをベ
ース側に付勢するばねと、ベースの案内部におけるスラ
イダの前進位置と後退位置との間の部分に形成されかつ
ストッパの一部が嵌まる凹所とよりなり、ストッパ前面
のベース側部分にテーパ部が形成されていることがあ
る。
方に移動し、ストッパがベースの案内部の凹所が形成さ
れた位置に来ると、ストッパの一部が凹所内に嵌まり、
これによりスライダが前進位置と後退位置との間の中間
位置で停止させられ、その結果障子取付板が障子全開位
置になる前に停止させられ、障子も、全閉状態と全開状
態との間の中間状態で停止させられる。また、ストッパ
が凹所内に嵌まった状態から障子を閉じていくと、テー
パ部の働きによりストッパの一部が凹所から脱出し、ス
ライダは前進位置に移動する。さらに、ストッパが凹所
内に嵌まった状態から、ばねの付勢力に抗してストッパ
をベースとは反対側に移動させて凹所から脱出させる
と、スライダの後退位置までの移動が許容され、障子取
付板が障子全開位置まで移動し、障子が全開状態にな
る。そして、実開平6−32662号の窓ステーのスラ
イダにストッパおよびばねを取付け、ベースの案内部に
凹所を形成するという簡単な構成を追加することによ
り、停止手段を設けることができる。
取付けられる前後に長いベース、ベースに所定範囲内で
前後摺動自在に取付けられたスライダ、スライダに後端
部が回動自在に連結された第1アーム、第1アームの前
端部に一端部が回動自在に連結された障子取付板、およ
びベースの後端部寄りの部分と障子取付板に両端部が回
動自在に連結された第2アームを備えており、スライダ
の最も前側の位置である前進位置と最も後側の位置であ
る後退位置との間での移動により、障子取付板が、ベー
スと平行になる障子全閉位置とベースと直角をなす障子
全開位置との間で移動させられるようになされた窓ステ
ーであって、スライダにおける第1アームへの連結部よ
りも後側の部分に、第3アームの一端部が回動自在に連
結され、第3アームの他端部に穴が形成され、第2アー
ムに、第3アームの穴に嵌まる突起が固定状に設けら
れ、これによりスライダが、前進位置と後退位置との間
の所定の中間位置から後方に移動しないようになされ、
中間位置において突起を第3アームの穴から強制的に脱
出させることができるようになされているものである。
の突起が、第3アームの穴に嵌まりかつ穴の端部に達し
たさいに、スライダが、前進位置と後退位置との間の中
間位置で停止させられ、これにより障子取付板が障子全
開位置になる前に停止させられる。したがって、障子
が、全閉状態と全開状態との間の中間状態で停止させら
れる。また、中間位置において突起を第3アームの穴か
ら強制的に脱出させることにより、スライダの後退位置
までの後方への移動が許容されるので、障子取付板を障
子全開位置まで移動することができ、清掃などのために
障子を全開状態にすることができる。
後退位置から前進位置に移動する間に、第3アームの穴
から脱出させられた突起が、自動的に穴内に嵌まるよう
になされていることがある。
じていくと、全閉状態になる前に突起が長穴内に嵌ま
り、次に障子を開くさいにも、上記と同様にスライダが
中間位置で停止させられる。
参照して説明する。この実施形態は、図示しない窓の下
枠に水平に取付けられた窓ステーを示している。
よび図2は障子が全閉状態になっている場合の窓ステー
の全体構成を示し、図3は障子が全閉状態から若干開い
た状態で障子の開方向への移動が阻止されている状態の
窓ステーの全体構成を示し、図4は図3の要部を示し、
図5は障子が全開状態になっている場合の窓ステーの全
体構成を示し、図6および図7は図5の要部を示し、図
8は障子閉動作の終了時の窓ステーの全体構成を示し、
図9は図8の要部を示す。なお、図1において、左側が
前、右側が後、上側が屋内(I) 側、下側が屋外(O) 側、
紙面表側が上、紙面裏側が下である。
いベース(1) 、ベース(1) に前後摺動自在に取付けられ
たスライダ(2) 、スライダ(2) に後端部が垂直連結ピン
(第1アーム連結ピン)(3) により回動自在に連結され
た第1アーム(4) 、第1アーム(4) の前端部に一端部が
垂直連結ピン(障子取付板連結ピン)(5) により回動自
在に連結された障子取付板(6) 、ベース(1) の後端部寄
りの部分と障子取付板(6) に両端部が垂直連結ピン(7)
(8)により回動自在に連結された第2アーム(9)、スライ
ダ(2) における第1アーム連結ピン(3) よりも後側の部
分に、一端部が垂直連結ピン(第3アーム連結ピン)(2
5)により回動自在に連結された第3アーム(26)およびベ
ース(1) の前端部に固定状に設けられた案内ブロック(1
0)を備えている。
ス成形品よりなり、その水平底壁(1a)の適当箇所にこれ
を窓枠に取付けるための取付穴(11)が形成されている。
の全長に上方にのびる垂直壁(1b)が一体に形成されると
ともに、垂直壁(1b)の上縁から屋外(O) 側に底壁(1a)の
幅方向中間部まで水平に張出した頂壁(1c)が一体に形成
され、これらによって屋外(O) 側を向いた案内みぞ部(1
2)が形成されている。底壁(1a)と頂壁(1c)とは、前端部
と後部の2箇所のリベット(13)(14)により連結されてい
る。
3)のすぐ後の部分に、屋外(O) 側縁部から屋内(I) 側に
切込んだ台形状の切欠き(15)が形成されている。切欠き
(15)の後縁部(アーム案内部)(15a) は、前斜め屋外
(O) 側に突出するように湾曲した円弧状となっている。
切欠き(15)の後縁部(15a) と後側のリベット(14)との間
の部分において、頂壁(1c)の屋外(O) 側縁部に低く垂下
した第1案内板部(案内部)(1d)が一体に形成されてい
る。
を除く部分に、垂直に低く立ち上がった第2案内板部(1
e)が一体に形成されている。
(1c)、案内みぞ部(12)、第1案内板部(1d)および第2案
内板部(1e)により、スライダ(2) の案内手段が構成され
ている。
メチレン樹脂などのプラスチックによりベース底壁(1a)
とほぼ等しい幅を有する略直方体状に形成されている。
ース(1) 前端部の底壁(1a)と頂壁(1c)の間に嵌められ、
前側のリベット(13)を利用して固定されている。
位置しており、切欠き(15)より屋外(O) 側の案内ブロッ
ク(10)の後端部が取除かれて、わずかに屋内(I) 側を向
くように傾斜した後向きのピン案内面(10a) が形成され
ている。また、案内ブロック(10)のピン案内面(10a) よ
りも前側の部分の上面に凹所(10b) が形成されており、
障子の閉動作の終了時および開動作の開始時に障子取付
板連結ピン(5) と干渉しないようになっている。
(ナイロン樹脂)などのプラスチックによりベース底壁
(1a)よりわずかに大きい幅を有する略直方体状に形成さ
れている。
全長に、前後にのびる案内みぞ(16)が形成されている。
スライダ(2) の下面の屋外(O) 側の部分の全長に、前後
にのびる案内みぞ(17)が形成されている。そして、案内
みぞ(16)にベース(1) の第1案内板部(1d)が嵌められ
て、スライダ(2) の案内みぞ(16)より屋内(I) 側の部分
がベース(1) の案内みぞ部(12)に嵌められるとともに、
案内みぞ(17)に第2案内板部(1e)が嵌められており、こ
れらによりスライダ(2) が案内されている。
前後にのびる逃げみぞ(18)が形成され、スライダ(2) が
前後に移動したときに取付穴(11)に挿入された取付ねじ
(図示略)の頭などと干渉しないようになっている。
(O) 側の部分において、前側の約半分の部分および後端
寄りの部分が取除かれて、それぞれベース(1) の第1案
内板部(1d)の高さの中間部に位置する水平なアーム取付
面(2a)(2h)が形成され、両アーム取付面(2a)(2h)間の部
分が回動規制部(2b)となっている。スライダ(2) の案内
みぞ(16)より屋内(I) 側の部分においても、上部前側の
部分が取除かれており、この切除部(2c)の部分のスライ
ダ(2) の上面はアーム取付面(2a)と同じ高さになってい
る。スライダ(2) の案内みぞ(16)より屋内(I) 側の部分
における切除部(2c)以外の残部(2d)は、その一部がアー
ム取付面(2a)よりも若干高くなるように上方突出状に湾
曲しており、ベース頂壁(1c)と摺接するようになってい
る。
ダ(2) を上下に貫通する連結穴(19)(27)が形成されてい
る。回動規制部(2b)の前端面のうち、屋内(I) 側の部分
は連結穴(19)を中心とする部分円筒面(2e)、屋外(O) 側
の部分はこの部分円筒面(2e)に連続して屋内(I) 側を向
くように前方に傾斜した平坦面(2f)となっている。ま
た、回動規制部(2b)の後端面のうち、屋内(I) 側の部分
は連結穴(27)を中心とする部分円筒面(2i)、屋外(O) 側
の部分はこの部分円筒面(2i)に連続して屋外(O)側に真
直ぐにのびた平坦面(2j)となっている。
に、後述するピン(20)が係合する係合部(2g)が設けられ
ている。
小さい幅を有する短い板状に形成されており、その後部
がスライダ(2) のアーム取付面(2a)の上にのせられて、
連結穴(19)に通された第1アーム連結ピン(3) により連
結されている。
は、第1アーム連結ピン(3) と障子取付板連結ピン(5)
とを結ぶ中心線と平行な平坦状の回動規制面(4a)となっ
ている。第1アーム(4) の後端縁部は、回動規制面(4a)
に連続して第1アーム連結ピン(3) を中心とする部分円
筒面(4b)となっている。第1アーム(4) の屋内(I) 側縁
部に、屋内(I) 側に突出した台形状の突部(4c)が形成さ
れている。突部(4c)の先端面(4d)は、上記中心線と平行
な平坦面となっている。突部(4c)の後縁部は、部分円筒
面(4b)に連続しかつ上記中心線に対して傾いた平坦状の
案内面(4e)となっている。
ム(4) の前部の下面において、中心線より屋内(I) 側の
部分に円筒状の金属製案内ピン(20)が下方突出状に固定
されている。案内ピン(20)の下端に、第1アーム(4) が
開位置にあるときに第2案内板部(1e)が摺動自在に嵌ま
るすり割り(20a) が形成されている。すり割り(20a)
は、その長さの中央部から両端部に向かって外側方に広
がっており、第1アーム(4) の閉状態から開状態への回
動時のすり割り(20a) への第2案内板部(1e)の嵌合、お
よび開状態から閉状態への回動時のすり割り(20a) から
の第2案内板部(1e)の離脱が確実に行われるようになっ
ている。
適当箇所にあけられており、図示しない障子が、第1ア
ーム(4) 側に基端部がくるように、障子取付板(6) の上
面に取付けられる。
みぞ部(12)より屋外(O) 側の底壁(1a)上面に少し隙間を
あけて連結され、障子取付板(6) 側の略半部が他の部分
より少し高くなるように屈曲させられている。そして、
第2アーム(9) のこの部分の上面と第1アーム(4) の前
端部の上面に障子取付板(6) が連結されている。また、
第2アーム(9) の長さの中央部よりも若干前側の部分
に、これを貫通して下方に突出したピン(突起)(28)が
固定されている。ピン(28)の上端面は、障子取付板(6)
と干渉しないように第2アーム(9) の上面と面一となっ
ている。
つピン(28)が嵌まる長穴(孔)(29)が形成されている。
第3アーム(26)の屋内(I) 側縁部における長穴(29)と対
応する部分に、屋内(I) 側に向かって下方に傾斜した傾
斜部(30)が形成されている。また、第3アーム(26)は第
2アーム(9) の下側に位置するようになされている。第
3アーム(26)の長さの中央部よりも後側の部分は、第2
アーム(9) を障子取付板(6) に連結するピン(8) と干渉
しないように、他の部分より少し低くなるように屈曲さ
せられている。また、第3アーム(26)上面の長穴(29)よ
りも前側の部分に、第3アーム(26)の図3および図5の
反時計方向への回動を指示する矢印(31)が描かれてい
る。
ーム(9) 、第3アーム(26)およびピン(3)(5)(7)(8)(25)
(28)は、たとえばステンレス鋼製である。
2に示すように、第1アーム(4) の突部(4c)が切欠き(1
5)に嵌まって第1アーム(4) がベース(1) と平行な閉状
態になっているとともに、障子取付板(6) 、第2アーム
(9) および第3アーム(26)もベース(1) の上に一直線状
になってベース(1) と平行になっている。そして、障子
取付板(6) の前部が第1アーム(4) の上に重なり、障子
取付板(6) の後部が第2アーム(9) の前部の上に重な
り、障子取付板(6) の長さの中間部が第3アーム(26)の
前部の上に重なる。また、第2アーム(9) の前部が第3
アーム(26)の後部の上に重なる。このとき、第2アーム
(9) のピン(28)は、第3アーム(26)の長穴(29)に嵌まっ
ており、長穴(29)の長さの中間部に位置している。
いくと、障子取付板(6) が図1の時計方向に回動し、第
2アーム(9) が図1の反時計方向に回動し、第3アーム
(26)が図1の時計方向に回動する。また、スライダ(2)
が後に移動し、第1アーム(4) も後に移動しようとする
が、その案内面(4e)が切欠き(15)の後縁部(15a) に当た
り、第1アーム(4) は屋外(O) 側に回動させられて障子
取付板連結ピン(5) の部分がベース(1) の第2案内板部
(1e)より屋外(O) 側に突出する。そして、スライダ(2)
が切欠き(15)より後方に移動すると、第2案内板部(1e)
がすり割り(20a) に嵌合し、ピン(20)が係合部(2g)に係
合するとともに案内面(4e)が第1案内板部(1d)に接触
し、さらに回動規制面(4a)が平坦面(2f)に係合し、第1
アーム(4)は屋外(O) 側に回動して障子取付板連結ピン
(5) の部分がベース(1) の第2案内板部(1e)より屋外
(O) 側に突出した開状態となる。
ように、第2アーム(9) のピン(28)が第3アーム(26)の
長穴(29)の前端部に至り、これにより第3アーム(26)を
介してスライダ(2) の後方への移動が止められる。その
結果、第2アーム(9) および障子取付板(6) の回動も停
止させられ、障子が所定角度開いた中間状態で停止させ
られ、障子がそれ以上開くことが阻止される。
は、第3アーム(26)の前端部を下方に押さえることによ
り、ピン(28)を長穴(29)から脱出させた後(図4鎖線参
照)、第3アーム(26)を矢印(31)で示された方向に回動
させる。ついで、障子を開方向に回動させると、障子取
付板(6) が図3の時計方向に、第2アーム(9) が反時計
方向にそれぞれさらに回動し、第1アーム(4) が開状態
に保持されたまま、スライダ(2) が後側に移動する。図
5に示すように、障子取付板(6) がベース(1)と直角に
なる全開位置まで開くと、スライダ(2) が後側のリベッ
ト(14)に当たり、これによってそれ以上の障子の開きが
阻止される。このとき、第3アーム(26)はベース(1) と
直角をなし、その側縁部が平坦面(2j)およびピン(28)に
係合している。
と、障子取付板(6) が図5の反時計方向に、第2アーム
(9) が時計方向にそれぞれ回動し、第1アーム(4) が開
状態に保持されたまま、スライダ(2) が前側に移動す
る。また、第3アーム(26)は、第2アーム(9) のピン(2
8)に押されて図5の反時計方向に回動する。
態の第1アーム(4) が切欠き(15)の部分まで移動する
と、第1アーム(4) が第1案内板部(1d)から外れるとと
もに、第2案内板部(1e)がすり割り(20a) から離脱し
て、屋内(I) 側に回動しうるようになる。障子がさらに
閉じていって、スライダ(2) と第1アーム(4) がさらに
前に移動すると、図8に示すように、第1アーム(4) の
案内ピン(20)が案内ブロック(10)のピン案内面(10a) に
当たり、案内ピン(20)が案内面(10a) で屋内(I) 側に案
内されることにより、第1アーム(4) が第1アーム連結
ピン(3) を中心に屋内(I) 側に回動して、障子取付板連
結ピン(5) がベース(1) の屋外(O) 側縁部より屋内(I)
側に移動し、第1アーム(4) の突部(4c)の屋内(I) 側部
分が切欠き(15)に嵌まる。また、第3アーム(26)はベー
ス(1) と平行な状態となり、その屋内(I) 側縁部が第1
案内板部(1d)に当たってその回動が停止させられる。さ
らに、障子が閉じていくと、ピン(28)は傾斜部(30)に当
たり、傾斜部(30)を下方に押しつつこれに沿って屋内
(I) 側に移動する。一方、第3アーム(26)の前端部は、
傾斜部(31)がピン(28)で下方に押されることにより下方
にたわみ(図9鎖線参照)、その結果ピン(28)が長穴(2
9)に嵌まる。こうして、第1アーム(4) 、障子取付板
(6) 、第2アーム(9) および第3アーム(26)が、前述し
たような障子が全閉状態にあるときの状態に戻り、障子
が完全に閉じる。
10は障子が全閉状態から若干開いた状態で障子の開方
向への移動が阻止されている状態の窓ステーの全体構成
を示し、図11は図10の要部を示し、図12は障子が
図11の状態から全開状態になるまでの間の状態の窓ス
テーの要部を示し、図13は障子が全開状態になってい
る場合の窓ステーの全体構成を示す。
する第3アーム(26)、ならびに第2アーム(9) のピン(2
8)は設けられておらず、ベース(1) の水平底壁(1a)の上
面前部に、平面から見て略長方形状の回転片(40)が、そ
の長さの中央部において垂直連結ピン(41)により回転自
在に取付けられている。回転片(40)の幅および厚さは、
スライダ(2) 下面の逃げみぞ(18)を通過しうるような大
きさとされている。回転片(40)の一端寄りの部分の下面
に、上方に向かって狭まった円錐状穴(凹所)(42)が形
成され、ベース(1) の水平底壁(1a)の垂直連結ピン(41)
よりも若干前側の部分に、上方に突出しかつ円錐状穴(4
2)内に嵌まる円錐状突起(43)が固定状に設けられてい
る。
り、同一部分に同一符号を付す。
0)は、その長さ方向が前後方向と直交する方向に向けら
れている。この状態で障子を開いていくと、所定角度開
いた時点でスライダ(2) が回転片(40)に当たり、これに
よりスライダ(2) の前方への移動が停止させられる。し
たがって、障子取付板(6) の移動が停止させられ、障子
がそれ以上開くことが阻止される。
3)が円錐穴(42)内に嵌まるまで回転片(40)を回転させ
る。すると、回転片(40)は、その長さ方向を前後に向け
た状態でロックされる。この状態で、障子を開いていく
と、回転片(40)はスライダ(2)の逃げみぞ(18)を通過
し、スライダ(2) はリベット(14)に当たる後退位置まで
移動し、障子が全開状態となる。
転片(40)を通過してその前方に至る間では、回転片(40)
を上記ロック状態に保持しておく。そしてスライダ(2)
が回転片(40)よりも前方に至ると、回転片(40)を回転さ
せて、突起(43)を円錐穴(42)から強制的に脱出させ、元
の状態に戻す。
14は障子が全閉状態から若干開いた状態で障子の開方
向への移動が阻止されている状態の窓ステーの全体構成
を示し、図15は図14の要部を示し、図16は障子の
開方向への移動が阻止されていない状態の窓ステーの要
部を示す。
する第3アーム(26)、ならびに第2アーム(9) のピン(2
8)は設けられておらず、スライダ(2) の後部上面に、屋
内(I) と屋外(O) とを結ぶ方向にのびる案内みぞ(50)が
形成され、このみぞ(50)内に、みぞ(50)の長さ方向に摺
動するように、たとえば合成樹脂からなる可動ストッパ
(51)が取付けられている。みぞ(50)の屋内(I) 側端部
は、スライダ(2) の屋内(I) 側面の第1案内板部(1d)に
摺接する部分に開口しており、ストッパ(51)がみぞ(50)
の屋内(I) 側開口から屋内(I) 側に進出するとともに上
記開口から退入するように移動自在となっている。スト
ッパ(51)は、圧縮コイルばね(52)により屋内(I) 側に付
勢されている。ストッパ(51)の屋内(I) 側部分の前部が
少し切り落とされることにより、ストッパ(51)前面の屋
内(I) 側部分にテーパ部(51a) が形成されている。ま
た、ストッパ(51)上面に突起(51b) が一体に形成され、
突起(51b) がみぞ(50)から上方に若干突出している。
ライダ(2) の前進位置と後退位置との間の中間部分に、
ストッパ(51)の嵌まる切欠き(凹所)(53)が形成されて
いる。
り、同一部分に同一符号を付す。
ダ(2) が後方へ移動し、ストッパ(51)が切欠き(53)と合
致した位置に達する。すると、ばね(51)によりストッパ
(51)が屋内(I) 側に移動させられ、ストッパ(51)の屋内
(I) 側端部が切欠き(53)内に嵌まり込み、スライダ(2)
がその位置で停止させられる。したがって、障子取付板
(6) の移動が停止させられ、障子がそれ以上開くことが
阻止される。
態から障子を閉じようとすると、スライダ(2) に前方へ
の力が加わるので、テーパ部(51a) が切欠き(53)の前側
の縁に押され、ばね(52)の付勢力に抗してストッパ(51)
が屋外(O) 側に移動し、切欠き(53)から脱出する。そし
て、スライダ(2) が前進位置まで移動し、障子が全閉状
態となる。
述した状態から障子を全開状態まで開く場合には、突起
(51b) を利用してストッパ(51)を手で屋外(O) 側に移動
させると、スライダ(2) の後退位置までの移動が許容さ
れる。この状態で障子を開いていくと、スライダ(2) は
リベット(14)に当たる後退位置まで移動し、障子が全開
状態となる。
ていない状態で、障子を開閉させてスライダ(2) を前後
方向に移動させると、ストッパ(51)はばね(52)により第
1案内板部(1d)に押し付けられて第1案内板部(1d)上を
移動する。
ステーによれば、上述のように、障子が、全閉状態と全
開状態との間の中間状態で停止させられるので、障子を
開くさいに、一挙に全開状態になることはなく、子供の
落下が防止される。また、清掃などのために障子を全開
状態にすることもできる。しかも、窓ステーとは別個に
開き角度調節器を用意する必要がないので、コストが安
くなるとともに、開き角度調節器の設置作業が不要にな
る。さらに、窓の部分に開き角度調節器を取付けるため
の余分なスペースが不要になる。
状態にある場合の窓ステー全体の一部切欠き平面図であ
る。
子の開方向への移動が阻止されている状態の窓ステー全
体の平面図である。
体の平面図である。
体の平面図である。
閉状態から若干開いた状態で障子の開方向への移動が阻
止されている状態の窓ステー全体の平面図である。
るまでの間の状態を示す窓ステーの拡大横断面図であ
る。
全体の平面図である。
閉状態から若干開いた状態で障子の開方向への移動が阻
止されている状態の窓ステー全体の平面図である。
態の窓ステーの部分拡大平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 窓枠に取付けられる前後に長いベース
(1) 、ベース(1) に所定範囲内で前後摺動自在に取付け
られたスライダ(2) 、および一端部がスライダ(2) に直
接的または間接的に回動自在に連結された障子取付板
(6) を備えており、スライダ(2) の最も前側の位置であ
る前進位置と最も後側の位置である後退位置との間での
移動により、障子取付板(6) が、ベース(1) と平行にな
る障子全閉位置とベース(1) と直角をなす障子全開位置
との間で移動させられるようになされている窓ステーで
あって、 前進位置と後退位置との間の部分でのスライダ(2) の後
方への移動を停止させる停止手段を備えており、停止手
段が、スライダ(2) の後退位置までの移動を許容する移
動許容位置に切換えられるようになされている窓ステ
ー。 - 【請求項2】 停止手段が、所定の長さとこれよりは小
さい所定の幅とを有し、かつベース(1) におけるスライ
ダ(2) の前進位置と後退位置との間の部分に、長さの中
間部で回転自在に取付けられた回転片(40)を備えてお
り、ベース(1)および回転片(40)のうちのいずれか一方
に凹所(42)が形成されるとともに、同他方に回転片(40)
の長さ方向が前後を向いたさいに凹所(42)内に嵌まる突
起(43)が固定状に設けられ、突起(43)と凹所(42)との嵌
合が回転片(40)を強制的に回転させることにより解除さ
れるようになされ、スライダ(2) に、突起(43)と凹所(4
2)とが嵌合することにより回転が停止させられている回
転片(40)が通過しうる逃げみぞ(18)が形成されている請
求項1記載の窓ステー。 - 【請求項3】 ベース(1) にスライダ(2) の一部分が摺
接する案内部が設けられ、停止手段が、スライダ(2)
に、ベース(1) の案内部との摺接面からベース(1) 側に
進出するとともに上記摺接面から退入するように移動自
在に取付けられたストッパ(51)と、ストッパ(51)をベー
ス(1) 側に付勢するばね(52)と、ベース(1) の案内部に
おけるスライダ(2) の前進位置と後退位置との間の部分
に形成されかつストッパ(51)の一部が嵌まる凹所(53)と
よりなり、ストッパ(51)前面のベース(1) 側部分にテー
パ部(51a) が形成されている請求項1記載の窓ステー。 - 【請求項4】 窓枠に取付けられる前後に長いベース
(1) 、ベース(1) に所定範囲内で前後摺動自在に取付け
られたスライダ(2) 、スライダ(2) に後端部が回動自在
に連結された第1アーム(4) 、第1アーム(4) の前端部
に一端部が回動自在に連結された障子取付板(6) 、およ
びベース(1) の後端部寄りの部分と障子取付板(6) に両
端部が回動自在に連結された第2アーム(9) を備えてお
り、スライダ(2) の最も前側の位置である前進位置と最
も後側の位置である後退位置との間での移動により、障
子取付板(6) が、ベース(1) と平行になる障子全閉位置
とベース(1) と直角をなす障子全開位置との間で移動さ
せられるようになされた窓ステーであって、 スライダ(2) における第1アーム(4) への連結部よりも
後側の部分に、第3アーム(26)の一端部が回動自在に連
結され、第3アーム(26)の他端部に穴(29)が形成され、
第2アーム(9) に、第3アーム(26)の穴(29)に嵌まる突
起(28)が固定状に設けられ、これによりスライダ(2)
が、前進位置と後退位置との間の所定の中間位置から後
方に移動しないようになされ、中間位置において突起(2
8)を第3アーム(26)の穴(29)から強制的に脱出させるこ
とができるようになされている窓ステー。 - 【請求項5】 スライダ(2) が後退位置から前進位置に
移動する間に、第3アーム(26)の穴(29)から脱出させら
れた突起(28)が、自動的に穴(29)内に嵌まるようになさ
れている請求項4記載の窓ステー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19675095A JP3247969B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 窓ステー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19675095A JP3247969B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 窓ステー |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001135916A Division JP3448620B2 (ja) | 2001-05-07 | 2001-05-07 | 窓ステー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0941770A true JPH0941770A (ja) | 1997-02-10 |
| JP3247969B2 JP3247969B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=16362995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19675095A Expired - Fee Related JP3247969B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 窓ステー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3247969B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008231761A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Ykk Ap株式会社 | 辷り出し窓及び窓ステー |
| JP2009228343A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Ykk Ap株式会社 | 落下防止装置および建具 |
| JP2011080261A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Mediceo Corp | 扉付き開口枠 |
| CN103161365A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-06-19 | 上海亮厦门窗有限公司 | 一种窗用下滑撑 |
| JP2015190310A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | エイエスエスエイ・アブロイ・ニュージーランド・リミテッド | 窓ステー |
| CN110424843A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-08 | 广东贝克洛幕墙门窗系统有限公司 | 一种大型外开窗摩擦铰链 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4907363B2 (ja) * | 2007-01-15 | 2012-03-28 | 株式会社シブタニ | すべり出し窓用のステー |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP19675095A patent/JP3247969B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3247969B2 (ja) | 2002-01-21 |
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