JPH0941844A - パネルシャッター装置 - Google Patents

パネルシャッター装置

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Publication number
JPH0941844A
JPH0941844A JP19086495A JP19086495A JPH0941844A JP H0941844 A JPH0941844 A JP H0941844A JP 19086495 A JP19086495 A JP 19086495A JP 19086495 A JP19086495 A JP 19086495A JP H0941844 A JPH0941844 A JP H0941844A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
traveling roller
connecting chain
chain
support rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP19086495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Yatagai
和典 谷田貝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LUMITTER IND CORP Ltd
Bunka Shutter Co Ltd
Original Assignee
LUMITTER IND CORP Ltd
Bunka Shutter Co Ltd
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Publication date
Application filed by LUMITTER IND CORP Ltd, Bunka Shutter Co Ltd filed Critical LUMITTER IND CORP Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 支持レール上に塵埃等が付着するのを低減さ
せて走行ローラの円滑な走行を確保することができると
ともに、支持レールに沿って横移動するパネル間のパネ
ル連結チェーン垂下時に該チェーンとパネルとが干渉す
る虞れの少ない信頼性の高いパネルシャッター装置を提
供すること。 【構成】 各パネル2の上部両端に、外側方へ突出する
ロングピン21を差し込み、このロングピン21でテー
パ溝付きローラからなる走行ローラ22とパネル連結チ
ェーン3とを連結し、パネル2の左右両側端面よりも外
側に走行ローラ22を、且つこの走行ローラ22よりも
さらに外側にパネル連結チェーン3を配置するととも
に、支持レール8を垂直板状に形成して、その上端縁部
を走行ローラ22の転動面とした構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、チェーンで連結され
た複数のシャッター用パネルの収納時に、これらパネル
を巻き込むことなく折畳状態に収納できるパネル式のパ
ネルシャッター装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパネルシャッター装置
は、シャッター開閉用開口の両側に配置され、上部に収
納ボックスを有する左右一対の縦ガイドレールと、これ
らの縦ガイドレール間を昇降開閉する上下複数段のパネ
ルと、これら各パネルの上部両側に外側へ向けて突出す
るように差し込まれたロングピンと、このロングピンに
軸支された走行ローラと、前記各パネルの相互を両側方
で連結している左右一対のパネル連結チェーンと、前記
収納ボックス内に配置され、前記パネル連結チェーンを
噛合させて正逆両方向に回転駆動されるパネル駆動用ス
プロケットと、前記収納ボックス内に配置され、前記パ
ネル駆動用スプロケットをパネル収納方向に通過した各
パネルの前記走行ローラを転動自在に支承する支持レー
ルとを備えたものがある。
【0003】かようなパネルシャッター装置は、パネル
駆動用スプロケットを正回転駆動させると、パネル連結
チェーンを介して収納ボックス内のパネルが縦ガイドレ
ールに引き出されて下降し、これに沿って縦移動した
後、各パネルが同一垂直面状に展開されて保持される
(パネルシャッターの閉じた状態)。一方、パネル駆動
用スプロケットを逆回転駆動させると、パネル連結チェ
ーンでパネルが引き上げられてパネル駆動用スプロケッ
トを通過した後、各パネルの走行ローラが支持レール上
を転動し、これに沿って横移動した後、各パネルがそれ
ぞれ平行隣接した折畳状態で支持レールに吊持されると
ともに、パネル連結チェーンが各パネルの側方で弛んで
垂下する(パネルシャッターの開いた状態)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のパネルシャッタ
ー装置は、走行ローラが転動する支持レールの転動面が
平板状をなしていたため、取付位置の取付精度を充分に
確保しなければ、走行ローラの転動走行に支障をきたす
とともに、この支持レールの転動面上には塵埃等が付着
し易く、この要因によっても走行ローラの転動走行に悪
影響を及ぼすといった問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような従来の問題点を
解消するためになされたもので、支持レール上への塵埃
等の付着を低減させて走行ローラの円滑な走行を確保す
ることができるとともに、支持レールに沿って横移動す
るパネル間のパネル連結チェーン垂下時に該チェーンと
パネルとが干渉する虞れの少ない信頼性の高いパネルシ
ャッター装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るパネルシ
ャッター装置は、各パネルの上部両側に外側方へ突出す
るロングピンを差し込み、このロングピンで走行ローラ
とパネル連結チェーンとを連結し、パネルの左右両側端
面よりも外側に走行ローラを、且つ該走行ローラよりも
さらに外側にパネル連結チェーンを配置するとともに、
支持レールを垂直板状に形成してその上端縁部を走行ロ
ーラの転動面としたものである。
【0007】
【作用】この発明におけるパネルシャッター装置は、収
納時において走行ローラが支持レールの上端縁部を転動
し、これに沿って横移動した後、各パネルが支持レール
により平行隣接折畳状態に吊持される一方、パネル連結
チェーンがこれら各パネルの側方で弛んだ状態で垂下す
る。支持レールは、垂直板状に形成されているから、走
行ローラの軌道となる上端縁部には塵埃等が付着し難く
なっており、このような塵埃等の付着に伴う走行ローラ
の走行への悪影響が回避される。また、パネルとパネル
連結チェーンとの間には支持レールが介在しており、し
かもそのパネル連結チェーンは走行ローラよりも外側に
配置されて、その分パネルから遠く離れているので、パ
ネルとパネル連結チェーンとが干渉する虞れはない。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1ないし図5において、1はシャッター
開閉用開口の両側に起立配置された左右一対のガイドレ
ールであり、これらのガイドレール1は、対向面側に縦
長開口を有する断面略コ字状の部材からなっている。2
は両ガイドレール1の内部に両側が昇降自在に嵌込み係
合されて前記両ガイドレール1間を昇降開閉する上下複
数段のパネルであり、これらのパネル2相互は、それぞ
れの両側方向において左右一対のパネル連結チェーン3
で一連に連結されている。
【0009】さらに詳述すると、各パネル2の上部両側
には、図1ないし図3に示すようにロングピン21がス
ラスト方向移動可能に差し込まれ、このロングピン21
は、前記左右のパネル連結チェーン3に連結されてい
る。したがって、パネル2の相互は、それぞれの上部両
側端面から突出する前記ロングピン21を介して前記パ
ネル連結チェーン3で吊り持ち状に連結されている。ま
た、前記ロングピン21には各パネル2の両側端面とパ
ネル連結チェーン3との間に位置する走行ローラ(吊り
下げ用ローラ)22が回転自在に取り付けられ、この走
行ローラ22は、テーパ溝付きローラからなっている。
【0010】さらに、各パネル2の下部両側には下部ガ
イドローラ23が回転自在に軸支されている。この下部
ガイドローラ23は、前記ロングピン21とは移動経路
が異なる配置とされ、シャッター開閉動作時に当該下部
ガイドローラ23がパネル連結チェーン3と干渉しない
ようにしてある。ここで、パネル2とパネル連結チェー
ン3と走行ローラ22の位置関係について述べると、各
パネル2の左右両側端面よりも外側に走行ローラ22が
配置され、且つ該走行ローラ22よりもさらに外側にパ
ネル連結チェーン3が配置された関連配置構成となって
いる。
【0011】4は前記ガイドレール1の上部に配置され
たは収納ボックスであり、この収納ボックス4は、左右
両側にブラケット4aを備えており、このブラケット4
aとしては、前記収納ボックス4の両側壁部を形成する
もの、または該収納ボックス4の内部両側に配置される
もののいずれであってもよい。かかる収納ボックス4に
おいて、両ガイドレール1の上端部近傍にはそれぞれパ
ネル駆動用スプロケット5が配置されている。すなわ
ち、パネル駆動用スプロケット5は、軸受け部材を介し
てスプロケット軸6に回動自在に軸支され、入力スプロ
ケット7もまた、軸受け部材を介してスプロケット軸6
に回動自在に軸支されている。この入力スプロケット7
は、前記ブラケット4aの内側面と前記パネル駆動用ス
プロケット5との間に配置されて該パネル駆動用スプロ
ケット5と同軸回転するようになっている。そして、前
記パネル駆動用スプロケット5には、前記パネル連結チ
ェーン3が噛合されている。
【0012】また、前記収納ボックス4内には、前記パ
ネル駆動用スプロケット5をパネル収納方向側に通過し
たパネル2の走行ローラ22を転動走行自在に支承して
パネル2相互を並列状態に吊持するための支持レール8
が配置されている。この支持レール8は、前記ブラケッ
ト4aに平行した垂直板状に形成され、その垂直板部の
上端縁部(上端面)を前記走行ローラ22の転動面とし
ている。この上端縁部は、面取りが施されて滑らかな曲
面状になっており、ここには塵埃等が付着し難くなって
いる。
【0013】かかる支持レール8において、パネル駆動
用スプロケット5側の前端側(図4で左端側)は、スプ
ロケット軸6の内端部に支持され、且つ後端側は前記ブ
ラケット4aの内側にレール取付片部9を介して支持さ
れている。このレール取付片部9としては、前記ブラケ
ット4aを部分的に切り込んで内側に折曲形成されたも
のや、あるいは前記ブラケット4aの内側に固着された
レール取付用ブラケット等のいずれであってもよい。
【0014】以上において、パネル駆動用スプロケット
5に噛合したパネル連結チェーン3で連結されている一
連のパネル2は、前記パネル駆動用スプロケット5の正
逆回転による前記パネル連結チェーン3の送り作動で、
ガイドレール1に沿った直列姿勢の縦移動と、支持レー
ル8に沿った並列姿勢の横移動とに継送されるようにな
っている。
【0015】また、収納ボックス4内におけるガイドレ
ール1の上端側には、パネル駆動用スプロケット5の近
くに位置してパネル連結チェーンの異常屈折(弛み)を
電気的に感知するチェーン弛み感知装置11が設けられ
ている。このチェーン弛み感知装置11は、パネル連結
チェーン3をガイドレール1との間で挟む方向に付勢さ
れて、各パネル2相互の折り重なりや詰まり等に起因し
たパネル連結チェーン3の異常屈折部で押動されて変位
するプレート11aと、このプレート11aの変位によ
り動作するリミットスイッチ11bとを備えている。
【0016】さらに、前記パネル駆動用スプロケット5
の近傍には、該パネル駆動用スプロケット5に噛合した
パネル連結チェーン3の昇降動作時に、これと接触して
前記パネル駆動用スプロケット5から移動方向へ確実に
引き離すチェーン離脱板12及び13が配置されてい
る。また、前記支持レール8の上方には該支持レール8
に沿ってチェーン先端誘導棒14が配置され、このチェ
ーン先端誘導棒14の先端には前記パネル連結チェーン
3が遊嵌されている。一方、前記収納ボックス4のパネ
ル出入口近傍には、パネルガイド15が設けられ、この
パネルガイド15は、シャッター開閉動作時において、
各パネル2の下部ガイドローラ23が該パネルガイド1
5に沿って転動することにより、各パネル2の下端をス
ムーズに誘導するようになっている。
【0017】また、収納ボックス4の後面側には、該収
納ボックス4に固着した支持ブラケット16を介してパ
ネル駆動手段(開閉機)17が配置されている。そし
て、収納ボックス4内には、ブラケット4aの両側に固
着した前記とは別の左右一対の支持ブラケット18に軸
受け部材を介して回転自在に支承された主動回転軸31
が配置され、この主動回転軸31の両端部には前記支持
ブラケット18の内側で伝動スプロケット32が取り付
けられているとともに、一方の支持ブラケット18(図
1において左側)の外側近傍において連動スプロケット
33が取り付けられている。そして、伝動スプロケット
32と前記入力スプロケット7とには無端状の伝動チェ
ーン34が巻回噛合されている一方、連動スプロケット
33と前記パネル駆動手段13とには無端状の連動チェ
ーン35が巻回噛合されている。
【0018】次に動作について説明する。パネル2の昇
降動作は、パネル駆動手段17を起動させると、その回
転駆動力が連動チェーン35、連動スプロケット33、
主動回転軸31、入力スプロケット7、伝動チェーン3
4、伝動スプロケット32、スプロケット軸6のそれぞ
れを介してパネル駆動用スプロケット5に伝達されるこ
とによって行われる。
【0019】すなわち、上述したような動力伝達によっ
て、パネル駆動用スプロケット5が図4の矢印X方向に
回転駆動されると、これに噛合したパネル連結チェーン
3がガイドレール1に沿って上昇し、そのパネル連結チ
ェーン3の上昇に伴って、当該パネル連結チェーン3で
連結された上下複数段の各パネル2が縦移動して順次引
き上げられる。これによって、パネル2の上端がパネル
駆動用スプロケット5に到達すると、そのパネル2の上
端部は、パネル連結チェーン3とともにパネル駆動用ス
プロケット5のピッチ円周に沿って円運動し、支持レー
ル8の方向に誘導移動される。また、この際、パネル2
の下端部は、下部ガイドローラ23がパネルガイド15
によって斜め上方へ回動誘導されることにより、横振れ
防止状態で収納ボックス4内に進行する。このようにし
て、収納ボックス4内の収納方向に移動したパネル2
は、後続のパネル2の移動経路からスムーズに離脱する
ので、後続のパネル2の上昇が妨げられることはない。
【0020】そして、パネル駆動用スプロケット5を収
納方向に通過すると、パネル2の走行ローラ22が支持
レール8上に移行し、この支持レール8上をその傾斜に
よって前記走行ローラ22が転動しつつ横移動すること
により、パネル2は吊り下げ状態で支持レール8に沿っ
て自動的に収納ボックス4内に移動する。この際、パネ
ル連結チェーン3とパネル駆動用スプロケット5とが異
常に噛み合っていた場合、このパネル駆動用スプロケッ
ト5の近くでチェーン離脱板12に前記パネル連結チェ
ーン3が接触するため、このパネル連結チェーン3が前
記パネル駆動用スプロケット5から確実に離脱し、上述
のようにパネル2の収納動作は円滑に遂行される。
【0021】ここで、パネル収納時において、パネル連
結チェーン3は、チェーン先端誘導棒14によって絡み
付くことなくパネル2とともに収納ボックス4内に移動
し、パネル2の折畳収納状態では、各パネル2はそれら
相互の側面が蛇行状に規則正しく隣接した収納状態とな
る。しかもこの際、パネル2とパネル連結チェーン3と
の間には、支持レール8が介在した状態となるため、こ
れらパネル2とパネル連結チェーン3とが直接接触する
ことはない。
【0022】そして、この一連の動作は、後続のパネル
2が支持レール8の近くに到達する毎に繰り返される。
逆に、パネル2の繰り出し動作は、パネル駆動手段17
の逆起動によって行われる。すなわち、パネル駆動手段
17を逆起動させると、パネル駆動用スプロケット5が
逆回転駆動されることにより、これに噛合したパネル連
結チェーン3が繰り出され、これによって各パネル2が
横移動して順次引き出される。この際、パネル駆動用ス
プロケット5の近くのもう一方のチェーン離脱板13に
よって、パネル連結チェーン3は、パネル駆動用スプロ
ケット5から順次スムーズに離脱する。
【0023】また、以上のようなパネル2の昇降動作過
程において、万一、ガイドレール1内で各パネル2相互
が折り重なったり、詰まったりした場合には、パネル連
結チェーン3には異常屈折が生じるので、その異常屈折
部でチェーン弛み感知装置11のプレート11aが押さ
れて変位し、リミットスイッチ11bが作動することに
よって、チェーン弛み感知装置11は各パネル2相互の
折り重なりや詰まり等に起因したパネル連結チェーン3
の異常屈折を電気的に感知する。したがって、この感知
信号を例えばパネル駆動手段17の自動停止信号や警報
信号として利用すれば、パネル連結チェーン3の異常屈
折感知時には、パネル駆動手段17を即座に停止させる
ことができる。
【0024】そして、この発明の構成によれば、支持レ
ール8が垂直板状からなり、この上端縁部が走行ローラ
22の転動面となっているため、この転動面上には塵埃
等が付着し難くなっている。これによって、走行ローラ
22は、その転動走行状態が常に良好に確保され、パネ
ル2の横移動が極めてスムーズに行われる。また、かよ
うな支持レール8によれば、取付位置の取付精度を簡単
に確保することもできるので、走行ローラ22の良好な
転動走行が簡単に実現される。
【0025】さらに、この発明によれば、パネル2の収
納時には、該パネル2とパネル連結チェーン3との間
は、垂直板状の支持レール8が介在した状態となり、し
かもパネル連結チェーン3は、走行ローラ22よりも外
側に配置されてその分パネル2から遠く離れているか
ら、これらパネル2とパネル連結チェーン3との双方が
干渉する虞れはなく、したがって双方に損傷が発生する
のを防止し得るとともに、これに起因する種々の不都合
を防止し得る。また、このような位置関係によれば、パ
ネル駆動用スプロケット5の径と入力スプロケット7の
径とを互いに独立に設定できるので、設計計画が容易に
且つ柔軟になるといった利点を得ることもできる。
【0026】なお、この実施例では、走行ローラ22と
パネル連結チェーン3とを、各パネル2に差し込んだロ
ングピン21の突出部位に同軸に取り付けた構成とした
が、例えばロングピン21にはパネル連結チェーン3の
みを取り付ける一方、パネル2の両端側面にロングピン
21より短い別のピンを差し込み、このピンに走行ロー
ラ22を転動自在に取り付けることも可能である。そし
て、このように構成した場合には、特に走行ローラ22
を一層小型化できるといった利点がある。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、支持
レールを垂直板状に形成してその上端縁部を走行ローラ
の転動面としたことにより、この支持レールの転動面上
に塵埃等が付着するのを低減させ、走行ローラの転動走
行を良好な状態に維持し続けることができるとともに、
支持レールの取付位置の取付精度を容易に確保すること
ができるといった効果がある。また、各パネルの収納時
には、収納ボックス内において当該各パネルとパネル連
結チェーンとの間に前記支持レールが介在し、しかもパ
ネル連結チェーンは走行ローラよりも外側に配置されて
パネルから遠く離れているので、これらパネルとパネル
連結チェーンとが干渉して双方が損傷することを防止す
ることもできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるパネルシャッター装
置の平断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】この発明の一実施例によるパネルシャッター装
置の要部拡大正断面図である。
【図4】この発明の一実施例によるパネルシャッター装
置の側断面図である。
【図5】この発明の一実施例によるパネルシャッター装
置の正面図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 2 パネル 3 パネル連結チェーン 4 収納ボックス 5 パネル駆動用スプロケット 8 支持レール 21 ロングピン 22 走行ローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター開閉用開口の両側に配置さ
    れ、上部に収納ボックスを有する左右一対のガイドレー
    ルと、これらのガイドレール間を昇降開閉する上下複数
    段のパネルと、該パネルの上部両側に軸支された吊り下
    げ用の走行ローラと、前記パネルの相互を両側方で連結
    している左右一対のパネル連結チェーンと、前記収納ボ
    ックス内に配置され、前記パネル連結チェーンを噛合さ
    せたパネル駆動用スプロケットと、前記収納ボックス内
    に配置され、前記パネル駆動用スプロケットからパネル
    収納方向側に移動するパネルの前記走行ローラを転動自
    在に支承する支持レールとを備え、前記パネル駆動用ス
    プロケットの正逆回転による前記パネル連結チェーンの
    送り作動によって、前記一連のパネルを、前記両ガイド
    レールに沿った直列姿勢の縦移動と、前記支持レールに
    沿った並列姿勢の横移動とに継送するパネルシャッター
    装置において、前記各パネルの上部両側に外側方へ突出
    するロングピンを差し込み、このロングピンで前記走行
    ローラとパネル連結チェーンとを連結し、パネルの左右
    両側端面よりも外側に前記走行ローラを、且つ該走行ロ
    ーラよりもさらに外側に前記パネル連結チェーンを配置
    するとともに、前記支持レールを垂直板状に形成してそ
    の上端縁部を前記走行ローラの転動面としたことを特徴
    とするパネルシャッター装置。
JP19086495A 1995-07-26 1995-07-26 パネルシャッター装置 Pending JPH0941844A (ja)

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JP19086495A JPH0941844A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 パネルシャッター装置

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JP19086495A Pending JPH0941844A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 パネルシャッター装置

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