JPH09419U - 玄関収納家具 - Google Patents

玄関収納家具

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JPH09419U
JPH09419U JP1375896U JP1375896U JPH09419U JP H09419 U JPH09419 U JP H09419U JP 1375896 U JP1375896 U JP 1375896U JP 1375896 U JP1375896 U JP 1375896U JP H09419 U JPH09419 U JP H09419U
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JP
Japan
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storage
furniture
entrance
fixed
top plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1375896U
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English (en)
Inventor
泰男 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
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Publication of JPH09419U publication Critical patent/JPH09419U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の組み合わせタイプの家具において簡単に
組み付け作業のできる玄関収納家具を提供する。 【解決手段】第一収納部及び第二収納部の上面に固定さ
れる天板と、この天板の下面に固着されて下駄箱上に配
置される吊天とにより構成した玄関収納家具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、玄関に配置されて、靴や傘等を収納しておくために使用される組み 合わせタイプの玄関収納家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
玄関に配置される収納家具は、靴や傘等のものを整理して収納しておくもので あるが、近年におけるこの種の玄関収納家具は、その形状を固定的に規格化した ものよりも、例えば特開昭55−52712号公報等において提案されているよ うな、複数の収納部を適宜組み合わせて構成することができるようにしたものに 人気が集中している。
【0003】 組み合わせ収納家具は、使用者の好みに十分応ずることができるからであり、 また玄関の空間に合わせて組み合わせ方を変えることができるからである。
【0004】 ところが、このような組み合わせ収納家具は、その形状が固定的ではないため 、人の好みや現場の状況に合わせながらその都度変化する組立・組付施行を行わ なければならず、その施行作業は容易なものではなかったのである。
【0005】 そこで、このような作業を容易にして施行性を大幅に向上させるものとして、 例えば特開昭63−183011号公報において提案されているような「家具」 がある。この公報に記載されている「家具」の構成は、その特許請求の範囲の記 載からすると、 「左右に間隔を隔てた左右収納体間に配設される中央収納体の左右側部上端コ ーナ部に夫々T型金型をその横片と縦片とのなすコーナ凹所を嵌合させて取付 け、これらT型金具の横片のうち外側方に突出している横片部分を左右収納体 の上面に夫々載設支持させて成る家具」 であるが、このような家具を実際に構成するためには、作業者が少なくとも二名 は必要になるものである。
【0006】 中央収納体をT型金具によって左右収納体の上面に支持するためには、一人目 の作業者が収納体を持った状態で二人目の作業者がそれぞれの支持固定作業を行 わなければならないからである。従って、上記公報に示された家具の施行作業は 一人ではできない困難なものであったのである。
【0007】
【考案の解決しようとする課題】
本考案は以上のような実情に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課 題は、従来の組み合わせタイプの家具における組付作業の困難性である。
【0008】 そして、本考案の目的とするところは、組み合わせタイプの家具の利点を十分 生かすことができて、しかもその組付けあるいは据付け作業を一人の作業者でも 容易に行うことができる玄関収納家具を簡単な構成によって提供することにある 。
【0009】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本考案の採った手段は、実施例において使用す る符号を付して説明すると、 「玄関に配置されて靴や傘等を収納すべく複数の収納部を組み合わせてなる玄 関収納家具(100)において、 箱足(21)等によって支持される地板(20)と、この地板(20)上に 配置・固定される第一及び第二収納部(31)(32)と、地板(20)上に 配置固定される下駄箱(10)であって扉(15)の裏側にスリッパラック( 16)あるいはドアポケット(17)を設けたものと、第一及び第二収納部( 31)(32)の上面に固定される天板(40)と、この天板(40)の下面 に固着されて下駄箱(10)上に配置される吊天(50)とにより構成したこ とを特徴とする玄関収納家具(100)」 である。
【0010】 すなわち、本考案に係る玄関収納家具(100)においては、第一収納部(3 1)、第二収納部(32)及び下駄箱(10)を地板(20)の上に配置固定し て、その固定された第一収納部(31)及び第二収納部(32)上に、下面に吊 天(50)を取付けた天板(40)を固定するようにしたものであり、作業者が 一人でもその組み付け及び据え付け作業を行えるようにしたものなのである。
【0011】
【考案の作用】
以上のように構成した本考案に係る玄関収納家具(100)においては次のよ うな作用がある。まず、この玄関収納家具(100)においては、下駄箱(10 )、第一収納部(31)、第二収納部(32)及び吊天(50)のそれぞれがそ れ固有の収納部を構成しているものであり、これによりこれらの組み合わせ方を 変えることによって、例えば図1あるいは図10に示すような状態のものとする ことが可能となっているのである。従って、この玄関収納家具(100)は、使 用者の好みあるいは玄関の形態にも十分適用することが可能となっているのであ る。
【0012】 また、この玄関収納家具(100)を組み付けるに際しては、まず地板(20 )上に第一収納部(31)、第二収納部(32)及び下駄箱(10)を配置固定 することにより行われるが、この作業は一人で十分できるものである。そして、 玄関収納家具(100)の上方部分に吊天(50)が配置・固定されるが、この 作業はまず天板(40)を床上等に裏返しておき、これに吊天(50)を上下逆 にして固定する。
【0013】 次いで、この吊天(50)を取り付けた天板(40)をひっくり返して第一収 納部(31)及び第二収納部(32)の上面に載置した後、この天板(40)を 第一収納部(31)及び第二収納部(32)に固定するのである。これらの作業 は一人の作業者で十分行えるものである。従って、この玄関収納家具(100) の取り付けあるいは据え付け作業は、非常に容易となっているのである。
【0014】
【実施例】
次に、本考案に係る玄関収納家具(100)を、図面に示した実施例に従って 詳細に説明する。
【0015】 図1には本考案に係る玄関収納家具(100)の正面図が示してあり、この玄 関収納家具(100)は地板(20)上に固定される下駄箱(10)、第一収納 部(31)及び第二収納部(32)と、これら第一収納部(31)及び第二収納 部(32)によって支持される天板(40)の下面に取付けた吊天(50)とを 備えている。なお、この図1においては、下駄箱(10)等の収納部の各扉を外 した状態が示してある。
【0016】 本実施例において採用している下駄箱(10)は、図3及び図4において示す ように、一対の側板(11)間に、これら側板(11)から略三角形状で前方に 突出する突出部(14)をそれぞれ有した下駄箱天番(12)及び底板(13) を設けたものである。
【0017】 また、この下駄箱(10)の各側板(11)に螺着される扉(15)の裏側に は、図6あるいは図7に示したようなスリッパラック(16)あるいはドアポケ ット(17)が設けられるものである。
【0018】 このような下駄箱(10)を載置固定するための地板(20)としては、玄関 収納家具(100)を第一収納部(31)と第二収納部(32)との間に下駄箱 (10)を配置するタイプのものとする場合には、その略中央部に下駄箱(10 )側の突出部(14)と同様な突出部(23)を前方に突出すべく設けたものが 採用されるものであり、玄関収納家具(100)を図10に示すように第一収納 部(31)及び第二収納部(32)を左寄せするタイプのものとする場合には図 8に示すような形態のものが採用される。この地板(20)として、図9に示す ものを採用するのは下駄箱(10)が左端に位置する玄関収納家具(100)を 構成する場合である。
【0019】 第一収納部(31)または第二収納部(32)は、傘等を収納するためのもの であり、玄関収納家具(100)全体の高さを規定する高さの側板を有した箱状 のものとして構成してある。
【0020】 また、これら各第一収納部(31)及び第二収納部(32)の側板は、前述し た下駄箱(10)の側板(11)と同じ奥行きを有しているものであり、これに より下駄箱(10)における各突出部(14)が図2に示すように積極的に突出 するようにしてある。勿論、これら第一収納部(31)及び第二収納部(32) は次の天板(40)を固定するための天板を有している。
【0021】 吊天(50)は天板(40)の下側面に取り付けられるものであるが、その作 業は床面上等に裏返して配置した天板(40)に対して行われる。そして、吊天 (50)を固定した天板(40)を第一収納部(31)及び第二収納部(32) 上に固定することにより、玄関収納家具(100)として構成するものである。
【0022】 この場合、この吊天(50)の下側には前述した下駄箱(10)がくるように する必要がある。なお、この吊天(50)と下駄箱(10)間にできる空間内に 露出する壁等に対しては、図1に示したように、鏡を取付けて実施するとよい。
【0023】 また、第一収納部(31)及び第二収納部(32)の各天板に対する天板(4 0)の取付けは、本実施例においては、例えば天板(40)側にインサートナッ トを埋め込んでおき、このインサートナットに対して第一収納部(31)等の天 板を通してボルト(41)を螺着することにより行われる。このような取付け法 は各収納部を構成する場合や、各収納部を地板(20)に取り付けたり、あるい は各収納部同志を連結する場合にも採用してある。
【0024】 なお、以上のようにして構成される玄関収納家具(100)の、下駄箱(10 )等の収納部内には必要な棚板が設けられるとともに、図5に示すように、各収 納部はその前方をそれぞれの扉によって覆蓋されるものである。
【0025】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案においては、 「玄関に配置されて靴や傘等を収納すべく複数の収納部を組み合わせてなる玄 関収納家具(100)において、 箱足(21)等によって支持される地板(20)と、この地板(20)上に 配置・固定される第一及び第二収納部(31)(32)と、地板(20)上に 配置固定される下駄箱(10)であって、扉(15)の裏側にはスリッパラッ ク(16)あるいはドアポケット(17)を設けたものと、第一及び第二収納 部(31)(32)の上面に固定される天板(40)と、この天板(40)の 下面に固着されて下駄箱(10)上に配置される吊天(50)とにより構成し た」 ことにその特徴があり、これにより、組み合わせタイプの家具の利点を十分生か すことができて、しかもその組付けあるいは据付け作業を一人の作業者でも容易 に行うことができる玄関収納家具を簡単な構成によって提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る玄関収納家具の各扉を外した状態
の側面図。
【図2】扉を取り付けた下駄箱を有する玄関収納家具の
側面図。
【図3】地板上に下駄箱、第一収納部及び第二収納部を
載置固定した状態の斜視図。
【図4】図3のものに天板を介して吊天を取り付けた状
態の斜視図。
【図5】玄関収納家具全体の分解斜視図。
【図6】下駄箱を構成する一方の扉の裏面を示す拡大斜
視図。
【図7】他方の扉の裏面を示す拡大斜視図。
【図8】玄関収納家具を構成する地板の他の実施例を示
す斜視図。
【図9】玄関収納家具を構成する地板の他の実施例を示
す斜視図。
【図10】下駄箱の組み合わせ方を変えた場合の玄関収
納家具の斜視図。
【符号の説明】
100……玄関収納家具 10……下駄箱 11……側板 12……下駄箱天番 13……底板 14……突出部 15……扉 16……スリッパラック 17……ドアポケット 20……地板 23……突出部 31……第一収納部 32……第二収納部 40……天板 50……吊天

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関に配置されて靴や傘等を収納すべく
    複数の収納部を組み合わせてなる玄関収納家具におい
    て、 箱足等によって支持される地板と、この地板上に配置・
    固定される第一及び第二収納部と、前記地板上に配置固
    定される下駄箱であって扉の裏側にスリッパラックある
    いはドアポケットを設けたものと、前記第一及び第二収
    納部の上面に固定される天板と、この天板の下面に固着
    されて前記下駄箱上に配置される吊天とにより構成した
    ことを特徴とする玄関収納家具。
JP1375896U 1996-12-27 1996-12-27 玄関収納家具 Pending JPH09419U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1375896U JPH09419U (ja) 1996-12-27 1996-12-27 玄関収納家具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1375896U JPH09419U (ja) 1996-12-27 1996-12-27 玄関収納家具

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Publication Number Publication Date
JPH09419U true JPH09419U (ja) 1997-07-31

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ID=11842159

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JP1375896U Pending JPH09419U (ja) 1996-12-27 1996-12-27 玄関収納家具

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JP (1) JPH09419U (ja)

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