JPH0942242A - ステー伸縮機構 - Google Patents

ステー伸縮機構

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Publication number
JPH0942242A
JPH0942242A JP21140895A JP21140895A JPH0942242A JP H0942242 A JPH0942242 A JP H0942242A JP 21140895 A JP21140895 A JP 21140895A JP 21140895 A JP21140895 A JP 21140895A JP H0942242 A JPH0942242 A JP H0942242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stay
holder
tubular portion
stay holder
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP21140895A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yamana
徹 山名
Hiroshi Teramoto
寺本  博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murakami Corp
Original Assignee
Murakami Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Murakami Corp filed Critical Murakami Corp
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Publication of JPH0942242A publication Critical patent/JPH0942242A/ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で2以上のステーを所定の長さに
て固定することのできるステー伸縮機構を提供すること
を目的とする。 【構成】 第1のステーと、第1のステーの外径よりも
やや大きい内径を有する中空の第2のステーと、上部切
断円錐形状の内側筒部と外側筒部との二重円筒構造をな
すステーホルダとから成り、ステーホルダ中心部に前記
第1のステーを所望位置まで挿通させ、ステーホルダの
内側筒部と外側筒部とのV字状接合溝部に第2のステー
先端部を係止させて第1のステーと第2のステーとを固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば原稿台等、
使用する人の身長等に応じて高さを調整する際のステー
伸縮機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、講演やスピーチの時に使用する
原稿台(プロンプタ)やマイクスタンドは、使用する人
の身長、使い易さ等に応じて所望の高さに調整する必要
がある。このような用途から、従来より、ステーの長さ
を任意に設定することのできるステー伸縮機構が用いら
れている。このようなステー伸縮機構として、従来よ
り、例えば実開昭60−122008号マイクロフィル
ム(以下、第1従来例という)、実公昭47−2207
号公報(以下、第2従来例という)に記載されたものが
知られている。図6は第1従来例に記載された内容を示
す説明図であり、ステー1の端部に端縁リング2を取付
け、ストッパキャップ3と端縁リング2とが嵌合するこ
とによりステー1どうしを固定している。
【0003】図7は、第2従来例に記載された内容を示
す説明図であり、図示のように第1のステー4と第2の
ステー5とを任意の位置にて接続固定するために、ステ
ーホルダ6を用いている。ステーホルダ6は、断面がフ
ック状とされた円環形状をなし、中心部に第1のステー
4を挿通させ、さらにステーホルダ6のフック溝部に第
2のステー5を係止させる。そして、第2のステー5の
先端部に形成されたネジ部とステーホルダ6の内側に形
成されたネジ部とを螺合させて固定し、これにより、第
1のステー4と第2のステー5とを堅固に連結する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た第1従来例に示されるステー伸縮機構では、ストッパ
キャップ3と端縁リング2とを嵌合して固定するため、
各ステーどうしを所望の長さにて固定することはできな
い。また、第2従来例に示される内容では、ステーどう
しを任意の長さにて固定することができるものの、第2
のステー5とステーホルダ6との回転位置を合わせるこ
とができない。従って、例えばステーホルダ6にマイク
等を取り付ける場合には、マイク等の向きを任意に設定
することができないという欠点があった。この発明はこ
のような従来の課題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、ステーどうしを任意の長
さにて連結することができ、且つステーホルダとステー
とを任意の回転位置にて固定することのできるステー伸
縮機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、第1のステーと、該第1のステーの外径より
もやや大きい内径を有する中空の第2のステーと、上部
切断円錐形状の内側筒部と外側筒部との二重円筒構造を
なすステーホルダとから成り、前記ステーホルダ中心部
に前記第1のステーを所望位置まで挿通させ、当該ステ
ーホルダの前記内側筒部と外側筒部とのV字状接合溝部
に前記第2のステーの先端部を係止させて第1のステー
と第2のステーとを固定することが特徴である。
【0006】上述の如く構成された本発明によれば、ス
テーホルダの中心部に第1のステーを挿通させ、その
後、ステーホルダのV字状接合部に第2のステーの先端
部を嵌合して係止する。すると、ステーホルダの内側筒
部は内側に押し付けられるように力が働き、これにより
第1のステーが締め付けられて固定される。また、第2
のステーはステーホルダのV字状接合部に嵌合して固定
されるので、結果として、第1のステーと第2のステー
とが堅固に連結されることになる。また、この固定操作
においては、各ステーの回転操作をする必要は無いの
で、第1のステーとステーホルダとの回転位置関係を任
意とすることができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明の一実施例に係るステー
伸縮機構の構成を示す説明図である。図示のように、こ
のステー伸縮機構は、第1のステー11と第2のステー
12とを所望の位置でステーホルダ13にて固定し、全
体が所定の長さとなるように固定するものであり、これ
により、例えばマイクスタンドや原稿台の高さ調整等を
容易に行うことができるようにするものである。図1に
示す第1のステー11は、中空の円筒形状を成してお
り、第2のステー12は第1のステー11の外径よりも
やや大きい内径を有する中空の円筒形状を成している。
【0008】ステーホルダ13は、外側筒部14と内側
筒部15との2重円筒構造をなしており、各筒部14,
15はそれぞれ上部切断円錐形状を呈している。そし
て、内側筒部15の広径端部と外側筒部14の狭径端部
とが接合されており、従って、内側筒部15と外側筒部
14との接合部には図2に示す如く、V字状の溝部19
が形成されることになる。また、図1に示すように、内
側筒部15には90°づつずれた4位置にスリット16
が形成されている。
【0009】次に、上記の如く構成された本実施例の作
用について図2、図3を参照しながら説明する。いま、
ステー全体の長さを設定する際には、まず第1のステー
11を所定の位置までステーホルダ13内に挿通させ
る。そして、位置が決まった後、今度は第2のステー1
2の端部をステーホルダ13のV字状の溝部19に嵌合
させる(図2参照)。これにより、内側筒部15が中心
方向に押圧されてスリット16の間隙は狭くなり、内側
筒部15が第1のステー11を締め付けることになる。
そして、第1のステー11、ステーホルダ13及び第2
のステー12が堅固に固定されるようになり、全体とし
て所望長さのステーを形成することができる。また、取
り外すときには、図3に示す矢印Aの方向にステーホル
ダ13を押し上げると、第2のステー12の先端が溝部
19から外れて内側筒部15による第1のステー11へ
の押圧力が解除され、これによって第1のステー11を
取り外すことができる。
【0010】このようにして、本実施例ではステーホル
ダ13を用いて第1のステー11と第2のステー12と
を所望の位置にて固定しているので、簡単な構成で所望
の長さのステーを設定することができる。また、第1の
ステー11とステーホルダ13との取付角度を任意に設
定することができるので、図5に示すように、ステーホ
ルダ13にマイクホルダ17を取り付ける際の回転位置
を任意の方向に設定することができるようになる。ま
た、ステーホルダ13一個のみで2つのステーを固定す
ることができるので、従来に比べて部品点数を削減する
ことができるという利点がある。更に、ステーホルダ1
3はネジ山を必要としないので製作する際の金型は抜き
方向のみで作成が可能となり、回転抜きの金型は必要な
くこの点においてもコストの削減を図ることができる。
【0011】また、上記実施例では、内側筒体15とし
て、数カ所にスリット16が形成されたものを用いた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
図4(a)に示すように軟性の材質にて構成された筒体
を使用してもよいし、同図(b)に示すように数カ所に
薄肉部15aを形成しても前記実施例と同様の効果を得
ることができる。なお、上記した実施例では、2つのス
テー11、12をステーホルダ13にて固定する例につ
いて説明したが、3つ以上のステーをそれぞれの接続部
においてステーホルダにて接続する構成としても良い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のステー伸
縮機構によれば、2以上のステーをステーホルダを用い
て固定しているので、ステーの長さを任意に設定するこ
とができ、また、ネジ込み式等、回転操作を必要とせず
に固定することができるので、任意の角度にて固定する
ことができるようになる。これにより、例えば原稿台の
高さ調整として使用する際には、使用者の身長等に応じ
て任意の高さに設定することができ、また、ステーホル
ダにマイクスタンドを取り付ける際には、マイクスタン
ドの回転位置を任意とすることができる。更に、取り外
し時にはステーホルダを押し上げることにより容易に取
り外すことができるので、操作性が著しく向上するとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されたステー伸縮機構の一実施
例の構成を示す説明図。
【図2】 ステーホルダにより第1のステーと第2のス
テーとを固定した状態を示す断面図。
【図3】 ステーホルダから第2のステーを取り外した
状態を示す断面図。
【図4】 内側筒部の、他の構成例を示す説明図。
【図5】 ステーホルダにマイクを取り付けた状態を示
す説明図
【図6】 第1従来例の構成を示す説明図。
【図7】 第2従来例の構成を示す説明図。
【符号の説明】
11 第1のステー 12 第2のステー 13 ステーホルダ 14 外側筒部 15 内側筒部 15a 薄肉部 16 スリット 17 マイクホルダ 19 溝部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のステーと、該第1のステーの外径
    よりもやや大きい内径を有する中空の第2のステーと、
    上部切断円錐形状の内側筒部と外側筒部との二重円筒構
    造をなすステーホルダとから成り、 前記ステーホルダ中心部に前記第1のステーを所望位置
    まで挿通させ、当該ステーホルダの前記内側筒部と外側
    筒部とのV字状接合溝部に前記第2のステー先端部を係
    止させて第1のステーと第2のステーとを固定すること
    を特徴とするステー伸縮機構。
  2. 【請求項2】 前記ステーホルダの内側筒部は、軟性部
    材にて構成されることを特徴とする請求項1記載のステ
    ー伸縮機構。
  3. 【請求項3】 前記ステーホルダの内側筒部は、1以上
    のスリットが形成されることを特徴とする請求項1また
    は2いづれかに記載のステー伸縮機構。
JP21140895A 1995-07-28 1995-07-28 ステー伸縮機構 Pending JPH0942242A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21140895A JPH0942242A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 ステー伸縮機構

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JP21140895A JPH0942242A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 ステー伸縮機構

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Publication Number Publication Date
JPH0942242A true JPH0942242A (ja) 1997-02-10

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ID=16605467

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JP21140895A Pending JPH0942242A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 ステー伸縮機構

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