JPH05185146A - 管状の部分の円筒状の部分に拘束を形成する方法 - Google Patents
管状の部分の円筒状の部分に拘束を形成する方法Info
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- JPH05185146A JPH05185146A JP4206337A JP20633792A JPH05185146A JP H05185146 A JPH05185146 A JP H05185146A JP 4206337 A JP4206337 A JP 4206337A JP 20633792 A JP20633792 A JP 20633792A JP H05185146 A JPH05185146 A JP H05185146A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P11/00—Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for
- B23P11/005—Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for by expanding or crimping
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 管状の円筒状部分の内部壁に、管状部分の少
なくとも1つの内部支持面に固定するようにリングを保
持するための溝を形成する方法に関し、旋盤によって溝
を形成する工程を省略する。 【構成】 割りリング(5)を使用した工具(9)によ
って管状部分の薄くされた部分(7)を変形させること
によって構成される。
なくとも1つの内部支持面に固定するようにリングを保
持するための溝を形成する方法に関し、旋盤によって溝
を形成する工程を省略する。 【構成】 割りリング(5)を使用した工具(9)によ
って管状部分の薄くされた部分(7)を変形させること
によって構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管状の円筒状部分の内
部壁に、管状部分の少なくとも1つの内部支持面に固定
するようにリングを保持するための拘束(restraint) を
形成する方法に関し、それによれば、その拘束が形成さ
れる領域において管状部分の壁体がその周囲で薄くせし
められ、固定される部分が適切に配置され、リングがそ
の部分に適切に配置され、拘束を形成する手段としてリ
ングを使用して、薄くせしめられた領域がリングの少な
くとも2つの箇所で変形せしめられ、最終的にそのリン
グを形成された拘束に残置する。
部壁に、管状部分の少なくとも1つの内部支持面に固定
するようにリングを保持するための拘束(restraint) を
形成する方法に関し、それによれば、その拘束が形成さ
れる領域において管状部分の壁体がその周囲で薄くせし
められ、固定される部分が適切に配置され、リングがそ
の部分に適切に配置され、拘束を形成する手段としてリ
ングを使用して、薄くせしめられた領域がリングの少な
くとも2つの箇所で変形せしめられ、最終的にそのリン
グを形成された拘束に残置する。
【0002】
【従来の技術】例えば、管状部分の内部壁に切られた溝
と部分的に噛み合う割りリング(splitring)によって閉
鎖板(closing plate) を内径(bore)に固定するような、
管状部分に円形部分を固定することがよく知られてい
る。そのような溝を切ることは旋盤にその部品をのせる
ことを必要とする。そのような操作のコストは、高価な
精密部品にとっては比較的に取るに足らないものではあ
るが、別の見方をすれば、長い連続生産時間で比較的低
いコストによって製造される多数の部品の原価をかなり
増加させる。
と部分的に噛み合う割りリング(splitring)によって閉
鎖板(closing plate) を内径(bore)に固定するような、
管状部分に円形部分を固定することがよく知られてい
る。そのような溝を切ることは旋盤にその部品をのせる
ことを必要とする。そのような操作のコストは、高価な
精密部品にとっては比較的に取るに足らないものではあ
るが、別の見方をすれば、長い連続生産時間で比較的低
いコストによって製造される多数の部品の原価をかなり
増加させる。
【0003】さらに、フランス特許第2,498,49
4号から、球形ピボット(sphericalpivot) を備えた玉
継手(ball joint)の製造方法が知られ、それによれば、
プレストレス(prestress) を加え、そしてクリンプ加工
(crimping operation)を経てワッシャー上にケーシング
の壁体を半径方向に変形することによる閉鎖ワッシャー
(closure washer)によって、軸受けメタル(bearing bra
ss) が固定される。その得られる固定方法ではそれを分
解することができない。さらに、この方法は、後にその
弾性スリット(elasticity slit) を締めることによって
取り除かれるようになされた割りリングを固定すること
には適用できない。
4号から、球形ピボット(sphericalpivot) を備えた玉
継手(ball joint)の製造方法が知られ、それによれば、
プレストレス(prestress) を加え、そしてクリンプ加工
(crimping operation)を経てワッシャー上にケーシング
の壁体を半径方向に変形することによる閉鎖ワッシャー
(closure washer)によって、軸受けメタル(bearing bra
ss) が固定される。その得られる固定方法ではそれを分
解することができない。さらに、この方法は、後にその
弾性スリット(elasticity slit) を締めることによって
取り除かれるようになされた割りリングを固定すること
には適用できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、内部
の拘束を、詳しくは、固定割りリング(split fixing ri
ng) を受け止めそして保持することのできる内部の溝を
提供することである。
の拘束を、詳しくは、固定割りリング(split fixing ri
ng) を受け止めそして保持することのできる内部の溝を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の方法によれば、
そのリングは割りリングであり、後にこの割りリングを
取り除くことを可能とするような態様で、割りリングの
スリットを開いた状態に保持するその割りリングの上に
薄くされた壁体が変形せしめられる。
そのリングは割りリングであり、後にこの割りリングを
取り除くことを可能とするような態様で、割りリングの
スリットを開いた状態に保持するその割りリングの上に
薄くされた壁体が変形せしめられる。
【0006】割りリングは環状のあるいは矩形状の断面
である。
である。
【0007】拘束は、連続したもの、不連続のもの、あ
るいは点によるものである。
るいは点によるものである。
【0008】拘束が管状部分の端部の近くに形成される
場合は、その拘束の形成は、簡単なクランプ加工を実行
することに等しい。もし円形部分が円錐台状の斜面を有
する場合、リングは直接にこの円錐台状の斜面を押すこ
とになる。
場合は、その拘束の形成は、簡単なクランプ加工を実行
することに等しい。もし円形部分が円錐台状の斜面を有
する場合、リングは直接にこの円錐台状の斜面を押すこ
とになる。
【0009】薄くされた領域は、外部の溝によって形成
されてもよい。この場合、固定割りリングは、管状の部
分の薄くされた領域においてその管状部分の素材を外側
に押し付けることに使用される。この実施例は、管状部
分のいかなる領域においても溝を形成するために使用さ
れてもよい。
されてもよい。この場合、固定割りリングは、管状の部
分の薄くされた領域においてその管状部分の素材を外側
に押し付けることに使用される。この実施例は、管状部
分のいかなる領域においても溝を形成するために使用さ
れてもよい。
【0010】このようにして得られた拘束は、詳しく
は、溝は、固定リングに完全に適合する断面を有する。
この割りリングのある位置において割りリングを取り除
くことを可能とする手段が提供される。
は、溝は、固定リングに完全に適合する断面を有する。
この割りリングのある位置において割りリングを取り除
くことを可能とする手段が提供される。
【0011】
【実施例】図1は、その上端部が、肩4に支持される閉
鎖部分3によって閉鎖され、そして閉鎖部分3の円錐台
状周辺6に支持される鉄あるいはその他のバネ金属でで
きた環状の割れリング5によってこの肩4に保持され
る、円筒状の内径2を有する、この場合はバルブ要素で
ある円筒状の部分1を示す。部分1は、例えば、黄銅(b
rass) あるいはその他の十分に延性のある材料で作られ
る。
鎖部分3によって閉鎖され、そして閉鎖部分3の円錐台
状周辺6に支持される鉄あるいはその他のバネ金属でで
きた環状の割れリング5によってこの肩4に保持され
る、円筒状の内径2を有する、この場合はバルブ要素で
ある円筒状の部分1を示す。部分1は、例えば、黄銅(b
rass) あるいはその他の十分に延性のある材料で作られ
る。
【0012】肩4の上部に部分1は、肩4の上部の部分
1の直径より大きな内部直径に薄くせしめられた部分7
を有する。この薄い部分7は、材料の取り出しによって
か、あるいは、圧延(rolling) または型押(swaging) の
操作によって形成される。図示される例においては、下
部の部分8が溝として形成されているが、薄い部分7は
肩4から上の方へ円筒状であってもよい。
1の直径より大きな内部直径に薄くせしめられた部分7
を有する。この薄い部分7は、材料の取り出しによって
か、あるいは、圧延(rolling) または型押(swaging) の
操作によって形成される。図示される例においては、下
部の部分8が溝として形成されているが、薄い部分7は
肩4から上の方へ円筒状であってもよい。
【0013】拘束(この場合、リング5を保持するため
の溝であるが、)を形成するために、まず最初に、閉鎖
部分6が肩4に適切に配置され、それから、部分7の内
部の直径と緩んだリング5の直径に従って、リング5が
プレストレスを加えられあるいは加えられずに薄い部分
7に案内される。操作は、クリンプ加工工具に類似した
工具9によって薄い部分7を押し下げることからなり、
その工具9は、部分1の直径に対応した内径を有する円
筒状のスカート(skirt) 10と、閉鎖部分3の部分と同
様の円錐形である内面の円錐台状の隣接面11と、リン
グ5の上部への部分7の変形を制限するための、工具9
の一定の移動の後に閉鎖部分3の接合部(abutment)に接
する中央の接合面12と、を有する。薄い部分7が割り
リング5の方向に案内されるとき、割りリング5に加え
られる力は、円錐台状の表面6を滑ることによって割り
リングが密閉されないように、円錐台状の表面6に直角
である。したがって、傾けられた部分7の内径が閉鎖部
分3の直径よりわずかに大きいので、円錐台状の表面6
と傾けられた(knocked-down)部分7との間の平行関係の
ために、簡単なクリンプ加工操作による、リング5に完
全に適合し、もし必要であれば、閉鎖部分3とともにリ
ング5を取り除くことを可能とする溝13が得られる。
の溝であるが、)を形成するために、まず最初に、閉鎖
部分6が肩4に適切に配置され、それから、部分7の内
部の直径と緩んだリング5の直径に従って、リング5が
プレストレスを加えられあるいは加えられずに薄い部分
7に案内される。操作は、クリンプ加工工具に類似した
工具9によって薄い部分7を押し下げることからなり、
その工具9は、部分1の直径に対応した内径を有する円
筒状のスカート(skirt) 10と、閉鎖部分3の部分と同
様の円錐形である内面の円錐台状の隣接面11と、リン
グ5の上部への部分7の変形を制限するための、工具9
の一定の移動の後に閉鎖部分3の接合部(abutment)に接
する中央の接合面12と、を有する。薄い部分7が割り
リング5の方向に案内されるとき、割りリング5に加え
られる力は、円錐台状の表面6を滑ることによって割り
リングが密閉されないように、円錐台状の表面6に直角
である。したがって、傾けられた部分7の内径が閉鎖部
分3の直径よりわずかに大きいので、円錐台状の表面6
と傾けられた(knocked-down)部分7との間の平行関係の
ために、簡単なクリンプ加工操作による、リング5に完
全に適合し、もし必要であれば、閉鎖部分3とともにリ
ング5を取り除くことを可能とする溝13が得られる。
【0014】リング5を取り除くことを可能とするため
に、さらに、図3に示すように、ノッチ(notch) 14が
溝の領域の薄い部分7に切られる。もし割りリング5
が、図3に示すように、その一方の端部がノッチ14に
向かい合うように配置されるのであれば、例えば、ネジ
マワシのような工具をノッチ14に差し込むことによっ
てこの端部を持ち上げてリング5を取り除くことが可能
である。対照的に、図4に示すように、リング5の端部
のいずれもがノッチ14に向かい合っていなければ、あ
るいは、リング5の端部が比較的にノッチ14から遠け
れば、リング5は取り除くことができない。
に、さらに、図3に示すように、ノッチ(notch) 14が
溝の領域の薄い部分7に切られる。もし割りリング5
が、図3に示すように、その一方の端部がノッチ14に
向かい合うように配置されるのであれば、例えば、ネジ
マワシのような工具をノッチ14に差し込むことによっ
てこの端部を持ち上げてリング5を取り除くことが可能
である。対照的に、図4に示すように、リング5の端部
のいずれもがノッチ14に向かい合っていなければ、あ
るいは、リング5の端部が比較的にノッチ14から遠け
れば、リング5は取り除くことができない。
【0015】したがって、この固定は、例えば調整を可
能とするためには、まず第1に、取り外しが可能なもの
であり、そして、例えば正当な理由があって保証される
場合には、取り外しができないものである。
能とするためには、まず第1に、取り外しが可能なもの
であり、そして、例えば正当な理由があって保証される
場合には、取り外しができないものである。
【0016】図5に示されるように、外部の溝15によ
って、部分1の縁の壁体を薄くすることが得られ、この
溝15は、例えば、旋削(turning) あるいは圧延(rolli
ng)によるよく知られた方法で形成することができる。
部分1の縁の内部面16は、ここでは、閉鎖部分3の直
径よりわずかに大きい内径である簡単な円筒状のもので
ある。
って、部分1の縁の壁体を薄くすることが得られ、この
溝15は、例えば、旋削(turning) あるいは圧延(rolli
ng)によるよく知られた方法で形成することができる。
部分1の縁の内部面16は、ここでは、閉鎖部分3の直
径よりわずかに大きい内径である簡単な円筒状のもので
ある。
【0017】溝13を形成するために、まず第1に閉鎖
部分3が適切に配置され、それから、その直径を減少さ
せて割りリング5が円筒状の部分16に差し込まれる。
次に、部分1の外形に対応する内径を持つ円筒状のスカ
ート18と、部分1の縁が自由にそこに貫通するような
幅を持つ環状の溝(annular channel) 19と、平らな環
状のスラスト(thrust)表面20と、中央の接合面21
と、を有する工具17を用いて、リング5が円筒状の部
分16に押し込められる。図6に示すように、工具17
を下げることが閉鎖部分3の円錐台状の斜面(flank) 6
にリング5を押し付け、そしてリング5が膨張して部分
1の薄い領域22を外側に押し付けてそれの溝13を形
成する。工具17の移動を制限する接合面21によって
変形が制限される。第1の実施例と同様に、リング5を
取り外すためのノッチ14を提供することもできる。
部分3が適切に配置され、それから、その直径を減少さ
せて割りリング5が円筒状の部分16に差し込まれる。
次に、部分1の外形に対応する内径を持つ円筒状のスカ
ート18と、部分1の縁が自由にそこに貫通するような
幅を持つ環状の溝(annular channel) 19と、平らな環
状のスラスト(thrust)表面20と、中央の接合面21
と、を有する工具17を用いて、リング5が円筒状の部
分16に押し込められる。図6に示すように、工具17
を下げることが閉鎖部分3の円錐台状の斜面(flank) 6
にリング5を押し付け、そしてリング5が膨張して部分
1の薄い領域22を外側に押し付けてそれの溝13を形
成する。工具17の移動を制限する接合面21によって
変形が制限される。第1の実施例と同様に、リング5を
取り外すためのノッチ14を提供することもできる。
【0018】図7に示すように、第2の実施例は管状部
分のどの領域にも溝13を形成することを可能とするも
のである。押し下げ部23及び対抗工具(counter-tool)
として動作する円筒状の部分24との2つの部分からな
る工具を用いることは好都合なことである。押し下げ部
23は、工具17の面20と21に類似する2つの前面
部分20’と21’を有する。操作の手順は、図5及び
図6に関連して記述されたのと同様である。リング5を
取り除くことを可能とするために、溝13の領域の部分
1の壁体に孔25が作られる。
分のどの領域にも溝13を形成することを可能とするも
のである。押し下げ部23及び対抗工具(counter-tool)
として動作する円筒状の部分24との2つの部分からな
る工具を用いることは好都合なことである。押し下げ部
23は、工具17の面20と21に類似する2つの前面
部分20’と21’を有する。操作の手順は、図5及び
図6に関連して記述されたのと同様である。リング5を
取り除くことを可能とするために、溝13の領域の部分
1の壁体に孔25が作られる。
【0019】本方法の第1の実現形態はまた、平たい円
筒状部分を、すなわち、円盤状のあるいは環状の円錐台
状の斜面を持たない部分を、固定することをも可能とす
る。
筒状部分を、すなわち、円盤状のあるいは環状の円錐台
状の斜面を持たない部分を、固定することをも可能とす
る。
【0020】実施例が図8及び図9に示される。固定さ
れるべき部分は、平たい閉鎖部分26である。それは、
四角の断面を有する割りリング27を用いて固定させよ
うとするものである。薄い部分7は、少なくとも閉鎖部
分26の領域まで伸長する。工具は、クリンプ加工工具
28と、図9に示されるクリンプ加工操作の間にリング
27を開いた状態に保持するために、リング27に案内
されることのできるような直径を有する円筒状の部分2
9と、から構成される。したがって、矩形の断面を持つ
溝30が得られる。
れるべき部分は、平たい閉鎖部分26である。それは、
四角の断面を有する割りリング27を用いて固定させよ
うとするものである。薄い部分7は、少なくとも閉鎖部
分26の領域まで伸長する。工具は、クリンプ加工工具
28と、図9に示されるクリンプ加工操作の間にリング
27を開いた状態に保持するために、リング27に案内
されることのできるような直径を有する円筒状の部分2
9と、から構成される。したがって、矩形の断面を持つ
溝30が得られる。
【0021】割りリングを取り除くことはまた、特に平
たい部分を固定する場合に、半径方向のスリット(slit)
の代わりに斜めのスリット31(図10)を有するリン
グを用いて内側からなされる。この斜めのスリット31
は、拘束からリングの一方の端部をはずすために、例え
ばネジマワシ32のような工具を差し込むことを可能と
する。
たい部分を固定する場合に、半径方向のスリット(slit)
の代わりに斜めのスリット31(図10)を有するリン
グを用いて内側からなされる。この斜めのスリット31
は、拘束からリングの一方の端部をはずすために、例え
ばネジマワシ32のような工具を差し込むことを可能と
する。
【0022】環状の部分の全体にわたって拘束を形成す
る必要はなく、少なくとも2つの直径方向に向かい合っ
た箇所に、あるいは少なくとも3つの等距離にある箇所
に拘束を形成すれば十分である。
る必要はなく、少なくとも2つの直径方向に向かい合っ
た箇所に、あるいは少なくとも3つの等距離にある箇所
に拘束を形成すれば十分である。
【0023】図11〜図13は、不連続な拘束の実施例
を示す。基本的な要素は、図1における実施例と同様で
あるが、ノッチ14を備えていない。薄い部分7が、垂
直の形態の4つの区間7a、7b、7c、及び7dにお
いてリング5の上に押し付けられる。したがって、図1
3に示されるように、いかなる変形をも受けなかった部
分は、これらの区間の間で伸長している。図11に示す
ように、割りリング5の一方の端部が変形されない部分
にあれば、そのリングは取り除くことができる。これに
反して、割りリングの2つの端部が少なくともほぼ変形
された区間の中央に位置すれば、そのリングは取り除く
ことができない。
を示す。基本的な要素は、図1における実施例と同様で
あるが、ノッチ14を備えていない。薄い部分7が、垂
直の形態の4つの区間7a、7b、7c、及び7dにお
いてリング5の上に押し付けられる。したがって、図1
3に示されるように、いかなる変形をも受けなかった部
分は、これらの区間の間で伸長している。図11に示す
ように、割りリング5の一方の端部が変形されない部分
にあれば、そのリングは取り除くことができる。これに
反して、割りリングの2つの端部が少なくともほぼ変形
された区間の中央に位置すれば、そのリングは取り除く
ことができない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、固定リングを受け止め
そしてそれを保持することのできる内部の溝を提供する
ことができる。それによって、旋盤による溝を切る工程
を省略することができ、製品の原価を下げることができ
る。
そしてそれを保持することのできる内部の溝を提供する
ことができる。それによって、旋盤による溝を切る工程
を省略することができ、製品の原価を下げることができ
る。
【図1】溝が形成される前の第1の実施態様の断面図で
ある。
ある。
【図2】溝が形成された後の第1の実施態様の断面図で
ある。
ある。
【図3】図2のIII−IIIの線に沿った断面図であ
る。
る。
【図4】他の角度から見た固定リングを示す図3に類似
した断面図である。
した断面図である。
【図5】溝が形成される前の第2の実施態様の断面図で
ある。
ある。
【図6】溝が形成された後の第2の実施態様の断面図で
ある。
ある。
【図7】管状部分のどこの領域においても溝を形成する
ことのできる第3の実施態様の断面図である。
ことのできる第3の実施態様の断面図である。
【図8】拘束を形成する前の第1の実施態様の第1の変
更の断面図である。
更の断面図である。
【図9】拘束を形成した後の図8の断面図である。
【図10】内側から取り除くことのできる割リングの例
である。
である。
【図11】第1の実施態様の第2の変更の断面図であ
る。
る。
【図12】図11のXII−XIIの線に沿った断面図
である。
である。
【図13】図11のXIII−XIIIの線に沿った断
面図である。
面図である。
1…円筒状の部分 2…円筒状の内径 3,26…閉鎖部分 4…肩 5,27…リング 6…円錐台状の表面 7…薄い部分 8,13,15,30…溝 9,17…工具 10,18…円筒状のスカート 11…隣接面 12…接合面 14…ノッチ 31…スリット
Claims (12)
- 【請求項1】 管状の円筒状の部分の内壁に管状の部分
の少なくとも1つの内部支持面に固定するようにリング
を受け止めるための拘束を形成する方法であって、 その拘束が形成される場所の領域において管状部分の壁
体がその周囲で薄くせしめられ、固定される部分が適切
に配置され、リングがその部分に適切に配置され、拘束
を形成する手段としてリングを使用して、薄くせしめら
れた領域がリングの少なくとも2つの箇所で変形せしめ
られ、最終的にそのリングを形成された拘束に残置し、
ここで、そのリングは割りリングであり、後にこの割り
リングを取り除くことができるような態様で、割りリン
グのスリットを開いたままで薄くせしめられた壁体がそ
の割りリングの上に変形せしめられる、ことを特徴とす
る拘束を形成する方法。 - 【請求項2】 閉鎖部分の円錐台状の周囲と同一の円錐
形である円錐台状の作用面を有する工具を用いて、割り
リングの上に薄くせしめられた壁体を変形する間に、前
記円錐台状の周囲が割りリングを保持することに使用さ
れる、少なくとも部分的に円錐台状の周囲を有する閉鎖
部分を固定する割りリングを受け止めるための拘束を形
成する、請求項1に記載の拘束を形成する方法。 - 【請求項3】 管状の部分の壁体の薄くせしめられた部
分が外部の溝によって実現され、その管状の部分に割り
リングを案内するためにその割りリングが締めつけら
れ、外部の溝の両方の側において管状の部分を外部から
保持するとともに薄くされた領域において管状の部分の
壁体に押し付けるような態様で割りリングが閉鎖部分の
円錐台状の部分に押し付けられる、円錐台状の部分を有
する閉鎖部分を固定する割リングを受け止めるための拘
束を形成する、請求項1に記載の拘束を形成する方法。 - 【請求項4】 外部の溝が管状部分の縁の近くに形成さ
れる請求項3に記載の拘束を形成する方法。 - 【請求項5】 外部の溝が管状部分のいかなる領域にお
いても形成される請求項3に記載の拘束を形成する方
法。 - 【請求項6】 薄くせしめられた壁体がクリンプ加工操
作によって割りリングの上に変形せしめられるととも
に、割りリングを開いた状態に保持するために円筒状の
部分が割りリングに差し込まれる、平らな部分を固定す
る割りリングを受け止めるための拘束を形成する、請求
項1に記載の拘束を形成する方法。 - 【請求項7】 形成される溝の領域の管状部分の壁体に
ノッチあるいは孔が作られ、そのノッチあるいは孔は割
りリングを取り除くためのものである、請求項1〜6の
いずれかに記載の拘束を形成する方法。 - 【請求項8】 管状の部分の内部の拘束に保持される割
りリングによって管状の円筒状の部分に円形の部分を固
定する方法であって、その拘束が請求項1〜7のいずれ
かに記載の拘束を形成する方法によって形成される固定
方法。 - 【請求項9】 円形の部分が閉鎖部分である請求項8に
記載の固定方法。 - 【請求項10】 割りリングの一方の端部がノッチある
いは孔のそれぞれに向かい合っているときに、割りリン
グを取り除くことを可能とするノッチあるいは孔を拘束
が有する、請求項8〜9のいずれかに記載の固定方法。 - 【請求項11】 スリットの中央を貫いて通る割りリン
グの半径に比較して斜めに傾いたスリットを割りリング
が有する請求項8〜9のいずれかに記載の固定方法。 - 【請求項12】 変形せしめられた領域の内径が前記円
形部分の外径より大きい請求項8〜11のいずれかに記
載の固定方法。
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