JPH0942514A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPH0942514A
JPH0942514A JP19978195A JP19978195A JPH0942514A JP H0942514 A JPH0942514 A JP H0942514A JP 19978195 A JP19978195 A JP 19978195A JP 19978195 A JP19978195 A JP 19978195A JP H0942514 A JPH0942514 A JP H0942514A
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吉一 坂口
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Koichi Ichiko
公一 市古
Takeshi Nasu
剛 那須
Takuji Akiyama
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    • F16K31/0655—Lift valves
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルターの開口総面積が小さく、しかも、
生産性が低下し、コスト高となっていた。 【解決手段】 電磁弁のアウタベース(油圧回路結合
部)11の入力ポート外周壁12には複数の突起13を
形成し、ストレーナ14は一枚の平面の板材で構成する
とともに、その平面部分には板材を貫通する複数の小孔
15をメッシュ状に形成したフィルター部と、このフィ
ルター部の外周部17に形成される係止部としての貫通
孔18を突起13と一致するように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧回路結合部に
位置する入力ポートにストレーナを装着してなる電磁弁
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機の油圧制御装置におい
ては、油圧回路結合部に位置する入力ポートにストレー
ナを装着してなる電磁弁において、ストレーナを一枚の
板材で形成し、このストレーナは、外周部には取付け用
爪を有するとともに、外周部以外の平面部分に板材を貫
通する複数の孔をメッシュ状に形成したフィルター部を
有し、油圧回路結合部の先端に取付け用爪の弾性変形を
利用してストレーナを嵌め込んだ電磁弁が提案されてい
る(特開平5−106756号公報参照)。
【0003】図8はかかる従来のストレーナを装着して
なる電磁弁の部分断面図である。この図において、1は
アウタベース(油圧回路結合部)であり、このアウタベ
ース1の前端に装着するフィルター4を1枚の板材で構
成し、板材の周囲に取付け用爪7を形成するとともに、
周囲以外の平面部分に板材を貫通する複数の孔5をメッ
シュ状に形成する。アウタベース1の前端に形成した溝
2にフィルター4の取付け用爪7をその弾性変形を利用
して、嵌め込むことで取り付けるようにしていた。な
お、3はOリング、6は折曲部である。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、従来
の電磁弁におけるストレーナと油圧回路結合部との結合
は、上記したように、油圧回路結合部の先端に形成され
た細い溝2に、フィルター4の周囲に形成された取付け
用爪7の弾性変形を利用して嵌め込むことによって行っ
ていたので、生産性が低下し、コスト高となっていた。
すなわち、フィルター4の周囲に形成される取付け用爪
7は、非常に細かい折り目を形成しなければならないの
で、工数が増加してしまい、生産性が低下してしまうと
ともに、コストも高くなってしまう。
【0005】また、電磁弁の排油能力は、電磁弁内に設
けられるオリフィス径により、予め設定されているが、
フィルター4の開口総面積が小さい場合、フィルター4
が目づまりを起こすとフィルターの開口総面積がオリフ
ィスの径方向断面積より小さくなる可能性があり、その
結果、自動変速機の油圧制御装置内のバルブの切換タイ
ミング等が遅れ、変速ショックの原因となってしまう。
従って、フィルターの開口総面積は大きい方が望ましい
が、孔5の大きさは、ろ過すべき異物の大きさにより決
定されるので、フィルターの開口総面積を大きくする方
法として、入力ポートの径Dを大きくすることが考えら
れる。しかし、上記した従来の電磁弁は、フィルター4
の外周部に取付け用爪7を設けて油圧回路結合部の先端
に取付け用爪7の弾性変形を利用してフィルター4を嵌
め込む構成を有するので、フィルター4と油圧回路結合
部との間に軸方向へのがたが生じて隙間が発生する。こ
の隙間からソレノイド弁内に異物が浸入してしまうこと
を防止するために、フィルター4の外周縁には折曲部6
が設けられている。従って、この折曲部6の存在によ
り、限られた油路径Aに対し、フィルター4の折曲部6
の肉厚Cと折曲部6の形成誤差のための間隔Bが必要に
なってしまい、限られた空間の中で最大限に入力ポート
の径Dを確保しているとは言い難かった。
【0006】本発明は、上記課題を解決し、フィルター
の開口総面積が大きく、安価で生産性の良い電磁弁を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)油圧回路結合部に位置する入力ポートにストレー
ナを装着してなる電磁弁において、前記ストレーナは一
枚の平面の板材で構成されるとともに、その平面部分に
は前記板材を貫通する複数の小孔がメッシュ状に形成さ
れるフィルター部と、このフィルター部の外周部に形成
される係止部とを有し、前記油圧回路結合部の入力ポー
ト外周壁に前記係止部が固定され、前記ストレーナを保
持する保持部を具備するようにしたものである。
【0008】(2)上記(1)記載の電磁弁において、
前記係止部は複数の貫通孔である。 (3)上記(1)記載の電磁弁において、前記係止部は
前記ストレーナの外周縁に形成される複数の凹部であ
る。 (4)上記(1),(2)又は(3)記載の電磁弁にお
いて、前記保持部は前記入力ポート最外径より径方向内
側に位置し、かつこの入力ポートの外側に向かって突き
出された突起である。
【0009】(5)油圧回路結合部に位置する入力ポー
トにストレーナを装着してなる電磁弁において、前記ス
トレーナは一枚の平面の板材で構成されるとともに、そ
の平面部分には前記板材を貫通する複数の小孔がメッシ
ュ状に形成されるフィルター部と、このフィルター部の
外周部から水平に突出する係止部とを有し、前記油圧回
路結合部の入力ポートの内周面に形成される溝とを具備
し、前記係止部を前記溝に嵌着するようにしたものであ
る。
【0010】(6)上記(1)乃至(5)の何れか1項
記載の電磁弁において、前記油圧回路結合部は樹脂から
なる。
【0011】
【作用及び発明の効果】
(1)請求項1記載の発明によれば、ストレーナが一枚
の平面の板材で構成されるとともに、その平面部分には
前記板材を貫通する複数の小孔がメッシュ状に形成され
るフィルター部と、このフィルター部の外周部に形成さ
れる係止部とを有し、ストレーナの保持は、油圧回路結
合部における入力ポート外周壁に設けられた保持部への
係止部の結合により行うので、従来のようにストレーナ
に取付け用爪を形成する工程を行う必要がなく、工数が
減少し、生産性が向上するとともに安価な電磁弁を提供
することができる。
【0012】また、ストレーナが一枚の平面の板材で構
成されるとともに、ストレーナの保持は油圧回路結合部
における入力ポート外周壁に設けられた保持部により行
うので、従来のように取付け用爪の製造誤差を考慮する
必要がなく、油圧回路結合部を油路径に近い大きさとす
ることができ、その結果、入力ポートの径を大きくする
ことができる。従って、フィルター部の開口総面積を大
面積とすることが可能となり、目づまりに対し、ソレノ
イド弁の排油能力への影響の割合を小さくすることがで
きる。
【0013】(2)請求項2記載の発明によれば、上記
(1)に加えて、前記保持部は、前記入力ポート外周壁
における前記ストレーナに対向する面に、前記貫通孔に
対応して形成され、ストレーナは、前記貫通孔に前記保
持部を貫通させ、固定される。したがって、従来のよう
にストレーナと油圧回路結合部との間に隙間が生じるこ
とがなく、隙間からソレノイド弁内への異物の浸入を防
止するための折曲部を設ける必要がない。すなわち、従
来のように油路と油圧回路結合部との間に折曲部が存在
せず、油圧回路結合部を油路径に近い大きさにすること
ができ、その結果、入力ポートの径を大きくすることが
できる。
【0014】よって、フィルター部の開口総面積を大面
積とすることが可能となり、目づまりに対し、ソレノイ
ド弁の排油能力への影響の割合を小さくすることができ
る。 (3)請求項3記載の発明によれば、上記(1)に加え
て、前記係止部は前記ストレーナの外周縁に形成される
複数の凹部を有し、前記凹部に対応して形成された突起
により固定される。
【0015】したがって、従来のように、ストレーナと
油圧回路結合部との間に隙間が生じることがなく、隙間
からソレノイド弁内への異物の浸入を防止するための折
曲部を設ける必要がない。すなわち、従来のように油路
と油圧回路結合部との間に折曲部が存在せず、油圧回路
結合部を油路径に近い大きさにすることができ、その結
果入力ポートの径を大きくすることができる。
【0016】(4)請求項4記載の発明によれば、上記
(1)に加えて、前記保持部として、軸方向に延びる突
起を設けるようにしたので、構成が簡単で、フィルター
部の開口総面積を大面積とすることが可能となり、目づ
まりに対し、ソレノイド弁の排油能力への影響の割合を
小さくすることができる。また、保持部の先端部には、
入力ポートの中心に向かって傾斜する傾斜部が形成する
場合には、上記(3)におけるストレーナの外周縁に形
成される複数の凹部と油圧回路結合部との固定時におい
て案内部として作用し、ストレーナの取り付けが容易に
行え、生産性を向上させることができる。
【0017】(5)請求項5記載の発明によれば、スト
レーナは一枚の平面の板材で構成されるとともに、その
平面部分には前記板材を貫通する複数の小孔がメッシュ
状に形成されるフィルター部と、このフィルター部の外
周部から水平に突出する係止部とを有し、前記油圧回路
結合部の入力ポートの内周面に形成される溝とを設け、
前記係止部を前記溝に嵌着させ固定する。
【0018】したがって、従来のようにストレーナと油
圧回路結合部との間に隙間が生じることがなく、隙間か
らソレノイド弁内への異物の浸入を防止するための折曲
部を設ける必要がない。すなわち、従来のように油路と
油圧回路結合部との間に折曲部が存在せず、油圧回路結
合部を油路径に近い大きさにすることができ、その結果
入力ポートの径を大きくすることができる。
【0019】よって、フィルター部の開口総面積を大面
積とすることが可能となり、目づまりに対し、ソレノイ
ド弁の排油能力への影響割合を小さくすることができ
る。また、圧入により、ストレーナを溝へ保持するの
で、例えば、溶着や、カシメ、折り曲げといった固定の
ための後工程が不要になり、生産性が向上する。 (6)請求項6記載の発明によれば、前記油圧回路結合
部は樹脂により成形されるようにしたので、油圧回路結
合部のストレーナ保持部が簡単に構成できるので、生産
性が向上する。
【0020】また、回路結合部のストレーナ保持部が樹
脂であるので、ストレーナを固定する場合に、容易に行
うことができ、生産性が向上する。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明における発明の実施
の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本
発明における発明の実施の形態1を示すストレーナと油
圧回路結合部を示す斜視図、図2はそのストレーナが油
圧回路結合部に固定された状態を示す斜視図、図3はそ
の油圧回路結合部に位置する入力ポートにストレーナを
装着してなる電磁弁の断面図である。
【0022】図1において、11は電磁弁のアウタベー
ス(油圧回路結合部)であり、このアウタベース11の
入力ポート外周壁12には保持部としての複数の突起1
3、ここでは均等間隔で4本の突起13が形成されてい
る。ここで、アウタベース11は樹脂で成形するのが望
ましいが、金属で成形することもできる。一方、ストレ
ーナ14は一枚の平面の板材で構成されるとともに、そ
の平面部分には板材を貫通する複数の小孔15がメッシ
ュ状に形成されるフィルター部と、このフィルター部の
外周部17に形成される係止部としての貫通孔18が突
起13と一致するように形成されている。19はOリン
グである。
【0023】ここで、ストレーナ14は、例えば、板厚
0.15mm、直径9mmφ、複数の小孔15は直径
0.5mmφ、係止部としての貫通孔18は直径1.5
mmφであり、複数の小孔15は、例えば、エッチング
により形成する。このようにストレーナは、薄く小さい
ものであるために、一枚の平面の板材で構成されること
が重要であり、3次元的な加工を施すと種々の問題を有
することになる。
【0024】そこで、ストレーナ14をアウタベース1
1に固定する場合には、まず、アウタベース11の突起
13にストレーナ14の貫通孔18を位置合わせした後
に、突起13の先端部を溶着又はカシメにより、図2に
示すように、アウタベース11にストレーナ14を一体
に固定する。13Aは溶着又はカシメられた突起13の
先端部である。
【0025】したがって、図3に示すように、電磁弁の
アウタベース11、つまり、電磁弁の油圧回路結合部に
位置する入力ポートにストレーナ14を固定することが
できる。なお、図3において、電磁装置部は、インナー
ベース20、ボール21、コイル22、押し棒23、コ
ア24、ケース25、ソケット26等から成っている。
【0026】次に、本発明における発明の実施の形態2
について説明する。図4は本発明における発明の実施の
形態2を示すストレーナと油圧回路結合部を示す斜視
図、図5はストレーナが油圧回路結合部に固定された状
態を示す斜視図である。図4において、31は電磁弁の
アウタベース(油圧回路結合部)であり、このアウタベ
ース31の入力ポート外周壁32には保持部としての複
数の突起33、ここでは均等間隔で4本の突起33が形
成されている。
【0027】ここで、アウタベース31は金属で成形す
るのが望ましいが、樹脂で成形することもできる。一
方、ストレーナ34は一枚の平面の板材で構成されると
ともに、その平面部分には前記板材を貫通する複数の小
孔35がメッシュ状に形成されるフィルター部と、この
フィルター部の外周部36に形成される係止部としての
凹部37が前記突起33と一致するように形成されてい
る。39はOリングである。
【0028】そこで、ストレーナ34をアウタベース3
1に固定する場合には、まず、アウタベース31の突起
33にストレーナ34の凹部37を位置合わせした後
に、突起33の先端部を内側に折り曲げることにより、
図5に示すように、アウタベース31にストレーナ34
を一体に固定する。33Aは折り曲げられた突起33の
先端部である。ここで、図4に示すように、突起33に
は内側にテーパ33−1を形成することにより、ストレ
ーナ34の組み付け時に、突起33のテーパ33−1に
よって、ストレーナ34がガイドされ、アウタベース3
1へのストレーナ34のスムーズな取り付けを行うこと
ができる。
【0029】次に、本発明における発明の実施の形態3
について説明する。図6は本発明における発明の実施の
形態3を示すストレーナと油圧回路結合部を示す斜視
図、図7はストレーナが油圧回路結合部に固定された状
態を示す斜視図である。図6において、41は電磁弁の
アウタベース(油圧回路結合部)であり、このアウタベ
ース41の入力ポート外周壁42の内周面には溝43が
形成されている。ここで、アウタベース41は樹脂で成
形するのが望ましいが、金属で成形することもできる。
【0030】一方、ストレーナ44は一枚の平面の板材
で構成されるとともに、その直径は、略入力ポートの内
周径と一致する寸法にする。また、その平面部分には板
材を貫通する複数の小孔45がメッシュ状に形成される
フィルター部と、このフィルター部の外周部46から水
平に突出する係止部(突起)47を有している。49は
Oリングである。
【0031】そこで、ストレーナ44をアウタベース4
1に固定する場合には、まず、アウタベース41の内周
面にストレーナ44を位置合わせした後に、ストレーナ
44の油圧回路結合部への圧入により、係止部(突起)
47が前記溝43に嵌着される。なお、本発明は上記発
明の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣
旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における発明の実施の形態1を示すスト
レーナと油圧回路結合部を示す斜視図である。
【図2】本発明における発明の実施の形態1を示すスト
レーナが油圧回路結合部に固定された状態を示す斜視図
である。
【図3】本発明における発明の実施の形態1を示す油圧
回路結合部に位置する入力ポートにストレーナを装着し
てなる電磁弁の断面図である。
【図4】本発明における発明の実施の形態2を示すスト
レーナと油圧回路結合部を示す斜視図である。
【図5】本発明における発明の実施の形態2を示すスト
レーナが油圧回路結合部に固定された状態を示す斜視図
である。
【図6】本発明における発明の実施の形態3を示すスト
レーナと油圧回路結合部を示す斜視図である。
【図7】本発明における発明の実施の形態3を示すスト
レーナが油圧回路結合部に固定された状態を示す斜視図
である。
【図8】従来のストレーナを装着してなる電磁弁の部分
断面図である。
【符号の説明】
11,31,41 電磁弁のアウタベース(油圧回路
結合部) 12,32,42 入力ポート外周壁 13,33 突起 13A 溶着又はカシメられた突起の先端部 14,34,44 ストレーナ 15,35,45 小孔 17,36,46 フィルター部の外周部 18 貫通孔 19,39,49 Oリング 33A 折り曲げられた突起の先端部 33−1 テーパ 37 凹部 43 溝 47 係止部(突起)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 那須 剛 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 (72)発明者 秋山 卓司 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧回路結合部に位置する入力ポートに
    ストレーナを装着してなる電磁弁において、 前記ストレーナは一枚の平面の板材で構成されるととも
    に、その平面部分には前記板材を貫通する複数の小孔が
    メッシュ状に形成されるフィルター部と、該フィルター
    部の外周部に形成される係止部とを有し、前記油圧回路
    結合部の入力ポート外周壁に前記係止部が固定され、前
    記ストレーナを保持する保持部を具備することを特徴と
    する電磁弁。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁弁において、前記係
    止部は複数の貫通孔であることを特徴とする電磁弁。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電磁弁において、前記係
    止部は前記ストレーナの外周縁に形成される複数の凹部
    であることを特徴とする電磁弁。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3記載の電磁弁におい
    て、前記保持部は前記入力ポート最外径より径方向内側
    に位置し、かつ前記入力ポートの外側に向かって突き出
    された突起であることを特徴とする電磁弁。
  5. 【請求項5】 油圧回路結合部に位置する入力ポートに
    ストレーナを装着してなる電磁弁において、 前記ストレーナは一枚の平面の板材で構成されるととも
    に、その平面部分には前記板材を貫通する複数の小孔が
    メッシュ状に形成されるフィルター部と、該フィルター
    部の外周部から水平に突出する係止部とを有し、前記油
    圧回路結合部の入力ポートの内周面に形成される溝とを
    具備し、前記係止部を前記溝に嵌着することを特徴とす
    る電磁弁。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5の何れか1項記載の電磁
    弁において、前記油圧回路結合部は樹脂からなることを
    特徴とする電磁弁。
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