JPH0943365A - モータの保持構造 - Google Patents
モータの保持構造Info
- Publication number
- JPH0943365A JPH0943365A JP21286695A JP21286695A JPH0943365A JP H0943365 A JPH0943365 A JP H0943365A JP 21286695 A JP21286695 A JP 21286695A JP 21286695 A JP21286695 A JP 21286695A JP H0943365 A JPH0943365 A JP H0943365A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- engaging
- base plate
- arm
- view
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータブロックを大型化することなく、より
強固にモータを保持することができるモータの保持構造
を提供することを課題とする。 【解決手段】 第1及び第2地板12、14には、その
係合する全ての側面にそれぞれ係合突起12e〜12h
と係合アーム14e〜14hを設けている。特に、モー
タ18の端部が突出する側面に設けられる係合アーム1
4eには、モータ18の端部に適合する窓部14iを設
け、この窓部14iにモータ18の端部を嵌め込むこと
により回転を止めて位置決めしている。
強固にモータを保持することができるモータの保持構造
を提供することを課題とする。 【解決手段】 第1及び第2地板12、14には、その
係合する全ての側面にそれぞれ係合突起12e〜12h
と係合アーム14e〜14hを設けている。特に、モー
タ18の端部が突出する側面に設けられる係合アーム1
4eには、モータ18の端部に適合する窓部14iを設
け、この窓部14iにモータ18の端部を嵌め込むこと
により回転を止めて位置決めしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計のからくり機構等
を駆動するモータとその回転を減速する歯車を内蔵する
モータブロックに関するものであり、特に、そのモータ
の保持をするための構造に関する。
を駆動するモータとその回転を減速する歯車を内蔵する
モータブロックに関するものであり、特に、そのモータ
の保持をするための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のモータの保持構造として
は、図7乃至図12に示すものがあった。この保持構造
におけるモータブロックは、その側面の略中央から分割
した第1地板2と第2地板4からなる筐体6内にモータ
8を収納、保持しているものであった。この第1地板2
の側面には、その3つの側面2b〜2dの略中央にそれ
ぞれ係合突起2e〜2gが設けられており、一方、第2
地板4の側面には、第1地板2に対応する3つの側面4
b〜4dの中央にそれぞれ略U字形状をなす係合アーム
4e〜4gが設けられている。この係合アーム4e〜4
gは第1地板2との係合方向に突出しており、第1地板
2に第2地板4を被せるように組み付けることにより係
合アーム4e〜4gが係合突起2e〜2gにそれぞれ係
合し、第1地板2と第2地板4を一体化している。この
従来のモータの保持構造においては、第1及び第2地板
2、4の残りの側面2a、4aに、モータ8の端子8
a、8b及び回転軸を支持する支持部8cを逃げるため
の切り欠き部2h、4hが設けられており、更に、第1
地板2には切り欠き部2h内に突出してモータ8の支持
部8cを挟んでモータ8の回転を止めて位置決めする2
本の突出片2i、2jが設けられている。尚、この他、
第1及び第2地板2、4には、モータ8の浮きによるガ
タの発生を防ぐための突起2k、4kがそれぞれ突出片
2i、2jの間内に設けられている。
は、図7乃至図12に示すものがあった。この保持構造
におけるモータブロックは、その側面の略中央から分割
した第1地板2と第2地板4からなる筐体6内にモータ
8を収納、保持しているものであった。この第1地板2
の側面には、その3つの側面2b〜2dの略中央にそれ
ぞれ係合突起2e〜2gが設けられており、一方、第2
地板4の側面には、第1地板2に対応する3つの側面4
b〜4dの中央にそれぞれ略U字形状をなす係合アーム
4e〜4gが設けられている。この係合アーム4e〜4
gは第1地板2との係合方向に突出しており、第1地板
2に第2地板4を被せるように組み付けることにより係
合アーム4e〜4gが係合突起2e〜2gにそれぞれ係
合し、第1地板2と第2地板4を一体化している。この
従来のモータの保持構造においては、第1及び第2地板
2、4の残りの側面2a、4aに、モータ8の端子8
a、8b及び回転軸を支持する支持部8cを逃げるため
の切り欠き部2h、4hが設けられており、更に、第1
地板2には切り欠き部2h内に突出してモータ8の支持
部8cを挟んでモータ8の回転を止めて位置決めする2
本の突出片2i、2jが設けられている。尚、この他、
第1及び第2地板2、4には、モータ8の浮きによるガ
タの発生を防ぐための突起2k、4kがそれぞれ突出片
2i、2jの間内に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のモータの保
持構造における第1及び第2地板2、4は、4つの側面
のうち3つの側面が係合突起2e〜2gと係合アーム4
e〜4gによりそれぞれ固定されているが、モータ8の
端子8a、8bや支持部8cが突出する側面には係合す
る部分が設けられていなかったので、ここに第1及び第
2地板2、4の浮きが発生することがあった。このた
め、第1及び第2地板2、4の角部にネジによる固定を
するための固定部2m、4mを設け、これをネジで固定
しなければならなかった。
持構造における第1及び第2地板2、4は、4つの側面
のうち3つの側面が係合突起2e〜2gと係合アーム4
e〜4gによりそれぞれ固定されているが、モータ8の
端子8a、8bや支持部8cが突出する側面には係合す
る部分が設けられていなかったので、ここに第1及び第
2地板2、4の浮きが発生することがあった。このた
め、第1及び第2地板2、4の角部にネジによる固定を
するための固定部2m、4mを設け、これをネジで固定
しなければならなかった。
【0004】また、小型のモータブロックの場合、モー
タ8が側面ぎりぎりの所に位置しているため、このモー
タ8の端部が突出する側面に係合突起や係合アームを設
けることができず、これらを設けるにはモータブロック
を大型化しなければならなかった。
タ8が側面ぎりぎりの所に位置しているため、このモー
タ8の端部が突出する側面に係合突起や係合アームを設
けることができず、これらを設けるにはモータブロック
を大型化しなければならなかった。
【0005】本発明は、上記従来例の課題に鑑みなされ
たもので、その目的は、モータブロックを大型化するこ
となく、第1及び第2地板を全側面で係合させて、より
強固にモータを保持することができるモータの保持構造
を提供することにある。
たもので、その目的は、モータブロックを大型化するこ
となく、第1及び第2地板を全側面で係合させて、より
強固にモータを保持することができるモータの保持構造
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のモータの保持構
造は、第1及び第2地板を組み付けることにより形成さ
れる筐体内にモータを保持するモータブロックにおい
て、前記第1地板の側面に設けられた係合突起と、前記
第2地板の側面に設けられ前記第1地板の方向に突出し
て前記係合突起に係合する係合アームと、該係合アーム
に設けられ且つ前記モータの端部に適合する窓部と、か
らなる。
造は、第1及び第2地板を組み付けることにより形成さ
れる筐体内にモータを保持するモータブロックにおい
て、前記第1地板の側面に設けられた係合突起と、前記
第2地板の側面に設けられ前記第1地板の方向に突出し
て前記係合突起に係合する係合アームと、該係合アーム
に設けられ且つ前記モータの端部に適合する窓部と、か
らなる。
【0007】
【作用】本発明のモータの保持構造における第1及び第
2地板には、その係合する全ての側面にそれぞれ係合突
起と係合アームを設けている。特に、モータの端部が突
出する側面に設けられる係合アームには、モータの端部
に適合する窓部を設け、この窓部にモータの端部を嵌め
込むことにより回転を止めて位置決めしている。
2地板には、その係合する全ての側面にそれぞれ係合突
起と係合アームを設けている。特に、モータの端部が突
出する側面に設けられる係合アームには、モータの端部
に適合する窓部を設け、この窓部にモータの端部を嵌め
込むことにより回転を止めて位置決めしている。
【0008】
【実施例】図1乃至図6は本発明の一実施例に係るモー
タブロックの左右側面図、正面図、背面図、平面図及び
底面図である。図中、12、14はそれぞれ第1地板と
第2地板であり、16は第1及び第2地板12、14を
組み付けることにより形成される筐体であり、内部にモ
ータ18を収納、保持している。この第1及び第2地板
12、14は、前述した従来例と同様に、筐体16をそ
の側面の略中央で分割した形状をなすものである。本実
施例における第1地板12には、第2地板14と係合す
る側面12a〜12dの略中央に係合突起12e〜12
hがそれぞれ設けられている。また、第2地板14に
は、第1地板12と係合する側面14a〜14dの略中
央に略U字形状をなす係合アーム14e〜14hがそれ
ぞれ設けられている。この係合アーム14e〜14h
も、第1地板12との係合方向に突出しており、第1地
板12に第2地板14を被せるように組み付けると、係
合アーム14e〜14hの先端が係合突起12e〜12
hを乗り越えて、係合突起12e〜12hの下面に係合
して第1及び第2地板12、14を一体化する。
タブロックの左右側面図、正面図、背面図、平面図及び
底面図である。図中、12、14はそれぞれ第1地板と
第2地板であり、16は第1及び第2地板12、14を
組み付けることにより形成される筐体であり、内部にモ
ータ18を収納、保持している。この第1及び第2地板
12、14は、前述した従来例と同様に、筐体16をそ
の側面の略中央で分割した形状をなすものである。本実
施例における第1地板12には、第2地板14と係合す
る側面12a〜12dの略中央に係合突起12e〜12
hがそれぞれ設けられている。また、第2地板14に
は、第1地板12と係合する側面14a〜14dの略中
央に略U字形状をなす係合アーム14e〜14hがそれ
ぞれ設けられている。この係合アーム14e〜14h
も、第1地板12との係合方向に突出しており、第1地
板12に第2地板14を被せるように組み付けると、係
合アーム14e〜14hの先端が係合突起12e〜12
hを乗り越えて、係合突起12e〜12hの下面に係合
して第1及び第2地板12、14を一体化する。
【0009】本実施例における第2地板14の係合アー
ム14eは、その中央に窓部14iを有し、この窓部1
4iはモータ18の回転軸の支持部18cに適合する幅
に設定されている。このため、この係合アーム14eと
係合突起12eとが係合するときに、係合アーム14e
の位置に突出するモータ18の支持部18cは係合アー
ム14eの窓部14i内に突出し、更に、窓部14iに
嵌合してその回転が止められて位置決めされる。尚、本
実施例におけるモータ18の支持部18cは略円筒形状
をなすものであり、その外周の一部がカットされて平面
18dが形成されている。この平面18dが係合アーム
14eの窓部14iの縁に当接することによりモータ1
8の回転が阻止されている。
ム14eは、その中央に窓部14iを有し、この窓部1
4iはモータ18の回転軸の支持部18cに適合する幅
に設定されている。このため、この係合アーム14eと
係合突起12eとが係合するときに、係合アーム14e
の位置に突出するモータ18の支持部18cは係合アー
ム14eの窓部14i内に突出し、更に、窓部14iに
嵌合してその回転が止められて位置決めされる。尚、本
実施例におけるモータ18の支持部18cは略円筒形状
をなすものであり、その外周の一部がカットされて平面
18dが形成されている。この平面18dが係合アーム
14eの窓部14iの縁に当接することによりモータ1
8の回転が阻止されている。
【0010】尚、本実施例においても、前述した従来例
と同様に、モータ18の端子18a、18bを逃げるた
めの切り欠き部12j、14jが側面12a、14aに
設けられており、また、モータ18の浮きによるガタの
発生を防ぐため、突起12k、14kがそれぞれ係合突
起12eの後方と窓部14iの内側に設けられている。
と同様に、モータ18の端子18a、18bを逃げるた
めの切り欠き部12j、14jが側面12a、14aに
設けられており、また、モータ18の浮きによるガタの
発生を防ぐため、突起12k、14kがそれぞれ係合突
起12eの後方と窓部14iの内側に設けられている。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、係合アームの窓部でモ
ータの端部を挟持して位置決めしているので、係合アー
ムと係合突起によるスナップフィット構造とモータの位
置決め構造とを兼用することができ、これによりモータ
ブロックを大型化することなく第1及び第2地板の全側
面を固定して一体化することができる。
ータの端部を挟持して位置決めしているので、係合アー
ムと係合突起によるスナップフィット構造とモータの位
置決め構造とを兼用することができ、これによりモータ
ブロックを大型化することなく第1及び第2地板の全側
面を固定して一体化することができる。
【0012】特に、第1及び第2地板において、モータ
を保持し位置決めする部分を強固に固定し一体化するこ
とができるので、第1及び第2地板の浮きの発生がな
く、モータの回転による振動や騒音等の不具合の発生を
防ぐことができる。
を保持し位置決めする部分を強固に固定し一体化するこ
とができるので、第1及び第2地板の浮きの発生がな
く、モータの回転による振動や騒音等の不具合の発生を
防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るモータブロックの左側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示すモータブロックの右側面図である。
【図3】図1に示すモータブロックの正面図である。
【図4】図1に示すモータブロックの背面図である。
【図5】図1に示すモータブロックの平面図である。
【図6】図1に示すモータブロックの底面図である。
【図7】従来のモータブロックの左側面図である。
【図8】図7に示すモータブロックの右側面図である。
【図9】図7に示すモータブロックの正面図である。
【図10】図7に示すモータブロックの背面図である。
【図11】図7に示すモータブロックの平面図である。
【図12】図7に示すモータブロックの底面図である。
12 第1地板 12a〜12d 側面 12e〜12h 係合突起 14 第2地板 14a〜14d 側面 14e〜14h 係合アーム 16 筐体 18 モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 第1及び第2地板を組み付けることによ
り形成される筐体内にモータを保持するモータブロック
において、 前記第1地板の側面に設けられた係合突起と、 前記第2地板の側面に設けられ前記第1地板の方向に突
出して前記係合突起に係合する係合アームと、 該係合アームに設けられ且つ前記モータの端部に適合す
る窓部と、からなり、 前記係合アームを前記係合突起に係合させて第1及び第
2地板を固定すると共に前記窓部に前記モータの端部を
嵌め込んでその位置決めをすることを特徴とするモータ
の保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212866A JP3046528B2 (ja) | 1995-07-29 | 1995-07-29 | モータの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212866A JP3046528B2 (ja) | 1995-07-29 | 1995-07-29 | モータの保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943365A true JPH0943365A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3046528B2 JP3046528B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=16629588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7212866A Expired - Fee Related JP3046528B2 (ja) | 1995-07-29 | 1995-07-29 | モータの保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3046528B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210154738A (ko) * | 2020-06-12 | 2021-12-21 | 에타 쏘시에떼 아노님 마누팍투레 홀로게레 스위세 | 시측 무브먼트를 위한 모터 모듈 |
-
1995
- 1995-07-29 JP JP7212866A patent/JP3046528B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210154738A (ko) * | 2020-06-12 | 2021-12-21 | 에타 쏘시에떼 아노님 마누팍투레 홀로게레 스위세 | 시측 무브먼트를 위한 모터 모듈 |
| JP2021196350A (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-27 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | 計時器用ムーブメントのためのモーターモジュール |
| US12117772B2 (en) | 2020-06-12 | 2024-10-15 | Eta Sa Manufacture Horlogère Suisse | Motor module for a horological movement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3046528B2 (ja) | 2000-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |