JPH0943968A - 現像装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents
現像装置及びプロセスカートリッジInfo
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- JPH0943968A JPH0943968A JP21294695A JP21294695A JPH0943968A JP H0943968 A JPH0943968 A JP H0943968A JP 21294695 A JP21294695 A JP 21294695A JP 21294695 A JP21294695 A JP 21294695A JP H0943968 A JPH0943968 A JP H0943968A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は長手方向長さを短縮した場合でも良
好な画像形成を可能とする画像形成装置及びプロセスカ
ートリッジを提供することを目的としている。 【構成】 マグネット18’の長手方向の着磁長を、端
部シール部材30と接する側のS2極では、現像剤容器
の開口領域(c)より長く、端部シール部材30の外側
端部より短くし、潜像担持体に対向する側のS1極では
着磁長を現像剤容器の開口領域(c)より長くし、前記
端部シール部材30と接する側のS2極の着磁長よりも
長くする。
好な画像形成を可能とする画像形成装置及びプロセスカ
ートリッジを提供することを目的としている。 【構成】 マグネット18’の長手方向の着磁長を、端
部シール部材30と接する側のS2極では、現像剤容器
の開口領域(c)より長く、端部シール部材30の外側
端部より短くし、潜像担持体に対向する側のS1極では
着磁長を現像剤容器の開口領域(c)より長くし、前記
端部シール部材30と接する側のS2極の着磁長よりも
長くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザー
ビームプリンタ等、電子写真プロセスを利用する画像形
成装置の現像装置及びプロセスカートリッジにおける、
カブリ及びトナー漏れ防止の技術に関するものである。
ビームプリンタ等、電子写真プロセスを利用する画像形
成装置の現像装置及びプロセスカートリッジにおける、
カブリ及びトナー漏れ防止の技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真プロセスを用いる画
像形成装置においては、磁性一成分トナーを利用した現
像方法が知られている。その一例を図2及び図3を用い
て説明する。
像形成装置においては、磁性一成分トナーを利用した現
像方法が知られている。その一例を図2及び図3を用い
て説明する。
【0003】従来の現像装置の断面図である図2におい
て、磁界発生手段たる固定マグネット18を内包した、
非磁性材料からなる円筒状で回転自在に配設された現像
剤担持体である現像スリーブ8は、現像剤容器7内に収
容された一成分磁性トナー6を担持する。担持されたト
ナー6は、現像剤規制部材たる現像ブレード9により、
その層厚を規制されて、所定の厚のトナー薄層に形成さ
れた後に現像部へ搬送され潜像担持体たる感光ドラム2
上に形成された静電潜像の現像に供される。
て、磁界発生手段たる固定マグネット18を内包した、
非磁性材料からなる円筒状で回転自在に配設された現像
剤担持体である現像スリーブ8は、現像剤容器7内に収
容された一成分磁性トナー6を担持する。担持されたト
ナー6は、現像剤規制部材たる現像ブレード9により、
その層厚を規制されて、所定の厚のトナー薄層に形成さ
れた後に現像部へ搬送され潜像担持体たる感光ドラム2
上に形成された静電潜像の現像に供される。
【0004】現像時には、直流電圧に交流電圧を重畳し
た現像バイアスを現像スリーブ8と感光ドラム2の間に
印加する。印加された交流電圧により、現像剤を感光ド
ラム2と現像スリーブ8間で往復運動させることにより
現像を行う。感光ドラム2上の潜像は、これによってト
ナー像として可視化される。
た現像バイアスを現像スリーブ8と感光ドラム2の間に
印加する。印加された交流電圧により、現像剤を感光ド
ラム2と現像スリーブ8間で往復運動させることにより
現像を行う。感光ドラム2上の潜像は、これによってト
ナー像として可視化される。
【0005】ここでマグネット18の各磁極は次の様な
働きを持つ。S2極は容器内のトナーを引き付けて現像
スリーブ8上に担持し、N1極はトナーを搬送する。
又、S1極は感光ドラム2に対向配置されて感光ドラム
2上非印加部に付着するカブリトナーを引き戻す作用を
有し、N2極は容器下部からのトナー漏れを防止する様
に作用する。
働きを持つ。S2極は容器内のトナーを引き付けて現像
スリーブ8上に担持し、N1極はトナーを搬送する。
又、S1極は感光ドラム2に対向配置されて感光ドラム
2上非印加部に付着するカブリトナーを引き戻す作用を
有し、N2極は容器下部からのトナー漏れを防止する様
に作用する。
【0006】次に図3を用いて従来の現像装置における
長手関係の説明を行う。図3において、図3(2)はマ
グネット18、現像スリーブ8等の位置関係図で、図3
(1)は、その時のマグネット18の発生する長手方向
の磁束密度分布で、図3(3)は図3(2)に示したA
−A’での断面図である。
長手関係の説明を行う。図3において、図3(2)はマ
グネット18、現像スリーブ8等の位置関係図で、図3
(1)は、その時のマグネット18の発生する長手方向
の磁束密度分布で、図3(3)は図3(2)に示したA
−A’での断面図である。
【0007】一般にマグネット18は図3(2),
(3)に示す様に円筒形状をしており、各極とも端部ま
で磁化されている。従って全ての極とも着磁長は同じで
ある。
(3)に示す様に円筒形状をしており、各極とも端部ま
で磁化されている。従って全ての極とも着磁長は同じで
ある。
【0008】又、容器7の開口端部には図3(3)で示
す様に端部シール部材30が現像スリーブ8と接して配
置され、トナーの漏れを防止している。
す様に端部シール部材30が現像スリーブ8と接して配
置され、トナーの漏れを防止している。
【0009】上述の様な現像装置において現像剤容器7
の開口、現像スリーブ8、マグネット18の長さ、端部
シール部材30等の長手方向の位置は次の様に決まって
いた。以下、図3(2)を用いて説明する。
の開口、現像スリーブ8、マグネット18の長さ、端部
シール部材30等の長手方向の位置は次の様に決まって
いた。以下、図3(2)を用いて説明する。
【0010】1:使用する用紙の幅aに応じて画像域b
を設定する。
を設定する。
【0011】2:少なくとも画像幅b以上に容器開口幅
cを設定する。現像スリーブ8上には開口幅cの分トナ
ーがコートされ現像可能になる。
cを設定する。現像スリーブ8上には開口幅cの分トナ
ーがコートされ現像可能になる。
【0012】3:開口全域cに渡って感光ドラム2上に
カブリが生じない様な磁束密度が得られる様にマグネッ
ト18のS1極の長さを設定する。マグネット18の他
極の長さはS1極と同じである。
カブリが生じない様な磁束密度が得られる様にマグネッ
ト18のS1極の長さを設定する。マグネット18の他
極の長さはS1極と同じである。
【0013】4:容器開口端部に端部シール部材30を
配してトナー漏れを防止する。シールの幅は少なくとも
マグネット18の磁束密度がある部分は覆う様にする。
配してトナー漏れを防止する。シールの幅は少なくとも
マグネット18の磁束密度がある部分は覆う様にする。
【0014】又、端部シール部材30の外側には現像ス
リーブ8と感光ドラム2間の間隔を一定に保つ役割のコ
ロ部材(図示せず)や駆動ギア等が配されているので、
端部シール部材30の外側端部eの位置が長手方向に対
する長さを決定する要因の一つとなっている。
リーブ8と感光ドラム2間の間隔を一定に保つ役割のコ
ロ部材(図示せず)や駆動ギア等が配されているので、
端部シール部材30の外側端部eの位置が長手方向に対
する長さを決定する要因の一つとなっている。
【0015】
【発明が解決し様としている課題】しかしながら、複写
機やプリンタ等の製品においてパーソナルユース化が進
む近年、小型化の必要性がますます増えてきており、装
置の長手方向も短縮化する必要があるにも拘らず、従来
の様に、円筒状で各極とも端部まで磁化されているマグ
ネットを用いると、開口幅やマグネット、端部シール部
材等をこれ以上長手方向に対して短くしようとすると以
下の様な現象が発生した。
機やプリンタ等の製品においてパーソナルユース化が進
む近年、小型化の必要性がますます増えてきており、装
置の長手方向も短縮化する必要があるにも拘らず、従来
の様に、円筒状で各極とも端部まで磁化されているマグ
ネットを用いると、開口幅やマグネット、端部シール部
材等をこれ以上長手方向に対して短くしようとすると以
下の様な現象が発生した。
【0016】1:開口幅を短くすることにより長手方向
に対する短縮化を図った場合だと、開口幅が画像領域幅
以下になる。すると画像領域中の現像スリーブ8上でト
ナーをコート出来なくなる部分が生じ、その部分で画像
が出なくなることがあった。
に対する短縮化を図った場合だと、開口幅が画像領域幅
以下になる。すると画像領域中の現像スリーブ8上でト
ナーをコート出来なくなる部分が生じ、その部分で画像
が出なくなることがあった。
【0017】2:マグネット18を短くし、その分端部
シール部材30の外側を切り取ることにより長手方向の
短縮化を図った例を図4(2)に、又、その時の長手方
向に対する磁束密度分布を図4(1)に、比較の為に従
来の構成図を図4(3)に示す。図4(2)の様な構成
で短縮化を図った場合だと、通紙端部aが図4(1)の
磁束密度分布図で示した磁束密度の弱い領域に入り、通
紙端部でカブリが発生することがあった。
シール部材30の外側を切り取ることにより長手方向の
短縮化を図った例を図4(2)に、又、その時の長手方
向に対する磁束密度分布を図4(1)に、比較の為に従
来の構成図を図4(3)に示す。図4(2)の様な構成
で短縮化を図った場合だと、通紙端部aが図4(1)の
磁束密度分布図で示した磁束密度の弱い領域に入り、通
紙端部でカブリが発生することがあった。
【0018】3:端部シール部材30の幅を小さくする
ことによって長手方向の短縮化を図った例を図5(2)
に、又、その時の長手方向に対する磁束密度分布を図5
(1)に、更に比較の為に従来の構成図を図5(3)に
示す。図5(2)の様な構成で短縮化を図った場合だと
図5(1)、(2)から分かる様に、端部シール部材の
外側にも磁束が存在する。従って現像スリーブ8の回転
に伴い、トナーは図5(1)の磁束密度分布図で示した
端部シール部材30の外側の領域の磁束に引かれて徐々
に端部シール部材30の外側に移動し、現像装置外への
トナー漏れが生ずることがあった。
ことによって長手方向の短縮化を図った例を図5(2)
に、又、その時の長手方向に対する磁束密度分布を図5
(1)に、更に比較の為に従来の構成図を図5(3)に
示す。図5(2)の様な構成で短縮化を図った場合だと
図5(1)、(2)から分かる様に、端部シール部材の
外側にも磁束が存在する。従って現像スリーブ8の回転
に伴い、トナーは図5(1)の磁束密度分布図で示した
端部シール部材30の外側の領域の磁束に引かれて徐々
に端部シール部材30の外側に移動し、現像装置外への
トナー漏れが生ずることがあった。
【0019】又、現像ブレード9を現像スリーブ8に当
接させる種類のものを現像剤規制部材として用いると、
長手方向に対する端部シール部材30と、現像ブレード
9端部間の僅かな隙間から耐久とともにトナー漏れが生
じる場合があった。
接させる種類のものを現像剤規制部材として用いると、
長手方向に対する端部シール部材30と、現像ブレード
9端部間の僅かな隙間から耐久とともにトナー漏れが生
じる場合があった。
【0020】そこで、本発明は、長手方向長さを短縮し
た場合でも、良好な画像形成を可能とする画像形成装置
及びプロセスカートリッジを提供することを目的として
いる。
た場合でも、良好な画像形成を可能とする画像形成装置
及びプロセスカートリッジを提供することを目的として
いる。
【0021】又、本発明は、現像剤規制部材として現像
スリーブに当接する現像ブレードを使用した場合におい
て、現像ブレードと端部シール部材間のトナー漏れの起
きづらい画像形成装置及びプロセスカートリッジを提供
することを目的としている。
スリーブに当接する現像ブレードを使用した場合におい
て、現像ブレードと端部シール部材間のトナー漏れの起
きづらい画像形成装置及びプロセスカートリッジを提供
することを目的としている。
【0022】
【課題を解決する為の手段】本出願に係る第1の発明に
よれば、前記目的は、少なくとも現像剤を収容する現像
剤容器と、潜像担持体と、回転自在な現像剤担持体と、
現像剤担持体内に内包された周方向に複数の磁極を持つ
磁界発生手段と、容器開口端部に現像剤担持体と接して
配置された端部シール部材とを有する現像装置におい
て、前記磁界発生手段の長手方向の着磁長を、前記端部
シール部材と接する側の極では現像剤容器の開口部より
長く、端部シール部材外側端部より短くし、潜像担持体
に対向する側の極では着磁長を現像剤容器の開口部より
長くし、前記端部シール部材と接する側の極の着磁長よ
りも長くすることにより達成される。
よれば、前記目的は、少なくとも現像剤を収容する現像
剤容器と、潜像担持体と、回転自在な現像剤担持体と、
現像剤担持体内に内包された周方向に複数の磁極を持つ
磁界発生手段と、容器開口端部に現像剤担持体と接して
配置された端部シール部材とを有する現像装置におい
て、前記磁界発生手段の長手方向の着磁長を、前記端部
シール部材と接する側の極では現像剤容器の開口部より
長く、端部シール部材外側端部より短くし、潜像担持体
に対向する側の極では着磁長を現像剤容器の開口部より
長くし、前記端部シール部材と接する側の極の着磁長よ
りも長くすることにより達成される。
【0023】又、本出願に係る第2の発明によれば、前
記目的は、少なくとも現像剤を収容する現像剤容器と、
回転自在な現像剤担持体と、現像剤担持体内に固定配置
された周方向に複数の磁極を持つ磁界発生手段と、現像
剤担持体表面上に当接して現像剤の層厚を規制する規制
部材と、容器開口端部に現像剤担持体と接して配置され
た端部シール部材とを有する現像装置において、前記磁
界発生手段の長手方向の着磁長を、前記端部シール部材
と接する極のうち前記規制部材より上流側にある極では
現像剤容器の開口部より長く、端部シール部材外側端部
より短くし、さらに画像領域より外側の磁束密度が、少
なくとも、その内側よりも小さいことにより達成され
る。
記目的は、少なくとも現像剤を収容する現像剤容器と、
回転自在な現像剤担持体と、現像剤担持体内に固定配置
された周方向に複数の磁極を持つ磁界発生手段と、現像
剤担持体表面上に当接して現像剤の層厚を規制する規制
部材と、容器開口端部に現像剤担持体と接して配置され
た端部シール部材とを有する現像装置において、前記磁
界発生手段の長手方向の着磁長を、前記端部シール部材
と接する極のうち前記規制部材より上流側にある極では
現像剤容器の開口部より長く、端部シール部材外側端部
より短くし、さらに画像領域より外側の磁束密度が、少
なくとも、その内側よりも小さいことにより達成され
る。
【0024】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、前記目的は、少なくとも現像装置を備え、画像形成
装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
該現像装置が第1の発明又は第2の発明の現像装置であ
ることにより達成される。
ば、前記目的は、少なくとも現像装置を備え、画像形成
装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
該現像装置が第1の発明又は第2の発明の現像装置であ
ることにより達成される。
【0025】従って、以上の様な本出願に係る第1の発
明によれば、磁界発生手段の各極の着磁長を、前記端部
シール部材を接する側の極では現像剤容器の開口部より
長くしたので、所定の磁束密度を画像領域内で有するこ
とになり、現像剤を現像剤担持体上に良好にコートす
る。且つ、端部シール部材外側端部より短くしたことに
より、端部シール部材と現像剤担持体の隙間へ移動する
現像剤量を減少させ、現像剤漏れを防ぐ。又、潜像担持
体に対向する側の極では着磁長を現像剤容器の開口部よ
り長くし、前記端部シール部材と接する側の極の着磁長
よりも長くしたことにより、所定の磁束密度を開口部領
域に渡って有することになり、潜像担持体表面のうち、
非現像領域の現像剤を現像剤担持体に引き戻し、カブリ
を抑える。
明によれば、磁界発生手段の各極の着磁長を、前記端部
シール部材を接する側の極では現像剤容器の開口部より
長くしたので、所定の磁束密度を画像領域内で有するこ
とになり、現像剤を現像剤担持体上に良好にコートす
る。且つ、端部シール部材外側端部より短くしたことに
より、端部シール部材と現像剤担持体の隙間へ移動する
現像剤量を減少させ、現像剤漏れを防ぐ。又、潜像担持
体に対向する側の極では着磁長を現像剤容器の開口部よ
り長くし、前記端部シール部材と接する側の極の着磁長
よりも長くしたことにより、所定の磁束密度を開口部領
域に渡って有することになり、潜像担持体表面のうち、
非現像領域の現像剤を現像剤担持体に引き戻し、カブリ
を抑える。
【0026】又、本出願に係る第2の発明によれば、規
制部材幅と端部シール間近辺での磁束密度を、前記端部
シール部材と接する極のうち前記規制部材より上流側に
ある極では現像剤容器の開口部より長く、端部シール部
材外側端部より短くし、さらに画像領域より外側の磁束
密度を、少なくとも、その内側よりも小さくしたので、
端部シール部材と現像剤担持体端部間の隙間での磁束密
度を小さくして磁気的な引力を小さくし、この部分に対
応する現像剤担持体表面の現像剤コート量を抑制する。
これにより、現像剤漏れが発生しづらくなる。
制部材幅と端部シール間近辺での磁束密度を、前記端部
シール部材と接する極のうち前記規制部材より上流側に
ある極では現像剤容器の開口部より長く、端部シール部
材外側端部より短くし、さらに画像領域より外側の磁束
密度を、少なくとも、その内側よりも小さくしたので、
端部シール部材と現像剤担持体端部間の隙間での磁束密
度を小さくして磁気的な引力を小さくし、この部分に対
応する現像剤担持体表面の現像剤コート量を抑制する。
これにより、現像剤漏れが発生しづらくなる。
【0027】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、前記第1の発明または第2の発明のように磁界発生
手段を構成することにより、装置の長手方向長さの短縮
化を実現し、小型のプロセスカートリッジを提供する。
ば、前記第1の発明または第2の発明のように磁界発生
手段を構成することにより、装置の長手方向長さの短縮
化を実現し、小型のプロセスカートリッジを提供する。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0029】(第1の実施形態)まず、本発明を第1の
実施形態について詳しく説明する。画像形成装置の断面
図である図6において、1は画像形成装置の本体であ
り、装置本体1内の中央部に潜像担持体である円筒状の
感光ドラム2が回転自在に設置される。感光ドラム2の
表面では帯電装置(帯電ローラ)3により一様に帯電さ
れた後、露光装置4で像露光を行って静電潜像が形成さ
れる。
実施形態について詳しく説明する。画像形成装置の断面
図である図6において、1は画像形成装置の本体であ
り、装置本体1内の中央部に潜像担持体である円筒状の
感光ドラム2が回転自在に設置される。感光ドラム2の
表面では帯電装置(帯電ローラ)3により一様に帯電さ
れた後、露光装置4で像露光を行って静電潜像が形成さ
れる。
【0030】現像時には、現像剤担持体たる現像スリー
ブ8に接続された現像バイアス電源19によって、直流
電圧に交流電圧を重畳した現像バイアスを現像スリーブ
8と感光ドラム2の間に印加する。印加された交流電圧
により現像剤容器7内のトナー6を、この間で往復運動
させ、先述静電潜像はトナー像として可視化される。
ブ8に接続された現像バイアス電源19によって、直流
電圧に交流電圧を重畳した現像バイアスを現像スリーブ
8と感光ドラム2の間に印加する。印加された交流電圧
により現像剤容器7内のトナー6を、この間で往復運動
させ、先述静電潜像はトナー像として可視化される。
【0031】得られたトナー像は、転写装置(転写ロー
ラー)10により転写材11上に転写される。転写材1
1はカセット11aから給紙ローラー12で給紙され、
レジストローラー13により感光ドラム2上のトナー像
と同期を取って、感光ドラム2上と転写ローラー10の
当接部の間に送られる。転写ローラー10によりトナー
像が転写された転写材11は、定着装置14に搬送さ
れ、そこで熱及び圧力によりトナー像が転写材11上に
定着され永久画像とされた後、画像形成装置の機外に排
出される。
ラー)10により転写材11上に転写される。転写材1
1はカセット11aから給紙ローラー12で給紙され、
レジストローラー13により感光ドラム2上のトナー像
と同期を取って、感光ドラム2上と転写ローラー10の
当接部の間に送られる。転写ローラー10によりトナー
像が転写された転写材11は、定着装置14に搬送さ
れ、そこで熱及び圧力によりトナー像が転写材11上に
定着され永久画像とされた後、画像形成装置の機外に排
出される。
【0032】一方、感光ドラム2は、転写されずにその
表面上に残ったトナーをクリーニング装置15により清
掃して除去された後、再び帯電ローラー3によって帯電
され上記の画像形成工程を繰り返す。
表面上に残ったトナーをクリーニング装置15により清
掃して除去された後、再び帯電ローラー3によって帯電
され上記の画像形成工程を繰り返す。
【0033】次に、図1によって、本発明の第1の実施
形態におけるマグネットの構成について説明する。図1
(2)は、磁界発生手段たるマグネット18’、現像ス
リーブ8、端部シール部材30及びその近傍の長手方向
に対する位置関係を表す図である。又、図1(1)は、
S1、S2極の長手方向に対する磁束密度分布図であ
る。図1(2)で示す様に、本実施形態はマグネットの
端部形状を変えることにより、周方向に複数あるマグネ
ットの極の着磁長を各極毎に変化させているところが特
徴である。
形態におけるマグネットの構成について説明する。図1
(2)は、磁界発生手段たるマグネット18’、現像ス
リーブ8、端部シール部材30及びその近傍の長手方向
に対する位置関係を表す図である。又、図1(1)は、
S1、S2極の長手方向に対する磁束密度分布図であ
る。図1(2)で示す様に、本実施形態はマグネットの
端部形状を変えることにより、周方向に複数あるマグネ
ットの極の着磁長を各極毎に変化させているところが特
徴である。
【0034】マグネット18’の磁極の内、感光ドラム
2と対向するS1極は、先述の様に感光ドラム2表面の
うち、非現像領域のトナーを現像スリーブ8に引き戻す
作用がある。その為、磁束密度が弱い部分で現像を行う
と交流電界によって感光ドラム2上に飛翔、付着した非
現像領域のトナーを現像スリーブ8に引き戻せなくな
り、その結果若干のトナーが感光ドラム2に残り、紙に
転写されてしまう、いわゆるカブリが生じる。
2と対向するS1極は、先述の様に感光ドラム2表面の
うち、非現像領域のトナーを現像スリーブ8に引き戻す
作用がある。その為、磁束密度が弱い部分で現像を行う
と交流電界によって感光ドラム2上に飛翔、付着した非
現像領域のトナーを現像スリーブ8に引き戻せなくな
り、その結果若干のトナーが感光ドラム2に残り、紙に
転写されてしまう、いわゆるカブリが生じる。
【0035】このカブリは、磁束密度が高くなるにつれ
て目立たなくなる。本発明者らの検討によれば、マグネ
ット18’の中心付近での平均磁束密度の8割以上の磁
束密度を開口領域に渡って有していればカブリの影響は
極軽微であることが分かった。
て目立たなくなる。本発明者らの検討によれば、マグネ
ット18’の中心付近での平均磁束密度の8割以上の磁
束密度を開口領域に渡って有していればカブリの影響は
極軽微であることが分かった。
【0036】従って、本実施形態に於いてS1極は図1
(1)に示す様に開口領域c全域に渡ってマグネット1
8’の中心付近での平均磁束密度の8割以上の磁束密度
を有する様な位置及び長さに設定している。
(1)に示す様に開口領域c全域に渡ってマグネット1
8’の中心付近での平均磁束密度の8割以上の磁束密度
を有する様な位置及び長さに設定している。
【0037】又、端部シール部材30と接触しトナーを
担持する役割のあるS2極は、トナー漏れ及び濃度薄と
相関がある。
担持する役割のあるS2極は、トナー漏れ及び濃度薄と
相関がある。
【0038】端部シール部材30の外側に磁束密度が存
在すると、その磁束に引かれて現像スリーブ8の回転の
際に現像スリーブ8と端部シール部材30間にできる僅
かな隙間から徐々に端部シール部材外側へトナーが移動
していく。これがひどくなった場合には現像スリーブ8
端部からトナー漏れが生じる。
在すると、その磁束に引かれて現像スリーブ8の回転の
際に現像スリーブ8と端部シール部材30間にできる僅
かな隙間から徐々に端部シール部材外側へトナーが移動
していく。これがひどくなった場合には現像スリーブ8
端部からトナー漏れが生じる。
【0039】又、同S2極で長手方向に対する現像領域
の位置での磁束密度が弱いと、そこでトナーを現像スリ
ーブ8上にコートする力が弱くなり、現像スリーブ8上
に形成されるトナー層が薄くなる為に画像に濃度薄が生
じる。
の位置での磁束密度が弱いと、そこでトナーを現像スリ
ーブ8上にコートする力が弱くなり、現像スリーブ8上
に形成されるトナー層が薄くなる為に画像に濃度薄が生
じる。
【0040】本発明者らの検討によれば、この濃度薄
は、マグネット18’の中心付近での平均磁束密度の7
割以上の磁束密度を画像領域内で有していれば問題にな
らないことが分かった。
は、マグネット18’の中心付近での平均磁束密度の7
割以上の磁束密度を画像領域内で有していれば問題にな
らないことが分かった。
【0041】従って本実施形態においてS2極は図1
(1)に示す様に画像領域b全域に渡ってマグネット1
8’の中心付近での平均磁束密度の7割以上の磁束密度
を有し、且つ端部シール部材30は、その外側にS2極
の発生する磁束密度が存在しない様に配置している。
(1)に示す様に画像領域b全域に渡ってマグネット1
8’の中心付近での平均磁束密度の7割以上の磁束密度
を有し、且つ端部シール部材30は、その外側にS2極
の発生する磁束密度が存在しない様に配置している。
【0042】以上に示した構成と従来との位置関係の比
較を図7に示す。本実施形態の構成図である図7(2)
と従来の構成図である図7(1)を比べて分かる様に、
本実施形態ではS2極を短くした分、端部シール30の
外側を短くできる。先述の様に端部シール部材30外側
の位置が長手方向に対する長さを決める要因となる為、
マグネット18’の各極の着磁長をその機能に応じて変
える本実施形態で示した構成をとることにより、その端
部シール部材30の外側を短くした分、長手方向に対す
る系全体の長さを従来より短くすることが可能となっ
た。
較を図7に示す。本実施形態の構成図である図7(2)
と従来の構成図である図7(1)を比べて分かる様に、
本実施形態ではS2極を短くした分、端部シール30の
外側を短くできる。先述の様に端部シール部材30外側
の位置が長手方向に対する長さを決める要因となる為、
マグネット18’の各極の着磁長をその機能に応じて変
える本実施形態で示した構成をとることにより、その端
部シール部材30の外側を短くした分、長手方向に対す
る系全体の長さを従来より短くすることが可能となっ
た。
【0043】具体的にはマグネット18’は長手方向に
対して、S2極を両端とも2.0mm程度、N1、N2
極を両端とも1.0mm程度S1極より短く出来、更に
S1極最端部が開口端部より2mm強外側に位置する様
な構成をとる。それに伴い端部シール部材30はS2極
を短くした分2.0mmその外側を短くでき、その結果
として系全体を長手方向に対して両端2mmずつ計4m
m程度短くすることが可能となった。
対して、S2極を両端とも2.0mm程度、N1、N2
極を両端とも1.0mm程度S1極より短く出来、更に
S1極最端部が開口端部より2mm強外側に位置する様
な構成をとる。それに伴い端部シール部材30はS2極
を短くした分2.0mmその外側を短くでき、その結果
として系全体を長手方向に対して両端2mmずつ計4m
m程度短くすることが可能となった。
【0044】以上はマグネット18’の形状を変えた場
合のみについての記述であるが、これに限らず、極毎に
着磁長を変える等して、各極が発生する磁束密度分布を
変化させたものであれば同様の効果が得られることは言
うまでもない。
合のみについての記述であるが、これに限らず、極毎に
着磁長を変える等して、各極が発生する磁束密度分布を
変化させたものであれば同様の効果が得られることは言
うまでもない。
【0045】(第2の実施形態)次に第2の実施形態に
ついての説明を図8を用いて行う。図8において、図8
(2)は本実施形態の長手方向の位置関係を示す図で、
図8(1)はその時のS1、S2極のそれぞれの長手方
向に対する磁束密度分布図である。
ついての説明を図8を用いて行う。図8において、図8
(2)は本実施形態の長手方向の位置関係を示す図で、
図8(1)はその時のS1、S2極のそれぞれの長手方
向に対する磁束密度分布図である。
【0046】第2の実施形態では図8に示す様に層厚規
制部材として、現像スリーブ8に当接する弾性ブレード
9を使用している。
制部材として、現像スリーブ8に当接する弾性ブレード
9を使用している。
【0047】又、本実施形態のマグネット18”のう
ち、S1極は第1の実施形態と同様に、開口領域c全域
に渡ってマグネットの中心付近の平均磁束密度の8割以
上の磁束密度を有する様な位置及び長さに設定にし、カ
ブリの影響が出ない様にしている。
ち、S1極は第1の実施形態と同様に、開口領域c全域
に渡ってマグネットの中心付近の平均磁束密度の8割以
上の磁束密度を有する様な位置及び長さに設定にし、カ
ブリの影響が出ない様にしている。
【0048】又、S2極では着磁幅は第1の実施形態と
同様だが、画像領域外の磁束密度を画像域の平均磁束密
度の約2/3にした。本実施形態ではS2極部分のマグ
ネットの径を変化させる事によって磁束密度を小さくし
ている。
同様だが、画像領域外の磁束密度を画像域の平均磁束密
度の約2/3にした。本実施形態ではS2極部分のマグ
ネットの径を変化させる事によって磁束密度を小さくし
ている。
【0049】本実施形態では、この様な、端部シール部
材と現像ブレード端部間の隙間での磁束密度を小さくす
る構成によって磁気的な引力を小さくし、この部分に対
応するスリーブ表面のトナーコート量を抑制する構成と
なっている。本発明者らの検討によると、隙間部で多量
にトナーがコートされていると漏れが生じ易くなり、ト
ナーコート量を減らせば漏れは起きづらくなる事が分か
った。従って漏れを減らすにはこの隙間部での磁束密度
は低い程良いが、図8においては、画像域の平均磁束密
度の2/3以下になる様に設定している。この設定にお
いて、漏れの影響は極軽微となるこが分かった。
材と現像ブレード端部間の隙間での磁束密度を小さくす
る構成によって磁気的な引力を小さくし、この部分に対
応するスリーブ表面のトナーコート量を抑制する構成と
なっている。本発明者らの検討によると、隙間部で多量
にトナーがコートされていると漏れが生じ易くなり、ト
ナーコート量を減らせば漏れは起きづらくなる事が分か
った。従って漏れを減らすにはこの隙間部での磁束密度
は低い程良いが、図8においては、画像域の平均磁束密
度の2/3以下になる様に設定している。この設定にお
いて、漏れの影響は極軽微となるこが分かった。
【0050】第2の実施形態ではS2極の着磁長が第1
の実施形態の場合と同様な為、端部シール部材の幅と、
その結果として生じる系全体の長手方向に対する長さは
実施形態1の場合と同様になる。
の実施形態の場合と同様な為、端部シール部材の幅と、
その結果として生じる系全体の長手方向に対する長さは
実施形態1の場合と同様になる。
【0051】以上はマグネットの形状を変えた場合の記
述であるが、これに限らず、着磁方法を変えるなどし
て、端部シール部材と現像ブレード端部間における磁束
密度を小さくしたものであれば同様の効果が得られるこ
とは言うまでもない。
述であるが、これに限らず、着磁方法を変えるなどし
て、端部シール部材と現像ブレード端部間における磁束
密度を小さくしたものであれば同様の効果が得られるこ
とは言うまでもない。
【0052】更に、この効果は現像剤として、従来より
も平均粒径を小さくしたトナーを用いた様な場合や、カ
ートリッジ装脱着時等に生じる、振動等に対しても有効
である。
も平均粒径を小さくしたトナーを用いた様な場合や、カ
ートリッジ装脱着時等に生じる、振動等に対しても有効
である。
【0053】(第3の実施形態)次に本発明の第3の実
施形態についての説明を図9を用いて示す。図9におい
て、7は現像剤6を含む現像剤容器、8は固定配置され
た磁界発生手段18を内包する現像剤担持体であり、磁
界発生手段の着磁長及び端部シール部材との位置関係は
第1及び第2の実施形態で説明したものと同様の構成と
なっている。又、9は現像剤規制部材、2は感光ドラ
ム、3は帯電装置、15はトナー回収容器である。本発
明では以上を一体型とした、プロセスカートリッジとし
た。これを画像形成装置本体に着脱可能な構成とするこ
とによって、第1の実施形態及び第2の実施形態の効果
に加えて、小型でメンテナンスの容易な画像形成装置を
提供できる様になった。
施形態についての説明を図9を用いて示す。図9におい
て、7は現像剤6を含む現像剤容器、8は固定配置され
た磁界発生手段18を内包する現像剤担持体であり、磁
界発生手段の着磁長及び端部シール部材との位置関係は
第1及び第2の実施形態で説明したものと同様の構成と
なっている。又、9は現像剤規制部材、2は感光ドラ
ム、3は帯電装置、15はトナー回収容器である。本発
明では以上を一体型とした、プロセスカートリッジとし
た。これを画像形成装置本体に着脱可能な構成とするこ
とによって、第1の実施形態及び第2の実施形態の効果
に加えて、小型でメンテナンスの容易な画像形成装置を
提供できる様になった。
【0054】
【発明の効果】以上説明した様に本出願に係る第1の発
明によれば、周方向に複数の極を有する磁界発生手段の
長手方向の着磁長を、端部シール部材と接する側の極で
は少なくとも現像剤容器の開口部より長く、且つ端部シ
ール部材端より短くし、又、潜像担持体に対向する側の
極では着磁長を現像剤容器の開口部より長くし、且つ、
端部シール部材と接する側の極よりも長くすることによ
って、端部カブリ、トナー漏れ共に問題のないレベルの
ままで、現像装置の長手方向に対する長さを短縮するこ
とが出来た。
明によれば、周方向に複数の極を有する磁界発生手段の
長手方向の着磁長を、端部シール部材と接する側の極で
は少なくとも現像剤容器の開口部より長く、且つ端部シ
ール部材端より短くし、又、潜像担持体に対向する側の
極では着磁長を現像剤容器の開口部より長くし、且つ、
端部シール部材と接する側の極よりも長くすることによ
って、端部カブリ、トナー漏れ共に問題のないレベルの
ままで、現像装置の長手方向に対する長さを短縮するこ
とが出来た。
【0055】又、本出願に係る第2の発明では、現像剤
規制部材として現像剤担持体に当接する弾性体のブレー
ドを使用したときに、端部カブリ、トナー漏れ共に問題
のないレベルのままで、画像形成装置の長手方向に対す
る長さを短縮することに加え、磁界発生手段の端部シー
ル部材と接する極のうち弾性体のブレードより上流側に
ある極の磁束密度分布を変化させることにより、弾性体
のブレードと端部シール部材間のトナー漏れを軽減する
ことが出来る様になった。
規制部材として現像剤担持体に当接する弾性体のブレー
ドを使用したときに、端部カブリ、トナー漏れ共に問題
のないレベルのままで、画像形成装置の長手方向に対す
る長さを短縮することに加え、磁界発生手段の端部シー
ル部材と接する極のうち弾性体のブレードより上流側に
ある極の磁束密度分布を変化させることにより、弾性体
のブレードと端部シール部材間のトナー漏れを軽減する
ことが出来る様になった。
【0056】さらに、第3の発明では、端部カブリ、ト
ナー漏れ共に問題のないレベルのままで、画像形成装置
の長手方向に対する長さを短縮でき、又現像材規制部材
として現像剤担持体に当接する弾性体のブレードを使用
したときでも端部カブリ及び、弾性体のブレードと端部
シール部材間のトナー漏れを軽減する事が出来る本発明
で示した現像装置を一体型にし、カートリッジとする事
により、小型でメンテナンスの容易なプロセスカートリ
ッジを提供できる様になった。
ナー漏れ共に問題のないレベルのままで、画像形成装置
の長手方向に対する長さを短縮でき、又現像材規制部材
として現像剤担持体に当接する弾性体のブレードを使用
したときでも端部カブリ及び、弾性体のブレードと端部
シール部材間のトナー漏れを軽減する事が出来る本発明
で示した現像装置を一体型にし、カートリッジとする事
により、小型でメンテナンスの容易なプロセスカートリ
ッジを提供できる様になった。
【図1】本発明のマグネット近傍での位置関係の一実施
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
【図2】従来の現像装置を示す断面図である。
【図3】従来の現像装置及びその時の磁束密度分布を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】長手方向に対する現像装置の長さを短くした場
合の第一例である。
合の第一例である。
【図5】長手方向に対する現像装置の長さを短くした場
合の第二例である。
合の第二例である。
【図6】本発明の一実施形態における画像形成装置の概
略構成を示す断面図である。
略構成を示す断面図である。
【図7】本発明を用いる場合の端部シール部材等の位置
関係を示す断面図である。
関係を示す断面図である。
【図8】本発明の第2の実施形態を示す断面図である。
【図9】本発明の実施形態、プロセスカートリッジを示
す断面図である。
す断面図である。
2 感光ドラム(潜像担持体) 7 現像剤容器 8 現像スリーブ(現像剤担持体) 9 現像ブレード(現像剤規制部材) 18’、18” マグネット(磁界発生手段) 30 端部シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾島 磨佐基 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 山口 誠士 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも現像剤を収容する現像剤容器
と、潜像担持体と、回転自在な現像剤担持体と、現像剤
担持体内に内包された周方向に複数の磁極を持つ磁界発
生手段と、容器開口端部に現像剤担持体と接して配置さ
れた端部シール部材とを有する現像装置において、前記
磁界発生手段の長手方向の着磁長を、前記端部シール部
材と接する側の極では現像剤容器の開口部より長く、端
部シール部材外側端部より短くし、潜像担持体に対向す
る側の極では着磁長を現像剤容器の開口部より長くし、
前記端部シール部材と接する側の極の着磁長よりも長く
することを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 少なくとも現像剤を収容する現像剤容器
と、回転自在な現像剤担持体と、現像剤担持体内に固定
配置された周方向に複数の磁極を持つ磁界発生手段と、
現像剤担持体表面上に当接して現像剤の層厚を規制する
規制部材と、容器開口端部に現像剤担持体と接して配置
された端部シール部材とを有する現像装置において、前
記磁界発生手段の長手方向の着磁長を、前記端部シール
部材と接する極のうち前記規制部材より上流側にある極
では現像剤容器の開口部より長く、端部シール部材外側
端部より短くし、さらに画像領域より外側の磁束密度
が、少なくとも、その内側よりも小さいことを特徴とす
る現像装置。 - 【請求項3】 少なくとも現像装置を備え、画像形成装
置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、該
現像装置が請求項1又は請求項2に記載の現像装置であ
ることを特徴とするプロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21294695A JPH0943968A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 現像装置及びプロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21294695A JPH0943968A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 現像装置及びプロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943968A true JPH0943968A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16630922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21294695A Pending JPH0943968A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 現像装置及びプロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0943968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0872781A3 (en) * | 1997-04-16 | 1999-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP21294695A patent/JPH0943968A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0872781A3 (en) * | 1997-04-16 | 1999-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus |
| US6151467A (en) * | 1997-04-16 | 2000-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus |
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