JPH0943971A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0943971A
JPH0943971A JP19345595A JP19345595A JPH0943971A JP H0943971 A JPH0943971 A JP H0943971A JP 19345595 A JP19345595 A JP 19345595A JP 19345595 A JP19345595 A JP 19345595A JP H0943971 A JPH0943971 A JP H0943971A
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JP
Japan
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developing
developing device
layer thickness
doctor
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JP19345595A
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Inventor
Masahiro Ono
正広 大野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温度変化および熱膨脹計数の違いによるドクタ
ースリーブギャップの変化を防止できず、現像濃度が変
化するなど良好な現像動作を維持できなくなるといった
問題がある。 【解決手段】現像剤層厚規制部材であるドクタ5の長さ
方向の両端部を、該現像剤層厚規制部材を囲繞する現像
装置本体3の両サイドに取着されたサイドフレーム1
2,12に対し取付け手段25を介して前記長さ方向に
伸縮可能に取付けたものである。取付け手段25は、前
記ドクタ5の長さ方向の両端部を、現像剤層厚規制方向
から保持する隙間調整ねじ31,31を有する第1の保
持手段26と、前記現像剤層厚規制方向と直角をなす現
像剤の圧力が加わる方向から保持する圧縮ばね33,3
3を有する第2の保持手段27とを有した構成となって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、レーザプ
リンタ等の画像形成装置に適用される現像装置に係り、
詳しくは、現像剤層厚規制部材によって層厚を規制した
現像剤を、像担持体の被現像部に連続的に搬送すること
により像担持体に形成された潜像を現像する現像装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子複写機、レーザプリンタ等の
画像形成装置において、像担持体である感光体ドラム上
に形成された静電潜像を現像する現像装置の1つとし
て、トナ−とキャリアからなる二成分系現像剤を用いる
二成分系現像剤方式の現像装置が知られている。
【0003】この現像装置は、現像剤搬送手段である現
像ローラの周面に二成分系現像剤を磁気的に吸引して磁
気ブラシを形成すると共に、この磁気ブラシの層厚を現
像剤層厚規制部材としてのドクタによって規制した状態
で像担持体の被現像部に搬送することにより像担持体に
形成された潜像を現像するようになっている。
【0004】従来は、現像ローラ、およびドクタを、図
6に示すように組付けていた。すなわち、現像ローラa
は、一方の軸bを樹脂製の現像器ケーシングcと一体の
サイドフレーム部bに、また、他方の軸eをケーシング
cと一体のサイドフレーム部fに固定された別部材であ
るフレームgに保持されていた。
【0005】また、金属製のドクタhは、その長さ方向
の両端部を、前記樹脂製の現像器ケーシングcと一体の
サイドフレーム部d,fにネジj,jを介して固定して
いた。
【0006】そして、ドクタhの両端の固定部は、ネジ
j,jのねじ部の径よりも大きい長孔や孔からなる取付
孔k,kがあいており、マグネットローラmとこれに外
嵌された回転スリ−ブnからなる現像ローラaの周面部
を構成する前記回転スリ−ブnとドクタhとの間の隙
間、すなわち、ドクタースリーブギャップGを調整する
ことができるようになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の保持方法におい
ては、 (1)温度変化が生じると、樹脂製のケーシングcと金
属製のドクタhの熱膨張係数の違いにより、温度が上昇
する方向に変化した場合には、図7に示すような歪みが
生じ、ドクタースリーブギャップGが変化してしまう。
また、時には、歪みのために、ドクタhの両端のネジ
j,jの固定位置が変化してしまい、ドクタースリーブ
ギャップGの調整時の温度に戻っても、ドクタースリー
ブギャップGが調整時のギャップに戻らないことがあっ
た。このため適正な画像濃度が得られなくなるという問
題が生じた。
【0008】(2)また、ケーシングcに外部からの力
が加わると、歪みが生じ、ドクタhの両端のネジj,j
の固定位置が変化してしまい、外部からの力が取り除か
れても、ドクタースリーブギャップGは調整時のギャッ
プに戻らず変化してしまう。
【0009】(3)また、現像器内の現像剤の撹拌に伴
う摩擦熱や、ドクタによる現像剤の層厚規制に伴う摩擦
熱により現像器内部が温度上昇して、現像条件に悪影響
を与える。このため、従来、現像器を冷却するための装
置を必要としていた。
【0010】従来、一般に現像器を冷却するための装置
としては、排気ファンなどがあり、現像器周りの空気を
吸出していた。このため、現像器からのトナー飛散が増
加し、機体内、外(排気ファンの外)のトナー汚れが発
生したりし、トナー集塵用フィルタが必要になったり、
現像器のトナー飛散防止用の部品が必要になることがあ
った。
【0011】(4)また、ドクタースリーブギャップG
の規定値への調整においては、ネジj,jを締め込む場
合に、微妙に固定位置が変化するので、予め変化分を見
込んで調整するなど、調整にあたっては、技術や熟練及
び時間が必要となっていた。
【0012】(5)また、温度変化が生じた場合、図8
に示すAの線上での熱膨張を考えると、現像ローラaの
スリーブnの半径をB、また、その熱膨張をΔB、ドク
タhの層厚規制位置とネジjの固定位置までの距離C、
またその熱膨張をΔC、ケーシングcの現像ローラaの
中心位置とネジjの固定位置までの距離をD、また、そ
の熱膨張をΔDとする。
【0013】ケーシングcは樹脂製であり、ドクタh及
び現像ローラaのスリーブnは金属製であるので、一般
に、ΔD>ΔC+ΔBという関係となり、ドクタースリ
ーブギャップGは広くなってしまう。
【0014】同様に、熱収縮を考えると、ドクタースリ
ーブギャップGは狭くなってしまう。等の問題があっ
た。
【0015】上記のように従来の現像装置にあっては、
温度変化によるドクタースリーブギャップの変化を防止
できず、現像濃度が変化するなど良好な現像動作を維持
できなくなるといった問題がある。
【0016】本発明は、上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、温度変化によるドクター
スリーブギャップの変化を防止でき、良好な現像動作を
維持できる現像装置を提供しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための第1の手段として、現像剤層厚規制部材に
よって層厚を規制した現像剤を、像担持体の被現像部に
連続的に搬送することにより像担持体に形成された潜像
を現像する現像装置であって、前記現像剤層厚規制部材
の長さ方向の両端部を、該現像剤層厚規制部材を囲繞す
る現像装置本体の両サイドに取着されたサイドフレーム
に対し前記長さ方向に伸縮可能に取付けたものである。
【0018】また、第2の手段として、現像剤を像担持
体の被現像部に連続的に搬送することにより前記像担持
体に形成された潜像を現像する現像装置であって、前記
現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シングを
有する現像装置本体と、この現像装置本体の前記ケ−シ
ングの両サイドに取着された一対のサイドフレームと、
前記現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向
する状態、かつ、前記サイドフレームによって軸部を保
持された状態に配置され、周面に現像剤を担持して回転
に伴って前記被現像部に搬送する現像剤搬送手段と、こ
の現像剤搬送手段の前記被現像部よりも回転方向上流
部、かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像剤搬送手段
の周面に対しある間隙を存して対向させた状態に設けら
れ現像剤層の厚みを規制する現像剤層厚規制部材と、こ
の現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、前記両サ
イドフレームに対し長さ方向に伸縮可能に取付ける取付
け手段とを具備してなる構成としたものである。
【0019】また、第3の手段として、現像剤を像担持
体の被現像部に連続的に搬送することにより前記像担持
体に形成された潜像を現像する現像装置であって、前記
現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シングを
有する現像装置本体と、この現像装置本体の前記ケ−シ
ングの両サイドに取着されると共に放熱性を有する部材
で構成した一対のサイドフレームと、この現像装置本体
内かつ前記像担持体の被現像部に対向するように配置さ
れ周面に現像剤を担持して回転に伴って前記被現像部に
搬送する現像ローラと、この現像ローラの前記被現像部
よりも回転方向上流部、かつ長さ方向に沿う一端縁部を
前記現像ローラの周面に対しある間隙を存して対向させ
た状態に設けられ現像剤層の厚みを規制するドクタと、
このドクタの長さ方向の両端部を前記放熱性を有する両
サイドフレームに対し長さ方向に伸縮可能に取付ける取
付け手段とを具備してなる構成としたものである。
【0020】また、第4の手段として、現像剤層厚規制
部材によって層厚を規制した現像剤を、像担持体の被現
像部に連続的に搬送することにより像担持体に形成され
た潜像を現像する現像装置であって、前記現像剤層厚規
制部材の長さ方向の両端部を、現像剤層厚規制方向と、
この現像剤層厚規制方向と直角をなす現像剤の圧力が加
わる方向との二方向で保持し、前記長さ方向に伸縮可能
に取付けたものである。
【0021】また、第5の手段として、現像剤を像担持
体の被現像部に連続的に搬送することにより前記像担持
体に形成された潜像を現像する現像装置であって、前記
現像剤を収容する現像剤収容部を有する現像装置本体
と、この現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に
対向するように配置され周面に現像剤を担持して回転に
伴って前記被現像部に搬送する現像剤搬送手段と、この
現像剤搬送手段の前記被現像部よりも回転方向上流部、
かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像剤搬送手段の周
面に対しある間隙を存して対向させた状態に設けられ現
像剤層の厚みを規制する現像剤層厚規制部材と、この現
像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、現像剤層厚規
制方向と、この現像剤層厚規制方向と直角をなす現像剤
の圧力が加わる方向との二方向で保持し、前記長さ方向
に伸縮可能に取付ける取付け手段とを具備してなる構成
としたものである。
【0022】また、第6の手段として、現像剤を像担持
体の被現像部に連続的に搬送することにより前記像担持
体に形成された潜像を現像する現像装置であって、前記
現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シングと
サイドフレームからなる現像装置本体と、この現像装置
本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向するように配
置され周面に現像剤を担持して回転に伴って前記被現像
部に搬送する現像ローラと、この現像ローラの前記被現
像部よりも回転方向上流部、かつ長さ方向に沿う一端縁
部を前記現像ローラの周面に対しある間隙を存して対向
させた状態に設けられ現像剤層の厚みを規制するドクタ
と、このドクタの長さ方向の両端部を、現像剤層厚規制
方向から保持する第1の保持手段と、前記現像剤層厚規
制方向と直角をなす現像剤の圧力が加わる方向から保持
する第2の保持手段とを有し、前記長さ方向に伸縮可能
に取付ける取付け手段とを具備してなる構成としたもの
である。
【0023】また、第7の手段として、現像剤を像担持
体の被現像部に連続的に搬送することにより前記像担持
体に形成された潜像を現像する現像装置であって、前記
現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シングを
有する現像装置本体と、この現像装置本体の前記ケ−シ
ングの両サイドに取着された一対のサイドフレームと、
前記現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向
する状態、かつ、前記サイドフレームによって軸部を保
持された状態に配置され、周面に現像剤を担持して回転
に伴って前記被現像部に搬送する現像ローラと、この現
像ローラの前記被現像部よりも回転方向上流部、かつ長
さ方向に沿う一端縁部を前記現像ローラの周面に対しあ
る間隙を存して対向させた状態に設けられ現像剤層の厚
みを規制するドクタと、前記サイドフレームに形成され
た通孔を遊挿するねじ部を有し、かつ該ねじ部をドクタ
の両端部に形成されためねじ部に螺合させることにより
ドクタを現像剤層厚規制方向の位置決めを行う隙間調整
ねじと、前記ドクタの両端部を前記サイドフレームに形
成された位置決め部に現像剤圧力より大きな圧力をもっ
て押付けることにより現像剤の圧力が加わる方向への動
きを規制するばね部材とを具備してなる構成としたもの
である。
【0024】本発明の第1の手段の現像装置によれば、
現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、該現像剤層
厚規制部材を囲繞する現像装置本体の両サイドに取着さ
れたサイドフレームに対し前記長さ方向に伸縮可能に取
付けるようにしたから、温度変化による現像剤層厚規制
部材の曲りを防止でき、これにより、現像剤層厚の変化
を防止でき、良好な現像動作を維持できる。
【0025】また、第2の手段の現像装置によれば、現
像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、現像装置本体
の両サイドに取着された一対のサイドフレームに対し長
さ方向に伸縮可能に取付けるようにしたから、温度変化
による現像剤層厚規制部材の曲りを防止でき、これによ
り、現像剤層厚の変化を防止でき、良好な現像動作を維
持できる。
【0026】また、第3の手段の現像装置によれば、現
像剤層の厚みを規制するドクタの長さ方向の両端部を現
像装置本体の両サイドに取着されサイドフレームに対し
長さ方向に伸縮可能に取付けたから、温度変化によるド
クタの曲りを防止でき、これにより、ドクタースリーブ
ギャップの変化を防止でき、良好な現像動作を維持でき
る。また、サイドフレームが放熱性を有するため、特別
な冷却装置を設ける必要がない。また、冷却装置とし
て、排気ファンを用いていたとすれば、現像器周りの空
気を吸出す必要がなくなるので、現像器からのトナー飛
散が減少し、トナー集塵用フィルタや現像器のトナー防
止部品が不要となる。
【0027】また、第4の手段の現像装置によれば、現
像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、現像剤層厚規
制方向と、この現像剤層厚規制方向と直角をなす現像剤
の圧力が加わる方向との二方向で保持し、前記長さ方向
に伸縮可能に取付けたから、温度変化による現像剤層厚
規制部材の曲りを防止でき、これにより、現像剤層厚の
変化を防止でき、良好な現像動作を維持できる。
【0028】また、第5の手段の現像装置によれば、現
像剤層の厚みを規制する現像剤層厚規制部材の長さ方向
の両端部を、現像剤層厚規制方向と、この現像剤層厚規
制方向と直角をなす現像剤の圧力が加わる方向との二方
向で保持し、前記長さ方向に伸縮可能に取付けたから、
温度変化による現像剤層厚規制部材の曲りを防止でき、
これにより、現像剤層厚の変化を防止でき、良好な現像
動作を維持できる。
【0029】また、第6の手段の現像装置によれば、現
像剤層の厚みを規制するドクタと、このドクタの長さ方
向の両端部を、現像剤層厚規制方向から保持する第1の
保持手段と、前記現像剤層厚規制方向と直角をなす現像
剤の圧力が加わる方向から保持する第2の保持手段とに
より、前記長さ方向に伸縮可能に取付けるようにしたか
ら、温度変化による現像剤層厚規制部材の曲りを防止で
き、これにより、ドクタースリーブギャップの変化を防
止でき、良好な現像動作を維持できる。
【0030】また、第7の手段の現像装置によれば、サ
イドフレームに形成された通孔を遊挿するねじ部を有
し、かつ該ねじ部をドクタの両端部に形成されためねじ
部に螺合させることによりドクタを現像剤層厚規制方向
の位置決めを行う隙間調整ねじと、前記ドクタの両端部
を前記サイドフレームに形成された位置決め部に現像剤
圧力より大きな圧力をもって押付けることにより現像剤
の圧力が加わる方向への動きを規制するばね部材とによ
り、ドクタを前記長さ方向に伸縮可能に取付けたから、
温度変化によるドクタの曲りを防止でき、これにより、
ドクタースリーブギャップの変化を防止でき、良好な現
像動作を維持できる。また、構成が簡単で、しかもドク
タースリーブギャップの調整を容易に行うことが可能と
なる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図5を参照して
本発明の実施の形態を説明する。まず、図1及び図2を
参照して現像装置1の全体構成について説明する。現像
装置1は、図1に示すように、トナー(着色粉)tとキ
ャリヤ(磁性粉)cとからなる現像剤(二成分現像剤)
Dを収容する現像剤収容部2を内部に有する現像装置本
体3内に、現像剤搬送手段である現像ローラ4と、現像
剤層規制部材であるドクタ5と、前記現像剤収容部2内
の現像剤Dを攪拌する第1,第2の現像剤攪拌体6,7
とを収容した構成となっている。
【0032】現像装置本体3は、前記現像剤収容部2を
形成する樹脂製のケ−シング10と、このケ−シング1
0の上部を被う樹脂製のカバー11とからなる。また、
ケ−シング10に一体形成された両サイドフレーム部1
0a,10bには、別部材からなる金属製のサイドフレ
ーム12,12が複数のねじ14…を介して固定されて
いる。
【0033】現像ローラ4は、図示しない複数の磁極部
を有した磁力発生部材としての磁気ロール4aと、この
磁気ロール4aに外嵌されて回転する現像スリーブ4b
とを有した構造となっていると共に、図2及び図3に示
すようにその両端軸部4c,4cを前記サイドフレーム
12,12に形成された軸受孔15,15に嵌合させた
状態で保持されている。
【0034】そして、磁気ロール4aの磁極部から発生
する磁力作用により現像スリーブ4bの表面に現像剤D
を吸着させることで現像剤磁気ブラシDb(図1参照)
を形成するとともに、図示しない駆動系を介して駆動さ
れる現像スリーブ4bの回転に伴って現像剤磁気ブラシ
Dbを像担持体である感光体ドラム20側に連続的に搬
送して被現像部21に順次摺擦させるようになってい
る。
【0035】これにより、感光体ドラム20に形成され
た静電潜像に、現像剤磁気ブラシDb中のトナーtが静
電的に吸引され、感光体ドラム20上にトナー像t′が
形成されることになる。
【0036】また、前記現像剤層規制部材であるドクタ
5は、現像ローラ4の前記被現像部21よりも回転方向
上流部、かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像剤搬送
手段の周面に対しある間隙、すなわち、ドクタースリ−
ブギャップGを存して対向させた状態に設けられ、現像
ローラ4によって被現像部21に送られる現像剤磁気ブ
ラシDbの厚みを規制することで良好な現像動作が行え
るようになっている。
【0037】また、現像剤層規制部材であるドクタ5の
両端部は、後述する取付け手段25を介して前記サイド
フレーム12,12にその長さ方向に伸縮可能に取り付
けられており、温度変化によるドクタ5の曲りを防止で
き、これにより、ドクタースリ−ブギャップGの変化、
すなわち、現像剤層厚の変化を防止でき、良好な現像動
作を維持できるようになっている。
【0038】次に、図1ないし図3を参照して取付け手
段25の構成について説明する。取付け手段25は、前
記ドクタ5の長さ方向の両端部を、現像剤層厚規制方向
から保持する第1の保持手段26と、前記現像剤層厚規
制方向と直角をなす現像剤の圧力が加わる方向から保持
する第2の保持手段27とを有した構成となっている。
【0039】第1の保持手段26は、前記サイドフレー
ム12,12に形成された折曲げ舌片からなる第1の支
持片部12a,12aに穿設された通孔30,30を遊
挿するねじ部31aを有し、かつ該ねじ部31aをドク
タ5の保持片部5aの両端部に形成されためねじ部32
に螺合させることによりドクタ5を現像剤層厚規制方向
(矢印F方向)の位置決めを行う2本の隙間調整ねじ3
1,31と、これら隙間調整ねじ31,31のねじ部3
1aに外嵌され、かつ、第1の支持片部12a,12a
の裏面とドクタ5の保持片部5aとの間に介在されるこ
とで、ドクタ5を現像剤層厚規制方向(矢印F方向)に
常時付勢する圧縮ばね33,33とを有した構成となっ
ている。
【0040】また、第2の保持手段27は、前記ドクタ
5の両端部を前記サイドフレーム12,12に形成され
た位置決め部としてのドクタ支持面12b,12bに、
現像剤圧力より大きな圧力をもって押付けることによ
り、現像剤層厚規制方向(矢印F方向)と直角の現像剤
の圧力が加わる方向(矢印H方向)への動きを規制する
ばね部材としての圧縮ばね33,33を有した構成とな
っている。
【0041】圧縮ばね33,33は、前記サイドフレー
ム12,12に形成された位置決め部としてのドクタ支
持面12b,12bと、これらドクタ支持面12b,1
2bと平行状態になるようにサイドフレーム12,12
に形成された折曲げ舌片からなる第2の支持片部12
c,12cとの間に介在されている。
【0042】図4に示すように、現像ローラ4の現像ス
リーブ4bがJ方向に回転するに伴い、現像剤磁気ブラ
シDbもJ方向に搬送される。そして、ドクタ5は、そ
の現像剤磁気ブラシDbの層厚を規制しているので、K
方向に力(M)を受けている。圧縮ばね33,33の強
さは、この力(M)に打ち勝つ力が(M′)を設定して
いる。また、ドクタ5とサイドフレーム12のドクタ支
持面12bの静止摩擦係数をμとすると、圧縮ばね3
3,33がドクタ5を押す力Nは、N>μ×M′となる
ように設定している。
【0043】なお、本発明においては、現像ローラ4の
現像スリーブ4b、ドクタ5、隙間調整ねじ31,3
1、サイドフレーム12,12は金属製とした。しかし
て、このような構成からなる取付け手段25を採用する
ことにより、隙間調整ねじ31,31を回転させること
によりドクタ5を現像剤層厚規制方向(矢印F方向)に
沿って移動させることができ、ドクタースリ−ブギャッ
プGを調整できる。
【0044】また、隙間調整ねじ31,31には、ピッ
チ0.5mmのねじを用いた。隙間調整ねじ31,31
を10°回転させるとドクタ5をF方向に約0.013
9mm移動させることができる。ピッチを0.5mmよ
りも小さくすると(通常0.35mm)移動距離が短く
なるので、規定値まで調整するのに、隙間調整ねじ3
1,31の回転量が多くなり、無用な時間と労力がかか
ってしまう。
【0045】また、隙間調整ねじ31,31のピッチを
0.5mmよりも大きくすると(通常0.7mm)ドク
タ5の移動距離がドクタ85調整値の許容公差の範囲に
対して大きくなり、微妙な調整が必要となり、調整が難
しくなってくる。つまり、隙間調整ねじ31,31とし
てはピッチ0.5mmが必要かつ十分なピッチとなる。
【0046】また、温度変化が生じた場合に、現像装置
のケーシング3の材料とドクタ5の材料の違いによる熱
膨張係数の違いが存在していても、ドクタ5はケ−シン
グ3にネジで固定されていないので、ドクタ5の長手方
向の伸びが規制されることがなく、従来のようにドクタ
ースリーブギャップGが変化することがなくなった。
【0047】また、ケーシング3に外部から力が加わっ
た場合でも、従来のドクタ5をケーシング3自体にねじ
固定する場合と違い、外部からの力が取り除かれればド
クタースリーブギャップGを調整時のギャップに戻すこ
とができる。
【0048】また、ドクタ5、サイドフレーム12,1
2は金属製であり、現像装置内部で発生する熱は、ドク
タ5を伝わって、サイドフレーム12,12に伝わり、
現像装置内部の熱を外部に発散することが可能となっ
た。つまり、サイドフレーム12,12はヒートシンク
の役目を果しており、従来のように冷却装置を必要とし
なくなった。
【0049】また、ドクタースリーブギャップGの規定
値への調整においては、隙間調整ねじ31,31を回転
させるだけで簡単に正確にかつ時間をかけずに調整する
ことができる。
【0050】また、温度変化が生じた場合、図5に示す
Pの線上での熱膨張を考えると現像ローラ4の現像スリ
ーブ4bの半径をR、また、その熱膨張をΔR、ドクタ
5の層厚規制位置と隙間調整ねじ31の取付位置までの
距離をS、また、その熱膨張をΔS、隙間調整ねじ31
のドクタ取付位置とサイドフレーム12までの距離を
T、また、その熱膨張をΔT、サイドフレーム12の現
像ローラ4の中心位置と隙間調整ねじ31の取付位置ま
での距離をU、またその熱膨張をΔUとする。
【0051】現像ローラ4の現像スリーブ4b、ドクタ
5、隙間調整ねじ31,31、サイドフレーム12,1
2は金属製、すなわち熱膨張係数がほぼ等しいのでドク
タースリーブギャップGが十分Uに比べ小さければ以下
のようになる。
【0052】ΔU≒ΔR+ΔS+ΔT の関係となり、ドクタースリーブギャップGはほとんど
変化しない。同様に、熱収縮を考えても、ドクタースリ
ーブギャップGはほとんど変化しない。なお、本発明は
上記実施の形態に限らず、本発明の要旨を変えない範囲
で種々変形実施可能なことは勿論である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果を奏する。本発明の請求項1記載の現像装
置によれば、現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部
を、該現像剤層厚規制部材を囲繞する現像装置本体の両
サイドに取着されたサイドフレームに対し前記長さ方向
に伸縮可能に取付けるようにしたから、温度変化および
熱膨脹計数の違いによる現像剤層厚規制部材の曲りを防
止でき、これにより、現像剤層厚の変化を防止でき、良
好な現像動作を維持できる。
【0054】また、請求項2記載の現像装置によれば、
現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、現像装置本
体の両サイドに取着された一対のサイドフレームに対し
長さ方向に伸縮可能に取付けるようにしたから、温度変
化および熱膨脹計数の違いによる現像剤層厚規制部材の
曲りを防止でき、これにより、現像剤層厚の変化を防止
でき、良好な現像動作を維持できる。
【0055】また、請求項3記載の現像装置によれば、
現像剤層の厚みを規制するドクタの長さ方向の両端部を
現像装置本体の両サイドに取着されサイドフレームに対
し長さ方向に伸縮可能に取付けたから、温度変化および
熱膨脹計数の違いによるドクタの曲りを防止でき、これ
により、ドクタースリーブギャップの変化を防止でき、
良好な現像動作を維持できる。また、サイドフレームが
放熱性を有するため、冷却ファン等の特別な冷却装置を
設ける必要がない。
【0056】また、請求項4記載の現像装置によれば、
現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、現像剤層厚
規制方向と、この現像剤層厚規制方向と直角をなす現像
剤の圧力が加わる方向との二方向で保持し、前記長さ方
向に伸縮可能に取付けたから、温度変化および熱膨脹計
数の違いによる現像剤層厚規制部材の曲りを防止でき、
これにより、現像剤層厚の変化を防止でき、良好な現像
動作を維持できる。
【0057】また、請求項5記載の現像装置によれば、
現像剤層の厚みを規制する現像剤層厚規制部材の長さ方
向の両端部を、現像剤層厚規制方向と、この現像剤層厚
規制方向と直角をなす現像剤の圧力が加わる方向との二
方向で保持し、前記長さ方向に伸縮可能に取付けたか
ら、温度変化および熱膨脹計数の違いによる現像剤層厚
規制部材の曲りを防止でき、これにより、現像剤層厚の
変化を防止でき、良好な現像動作を維持できる。
【0058】また、請求項6記載の現像装置によれば、
現像剤層の厚みを規制するドクタと、このドクタの長さ
方向の両端部を、現像剤層厚規制方向から保持する第1
の保持手段と、前記現像剤層厚規制方向と直角をなす現
像剤の圧力が加わる方向から保持する第2の保持手段と
により、前記長さ方向に伸縮可能に取付けるようにした
から、温度変化および熱膨脹計数の違いによる現像剤層
厚規制部材の曲りを防止でき、これにより、ドクタース
リーブギャップの変化を防止でき、良好な現像動作を維
持できる。
【0059】また、請求項7記載の現像装置によれば、
サイドフレームに形成された通孔を遊挿するねじ部を有
し、かつ該ねじ部をドクタの両端部に形成されためねじ
部に螺合させることによりドクタを現像剤層厚規制方向
の位置決めを行う隙間調整ねじと、前記ドクタの両端部
を前記サイドフレームに形成された位置決め部に現像剤
圧力より大きな圧力をもって押付けることにより現像剤
の圧力が加わる方向への動きを規制するばね部材とによ
り、ドクタを前記長さ方向に伸縮可能に取付けたから、
温度変化および熱膨脹計数の違いによるドクタの曲りを
防止でき、これにより、ドクタースリーブギャップの変
化を防止でき、良好な現像動作を維持できる。また、構
成が簡単で、しかもドクタースリーブギャップの調整を
容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す現像装置の断面
側面図。
【図2】同じく、現像装置の断面正面図。
【図3】同じく、要部であるドクタ取付け手段を示す概
略的構成図。
【図4】同じく、要部であるドクタへの圧力のかかり具
合を説明する説明図。
【図5】同じく、温度変化が生じた場合のドクタースリ
ーブギャップへの影響を説明する説明図。
【図6】従来の現像装置の断面正面図。
【図7】従来の温度変化が生じた場合の影響を説明する
説明図。
【図8】従来の要部であるドクタ取付け手段を示す概略
的構成図。
【符号の説明】
1…現像装置、2…現像剤収容部、3…現像装置本体、
4…現像ローラ(現像剤搬送手段)、4a…磁気ロール
(磁力発生部材)、4b…現像スリーブ、4c…両端軸
部、5…ドクタ(現像剤層規制部材)、5a…保持片
部、10…ケ−シング、10a,10b…両サイドフレ
ーム部、11…カバー、12…サイドフレーム、12a
…第1の支持片部、12b…ドクタ支持面(位置決め
部)、12c…第2の支持片部、15…軸受孔、20…
感光体ドラム(像担持体)、21…被現像部、25…取
付け手段、26…第1の保持手段、27…第2の保持手
段、30…通孔、31…隙間調整ねじ、31a…ねじ
部、32…めねじ部、33…圧縮ばね、t…トナー(着
色粉)、c…キャリヤ(磁性粉)、t′…トナー像、D
…現像剤(二成分現像剤)、Db…現像剤磁気ブラシ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像剤層厚規制部材によって層厚を規制し
    た現像剤を、像担持体の被現像部に連続的に搬送するこ
    とにより像担持体に形成された潜像を現像する現像装置
    であって、 前記現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、該現像
    剤層厚規制部材を囲繞する現像装置本体の両サイドに取
    着されたサイドフレームに対し前記長さ方向に伸縮可能
    に取付けたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】現像剤を像担持体の被現像部に連続的に搬
    送することにより前記像担持体に形成された潜像を現像
    する現像装置であって、 前記現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シン
    グを有する現像装置本体と、 この現像装置本体の前記ケ−シングの両サイドに取着さ
    れた一対のサイドフレームと、 前記現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向
    する状態、かつ、前記サイドフレームによって軸部を保
    持された状態に配置され、周面に現像剤を担持して回転
    に伴って前記被現像部に搬送する現像剤搬送手段と、 この現像剤搬送手段の前記被現像部よりも回転方向上流
    部、かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像剤搬送手段
    の周面に対しある間隙を存して対向させた状態に設けら
    れ現像剤層の厚みを規制する現像剤層厚規制部材と、 この現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、前記両
    サイドフレームに対し長さ方向に伸縮可能に取付ける取
    付け手段と、を具備してなることを特徴とする現像装
    置。
  3. 【請求項3】現像剤を像担持体の被現像部に連続的に搬
    送することにより前記像担持体に形成された潜像を現像
    する現像装置であって、 前記現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シン
    グを有する現像装置本体と、 この現像装置本体の前記ケ−シングの両サイドに取着さ
    れると共に放熱性を有する部材で構成した一対のサイド
    フレームと、 この現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向
    するように配置され周面に現像剤を担持して回転に伴っ
    て前記被現像部に搬送する現像ローラと、 この現像ローラの前記被現像部よりも回転方向上流部、
    かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像ローラの周面に
    対しある間隙を存して対向させた状態に設けられ現像剤
    層の厚みを規制するドクタと、 このドクタの長さ方向の両端部を前記放熱性を有する両
    サイドフレームに対し長さ方向に伸縮可能に取付ける取
    付け手段と、を具備してなることを特徴とする現像装
    置。
  4. 【請求項4】現像剤層厚規制部材によって層厚を規制し
    た現像剤を、像担持体の被現像部に連続的に搬送するこ
    とにより像担持体に形成された潜像を現像する現像装置
    であって、 前記現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、現像剤
    層厚規制方向と、この現像剤層厚規制方向と直角をなす
    現像剤の圧力が加わる方向との二方向で保持し、前記長
    さ方向に伸縮可能に取付けたことを特徴とする現像装
    置。
  5. 【請求項5】現像剤を像担持体の被現像部に連続的に搬
    送することにより前記像担持体に形成された潜像を現像
    する現像装置であって、 前記現像剤を収容する現像剤収容部を有する現像装置本
    体と、 この現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向
    するように配置され周面に現像剤を担持して回転に伴っ
    て前記被現像部に搬送する現像剤搬送手段と、 この現像剤搬送手段の前記被現像部よりも回転方向上流
    部、かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像剤搬送手段
    の周面に対しある間隙を存して対向させた状態に設けら
    れ現像剤層の厚みを規制する現像剤層厚規制部材と、 この現像剤層厚規制部材の長さ方向の両端部を、現像剤
    層厚規制方向と、この現像剤層厚規制方向と直角をなす
    現像剤の圧力が加わる方向との二方向で保持し、前記長
    さ方向に伸縮可能に取付ける取付け手段と、を具備して
    なることを特徴とする現像装置。
  6. 【請求項6】現像剤を像担持体の被現像部に連続的に搬
    送することにより前記像担持体に形成された潜像を現像
    する現像装置であって、 前記現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シン
    グとサイドフレームからなる現像装置本体と、 この現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向
    するように配置され周面に現像剤を担持して回転に伴っ
    て前記被現像部に搬送する現像ローラと、 この現像ローラの前記被現像部よりも回転方向上流部、
    かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像ローラの周面に
    対しある間隙を存して対向させた状態に設けられ現像剤
    層の厚みを規制するドクタと、 このドクタの長さ方向の両端部を、現像剤層厚規制方向
    から保持する第1の保持手段と、前記現像剤層厚規制方
    向と直角をなす現像剤の圧力が加わる方向から保持する
    第2の保持手段とを有し、前記長さ方向に伸縮可能に取
    付ける取付け手段と、を具備してなることを特徴とする
    現像装置。
  7. 【請求項7】現像剤を像担持体の被現像部に連続的に搬
    送することにより前記像担持体に形成された潜像を現像
    する現像装置であって、 前記現像剤を収容する現像剤収容部を形成するケ−シン
    グを有する現像装置本体と、 この現像装置本体の前記ケ−シングの両サイドに取着さ
    れた一対のサイドフレームと、 前記現像装置本体内かつ前記像担持体の被現像部に対向
    する状態、かつ、前記サイドフレームによって軸部を保
    持された状態に配置され、周面に現像剤を担持して回転
    に伴って前記被現像部に搬送する現像ローラと、 この現像ローラの前記被現像部よりも回転方向上流部、
    かつ長さ方向に沿う一端縁部を前記現像ローラの周面に
    対しある間隙を存して対向させた状態に設けられ現像剤
    層の厚みを規制するドクタと、 前記サイドフレームに形成された通孔を遊挿するねじ部
    を有し、かつ該ねじ部をドクタの両端部に形成されため
    ねじ部に螺合させることによりドクタを現像剤層厚規制
    方向の位置決めを行う隙間調整ねじと、 前記ドクタの両端部を前記サイドフレームに形成された
    位置決め部に現像剤圧力より大きな圧力をもって押付け
    ることにより現像剤の圧力が加わる方向への動きを規制
    するばね部材と、を具備してなることを特徴とする現像
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6282395B1 (en) * 1998-03-30 2001-08-28 Canon Kabushiki Kaisha Developing device and process cartridge
JP2002365888A (ja) * 2001-06-12 2002-12-18 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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US6282395B1 (en) * 1998-03-30 2001-08-28 Canon Kabushiki Kaisha Developing device and process cartridge
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