JPH0944248A - トロリー式走行台車の自律区間制御装置 - Google Patents

トロリー式走行台車の自律区間制御装置

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Publication number
JPH0944248A
JPH0944248A JP7190119A JP19011995A JPH0944248A JP H0944248 A JPH0944248 A JP H0944248A JP 7190119 A JP7190119 A JP 7190119A JP 19011995 A JP19011995 A JP 19011995A JP H0944248 A JPH0944248 A JP H0944248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
trolley
relay
trolley wire
power supply
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7190119A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Tanaka
智士 田中
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH0944248A publication Critical patent/JPH0944248A/ja
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 台車の追突を確実に防止することができ、し
かも構成が簡易で安価なトロリー式走行台車の自律区間
制御装置を提供する。 【解決手段】 トロリー線2a〜2e及び走行レール1
を複数の区間に区切ると共に、これらの区間の相隣接す
る区間ごとに(例えば区間nと区間n+1において)、
下流側の区間n+1では区間制御用トロリー線2eと地
上の電源(V相)との間にリレーRn を介設し、先行す
る台車3がこの区間n+1内に占位している間はこの台
車3の集電子4a,4eを介してリレーRn に通電する
よう構成し、且つ下流側の区間nでは、起動/停止用ト
ロリー線2dと電源との間にリレーRn のb接点Rnb
介設し、リレーRn が通電されてこのb接点Rnbが開く
ことにより、この区間n内に進入してきた後続の台車3
を停止させるよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトロリー式走行台車
の自律区間制御装置に関し、トロリー線を設けた同一の
走行レールに沿って複数台のトロリー式天井走行台車を
走行させる場合の追突防止手段に適用して有用なもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、トロリー線を設けた同一の走行レ
ールに沿って複数台のトロリー式天井走行台車(以下、
単に台車という)を走行させる際の追突防止手段には、
追突防止センサーによる方法や、走行レールを一定区間
ごとに区切ってこれらの区間への台車の進入を制御する
区間制御によるものがある。後者の区間制御は、区切ら
れた区間に対して、各台車の在席情報を地上のコンピュ
ータへ転送し、このコンピュータにより各台車を管理し
て追突を防止するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術に係る区間制御では、地上のコンピュータを用いて
各台車を管理するため、地上には大がかりな設備が必要
となる。
【0004】従って本発明は上記従来技術に鑑み、台車
の追突を確実に防止することができ、しかも構成が簡易
で安価なトロリー式走行台車の自律区間制御装置を提供
することを課題とする。
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、電源に接続された電源用トロリー線と、起
動/停止用トロリー線と、区間制御用トロリー線とを走
行レールに設け、これらのトロリー線及び走行レールを
台車の走行方向に沿って複数の区間に区切ると共に、こ
れらの区間の前記走行方向上流側と下流側の相隣接する
区間ごとに、下流側区間では区間制御用トロリー線と前
記電源との間にリレーを介設し、先行する台車がこの下
流側区間内に占位している間は区間制御用トロリー線と
電源用トロリー線とに各々接するこの台車の集電子を介
して前記リレーに通電するよう構成し、且つ上流側区間
では起動/停止用トロリー線と前記電源との間に前記リ
レーの接点を介設し、前記リレーが通電されたときのこ
の接点の開閉動作によってこの上流側区間内に進入して
きた後続の台車を停止させるよう構成したことを特徴と
する。
【0005】従って上記構成の本発明によれば、相隣接
する何れの上下流側区間においも、下流側区間内に先行
の台車が占位している間は、この下流側区間の区間制御
用トロリー線に接続されているリレーが通電され、これ
によって上流側区間の起動/停止用トロリー線に接続さ
れている前記リレーの接点が動作するため、このとき下
流側区間内に進入してきた後続の台車は、この下流側区
間内に停止する。その後、先行の台車が下流側区間から
更にその下流側の区間へと移動すると、前記リレーが通
電されなくなるため、上流側区間内に停止していた後続
の台車は再び起動して下流側区間へと進む。かくして後
続の台車が先行の台車に追突するのを防止することがで
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の実施例に係るトロリー式天
井走行台車の自律区間制御装置の構成図、図2は図1に
示す制御装置のうちn番目の区間に係る構成をこの区間
のレール断面と共に示す構成図である。
【0008】図1及び図2に示すように、台車(本体)
3が走行する走行レール1には、この台車3の集電子4
a,4b,4c,4d,4eが各々接触する5本のトロ
リー線、即ち、電源(地上設備)のU相、V相及びアー
ス線の各々に接続されている3本のトロリー線2a,2
b,2cの他、起動停止用と区間制御用の2本のトロリ
ー線2d,2eが平行して設けられている。
【0009】そして、これらのトロリー線2a,2b,
2c,2d,2e及び走行レール1は、台車3の走行方
向(図1中の左から右へ向う方向)に沿って任意の複数
区間に区切られている。なお、図1には代表として前記
走行方向上流側のn番目の区間と、この区間に隣接する
前記走行方向下流側のn+1番目の区間とを示した。
【0010】区間n(n番目の区間)では、区間制御用
トロリー線2eと電源(V相)との間にリレーRn-1
介設されており、区間n+1(n+1番目の区間)で
は、区間制御用トロリー線2eと電源(V相)との間に
リレーRn が介設されている。
【0011】また区間nでは、起動/停止用トロリー線
2dと電源(V相)との間にリレーRn のb接点Rnb
介設されており、区間n+1では、起動/停止用トロリ
ー線2dと電源(V相)との間に図示しないリレーR
n+1 (図示しないn+2番目の区間において区間制御用
トロリー線2dと電源(V相)との間に介設されてい
る)のb接点Rn+1bが介設されている。即ち、台車3の
起動/停止信号ラインは、起動/停止用トロリー線2d
及びリレーRn ,Rn+1 のb接点Rnb,Rn+1bを介して
地上の電源に渡されている。そして、この信号ラインの
信号については、ON状態保持で「起動」、OFF状態
保持で「停止」とする。
【0012】なおb接点Rnb,Rn+1bと電源(V相)と
の間には、地上設備に設けた起動/停止スイッチ5が介
設されている。また台車3の集電子4eと4aは接続さ
れている。
【0013】図示しない他の区間においても、上記と同
様に構成されている。
【0014】従って上記構成のトロリー式天井走行台車
の自律区間制御装置によれば、区間n+1に先行の台車
3が進してこの区間内に占位(在席)している間は、こ
の台車3の集電子4a,4eを介してリレーRn が通電
され、このリレーRn のb接点Rnbが開く。その結果、
区間nの起動信号がOFFし、この区間nに進入してき
た後続の台車3は、この区間n内に停止する。なお、こ
のときに台車3が区間n内に停止するよう、一区間の長
さは台車3の最低停止距離以上に設定している。
【0015】その後、区間n+1内に占位していた先行
の台車3が更に下流側の区間n+2(図示せず)へ移動
すると、リレーRn が通電されなくなってそのb接点R
nbが閉じるため、区間nの起動信号がONして、この区
間n内に停止していた後続の台車3が再び起動して区間
n+1へと進む。
【0016】かくして、区間n+1内で先行の台車3に
後続の台車3が追突するのを防止することができる。他
の相隣接する区間においても同様にして台車3の追突が
防止される。即ち、1つの区間内に複数台の台車3が進
入するのを防止して、確実に、先行する台車3に後続の
台車3が追突するのを防止することができる。
【0017】しかも本制御装置は、トロリー線を1本追
加すると共に地上設備にリレーを設ければよく、簡易な
構成であるため、低コストであって複雑な制御を必要と
しない。また、リレーの接点から台車の在席情報を地上
でモニタすることも簡単にできる。
【0018】
【発明の効果】以上発明の実施の形態と共に具体的に説
明したように本発明によれば、1つの区間内に複数台の
台車が進入するのを防止して、確実に、先行する台車に
後続の台車が追突するのを防止することができる。しか
も従来に比べて、トロリー線を1本追加すると共にリレ
ーを設ければよく構成が簡易であるため、低コストであ
り、複雑な制御を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るトロリー式天井走行台車
の自律区間制御装置の構成図である。
【図2】図1に示す制御装置のうちn番目の区間に係る
構成をこの区間のレール断面と共に示す構成図である。
【符号の説明】
1 レール 2a,2b,2c,2d,2e トロリー線 3 台車 4a,4b,4c,4d,4e 集電子 Rn ,Rn-1 リレー Rnb,Rn+1b b接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源に接続された電源用トロリー線と、
    起動/停止用トロリー線と、区間制御用トロリー線とを
    走行レールに設け、これらのトロリー線及び走行レール
    を台車の走行方向に沿って複数の区間に区切ると共に、
    これらの区間の前記走行方向上流側と下流側の相隣接す
    る区間ごとに、下流側区間では区間制御用トロリー線と
    前記電源との間にリレーを介設し、先行する台車がこの
    下流側区間内に占位している間は区間制御用トロリー線
    と電源用トロリー線とに各々接するこの台車の集電子を
    介して前記リレーに通電するよう構成し、且つ上流側区
    間では起動/停止用トロリー線と前記電源との間に前記
    リレーの接点を介設し、前記リレーが通電されたときの
    この接点の開閉動作によってこの上流側区間内に進入し
    てきた後続の台車を停止させるよう構成したことを特徴
    とするトロリー式走行台車の自律区間制御装置。
JP7190119A 1995-07-26 1995-07-26 トロリー式走行台車の自律区間制御装置 Withdrawn JPH0944248A (ja)

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JPH0944248A true JPH0944248A (ja) 1997-02-14

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JP7190119A Withdrawn JPH0944248A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 トロリー式走行台車の自律区間制御装置

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