JPH0944266A - ソフトウェアの課金情報収集方法 - Google Patents

ソフトウェアの課金情報収集方法

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JPH0944266A
JPH0944266A JP7194457A JP19445795A JPH0944266A JP H0944266 A JPH0944266 A JP H0944266A JP 7194457 A JP7194457 A JP 7194457A JP 19445795 A JP19445795 A JP 19445795A JP H0944266 A JPH0944266 A JP H0944266A
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JP7194457A
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Masahiko Ishimaru
雅彦 石丸
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウェアの利用料金を設定し、ユーザが
ソフトウェアを実行するとき、ソフトウェアのローディ
ング処理中に、実行するソフトウェアの価格に応じた利
用料金をユーザに課金する。 【構成】 ソフトウェアローディング処理112は、ユ
ーザから実行依頼を受けたソフトウェア114をローデ
ィングする際、このソフトウェアの利用料金を読み取り
課金処理113に送る。課金処理113は、受け取った
利用料金を利用ユーザの課金情報に累加することによ
り、ソフトウェアの課金情報の収集が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウェアの利用にお
ける課金情報収集方法に係わり、特に、有償のソフトウ
ェアを計算機利用ユーザに提供する場合に好適な課金情
報収集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、各ユーザ毎の計算機システム
の使用による課金情報を管理するために、従来から計算
機システムでの課金情報の収集を、各ユーザ毎に計算機
システムを構成するハードウェアの使用量により課金の
金額を計算した際に行う課金情報収集方法が広く用いら
れている(「日立製作所 プログラムプロダクト VOS3
総合利用者管理機能 TRUST E2 導入と運用」マニュア
ル)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の課金情報収
集方法においては、ハードウェア使用中にどのソフトウ
ェアが利用されていたかは課金の対象にならない。この
ため近年、計算機システムにおいてソフトウェアの権利
意識が向上し、ソフトウェアがハードウェアの付属物か
ら、独立した商品としてその価値が認められて来ている
にもかかわらずソフトウェアの利用に応じた課金情報が
収集できないという問題点があった。例えば、「10
0」の価格で購入したソフトウェアを利用する場合も
「1」の価格で購入したソフトウェアを利用する場合も
課金情報には影響しない。以上のようなことが実際に起
こり得るため、計算機システムの管理者はソフトウェア
利用権に見合ったユーザへの課金ができないという問題
点があった。したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、ソフトウェアの利用状況により利用ユーザ
に課金できる、ソフトウェアの課金情報収集方法を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、計算機管理者の提供するソ
フトウェアのメモリへのローディング作業中に予め定め
た前記ソフトウェアの利用料金を読み出して、利用ユー
ザに課金するものである。また、請求項2記載の発明
は、請求項1記載の発明に加えて計算機管理者の提供す
るソフトウェアを部品として利用する利用ユーザ作成の
ソフトウェアの利用料金を定めるものである。また、請
求項3記載の発明は、請求項2記載の発明に加えて、前
記利用料金を利用ユーザに通知するものである。
【0005】
【作用】本発明においては、ユーザ操作端末に対して計
算機システム(中央処理装置、外部記憶装置(ソフトウ
ェア格納装置、課金情報格納装置)等を含む)からソフ
トウェアを有償で提供し、ソフトウェアの利用料金はソ
フトウェア名称毎にソフトウェア格納装置の管理テーブ
ルに予め設定しておく。そして、OSによりソフトウェ
ア格納装置からメインメモリにソフトウェアをローディ
ングする際、予め設定した利用料金に基づき、そのソフ
トウェアの利用料金をユーザ課金情報として課金情報格
納装置の管理テーブルに記憶し、利用ユーザに課金する
ように構成する。なお、利用ユーザが作成したソフトウ
ェア中で、ソフトウェア部品として利用したソフトウェ
アの利用料金の総和を、ユーザ課金情報を累加して求め
徴収するように構成する。また、こうして設定された利
用料金の総和は回線を介して利用ユーザに通知される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の課金情報収集方法の一実施例
を図面を用いて詳細に説明する。最初に、本発明の課金
情報収集方法の概要について説明する。図1は本発明の
課金情報収集方法の一実施例の全体構成を示す図であ
る。同図中、1は計算機システムの中央処理装置、2は
ユーザが計算機を利用するときに用いるユーザ操作端
末、3はユーザの利用するソフトウェアを格納するソフ
トウェア格納装置、4はユーザの課金情報を格納した課
金情報格納装置である。また11は中央処理装置1中の
メインメモリであり、12は同じく制御装置であり、1
3は同じく入出力制御装置である。さらに111はオペ
レーティングシステムであり、112はソフトウェアを
メインメモリ中にローディングするソフトウェアローデ
ィング処理であり、113はユーザの課金情報を更新す
る課金処理であり、114はソフトウェアローディング
処理112によりメインメモリ11にローディングされ
たソフトウェア群である。
【0007】図1において、ユーザ操作端末2から信号
線90、入出力制御装置13、信号線91、制御装置1
2、信号線92を介してオペレーティングシステム11
1に入力されたソフトウェアの実行依頼と依頼したユー
ザ名をオペレーティングシステム111からソフトウェ
アローディング処理112が受け取ると、信号線93、
入出力装置13、信号線94、制御装置12、信号線9
5を介して指定されたソフトウェアとこのソフトウェア
の利用料金をソフトウェア格納装置3から読み出す。次
にソフトウェアローディング装置112は受け取ったユ
ーザ名称と読み出したソフトウェアの利用料金をオペレ
ーティングシステム111を介して課金処理113に送
信する。課金処理113は信号線96、入出力装置1
3、信号線97、制御装置12、オペレーティングシス
テム111を介して、受け取ったユーザ名称の課金情報
を課金情報格納装置4から読み出し、受け取った利用料
金を読み出した課金情報に累加し、オペレーティングシ
ステム111、信号線98、制御装置12、信号線9
7、入出力制御装置13、信号線96を介して課金情報
格納装置に格納する。
【0008】次に本実施例で用いられる各種格納装置に
ついて説明する。図2および図3は図1中のソフトウェ
ア格納装置の内部構成を示す図である。図3において、
ソフトウェア管理表31は各ソフトウェアの位置、各ソ
フトウェアの利用料金を格納した表である。ソフトウェ
ア32はユーザの利用するソフトウェアである。図3は
図2中のソフトウェア管理表31の内容の詳細を示した
図である。ソフトウェア管理表31はソフトウェア名称
311、ソフトウェア位置312およびソフトウェア利
用料金313等により構成されている。図4および図5
は図1中の課金情報格納装置の内部構造を示す図であ
る。図4においてユーザ課金情報管理表41は各ユーザ
毎の現在の課金情報を格納している。課金情報格納装置
4はこのユーザ課金情報管理表により構成されている。
図5は図4中のユーザ課金情報管理表41の内容の詳細
を示した図である。図5においてユーザ課金情報管理表
41はユーザ名称411およびユーザ課金情報412に
より構成されている。
【0009】次に、本実施例の課金情報収集方法におけ
る各々の処理の詳細について説明する。図6は図1中の
ソフトウェアローディング処理112の動作を示すフロ
ーチャートである。同図中ソフトウェアローディング処
理112は、図1中のオペレーティングシステム中から
呼び出され、ソフトウェアの実行指示を行ったユーザ名
称と実行するソフトウェア名称を受け取る。呼び出され
しだい、ソフトウェア格納装置3からソフトウェア管理
表31を読み出し、ソフトウェア名称311をキーにし
てソフトウェア利用料金313とソフトウェア位置31
1を読み出す(ステップ112a)。次に課金処理11
3に受け取ったユーザ名称と読みだしたソフトウェア利
用料金313の送信をオペレーティングシステム111
に依頼する(ステップ112b)。このあと、読み出し
たソフトウェア位置312からソフトウェア自体をメイ
ンメモリ11にローディングする(ステップ112
c)。
【0010】図7は、図1中の課金処理113の動作を
示すフローチャートである。同図中、課金処理113は
オペレーティングシステム111から呼び出され、ソフ
トウェアの実行指示を行ったユーザ名称とソフトウェア
利用料金313を受け取る。呼び出され次第、課金情報
格納装置4からユーザ課金情報管理表41を読み出す
(ステップ113a)。次にソフトウェア実行指示を行
ったユーザ名称411をキーとして読み出したユーザ課
金情報管理表41を走査し該当する表中のユーザ課金情
報412に受け取ったソフトウェア利用料金313を累
加する(ステップ113b)。このあと、更新したユー
ザ課金情報管理表41を課金情報格納装置4に書き出す
(ステップ113c)。以上によりソフトウェア部品の
課金情報収集が可能となる。なお、提供されたソフトウ
ェア部品を、ユーザが作成したソフトウェアに複数結合
して使用する場合には、提供ソフトウェアの利用料金の
総和を結合後のソフトウェアの利用料金として設定す
る。また、こうして設定された利用料金は入出力制御装
置13を介してユーザ操作端末2に通知・表示される。
【0011】さらに、対象となる計算機システムに応
じ、下記のような課金方法を採用してもよい。 (1)複数の計算機がある場合には、上記実施例に加え
て、利用ユーザが予め定めた利用料金内で実行可能な計
算機を選択可能とする方法。すなわち、計算機の性能等
に応じて同一ソフトウェアの利用料金を計算機システム
毎に設定し、ユーザが利用時にソフトウェアの利用料金
の上限値を指定することにより、その料金内で実行可能
な計算機を自動選択する。あるいは、ユーザの指定した
料金以内で実行できる計算機システムを任意に選択可能
とする。 (2)(1)の方法に加えて、利用ユーザ毎、または利
用ユーザの何らかのグループ毎に利用料金を設定する方
法。すなわち、利用ユーザ毎または利用ユーザを用途
別、利用頻度別等何らかの基準でグループ化したグルー
プ毎に、同一ソフトウェアの利用料金を設定し、各利用
ユーザやグループの利用傾向を加味して利用料金を課金
する。 (3)(1)、(2)の方法に加えて、利用時間帯に応
じた利用料金を定める方法。すなわち、同一ソフトウェ
アに対し利用時間帯に応じて異なる利用料金を設定する
ことにより、計算機システムの利用状況を加味して利用
料金を課金する。 (4)(1)〜(3)の方法に加えて、一定期間内にお
けるソフトウェアの利用回数に応じて利用料金を割り引
く方法。すなわち、一定期間毎に計算機システムの利用
ユーザのソフトウェアの利用回数を記録し、その回数に
応じてソフトウェアの利用料金を割り引くことにより、
ソフトウェアの利用状況を加味して課金する。 (5)(1)〜(3)の方法に加えて、一定期間の利用
ユーザのソフトウェア毎の利用回数に応じてそのソフト
ウェア毎に利用料金を割り引く方法。すなわち、一定期
間毎に計算機システムの利用ユーザの各ソフトウェア毎
の利用回数を記録し、その回数に応じてソフトウェア毎
の利用料金を割り引くことにより、ソフトウェアの利用
状況を加味して課金する。 (6)(1)〜(3)の方法に加えて、過去の利用ユー
ザの前記ソフトウェアの利用頻度に応じて利用料金を割
り引く方法。すなわち、過去の計算機システムの利用期
間と利用ユーザのソフトウェアの利用回数を記録し、ソ
フトウェアの利用頻度を計算しその頻度に応じてソフト
ウェアの利用料金を割り引くことにより、ソフトウェア
の利用状況を加味して課金する。 (7)(1)〜(3)の方法に加えて、過去の利用ユー
ザのソフトウェア毎の利用頻度に応じてソフトウェア毎
に利用料金を割り引く方法。すなわち、過去の計算機シ
ステムの利用期間と利用ユーザの各ソフトウェアの利用
回数を記録し、ソフトウェアの利用頻度を計算しその頻
度に応じてそのソフトウェアの利用料金を割り引くこと
により、ソフトウェアの利用状況を加味して課金する。 (8)(1)〜(3)の方法に加えて、一定期間毎の利
用ユーザのソフトウェアの利用時間に応じて利用料金を
割り引く方法。すなわち、一定期間毎に計算機システム
の利用ユーザのソフトウェアの利用時間を記録し、その
時間に応じてソフトウェアの利用料金を割り引くことに
より、ソフトウェアの利用状況を加味して課金する。 (9)(1)〜(3)の方法に加えて、一定期間毎の利
用ユーザのソフトウェア毎の利用時間に応じてソフトウ
ェア毎に利用料金を割り引く方法。すなわち、一定期間
毎に計算機システムの利用ユーザの各ソフトウェア毎の
利用時間を記録し、その時間に応じてソフトウェアの利
用料金を割り引くことにより、ソフトウェアの利用状況
を加味して課金する。 (10)(1)〜(3)の方法に加えて、過去の利用ユ
ーザのソフトウェアの利用時間に応じて利用料金を割り
引く方法。すなわち、過去の計算機システムの利用期間
と利用ユーザのソフトウェアの利用時間を記録し、その
時間に応じてソフトウェアの利用料金を割り引くことに
より、ソフトウェアの利用状況を加味して課金する。 (11)(1)〜(3)の方法に加えて、過去の利用ユ
ーザのソフトウェア毎の利用回数に応じてソフトウェア
毎に利用料金を割り引く方法。すなわち、過去の計算機
システムの利用期間と利用ユーザの各ソフトウェアの利
用時間を記録し、その時間に応じてソフトウェアの利用
料金を割り引くことにより、ソフトウェアの利用状況を
加味して課金する。 (12)(1)〜(3)の方法に加えて、利用ユーザの
システム利用時の計算機稼働率に応じてソフトウェアの
利用料金の割り引きまたは割り増しを行う方法。すなわ
ち、ユーザの計算機システム利用時の計算機稼働率に応
じてソフトウェアの利用料金を割り引きまたは割り増し
することにより、計算機システムの利用状況を加味して
課金する。 (13)(1)〜(12)の方法に加えて、1ジョブ内
で実行するソフトウェアの数に応じ利用料金を割り引く
ことにより、ソフトウェアの利用状況を加味して課金す
る方法。 (14)(1)〜(12)の方法に加えて、1ジョブ内
で実行するソフトウェアの合計利用料金に応じてソフト
ウェアの利用料金を割り引くことにより、ソフトウェア
の利用状況を加味して課金する方法。 (15)(1)〜(12)の方法に加えて、1ジョブ内
で同一のソフトウェアを2回以上利用する場合、2回目
以降の利用料金を割り引くことにより、ソフトウェアの
利用状況を加味して課金する方法。 (16)(1)〜(15)の方法に加えて、利用ユーザ
の計算機利用時のハードウェアの利用料金に応じてソフ
トウェアの利用料金を割り引き、または割り増しするこ
とにより、ハードウェア及びソフトウェアの利用状況を
加味して課金する方法。 (17)(1)〜(16)の方法に加えて、ソフトウェ
アの購入時期または作成時期に応じ利用料金を割り引く
ことにより、ソフトウェアの新旧を加味して課金する方
法。 (18)(1)〜(16)の方法に加えて、ソフトウェ
アの購入後または作成後の利用回数の総計に応じ利用料
金を割り引くことにより、ソフトウェアの利用状況を加
味して課金する方法。 (19)(1)〜(16)の方法に加えて、ソフトウェ
アの購入後または作成後の利用時間の総計に応じ利用料
金を割り引くことにより、ソフトウェアの利用状況を加
味して課金する方法。 (20)(1)〜(19)の方法に加えて、一定期間の
利用回数の多いソフトウェアの利用料金を割り増しし、
利用回数の少ないソフトウェアの料金を補填することに
より、ソフトウェア間の料金格差を是正する方法。 (21)(1)〜(19)の方法に加えて、一定期間の
利用料金の総計の多いソフトウェアの利用料金を割り増
しし、利用料金の総計の少ないソフトウェアの料金を補
填することにより、ソフトウェア間の料金格差を是正す
る方法。 (22)(1)〜(19)の方法に加えて、一定期間の
利用料金の総計を利用回数で割った値の多いソフトウェ
アの利用料金を割り増しし、前記値の少ないソフトウェ
アの料金を補填することにより、ソフトウェア間の料金
格差を是正する方法。 (23)(1)〜(19)の方法に加えて、一定期間の
利用料金の総計を総利用時間で割った値の多いソフトウ
ェアの利用料金を割り増しし、前記値の少ないソフトウ
ェアの料金を補填することにより、ソフトウェア間の料
金格差を是正する方法。 (24)(1)〜(19)の方法に加えて、各ソフトウ
ェアの利用開始からの利用回数の多いソフトウェアの料
金を割り増しし、その利用回数の少ないソフトウェアの
料金を補填することにより、ソフトウェア間の料金格差
を是正する方法。 (25)(1)〜(19)の方法に加えて、各ソフトウ
ェアの利用開始からの利用料金の多いソフトウェアの料
金を割り増しし、その利用料金の少ないソフトウェアの
料金を補填することにより、ソフトウェア間の料金格差
を是正する方法。 (26)(1)〜(19)の方法に加えて、各ソフトウ
ェアの利用開始からの利用料金の総計を利用回数の総計
で割った値が多いソフトウェアの料金を割り増しし、前
記値の少ないソフトウェアの料金を補填することによ
り、ソフトウェア間の料金格差を是正する方法。 (27)(1)〜(19)の方法に加えて、各ソフトウ
ェアの利用開始からの利用料金の総計を利用時間の総計
で割った値が多いソフトウェアの料金を割り増しし、前
記値の少ないソフトウェアの料金を補填することによ
り、ソフトウェア間の料金格差を是正する方法。
【0012】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、(1)ユーザがソ計先管理者の管理するソフトウェ
アを利用した場合、利用したソフトウェアの価格に応じ
た利用料金を徴収できるという効果が得られる。 (2)また、(1)に加えて、利用ユーザが既存ソフトウェア
を利用し新たなソフトウェアを作成する場合、利用した
ソフトウェアの利用料金の総和を作成したソフトウェア
の利用料金にすることにより、既存ソフトウェア分の利
用料金を徴収できるという効果が得られる。 (3)また、(2)に加えて、新たに作成したソフトウェアの
利用料金を利用ユーザに通知することにより、各ユーザ
に既存ソフトウェアの価値を認識させることができる。 (4)また、(1)または(2)または(3)のいずれかに加えて、
複数の計算機システムがある場合、予め利用ユーザに料
金の上限を指定させることにより料金内で実行可能な計
算機システムを選択することができ経済的な計算機資源
の利用が可能である。 (5)また、(1)〜(4)のいずれかに加えて、 利用ユーザあ
るいは、利用ユーザのグループ毎に料金体系を設定する
ことにより、利用ユーザの利用傾向を加味して利用料金
をユーザに課金することができる。 (6)また、(1)〜(5)のいずれかに加えて、時間帯毎に料
金体系を設定することにより、計算機システムの利用の
繁忙期間や閑散期間などにより徴収する料金に格差を設
け計算機システムの稼働率の均一化を促進することがで
きる。 (7)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用ユーザのソフトウェアの利用回数により利用料金を
割り引くことにより、利用ユーザの利用傾向を加味して
利用料金をユーザに課金することができる。 (8)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用ユーザの各ソフトウェアの利用回数によりこのソフ
トウェアの利用料金を割り引くことにより、利用ユーザ
の利用傾向を加味して利用料金をユーザに課金すること
ができる。 (9)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、過去のソフト
ウェアの利用頻度によりソフトウェアの利用料金を割り
引くことにより、利用ユーザの利用傾向を加味して利用
料金をユーザに課金することができる。 (10)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、過去の各ソフ
トウェアの利用頻度によりこのソフトウェアの利用料金
を割り引くことにより、利用ユーザの利用傾向を加味し
て利用料金をユーザに課金することができる。 (11)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用ユーザのソフトウェアの利用時間により利用料金を
割り引くことにより、利用ユーザの利用傾向を加味して
利用料金をユーザに課金することができる。 (12)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用ユーザの各ソフトウェアの利用時間によりこのソフ
トウェアの利用料金を割り引くことにより、利用ユーザ
の利用傾向を加味して利用料金をユーザに課金すること
ができる。 (13)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、過去の利用ユ
ーザのソフトウェアの利用期間と利用時間により利用料
金を割り引くことにより、利用ユーザの利用傾向を加味
して利用料金をユーザに課金することができる。 (14)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、過去の利用ユ
ーザの各ソフトウェアの利用期間と利用時間によりこの
ソフトウェアの利用料金を割り引くことにより、利用ユ
ーザの利用傾向を加味して利用料金をユーザに課金する
ことができる。 (15)また、(1)〜(6)のいずれかに加えて、利用ユーザの
計算機利用時の計算機稼働率に応じてソフトウェアの利
用料金を割り引き、または割り増しすることにより、計
算機システムの利用状況を加味して利用料金をユーザに
課金することができる。 (16)また、(1)〜(15)のいずれかに加えて、1ジョブ内で
実行するソフトウェアの数に応じてソフトウェアの利用
料金を割り引くことにより、利用ユーザの利用傾向を加
味して利用料金をユーザに課金することができる。 (17)また、(1)〜(15)のいずれかに加えて、1ジョブ内で
実行するソフトウェアの合計利用料金に応じてソフトウ
ェアの利用料金を割り引くことにより、利用ユーザの利
用傾向を加味して利用料金をユーザに課金することがで
きる。 (18)また、(1)〜(15)のいずれかに加えて、1ジョブ内で
同一ソフトウェアを2回以上使用する場合2回目以後に
ついて利用料金を割り引くことにより、利用ユーザの利
用傾向を加味して利用料金をユーザに課金することがで
きる。 (19)また、(1)〜(15)のいずれかに加えて、利用ユーザの
利用時のハードウェアの利用料金に応じてソフトウェア
の利用料金を割り引くことにより、利用ユーザの利用傾
向を加味して利用料金をユーザに課金することができ
る。 (20)また、(1)〜(19)のいずれかに加えて、ソフトウェア
の購入時期または作成時期に応じてソフトウェアの利用
料金を割り引くことにより、ソフトウェアの利用期間を
加味して利用料金をユーザに課金することができる。 (21)また、(1)〜(19)のいずれかに加えて、ソフトウェア
の購入後または作成後の利用回数の総計に応じてソフト
ウェアの利用料金を割り引くことにより、ソフトウェア
の利用傾向を加味して利用料金をユーザに課金すること
ができる。 (22)また、(1)〜(19)のいずれかに加えて、ソフトウェア
の購入後または作成後の利用時間の総計に応じてソフト
ウェアの利用料金を割り引くことにより、ソフトウェア
の利用傾向を加味して利用料金をユーザに課金すること
ができる。 (23)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用回数の総計の多いソフトウェアの利用料金を割り増
しし、利用回数の総計の少ないソフトウェアの利用料金
を補填することにより、料金格差の少ない利用料金が設
定できる。 (24)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用料金の総計の多いソフトウェアの利用料金を割り増
しし、利用料金の総計の少ないソフトウェアの利用料金
を補填することにより、料金格差の少ない利用料金が設
定できる。 (25)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用料金の総計を利用回数の総計で割った値が多いソフ
トウェアの利用料金を割り増しし、この値の少ないソフ
トウェアの利用料金を補填することにより、料金格差の
少ない利用料金が設定できる。 (26)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、一定期間毎の
利用料金の総計を利用時間の総計で割った値が多いソフ
トウェアの利用料金を割り増しし、この値の少ないソフ
トウェアの利用料金を補填することにより、料金格差の
少ない利用料金が設定できる。 (27)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、各ソフトウェ
アの利用開始からの利用回数の総計が多いソフトウェア
の利用料金を割り増しし、利用回数の総計の少ないソフ
トウェアの利用料金を補填することにより、料金格差の
少ない利用料金が設定できる。 (28)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、各ソフトウェ
アの利用開始からの利用料金の総計が多いソフトウェア
の利用料金を割り増しし、利用料金の総計の少ないソフ
トウェアの利用料金を補填することにより、料金格差の
少ない利用料金が設定できる。 (29)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、各ソフトウェ
アの利用開始からの利用料金の総計を利用回数の総計で
割った値が多いソフトウェアの利用料金を割り増しし、
この値の少ないソフトウェアの利用料金を補填すること
により、料金格差の少ない利用料金が設定できる。 (30)また、(1)〜(22)のいずれかに加えて、各ソフトウェ
アの利用開始からの利用料金の総計を利用時間の総計で
割った値が多いソフトウェアの利用料金を割り増しし、
この値の少ないソフトウェアの利用料金を補填すること
により、料金格差の少ない利用料金が設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のソフトウェアの課金情報収集方法を適
用した計算機システムの全体構成を示す図である。
【図2】図1中のソフトウェア格納装置の内部構造を示
す図である。
【図3】図2で示したソフトウェア管理表の細部を示す
図である。
【図4】図1中の課金情報格納装置の内部構成を示す図
である。
【図5】図4で示したユーザ課金情報管理表の細部を示
す図である。
【図6】図1中のソフトウェアローディング処理の動作
を示すフローチャートである。
【図7】図1中の課金処理の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1: 中央処理装置、2:ユーザ操作端末、3:ソフト
ウェア格納装置、4:課金情報格納装置、11:メイン
メモリ、12:制御装置、13:入出力制御装置、11
1:オペレーティングシステム、112:ソフトウェア
ローディング処理、113:課金処理、114:ソフト
ウェア、31:ソフトウェア管理表、32:ソフトウェ
ア、311:ソフトウェア名称、312:ソフトウェア
位置、313:ソフトウェア利用料金、41:ユーザ課
金情報管理表、411:ユーザ名称、412:ユーザ課
金情報。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機管理者の管理するソフトウェアの
    利用料金を利用ユーザに課金する計算機システムにおい
    て、 提供ソフトウェア及び予め設定された該ソフトウェアの
    利用料金を管理し、計算機システムのメインメモリ上に
    ソフトウェアをローディングするとき、該ソフトウェア
    の利用料金を格納し利用ユーザに課金することを特徴と
    するソフトウェアの課金情報収集方法。
  2. 【請求項2】 上記提供ソフトウェアを部品として、利
    用ユーザが作成したソフトウェアに結合するときには、
    該提供ソフトウェアの利用料金の総和を結合後のソフト
    ウェアの利用料金として設定することを特徴とする請求
    項1記載のソフトウェアの課金情報収集方法。
  3. 【請求項3】 上記結合後のソフトウェアの利用料金を
    利用ユーザに通知することを特徴とする請求項2記載の
    ソフトウェアの課金情報収集方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185499A (ja) * 1997-09-03 1999-03-30 Sega Enterp Ltd オープンネットワークによるプログラム等のデータ配信システム

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