JPH11212785A - ソフトウエア使用管理方法及びシステム - Google Patents
ソフトウエア使用管理方法及びシステムInfo
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- JPH11212785A JPH11212785A JP1467398A JP1467398A JPH11212785A JP H11212785 A JPH11212785 A JP H11212785A JP 1467398 A JP1467398 A JP 1467398A JP 1467398 A JP1467398 A JP 1467398A JP H11212785 A JPH11212785 A JP H11212785A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワーク経由でホスト装置から端末装置
にダウンロードされて使用されるソフトに対する、使用
時間に応じた従量課金を実現することにある。 【解決手段】 端末装置において、ホスト装置からダウ
ンロードされたソフトが起動されると、開始日時/時刻
が取得され(401)、その後、ソフトの終了又は中断
が監視される(402)。ソフトが終了又は中断される
と、終了日時/時刻が取得され(403)、これと開始
日時/時刻との差の時間として、ソフトの使用時間が算
出される(404)。端末装置からホスト装置に、上記
使用時間が送信される(405)。ホスト装置は、端末
装置及びソフト種別毎に、端末装置から通知されるソフ
トの使用時間を累算し、これに対して課金を行う。他の
実施の形態では、ソフトの使用可能時間がなくなったと
きに、ソフトの使用が禁止されるように動作する。
にダウンロードされて使用されるソフトに対する、使用
時間に応じた従量課金を実現することにある。 【解決手段】 端末装置において、ホスト装置からダウ
ンロードされたソフトが起動されると、開始日時/時刻
が取得され(401)、その後、ソフトの終了又は中断
が監視される(402)。ソフトが終了又は中断される
と、終了日時/時刻が取得され(403)、これと開始
日時/時刻との差の時間として、ソフトの使用時間が算
出される(404)。端末装置からホスト装置に、上記
使用時間が送信される(405)。ホスト装置は、端末
装置及びソフト種別毎に、端末装置から通知されるソフ
トの使用時間を累算し、これに対して課金を行う。他の
実施の形態では、ソフトの使用可能時間がなくなったと
きに、ソフトの使用が禁止されるように動作する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク経由
でホスト装置から端末装置に提供されるソフトウエアの
使用を管理する技術に関する。
でホスト装置から端末装置に提供されるソフトウエアの
使用を管理する技術に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】インタ
ーネットを始めとするネットワークの発達により、アプ
リケーションソフトウエアを持たないで、必要なソフト
ウエア(以下、単にソフトと呼ぶ)があると、サービス
センターのホスト装置からネットワークを介してそのソ
フトをダウンロードするシステムが知られている(例え
ば、特開平7−271697号に開示のもの)。
ーネットを始めとするネットワークの発達により、アプ
リケーションソフトウエアを持たないで、必要なソフト
ウエア(以下、単にソフトと呼ぶ)があると、サービス
センターのホスト装置からネットワークを介してそのソ
フトをダウンロードするシステムが知られている(例え
ば、特開平7−271697号に開示のもの)。
【0003】しかし、このようなシステムにおいて、使
用されるソフトに対して課金を行うためには、従来は、
ソフトのダウンロード時にクレジットカード番号等を入
力させて、一括してそのソフトの使用料金が請求されて
いた。
用されるソフトに対して課金を行うためには、従来は、
ソフトのダウンロード時にクレジットカード番号等を入
力させて、一括してそのソフトの使用料金が請求されて
いた。
【0004】従って、ダウンロードされて使用されるソ
フトに対して、使用時間に応じて従量課金を行うシステ
ムは、従来実現されていなかった。本発明の課題は、ネ
ットワーク経由でダウンロードされて使用されるソフト
に対する、使用時間に応じた従量課金を実現することに
ある。
フトに対して、使用時間に応じて従量課金を行うシステ
ムは、従来実現されていなかった。本発明の課題は、ネ
ットワーク経由でダウンロードされて使用されるソフト
に対する、使用時間に応じた従量課金を実現することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
に接続され、ソフトウエアのダウンロードサービスを行
うホスト装置と、このホスト装置からソフトウエアをダ
ウンロードして実行する端末装置との間のソフトウエア
の使用管理技術を前提とする。
に接続され、ソフトウエアのダウンロードサービスを行
うホスト装置と、このホスト装置からソフトウエアをダ
ウンロードして実行する端末装置との間のソフトウエア
の使用管理技術を前提とする。
【0006】本発明の第1の態様では、端末装置におけ
るホスト装置からダウンロードされたソフトウエアの実
行時に、その使用時間がホスト装置に通知される。これ
に対して、ホスト装置において、端末装置から通知され
る使用時間が累算される。
るホスト装置からダウンロードされたソフトウエアの実
行時に、その使用時間がホスト装置に通知される。これ
に対して、ホスト装置において、端末装置から通知され
る使用時間が累算される。
【0007】上述の本発明の第1の態様における端末装
置とホスト装置の連携動作により、端末装置において、
ホスト装置からダウンロードされたソフトが実行される
毎に、その使用時間に関する情報が端末装置からホスト
装置に転送されて累算される。従って、ホスト装置で
は、一定時間(例えば1カ月)間隔で、各端末毎及び各
ソフト毎に、使用時間の累算値に応じた従量課金を実現
することができる。
置とホスト装置の連携動作により、端末装置において、
ホスト装置からダウンロードされたソフトが実行される
毎に、その使用時間に関する情報が端末装置からホスト
装置に転送されて累算される。従って、ホスト装置で
は、一定時間(例えば1カ月)間隔で、各端末毎及び各
ソフト毎に、使用時間の累算値に応じた従量課金を実現
することができる。
【0008】本発明の第2の態様では、まず、ホスト装
置において端末装置がダウンロードしたソフトウエアに
対して使用可能時間が設定される。次に、端末装置にお
けるソフトウエアの実行時に、その使用時間がホスト装
置に通知される。
置において端末装置がダウンロードしたソフトウエアに
対して使用可能時間が設定される。次に、端末装置にお
けるソフトウエアの実行時に、その使用時間がホスト装
置に通知される。
【0009】また、ホスト装置において、端末装置から
通知される使用時間がそれに対応する使用可能時間から
減算される。そして、ソフトウエアに対応する使用可能
時間がなくなったときに、端末装置でのソフトウエアの
実行が禁止される。
通知される使用時間がそれに対応する使用可能時間から
減算される。そして、ソフトウエアに対応する使用可能
時間がなくなったときに、端末装置でのソフトウエアの
実行が禁止される。
【0010】上述の本発明の第2の態様における端末装
置とホスト装置の連携動作により、端末装置において、
ホスト装置からダウンロードされたソフトが実行される
毎に、使用時間がホスト装置に通知され、ホスト装置
が、使用可能時間から各使用時間を減算してゆき、使用
可能時間がなくなった時点で、そのソフトの使用が禁止
されるように、制御することができる。従って、ホスト
装置では、ソフトがダウンロードされる毎に、そのソフ
トとそれに対して設定される使用可能時間に対応する額
の一定額を課金するという、従量課金を実現することが
できる。
置とホスト装置の連携動作により、端末装置において、
ホスト装置からダウンロードされたソフトが実行される
毎に、使用時間がホスト装置に通知され、ホスト装置
が、使用可能時間から各使用時間を減算してゆき、使用
可能時間がなくなった時点で、そのソフトの使用が禁止
されるように、制御することができる。従って、ホスト
装置では、ソフトがダウンロードされる毎に、そのソフ
トとそれに対して設定される使用可能時間に対応する額
の一定額を課金するという、従量課金を実現することが
できる。
【0011】なお、本発明は、コンピュータにより使用
されたときに、上述の本発明の端末装置又はホスト装置
の構成によって実現される機能と同様の機能を、端末装
置であるコンピュータ又はホスト装置であるコンピュー
タに行わせるためのコンピュータ読出し可能記録媒体と
して構成することもできる。
されたときに、上述の本発明の端末装置又はホスト装置
の構成によって実現される機能と同様の機能を、端末装
置であるコンピュータ又はホスト装置であるコンピュー
タに行わせるためのコンピュータ読出し可能記録媒体と
して構成することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について詳細に説明する。本発明の各実施の形態に共通の基本構成 図1は、本発明の実施の形態におけるホスト装置の構成
図である。
の実施の形態について詳細に説明する。本発明の各実施の形態に共通の基本構成 図1は、本発明の実施の形態におけるホスト装置の構成
図である。
【0013】このホスト装置は、ソフト使用時間制御に
関連する後述する処理プログラムを実行するためのCP
U101、RAM102のほか、端末装置とインターネ
ット等のコンピュータネットワークを介して通信するた
めの通信制御部103、及び本発明に特に関連するソフ
ト使用時間管理テーブル104が、それぞれバスによっ
て接続された構成を備える。なお、このソフト使用時間
管理テーブル104は、実際には特には図示しないハー
ドディスク装置等に記憶されている。
関連する後述する処理プログラムを実行するためのCP
U101、RAM102のほか、端末装置とインターネ
ット等のコンピュータネットワークを介して通信するた
めの通信制御部103、及び本発明に特に関連するソフ
ト使用時間管理テーブル104が、それぞれバスによっ
て接続された構成を備える。なお、このソフト使用時間
管理テーブル104は、実際には特には図示しないハー
ドディスク装置等に記憶されている。
【0014】また、記録媒体106からソフト使用時間
制御に関連する処理プログラムを読み込んでRAM10
2にロードするためのバスに接続される記録媒体ドライ
バ105を備える。記録媒体106は、例えばフロッピ
ィディスク、CD−ROMディスク、光ディスク、リム
ーバブルハードディスク等の可搬型記録媒体である。
制御に関連する処理プログラムを読み込んでRAM10
2にロードするためのバスに接続される記録媒体ドライ
バ105を備える。記録媒体106は、例えばフロッピ
ィディスク、CD−ROMディスク、光ディスク、リム
ーバブルハードディスク等の可搬型記録媒体である。
【0015】或いは、上記処理プログラムは、ネットワ
ーク回線から通信制御部103を経由して、RAM10
2にロードされるように構成してもよい。図2は、本発
明の実施の形態における端末装置の構成図である。
ーク回線から通信制御部103を経由して、RAM10
2にロードされるように構成してもよい。図2は、本発
明の実施の形態における端末装置の構成図である。
【0016】この端末装置は、ソフト使用時間制御に関
連する後述する処理プログラムを実行するためのCPU
201、RAM202のほか、ホスト装置とインターネ
ット等のコンピュータネットワークを介して通信するた
めの通信制御部203、キーボード/マウス(電子ペン
等であってもよい)部207、及び時計部204が、そ
れぞれバスにより接続された構成を備える。
連する後述する処理プログラムを実行するためのCPU
201、RAM202のほか、ホスト装置とインターネ
ット等のコンピュータネットワークを介して通信するた
めの通信制御部203、キーボード/マウス(電子ペン
等であってもよい)部207、及び時計部204が、そ
れぞれバスにより接続された構成を備える。
【0017】また、記録媒体206からソフト使用時間
制御に関連する処理プログラムを読み込んでRAM20
2にロードするためのバスに接続される記録媒体ドライ
バ205を備える。記録媒体206は、例えばPCMC
IAカード型メモリ、フロッピィディスク等の可搬型記
録媒体である。
制御に関連する処理プログラムを読み込んでRAM20
2にロードするためのバスに接続される記録媒体ドライ
バ205を備える。記録媒体206は、例えばPCMC
IAカード型メモリ、フロッピィディスク等の可搬型記
録媒体である。
【0018】なお、端末装置が、携帯型情報端末装置な
どである場合には、記録媒体ドライバ205は必ずしも
実装する必要はなく、上記各処理プログラムは、ネット
ワーク回線から通信制御部203を経由して、RAM2
02にロードされるように構成してもよい。本発明の第1の実施の形態 この実施の形態では、端末装置がホスト装置からソフト
をダウンロードした後に、そのソフトを使用する毎に、
使用時間がホスト装置に通知され、ホスト装置が、その
使用時間に基づいて端末装置/ソフト種別毎に課金でき
るように、構成される。
どである場合には、記録媒体ドライバ205は必ずしも
実装する必要はなく、上記各処理プログラムは、ネット
ワーク回線から通信制御部203を経由して、RAM2
02にロードされるように構成してもよい。本発明の第1の実施の形態 この実施の形態では、端末装置がホスト装置からソフト
をダウンロードした後に、そのソフトを使用する毎に、
使用時間がホスト装置に通知され、ホスト装置が、その
使用時間に基づいて端末装置/ソフト種別毎に課金でき
るように、構成される。
【0019】図3は、端末装置によるソフト受信処理の
動作フローチャート、図5は、端末装置からの各種情報
の受信を行う受信処理の動作フローチャートである。ま
ず、端末装置からホスト装置に対し、必要なソフトを選
択するためのメニュー送信要求が送信される(図3のス
テップ301)。この送信要求には、端末識別情報のほ
か、端末性能及び必要なソフトが属するサービス種別が
含まれる。
動作フローチャート、図5は、端末装置からの各種情報
の受信を行う受信処理の動作フローチャートである。ま
ず、端末装置からホスト装置に対し、必要なソフトを選
択するためのメニュー送信要求が送信される(図3のス
テップ301)。この送信要求には、端末識別情報のほ
か、端末性能及び必要なソフトが属するサービス種別が
含まれる。
【0020】ホスト装置は、受信待機状態において、端
末装置から上記メニュー送信要求を受信すると(図5の
ステップ501の判定がYES→502の判定がYE
S)、それに含まれている端末性能とサービス種別をキ
ーとして、図8に示されるデータ構成を有するソフトア
ーカイブデータベース(ソフトアーカイブDB)107
を検索することにより、要求された端末性能及びサービ
ス種別に属するソフト種別とソフト識別情報を抽出し、
そのリストを示すソフトダウンロードメニューを作成す
る(図5のステップ503)。
末装置から上記メニュー送信要求を受信すると(図5の
ステップ501の判定がYES→502の判定がYE
S)、それに含まれている端末性能とサービス種別をキ
ーとして、図8に示されるデータ構成を有するソフトア
ーカイブデータベース(ソフトアーカイブDB)107
を検索することにより、要求された端末性能及びサービ
ス種別に属するソフト種別とソフト識別情報を抽出し、
そのリストを示すソフトダウンロードメニューを作成す
る(図5のステップ503)。
【0021】そして、ホスト装置は、作成したソフトダ
ウンロードメニューを、端末装置からのメニュー送信要
求とともに受信されている端末識別情報によって識別さ
れる端末装置に、送信する(図5のステップ504)。
その後、ホスト装置は、図5のステップ501の受信待
機ループに戻る。
ウンロードメニューを、端末装置からのメニュー送信要
求とともに受信されている端末識別情報によって識別さ
れる端末装置に、送信する(図5のステップ504)。
その後、ホスト装置は、図5のステップ501の受信待
機ループに戻る。
【0022】端末装置において、上記ソフトダウンロー
ドメニューが受信されると(図3のステップ302)、
そのメニュー内の1つのソフトをユーザに選択させるた
めのソフト選択処理が実行される(図3のステップ30
3)。
ドメニューが受信されると(図3のステップ302)、
そのメニュー内の1つのソフトをユーザに選択させるた
めのソフト選択処理が実行される(図3のステップ30
3)。
【0023】続いて、端末装置からホスト装置に対し
て、ユーザによって選択されたメニュー項目情報が送信
される(図3のステップ304)。この情報には、端末
識別情報と、選択されたメニュー項目に対応するソフト
識別情報が含まれる。
て、ユーザによって選択されたメニュー項目情報が送信
される(図3のステップ304)。この情報には、端末
識別情報と、選択されたメニュー項目に対応するソフト
識別情報が含まれる。
【0024】ホスト装置は、受信待機状態において、端
末装置から上記メニュー項目情報を受信すると(図5の
ステップ501の判定がYES→502の判定がNO→
505の判定がYES)、それに含まれているソフト識
別情報をキーとして、図8に示されるデータ構成を有す
るソフトアーカイブDB107を検索することによっ
て、要求されたソフトのプログラムデータを抽出する
(図5のステップ506)。
末装置から上記メニュー項目情報を受信すると(図5の
ステップ501の判定がYES→502の判定がNO→
505の判定がYES)、それに含まれているソフト識
別情報をキーとして、図8に示されるデータ構成を有す
るソフトアーカイブDB107を検索することによっ
て、要求されたソフトのプログラムデータを抽出する
(図5のステップ506)。
【0025】続いて、ホスト装置は、抽出したプログラ
ムデータを、端末装置からのメニュー項目情報とともに
受信されている端末識別情報により識別される端末装置
に、送信する(図5のステップ507)。
ムデータを、端末装置からのメニュー項目情報とともに
受信されている端末識別情報により識別される端末装置
に、送信する(図5のステップ507)。
【0026】更にホスト装置は、図9に示されるデータ
構成を有するソフト使用時間管理テーブル104に、新
たなエントリを作成する(図5のステップ508)。こ
のエントリには、端末装置からのメニュー項目情報とと
もに受信されている端末識別情報、ソフト識別情報、及
び時間情報フィールドに使用時間=0が登録される。そ
の後、ホスト装置は、図5のステップ501の受信待機
処理ループに戻る。
構成を有するソフト使用時間管理テーブル104に、新
たなエントリを作成する(図5のステップ508)。こ
のエントリには、端末装置からのメニュー項目情報とと
もに受信されている端末識別情報、ソフト識別情報、及
び時間情報フィールドに使用時間=0が登録される。そ
の後、ホスト装置は、図5のステップ501の受信待機
処理ループに戻る。
【0027】端末装置は、ホスト装置から転送されてく
るソフトのプログラムデータを受信して、それに対応す
るソフト識別情報と共にRAM202にロードするソフ
トダウンロード処理を実行する(図3のステップ30
5)。
るソフトのプログラムデータを受信して、それに対応す
るソフト識別情報と共にRAM202にロードするソフ
トダウンロード処理を実行する(図3のステップ30
5)。
【0028】次に、図4は、端末装置によるソフト実行
時に実行されるソフト使用時間制御処理の動作フローチ
ャートである。端末装置において、図3の動作フローチ
ャートで示される処理によってホスト装置からダウンロ
ードされたソフトが起動されると、まず、時計部204
から、開始日時/時刻が取得される(図4のステップ4
01)。
時に実行されるソフト使用時間制御処理の動作フローチ
ャートである。端末装置において、図3の動作フローチ
ャートで示される処理によってホスト装置からダウンロ
ードされたソフトが起動されると、まず、時計部204
から、開始日時/時刻が取得される(図4のステップ4
01)。
【0029】その後、ソフトの終了又は中断(サスペン
ド)を監視する待機状態になる(図4のステップ402
のループ処理)。ソフトが終了又は中断されて図4のス
テップ402の判定がYESとなると、時計部204か
ら、終了日時/時刻が取得される(図4のステップ40
3)。
ド)を監視する待機状態になる(図4のステップ402
のループ処理)。ソフトが終了又は中断されて図4のス
テップ402の判定がYESとなると、時計部204か
ら、終了日時/時刻が取得される(図4のステップ40
3)。
【0030】続いて、この終了日時/時刻と図4のステ
ップ401で取得されている開始日時/時刻との差の時
間として、ソフトの使用時間が算出される(図4のステ
ップ404)。
ップ401で取得されている開始日時/時刻との差の時
間として、ソフトの使用時間が算出される(図4のステ
ップ404)。
【0031】最後に、端末装置からホスト装置に、端末
識別情報、上記実行されたソフトに対応するソフト識別
情報、及び図4のステップ404で算出された使用時間
が送信され(図4のステップ405)、実行されたソフ
トに対するソフト使用時間制御処理を終了する。
識別情報、上記実行されたソフトに対応するソフト識別
情報、及び図4のステップ404で算出された使用時間
が送信され(図4のステップ405)、実行されたソフ
トに対するソフト使用時間制御処理を終了する。
【0032】ホスト装置は、受信待機状態において、端
末装置から上記使用時間が含まれるメッセージを受信す
ると(図5のステップ501の判定がYES→502の
判定がNO→505の判定がNO→509の判定がYE
S)、それに含まれている端末識別情報とソフト識別情
報をキーとして、図9に示されるデータ構成を有するソ
フト使用時間管理テーブル104を検索することによっ
て、該当するエントリの時間情報フィールドに格納され
ている使用時間に、端末装置からのメッセージに含まれ
ている使用時間を累算する(図5のステップ510)。
その後、ホスト装置は、図5のステップ501の受信待
機ループに戻る。
末装置から上記使用時間が含まれるメッセージを受信す
ると(図5のステップ501の判定がYES→502の
判定がNO→505の判定がNO→509の判定がYE
S)、それに含まれている端末識別情報とソフト識別情
報をキーとして、図9に示されるデータ構成を有するソ
フト使用時間管理テーブル104を検索することによっ
て、該当するエントリの時間情報フィールドに格納され
ている使用時間に、端末装置からのメッセージに含まれ
ている使用時間を累算する(図5のステップ510)。
その後、ホスト装置は、図5のステップ501の受信待
機ループに戻る。
【0033】以上に示した本発明の第1の実施の形態に
おける端末装置とホスト装置の連携動作により、端末装
置において、ホスト装置からダウンロードされたソフト
が実行される毎に、その使用時間に関する情報が端末装
置からホスト装置に転送されて累算される。
おける端末装置とホスト装置の連携動作により、端末装
置において、ホスト装置からダウンロードされたソフト
が実行される毎に、その使用時間に関する情報が端末装
置からホスト装置に転送されて累算される。
【0034】従って、ホスト装置では、一定時間(例え
ば1カ月)毎に、ソフト使用時間管理テーブル104内
の各エントリの時間情報が読み出されることによって、
各端末毎及び各ソフト毎に、使用時間に応じた従量課金
を実現することができる。
ば1カ月)毎に、ソフト使用時間管理テーブル104内
の各エントリの時間情報が読み出されることによって、
各端末毎及び各ソフト毎に、使用時間に応じた従量課金
を実現することができる。
【0035】なお、課金処理が実行される毎に、ソフト
使用時間管理テーブル104内の各エントリの時間情報
はクリアされる。本発明の第2の実施の形態 この実施の形態では、端末装置がホスト装置からソフト
をダウンロードする際に、そのソフトを使用することの
できる使用可能時間が設定され、端末装置がそのソフト
を使用する毎に、使用時間がホスト装置に通知され、ホ
スト装置が、上記使用可能時間から各使用時間を減算し
てゆき、使用可能時間がなくなった時点で、そのソフト
の使用が禁止されるように、構成される。
使用時間管理テーブル104内の各エントリの時間情報
はクリアされる。本発明の第2の実施の形態 この実施の形態では、端末装置がホスト装置からソフト
をダウンロードする際に、そのソフトを使用することの
できる使用可能時間が設定され、端末装置がそのソフト
を使用する毎に、使用時間がホスト装置に通知され、ホ
スト装置が、上記使用可能時間から各使用時間を減算し
てゆき、使用可能時間がなくなった時点で、そのソフト
の使用が禁止されるように、構成される。
【0036】まず、端末装置によるホスト装置からのソ
フトのダウンロード処理は、本発明の第1の実施の形態
における図3の動作フローチャートで示される処理と同
じであり、また、図7は、端末装置からの各種情報の受
信を行う受信処理の動作フローチャートである。
フトのダウンロード処理は、本発明の第1の実施の形態
における図3の動作フローチャートで示される処理と同
じであり、また、図7は、端末装置からの各種情報の受
信を行う受信処理の動作フローチャートである。
【0037】端末装置からのメニュー送信要求に対する
ホスト装置による図7のステップ702→703→70
4の受信処理は、本発明の第1の実施の形態における図
5のステップ502→503→504の受信処理と同じ
である。
ホスト装置による図7のステップ702→703→70
4の受信処理は、本発明の第1の実施の形態における図
5のステップ502→503→504の受信処理と同じ
である。
【0038】また、端末装置からのメニュー項目の送信
に対するホスト装置による図7のステップ705→70
6→707→708の受信処理は、本発明の第1の実施
の形態における図5のステップ505→506→507
→508の受信処理と同じである。
に対するホスト装置による図7のステップ705→70
6→707→708の受信処理は、本発明の第1の実施
の形態における図5のステップ505→506→507
→508の受信処理と同じである。
【0039】ただし、ホスト装置は、図7のステップ7
08で、図9に示されるデータ構成を有するソフト使用
時間管理テーブル104に、新たなエントリを作成した
後、そのエントリの時間情報フィールドに、予め決めら
れている使用可能時間が設定される(図7のステップ7
09)。なお、使用可能時間が、ソフトアーカイブDB
107の各ソフト毎のエントリに記憶され、その情報が
上記フィールドに設定されるように構成されてもよい。
その後、ホスト装置は、図7のステップ701の受信待
機ループに戻る。
08で、図9に示されるデータ構成を有するソフト使用
時間管理テーブル104に、新たなエントリを作成した
後、そのエントリの時間情報フィールドに、予め決めら
れている使用可能時間が設定される(図7のステップ7
09)。なお、使用可能時間が、ソフトアーカイブDB
107の各ソフト毎のエントリに記憶され、その情報が
上記フィールドに設定されるように構成されてもよい。
その後、ホスト装置は、図7のステップ701の受信待
機ループに戻る。
【0040】次に、図6は、端末装置によるソフト実行
時に実行されるソフト使用時間制御処理の動作フローチ
ャートである。端末装置において、図3の動作フローチ
ャートで示される処理によりホスト装置からダウンロー
ドされたソフトが起動されると、端末装置からホスト装
置に、使用可能時間の問合せが行われる(図6のステッ
プ601)。この場合に端末装置からホスト装置に送信
されるメッセージには、端末識別情報と、これから実行
されるソフトに対応するソフト識別情報とが含まれる。
時に実行されるソフト使用時間制御処理の動作フローチ
ャートである。端末装置において、図3の動作フローチ
ャートで示される処理によりホスト装置からダウンロー
ドされたソフトが起動されると、端末装置からホスト装
置に、使用可能時間の問合せが行われる(図6のステッ
プ601)。この場合に端末装置からホスト装置に送信
されるメッセージには、端末識別情報と、これから実行
されるソフトに対応するソフト識別情報とが含まれる。
【0041】ホスト装置は、受信待機状態において、端
末装置から上記メッセージを受信すると(図7のステッ
プ701の判定がYES→702の判定がNO→705
の判定がNO→710の判定がNO→712の判定がY
ES)、それに含まれている端末識別情報及びソフト識
別情報をキーとして、図9に示されるデータ構成を有す
るソフト使用時間管理テーブル104を検索することに
よって、検索されたエントリから使用可能時間を取得す
る(図7のステップ713)。
末装置から上記メッセージを受信すると(図7のステッ
プ701の判定がYES→702の判定がNO→705
の判定がNO→710の判定がNO→712の判定がY
ES)、それに含まれている端末識別情報及びソフト識
別情報をキーとして、図9に示されるデータ構成を有す
るソフト使用時間管理テーブル104を検索することに
よって、検索されたエントリから使用可能時間を取得す
る(図7のステップ713)。
【0042】そして、ホスト装置から端末装置に、その
使用可能時間が送信される(図7のステップ714)。
その後、ホスト装置は、図7のステップ701の受信待
機ループに戻る。
使用可能時間が送信される(図7のステップ714)。
その後、ホスト装置は、図7のステップ701の受信待
機ループに戻る。
【0043】端末装置は、上記使用可能時間を受信した
後、使用可能時間が0より大きいか否かを判定する(図
6のステップ602)。使用可能時間が0になっていて
ステップ602の判定がNOの場合には、ソフトの起動
が中止され、期限切れを示すエラーメッセージが表示さ
れ(図6のステップ615)、ソフト使用時間制御処理
を終了する。
後、使用可能時間が0より大きいか否かを判定する(図
6のステップ602)。使用可能時間が0になっていて
ステップ602の判定がNOの場合には、ソフトの起動
が中止され、期限切れを示すエラーメッセージが表示さ
れ(図6のステップ615)、ソフト使用時間制御処理
を終了する。
【0044】一方、使用可能時間が0になっておらずス
テップ602の判定がYESの場合には、続いて、時計
部204から、開始日時/時刻が取得される(図6のス
テップ603)。
テップ602の判定がYESの場合には、続いて、時計
部204から、開始日時/時刻が取得される(図6のス
テップ603)。
【0045】その後、図6のステップ604→608→
609→610→604の処理ループにおいて、ソフト
の終了又は中断と、ソフトの起動時から現在までの使用
時間を監視する待機状態になる。
609→610→604の処理ループにおいて、ソフト
の終了又は中断と、ソフトの起動時から現在までの使用
時間を監視する待機状態になる。
【0046】即ちまず、ソフトの終了又は中断(サスペ
ンド)が行われたか否かが判定される(図6のステップ
604)。ソフトの終了又は中断が行われておらずステ
ップ604の判定がNOの場合には、特には図示しない
タイミングループにより一定のインターバルがおかれた
後に、時計部204から現在日時/時刻が取得される
(図6のステップ608)。なお、上記インターバル期
間内においてもステップ604と同様のソフトの終了又
は中断の監視が行われるものとする。
ンド)が行われたか否かが判定される(図6のステップ
604)。ソフトの終了又は中断が行われておらずステ
ップ604の判定がNOの場合には、特には図示しない
タイミングループにより一定のインターバルがおかれた
後に、時計部204から現在日時/時刻が取得される
(図6のステップ608)。なお、上記インターバル期
間内においてもステップ604と同様のソフトの終了又
は中断の監視が行われるものとする。
【0047】次に、この現在日時/時刻と図4のステッ
プ401で取得されている開始日時/時刻との差の時間
として、ソフトの起動時から現在までの使用時間が算出
される(図6のステップ609)。
プ401で取得されている開始日時/時刻との差の時間
として、ソフトの起動時から現在までの使用時間が算出
される(図6のステップ609)。
【0048】続いて、図6のステップ601でホスト装
置から受信されている使用可能時間からステップ609
で算出された使用時間を減算して得られる残り時間が、
所定の閾値時間以下になったか否か、即ちソフトを使用
することができる時間が残り少なくなったか否かが判定
される(図6のステップ610)。
置から受信されている使用可能時間からステップ609
で算出された使用時間を減算して得られる残り時間が、
所定の閾値時間以下になったか否か、即ちソフトを使用
することができる時間が残り少なくなったか否かが判定
される(図6のステップ610)。
【0049】ステップ610の判定がNOの場合は、ス
テップ604の判定処理に戻る。ステップ610の判定
がYESになった場合には、更にステップ610で算出
された残り時間が0以下になっているか否かが判定され
る(図6のステップ611)。
テップ604の判定処理に戻る。ステップ610の判定
がYESになった場合には、更にステップ610で算出
された残り時間が0以下になっているか否かが判定され
る(図6のステップ611)。
【0050】ステップ611の判定がNOの場合には、
残り時間を示す表示と残り時間経過後にソフトが使用で
きなくなる旨を示す警告表示がなされる(図6のステッ
プ612)。その後、ステップ604の判定処理に戻
る。
残り時間を示す表示と残り時間経過後にソフトが使用で
きなくなる旨を示す警告表示がなされる(図6のステッ
プ612)。その後、ステップ604の判定処理に戻
る。
【0051】ステップ610の判定がYESとなったの
に続いてステップ611の判定もYESとなると、現在
実行中のソフトが強制終了され(図6のステップ61
3)、続いて、端末装置からホスト装置に、そのソフト
のタイムオーバーを示すメッセージが送信されて(図6
のステップ614)、ソフト使用時間制御処理を終了す
る。このタイムオーバーメッセージには、端末識別情報
とソフト識別情報とが含まれる。
に続いてステップ611の判定もYESとなると、現在
実行中のソフトが強制終了され(図6のステップ61
3)、続いて、端末装置からホスト装置に、そのソフト
のタイムオーバーを示すメッセージが送信されて(図6
のステップ614)、ソフト使用時間制御処理を終了す
る。このタイムオーバーメッセージには、端末識別情報
とソフト識別情報とが含まれる。
【0052】ホスト装置は、受信待機状態において、端
末装置から上記メッセージを受信すると(図7のステッ
プ701の判定がYES→702の判定がNO→705
の判定がNO→710の判定がNO→712の判定がN
O→715の判定がYES)、それに含まれている端末
識別情報及びソフト識別情報をキーとして、図9に示さ
れるデータ構成を有するソフト使用時間管理テーブル1
04を検索することによって、検索されたエントリの時
間情報フィールドに登録されている使用可能時間を0に
クリアする(図7のステップ716)。その後、ホスト
装置は、図7のステップ701の受信待機ループに戻
る。
末装置から上記メッセージを受信すると(図7のステッ
プ701の判定がYES→702の判定がNO→705
の判定がNO→710の判定がNO→712の判定がN
O→715の判定がYES)、それに含まれている端末
識別情報及びソフト識別情報をキーとして、図9に示さ
れるデータ構成を有するソフト使用時間管理テーブル1
04を検索することによって、検索されたエントリの時
間情報フィールドに登録されている使用可能時間を0に
クリアする(図7のステップ716)。その後、ホスト
装置は、図7のステップ701の受信待機ループに戻
る。
【0053】一方、図6のステップ604→608→6
09→610→604の処理ループにおいて、ソフトが
終了又は中断されて図6のステップ604の判定がYE
Sとなると、時計部204から、終了日時/時刻が取得
される(図6のステップ605)。
09→610→604の処理ループにおいて、ソフトが
終了又は中断されて図6のステップ604の判定がYE
Sとなると、時計部204から、終了日時/時刻が取得
される(図6のステップ605)。
【0054】続いて、この終了日時/時刻と図6のステ
ップ601で取得されている開始日時/時刻との差の時
間として、ソフトの使用時間が算出される(図6のステ
ップ606)。
ップ601で取得されている開始日時/時刻との差の時
間として、ソフトの使用時間が算出される(図6のステ
ップ606)。
【0055】最後に、端末装置からホスト装置に、端末
識別情報、上記実行されたソフトに対応するソフト識別
情報、及び図6のステップ604で算出された使用時間
が送信され(図6のステップ607)、実行されたソフ
トに対するソフト使用時間制御処理を終了する。
識別情報、上記実行されたソフトに対応するソフト識別
情報、及び図6のステップ604で算出された使用時間
が送信され(図6のステップ607)、実行されたソフ
トに対するソフト使用時間制御処理を終了する。
【0056】ホスト装置は、受信待機状態において、端
末装置から上記使用時間が含まれるメッセージを受信す
ると(図7のステップ701の判定がYES→702の
判定がNO→705の判定がNO→710の判定がYE
S)、それに含まれている端末識別情報とソフト識別情
報をキーとして、図9に示されるデータ構成を有するソ
フト使用時間管理テーブル104を検索することによっ
て、該当するエントリの時間情報フィールドに格納され
ている使用可能時間から、端末装置からのメッセージに
含まれている使用時間を減算する(図7のステップ71
1)。その後、ホスト装置は、図7のステップ701の
受信待機ループに戻る。
末装置から上記使用時間が含まれるメッセージを受信す
ると(図7のステップ701の判定がYES→702の
判定がNO→705の判定がNO→710の判定がYE
S)、それに含まれている端末識別情報とソフト識別情
報をキーとして、図9に示されるデータ構成を有するソ
フト使用時間管理テーブル104を検索することによっ
て、該当するエントリの時間情報フィールドに格納され
ている使用可能時間から、端末装置からのメッセージに
含まれている使用時間を減算する(図7のステップ71
1)。その後、ホスト装置は、図7のステップ701の
受信待機ループに戻る。
【0057】以上に示した本発明の第2の実施の形態に
おける端末装置とホスト装置の連携動作により、端末装
置において、ホスト装置からダウンロードされたソフト
が実行される毎に、使用時間がホスト装置に通知され、
ホスト装置が、上記使用可能時間から各使用時間を減算
してゆき、使用可能時間がなくなった時点で、そのソフ
トの使用が禁止されるように、制御することができる。
おける端末装置とホスト装置の連携動作により、端末装
置において、ホスト装置からダウンロードされたソフト
が実行される毎に、使用時間がホスト装置に通知され、
ホスト装置が、上記使用可能時間から各使用時間を減算
してゆき、使用可能時間がなくなった時点で、そのソフ
トの使用が禁止されるように、制御することができる。
【0058】従って、ホスト装置では、ソフトがダウン
ロードされる毎に、そのソフトとそれに対して設定され
る使用可能時間に対応する額の一定額を課金するとい
う、従量課金を実現することができる。他の実施の形態 上述の本発明の第1及び第2の実施の形態の構成におい
て、ホスト装置が算出した使用時間を端末装置に通知す
るように構成することもできる。
ロードされる毎に、そのソフトとそれに対して設定され
る使用可能時間に対応する額の一定額を課金するとい
う、従量課金を実現することができる。他の実施の形態 上述の本発明の第1及び第2の実施の形態の構成におい
て、ホスト装置が算出した使用時間を端末装置に通知す
るように構成することもできる。
【0059】また、ソフトの使用時間の通知時にネット
ワークにアクセスできない場合に、その使用時間をRA
M202上に保持しておき、次回のソフト起動時にまず
保持していた使用時間をホスト装置に通知するように構
成し、その時点でネットワークにアクセスできない場合
にはソフトが起動されないように構成してもよい。
ワークにアクセスできない場合に、その使用時間をRA
M202上に保持しておき、次回のソフト起動時にまず
保持していた使用時間をホスト装置に通知するように構
成し、その時点でネットワークにアクセスできない場合
にはソフトが起動されないように構成してもよい。
【0060】また、ソフトの一部実行機能をホスト装置
側に持ち、ソフトを実行するためには必ずネットワーク
にアクセスしなければならないように構成してもよい。
また、本発明の第2の実施の形態の構成において、使用
可能時間が0になってソフトの起動が禁止された後、そ
のソフトの使用の継続を申請する継続使用メニューが設
けられるように構成してもよい。この場合には、ソフト
使用時間管理テーブル104の該当エントリの時間情報
フィールドに格納されている使用可能時間が新たに設定
されて課金される。
側に持ち、ソフトを実行するためには必ずネットワーク
にアクセスしなければならないように構成してもよい。
また、本発明の第2の実施の形態の構成において、使用
可能時間が0になってソフトの起動が禁止された後、そ
のソフトの使用の継続を申請する継続使用メニューが設
けられるように構成してもよい。この場合には、ソフト
使用時間管理テーブル104の該当エントリの時間情報
フィールドに格納されている使用可能時間が新たに設定
されて課金される。
【0061】或いは、本発明の第2の実施の形態の構成
において、使用可能時間が0になった場合に、ソフトの
起動を禁止するだけでなく、そのソフトのプログラムデ
ータがRAM202上からクリアされ、再度ホスト装置
からダウンロードしないとそのソフトを使用できないよ
うに構成してもよい。
において、使用可能時間が0になった場合に、ソフトの
起動を禁止するだけでなく、そのソフトのプログラムデ
ータがRAM202上からクリアされ、再度ホスト装置
からダウンロードしないとそのソフトを使用できないよ
うに構成してもよい。
【0062】
【発明の効果】本発明の第1の態様によれば、端末装置
において、ホスト装置からダウンロードされたソフトが
実行される毎に、その使用時間に関する情報が端末装置
からホスト装置に転送されて累算される。従って、ホス
ト装置では、一定時間(例えば1カ月)間隔で、各端末
毎及び各ソフト毎に、使用時間の累算値に応じた従量課
金を実現することが可能となる。
において、ホスト装置からダウンロードされたソフトが
実行される毎に、その使用時間に関する情報が端末装置
からホスト装置に転送されて累算される。従って、ホス
ト装置では、一定時間(例えば1カ月)間隔で、各端末
毎及び各ソフト毎に、使用時間の累算値に応じた従量課
金を実現することが可能となる。
【0063】本発明の第2の態様によれば、端末装置に
おいて、ホスト装置からダウンロードされたソフトが実
行される毎に、使用時間がホスト装置に通知され、ホス
ト装置が、使用可能時間から各使用時間を減算してゆ
き、使用可能時間がなくなった時点で、そのソフトの使
用が禁止されるように、制御することができる。従っ
て、ホスト装置では、ソフトがダウンロードされる毎
に、そのソフトとそれに対して設定される使用可能時間
に対応する額の一定額を課金するという、従量課金を実
現することが可能となる。
おいて、ホスト装置からダウンロードされたソフトが実
行される毎に、使用時間がホスト装置に通知され、ホス
ト装置が、使用可能時間から各使用時間を減算してゆ
き、使用可能時間がなくなった時点で、そのソフトの使
用が禁止されるように、制御することができる。従っ
て、ホスト装置では、ソフトがダウンロードされる毎
に、そのソフトとそれに対して設定される使用可能時間
に対応する額の一定額を課金するという、従量課金を実
現することが可能となる。
【図1】本発明の実施の形態におけるホスト装置の構成
図である。
図である。
【図2】本発明の実施の形態における端末装置の構成図
である。
である。
【図3】ソフト受信処理の動作フローチャートである。
【図4】第1の実施の形態におけるソフト使用時間制御
処理の動作フローチャートである。
処理の動作フローチャートである。
【図5】第1の実施の形態におけるホスト装置の動作フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】第2の実施の形態におけるソフト使用時間制御
処理の動作フローチャートである。
処理の動作フローチャートである。
【図7】第2の実施の形態におけるホスト装置の動作フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】ソフトアーカイブDBのデータ構成図である。
【図9】ソフト使用時間管理テーブルのデータ構成図で
ある。
ある。
101、201 CPU 102、202 RAM 103、203 通信制御部 104 ソフト使用時間管理テーブル 105、205 記録媒体ドライバ 106、206 記録媒体 204 指紋検出部 107、207 キーボード/マウス部
Claims (12)
- 【請求項1】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理方法であって、 前記端末装置における前記ホスト装置からダウンロード
されたソフトウエアの実行時に、その使用時間を前記ホ
スト装置に通知し、 前記ホスト装置において前記端末装置から通知される使
用時間を累算する、 ことを特徴とするソフトウエア使用管理方法。 - 【請求項2】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理システムであっ
て、 前記端末装置は、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、その使用時間を前記ホスト装置に通知する使用
時間通知モジュールを含み、 前記ホスト装置は、 前記端末装置及びソフトウエア毎に、前記端末装置から
通知される使用時間を管理する使用時間管理テーブル
と、 前記端末装置から通知される使用時間をそれに対応する
前記使用時間管理テーブル上の使用時間に累算する使用
時間累算モジュールと、 を含む、 ことを特徴とするソフトウエア使用管理システム。 - 【請求項3】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用い
られる端末装置であって、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、その使用時間を前記ホスト装置に通知する使用
時間通知モジュールを含む、 ことを特徴とする端末装置。 - 【請求項4】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用い
られるホスト装置であって、 前記端末装置及びソフトウエア毎に、前記端末装置から
通知される使用時間を管理する使用時間管理テーブル
と、 前記端末装置から通知される使用時間をそれに対応する
前記使用時間管理テーブル上の使用時間に累算する使用
時間累算モジュールと、 を含むことを特徴とするホスト装置。 - 【請求項5】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理方法であって、 前記ホスト装置において前記端末装置がダウンロードし
たソフトウエアに対して使用可能時間を設定し、 前記端末装置における前記ソフトウエアの実行時に、そ
の使用時間を前記ホスト装置に通知し、 前記ホスト装置において、前記端末装置から通知される
使用時間をそれに対応する前記使用可能時間から減算
し、 前記ソフトウエアに対応する使用可能時間がなくなった
ときに、前記端末装置での前記ソフトウエアの実行を禁
止する、 ことを特徴とするソフトウエア使用管理方法。 - 【請求項6】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理システムであっ
て、 前記端末装置に、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、前記ホスト装置に該ソフトウエアの使用可能時
間を問い合せる使用可能時間問合せモジュールと、 該問合せの結果前記使用時間がなくなっていたときに前
記ソフトウエアの実行を禁止するソフトウエア実行制御
モジュールと、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、その使用時間を前記ホスト装置に通知する使用
時間通知モジュールと、 を含み、 前記ホスト装置に、 前記端末装置及びソフトウエア毎に、前記端末装置がダ
ウンロードしたソフトウエアに対して使用可能時間を設
定する使用可能時間管理テーブルと、 前記端末装置からの問合せに応じて前記使用可能時間管
理テーブル上の使用可能時間を通知する使用可能時間通
知モジュールと、 前記端末装置から通知される使用時間をそれに対応する
前記使用時間管理テーブル上の使用可能時間から減算す
る使用可能時間減算モジュールと、 を含む、 ことを特徴とするソフトウエア使用管理システム。 - 【請求項7】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用い
られる端末装置であって、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、前記ホスト装置に該ソフトウエアの使用可能時
間を問い合せる使用可能時間問合せモジュールと、 該問合せの結果前記使用時間がなくなっていたときに前
記ソフトウエアの実行を禁止するソフトウエア実行制御
モジュールと、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、その使用時間を前記ホスト装置に通知する使用
時間通知モジュールと、 を含むことを特徴とする端末装置。 - 【請求項8】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用い
られるホスト装置であって、 前記端末装置及びソフトウエア毎に、前記端末装置がダ
ウンロードしたソフトウエアに対して使用可能時間を設
定する使用可能時間管理テーブルと、 前記端末装置からの問合せに応じて前記使用可能時間管
理テーブル上の使用可能時間を通知する使用可能時間通
知モジュールと、 前記端末装置から通知される使用時間をそれに対応する
前記使用時間管理テーブル上の使用可能時間から減算す
る使用可能時間減算モジュールと、 を含むことを特徴とするホスト装置。 - 【請求項9】 ネットワークに接続され、ソフトウエア
のダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホス
ト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する端
末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用い
られる端末装置であるコンピュータにより使用されたと
きにそれによって読み出されるプログラムを記録した記
録媒体であって、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、その使用時間を前記ホスト装置に通知する使用
時間通知機能、 を前記端末装置であるコンピュータに行わせるためのプ
ログラムを記録したコンピュータ読出し可能記録媒体。 - 【請求項10】 ネットワークに接続され、ソフトウエ
アのダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホ
スト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する
端末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用
いられるホスト装置であるコンピュータにより使用され
たときにそれによって読み出されるプログラムを記録し
た記録媒体であって、 前記端末装置及びソフトウエア毎に、前記端末装置から
通知される使用時間を管理する使用時間管理テーブルを
記憶する機能と、 前記端末装置から通知される使用時間をそれに対応する
前記使用時間管理テーブル上の使用時間に累算する使用
時間累算機能と、 を前記ホスト装置であるコンピュータに行わせるための
プログラムを記録したコンピュータ読出し可能記録媒
体。 - 【請求項11】 ネットワークに接続され、ソフトウエ
アのダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホ
スト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する
端末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用
いられる端末装置であるコンピュータにより使用された
ときにそれによって読み出されるプログラムを記録した
記録媒体であって、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、前記ホスト装置に該ソフトウエアの使用可能時
間を問い合せる使用可能時間問合せ機能と、 該問合せの結果前記使用時間がなくなっていたときに前
記ソフトウエアの実行を禁止するソフトウエア実行制御
機能と、 前記ホスト装置からダウンロードしたソフトウエアの実
行時に、その使用時間を前記ホスト装置に通知する使用
時間通知機能と、 を前記端末装置であるコンピュータに行わせるためのプ
ログラムを記録したコンピュータ読出し可能記録媒体。
を含むことを特徴とする端末装置。 - 【請求項12】 ネットワークに接続され、ソフトウエ
アのダウンロードサービスを行うホスト装置と、このホ
スト装置からソフトウエアをダウンロードして実行する
端末装置との間のソフトウエアの使用管理システムに用
いられるホスト装置であるコンピュータにより使用され
たときにそれによって読み出されるプログラムを記録し
た記録媒体であって、 前記端末装置及びソフトウエア毎に、前記端末装置がダ
ウンロードしたソフトウエアに対して使用可能時間を設
定する使用可能時間管理テーブルを記憶する機能と、 前記端末装置からの問合せに応じて前記使用可能時間管
理テーブル上の使用可能時間を通知する使用可能時間通
知機能と、 前記端末装置から通知される使用時間をそれに対応する
前記使用時間管理テーブル上の使用可能時間から減算す
る使用可能時間減算機能と、 を前記ホスト装置であるコンピュータに行わせるための
プログラムを記録したコンピュータ読出し可能記録媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1467398A JPH11212785A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ソフトウエア使用管理方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1467398A JPH11212785A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ソフトウエア使用管理方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212785A true JPH11212785A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11867750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1467398A Pending JPH11212785A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ソフトウエア使用管理方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212785A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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