JPH0944273A - 記憶装置初期化回路 - Google Patents

記憶装置初期化回路

Info

Publication number
JPH0944273A
JPH0944273A JP7191857A JP19185795A JPH0944273A JP H0944273 A JPH0944273 A JP H0944273A JP 7191857 A JP7191857 A JP 7191857A JP 19185795 A JP19185795 A JP 19185795A JP H0944273 A JPH0944273 A JP H0944273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
initialization
memory
address
main memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7191857A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Nishikata
茂樹 西方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7191857A priority Critical patent/JPH0944273A/ja
Publication of JPH0944273A publication Critical patent/JPH0944273A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤り訂正情報付きの主記憶装置や、キャッシ
ュ記憶方式を具備する場合に、電源投入時に高速な初期
化を行い、高い信頼性を持つ電子計算機を構築する。 【構成】 従来の電子計算機システムを構成するCPU
1、メインメモリ2、誤り訂正生成回路10、誤り検出
回路11に加えて、電源投入時のみに動作する初期化デ
ータ回路5、アドレス生成回路6、リセット保持回路
7、タイミング生成回路8、書き込み制御回路9、デー
タ選択器12、アドレス選択器13を備える。 【効果】 CPUが稼働を開始した時点での主記憶装置
からの読み込み時にエラーが発生しても故障を検出で
き、高信頼なシステムを構築できる。また電子計算機の
立ち上げ時間を短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央処理装置(以下CP
Uという)からアクセスする主記憶装置(以下メインメ
モリという)とタグメモリの持つ情報の初期値が不確定
な状況では正常な動作を期待できない場合に、メモリ内
の情報を初期化するための記憶装置初期化回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子計算機において、メインメモ
リに誤り訂正機能を付加した構成を図6に示す。このシ
ステムでは電源を投入した時にリセット回路がリセット
信号25を出力する。リセット信号25はCPU1を初
期化するが、メインメモリ2の内容は電源投入時の不定
な状態のままになる。電子計算機の信頼性を向上させる
ためにメインメモリ2に誤り訂正情報が付加してあるた
め、メモリ内容の初期化を行わないままCPU1がメイ
ンメモリ2を読み出すと、誤り検出回路11がデータと
これに対応する誤り訂正情報との不一致を検出し、エラ
ーが発生する。
【0003】この不一致を発生させないために、電源立
ち上げ時に稼働するファームウェア36(以下、ブート
ローダーという。)が、オペレーティングシステムなど
基本ソフトウェアの稼働前に、メインメモリ2に対して
書き込み動作を行い、誤り訂正生成回路10によって正
しい誤り訂正情報を生成し、メインメモリ2の初期化を
行う。
【0004】別の電子計算機システムで、キャッシュ記
憶方式をとりいれた構成を図7に示す。電源投入やオペ
レーターのリセット要求によりリセット回路が出力する
リセット信号25が、CPU1とキャッシュコントロー
ラ33を初期化する。しかし、電源投入時にはタグメモ
リ4の内容は不定である。また、リセット要求により初
期化された場合には、リセット前にキャッシュされたデ
ータはすべて無効にせねばならないが、データが初期化
されていないため有効であると判別されてしまう。この
ため、初期化を行わないでCPU1が起動を始めると、
無意味なデータを読み込んで正常に動作しない。このよ
うな問題を引き起こさないために、キャッシュを行わな
い状態で、ブートローダー36においてタグメモリ4の
内容の初期化を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ハードウェア及びソフ
トウェアの高性能・高機能化に伴い、初期化せねばなら
ないメインメモリやキャッシュメモリの容量が増大し、
初期化をソフトウェアで行うときの処理時間が長大化す
るという問題がある。特に頻繁に電源のON・OFFが
必要なシステムに用いられる電子計算機にとっては、シ
ステムの起動が要求されてから実際にその機能を発揮で
きるまでの待ち時間が長くなり、システムの即応性が失
われるという問題点があった。
【0006】また、ブートローダーにて初期化を実行す
る場合、この初期化動作自体に誤りがあり、CPUが初
期化されていないアドレスを読み出したり、初期化動作
の途中で無効な命令を実行してしまう可能性があり、高
信頼なシステムとは言い難い。
【0007】
【課題を解決するための手段】実施例1においては、誤
り訂正情報を付加したメインメモリと、電源立ち上げ時
にメインメモリの初期化を制御する回路(以下、メイン
メモリ初期化回路という。)とを備え、ソフトウェアの
介在しないCPUのリセット動作中に、メインメモリに
既知のデータを書き込むことにより、データとこれに符
合する誤り訂正情報との対応を正す(以下、初期化とい
う。)。これにより、電源投入後の正常なメモリアクセ
スを提供する。
【0008】実施例2においては、誤り訂正情報を付加
した、複数のバンクから成るメインメモリと、メインメ
モリ初期化回路とを備え、CPUのリセット動作中に、
異なるバンクの複数の記憶素子を同時に初期化し、電源
投入後の正常なメモリアクセスを提供する。
【0009】実施例3においては、ダイナミックランダ
ムアクセスメモリ(以下、DRAMという。)で構成さ
れた、誤り訂正情報を持つメインメモリと、そのDRA
Mの読み書き及びリフレッシュを行う回路に初期化回路
を付加した回路(以下、初期化付きDRAMコントロー
ラという。)を備え、電源投入時にCPUへのリセット
信号を出力しながらDRAMの初期化を行い、電源投入
後の正常なメモリアクセスを提供する。
【0010】実施例4においては、誤り訂正情報を付加
したメインメモリと、直接メモリアクセス(以下、DM
Aという。)を行う回路(以下、DMAコントローラと
いう。)と、電源投入時にDMAコントローラに初期化
を行わせるための設定を行う回路(以下、初期化制御回
路という。)を備え、CPUのリセット動作中にすべて
のメインメモリを初期化し、電源投入後の正常なメモリ
アクセスを提供する。
【0011】実施例5においては、キャッシュメモリ
と、タグメモリと、電源立ち上げ時またはリセット動作
時にタグメモリを初期化する制御回路(以下、キャッシ
ュ初期化回路という。)を備え、ソフトウェアの介在し
ないCPUリセット動作中に、タグメモリの内容をキャ
ッシュが無効であるという状態に書き換え、リセット後
の正常なタグ情報を提供する。
【0012】
【作用】実施例1、実施例2、実施例3及び実施例4の
初期化回路は、電源投入後のメインメモリの読み取り動
作に対して、正常な動作を保証する。
【0013】実施例5のキャッシュメモリ初期化回路
は、リセット後のキャッシュメモリの内容をすべて無効
にすることにより、CPUの読み取り動作に対してメイ
ンメモリからの読み取りを保証し、リセット後のシステ
ムの正常復帰を保証する。
【0014】
【実施例】
実施例1.図1は、実施例1を示すブロック図である。
従来、CPU1とメインメモリ2は直接内部バスで接続
されていたが、この発明ではアドレス選択器13及びデ
ータ選択器12を経由して接続されている。メインメモ
リのデータ信号線22には、データ選択器12にて選択
される、データバス21あるいはメインメモリに充填す
るデータをあらかじめ設定した初期化データ回路5の出
力とのどちらか一方が接続される。また、メインメモリ
のアドレス信号線には、アドレス選択器13にて選択さ
れるアドレスバス20、あるいはアドレス生成回路6に
より生成されたアドレスとのどちらか一方が接続され
る。
【0015】電源投入によりパワーオン信号が発生する
と、リセット保持回路7はリセット信号をCPU1及び
タイミング生成回路8へ出力する。タイミング生成回路
8はこのリセット信号を受けて、アドレス選択器13及
びデータ選択器12の切り換えを行い、メインメモリ2
からCPU1を切り放す。また、アドレス生成回路6
は、メインメモリ2のすべてのアドレスを順次生成す
る。書き込み制御回路9は、アドレス生成回路6に同期
して、メインメモリ2の書き込み制御を行う。
【0016】データを書き込む際に、誤り訂正生成回路
10にて、書き込みデータに符合する誤り訂正情報を演
算した後、メインメモリ2にデータと誤り訂正情報の両
方を書き込む。
【0017】アドレス生成回路6は、タイミング生成回
路8からのタイミング信号に同期して、アドレスを順次
増加する。すべてのアドレス生成を終了すると、タイミ
ング生成回路8では、リセット保持回路7に対し初期化
終了を通知し、CPU1へのリセット信号を解除する。
【0018】実施例2.図2は、実施例2を示すブロッ
ク図である。CPU1とメインメモリ2は、アドレス選
択器13及びデータ選択器12を経由して接続されてい
る。初期化データ回路5には、メインメモリに充填する
データがあらかじめ設定されている。この例では、メイ
ンメモリ2は、2つのバンク、バンクA14、バンクB
15から構成されているため、CPU1からのアクセス
には、アドレスによってバンクを切り替えるバンク選択
器14を経由する。
【0019】リセット保持回路7は、電源投入によるパ
ワーオン信号が入力されると、CPU1へリセット信号
を出力するとともに、タイミング生成回路8に初期化要
求を出力する。
【0020】タイミング生成回路8は初期化要求を受け
て、アドレス選択器13及びデータ選択器12の切り換
えを行い、メインメモリ2からCPU1を切り放す。ま
た、アドレス生成回路6は、メインメモリ2を構成する
1つのバンク内のすべてのアドレスを順次生成する。書
き込み制御回路9は、アドレス生成回路6に同期しなが
らメインメモリ2を構成するバンクA14、バンクB1
5に同時に書き込み制御を行う。この時、誤り訂正生成
回路10が適切な誤り訂正情報を付加する。
【0021】アドレス生成回路6は、タイミング生成回
路8からのタイミング信号に同期して、バンク内のアド
レスを順次増加する。アドレス生成回路6はバンク内の
すべてのアドレス生成を終了するとタイミング生成回路
8に対して終了信号を出力し、リセット保持回路7はC
PU1へのリセット信号を解除する。
【0022】実施例3.図3は、実施例3を示すブロッ
ク図である。CPU1とDRAMで構成されたメインメ
モリ3があり、CPU1や図示せぬ周辺回路からのアク
セスには、初期化付きDRAMコントローラ30が介在
している。従来のDRAMコントローラは、DRAMに
対する読み書きのタイミング制御をタイミング生成回路
8で行い、また、リフレッシュタイマー16で設定され
た時間ごとにリフレッシュ動作を行い、さらに通常の読
み書きとリフレッシュ動作との調停を調停器17にて行
う。
【0023】初期化付きDRAMコントローラ30の構
成回路は、上記DRAMコントローラに加えて図3に示
すように初期化回路15、アドレス生成回路6、初期化
データ回路5、アドレス選択器13、データ選択器12
を備える。初期化回路15は、電源投入時のパワーオン
信号を受けて、全DRAMの初期化を行うための制御信
号を生成する。
【0024】パワーオン信号を受けた初期化回路15
は、リフレッシュタイマー16、タイミング生成回路8
へリセットをかける。タイミング生成回路8は、リセッ
ト後にDRAMを正常動作させるための空読み出しサイ
クルを生成し、これが終了すると初期化回路15へ通知
する。初期化回路15はこの通知を受けて、データ選択
器12を初期化データ回路5側に切り換え、初期化デー
タ回路5はデータを生成する。同時に、アドレス選択器
13をアドレス生成回路6側に切り換え、アドレス生成
回路6が全メインメモリのアドレスを順次生成する。ま
た、調停器17に対して、初期化データ書き込みを要求
し、リフレッシュタイマー16によるリフレッシュ動作
要求と調停を行いながら書き込みを行う。アドレス生成
回路6が全アドレスの発生を終了すると初期化回路15
に通知し、CPU1へのリセットを解除して初期化動作
を終了する。
【0025】実施例4.図4は、実施例4を示すブロッ
ク図である。CPU1、メインメモリ2、DMAコント
ローラ31は、アドレスバスとデータバスを共有し、D
MAコントローラ31には、電源投入によるパワーオン
信号を受けてリセット信号を生成するリセット保持回路
7と、パワーオン信号を受けてDMAコントローラ31
の初期化ならびに、データ転送を行わせる初期化制御回
路32が接続されている。
【0026】初期化制御回路32は、パワーオン信号を
受けてDMAコントローラ31をリセットし、その後に
DMAの転送元と転送先をメインメモリ2の先頭アドレ
スに設定し、転送ワード数をメインメモリの総ワード数
に設定して、DMAを要求する。DMAコントローラ3
1が転送元アドレスの読み取りを行うとき、データ選択
器12を初期化データ回路5に切り換え、強制的に初期
化データを読み取らせる。この時、メインメモリ2では
誤り発生が予測されるので、この誤り発生信号をエラー
切断器35により抑制する。
【0027】DMAコントローラ31が転送先アドレス
に書き込みを行うときには、データ選択器12はDMA
コントローラ31側に切り換わり、メインメモリ2に対
して初期化データの書き込みを行う。すべての転送が終
了し、DMAコントローラ3から転送終了通知が発生す
ると、リセット保持回路7はCPU1へのリセットを解
除し、初期化動作を終了する。
【0028】実施例5.図5は、実施例5を示すブロッ
ク図である。CPU1からのメモリアクセスは、すべて
キャッシュコントローラ33に委ねられている。キャッ
シュメモリの構成方法としてダイレクトマッピング方式
を用いた場合、タグメモリ4、キャッシュメモリ34は
図5のように接続される。
【0029】従来のキャッシュコントローラでは、CP
U1からの読み取りアクセスに対して、まずタグメモリ
4の該当タグを参照し、そのデータが有効であるならば
キャッシュメモリ34からデータを読み出す。無効であ
ったならば、該当するアドレスのメインメモリ2への読
み取り動作を行い、同時にキャッシュメモリ34への書
き込みとタグの更新を行う。書き込みに関しては、ライ
トスルー方式の場合には、タグメモリ4の該当タグを更
新し、キャッシュメモリ34とメインメモリ2の両方に
書き込みを行う。
【0030】本発明によるキャッシュ初期化回路は、上
記キャッシュコントローラに加え、リセット保持回路
7、タイミング生成回路8、アドレス生成回路6、初期
化データ回路5、アドレス選択器13を備える。
【0031】図示せぬリセット要求回路からリセットが
要求されると、リセット保持回路7によって、CPU1
にリセットがかけられる。この間に、アドレス生成回路
6は、タグメモリ4のタグ数分だけタグアドレスを生成
し、タイミング生成回路8に同期して、キャッシュが無
効であることを示す初期化データ回路5のデータをタグ
メモリ4に書き込む。すべてのタグアドレスの生成が終
わると、リセット保持回路7はリセットを解除し、CP
U1が始動する。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】実施例1、実施例2、実施例3及び実施例
4の発明による一連の初期化動作が終了すると、CPU
がメインメモリの読み取りを行う際に、読み取るデータ
と、このデータに対応する誤り情報との整合性がとれて
いることが保証されているため、エラーは発生しない。
また、もし仮にエラーが発生した場合には、そのデータ
を記憶していた回路に故障が発生していることが検出で
き、高信頼のシステムが構築できる。また、この初期化
回路は、ハードウェアで実現されているため、ソフトウ
ェアで実行する書き込み動作よりも高速であり、大容量
のメインメモリに対しても短時間に初期化が実行でき
る。
【0034】上記に加えて実施例2についての効果は、
大容量のメモリシステムは、通常複数のバンクに分けら
れて管理されているため、この特徴を利用し、実施例1
の発明を異なるバンクのメモリを同時に書き込めるよう
に変更したものである。このため、メインメモリのバン
クがn個存在する場合に、実施例1の発明による初期化
にかかる時間の1/nの時間で初期化が終了し、高速化
が図れるという効果がある。
【0035】実施例3についての効果は、大容量のメモ
リシステムが、通常のDRAMで構成されていることを
利用し、既存のメモリシステムに対しても、比較的小規
模な回路の追加で初期化を高速に行え、信頼性も向上す
るという効果がある。
【0036】実施例4についての効果は、一般的なコン
ピュータシステムがほとんど具備しているDMAコント
ローラに、比較的小規模な回路の追加で初期化を高速に
行え、高い信頼性が得られるという効果がある。
【0037】実施例5についての効果は、大容量キャッ
シュメモリの初期化に対し、ソフトウェアによって実行
する場合、キャッシュの機構を十分熟知した上で、複雑
で冗長なアクセスを実行せねばならず、ソフトウェア制
作にも実行にも時間がかかる。これをハードウェアで行
うことにより、大容量のキャッシュメモリに対して短時
間で初期化が可能となり、初期化プログラム作成の手間
も省けるという効果がある。
【0038】また、リセットがかけられた時点でキャッ
シュがすべて無効になるため、電源投入時にキャッシュ
メモリに現れる不確定なキャッシュ情報による誤動作を
排除する。さらに、リセットが要求されるような致命的
な状態に陥った場合にも、無効なキャッシュ情報の排除
により再起動時の動作を保証でき、高い信頼性を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1を示すブロック図であ
る。
【図2】 この発明の実施例2を示すブロック図であ
る。
【図3】 この発明の実施例3を示すブロック図であ
る。
【図4】 この発明の実施例4を示すブロック図であ
る。
【図5】 この発明の実施例5を示すブロック図であ
る。
【図6】 従来の技術による、誤り訂正情報を含むメイ
ンメモリを利用した電子計算機のブロック図である。
【図7】 従来の技術による、ダイレクトマッピング方
式のキャッシュ記憶方式を利用した電子計算機のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 CPU、2 メインメモリ、3 メインメモリ(D
RAM)、4 タグメモリ、5 初期化データ回路、6
アドレス生成回路、7 リセット保持回路、8 タイ
ミング生成回路、9 書き込み制御回路、10 誤り訂
正生成回路、11 誤り検出回路、12 データ選択
器、13 アドレス選択器、14 バンク選択器、15
初期化回路、16 リフレッシュタイマー、17 調
停器、18DRAM書き込み制御回路、19 マルチプ
レクサ、20 アドレスバス、21 データバス、22
データ信号線、23 誤り訂正信号線、24 誤り発
生信号線、25 リセット信号線、30 初期化付きD
RAMコントローラ、31DMAコントローラ、32
初期化制御回路、33 キャッシュコントローラ、34
キャッシュメモリ、35 エラー切断器、36 ブー
トローダー。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と、この中央処理装置が主
    記憶装置から読み出した情報に誤りがないかどうかを検
    出する誤り検出回路と、検出された誤った情報の訂正を
    行う誤り訂正回路と、電源投入時にリセット信号を発生
    するリセット発生回路と、初期化動作中にこのリセット
    信号を保持するリセット保持回路と、このリセット信号
    の出力中に、一定の時間間隔を刻むタイミング信号を出
    力するタイミング生成回路と、このタイミング信号に従
    ってアドレスが増加するアドレス生成回路、上記タイミ
    ング信号に同期して主記憶装置への書き込み動作を行う
    書き込み制御回路と、リセット信号の出力中にアドレス
    線及びデータ線を切り換えるアドレス選択器及びデータ
    選択器とによって構成される記憶装置初期化回路。
  2. 【請求項2】 複数のバンクから構成される主記憶装置
    を備えるとともに、バンク選択器によって複数のバンク
    を切り換えることを特徴とする請求項1記載の記憶装置
    初期化回路。
  3. 【請求項3】 主記憶装置を構成する記憶素子がダイナ
    ミックランダムアクセスメモリで、かつ、この記憶素子
    を制御するために一定期間毎にリフレッシュ動作を発動
    するリフレッシュタイマーと、このリフレッシュ動作
    と、中央処理装置が主記憶装置へアクセスすることを調
    停する調停器と、この調停器により許可されたアクセス
    を行う書き込み制御回路と、アドレスを時分割で供給す
    るマルチプレクサを備えることを特徴とする請求項1記
    載の記憶装置初期化回路。
  4. 【請求項4】 直接メモリアクセスを実行するための直
    接メモリアクセス制御回路を備え、リセット信号の出力
    中に上記直接メモリアクセス制御回路が主記憶装置へ所
    定の情報を連続的に書き込む設定を行う初期化制御回路
    と、この所定の情報を保持する初期化データ回路と、リ
    セット信号出力中に上記初期化データと通常のデータ線
    とを切り換えるデータ選択器とを具備することを特徴と
    する請求項1記載の記憶装置初期化回路。
  5. 【請求項5】 中央処理装置と主記憶装置と、この主記
    憶装置の持つ情報の一部の複写を持ち、主記憶装置より
    も高速なアクセスを行うキャッシュメモリと、上記キャ
    ッシュメモリの保持する情報が有効か無効かを判別する
    ための情報を保持するタグメモリとを具備し、中央処理
    装置に対するリセット要求によりリセット信号を出力す
    るリセット保持回路と、リセット信号出力中に所定の時
    間間隔毎にタイミング信号を出力するタイミング生成回
    路と、上記タイミング生成回路が出力するタイミングに
    同期してキャッシュメモリのアドレスを順次増加するア
    ドレス生成回路と、上記アドレス生成回路で生成された
    アドレスと通常動作時のアドレス線との切り替えを行う
    アドレス選択器と、所定の情報を保持する初期化データ
    回路とを具備した記憶装置初期化回路。
JP7191857A 1995-07-27 1995-07-27 記憶装置初期化回路 Pending JPH0944273A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7191857A JPH0944273A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 記憶装置初期化回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7191857A JPH0944273A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 記憶装置初期化回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0944273A true JPH0944273A (ja) 1997-02-14

Family

ID=16281665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7191857A Pending JPH0944273A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 記憶装置初期化回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0944273A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350889A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350889A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10909012B2 (en) System having persistent memory
CA1124888A (en) Integrated multilevel storage hierarchy for a data processing system with improved channel to memory write capability
JP5265654B2 (ja) システムにおけるメモリ冗長性の制御
US9600202B2 (en) Method and device for implementing memory migration
US5787243A (en) Main memory system and checkpointing protocol for fault-tolerant computer system
US5249284A (en) Method and system for maintaining data coherency between main and cache memories
US20160378344A1 (en) Processor and platform assisted nvdimm solution using standard dram and consolidated storage
US11656967B2 (en) Method and apparatus for supporting persistence and computing device
CN107257964B (zh) Dram电路、计算机系统和访问dram电路的方法
US10990463B2 (en) Semiconductor memory module and memory system including the same
JP2022050757A (ja) メモリシステム
US10740167B2 (en) Multi-core processor and cache management method thereof
WO2024073193A1 (en) Selecting between basic and global persistent flush modes
KR20180012565A (ko) 휘발성 메모리를 캐쉬로 사용하는 비휘발성 메모리 시스템
JP2586138B2 (ja) マイクロプロセッサ
US11157342B2 (en) Memory systems and operating methods of memory systems
US10776192B2 (en) Memory store error check
JP3052857B2 (ja) クラスタ間共有メモリアクセス方式
JPH0944273A (ja) 記憶装置初期化回路
KR102376396B1 (ko) 멀티 코어 프로세서 및 그것의 캐시 관리 방법
JPH01261758A (ja) コンピュータ装置
US20070168646A1 (en) Data exchange between cooperating processors
JP2005025371A (ja) ディスクアレイ装置及びデータ書き込み制御方法
JPH0793215A (ja) 半導体記憶装置
JP3299147B2 (ja) キャッシュ制御回路