JPH094433A - 消音装置 - Google Patents
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- JPH094433A JPH094433A JP7180925A JP18092595A JPH094433A JP H094433 A JPH094433 A JP H094433A JP 7180925 A JP7180925 A JP 7180925A JP 18092595 A JP18092595 A JP 18092595A JP H094433 A JPH094433 A JP H094433A
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
おいて、小型で、定在波やハウリング等の影響を受ける
ことのない消音装置を提供する。 【構成】 エンジン10の排気音を伝搬させる排気ダク
ト3と、この排気ダクト3に結合されていて上記排気音
を収音する1次マイクロホン4と、排気ダクト3の上記
1次マイクロホン4の結合位置から上記排気音の伝搬す
る方向へ所定の間隔を隔てた位置に音波を放射する消音
用スピーカ6と、排気ダクト3の排気口3aに設けられ
た2次マイクロホン7と、この2次マイクロホン7の出
力が最小になるように上記1次マイクロホン4の出力電
気信号を制御して上記消音用スピーカ6を駆動するコン
トローラ5とを具備する電子消音装置2に対して、上記
排気ダクト3の上記1次マイクロホン4と消音用スピー
カ6との間にマフラ1を配置する。
Description
気ダクトに使用し、この排気ダクト内を伝搬して外部に
排出される排気音を減衰させる消音装置に関する。
音を減衰させる方法として、パッシブ型消音器、即ちマ
フラを用いる方法と、アクティブ型消音装置、即ち電子
消音装置を用いる方法とが知られている。このうち、マ
フラは、減衰の対象とする排気音の周波数が低くなるほ
どマフラ自体の容積が大きくなり、即ち大型化してしま
うという欠点がある。しかしながら、例えば500Hz
以上の比較的に高音域(高周波成分)の排気音を減衰の
対象とする場合には比較的に小型のものでも対応できる
ため、高音域減衰用として広く使用されている。
この排気音と実質的に等大で逆位相の音波を干渉させる
ことによって上記排気音を打ち消し、即ち減衰させるも
ので、上記マフラに比べて非常に小型化できるという利
点がある。しかし、この電子消音装置では、その処理
に、通常、CPU(中央演算処理装置)やDSP(ディ
ジタル信号処置装置)等を用いたディジタルフィルタリ
ングが採用されているため、減衰の対象とする排気音の
周波数が高くなると上記CPUやDSP等の負担が大き
くなり、即ち高音域の排気音を消音するのには無理が生
じる。従って、この電子消音装置は、例えば500Hz
以下の比較的に低音域の排気音を減衰の対象とする、所
謂低音域減衰用に適している。
しており、また電子消音装置は低音域減衰用に適してい
るので、これらのマフラ及び電子消音装置の両方を同時
に設けることによって低音域から高音域に渡る広い周波
数範囲において大きな消音効果を得ることのできる消音
装置を実現することができる。従来、このような消音装
置として、例えば図6に示すようなものがある。同図に
おいて、10は騒音源、例えばエンジンで、このエンジ
ン10から発生する排気音は、例えば500Hz以上の
高音域消音用のマフラ1及び例えば500Hz以下の低
音域消音用の電子消音装置2を経て排気ダクト3の排気
口3aから排出されるように構成されている。
形のもので、同図に示すように、周壁に複数の小孔1
1、11、・・・が穿設された孔あき管12と、この孔
あき管12の外周を囲む空胴体13と、この空胴体13
と上記孔あき管12との間に充填された吸音材14とに
よって構成されている。また、孔あき管12の中空部
は、排気ダクト3内と連通しており、即ち排気音の伝搬
する音伝搬路の一部を形成している。上記構成により、
このマフラ1は、孔あき管12内を伝搬する排気音を減
衰させることができ、特に上述した500Hz以上の排
気音に対して、例えば約30dBの減衰効果が得られる
ように構成されている。
上記マフラ1近傍に結合された1次マイクロホン(リフ
ァレンスマイクロホン)4と、この1次マイクロホン4
の出力電気信号を制御するコントローラ5と、このコン
トローラ5の出力信号により駆動され排気ダクト3内に
音波を放射する消音用スピーカ6と、排気ダクト3の排
気口3aに配置された2次マイクロホン(エラーマイク
ロホン)7とによって構成されている。コントローラ5
内には、例えばDSPによるディジタルフィルタが形成
されている。1次マイクロホン4は、エンジン10の排
気音を収音する。1次マイクロホン4の出力信号に対し
ては、上記ディジタルフィルタによるフィルタリングが
施される。そして、消音用スピーカ6には、上記ディジ
タルフィルタの出力信号が供給される。上記ディジタル
フィルタのフィルタ係数は、排気ダクト3内の排気音に
対しこの消音用スピーカ6から放射される音波を干渉さ
せることによって、上記排気音を打ち消すように構成さ
れている。つまり、干渉点においては、排気音と消音用
スピーカ6から放射される音波とは等大で逆位相であ
る。
騒音レベルを2次マイクロホン7で検出し、この騒音レ
ベルが最小になるように、即ち外部に排出される排気音
が極力零に近づくように、上記ディジタルフィルタのフ
ィルタ係数が更新される。これにより、音伝搬路の音響
特性の変動や、消音用スピーカ6の特性の経時変化に追
随できる。
必要なものではない。即ち、音伝搬路の音響特性の変動
や、消音用スピーカ6の特性の経時変化がなく、従っ
て、上記ディジタルフィルタのフィルタ係数を更新する
必要のない場合は2次マイクロホン7を設ける必要はな
い。
の1次マイクロホン4との結合位置から排気口3a側
へ、即ち排気音の伝搬する方向に向かって所定の間隔L
0 を隔てた位置に配置されている。これは、コントロー
ラ5が1次マイクロホン4の出力電気信号を制御(処
理)するのにある程度の処理時間を必要とし、これによ
って、1次マイクロホン4で収音した排気音を打ち消す
ための音波が消音用スピーカ6から放射されるまでにあ
る程度の時間が掛かるためである。従って、上記コント
ローラ5の処理時間を賄うために、排気音を収音する1
次マイクロホン4と、その排気音を打ち消すための音波
を放射する消音用スピーカ6との間に上記所定の間隔L
0 が設けられている。
エンジン10の排気音を、その高音域についてはマフラ
1により十分に減衰させ、低音域については電子消音装
置2により十分に減衰させ、即ち、低音域から高音域に
渡る広い周波数範囲において大きな消音効果を得ること
ができる。
ジン10の排気音は、マフラ1内(詳しくはマフラ1を
構成している孔あき管12内)と排気ダクト3内との所
謂音伝搬路を伝搬して排気口3aから排出されるが、こ
の音伝搬路中、特にマフラ1内に、音響インピーダンス
の急変する場所Pが発生する。このような音伝搬路は、
図8(a)乃至(c)に示すような閉管30に相当する
ものと考えられ、この場合、上記閉管30の両端部のう
ち剛な材料で閉ざされている側の閉端部30aが上記場
所Pに相当し、他端側の開口部30bが排気口3a側に
相当する。
30a側から開口部30b側に向かって伝搬した音は、
この開口部30bにおいて反射されて逆向きに進行し、
これによって閉管30内に定在波が発生する。この定在
波は、閉管30の管長をL、音速をcとしたとき、c/
(4L)の奇数倍の周波数において発生する。即ち、こ
の閉管30内に発生する定在波の周波数fは、次の数1
で表される。
(n=1、2、・・・)
上記c/(4L)の1倍、3倍、5倍の周波数において
閉管30内に発生する定在波の音圧分布を示している。
同図に示すように、各定在波は、その音圧の振幅が最大
となる腹と、振幅が最小となる節とを有するが、閉端部
30aにおいては各々の周波数に関係なく共通して腹を
位置させ、即ち最大振幅を示す。
上記と同様に、仮想音源点Pから排気口3aまでの間
(同図にL20で示す部分)の音伝搬路中に、排気音によ
る定在波が発生する。この定在波は、上述と同様に、上
記音伝搬路中における音速をcとしたとき、c/(4L
20)の奇数倍の周波数において発生する。そして、各定
在波は、上記音伝搬路中で上記閉端部30aに相当する
と考えられる場所Pにおいて、各々の周波数に関係なく
共通して最大振幅を示す。つまり、この消音装置におい
ては、上記場所Pがあたかも排気音の騒音源に相当する
ような現象が生じ、即ち、上記場所Pは、見かけの騒音
源とも言える所謂仮想音源点となる。
の音響成分が効率良く排気口3aから放射されるため、
排気音のうち上記周波数の成分は大きくなりやすい。こ
のため、排気音を打ち消すための消音用スピーカ6の出
力が、上記周波数において、排気音のレベルに対して不
十分となることがある。
源点Pから排気口3aまでの音伝搬路長L20を短くする
ことが有効である。即ち、音伝搬路中に発生する定在波
の周波数fは、上述したようにc/(4L20)の奇数倍
になるので、この式中の音伝搬路長L20を短くすること
によって、上記音伝搬路中に発生する定在波の周波数f
を高くすることができる。この周波数fが高くなると、
電子消音装置2が減衰の対象としている低音域におい
て、定在波が発生しなくなる。従って、上記音伝搬路長
L20を短くするために、マフラ1は、極力排気口3aの
近傍に設けるのが望ましい。
においては、電子消音装置2を構成する1次マイクロホ
ン4と消音用スピーカ6との間には所定の間隔L0 が設
けられており、この電子消音装置2に対してマフラ1が
言わば直列に配置された状態にあるので、上記仮想音源
点Pから排気口3aまでの距離L20は、少なくとも上記
所定の間隔L0 よりも大きくなる。つまり、上記仮想音
源点Pから排気口3aまでの間の音伝搬路中に発生する
定在波の周波数fは、上記所定の間隔L0 に依存するこ
とになる。即ち、コントローラ内でのディジタルフィル
タのフィルタリングための計算は、少なくとも、音波が
1次マイクロホン4の地点から消音用スピーカ6の地点
までの間を通過する時間内に行う必要がある。そのた
め、例えば上記電子消音装置2を構成するコントローラ
5内のディジタルフィルタの処理時間に余裕を持たせた
り、またコストを抑えるために上記ディジタルフィルタ
を構成するCPU又はDSP等に処理能力の低い(計算
速度の遅い)安価な部品を使用した場合等は、上記所定
の間隔L0 を大きくする必要がある。このような場合
は、上記音伝搬路L20中に発生する定在波の周波数fが
低くなってしまう。その結果、電子消音装置2が減衰の
対象としている低音域において定在波が発生してしま
う。
装置2とが言わば直列に配置された状態にあるので、音
伝搬路の全長L10が長くなってしまい、即ち装置自体が
大型化してしまうという問題がある。従って、マフラ1
及び電子消音装置2の個々については小型化されてはい
るものの、この小型化の効果が半減されてしまう。
クロホン4の出力電気信号がコントローラ5に供給さ
れ、このコントローラ5で上記出力電気信号を制御した
信号が消音用スピーカ6に供給され、この消音用スピー
カ6から放射された音波が排気ダクト3内を介して再び
1次マイクロホン4に入力されるという、所謂帰還ルー
プが形成されてしまう。従って、この帰還ループの形成
により1次マイクロホン4と消音用スピーカ6との間で
ハウリングが生じ、制御不能な状態になってしまうとい
う問題がある。
を備えた消音装置において、小型化を実現し、更に定在
波やハウリング等の影響を受けることの少ない消音装置
を提供することを目的とする。
は、一端から入力した音、例えば排気音を他端から排出
するよう上記排気音を伝搬させる音伝搬路と、この音伝
搬路に結合されていて上記排気音を収音するマイクロホ
ンと、このマイクロホンの出力電気信号を制御する制御
手段と、この制御手段の出力信号により駆動されて例え
ば上記排気音と実質的に等大で逆位相の音波を放射し、
この音波を上記音伝搬路の上記マイクロホンとの結合位
置から上記他端側、即ち上記排気音の伝搬する方向へ所
定の間隔を隔てた位置において上記排気音に干渉させる
状態に設けられたスピーカとを具備する電子消音装置に
対して、上記音伝搬路中における上記マイクロホンと上
記スピーカとの間にパッシブ型消音器、即ちマフラを設
けたものである。
音装置において、上記スピーカの上記音波を放射する音
波放射面から上記音伝搬路における上記音と上記音波と
の干渉位置までの間に上記音波を伝送させる音波伝送路
を設け、上記音伝搬路中においてこの音伝搬路中に生じ
る得る定在波がそれらの周波数に関係なく共通して最大
振幅を示す位置、即ち音響インピーダンスが急変する所
謂仮想音源の位置から上記干渉位置までの距離を該音伝
搬路中の音速で除した値と、上記スピーカの上記音波放
射面から上記音波伝送路を経て上記干渉位置までの距離
を該音波伝送路中の音速で除した値とが、略等しくなる
状態に構成したことを特徴とするものである。
おいて所定の間隔を隔てて配置されているマイクロホン
とスピーカとの間に介在している。ここで、上記所定の
間隔とは、電子消音装置において、制御手段がマイクロ
ホンの出力電気信号を制御するのに必要な時間を賄うた
めに設けるものである。即ち、マフラは、電子消音装置
の構成上、必要に迫られて設けた上記所定の間隔内に配
置されることになるので、マフラは電子消音装置内に所
謂内蔵されたのと同様な状態になる。
響インピーダンスが急変し、あたかもその場所が排気音
の騒音源に相当するような所謂仮想音源が発生するが、
このマフラは、上記のように、電子消音装置を構成する
マイクロホンとスピーカとの間に介在するので、上記仮
想音源と音伝搬路の他端、即ち排気音の排出口までの距
離が短くなる。即ち、見かけ上、仮想音源から発生した
排気音が伝搬する音伝搬路長は短くなる。従って、上記
排気音によって音伝搬路中に発生する定在波の周波数f
は高くなる。
面から放射された音波は、音波伝送路を経て、音伝搬路
中の干渉位置において排気音と干渉する。また、仮想音
源の位置から上記干渉位置までの距離を音伝搬路中の音
速で除した値、即ち排気音が仮想音源から干渉位置まで
伝搬するのに要する時間と、スピーカの音波放射面から
音波伝送路を経て上記干渉位置までの距離をこの音波伝
送路中の音速で除した値、即ちスピーカの放射する音波
がスピーカの音波放射面から干渉位置まで伝搬するのに
要する時間とが、略等しい。
波数は、上述の数1から判るように、音伝搬路中におけ
る音速を仮想音源から音伝搬路の排出口までの距離で除
した値によって定まり、即ち、排気音が仮想音源から音
伝搬路の排出口まで伝搬するのに要する時間によって定
まる。また、スピーカの放射する音波によっても、音波
伝送路を経て音伝搬路の排出口までの間に定在波が生ず
るが、この定在波の周波数についても、上記と同様に、
音波がスピーカの音波放射面から音波伝送路を経て音伝
搬路の排出口まで伝搬するのに要する時間によって定ま
る。
排出口まで伝搬するのに要する時間と、スピーカの放射
する音波がスピーカの音波放射面から音波伝送路を経て
音伝搬路の排出口まで伝搬するのに要する時間とが各々
等しいとき、排気音及びスピーカの音波によって発生す
る各定在波の周波数は互いに一致する。
々伝搬する経路のうち、音伝搬路中の干渉位置から排出
口までの区間については各々に共通の伝搬経路であるた
め、排気音及びスピーカの音波がこの共通区間を伝搬す
るのに要する時間は各々等しい。そして、この第2の発
明によれば、排気音及びスピーカの音波が各々伝搬する
経路のうち、各々が上記共通区間を除く各経路を伝搬す
るのに要する時間、即ち、排気音については仮想音源か
ら干渉位置まで伝搬するのに要する時間、またスピーカ
の音波についてはスピーカの音波放射面から音波伝送路
を経て上記干渉位置まで伝搬するのに要する時間は、略
等しいとされている。従って、排気音によって生じる定
在波の周波数と、スピーカから放射される音波によって
生じる定在波の周波数とが略一致する。
ら図3を参照して説明する。図1は、本第1実施例の消
音装置の概略構成を示す図である。この消音装置は、同
図に示すように、上述した図6に示す従来の消音装置と
同様にマフラ1と電子消音装置2との両方を備えたもの
であるが、この消音装置が上記図6の従来装置と異なる
ところは、電子消音装置2を構成する1次マイクロホン
4と消音用スピーカ6との間の排気ダクト3中にマフラ
1を配置したところである。なお、これ以外の構造につ
いては上記図6の従来装置と同様であるので、同等部分
には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
構成するコントローラ5が1次マイクロホン4の出力電
気信号を制御するのに必要な処理時間を賄うために排気
ダクト3中に設けた所定の間隔L0 (即ち、電子消音装
置2を構成する上で必要に迫られて設けた間隔L0 )内
に配置されている。従って、この消音装置では、上記図
6に示すようなマフラ1と電子消音装置2とを所謂直列
に配置した従来技術とは異なり、マフラ1を電子消音装
置2内に所謂内蔵したのと同様な状態になる。なお、こ
の図1に示す消音装置においても、上述した図6に示す
従来の消音装置と同様に、音伝搬路中、特にマフラ1内
に、仮想音源点Pが発生する。
おいては、電子消音装置2を構成する1次マイクロホン
4と消音用スピーカ6との間にマフラ1を配置している
ので、このマフラ1内に発生する仮想音源点Pと排気ダ
クト3の排気口3aとの距離L2 が、上述した図6に示
す従来の消音装置における距離L20よりも短くなる。従
って、1次マイクロホン4と消音用スピーカ6との間の
音伝搬路中に発生する定在波の周波数fを、従来よりも
高くすることができ、これによって、上記電子消音装置
2が減衰の対象としている低音域において定在波の発生
を抑制することができ、即ち上記従来技術のような定在
波の影響を防止することができる。
1を配置することによって、その音伝搬路中に発生する
比較的に低周波の定在波を抑制することができることに
ついて、図2を参照して説明する。同図のグラフは、エ
ンジン10から発生する排気音のうち比較的に低周波、
例えば100Hzの音について、管長L1 が例えば6m
の音伝搬路の長さ方向に対する音圧分布を示したもので
ある。同図に実線で示すグラフAは、マフラ1を設けな
い場合(音伝搬路が排気ダクト3のみで形成された場
合)の音圧分布で、このグラフAから、100Hzの音
によって音伝搬路中に定在波が発生することが判る。一
方、この音伝搬路、即ち排気ダクト3の排気口3aから
1.8m地点と3.5m地点との間に渡ってマフラ1を
配置したときの音圧分布を点線のグラフBに示す。この
グラフBから判るように、マフラ1を設けることによっ
て、上記周波数100Hzの定在波が解消されており、
即ち周波数100Hzの音による定在波の発生を抑制す
ることができる。
周波数fをより高周波側へシフトさせるためには、マフ
ラ1を排気ダクト3の排気口3a側に極力近づけて配置
し、仮想音源点Pから排気ダクト3の排気口3aまでの
距離L2 を極力短くすればよいことについては言うまで
もない。
ように、マフラ1を電子消音装置2内に所謂内蔵した状
態に構成されているので、音伝搬路の全長L1 が、上記
従来技術における音伝搬路の全長L10よりも少なくとも
マフラ1の長さ分だけ短くなり、つまりはこの消音装置
自体を従来よりも小型化することができる。因みに、排
気ダクト3の直径が例えば200mm程度の消音装置の
場合、図6に示す従来技術においては音伝搬路長L10が
約10mとなるのに対して、この図1に示す消音装置に
おいては音伝搬路長L1 は約8mとなり上記よりも短く
なる。
ラ1は、主として比較的に高音域(高周波領域)、例え
ば500Hz以上の周波数の排気音を減衰させるための
ものであるが、実際には、500Hz以下の比較的低音
域においても若干の減衰特性を有している。図3は、上
述の図2と同じ条件の下で、エンジン10から発生する
排気音のうち300Hzの音についての音圧分布を示す
もので、実線のグラフXがマフラ1を設けていないとき
の音圧分布を示し、点線のグラフYがマフラ1を設けた
ときの音圧分布を示す。同図のグラフから、マフラ1
は、300Hzの排気音、即ちマフラ1自体が減衰の対
象としている周波数領域(500Hz以上)よりも低周
波の音についても若干減衰させていることが判る。
記のように比較的に低音域(低周波領域)においても若
干の減衰特性を有するマフラ1を、1次マイクロホン4
と消音用スピーカ6との間に介在させているので、消音
用スピーカ6から放射された音波がたとえ1次マイクロ
ホン4側に向かったとしても、この音波は、マフラ1に
よってある程度減衰される。つまり、上述の図6に示す
従来技術とは異なり、消音用スピーカ6から放射された
音波が1次マイクロホン4に直接入力されてしまうよう
なことがないので、従来のような消音用スピーカ6と1
次マイクロホン4との間に生じるハウリング現象を抑制
することができる。
マイクロホン7と消音用スピーカ6との間については、
上記マフラ1のような音圧抵抗となるものを何も介在さ
せていないが、この2次マイクロホン7の出力信号はコ
ントローラ5内においてディジタルフィルタのフィルタ
係数を変更するためのパラメータとして使用されるだけ
なので、上記2次マイクロホン7と消音用スピーカ6と
の間にはハウリング現象が生じることはない。
は、マフラ1を、電子消音装置2を構成する1次マイク
ロホン4と消音用スピーカ6との間の排気ダクト3中に
配置しているので、装置自体の小型化を実現することが
でき、また定在波やハウリング等による影響を防ぐこと
ができる。
として吸音形のものを使用したが、これに限らず、リア
クティブ形等の他の形式のマフラを用いてもよい。
を制御する手段として、コントローラ5内においてディ
ジタルフィルタリング処理を施したが、これに限らず、
例えばアナログ回路によって上記出力電気信号の位相を
変化させる移相回路及び振幅を調整する可変利得増幅器
を構成してこれを用いる等、他の制御手段を用いてもよ
い。
例を示す概略構成図である。この図4に示す消音装置
は、上述の図1に示す第1実施例の消音装置に対して、
消音用スピーカ6の音波放射面6aから排気ダクト3ま
での間に上記音波を伝送させる音波伝送路、例えば枝管
8を付加し、この枝管8を経て消音用スピーカ6から排
気ダクト3内に音波を放射するように構成したものであ
る。なお、これ以外の構造については上記図1に示す第
1実施例と同様であり、同等部分には同一符号を付し、
その詳細な説明を省略する。
結合されている。そして、この枝管8を経て消音用スピ
ーカ6から排気ダクト3内に放射された音波は、図4に
示す点Qにおいて、排気ダクト3内を伝搬する排気音と
干渉するように構成されている。更に、この枝管8は、
消音用スピーカ6の音波放射面6aからこの枝管8を経
て上記点(即ち、排気音と消音用スピーカ6から放射さ
れる音波との干渉点)Qまでの距離L5 を枝管8内の音
速c2 で除した値(L5 /c2 )と、上述した音伝搬路
中における仮想音源点P(ここでは、マフラ1内)から
上記干渉点Qまでの距離L3 を音伝搬路中(排気ダクト
3内)の音速c1 で除した値(L3 /c1 )と、が等し
くなるように、その長さが設定されている。
までの距離L3 を排気ダクト3内の音速c1 で除した値
(L3 /c1 )とは、排気音が仮想音源点Pから干渉点
Qまで伝搬するのに要する時間(この時間をt1 とす
る)を示す。また、消音用スピーカ6の音波放射面6a
から枝管8を経て干渉点Qまでの距離L5 を枝管8内の
音速c2 で除した値(L5 /c2 )とは、消音用スピー
カ6の放射する音波が音波放射面6aから上記干渉点Q
まで伝搬するのに要する時間(この時間をt2 とする)
を示す。従って、上記構成により、排気音及び消音用ス
ピーカ6の音波の上記干渉点Qまでの伝搬時間t1 及び
t2 は互いに等しいとされる。
内とで音速をそれぞれ別個に考慮したのは、排気ダクト
3内と枝管8内とで温度が大きく異なり、よって、音速
が大きく異なることがあるからである。音速c(m/
s)と、温度T(℃)との間には、次の数2に示すよう
な関係があることが知られている。
=400℃、枝管8内の温度T2 がT2 =70℃となる
場合がある。この場合、上記数2より、排気ダクト3内
での音速c1 はc1 =571.5m/s、枝管8内での
音速c2 はc2 =373.5m/sとなる。
て、排気音によって発生する定在波の周波数f1 は、上
述したように、排気ダクト3内における音速をc1 、仮
想音源点Pから排気ダクト3の排出口3aまでの距離を
L2 とすると、c1 /(4L2)の奇数倍になる。ここ
で、排気音が仮想音源点Pから排出口3aまで伝搬する
のに要する時間をt10とすると、このt10は、t10=L
2 /c1 で表されるので、上記定在波の周波数f1 は、
1/(4t10)の奇数倍になる。即ち、排気音によって
発生する定在波の周波数f1 は、排気音が仮想音源点P
から排出口3aまで伝搬するのに要する時間t10によっ
て定まる。
よっても、上述した図8(a)乃至(c)と同様に、枝
管8を経て排気ダクト3の排出口3aまでの間(L5 +
L4)に定在波が発生する。そして、この定在波の周波
数f2 についても、上記排気音による定在波と同様に、
消音用スピーカ6の音波が音波放射面6aから枝管8を
経て上記排出口3aまで伝搬するのに要する時間(この
時間をt20とする)によって定まる。
いとき(t10=t20)、排気音及び消音用スピーカ6の
放射する音波によって発生する各定在波の周波数f1 及
びf2 は互いに一致することになる。
の音波が各々伝搬する経路のうち、排気ダクト3内の干
渉点Qから排出口3aまでの区間L4 については各々に
共通の伝搬経路であるため、排気音及び消音用スピーカ
6の音波がこの共通区間L4を伝搬するのに要する時間
(この時間をt0 とする)は各々等しい。そして、上述
したように、図4においては、排気音及び消音用スピー
カ6の音波が各々伝搬する経路のうち、各々が上記共通
区間L4 を除く各経路を伝搬するのに要する時間、即ち
排気音については仮想音源点Pから干渉点Qまでの間
(L3 )を伝搬するのに要する時間t1 、また消音用ス
ピーカ6の音波については消音用スピーカ6の音波放射
面6aから枝管8を経て干渉点Qまでの間(L5 )を伝
搬するのに要する時間t2 が、互いに等しくなるように
構成されている。
仮想音源点Pから排気ダクト3の排出口3aまで伝搬す
るのに要する時間t10(t10=t1 +t0 )と、消音用
スピーカ6の音波が音波放射面6aから枝管8を経て排
気ダクト3の排出口3aまで伝搬する時間t20(t20=
t2 +t0 )とが等しくなる。従って、排気音によって
発生する定在波の周波数f1 と、消音用スピーカ6から
放射される音波によって発生する定在波の周波数f2 と
が一致する。
排気音及び消音用スピーカ6の音波によって発生する各
定在波の周波数f1 及びf2 が一致するように構成され
ているので、排気音によって定在波が発生しているとき
は、同時に、消音用スピーカ6の放射する音波によって
も定在波が発生する。従って、上記定在波の発生する周
波数f1 (又はf2 )においては、音源(仮想音源点
P)からの排気音の放射効率が高まるが、これと同時
に、消音用スピーカ6の音波放射効率も高まるので、消
音用スピーカ6の放射する音波により上記排気音を十分
に打ち消すことができる。即ち、排気音による騒音のう
ち定在波の生ずる周波数f1 (又はf2 )成分を有効に
打ち消すことができ、これによって、たとえ電子消音装
置2が減衰の対象としている周波数領域において定在波
が発生したとしても、この定在波による影響を確実に防
ぐことができる。
1内における排気音出力側(排気口3a側)に位置する
場合を示すものであるが、仮想音源点Pがマフラ1の排
気音出力端に位置する場合には、図5に示すように、枝
管8を設けずに、消音用スピーカ6の音波放射面6aを
排気ダクト3におけるマフラ1の排気音出力端近傍に直
接結合してもよい。この場合は、図5において消音用ス
ピーカ6の音波放射面6aから干渉点Qまでの短い経路
が音波伝送路となる。
ト3に対して枝管8を直角に結合させたが、結合角度は
これに限らない。例えば、排気ダクト3に対して、特に
排気ダクト3のエンジン10側(即ち、排気音の上流
側)に対して鋭角を成す状態に枝管8を結合させてもよ
い。
音装置の小型化を図るためには、干渉点Qをマフラ1に
極力近接させるように構成すればよい。
消音装置との両方を備えた消音装置で、上記電子消音装
置を構成するマイクロホンとスピーカとの間の音伝搬路
中に、上記マフラを配置したものである。このように構
成されているので、マフラ内に発生する仮想音源から音
伝搬路の他端、即ち排気音の排出口までの距離が従来よ
りも短くなる。従って、この音伝搬路中に発生する定在
波の周波数fを従来よりも高くすることができ、これに
よって、電子消音装置が減衰の対象としている低音域に
おける定在波の発生を抑制し、即ち定在波の影響を防止
することができるという効果がある。
上、必要に迫られて設けた所定の間隔内に上記マフラを
配置したので、図6に示すマフラ1と電子消音装置2と
を所謂直列に配置した従来技術とは異なり、電子消音装
置内にマフラを内蔵したのと同様な状態になる。従っ
て、上記従来技術と比べて、音伝搬路の全長をマフラの
分だけ短くすることができ、つまりは装置自体を小型化
することができるという効果がある。
ピーカとの間に音響抵抗であるマフラが介在するので、
スピーカから放射された音波が直接マイクロホンに入力
されてしまうことはない。従って、マイクロホンとスピ
ーカとの間に生じるハウリング現象を抑制することがで
きるという効果がある。
ーカの音波が、仮想音源及びスピーカの音波放射面から
音伝搬路の排出口までのそれぞれの経路を伝搬するため
に要する時間が各々略等しく、即ち、排気音によって発
生する定在波の周波数と、スピーカから放射される音波
によって発生する定在波の周波数とが略一致するように
構成されている。このように構成されているので、排気
音によって定在波の発生する周波数においては、同様
に、スピーカから放射される音波によっても定在波が発
生することになる。よって、定在波の生ずる周波数にお
いて騒音源からの放射効率が高くなっても、これと同時
に、スピーカの音波の放射効率も高くなるので、スピー
カの放射する音波により上記周波数の成分を有効に打ち
消すことができる。従って、たとえ電子消音装置が減衰
の対象としている周波数領域において定在波が発生した
としても、この定在波による影響を上記第1の発明より
も確実に防止することができるという効果がある。
構成図である。
ない場合との排気ダクト内の100Hzの音についての
音圧分布を示す図である。
ない場合との排気ダクト内の300Hzの音についての
音圧分布を示す図である。
構成図である。
る。
で、(a)は上記定在波の波長λが管長Lの4倍の場
合、(b)は定在波の波長λが管長Lの4/3倍の場
合、(c)は定在波の波長λが管長Lの4/5倍の場合
を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 一端から入力した音を他端から排出する
よう上記音を伝搬させる音伝搬路と、該音伝搬路中に設
けられたパッシブ型消音器と、上記音伝搬路に結合され
ていて上記音を収音するマイクロホンと、該マイクロホ
ンの出力電気信号を制御する制御手段と、該制御手段の
出力信号により駆動されて音波を放射し、該音波を上記
音伝搬路の上記マイクロホンとの結合位置から上記他端
側へ所定の間隔を隔てた位置において上記音に干渉させ
る状態に設けられたスピーカとを具備し、上記制御手段
が、上記スピーカから放射される上記音波の振幅及び位
相が上記音を打ち消すのに必要な振幅及び位相となる状
態に上記出力電気信号を制御するよう構成された消音装
置において、 上記パッシブ型消音器を、上記音伝搬路中における上記
マイクロホンと上記スピーカとの間に配置したことを特
徴とする消音装置。 - 【請求項2】 上記スピーカの上記音波を放射する音波
放射面から上記音伝搬路における上記音と上記音波との
干渉位置までの間に上記音波を伝送させる音波伝送路を
設け、上記音伝搬路中において該音伝搬路中に生じる得
る定在波がそれらの周波数に関係なく共通して最大振幅
を示す位置から上記干渉位置までの距離を該音伝搬路中
の音速で除した値と、上記スピーカの上記音波放射面か
ら上記音波伝送路を経て上記干渉位置までの距離を該音
波伝送路中の音速で除した値とが、略等しくなる状態に
構成したことを特徴とする請求項1に記載の消音装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP18092595A JP3148969B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092595A JP3148969B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 消音装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000257900A Division JP2001115818A (ja) | 1995-06-22 | 2000-08-28 | 消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094433A true JPH094433A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3148969B2 JP3148969B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=16091685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18092595A Expired - Fee Related JP3148969B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148969B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2362381B1 (en) * | 2010-02-25 | 2019-12-18 | Harman Becker Automotive Systems GmbH | Active noise reduction system |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP18092595A patent/JP3148969B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3148969B2 (ja) | 2001-03-26 |
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