JPH0944419A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH0944419A
JPH0944419A JP7215156A JP21515695A JPH0944419A JP H0944419 A JPH0944419 A JP H0944419A JP 7215156 A JP7215156 A JP 7215156A JP 21515695 A JP21515695 A JP 21515695A JP H0944419 A JPH0944419 A JP H0944419A
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JP
Japan
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command
response
data
frame
communication
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Application number
JP7215156A
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Inventor
Shigeo Sasaki
茂雄 佐々木
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Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回線障害の解析を行うために有効な履歴情報
のみを得ることにより、障害解析を効率的に行う。 【解決手段】 コマンド名称データD1〜D4、コマンドの
受信順序変数Rx、フレーム受信時間T2'、フレーム間時
間T3、レスポンス名称データd1〜d4、レスポンスの送
信順序変数Sx、及び回線ステータス STAからなる履歴情
報を記憶手段に格納する。上記履歴情報に基づいて障害
解析を効率的に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タとの間でハイレベルデータリンク制御手順に準じた通
信手順に従ってデータ通信を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータとの間でハイレベル
データリンク制御(High-level DataLink Control.以
下HDLCという)手順に準じた通信手順に従ってデー
タ通信を行うプリンタがある。このようなプリンタにお
いては、ホストコンピュータからコマンドを受信すると
ともに、そのコマンドに対応してプリンタからホストコ
ンピュータにレスポンスを送信する。
【0003】そして、プリンタは、上記受信したコマン
ド及び送信したレスポンスに関する履歴情報を順次所定
の記憶手段に格納している。この記憶手段としては、R
AM上に構成されたリングバッファが用いられるのが普
通である。通信障害が発生した際には、上記リングバッ
ファに格納されている履歴情報を解析して障害原因を調
査している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来装置
においては、上記履歴情報として、コマンド及びレスポ
ンスのフレームを構成する全てのデータを順次リングバ
ッファに格納している。しかしながら、上記データに
は、障害解析に必要な情報が不足しているため、効率よ
く障害解析を行うことができないという問題がある。ま
た、上記フレームには、障害解析に不要なデータも含ま
れているため、リングバッファが無駄に占有されてしま
うという問題がある。本発明は、このような事情に基づ
いてなされたもので、その目的は、回線障害の解析を行
うために有効な履歴情報のみを記憶手段に格納すること
により、障害解析を効率的に行うことができ、かつ、記
憶手段を有効に使用することができるるプリンタを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータとの間でHDLC手順に準じた通信手順に従って
データ通信を行うとともに、そのデータ通信に関わる履
歴情報を所定の記憶手段に格納するプリンタにおいて、
前記ホストコンピュータから受信するコマンドのフレー
ムを構成するデータから、コマンドの種類を特定し得る
コマンド名称データ及び前記コマンドの受信順序変数を
抽出するコマンド抽出手段と、前記コマンドのフレーム
受信時間及び前記コマンド間のフレーム間時間を測定す
るタイマ手段と、前記ホストコンピュータに送信するレ
スポンスのフレームを構成するデータから、レスポンス
の種類を特定し得るレスポンス名称データ及び前記レス
ポンスの送信順序変数を抽出するレスポンス抽出手段
と、回線ステータスを生成するステータス生成手段を有
し、前記コマンド名称データ、前記コマンドの受信順序
変数、前記フレーム受信時間、前記フレーム間時間、前
記レスポンス名称データ、前記レスポンスの送信順序変
数、及び前記回線ステータスを前記履歴情報として前記
記憶手段に格納するようにしたことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明のプリンタを含むシステ
ムの概略構成図であり、図2は、通信動作を示す説明図
であり、図3は、コマンドのフレーム構成図であり、図
4は、レスポンスのフレーム構成図であり、図5は、記
憶手段に格納されている履歴情報の内容を示す説明図で
ある。
【0007】まず、図1を参照して構成について説明す
る。ホストコンピュータ1とプリンタ2とは、通信線D
Lによって接続されおり、例えばRS−232C等の通
信方式に従ってデータ通信を行っている。また、このデ
ータ通信は、従来と同様にHDLC手順に準じた通信手
順に従ってなされる。 プリンタ2は、バスを介して接
続されている各部を制御するCPU21、ホストコンピ
ュータ1との通信を行う通信部22、印字動作を行う印
字部23、通信動作時に計時動作を行うタイマ部24、
通信動作に関わる履歴情報を記憶する記憶部25、及び
CPU21の制御プログラムを格納するROM部26を
具備している。
【0008】次に、図2を参照してホストコンピュータ
1及びプリンタ2の通信動作について説明する。ホスト
コンピュータ1は、プリンタ2に対して動作内容等を指
示する指令を含むコマンドCOMを送信する。プリンタ
2は、上記コマンドCOMを受信すると、これに対応し
た応答としてレスポンスRESをホストコンピュータ1
に送信する。このように、1つのコマンドCOMに対し
て必ず1つのレスポンスRESが応答されることによ
り、一対の通信動作がなされる。
【0009】プリンタ2のCPU21は、タイマ部24
によって、コマンドCOMのフレーム受信時間T2´
と、コマンドフレーム間時間T3とを常時計測して監視
しており、各時間T2´,T3が所定の上限値を超過し
た場合には、通信異常が発生したことを検出する。な
お、上記時間T2´,T3の上限値は、通信速度、コマ
ンドのフレームを構成するデータ長、及びプリンタ2の
通信処理能力等に基づいて設定されるものである。
【0010】図3に示すように、コマンドフレームCF
は、フレームの開始及び終了を示すフラグシーケンスF
S、コマンド内容を示すコマンドデータD1〜Dn、パ
リティチェックを行ってパリティエラーを検出するため
のBCC(Block Check Character) から構成されてい
る。
【0011】一方、図4に示すように、レスポンスフレ
ームRFは、上記と同様に、フレームの開始及び終了を
示すフラグシーケンスFS、レスポンス内容を示すレス
ポンスデータd1〜dn、パリティチェックを行うため
のBCC(Block Check Character) から構成されてい
る。
【0012】次に、図1〜図5を参照して、プリンタ2
による履歴情報の格納動作について説明する。前述した
図2のように、プリンタ2は、ホストコンピュータ1か
らコマンドCOMを受信すると、これに対応してレスポ
ンスRESを送信する。この際、プリンタ2のCPU2
1は、コマンドCOMのコマンドデータからコマンドの
種類を特定し得るデータ(以下、コマンド名称データと
いう)D1〜D4を抽出して記憶部25に格納する。な
お、コマンドデータD5〜Dnは、通信解析のためには
不要なデータである。
【0013】プリンタ2のCPU21は、送信するレス
ポンスRESのレスポンスデータからレスポンスの種類
を特定し得るデータ(以下、レスポンス名称データ)d
1〜d4を抽出して記憶部25に格納する。なお、コマ
ンドデータd5〜dnは、通信解析のためには不要なデ
ータである。
【0014】CPU21は、タイマ部24によって計測
したコマンドCOMのフレーム受信時間T2´及びフレ
ーム間時間T3を記憶部25に格納する。
【0015】また、CPU21は、コマンドデータから
コマンドCOMの受信順序変数Rxを、レスポンスデー
タからレスポンスRESの送信順序変数Sxをそれぞれ
抽出して記憶部25に格納する。上記受信順序変数Rx
及び送信順序変数Sxは、ホストコンピュータ1及びプ
リンタ2の間でなされるフレーム単位のデータ通信にお
いて、各コマンド及び各レスポンスに順次付される連続
した番号に相当している。したがって、上記変数Rx,
Sxを解析することにより、受信したコマンド及び送信
したレスポンスの脱落の有無を知ることができる。
【0016】また、CPU21は、そのときの回線状態
を示す回線ステータスSTAを記憶部に格納する。回線
ステータスSTAは、例えば、パリティエラー、オーバ
ーランエラー、及びフレーミングエラー等のエラーの有
無を示している。パリティエラーは、コマンドCOMの
垂直パリティの誤りを示している。オーバーランエラー
は、プリンタ2の通信部22に障害が発生して、コマン
ドCOMの受信処理が未完了の内に、次のコマンドCO
Mを受信してしまったことを示している。フレーミング
エラーは、フレームを構成する複数の単位データ(例え
ば1バイト)の同期ずれの発生を示している。上記単位
データには、それぞれの単位データを区切るために、ス
タートビットとストップデータビットとが付されいてい
るが、このストップビットを検出できない場合に同期ず
れが発生したと判断する。
【0017】CPU21は、一対のコマンド及びレスポ
ンスに対応して上述の各データからなる1ブロックの履
歴情報を記憶部25に格納していく。図5に示すよう
に、一対のフレームに対応して1ブロックの履歴情報L
Dが記憶部25に格納されていく。記憶部25は、従来
と同様にRAMに構成されたリングバッファによって構
成されている。履歴情報は、リングバッファの最初のア
ドレスからが順次格納されるが、最終のアドレスまで格
納されると、最初のアドレスに戻って同様に順次上書き
するように格納される。したがって、障害が発生した場
合には、記憶部25に格納されている全ての履歴情報L
Dをホストコンピュータ1に転送して障害解析を行う。
【0018】図5に示すように、履歴情報LDには、コ
マンドの種類を特定し得るコマンド名称データD1〜D
4、フレーム受信時間T2´、フレーム間時間T3、レ
スポンスの種類を特定し得るレスポンス名称データd1
〜d4、コマンドの受信順序変数Rx、レスポンスの送
信順序変数Sx、及び回線ステータスSTAが含まれて
いる。
【0019】すなわち、コマンド名称データD1〜D4
及びレスポンス名称データd1〜d4によってコマンド
及びレスポンスを特定することができる。フレーム受信
時間T2´及びフレーム間時間T3に基づいて通信が正
常になされているか否かを識別することができる。ま
た、コマンドの受信順序変数Rx及びレスポンスの送信
順序変数Sxに基づいてフレーム単位の通信脱落の有無
を識別することができる。さらに、回線ステータスST
Aに基づいてパリティエラー、オーバーランエラー、及
びフレーミングエラーの有無を識別することができる。
【0020】また、従来装置と異なり、上記履歴情報L
Dには、障害解析に不要なデータが含まれていないの
で、記憶部21が有効に使用されている。
【0021】ここで、実施の形態の説明と請求項の記載
との対応を示しておくと、制御プログラムに基づいて制
御動作を行うCPU21が「コマンド抽出手段」、「レ
スポンス抽出手段」、及び「ステータス生成手段」に相
当している。また、タイマ部24が「タイマ手段」に、
記憶部25が「記憶手段」にそれぞれ相当している。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のプリンタ
によれば、コマンド名称データ、コマンドの受信順序変
数、フレーム受信時間、フレーム間時間、レスポンス名
称データ、レスポンスの送信順序変数、及び回線ステー
タスを履歴情報として記憶手段に格納する。したがっ
て、ホストコンピュータ及びプリンタ間の通信に障害が
発生したときに、上記履歴情報に基づいて障害解析を効
率的に行うことができる。また、従来装置と異なり、上
記履歴情報には、障害解析に不要なデータが含まれてい
ないので、記憶手段を有効に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタを含むシステムの概略構成図
である。
【図2】通信動作を示す説明図である。
【図3】コマンドのフレームの構成図である。
【図4】レスポンスのフレーム構成図である。
【図5】記憶手段に格納されている履歴情報の内容を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 プリンタ 21 CPU 22 通信部 23 印字部 24 タイマ部 25 記憶部(記憶手段) 26 ROM部 COM コマンド CF コマンドフレーム RES レスポンス RF レスポンスフレーム T2´ フレーム受信時間 T3 フレーム間時間 D1〜D4 コマンド名称データ d1〜d4 レスポンス名称データ Rx 受信順序変数 Sx 送信順序変数 STA 回線ステータス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータとの間でハイレベルデ
    ータリンク制御手順に準じた通信手順に従ってデータ通
    信を行うとともに、そのデータ通信に関わる履歴情報を
    所定の記憶手段に格納するプリンタにおいて、 前記ホストコンピュータから受信するコマンドのフレー
    ムを構成するデータから、コマンドの種類を特定し得る
    コマンド名称データ及び前記コマンドの受信順序変数を
    抽出するコマンド抽出手段と、 前記コマンドのフレーム受信時間及び前記コマンド間の
    フレーム間時間を測定するタイマ手段と、 前記ホストコンピュータに送信するレスポンスのフレー
    ムを構成するデータから、レスポンスの種類を特定し得
    るレスポンス名称データ及び前記レスポンスの送信順序
    変数を抽出するレスポンス抽出手段と、 回線ステータスを生成するステータス生成手段を有し、 前記コマンド名称データ、前記コマンドの受信順序変
    数、前記フレーム受信時間、前記フレーム間時間、前記
    レスポンス名称データ、前記レスポンスの送信順序変
    数、及び前記回線ステータスを前記履歴情報として前記
    記憶手段に格納するようにしたこと、 を特徴とするプリンタ。
JP7215156A 1995-08-01 1995-08-01 プリンタ Pending JPH0944419A (ja)

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JP7215156A JPH0944419A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 プリンタ

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JPH0944419A true JPH0944419A (ja) 1997-02-14

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ID=16667594

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JP7215156A Pending JPH0944419A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 プリンタ

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JP (1) JPH0944419A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349075C (zh) * 2002-11-08 2007-11-14 佳能株式会社 成像设备、盒部件、成像系统及用于盒部件的存储介质

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349075C (zh) * 2002-11-08 2007-11-14 佳能株式会社 成像设备、盒部件、成像系统及用于盒部件的存储介质

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323