JPH0944435A - ネットワークシステム - Google Patents
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- JPH0944435A JPH0944435A JP7192710A JP19271095A JPH0944435A JP H0944435 A JPH0944435 A JP H0944435A JP 7192710 A JP7192710 A JP 7192710A JP 19271095 A JP19271095 A JP 19271095A JP H0944435 A JPH0944435 A JP H0944435A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ネットワークシステムにおいて、
端末とプリンタ、ディスク等の共有資源との接続要求を
する際に必要となる接続情報をデータベース化すること
により、ネットワーク管理者およびユーザーの負担を軽
減することを課題とする。 【解決手段】 ネットワークに接続されたワークステー
ション等の複数の通信端末と、通信端末により共有され
る資源であるプリンタ、ディスク等の出力手段および記
憶手段と、共有資源を制御するサーバ等の管理手段と、
共有資源との接続情報をあらかじめ登録保持するネット
ワーク環境情報保持手段を有し、通信端末からの接続要
求に対し、ネットワーク環境情報保持手段に格納された
接続情報を検索し、所望の共有資源を選択指定する。
端末とプリンタ、ディスク等の共有資源との接続要求を
する際に必要となる接続情報をデータベース化すること
により、ネットワーク管理者およびユーザーの負担を軽
減することを課題とする。 【解決手段】 ネットワークに接続されたワークステー
ション等の複数の通信端末と、通信端末により共有され
る資源であるプリンタ、ディスク等の出力手段および記
憶手段と、共有資源を制御するサーバ等の管理手段と、
共有資源との接続情報をあらかじめ登録保持するネット
ワーク環境情報保持手段を有し、通信端末からの接続要
求に対し、ネットワーク環境情報保持手段に格納された
接続情報を検索し、所望の共有資源を選択指定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークシス
テムに関し、特にネットワークに接続されたプリンタ、
またはディスク等の資源の共有を可能としたネットワー
クシステムに関する。
テムに関し、特にネットワークに接続されたプリンタ、
またはディスク等の資源の共有を可能としたネットワー
クシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近来、一般企業等をはじめ、多くの事業
所において、業務の合理化、効率化を意図してネットワ
ークシステムの導入が進んでいる。このネットワークシ
ステムは、図8に示すように、共通のネットワーク10
に複数のワークステーション2−1〜2−4等の端末が接
続され、これらの端末の共通の資源としてプリンタ4や
ディスクが接続され、またこれらの共通の資源やネット
ワーク上の情報はサーバ3によって管理されているもの
が一般的となっている。
所において、業務の合理化、効率化を意図してネットワ
ークシステムの導入が進んでいる。このネットワークシ
ステムは、図8に示すように、共通のネットワーク10
に複数のワークステーション2−1〜2−4等の端末が接
続され、これらの端末の共通の資源としてプリンタ4や
ディスクが接続され、またこれらの共通の資源やネット
ワーク上の情報はサーバ3によって管理されているもの
が一般的となっている。
【0003】このようなネットワークにより、各ユーザ
ーは端末からサーバ3に対し、使用したい資源への接続
要求を出し、資源との接続が完了すると使用可能とな
る。通常、特定の資源について頻繁に使用する場合に
は、各端末の起動時に自動的に接続するような設定がさ
れている。
ーは端末からサーバ3に対し、使用したい資源への接続
要求を出し、資源との接続が完了すると使用可能とな
る。通常、特定の資源について頻繁に使用する場合に
は、各端末の起動時に自動的に接続するような設定がさ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以下に、上述したネッ
トワークシステムにおける端末と共有資源との接続方法
の一例を示す。各ユーザーは所望の共有プリンタに接続
する場合には、たとえば下記のようなコマンドを実行す
る必要がある。
トワークシステムにおける端末と共有資源との接続方法
の一例を示す。各ユーザーは所望の共有プリンタに接続
する場合には、たとえば下記のようなコマンドを実行す
る必要がある。
【0005】net link prn=¥¥(サーバ
名)¥(プリンタ名) また、所望の共有ディスクに接続する場合には、たとえ
ば下記のようなコマンドを実行する必要がある。 net link d=¥¥(サーバ名)¥(ディレク
トリ名) このように、特定の資源に新規に接続要求する場合に
は、接続操作上サーバ名やプリンタ名、あるいはディス
ク名等を必要とする。
名)¥(プリンタ名) また、所望の共有ディスクに接続する場合には、たとえ
ば下記のようなコマンドを実行する必要がある。 net link d=¥¥(サーバ名)¥(ディレク
トリ名) このように、特定の資源に新規に接続要求する場合に
は、接続操作上サーバ名やプリンタ名、あるいはディス
ク名等を必要とする。
【0006】特にネットワークの規模が拡大し、共有資
源の数が増加したような場合には、全てのユーザーに対
し、共有資源との接続情報(サーバ名、プリンタ名、デ
ィスク名等)を通知する必要があり、ネットワーク管理
者およびユーザーの負担が増大することとなる。本発明
は、上述したような問題点を解決するため、ネットワー
ク上の共有資源との接続情報を容易に利用できる形式の
データベースを接続情報保持装置(ネットワーク環境情
報保持手段)に格納し、各ユーザーがこのデータベース
を検索することによって、資源情報(プリンタ名、ディ
スク名)が不明であっても所望の資源との接続を可能と
して、ユーザーが容易に共有資源を利用できるシステム
を提供することを目的とする。本発明と類似する技術と
しては、特開平5−289967号公報があるが、この
技術は、LAN構成支援システムの一構成として通信端
末(コンピュータ)の各々を特定する環境データを格納
し、LAN構成の付加状況の把握とLAN再構成の回避
を可能とするもので、本発明の目的とは異なる。
源の数が増加したような場合には、全てのユーザーに対
し、共有資源との接続情報(サーバ名、プリンタ名、デ
ィスク名等)を通知する必要があり、ネットワーク管理
者およびユーザーの負担が増大することとなる。本発明
は、上述したような問題点を解決するため、ネットワー
ク上の共有資源との接続情報を容易に利用できる形式の
データベースを接続情報保持装置(ネットワーク環境情
報保持手段)に格納し、各ユーザーがこのデータベース
を検索することによって、資源情報(プリンタ名、ディ
スク名)が不明であっても所望の資源との接続を可能と
して、ユーザーが容易に共有資源を利用できるシステム
を提供することを目的とする。本発明と類似する技術と
しては、特開平5−289967号公報があるが、この
技術は、LAN構成支援システムの一構成として通信端
末(コンピュータ)の各々を特定する環境データを格納
し、LAN構成の付加状況の把握とLAN再構成の回避
を可能とするもので、本発明の目的とは異なる。
【0007】本発明においては、特に請求項1の発明で
は、接続情報保持装置にプリンタ等の出力手段の情報を
登録することにより、所望の出力手段の検索および接続
を可能とすることを目的とする。また、請求項2の発明
では、接続情報保持装置にディスク等の記憶手段の情報
を登録することにより、所望の記憶手段の検索および接
続を可能とすることを目的とする。
は、接続情報保持装置にプリンタ等の出力手段の情報を
登録することにより、所望の出力手段の検索および接続
を可能とすることを目的とする。また、請求項2の発明
では、接続情報保持装置にディスク等の記憶手段の情報
を登録することにより、所望の記憶手段の検索および接
続を可能とすることを目的とする。
【0008】さらに、請求項3の発明では、接続情報保
持装置に出力手段、記憶手段の情報に付加してパスワー
ド等のユーザー識別情報を登録することにより、特定の
資源のユーザーを制限するすることを目的とする。
持装置に出力手段、記憶手段の情報に付加してパスワー
ド等のユーザー識別情報を登録することにより、特定の
資源のユーザーを制限するすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ネットワークに接続された複数の通信端末と、該通信端
末により共有される出力手段と、該出力手段を制御する
出力管理手段とを有するネットワークシステムにおい
て、前記出力手段を特定する出力手段情報を、あらかじ
め登録保持するネットワーク環境情報保持手段を具備
し、前記通信端末からの出力手段接続要求に対し、前記
ネットワーク環境情報保持手段の前記出力手段情報を検
索し、所望の出力手段を選択指定する構成を有する。
ネットワークに接続された複数の通信端末と、該通信端
末により共有される出力手段と、該出力手段を制御する
出力管理手段とを有するネットワークシステムにおい
て、前記出力手段を特定する出力手段情報を、あらかじ
め登録保持するネットワーク環境情報保持手段を具備
し、前記通信端末からの出力手段接続要求に対し、前記
ネットワーク環境情報保持手段の前記出力手段情報を検
索し、所望の出力手段を選択指定する構成を有する。
【0010】また、請求項2記載の発明は、ネットワー
クに接続された複数の通信端末と、該通信端末により共
有される記憶手段と、該記憶手段を制御する記憶管理手
段とを有するネットワークシステムにおいて、前記記憶
手段を特定する記憶手段情報を、あらかじめ登録保持す
るネットワーク環境情報保持手段を具備し、前記通信端
末からの記憶手段接続要求に対し、前記ネットワーク環
境情報保持手段の前記記憶手段情報を検索し、所望の記
憶手段を選択指定する構成を有する。
クに接続された複数の通信端末と、該通信端末により共
有される記憶手段と、該記憶手段を制御する記憶管理手
段とを有するネットワークシステムにおいて、前記記憶
手段を特定する記憶手段情報を、あらかじめ登録保持す
るネットワーク環境情報保持手段を具備し、前記通信端
末からの記憶手段接続要求に対し、前記ネットワーク環
境情報保持手段の前記記憶手段情報を検索し、所望の記
憶手段を選択指定する構成を有する。
【0011】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
および2記載のネットワークシステムの前記ネットワー
ク環境保持手段において、前記出力手段情報および記憶
手段情報に加え、ユーザー識別情報を登録保持し、前記
通信端末からの前記出力手段および記憶手段との接続要
求に際し、該接続が可能なユーザーを識別、制限する構
成を有する。
および2記載のネットワークシステムの前記ネットワー
ク環境保持手段において、前記出力手段情報および記憶
手段情報に加え、ユーザー識別情報を登録保持し、前記
通信端末からの前記出力手段および記憶手段との接続要
求に際し、該接続が可能なユーザーを識別、制限する構
成を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係るネットワークシステムの一
実施例を示す構成図である。図1において、複数の通信
端末、たとえばワークステーション2−1〜2−4が、ロ
ーカル・エリア・ネットワーク(LAN)等のネットワ
ーク10に接続され、出力手段としてのネットワークプ
リンタ4、あるいは記憶手段としてのネットワークディ
スク等の資源を共有している。これらネットワークに接
続された共通の資源や情報はサーバ3により制御、管理
されている。また、本発明のネットワーク環境情報保持
手段である接続情報保持装置5には共有資源を定義した
サーバ名、プリンタ名、ディレクトリ名、コマンド等が
登録されている。 (請求項1)図2に本発明の請求項1記載のシステムに
適用される接続情報保持装置に保持される登録情報の要
素リストの一例を示す。
明する。図1は本発明に係るネットワークシステムの一
実施例を示す構成図である。図1において、複数の通信
端末、たとえばワークステーション2−1〜2−4が、ロ
ーカル・エリア・ネットワーク(LAN)等のネットワ
ーク10に接続され、出力手段としてのネットワークプ
リンタ4、あるいは記憶手段としてのネットワークディ
スク等の資源を共有している。これらネットワークに接
続された共通の資源や情報はサーバ3により制御、管理
されている。また、本発明のネットワーク環境情報保持
手段である接続情報保持装置5には共有資源を定義した
サーバ名、プリンタ名、ディレクトリ名、コマンド等が
登録されている。 (請求項1)図2に本発明の請求項1記載のシステムに
適用される接続情報保持装置に保持される登録情報の要
素リストの一例を示す。
【0013】図2に示すように、接続情報保持装置に
は、サーバ名、プリンタ設置フロア、設置場所、プリン
タメーカー名、プリンタ機種名等が登録情報として保持
されている。これらの情報は、ネットワーク管理者がプ
リンタの共有を定義するときに登録する。次に、本実施
例のシステムの動作を図3のフローチャートを用いて説
明する。図3は、ワークステーション側の処理手順を示
している。
は、サーバ名、プリンタ設置フロア、設置場所、プリン
タメーカー名、プリンタ機種名等が登録情報として保持
されている。これらの情報は、ネットワーク管理者がプ
リンタの共有を定義するときに登録する。次に、本実施
例のシステムの動作を図3のフローチャートを用いて説
明する。図3は、ワークステーション側の処理手順を示
している。
【0014】はじめに、ユーザーがプリンタに所定のデ
ータを出力させよう意図して、ワークステーション2か
らネットワーク10を介してプリンタ名が不明の任意の
プリンタ4に接続する場合、接続情報保持装置5にプリ
ンタ名検索出力のリクエスト(要求)を出す(S10
1)。この要求は、たとえば、以下のようにユーザーが
図2に示した登録情報の中から検索要素を選択、指定し
てコマンドを実行する。
ータを出力させよう意図して、ワークステーション2か
らネットワーク10を介してプリンタ名が不明の任意の
プリンタ4に接続する場合、接続情報保持装置5にプリ
ンタ名検索出力のリクエスト(要求)を出す(S10
1)。この要求は、たとえば、以下のようにユーザーが
図2に示した登録情報の中から検索要素を選択、指定し
てコマンドを実行する。
【0015】>PRNLINK 16F ・・・ ここで、「PRNLINK」はプリンタ検索指定のコマ
ンド、「16F」は設置フロア16階を指定する検索要
素を示している。このような検索の結果は、ワークステ
ーションのディスプレイ上に表示される。この検索結果
の中に所望のプリンタがあれば、そのプリンタを指定す
る(S102)。これによりサーバ3にプリンタの接続
要求が出力され、所望のプリンタが接続される(S10
3)。
ンド、「16F」は設置フロア16階を指定する検索要
素を示している。このような検索の結果は、ワークステ
ーションのディスプレイ上に表示される。この検索結果
の中に所望のプリンタがあれば、そのプリンタを指定す
る(S102)。これによりサーバ3にプリンタの接続
要求が出力され、所望のプリンタが接続される(S10
3)。
【0016】ステップS102において、さらに別の要
素で検索したい場合には、検索要素を変えて上記のコ
マンドを実行する。図4に、二度目の検索要素としてメ
ーカー名「RICOH」を指定した場合の検索結果が、
ワークステーションのディスプレイ上に表示された状態
を示す。ここでの検索結果は、前回の要素「16F」に
今回の要素「RICOH」を加えた「16F+RICO
H」で登録されているプリンタの一覧が表示される。
素で検索したい場合には、検索要素を変えて上記のコ
マンドを実行する。図4に、二度目の検索要素としてメ
ーカー名「RICOH」を指定した場合の検索結果が、
ワークステーションのディスプレイ上に表示された状態
を示す。ここでの検索結果は、前回の要素「16F」に
今回の要素「RICOH」を加えた「16F+RICO
H」で登録されているプリンタの一覧が表示される。
【0017】このようにして、所望のプリンタが見つか
るまで上述したような検索を繰り返すことにより、所望
のプリンタ名、サーバ名が不明であってもプリンタ接続
が可能となる。すなわち、プリンタ接続情報を接続情報
保持装置5に保持し、各ユーザーがこの接続情報保持装
置にアクセスすることによりプリンタを選択しながら接
続することができる。特に、本実施例は、ネットワーク
の拡張等により付随するプリンタ(共有資源)が増加す
るような場合に、効率的にプリンタ接続を行うことが可
能となり、ユーザー側の負担が大幅に軽減される。 (請求項2)図5に本発明の請求項2記載のシステムに
適用される接続情報保持装置に保持される登録情報の要
素リストの一例を示す。
るまで上述したような検索を繰り返すことにより、所望
のプリンタ名、サーバ名が不明であってもプリンタ接続
が可能となる。すなわち、プリンタ接続情報を接続情報
保持装置5に保持し、各ユーザーがこの接続情報保持装
置にアクセスすることによりプリンタを選択しながら接
続することができる。特に、本実施例は、ネットワーク
の拡張等により付随するプリンタ(共有資源)が増加す
るような場合に、効率的にプリンタ接続を行うことが可
能となり、ユーザー側の負担が大幅に軽減される。 (請求項2)図5に本発明の請求項2記載のシステムに
適用される接続情報保持装置に保持される登録情報の要
素リストの一例を示す。
【0018】図5に示すように、接続情報保持装置に
は、サーバ名、OS名、内容名、メーカー名、ディレク
トリ名等が登録情報として保持されている。これらの情
報は、ネットワーク管理者がディスクの共有を定義する
ときに登録する。本実施例のシステムの処理手順は上記
図3に示したフローチャートと同様である。
は、サーバ名、OS名、内容名、メーカー名、ディレク
トリ名等が登録情報として保持されている。これらの情
報は、ネットワーク管理者がディスクの共有を定義する
ときに登録する。本実施例のシステムの処理手順は上記
図3に示したフローチャートと同様である。
【0019】はじめに、ユーザーが所定のディスクへの
接続を意図して、ワークステーション2からネットワー
ク10を介して接続情報保持装置5にディレクトリ名検
索出力のリクエスト(要求)を出す(S101)。この
要求は、たとえば、以下のようにユーザーが図5に示し
た登録情報の中から検索要素を選択、指定してコマンド
を実行する。
接続を意図して、ワークステーション2からネットワー
ク10を介して接続情報保持装置5にディレクトリ名検
索出力のリクエスト(要求)を出す(S101)。この
要求は、たとえば、以下のようにユーザーが図5に示し
た登録情報の中から検索要素を選択、指定してコマンド
を実行する。
【0020】 >DISKLINK WIN ・・・ ここで、「DISKLINK」はディレクトリ検索指定
のコマンド、「WIN」はOS名WINDOWS、すな
わちWINDOWS対応ソフトウェアが入っているディ
スクを指定する検索要素を示している。このような検索
の結果は、ワークステーションのディスプレイ上に表示
される。この検索結果の中に所望のディレクトリがあれ
ば、そのディレクトリを指定する(S102)。これに
よりサーバ3にディスクの接続要求が出力され、所望の
ディスクが接続される(S103)。
のコマンド、「WIN」はOS名WINDOWS、すな
わちWINDOWS対応ソフトウェアが入っているディ
スクを指定する検索要素を示している。このような検索
の結果は、ワークステーションのディスプレイ上に表示
される。この検索結果の中に所望のディレクトリがあれ
ば、そのディレクトリを指定する(S102)。これに
よりサーバ3にディスクの接続要求が出力され、所望の
ディスクが接続される(S103)。
【0021】ステップS102において、さらに別の要
素で検索したい場合には、検索要素を変えて上記のコ
マンドを実行する。図6に、二度目の検索要素として内
容名「APLI」を指定した場合の検索結果が、ワーク
ステーションのディスプレイ上に表示された状態を示
す。ここでの検索結果は、前回の要素「WIN」に今回
の要素「APLI」を加えた「WIN+APLI」で登
録されているディレクトリの一覧が表示される。
素で検索したい場合には、検索要素を変えて上記のコ
マンドを実行する。図6に、二度目の検索要素として内
容名「APLI」を指定した場合の検索結果が、ワーク
ステーションのディスプレイ上に表示された状態を示
す。ここでの検索結果は、前回の要素「WIN」に今回
の要素「APLI」を加えた「WIN+APLI」で登
録されているディレクトリの一覧が表示される。
【0022】このようにして、所望のディレクトリが見
つかるまで上述したような検索を繰り返すことにより、
所望のディレクトリ名、サーバ名が不明であってもディ
スク接続が可能となる。すなわち、ディスク接続情報を
接続情報保持装置5に保持し、各ユーザーがこの接続情
報保持装置にアクセスすることによりディスクを選択し
ながら接続することができる。特に、本実施例は、ネッ
トワークの拡張等により付随するディスク(共有資源)
が増加するような場合に、効率的にディスク接続を行う
ことが可能となり、ユーザー側の負担が大幅に軽減され
る。 (請求項3)次に、本発明の請求項3記載のシステムに
ついて説明する。本実施例では、上述した請求項1およ
び2記載のシステムにおいて、接続情報保持装置5の登
録情報にユーザーを識別するためのパスワードが追加設
定されている。
つかるまで上述したような検索を繰り返すことにより、
所望のディレクトリ名、サーバ名が不明であってもディ
スク接続が可能となる。すなわち、ディスク接続情報を
接続情報保持装置5に保持し、各ユーザーがこの接続情
報保持装置にアクセスすることによりディスクを選択し
ながら接続することができる。特に、本実施例は、ネッ
トワークの拡張等により付随するディスク(共有資源)
が増加するような場合に、効率的にディスク接続を行う
ことが可能となり、ユーザー側の負担が大幅に軽減され
る。 (請求項3)次に、本発明の請求項3記載のシステムに
ついて説明する。本実施例では、上述した請求項1およ
び2記載のシステムにおいて、接続情報保持装置5の登
録情報にユーザーを識別するためのパスワードが追加設
定されている。
【0023】本実施例のシステムの処理手順を図7に示
す。ステップS203〜S206のパスワードの処理部
分を除き、上記図3に示したフローチャートと同様であ
る。はじめに、ユーザーが所定の共有資源への接続を意
図して、ワークステーション2からネットワーク10を
介して接続情報保持装置5に検索出力のリクエスト(要
求)を出す(S201)。
す。ステップS203〜S206のパスワードの処理部
分を除き、上記図3に示したフローチャートと同様であ
る。はじめに、ユーザーが所定の共有資源への接続を意
図して、ワークステーション2からネットワーク10を
介して接続情報保持装置5に検索出力のリクエスト(要
求)を出す(S201)。
【0024】この要求は、ユーザーが接続情報保持装置
5に登録されている情報の中から検索要素を選択、指定
してコマンドを実行する。このような検索の結果は、ワ
ークステーションのディスプレイ上に表示され、その検
索結果の中に所望の資源があれば、その資源を指定する
(S202)。次に、指定(選択)された資源の登録情
報にパスワードの指定がある場合(S203)には、ユ
ーザーからのパスワードの入力(S204)を促し、登
録されたパスワードと合致する場合(S205)のみ、
サーバ3に資源の接続要求が出力され、所望の資源が接
続される(S206)。
5に登録されている情報の中から検索要素を選択、指定
してコマンドを実行する。このような検索の結果は、ワ
ークステーションのディスプレイ上に表示され、その検
索結果の中に所望の資源があれば、その資源を指定する
(S202)。次に、指定(選択)された資源の登録情
報にパスワードの指定がある場合(S203)には、ユ
ーザーからのパスワードの入力(S204)を促し、登
録されたパスワードと合致する場合(S205)のみ、
サーバ3に資源の接続要求が出力され、所望の資源が接
続される(S206)。
【0025】このように、本実施例では、上記請求項1
および2のシステムにおいて、パスワード機能を設け、
接続可能ユーザーを制限するもので、プリンタやディス
ク等の共有資源をネットワーク上の全てのユーザーに使
用させない必要がある場合に有効となる。すなわち、同
一資源(たとえば、プリンタ)に多数のユーザーからの
接続が一時に集中したような場合には、出力に時間を要
するため、たとえばプリンタを管理する部署レベルでパ
スワードを設定し、ユーザー制限をする場合等に利用す
ることができる。
および2のシステムにおいて、パスワード機能を設け、
接続可能ユーザーを制限するもので、プリンタやディス
ク等の共有資源をネットワーク上の全てのユーザーに使
用させない必要がある場合に有効となる。すなわち、同
一資源(たとえば、プリンタ)に多数のユーザーからの
接続が一時に集中したような場合には、出力に時間を要
するため、たとえばプリンタを管理する部署レベルでパ
スワードを設定し、ユーザー制限をする場合等に利用す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ネットワ
ークの規模が大きくなり、共有資源であるプリンタが多
くなっても、プリンタを利用するユーザーは全てのプリ
ンタ名を覚える必要はなく、接続情報保持装置に対し登
録要素で検索することにより容易にネットワークプリン
タに接続することができる。
ークの規模が大きくなり、共有資源であるプリンタが多
くなっても、プリンタを利用するユーザーは全てのプリ
ンタ名を覚える必要はなく、接続情報保持装置に対し登
録要素で検索することにより容易にネットワークプリン
タに接続することができる。
【0027】また、請求項2記載の発明によれば、ネッ
トワークの規模が大きくなり、共有資源であるディスク
が多くなっても、ディスクを利用するユーザーは全ての
ディスク名を覚える必要はなく、接続情報保持装置に対
し登録要素で検索することにより容易にネットワークデ
ィスクに接続することができる。さらに、請求項3記載
の発明によれば、請求項1および2のシステムにおい
て、パスワード機能を付加しているので、ネットワーク
上の共有資源(プリンタ、ディスク等)に接続可能なユ
ーザーを制限でき、共有資源を効率的に活用することが
できる。
トワークの規模が大きくなり、共有資源であるディスク
が多くなっても、ディスクを利用するユーザーは全ての
ディスク名を覚える必要はなく、接続情報保持装置に対
し登録要素で検索することにより容易にネットワークデ
ィスクに接続することができる。さらに、請求項3記載
の発明によれば、請求項1および2のシステムにおい
て、パスワード機能を付加しているので、ネットワーク
上の共有資源(プリンタ、ディスク等)に接続可能なユ
ーザーを制限でき、共有資源を効率的に活用することが
できる。
【図1】本発明に係るネットワークシステムの一実施例
を示す構成図。
を示す構成図。
【図2】本発明の請求項1記載のシステムに適用される
接続情報保持装置に保持される登録情報の要素リストの
一例を示す図。
接続情報保持装置に保持される登録情報の要素リストの
一例を示す図。
【図3】本発明の請求項1記載のシステムのワークステ
ーション側の処理手順を示すフローチャート。
ーション側の処理手順を示すフローチャート。
【図4】本発明の請求項1記載のシステムの検索結果を
ワークステーションのディスプレイ上に表示した状態を
示す図。
ワークステーションのディスプレイ上に表示した状態を
示す図。
【図5】本発明の請求項2記載のシステムに適用される
接続情報保持装置に保持される登録情報の要素リストの
一例を示す図。
接続情報保持装置に保持される登録情報の要素リストの
一例を示す図。
【図6】本発明の請求項2記載のシステムの検索結果を
ワークステーションのディスプレイ上に表示した状態を
示す図。
ワークステーションのディスプレイ上に表示した状態を
示す図。
【図7】本発明の請求項3記載のシステムのワークステ
ーション側の処理手順を示すフローチャート。
ーション側の処理手順を示すフローチャート。
【図8】従来技術によるネットワークの一例を示す構成
図。
図。
1 ネットワークシステム 2−1〜2−4 ワークステーション(WS) 3 サーバ(SRV) 4 ネットワークプリンタ(PRN) 5 接続情報保持装置 10 ネットワーク
Claims (3)
- 【請求項1】ネットワークに接続された複数の通信端末
と、該通信端末により共有される出力手段と、該出力手
段を制御する出力管理手段とを有するネットワークシス
テムにおいて、前記出力手段を特定する出力手段情報
を、あらかじめ登録保持するネットワーク環境情報保持
手段を具備し、前記通信端末からの出力手段接続要求に
対し、前記ネットワーク環境情報保持手段の前記出力手
段情報を検索し、所望の出力手段を選択指定することを
特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項2】ネットワークに接続された複数の通信端末
と、該通信端末により共有される記憶手段と、該記憶手
段を制御する記憶管理手段とを有するネットワークシス
テムにおいて、前記記憶手段を特定する記憶手段情報
を、あらかじめ登録保持するネットワーク環境情報保持
手段を具備し、前記通信端末からの記憶手段接続要求に
対し、前記ネットワーク環境情報保持手段の前記記憶手
段情報を検索し、所望の記憶手段を選択指定することを
特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項3】前記ネットワーク環境保持手段において、
前記出力手段情報および記憶手段情報に加え、ユーザー
識別情報を登録保持し、前記通信端末からの前記出力手
段および記憶手段との接続要求に際し、該接続が可能な
ユーザーを識別、制限することを特徴とする請求項1お
よび2記載のネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192710A JPH0944435A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192710A JPH0944435A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944435A true JPH0944435A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16295775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192710A Pending JPH0944435A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7545525B2 (en) | 1997-05-21 | 2009-06-09 | Minolta Co., Ltd. | Input-output apparatus selecting method for network system |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7192710A patent/JPH0944435A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7545525B2 (en) | 1997-05-21 | 2009-06-09 | Minolta Co., Ltd. | Input-output apparatus selecting method for network system |
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