JPH0944483A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH0944483A JPH0944483A JP8120105A JP12010596A JPH0944483A JP H0944483 A JPH0944483 A JP H0944483A JP 8120105 A JP8120105 A JP 8120105A JP 12010596 A JP12010596 A JP 12010596A JP H0944483 A JPH0944483 A JP H0944483A
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Abstract
操作性の向上する文書処理装置を提供すること。 【解決手段】 表示の小さい行を指定した後に拡大表示
キーを操作すると、印刷イメージ表示処理において、拡
大表示フラグがONであるから(S41:Yes)、先ずカー
ソル行以外の行を削除することでカーソル行のみの配置
位置情報を生成する(S43) 。削除後、下寄せで表示す
るためにY位置を配置位置情報すべてについて0に更新
する(S44) 。次にカーソル位置とディスプレイの横幅
に基いて、表示範囲を決定する処理を行うが、拡大表示
フラグがONであるから(S41:Yes )、カーソルKが行
頭にある時は(S46:Yes )、配置位置情報の先頭文字の
X位置を表示先頭X位置にする(S50)。カーソルKが
行頭にない時(S46 :No)、カーソルKをディスプレイ
の中心に置くように表示先頭X位置を設定する(S5
1)。
Description
し、特にディスプレイへの表示形態を改善したものに関
する。
50号公報に記載のように、キーボード、ディスプレ
イ、印字機構を備え、印刷媒体としてのテープ(例え
ば、テープ幅6,9,12,18,24mm)に文字や
記号等を印刷できる文書処理装置であって、ファイルの
背表紙に貼付するのに適したテープ状のラベルを作成す
るのに好適の文書処理装置を実用化し、この文書処理装
置に種々の編集機能を付与したものを提案した。
交換することで、テープの幅を変更可能であり、キャラ
クタはテープ幅に応じたキャラクタサイズで印刷され
る。
て、ディスプレイに、キャラクタをテープに印刷したの
と同様の印刷イメージにて表示可能に構成した文書処理
装置も実用化されている。
文書処理装置では、キャラクタの表示サイズを切換える
ように構成されていないので、複数行に印刷するような
場合に、表示文字サイズが小さくなって見にくいため、
操作性に欠ける問題がある。
になされたものであり、必要に応じてキャラクタを拡大
表示可能な、操作性の向上する文書処理装置を提供する
ことを目的とする。
に、本発明の請求項1記載の文書処理装置は、文字や記
号等のキャラクタ及び種々の指令を入力する為の入力手
段と、入力されたキャラクタのデータを記憶するデータ
記憶手段と、キャラクタを表示可能なディスプレイと、
多数のキャラクタのパターンデータを記憶したフォント
記憶手段と、ディスプレイにキャラクタを表示するため
の表示用イメージデータを格納する表示データバッファ
と、この表示データバッファの表示用イメージデータに
基づいてディスプレイにキャラクタを表示する表示制御
手段とを備えた文書処理装置であって、データ記憶手段
に記憶されたキャラクタについて、ディスプレイに印刷
状態と同様のイメージで表示する為の表示用イメージデ
ータを作成するイメージデータ作成手段と、ディスプレ
イに表示されるキャラクタの拡大表示サイズを設定する
為のサイズ設定手段と、拡大対象となる範囲を指定する
拡大範囲指定手段と、指定された範囲をサイズ設定手段
にて設定された拡大表示サイズにて表示するための拡大
表示用イメージデータを作成する拡大イメージデータ作
成手段とを備えている。
段が、印刷状態と同様のイメージで表示する為の表示用
イメージデータを作成する。この表示用イメージデータ
が表示データバッファへ格納され、表示制御手段がこの
表示用イメージデータに基づいてキャラクタを印刷状態
同様のイメージにてディスプレイに表示される。一方、
拡大イメージデータ作成手段が、拡大範囲指定手段にて
指定された範囲をサイズ設定手段にて設定された拡大表
示サイズにて表示するための拡大表示用イメージデータ
を作成する。この作成された拡大表示用イメージデータ
が表示データバッファへ格納され、表示制御手段がこの
表示用イメージデータに基づいて、設定された拡大サイ
ズのキャラクタがディスプレイに表示される。従って、
通常は、印刷状態と同様のイメージでディスプレイにキ
ャラクタを表示するので、キャラクタの印刷状態を把握
しやすくなり、操作性が向上する。また、表示されてい
る文字が小さくて見難いには、拡大したイメージをディ
スプレイに表示することができるので、キャラクタの確
認等を行う場合に、非常に使い勝手がよい。
大範囲指定手段が、行単位で拡大対象となる範囲を指定
するので、同一行に表示されている複数のキャラクタを
まとめて拡大表示させる場合に、開始位置や終了位置等
を個別に指定する必要がなく、効率がよい。
ォント記憶手段が、多数のキャラクタのドットパターン
データを複数サイズ分記憶し、拡大イメージデータ作成
手段が、拡大範囲指定手段により指定された範囲のキャ
ラクタのサイズ設定手段により設定されたサイズのドッ
トパターンデータをフォント記憶手段から読み出して拡
大表示用イメージデータを作成する。
多数のキャラクタのドットパターンデータを複数サイズ
分記憶すると共に、拡大イメージデータ作成手段が、拡
大範囲指定手段により指定された範囲のキャラクタのサ
イズ設定手段により設定されたサイズのドットパターン
データをフォント記憶手段から読み出して拡大表示用イ
メージデータを作成するので、容易に、所望のサイズの
拡大表示用イメージデータを得ることができる。
大イメージデータ作成手段が、サイズ設定手段にて設定
されたサイズで作成した表示用イメージデータがディス
プレイの表示範囲を超える場合に、該表示範囲に表示可
能な最大サイズにて表示用イメージデータを作成する。
定されたサイズで作成した表示用イメージデータがディ
スプレイの表示範囲を超える場合に、ディスプレイの表
示範囲に表示可能な最大サイズにて表示用イメージデー
タを作成するので、仮に、設定したサイズで表示できな
い場合においても、再度設定をし直すことなく、表示可
能な範囲で拡大したイメージがディスプレイに表示さ
れ、キャラクタの確認等を行うことができる。
示制御手段が、カーソルをディスプレイの表示範囲の中
央に表示するように構成されており、拡大範囲指定手段
にて指定された行の途中にカーソルが位置していた場合
には、カーソルをディスプレイの表示範囲の中央に表示
するので、カーソルの前後のキャラクタを容易に確認す
ることができる。
示制御手段が、拡大範囲指定手段にて指定された行の先
頭にカーソルが位置していた場合には、カーソルを前記
ディスプレイの表示範囲の左端の表示するので、請求項
5に記載の発明と合わせて、拡大表示の際に行頭から表
示しているのか、行の途中を表示しているのか、容易に
認識することができる。
態を図面を参照して説明する。
字、記号等の多数のキャラクタを印刷テープに印刷可能
な文書処理装置に本発明を適用した場合のものである。
フレーム2の前部にはキーボード3が配設され、キーボ
ード3の後方で本体フレーム2内には印刷機構PMが配
設され、またキーボード3の直ぐ後側には、入力した文
字や記号を印刷イメージで表示可能な液晶ディスプレイ
22が設けられている。このディスプレイ22には、縦
方向に32ドット、横方向に121ドットで構成される
表示画面を有している。ここで、符号4は、印刷機構P
Mに装着するテープカセットCSを着脱するときに、カ
バーフレーム6を開放する為のリリースボタンである。
は、アルファベットや数字や記号を入力する為の文字キ
ー、スペースキー、リターンキー、カーソルKを上下左
右方向に移動させる為のカーソル移動キー、表示サイズ
設定キー、文字修飾や表示文字サイズや印刷文字サイズ
等を含む書式情報を変更設定する書式設定キー、各種の
設定処理を終了する実行キー、印刷を指令する印刷キ
ー、電源をON・OFFする為の電源キー等が設けられ
ている。
て簡単に説明すると、印刷機構PMに着脱自在に矩形状
のテープカセットCSが装着されており、このテープカ
セットCSには、ラミネートフィルムテープ7が巻装さ
れたテープスプール8と、印字リボン9が巻装されたリ
ボン供給スプール10と、この印字リボン9を巻取る巻
取りスプール11と、ラミネートフィルムテープ7と同
一幅を有する両面テープ12が剥離紙を外側にして巻装
された供給スプール13と、これらラミネートフィルム
テープ7と両面テープ12とを接合させる接合ローラ1
4とが回転自在に設けられている。
ボン9とが重なる位置には、サーマルヘッド15が立設
され、これらラミネートフィルムテープ7と印字リボン
9とをサーマルヘッド15に押圧するプラテンローラ1
6と、ラミネートフィルムテープ7と両面テープ12と
を接合ローラ14に押圧して印刷テープ19を作成する
送りローラ17とは、本体フレーム2に回動自在に枢着
された支持体18に回転可能に枢支されている。このサ
ーマルヘッド15には、128個の発熱素子からなる発
熱素子群が上下方向に列設されている。
照)の所定回転方向への駆動により、接合ローラ14と
巻取りスプール11とが所定回転方向に夫々同期して駆
動されながら、サーマルヘッド15の発熱素子群に通電
されたとき、ラミネートフィルムテープ7上には複数の
ドット列により文字やバーコードが印字され、しかもラ
ミネートフィルムテープ7は両面テープ12を接合した
状態で印刷テープ19としてテープ送り方向Aにテープ
送りされ、図1・図2に示すように、本体フレーム2の
外部に繰出される。尚、印刷機構PMの詳細について
は、特開平2−106555号公報を参照。
する切断装置30について、図2に基いて簡単に説明す
ると、前記テープカセットCSの左側に対応する本体フ
レーム2の直ぐ内側には、板状の補助フレーム31が立
設され、この補助フレーム31に固定刃32が上向きに
固着されている。補助フレーム31に固着された左右方
向向きの枢支軸33には、前後方向に延びる操作レバー
34の前端近傍部が回動可能に枢支され、その操作レバ
ー34の枢支軸33より前側に対応する部位において、
可動刃35が前記固定刃32と対向して取付けられてい
る。また、操作レバー34の後端部は、切断用モータ4
6(図3参照)に連結された揺動駆動機構(図示略)に
より上下揺動可能に構成され、常には、可動刃35が固
定刃32から離間した状態で保持されている。
れた印刷テープ19は、テープカセットCSから固定刃
32と可動刃35との間を通って本体フレーム2外に延
びているので、切断信号により駆動された切断用モータ
46により、揺動駆動機構を介して操作レバー34の後
端部が上下揺動され、可動刃35が固定刃32に接近し
て、これら両刃32・35で印刷テープ19が切断され
る。
3を参照しつつ説明する。
には、キーボード3と、カセットセンサ42と、液晶デ
ィスプレイ(LCD)22に表示データを出力する為の
ビデオRAM24を有するディスプレイコントローラ
(LCDC)23と、警告用ブザー43の為の駆動回路
44と、サーマルヘッド15を駆動する為の駆動回路4
7と、テープ送りモータ45を駆動する為の駆動回路4
8と、切断用モータ46を駆動する為の駆動回路49と
が夫々接続されている。
2にデータバス等のバス51を介して接続された入出力
インターフェース50、CGROM53(キャラクタジ
ェネレータROM)、ROM55、RAM60等で構成
されている。
字、数字、記号等の多数のキャラクタの各々に関して、
キャラクタフォントデータとして、表示用兼印刷用のド
ットパターンデータが、各書体(ゴシック系書体、明朝
系書体等)毎に8種類(7、10、16、24、32、
48、64、96ドット)のサイズ分、コードデータに
対応させて格納されている(図14参照)。
れたキャラクタをディスプレイ22に表示し、その後テ
ープに印刷するテープ印刷制御の制御プログラム、印刷
データバッファ66のデータを順次読出してサーマルヘ
ッド15やテープ送りモータ45を駆動する印刷駆動制
御プログラム、および、図13に示す印刷文字サイズと
表示文字サイズの関係を設定した文字サイズ変換テーブ
ルが、予め格納されている。
には、キーボード3から入力された文書データが格納さ
れる。パラメータメモリ62には、テキストメモリ61
の先頭アドレスを指示する先頭アドレスポインタのポイ
ンタ値SPと、その末尾アドレスを指示する末尾アドレ
スポインタのポインタ値EPと、データカウント値DC
等のデータが格納される。配置位置情報メモリ63に
は、表示する各文字や記号の表示データバッファ64に
おける印字位置情報が格納される。
複数の文字や記号の表示用ドットパターンデータを合成
した表示用ドットイメージデータ格納され、印刷データ
バッファ65には、印刷に供する複数の文字や記号の印
刷用ドットパターンデータを合成した印刷用ドットイメ
ージデータが格納される。拡大表示フラグ67には、標
準表示か拡大表示かを判定するフラグとして初期化時に
は標準表示を示す拡大表示フラグ OFFが格納され、
その後表示サイズ設定キーが押下される毎に拡大表示フ
ラグの状態は反転し、そのフラグの状態が格納される。
拡大表示フラグがONの場合は、図10に示すように拡
大表示ガイダンスを点灯し、ユーザに現在の表示が拡大
表示中であることを知らせる。RAM60には、その他
にワークメモリ68も設けられている。
て文書処理装置1の動作について説明する。尚、図中符
号Si(i=1、2、3・・・・)は各ステップであ
る。
入されるとこの制御が開始され、先ずRAM60の各メ
モリ61〜68をクリアすると共に、印刷機構PMを初
期化する初期設定処理が実行される(S1)。次に、テ
キストメモリ61の先頭の2バイトに、標準の書式情報
データが格納され、ディスプレイ22に文書入力画面が
表示されると共に、この入力画面には、標準書式情報の
印刷文字サイズに対応する表示文字サイズの大きさを有
するカーソルKが表示される。
字や記号を印刷イメージで表示する、印刷イメージ表示
処理が実行される(S2)。この印刷イメージ表示処理
については説明の都合上、後述することにする。
3・S4:Yes)、文字サイズ設定処理が実行される
(S5)。この文字サイズ設定処理においては、図8に
示すように文字サイズ設定画面(S20)がディスプレ
イ22に表示されるので、左右カーソルキーを操作して
(S21・S22:Yes)、設定する文字サイズにブ
ロックカーソルBKを移動(S23)した後、リターン
キーを操作すると(S21:Yes、S22:No、S
24:Yes)、ブロックカーソルBKの位置する文字
サイズが印刷文字サイズSZとして選択設定され、この
印刷文字サイズSZのデータを含む書式情報が変更書式
情報としてテキストメモリ61上のカーソル位置に格納
される(S25)。印刷文字サイズとして、16ドッ
ト、24ドット、32ドット、48ドット、64ドッ
ト、96ドットが設定可能になっている。印刷文字サイ
ズの設定後、リターンして図7の印刷イメージ表示処理
(S2)を実行する。
ーが操作されたときは(S3:Yes、S4:No、S
6:Yes)カーソル移動処理が実行される(S7)。
カーソルKは、図9に示すように、カーソル位置の文字
の左側に縦線で表示される。このカーソル移動処理にお
いては、カーソルKを押されたキーに対応する位置に移
動させる。
3:Yes、S4・S6:No、S8:Yes)は、拡
大表示フラグと拡大表示ガイダンスを反転する処理が実
行される(S9)。拡大表示フラグKFがONのときは
印刷イメージ表示処理(S2)で図10のようにカーソ
ルKのある行を拡大して表示される。それと共に拡大表
示ガイダンスが点灯される。拡大表示フラグKFがOF
Fのときは、図9に示すように、標準表示される。それ
と共に拡大表示ガイダンスが消灯される。
1)でOFFされるため初めは標準表示となる。拡大表
示キーを繰り返し操作する毎に拡大表示フラグKFが、
ONからOFFへ、または、OFFからONへ反転する
ので、拡大表示と標準表示とが交互に切り替わる。同時
に拡大表示ガイダンスも点灯または消灯が交互に切り替
わる。
表示キー以外のキーが操作されたときは各キーに対応す
る処理を行う。例えば、アルファベット文字キーや記号
キーや数字キー等の印刷可能キーが操作されたときには
(S3:Yes、S4:No、S6、S8:No)、操
作された印刷可能キーに対応するキャラクタのコードデ
ータを文書データとしてテキストメモリ61に格納し、
印刷イメージ表示処理制御が実行される(S2)。
刷処理が実行され、S2に戻る。この印刷処理を簡単に
説明すると、テキストメモリ61から書式情報や文字コ
ードが順次読出され、印刷用の配置位置情報が生成され
る(図12参照)。配置位置情報は印刷文字1文字ずつ
に対してコード、X位置、Y位置、文字幅、書式情報が
付加されていて、これらの情報に基いて、印刷用CGR
OM53における印刷用ドットパターンデータが読出さ
れて印刷データバッファ66に展開して合成格納され、
この印刷データバッファ66の印刷用ドットイメージデ
ータが印刷機構PMに出力され、印刷テープ19に印刷
される。
について説明する。このとき、テキストメモリ61に
は、図11に示すように、書式情報1、文字「ABC
D」、改行コード、書式情報2、文字「EFG」が順次
格納されているものとする。
モリ61内のデータが先頭アドレスから順次検索され、
書式情報や文字コードや改行コードに基いて、印刷する
文字や記号の各々に関して、印刷用ドットパターンデー
タを印字データバッファ65に展開する為の印字用配置
位置情報が求められ、その印字用配置位置情報が配置位
置情報メモリ63に格納される(S40)。尚、印字用
配置位置情報は、書式情報、文字コード、改行コードと
印刷用ドットパターンデータとから求められる(図12
参照)。ここで、配置位置情報のX位置、Y位置は、X
軸を横軸、Y軸を縦軸として求められる。
配置位置情報に変換する処理について説明する。
1:No)、印字用配置位置情報から標準表示用の配置
位置情報に変換する。たとえば、印字高さが96ドット
でディスプレイ高さが32ドットである場合、つまり、
印字文字とディスプレイの大きさの比が3:1のときは
図12に示されるX位置、Y位置、文字幅の印字用配置
位置情報すべてについて1/3倍して、テキストメモリ
61内のデータの表示用配置位置情報を求める(S4
2)。
1:Yes)、印字用配置位置情報から拡大表示用の配
置位置情報に変換する。この場合には、先ずカーソル行
に含まれるデータに関する表示用配置位置情報を生成す
るために、カーソル行以外の行のデータを削除する(S
43)。印字用配置位置情報にはテキストメモリ61と
の関連を示すポインタ情報(図12参照)が含まれてい
るので、削除するデータを確定することができる。カー
ソル行以外の行のデータ削除後、カーソル行のデータを
下寄せで表示するために、カーソル行の全てのデータの
表示用配置位置情報のY位置を0にする(S44)。
に基いて、表示範囲を決定する処理を行う。
1:No)、テキスト先頭から表示してカーソルKがデ
ィスプレイ内に表示可能なとき(S45:Yes)は、
テキスト先頭文字のX位置を表示先頭X位置とする(S
48)。一方、カーソルKがディスプレイ内に表示でき
ないときは(S45:No)、ディスプレイの後端を表
わすディスプレイ22の右端のX位置Xdを表示先頭X
位置とする(S49)。そして、ディスプレイの右端の
X位置Xdを表示先頭X位置としたときに、カーソルK
がディスプレイ内に表示可能か否かが判断される(S6
1)。カーソルKがディスプレイ内に表示可能な場合に
は(S61:Yes)、S53へ進む。一方、カーソル
Kがディスプレイ内に表示不可能である場合には(S6
1:No)、S49で求められた表示先頭X位置にディ
スプレイ横幅Xdを加えたX位置を新たな表示先頭X位
置として(S62)、新たに設定された表示範囲内にカ
ーソルKが表示可能であるか否かが判断される(S6
1)。このようにして、カーソルKが表示可能となるま
でS61及びS62は繰り返される。
Yes)、カーソルKが行頭にある時は(S46:Ye
s)、表示用配置位置情報の先頭文字のX位置を表示先
頭X位置にする(S50)。カーソルKが行頭にない時
は(S46:No)、カーソルKをディスプレイの中心
に置くように(カーソルKのX位置−(ディスプレイの
横幅Xd÷2))で求められる位置を表示先頭X位置と
する(S51)。
処理に関するパラメータ情報を初期化する初期化処理が
実行される(S53)。即ち、パラメータメモリ62に
おいて、先頭アドレスポインタ値SPには配置位置情報
メモリ63に記憶されている印字用配置位置情報の先頭
アドレスがセットされ、末尾アドレスポインタ値EPに
は配置位置情報メモリ63に記憶されている印字用配置
位置情報の末尾アドレスの次のアドレス(末尾アドレス
+2)がセットされ、データカウント値DCは、初期値
「0」がセットされる。
X位置、Y位置、文字幅、書式情報、テキストメモリへ
のポインタは夫々2バイトで構成されている。そこで次
に、先頭アドレスにデータカウント値DCを12倍した
アドレス分を加算した検索アドレスのデータ群が読み出
される(S54)。そして、その読み出されたデータ郡
に対応するテキストデータが前記S48、49、50、
51において設定された表示範囲内にあるか否かが判断
される(S55)。このS55の判断について以下に詳
述する。
は、読み出されたテキストデータは設定された表示範囲
にあると判断される。設定された表示先頭X位置<読み
出されたデータの表示用配置X位置+読み出されたデー
タの表示用配置位置情報の文字幅且つ、設定された表示
先頭X位置+ディスプレイの横幅(ディスプレイの右端
X位置)>読み出されたデータの表示用配置X位置例え
ば、図16に示すように、文字列「ABCD」の文字デ
ータ「C」にカーソルKが位置しており、拡大表示モー
ドが設定されている場合には、文字データ「C]がディ
スプレイの中心にくるように表示範囲が設定されてい
る。
ているとすると、表示先頭X位置X0は、文字データ
「B」の表示用配置X位置X1+文字データ「B」の文
字幅W2のX位置X2よりも小さい。さらに、表示先頭
X位置X0+ディスプレイの横幅のX位置X10は、文
字データ「B」の表示用配置X位置X1よりも大きいの
で、文字データ「B」は設定された表示範囲内にあると
判断される。
るときに、読み出されたデータは表示範囲内にあると判
断され(S55:Yes)、そのデータに関して表示用
イメージ発生(S56、S57)が行われる。
は、読み出されたテキストデータは設定された表示範囲
に無いと判断される。設定された表示先頭X位置≧読み
出されたデータの表示用文字配置X位置+読み出された
データの表示用配置位置情報の文字幅あるいは、設定さ
れた表示先頭X位置+ディスプレイの横幅(ディスプレ
イの右端X位置)≦読み出されたデータの表示用配置X
位置例えば、図17に示すように、文字列「ABCD」
の文字データ「C」にカーソルKが位置しており、拡大
表示モードが設定されている場合には、文字データ
「C]がディスプレイの中心にくるように表示範囲が設
定されている。
ているとすると、表示先頭X位置X0は、文字データ
「A」の表示用配置X位置X1+文字データ「A」の文
字幅W1のX位置X2よりも大きいので、文字データ
「A」は設定された表示範囲内にないと判断される。
されたデータは表示範囲内にないと判断され(S55:
No)、S56、S57の表示用イメージ発生処理をス
キップしてS58へ進む。
読み込まれたデータの中の書式情報に含まれる印刷文字
サイズを文字サイズ変換テーブルによって表示文字サイ
ズに変換する(S56)。
の書式情報1における印刷文字サイズSZは48ドット
に設定されている。そこで、文字「A」の表示文字サイ
ズは、図13に示す文字サイズ変換テーブルに基づい
て、標準表示モードのときには16ドット文字に、拡大
表示モードのときには32ドット文字に文字サイズが変
換される。
32ドットであるため、拡大表示モードにおいて表示用
の最大文字サイズは32ドットである。そのため、印刷
文字サイズSZが64ドットに設定されているときも、
48ドットに設定されているときも、拡大表示モードに
おいては、文字サイズ変換テーブルに基づいて32ドッ
ト文字に変換される。このように、印刷文字サイズSZ
が48ドット以上ならば、拡大表示モードにおいては全
て32ドット文字に変換される。従って、印刷文字サイ
ズSZが48ドット以上にて設定されている文字は、拡
大表示モードにおいて元の文字サイズがわかりにくい。
しかし、表示用配置位置情報のX位置や文字幅Wは、印
刷用配置位置情報に基づいて求められているので、設定
された印刷文字サイズによってディスプレイ上に表示さ
れた文字の文字間隔が異なる。故に、表示上の文字間隔
の違いによって元の印刷文字サイズが区別可能となる。
と、書式情報に基づいてCGROM53からその表示文
字サイズの文字や記号の表示用ドットパターンデータが
読出されて表示データバッファ64に格納される(S5
7)。
クリメントさるれ(S58)。そして、S54で求めら
れたカレントアドレスポインタ値(カレントアドレス)
CPに、データカウント値DCを12倍したアドレス分
を加算した検索アドレスと、末尾アドレスポインタ値E
Pで指示するアドレスとが合致しないとき(S59:N
o)、S54に戻ってS59で求められた検索アドレス
のデータ群が読み込まれる。一方、合致したときには
(S59:Yes)、表示データバッファ64に展開し
て格納された表示用ドットイメージデータがビデオRA
M24に出力されてディスプレイ22に表示される(S
60)。そして、この制御を終了して印刷イメージ表示
処理のS2にリターンする。
する。
設定された文字列「EFG」は標準表示モードでは7ド
ットのサイズにて表示される。そのため、ディスプレイ
上においてはその表示が小さくて見難い場合がある。こ
のような場合、カーソルKを文字列「EFG」の行の先
頭に移動させた後、拡大表示キーを操作すると、文字列
「EFG」の行のみが16ドットのサイズにて拡大表示
されると共に拡大表示ガイダンスが表示される。
に表示文字サイズは、印刷文字サイズに略比例するよう
に設定される。そのため、キャラクタの印刷状態をディ
スプレイ上において把握しやすくなり、操作性が向上す
る。
難い場合には、拡大表示キーを操作して、表示文字サイ
ズを拡大して表示できる。そのため、必要に応じて所望
のキャラクタをディスプレイ22に適宜拡大表示でき、
キャラクタの印刷状態をディスプレイ上において把握し
やすくなり、操作性が向上する。特に、表示文字サイズ
が小さい場合や、複数行のデータを入力した場合等にお
いて、所望の文字を拡大表示可能であるので、操作性が
向上する。
で、現在の表示モードが標準表示モードなのか、拡大表
示モードなのかを、極めて容易に認識することができ
る。
に、カーソルKが行の先頭に位置するときに拡大表示キ
ーを操作すると、拡大表示モードにおいてもカーソルK
が行の先頭に位置する。一方、図16、17、18に示
すように、カーソルKが行の途中に位置するときに拡大
表示キーを操作すると、拡大表示モードにおいては、カ
ーソルKがディスプレイ22の中央位置に表示されるの
で、カーソルKの前後の文字を容易に確認することがで
きる。
てカーソルの位置する行が設定されたが、カーソルの位
置するブロックを拡大対象となる範囲として設定する構
成でもよいし、カーソルの位置する文字を拡大対象とな
る範囲として設定する構成であってもよい。
用ドットイメージデータから所定の規則により間引き処
理等で作成してもよい。
存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々の変更を加
えることもあり得る。
発明の請求項1記載の文書処理装置によれば、イメージ
データ作成手段が、印刷状態と同様のイメージで表示す
る為の表示用イメージデータを作成する。この表示用イ
メージデータが表示データバッファへ格納され、表示制
御手段がこの表示用イメージデータに基づいてキャラク
タを印刷状態同様のイメージにてディスプレイに表示さ
れる。一方、拡大イメージデータ作成手段が、拡大範囲
指定手段にて指定された範囲をサイズ設定手段にて設定
された拡大表示サイズにて表示するための拡大表示用イ
メージデータを作成する。この作成された拡大表示用イ
メージデータが表示データバッファへ格納され、表示制
御手段がこの表示用イメージデータに基づいて、設定さ
れた拡大サイズのキャラクタがディスプレイに表示され
る。従って、通常は、印刷状態と同様のイメージでディ
スプレイにキャラクタを表示するので、キャラクタの印
刷状態を把握しやすくなり、操作性が向上する。また、
表示されている文字が小さくて見難いには、拡大したイ
メージをディスプレイに表示することができるので、キ
ャラクタの確認等を行う場合に、非常に使い勝手がよ
い。
ば、拡大範囲指定手段が、行単位で拡大対象となる範囲
を指定するので、同一行に表示されている複数のキャラ
クタをまとめて拡大表示させる場合に、開始位置や終了
位置等を個別に指定する必要がなく、効率がよい。
ば、フォント記憶手段が、多数のキャラクタのドットパ
ターンデータを複数サイズ分記憶すると共に、拡大イメ
ージデータ作成手段が、拡大範囲指定手段により指定さ
れた範囲のキャラクタのサイズ設定手段により設定され
たサイズのドットパターンデータをフォント記憶手段か
ら読み出して拡大表示用イメージデータを作成するの
で、容易に、所望のサイズの拡大表示用イメージデータ
を得ることができる。
ば、サイズ設定手段にて設定されたサイズで作成した表
示用イメージデータがディスプレイの表示範囲を超える
場合に、ディスプレイの表示範囲に表示可能な最大サイ
ズにて表示用イメージデータを作成するので、仮に、設
定したサイズで表示できない場合においても、再度設定
をし直すことなく、表示可能な範囲で拡大したイメージ
がディスプレイに表示され、キャラクタの確認等を行う
ことができる。
ば、表示制御手段が、カーソルをディスプレイの表示範
囲の中央に表示するように構成されており、拡大範囲指
定手段にて指定された行の途中にカーソルが位置してい
た場合には、カーソルをディスプレイの表示範囲の中央
に表示するので、カーソルの前後のキャラクタを容易に
確認することができる。
ば、表示制御手段が、拡大範囲指定手段にて指定された
行の先頭にカーソルが位置していた場合には、カーソル
を前記ディスプレイの表示範囲の左端の表示するので、
請求項5に記載の発明と合わせて、拡大表示の際に行頭
から表示しているのか、行の途中を表示しているのか、
容易に認識することができる。
図である。
ートである。
る。
る。
す説明図である。
示す説明図である。
テキストメモリの説明図である。
定した文字サイズ変換テーブルを示す図である。
の文字サイズを示すテーブルの図表である。
である。
す図である。
である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 文字や記号等のキャラクタ及び種々の指
令を入力する為の入力手段と、入力されたキャラクタの
データを記憶するデータ記憶手段と、キャラクタを表示
可能なディスプレイと、多数のキャラクタのパターンデ
ータを記憶したフォント記憶手段と、ディスプレイにキ
ャラクタを表示するための表示用イメージデータを格納
する表示データバッファと、この表示データバッファの
表示用イメージデータに基づいて前記ディスプレイにキ
ャラクタを表示する表示制御手段とを備えた文書処理装
置において、 前記データ記憶手段に記憶されたキャラクタについて、
前記ディスプレイに印刷状態と同様のイメージで表示す
る為の表示用イメージデータを作成するイメージデータ
作成手段と、 前記ディスプレイに表示されるキャラクタの拡大表示サ
イズを設定する為のサイズ設定手段と、 拡大対象となる範囲を指定する拡大範囲指定手段と、 指定された範囲をサイズ設定手段にて設定された拡大表
示サイズにて表示するための拡大表示用イメージデータ
を作成する拡大イメージデータ作成手段とを備えたこと
を特徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】 前記拡大範囲指定手段は、行単位で拡大
対象となる範囲を指定することを特徴とする請求項1に
記載の文書処理装置。 - 【請求項3】 前記フォント記憶手段は、多数のキャラ
クタのドットパターンデータを複数サイズ分記憶し、前
記拡大イメージデータ作成手段は、拡大範囲指定手段に
より指定された範囲のキャラクタのサイズ設定手段によ
り設定されたサイズのドットパターンデータをフォント
記憶手段から読み出して拡大表示用イメージデータを作
成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の文書処理装置。 - 【請求項4】 前記拡大イメージデータ作成手段は、サ
イズ設定手段にて設定されたサイズで作成した表示用イ
メージデータが前記ディスプレイの表示範囲を超える場
合に、該表示範囲に表示可能な最大サイズにて表示用イ
メージデータを作成することを特徴とする請求項1また
は請求項3に記載の文書処理装置。 - 【請求項5】 前記表示制御手段は、前記拡大範囲指定
手段にて指定された行の途中にカーソルが位置していた
場合には、カーソルを前記ディスプレイの表示範囲の中
央に表示することを特徴とする請求項1または請求項4
に記載の文書処理装置。 - 【請求項6】 前記表示制御手段は、前記拡大範囲指定
手段にて指定された行の先頭にカーソルが位置していた
場合には、カーソルを前記ディスプレイの表示範囲の左
端の表示することを特徴とする請求項1または請求項4
に記載の文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120105A JPH0944483A (ja) | 1995-05-19 | 1996-05-15 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12117395 | 1995-05-19 | ||
| JP7-121173 | 1995-05-19 | ||
| JP8120105A JPH0944483A (ja) | 1995-05-19 | 1996-05-15 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944483A true JPH0944483A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=26457735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8120105A Pending JPH0944483A (ja) | 1995-05-19 | 1996-05-15 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944483A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007140719A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
| JP2011028413A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Brother Industries Ltd | テープ印刷装置 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP8120105A patent/JPH0944483A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007140719A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
| JP2011028413A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Brother Industries Ltd | テープ印刷装置 |
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Legal Events
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