JPH0944599A - 情報処理装置及び方法 - Google Patents

情報処理装置及び方法

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JPH0944599A
JPH0944599A JP7195233A JP19523395A JPH0944599A JP H0944599 A JPH0944599 A JP H0944599A JP 7195233 A JP7195233 A JP 7195233A JP 19523395 A JP19523395 A JP 19523395A JP H0944599 A JPH0944599 A JP H0944599A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力された手書きストローク情報から、当該
ストロークの精度良い特徴情報を抽出して下位の処理に
渡す。 【解決手段】 座標点データで構成されるストローク情
報が文字入力部101より入力され、ストローク格納部
102に格納される。特徴抽出部103では、ストロー
ク情報の曲がりの度合の大きい点のみを有効にし、少な
くともn+1個のデータを抽出する。特徴点消去部10
4では、得られた特徴点の曲がりの度合の大きいn+1
個のみを残し、その他は消去する。こうして1ストロー
ク分のデータからn個のベクトルを生成するために必要
なデータを抽出する。ベクトル化部105では、得られ
た点データに基づいてベクトルを示すコードを生成し、
文字認識部106に出力し、文字認識を行なわせ、結果
出力部107で認識結果を出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置及び方
法、詳しくは、入力された手書きストロークから、当該
ストロークを構成する点データ群の中の特徴点を抽出
し、当該特徴点に基づく情報を下位の処理に渡す情報処
理装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、入力された筆跡を文字認識して、
文字コードに変換する文字認識方法には数々の手法が考
案されている。その手法の中にベクトルマッチング方式
と呼ばれるものがある。この手法は以下のとおりであ
る。
【0003】まず、入力された筆跡に対し、ペンダウン
情報とペンアップ情報によって区切られた座標点列を1
ストロークと呼び、そのストロークをベクトル化してス
トロークベクトルとして表現する。次に、複数のストロ
ークベクトルの個々について、予め認識辞書に納められ
ている標準ストロークベクトルと比較し、相違度を計算
する。さらに、認識辞書には文字を構成するいくつかの
標準ベクトルが定義されており、この定義された標準ス
トロークベクトル集合を参照して、入力されたストロー
クベクトル集合との一致度を計算して最も類似している
と判断される文字を認識結果として出力するというもの
である。
【0004】ここで、ストロークをベクトル化する方法
は、一般的に、入力された座標点を始点から終点までつ
ないでストローク化した後、ストローク線分全体をn分
割することによりn本のベクトルを作成している。この
ベクトル列がストローク特徴として抽出されている。n
分割の方法はストロークの全長をnで割り、ストローク
を等距離間隔で分割するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のような、オンライン手書き文字認識方法ではスト
ロークの全長をn等分した距離を元に分割点を決定して
いたが、類似文字、例えば「る」と「ろ」、「ぬ」と
「め」のようにストロークの最終点近辺にその文字の特
徴がある場合、単なる等距離間隔の分割では精度の良い
分割ができず、その分割点によるベクトル列も類似文字
間で識別が困難であるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
みなされたものであり、入力された手書きストローク情
報から、当該ストロークの精度良い特徴情報を抽出して
下位の処理に渡す情報処理装置及び方法を提供しようと
するものである。
【0007】この課題を解決するため、例えば本発明の
情報処理装置は以下に示す構成を備える。すなわち、入
力された手書きストロークから、当該ストロークを構成
する点データ群の中の特徴点を抽出し、当該特徴点に基
づく情報を下位の処理に渡す情報処理装置であって、入
力したストロークの点データ群のベクトル方向の変化の
度合を検出する検出手段と、該検出手段で検出されたベ
クトル方向の変化が所定の閾値と比較する比較手段と、
該比較手段の比較結果、ベクトル方向の変化が前記閾値
以上の場合、当該ベクトルを構成する一部の点データを
有効とし、所定変化以下の場合には当該ベクトルを構成
する点データを構成する一部の点データを除去する制御
手段とを備える。
【0008】また、本発明に好適な実施態様に従えば、
更に、前記制御手段で得られた有効な点データの個数
が、注目ストロークに関してn個の連続したベクトル列
を特定し得るだけの数になったか否かを判別する判別手
段と、該判別手段によって、n個の連続したベクトル列
を特定し得るだけの数が得られないと判別した場合、前
記閾値を調整して、前記検出手段、前記比較手段、及び
前記制御手段を再度実行する第2の制御手段とを備える
ことが望ましい。これによって、最低でも1本のストロ
ークに対してn個のベクトルデータを生成するための情
報を抽出することが可能になる。
【0009】また、この場合には、更に、前記第2の制
御手段でもって調整された閾値に基づいて得られた有効
な点データの数がn+1個以上あると前記判別手段が判
別した場合、得られた特徴点のベクトル変化の大きいも
のから上位のn+1個の点データを抽出する抽出手段を
備えることが望ましい。これによって、常にn本のベク
トルデータを抽出できるようになる。
【0010】また、下位処理は、文字認識処理であるこ
とが望ましい。これによって、文字認識率を向上させる
ことが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面にしたがって本発
明にかかる実施形態の例を詳細に説明する。
【0012】<第1の実施形態>図1は本第1の実施形
態におけるオンライン手書き文字認識装置の機能構成を
示すブロック図である。図示において、101は座標入
力ペンを操作することで座標を入力するダブレット、デ
ィジタイザ等の座標入力装置であり、本実施形態では、
入力された文字データを獲得する文字入力部である。1
02はストローク格納部で、101の文字入力部にて得
られた座標点を用いて、ペンダウン情報とペンアップ情
報の間の座標点集合を一本のストロークとして格納す
る。103は特徴抽出部であって、ストローク格納部1
02中のストロークデータの中から特徴点となるデータ
を抽出する。また、104は特徴点消去部であり、特徴
点抽出部104で得られた特徴点データからn個のベク
トルを構成するためのn+1個の点データを生成するた
め、不要なデータを消去する特徴点消去部である。10
5はベクトル化部であって、特徴点消去部105から得
られたn+1個の点データに基づきn個のベクトルデー
タを生成する。以上の如く、文字入力部101でもって
1文字分の手書き文字を入力した場合、ペンダウンから
ペンアップまでのストローク情報が順次取り出され、ベ
クトル化部105には、各ストロークに対するn本のベ
クトルが格納される。
【0013】106は認識部であり、ベクトル化部10
5から各ストロークに対するベクトルデータを入力し、
認識辞書部108に納められている基本ベクトルとの間
で比較演算処理して文字認識する。107は、認識部1
06から出力された認識結果(文字コード)を出力する
結果出力部である。尚、文字認識処理では、通常、最も
確からしい候補を第1候補とし、次いで第2候補、第3
候補、…として出力する。本実施形態でもこれに準拠す
る。
【0014】上記構成における特徴抽出部103の処理
内容を図2、図3のフローチャートを用いて説明する。
【0015】図2は記入されたストローク(ペンダウン
とペンアップの間の筆跡)の図であり、構成する座標点
を図示している。座標点P0は始点、座標点Pkは終点
となる。従って座標点の個数は全部でk+1個になる。
【0016】図3はストロークの特徴点を抽出する処理
内容を示すフローチャートである。尚、以下の説明で、
点Pnから点P(n+1)に向かうベクトルをV(Pn
P(n+1))として表わす。
【0017】まず、ステップS301にて開始点カウン
タiを0にセットする。ステップS302にて対象点カ
ウンタjを1にセットする。そして、ステップS303
では、変数i,jの合計値がk以下であるか否か、すな
わち、本処理が終了したか否かを判断する。否の場合に
は、以下のステップS304に進む。
【0018】ステップS304では、ベクトルV(Pi
P(i+1))とベクトルV(P(i+1)P(i+1+j))の成す角
度θが予め設定された閾値角度θt以下であるか否かを
判断する。θ≦θtであれば、ステップS305に進
み、座標点P(i+j)を削除対象点としてマーキング
し、ステップS306では対象点カウンタjをインクリ
メントして次の座標点の削除チェックを行うためにステ
ップS303に戻る。
【0019】以下、この処理を繰り返していくが、この
期間中、2つのベクトルのなす角度θとθtの関係が、
θ>θt、という関係になっていると判断した場合に
は、ステップS307に進み、変数iを“i+1+j”
で更新し、ステップS302に戻る。
【0020】さて、ステップS305にて全ての座標点
のチェックを終了すると、本処理は完了する。この処理
終了後、マーキングされた座標点は、角度変化の少ない
連続している座標点であるので、この点群を削除して残
されたものは角度の大きい部分の座標点となる。尚、始
点P0と終点Pkは共に特徴点とみなすこととする。ま
た、尚、上記処理における閾値角度θtはパラメータ化
されており、可変である。理由は後述する。
【0021】上記処理内容を図4に従ってより詳しく説
明する。今、点Piを基点とし、j=1の場合を想定す
る。この場合、2つのベクトルは、 V(PiP(i+1))、V(P(i+1)P(i+2)) となる。
【0022】これら2つのベクトルのなす角度θ1が閾
値角度θt以下であるとした場合、2つ目のベクトルV
(P(i+1)P(i+2))の終点P(i+2)の1つ手前の点P(i+
1)は削除対象として設定される。この結果、変数jが1
つインクリメントされるので(j=2となる)、次に、 V(PiP(i+1))、V(P(i+1)P(i+3)) のなす角度θ2と閾値角度θtと比較されることになる。
ここでθ2も閾値角度θt以下である場合には、点P(i+
2)が削除対象として設定され、変数jがインクリメント
される(j=3)。この結果、次の2つのベクトルのな
し角度θ3と閾値角度θtとが比較される。すなわち、 V(PiP(i+1))、V(P(i+1)P(i+4)) このθ3が閾値角度θtより大きい場合には、点P(i+3)
は特徴点(特異点)として設定される。
【0023】以上の結果、θ1,θ2が共に閾値角度θt以
下であって、θ3が閾値角度θtより大きい場合、点P(i
+1),P(i+2)が削除対象として設定されることになる。
すなわち、ストロークを構成している各座標点の並びの
曲がり具合が小さい場合には、それぞれの点が削除対象
として設定されることになる。
【0024】尚、ステップS307では、変数iを“i
+1+j”で更新し、ステップS302で変数jを
“1”で初期化するので、点Piは図4における点“P
(i+4)”の位置に移動し、そこから上述した処理が繰り
返し実行されることになる。
【0025】さて、ストロークをn分割するためには
(1ストロークからn個のベクトルを抽出するために
は)、特徴点の個数はn+1個必要になる。ところが、
上記の処理を行った場合には、閾値角度θtや注目して
いるストロークに依存して得られる個数が不定であり、
一律にn+1の点を得ることができない。そこで、本実
施形態では、上記図3の処理を行う場合の閾値θtを可
変にし、それでもって適当な数の特徴点を抽出するよう
にした。この処理を図5のフローチャートに従って説明
する。
【0026】先ず、ステップS501では特徴抽出処理
で用いた閾値角度θtに初期値として180°にセット
する。ステップS502では、設定されている閾値角度
θtを用いて図3で説明した特徴抽出処理を行う。
【0027】この後、処理はステップS503に進ん
で、ステップS502で得られた特徴点の個数をチェッ
クし、n+1個以上の特徴点数になったか否かを判断す
る。ここで、抽出された特徴点の個数がn+1に満たな
い場合には、ステップS504に進み、閾値角度θtを
所定角度(例えば1°)減じ、ステップS502に戻
る。
【0028】以下、閾値角度θtを順次減じ、特徴点抽
出部103による処理を行うと、得られる特徴点の数は
増えていき、ついにはn+1個以上の特徴点が得られる
ことになる。このとき、処理はステップS503からス
テップS505に進み、得られた特徴点データを特徴点
消去部104に出力し、本処理を終える。
【0029】次に、特徴点消去部145の処理動作を図
6のフローチャートを用いて説明する。
【0030】先に説明した様に、特徴点抽出部103か
らは、少なくともn+1個の特徴点が出力される(n+
1個以上のの特徴点が得られる)。しかし、注目ストロ
ークからn個のベクトルを抽出する場合、特徴点がn+
1個より多い場合には、その分の特徴点を除去すること
が望まれる。そこで、特徴点消去部104では、図6に
示すフローチャートに従って処理することで、余分な特
徴点を消去した。
【0031】先ず、ステップS601では特徴点の個数
チェックを行い、特徴点の個数がn+1個となった時点
で終了する。特徴点の個数がn+1個より多い場合は、
ステップS602にて、隣接する特徴点の角度変化が最
も少ない点は特徴点から外す処理を行う。この処理は特
徴点抽出処理で用いている手法を利用しても良い。
【0032】以上の結果、特徴点消去部104からは、
ストロークデータで表される軌跡の曲率が大きい付近の
点は最終的に残り、曲率が小さい部分の点は消去され、
最終的にn個のベクトルデータを生成するためのデータ
のみが生成される。
【0033】次に、ベクトル化部105の処理動作を図
7のフローチャートに従って説明する。
【0034】ステップS701にてカウンタiを“0”
で初期化する。次いで、ステップS702ではn+1個
の特徴点すべてに対してベクトル処理したかどうかのチ
ェックをしている。このチェック結果が否の場合には、
以下のステップS703〜705の処理を行う。
【0035】先ず、ステップS703では隣接する特徴
点2点を通る直線の方向ベクトルを求める。方向ベクト
ルは図8に示す8方向ベクトルとする。求められた方向
ベクトルはステップS704でベクトル値として保存さ
れる。ステップS705にて次の特徴点に移る処理を行
ない、ステップS02に戻る。
【0036】こうして、全ての特徴点に対してベクトル
値が求められると、ステップS706にてn本のベクト
ル値が生成される。
【0037】文字認識部106は1つの文字入力に対す
る全ストロークの入力が完了した段階で、ベクトル化部
105から送られてきた全ベクトルデータに基づき文字
認識処理を行なう。すなわち、入力した各ストロークの
ベクトルデータと辞書部108内の標準的なベクトルデ
ータとを比較し、最も類似するとされる文字から順番に
第1候補、第2候補、…とし、最終結果として結果出力
部107に送る。
【0038】尚、説明が前後するが、入力されたストロ
ークデータを構成している時系列な座標データがほぼ直
線上に並んでいる場合(例えば直線もしくはそれに近い
線を手書き入力した場合)、両端点は特徴点として処理
されるものの、中間に位置する点の中では特徴点を特定
することが難しい。しかし、ベクトル化部105から出
力される注目ストロークに対するベクトルデータ(図8
参照)としては、同じベクトルコードが連続するものと
なるわけであるから、どの点を特徴点としても結果は同
じである。従って、図5の処理では、1つの閾値角度θ
t(ほとんど0°に近い値)で一挙に多くの特徴点が抽
出され、図6の処理に渡されるがステップS602では
同じ角度のものが複数あった場合には、単純にいずれか
1つを特徴点として決定すれば対処できるので、何等問
題はない。
【0039】また、上記実施形態において、結果出力部
107は、文字認識結果として、下位の処理部に渡す処
理を行う。下位の処理としては、例えば文書処理等があ
る。要は、文字認識処理して得られた結果に基づいて処
理するものであれば如何なるものであっても良い。
【0040】以上説明した様に、曲がりの程度が大き
い、或いは曲がりの程度が大きい部分を有するストロー
クのデータ(座標データ群)については、その曲率が大
きい付近の座標データを積極的に有効な点として処理す
るので、例えば平かなの「る」と入力した場合には最後
の部分はもとより、ベクトルの向きが大きい部分に関し
ては確実に保持されるので、手書き文字の精度良い特徴
ベクトルを常に得ることができ、結果として認識率を上
げることが可能になる。
【0041】なお、本実施形態では、特徴抽出処理にベ
クトル角度を用いて特徴点を抽出したが、角度に限ら
ず、ある一定距離内の座標点を消去して座標点を間引く
処理を使用、併用してもかまわない。
【0042】<第2の実施の形態>上述した実施形態
(第1の実施形態)ではストロークの特徴を抽出する抽
出処理を用いてn分割する手法を説明したが、本第2の
実施形態ではストローク内のある範囲内における座標点
密度を計算し、この密度に応じて分割数を変化させてn
分割する手法を説明する。
【0043】図9は本第2の実施形態におけるオンライ
ン手書き文字認識方法の機能構成を示すブロック図であ
る。図9において901、902、906、907、9
08はそれぞれ、図1の101、102、106、10
7、108とほぼ同等の処理をするので、その動作の説
明は省略する。
【0044】異なるのは、点密度計算部903を新たに
設けた点である。以下、この点密度計算部903の処理
内容を図10のフローチャートに従って説明する。
【0045】まず、ステップS1001では、ストロー
クの全長を計算する。ストロークの全長算出はストロー
クを構成する隣接座標二点間のユークリッド距離を求
め、始点座標から開始して終点座標まで加算していくこ
とで得られる。そっして、求まった全長をn等分し、そ
の値をlとする。
【0046】ステップS1002でストローク上に長さ
lを持つ座標点をマッピングし、この座標点をn分割点
Pi(0≦i≦n+1)と呼ぶことにする。ここで言
う、「ストローク上」とは座標点を結んでできる直線の
ことを指している(図11参照)。
【0047】次にステップS1003で第1のn分割点
Piと第2のn分割点Pi+1(0≦i≦n+1)の区間を
Rj(0<=j<=n)とし、区間Rj内の座標点数を
カウントする。カウントされた座標点数が点密度とな
る。いま、あるストロークの場合の4分割(nが4)の
分割の様子と、区間別の点密度を図12、図13で示
す。
【0048】次に分割点決定部904の動作を図14を
用いて説明する。
【0049】先ず、ステップS1401にて、点密度計
算部で得られた各区間から点密度(全体の点数に対する
区間の点数)が最大のものを探し出す。ステップS14
02で、その区間の点密度が予め定められたしきい値よ
り大きければステップS1403に進み、閾値以下の場
合はその処理を終える。
【0050】さて、処理がステップS1403に進んだ
場合には、点密度が閾値以下になるように再分割する。
例えば、その区間の長さを求めて2等分し、新たな区間
を作成して区間の点密度をそれぞれ算出する。点密度の
算出方法は点密度算出部と同様の処理とする。この処理
で分割数が増えたので(n+1個の区間が発生したの
で)、ステップS1404では点密度が最小の区間を探
し出し、ステップS1405でそれに隣接する区間(両
側にある場合には、点密度の低い区間)と合併する。ま
た、合併した両区間を元々分割していたn分割点は削除
する。これによって、再び注目ストロークはn分割状態
に戻す。また、合併後の点密度は両区間の点密度平均を
算出して求める。以下、このような動作を繰り返し、処
理が終了すると、新しく生成されたn分割点が求まる。
そして、分割点の両端にある点座標をベクトルとして有
効な座標データとして出力する。この結果、人間が無意
識にストロークの方向が変化する部分で筆記速度が遅く
なり、その部分で多くの座標点が検出されることに対処
し、精度良く分割することが可能になる。これ以降、求
まったn分割点を用いてベクトル化し、第1の実施形態
と同様の処理を行う。
【0051】<第3の実施の形態>上記第1、第2の実
施形態では、図1或いは図9に示す構成を有する装置で
実現させたが、本発明はこれに限るものではなく、プロ
グラムでもって実現させても良い。
【0052】図15に第3の実施形態における装置のブ
ロック構成を示す。図示において、1は装置全体の制御
を司るCPU、2はブートプログラム等を記憶している
ROM、3はCPU1が処理するプログラムやデータを
記憶するRAMである。4は座標入力板であって、5は
座標入力板4上で操作者による不図示の入力ペンでなぞ
った座標を検出する座標検出部である。尚、入力ペンに
は、座標入力板4に対して押下したか否かを検出するた
めのスイッチが設けられており、このスイッチの押下状
況はCPU1に出力されるようになっている。6は、座
標入力板4の下面に設けられた液晶表示器(LCD)で
あって、7は液晶表示器6の駆動を制御するLCDドラ
イバである。
【0053】ここで、CPU1は、ペンダウンを検出し
ている間に、座標検出部5から順次入力される点座標デ
ータを線分で結ぶようLCDドライバ7を制御すること
で、あたかも紙上に文字を書くかのごとく、LCD6に
はその筆跡を表示することが可能になっている。
【0054】8は例えばフロッピーディスクやハードデ
ィスク装置等の外部記憶装置であって、オペレーティン
グシステム、各種アプリケーションプログラムをはじ
め、本実施形態にかかる文字認識処理にかかるプログラ
ムを記憶している。そして、認識処理するときに参照さ
れる文字認識辞書や認識結果(文字コード)を記憶する
領域も確保されている。
【0055】上記構成において、CPU1は文字認識を
行う場合には、文字認識にかかるプログラムをRAM3
にロードし、そのロードしたプログラムに従って文字認
識処理を行うことになる。
【0056】外部記憶装置8に記憶されている文字認識
プログラムの例を図16に示す。尚、図示では記憶媒体
160を示しており、上記実施形態における外部記憶装
置8に適合するものであるが、具体的には、フロッピー
ディスク、ハードディスク、CD−ROM等情報を記憶
する媒体であれば如何なる物であっても良いのは勿論で
ある。
【0057】図示において、161は、入力したストロ
ークの点データ群のベクトル方向の変化の度合を検出す
る検出モジュールであり、162は、検出されたベクト
ル方向の変化が所定の閾値と比較する比較モジュール、
163は比較結果によりベクトル方向の変化が前記閾値
以上の場合、当該ベクトルを構成する一部の点データを
有効とし、所定変化以下の場合には当該ベクトルを構成
する点データを構成する一部の点データを除去する制御
モジュールである。
【0058】ここで、更に、記憶媒体には、更に、制御
モジュールで得られた有効な点データの個数が、注目ス
トロークに関してn個の連続したベクトル列を特定し得
るだけの数になったか否かを判別する判別モジュール
と、n個の連続したベクトル列を特定し得るだけの数が
得られないと判別した場合、閾値を調整して、検出モジ
ュール、比較モジュール、及び制御モジュールを再度実
行する第2の制御モジュールを備えることが望ましい。
【0059】また、更に、記憶媒体は、第2の制御モジ
ュールでもって調整された閾値に基づいて得られた有効
な点データの数がn+1個以上あると判別モジュールが
判別した場合、得られた特徴点のベクトル変化の大きい
ものから上位のn+1個の点データを抽出するモジュー
ルを備えることが望ましい。
【0060】また、更に、下位処理として文字認識処理
モジュールを備えることが望ましい。
【0061】以上の記憶媒体160は第1の実施形態に
対応するものであるが、第2の実施形態に適応するもの
であれば、入力したストロークの点データ群の密度分布
を検出する点密度検出モジュールと、得られた点密度の
高低に基づいて区画を設定する区画設定モジュール、設
定された各区画の両端点を特徴点として抽出する抽出モ
ジュールを備えることになるのは、上記例からすれな容
易に想到できよう。
【0062】この場合、点密度検出モジュールには、入
力されたストロークの時系列の点座標データで表される
ストローク長をn等分する分割モジュールと、分割した
各区画に含まれる座標点の個数を計数する計数モジュー
ルとを含むことが望ましい。
【0063】また、区画設定モジュールには、点密度検
出モジュールで検出された各区画のうちの最大点密度と
所定密度とを比較する比較モジュールと、最大点密度が
所定密度以上であるとした場合、当該最大点密度の区画
を、当該区画長で2等分することでn+1個の区画を生
成する第1の区画補正モジュールと、生成されたn+1
個の区画のうち、最低点密度の区画とその隣接する区画
とを結合してn個の区画を再設定すると共に比較モジュ
ールを再度実行する第2の区画補正モジュールを備える
ことが望ましい。
【0064】また、この場合にも、文字認識装置として
機能させるためには、下位処理としての文字認識モジュ
ールを備えることが望ましい。
【0065】以上説明した様に、本実施形態によれば、
オンライン手書き文字を認識する場合に、入力されたス
トロークデータから精度の良いベクトルデータを抽出す
ることが可能になる。
【0066】尚、実施形態では、文字入力部を介して直
接手書き情報が入力されるものとして説明したが、手書
き情報を記憶した記憶媒体から、或いは、通信を介して
手書き情報を入力しても良いので、上記実施形態に限定
されるものではない。
【0067】また、上記第3実施形態で説明した様に、
本発明は、入力したストローク情報から特徴点を抽出し
て、その特徴点に対応する情報を下位の処理に渡す技術
に関するものであり、下位処理としてはどのようなもの
であっても構わない。しかしながら、下位処理として文
字認識処理を採用した場合には、その認識率を向上させ
ることが可能なので、文字認識処理に適応するのが望ま
しい。
【0068】また、上記の如く、本発明は、複数の機器
から構成されるシステムに適用しても、1つの機器から
なる装置に適用してもよい。また、本発明はシステム或
は装置にプログラムを供給することによって実施される
場合にも適用できることは言うまでもない。この場合、
本発明にかかるプログラムを格納した記憶媒体が、本発
明を構成することになる。そして、該記憶媒体からその
プログラムをシステム或は装置に読み出すことによっ
て、そのシステム或は装置が、予め定められたし方で動
作する。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力された手書きストローク情報から、当該ストロークの
精度良い特徴情報を抽出して下位の処理に渡すことが可
能になる。
【0070】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態におけるオンライン手書き文字認識
方法の機能構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態における記入されたストロークの例
を示す図である。
【図3】第1の実施形態における特徴抽出処理を示すフ
ローチャートである。
【図4】特徴抽出処理の原理を説明するための図であ
る。
【図5】第1の実施形態における特徴点数の制御を示す
フローチャートである。
【図6】第1の実施形態における特徴点消去部の動作を
示すフローチャートである。
【図7】本実施形態におけるベクトル化部の動作を示す
フローチャートである。
【図8】本実施形態における方向ベクトルを示す図であ
る。
【図9】第2の実施形態におけるオンライン手書き文字
認識装置の機能ブロック図である。
【図10】第2の実施形態における点密度計算部の動作
を示すフローチャートである。
【図11】第2の実施形態におけるn分割点を示す図で
ある。
【図12】第2の実施形態におけるストローク分割の様
子を示す図である。
【図13】第2の実施形態におけるストローク分割後の
点密度を示す図である。
【図14】第2の実施形態における分割点決定部の動作
を示すフローチャートである。
【図15】第3の実施形態における具体的な装置構成を
示すブロック図である。
【図16】第3の実施形態における記憶媒体に記憶され
ているプログラムモジュールを示す図である。
【符号の説明】
101、901 文字入力部 102、902 ストローク格納部 103 特徴抽出部 104 特徴点消去部 105、905 ベクトル化部 106、906 認識部 107、907 結果出力部 108、908 辞書部 903 点密度計算部 904 分割点決定部

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された手書きストロークから、当該
    ストロークを構成する点データ群の中の特徴点を抽出
    し、当該特徴点に基づく情報を下位の処理に渡す情報処
    理装置であって、 入力したストロークの点データ群のベクトル方向の変化
    の度合を検出する検出手段と、 該検出手段で検出されたベクトル方向の変化が所定の閾
    値と比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果、ベクトル方向の変化が前記閾値
    以上の場合、当該ベクトルを構成する一部の点データを
    有効とし、所定変化以下の場合には当該ベクトルを構成
    する点データを構成する一部の点データを除去する制御
    手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 更に、前記制御手段で得られた有効な点
    データの個数が、注目ストロークに関してn個の連続し
    たベクトル列を特定し得るだけの数になったか否かを判
    別する判別手段と、 該判別手段によって、n個の連続したベクトル列を特定
    し得るだけの数が得られないと判別した場合、前記閾値
    を調整して、前記検出手段、前記比較手段、及び前記制
    御手段を再度実行する第2の制御手段とを備えることを
    特徴とする請求項第1項に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 更に、前記第2の制御手段でもって調整
    された閾値に基づいて得られた有効な点データの数がn
    +1個以上あると前記判別手段が判別した場合、得られ
    た特徴点のベクトル変化の大きいものから上位のn+1
    個の点データを抽出する抽出手段を備えることを特徴と
    する請求項第2項に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記下位処理は文字認識処理であること
    を特徴とする請求項第1項に記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 入力された手書きストロークから、当該
    ストロークを構成する点データ群の中の特徴点を抽出
    し、当該特徴点に基づく情報を下位処理に渡す情報処理
    方法であって、 入力したストロークの点データ群のベクトル方向の変化
    の度合を検出する検出工程と、 該検出工程で検出されたベクトル方向の変化が所定の閾
    値と比較する比較工程と、 該比較工程の比較結果、ベクトル方向の変化が前記閾値
    以上の場合、当該ベクトルを構成する一部の点データを
    有効とし、所定変化以下の場合には当該ベクトルを構成
    する点データを構成する一部の点データを除去する制御
    工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。
  6. 【請求項6】 更に、前記制御工程で得られた有効な点
    データの個数が、注目ストロークに関してn個の連続し
    たベクトル列を特定し得るだけの数になったか否かを判
    別する判別工程と、 該判別工程によって、n個の連続したベクトル列を特定
    し得るだけの数が得られないと判別した場合、前記閾値
    を調整して、前記検出工程、前記比較工程、及び前記制
    御工程を再度実行する第2の制御工程とを備えることを
    特徴とする請求項第5項に記載の情報処理方法。
  7. 【請求項7】 更に、前記第2の制御工程でもって調整
    された閾値に基づいて得られた有効な点データの数がn
    +1個以上あると前記判別工程が判別した場合、得られ
    た特徴点のベクトル変化の大きいものから上位のn+1
    個の点データを抽出する抽出工程を備えることを特徴と
    する請求項第6項に記載の情報処理方法。
  8. 【請求項8】 前記下位処理は、文字認識処理であるこ
    とを特徴とする請求項第5項に記載の情報処理方法。
  9. 【請求項9】 メモリ媒体から所定のプログラムを読み
    込み、当該プログラムに従って、入力された手書きスト
    ロークから、当該ストロークを構成する点データ群の中
    の特徴点を抽出し、下位の処理に渡す情報処理装置であ
    って、前記メモリ媒体には、 入力したストロークの点データ群のベクトル方向の変化
    の度合を検出する検出工程の手順コードと、 該検出工程で検出されたベクトル方向の変化が所定の閾
    値と比較する比較工程の手順コードと、 該比較工程の比較結果、ベクトル方向の変化が前記閾値
    以上の場合、当該ベクトルを構成する一部の点データを
    有効とし、所定変化以下の場合には当該ベクトルを構成
    する点データを構成する一部の点データを除去する制御
    工程の手順コードとを備えることを特徴とする情報処理
    装置。
  10. 【請求項10】 更に、前記メモリ媒体は、 前記制御工程で得られた有効な点データの個数が、注目
    ストロークに関してn個の連続したベクトル列を特定し
    得るだけの数になったか否かを判別する判別工程の手順
    コードと、 該判別工程によって、n個の連続したベクトル列を特定
    し得るだけの数が得られないと判別した場合、前記閾値
    を調整して、前記検出工程、前記比較工程、及び前記制
    御工程を再度実行する第2の制御工程の手順コードとを
    備えることを特徴とする請求項第9項に記載の情報処理
    装置。
  11. 【請求項11】 更に、前記メモリ媒体は、 前記第2の制御工程でもって調整された閾値に基づいて
    得られた有効な点データの数がn+1個以上あると前記
    判別工程が判別した場合、得られた特徴点のベクトル変
    化の大きいものから上位のn+1個の点データを抽出す
    る抽出工程の手順コードを備えることを特徴とする請求
    項第10項に記載の情報処理装置。
  12. 【請求項12】 前記下位処理は、文字認識処理である
    ことを特徴とする請求項第9項に記載の情報処理方法。
  13. 【請求項13】 入力された手書きストロークから、当
    該ストロークを構成する点データ群の中の特徴点を抽出
    し、当該特徴点に基づく情報を下位の処理に渡す情報処
    理装置であって、 入力したストロークの点データ群の密度分布を検出する
    点密度検出手段と、 該点密度検出手段で得られた点密度の高低に基づいて区
    画を設定する区画設定手段と、 該区画設定手段で設定された各区画の両端点を特徴点と
    して抽出する抽出手段とを備えることを特徴とする情報
    処理装置。
  14. 【請求項14】 前記点密度検出手段は、 前記入力されたストロークの時系列の点座標データで表
    されるストローク長をn等分する分割手段と、 分割した各区画に含まれる座標点の個数を計数する計数
    手段とを含むことを特徴とする請求項第13項に記載の
    情報処理装置。
  15. 【請求項15】 前記区画設定手段は、 前記点密度検出手段で検出された各区画のうちの最大点
    密度と所定密度とを比較する比較手段と、 該比較手段によって、最大点密度が所定密度以上である
    とした場合、当該最大点密度の区画を、当該区画長で2
    等分することでn+1個の区画を生成する第1の区画補
    正手段と、 生成されたn+1個の区画のうち、最低点密度の区画と
    その隣接する区画とを結合してn個の区画を再設定する
    と共に前記比較手段を再度実行する第2の区画補正手段
    とを含むことを特徴とする請求項第14項に記載の情報
    処理装置。
  16. 【請求項16】 前記下位処理は、文字認識処理である
    ことを特徴とする請求項第13項に記載の情報処理装
    置。
  17. 【請求項17】 入力された手書きストロークから、当
    該ストロークを構成する点データ群の中の特徴点を抽出
    し、当該特徴点に基づく情報を下位の処理に渡す情報処
    理方法であって、 入力したストロークの点データ群の密度分布を検出する
    点密度検出工程と、 該点密度検出工程で得られた点密度の高低に基づいて区
    画を設定する区画設定工程と、 該区画設定工程で設定された各区画の両端点を特徴点と
    して抽出する抽出工程とを備えることを特徴とする情報
    処理方法。
  18. 【請求項18】 前記点密度検出工程は、 前記入力されたストロークの時系列の点座標データで表
    されるストローク長をn等分する分割工程と、 分割した各区画に含まれる座標点の個数を計数する計数
    工程とを含むことを特徴とする請求項第17項に記載の
    情報処理方法。
  19. 【請求項19】 前記区画設定工程は、 前記点密度検出工程で検出された各区画のうちの最大点
    密度と所定密度とを比較する比較工程と、 該比較工程によって、最大点密度が所定密度以上である
    とした場合、当該最大点密度の区画を、当該区画長で2
    等分することでn+1個の区画を生成する第1の区画補
    正工程と、 生成されたn+1個の区画のうち、最低点密度の区画と
    その隣接する区画とを結合してn個の区画を再設定する
    と共に前記比較工程を再度実行する第2の区画補正工程
    とを備えることを特徴とする請求項第18項に記載の情
    報処理方法。
  20. 【請求項20】 前記下位処理は、文字認識処理である
    ことを特徴とする請求項第17項に記載の情報処理方
    法。
  21. 【請求項21】 メモリ媒体から所定のプログラムを読
    み込み、当該プログラムに従って、入力された手書きス
    トロークから、当該ストロークを構成する点データ群の
    中の特徴点を抽出し、下位の処理に渡す情報処理装置で
    あって、前記メモリ媒体には、 入力したストロークの点データ群の密度分布を検出する
    点密度検出工程の手順コードと、 該点密度検出工程で得られた点密度の高低に基づいて区
    画を設定する区画設定工程の手順コードと、 該区画設定工程で設定された各区画の両端点を特徴点と
    して抽出する抽出工程の手順コードとを備えることを特
    徴とする情報処理装置。
  22. 【請求項22】 前記点密度検出工程の手順コードに
    は、 前記入力されたストロークの時系列の点座標データで表
    されるストローク長をn等分する分割工程の手順コード
    と、 分割した各区画に含まれる座標点の個数を計数する計数
    工程の手順コードとを含むことを特徴とする請求項第2
    1項に記載の情報処理装置。
  23. 【請求項23】 前記区画設定工程の手順コードは、 前記点密度検出工程で検出された各区画のうちの最大点
    密度と所定密度とを比較する比較工程の手順コードと、 該比較工程によって、最大点密度が所定密度以上である
    とした場合、当該最大点密度の区画を、当該区画長で2
    等分することでn+1個の区画を生成する第1の区画補
    正工程の手順コードと、 生成されたn+1個の区画のうち、最低点密度の区画と
    その隣接する区画とを結合してn個の区画を再設定する
    と共に前記比較工程を再度実行する第2の区画補正工程
    の手順コードとを備えることを特徴とする請求項第22
    項に記載の情報処理装置。
  24. 【請求項24】 前記下位処理は、文字認識処理である
    ことを特徴とする請求項第21項に記載の情報処理装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009042970A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Dainippon Printing Co Ltd 端末装置、プログラム及び電子ペン処理システム
JP2017510010A (ja) * 2014-01-27 2017-04-06 タクチュアル ラブズ シーオー. 入力事象処理のためのデシメーション戦略

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