JPH0944736A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH0944736A JPH0944736A JP16496495A JP16496495A JPH0944736A JP H0944736 A JPH0944736 A JP H0944736A JP 16496495 A JP16496495 A JP 16496495A JP 16496495 A JP16496495 A JP 16496495A JP H0944736 A JPH0944736 A JP H0944736A
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- Japan
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- temperature
- column
- product
- display
- selection
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】商品温度を検出することによって、商品温度の
表示による利用者の好みに合った商品の選択や、売切れ
の検出や表示を可能にする。 【構成】温度センサ4A〜4Lによる各コラムの商品温
度を、温度変換部13が、コラム/セレクション設定デ
ータ記憶部23に記憶された各コラムとセレクションの
対応に従って、温度レベル設定記憶部17の基準温度に
基づき温度の程度として区分する。この温度の程度を表
示制御部19が、各セレクションに対応して液晶ディス
プレイ7に表示する。これにより、各商品選択ボタンに
対応した商品の温度の程度が表示されるので、利用者は
好みにあった温度の商品を選択できる。
表示による利用者の好みに合った商品の選択や、売切れ
の検出や表示を可能にする。 【構成】温度センサ4A〜4Lによる各コラムの商品温
度を、温度変換部13が、コラム/セレクション設定デ
ータ記憶部23に記憶された各コラムとセレクションの
対応に従って、温度レベル設定記憶部17の基準温度に
基づき温度の程度として区分する。この温度の程度を表
示制御部19が、各セレクションに対応して液晶ディス
プレイ7に表示する。これにより、各商品選択ボタンに
対応した商品の温度の程度が表示されるので、利用者は
好みにあった温度の商品を選択できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばホットある
いはコールド商品の商品温度,売切を識別できる自動販
売機(以下、自販機という)に関する。
いはコールド商品の商品温度,売切を識別できる自動販
売機(以下、自販機という)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、ホットあるいはコールド商品を
販売する自販機では、温度センサを各商品収納庫に1
個、ヒータや冷却装置の近くに設置し、このセンサが検
知した温度によって制御回路が冷却装置のバルブを開閉
したりヒータをオンオフして、商品温度を制御してい
る。
販売する自販機では、温度センサを各商品収納庫に1
個、ヒータや冷却装置の近くに設置し、このセンサが検
知した温度によって制御回路が冷却装置のバルブを開閉
したりヒータをオンオフして、商品温度を制御してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自販機
には次の問題がある。すなわち、従来の自販機では、上
述のような温度制御をするので、個々の商品の温度はコ
ラムの位置や商品補充状態によって異なる。一方、この
ようなホットあるいはコールド商品を販売する自販機に
は、各商品の温度や温度の程度(たとえば、ホット商品
では、「ぬるめ」とか「熱め」など)は表示されていな
い。
には次の問題がある。すなわち、従来の自販機では、上
述のような温度制御をするので、個々の商品の温度はコ
ラムの位置や商品補充状態によって異なる。一方、この
ようなホットあるいはコールド商品を販売する自販機に
は、各商品の温度や温度の程度(たとえば、ホット商品
では、「ぬるめ」とか「熱め」など)は表示されていな
い。
【0004】そのため、利用者が商品を購入するとき
に、ぬるめの商品や、冷たすぎたり熱すぎる、飲みごろ
でない商品が搬出されることがある。また、熱すぎる商
品の場合には、商品取り出し口から取り出すときにやけ
どのおそれなどがあった。さらに、従来の自動販売機で
は、商品の売切れ検出用に商品販売のたびに商品により
押されるマイクロスイッチを設け、商品がなくなりスイ
ッチが押されなくなると売切れ表示をしていた。しか
し、このようなスイッチには機構上のバラツキがあり、
また商品形状にもバラツキがあるため、商品がスイッチ
に触れないで移動し、売切れではないのに売切れ表示と
なってしまうことがある。この不都合の原因は、商品が
他の機構(上記の例ではマイクロスイッチ)に作用する
ことによって売切れ検出しているためであり、商品自身
の状態、たとえば商品の温度状態などを検出して売切れ
を検知していないためである。
に、ぬるめの商品や、冷たすぎたり熱すぎる、飲みごろ
でない商品が搬出されることがある。また、熱すぎる商
品の場合には、商品取り出し口から取り出すときにやけ
どのおそれなどがあった。さらに、従来の自動販売機で
は、商品の売切れ検出用に商品販売のたびに商品により
押されるマイクロスイッチを設け、商品がなくなりスイ
ッチが押されなくなると売切れ表示をしていた。しか
し、このようなスイッチには機構上のバラツキがあり、
また商品形状にもバラツキがあるため、商品がスイッチ
に触れないで移動し、売切れではないのに売切れ表示と
なってしまうことがある。この不都合の原因は、商品が
他の機構(上記の例ではマイクロスイッチ)に作用する
ことによって売切れ検出しているためであり、商品自身
の状態、たとえば商品の温度状態などを検出して売切れ
を検知していないためである。
【0005】この発明の目的は、上記の問題を解決する
ために、コラムごとの商品温度を検知して制御できる自
販機を提供することである。
ために、コラムごとの商品温度を検知して制御できる自
販機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1による自販機は、
ホットあるいはコールド商品を販売する自動販売機にお
いて、各コラムに設置した、商品温度を検出する温度検
出手段と、各セレクションに対応して設けられる表示手
段と、各セレクションとコラムとの対応を記憶する対応
記憶手段と、温度検出手段による商品温度を、商品温度
の程度として区分し表示するためのデータを記憶するデ
ータ記憶手段と、温度検出手段による各コラムの商品温
度を、対応記憶手段に記憶された各コラムとセレクショ
ンの対応に基づき、データ記憶手段に記憶されたデータ
に基づき商品温度の程度として区分し、各セレクション
に対応して表示することを表示手段へ指示する制御部と
を備える。
ホットあるいはコールド商品を販売する自動販売機にお
いて、各コラムに設置した、商品温度を検出する温度検
出手段と、各セレクションに対応して設けられる表示手
段と、各セレクションとコラムとの対応を記憶する対応
記憶手段と、温度検出手段による商品温度を、商品温度
の程度として区分し表示するためのデータを記憶するデ
ータ記憶手段と、温度検出手段による各コラムの商品温
度を、対応記憶手段に記憶された各コラムとセレクショ
ンの対応に基づき、データ記憶手段に記憶されたデータ
に基づき商品温度の程度として区分し、各セレクション
に対応して表示することを表示手段へ指示する制御部と
を備える。
【0007】発明2による自販機は、ホットあるいはコ
ールド商品を販売する自動販売機において、各コラムに
設置した、商品温度を検出する温度検出手段と、各セレ
クションに対応して設けられる表示手段と、各セレクシ
ョンとコラムとの対応を記憶する対応記憶手段と、庫内
温度を検出する庫内温度検出手段と、温度検出手段によ
り検出された各コラムの商品温度と、庫内温度検出手段
により検出された庫内温度との変化により売切れかどう
かを判定し、売切れと判定したときは対応記憶手段に記
憶された各コラムとセレクションの対応に基づき表示手
段に売切れの表示を指示する制御部とを備える。
ールド商品を販売する自動販売機において、各コラムに
設置した、商品温度を検出する温度検出手段と、各セレ
クションに対応して設けられる表示手段と、各セレクシ
ョンとコラムとの対応を記憶する対応記憶手段と、庫内
温度を検出する庫内温度検出手段と、温度検出手段によ
り検出された各コラムの商品温度と、庫内温度検出手段
により検出された庫内温度との変化により売切れかどう
かを判定し、売切れと判定したときは対応記憶手段に記
憶された各コラムとセレクションの対応に基づき表示手
段に売切れの表示を指示する制御部とを備える。
【0008】発明3による自販機は、ホットあるいはコ
ールド商品を販売する自動販売機において、各コラムに
設置した、商品温度を検出する温度検出手段と、各セレ
クションに対応して設けられる表示手段と、各セレクシ
ョンとコラムとの対応を記憶する対応記憶手段と、温度
検出手段により検出された各コラムの商品温度の変化に
より売切れかどうかを判定し、売切れと判定したときは
対応記憶手段に記憶された各コラムとセレクションの対
応に基づき表示手段に売切れの表示を指示する制御部と
を備える。
ールド商品を販売する自動販売機において、各コラムに
設置した、商品温度を検出する温度検出手段と、各セレ
クションに対応して設けられる表示手段と、各セレクシ
ョンとコラムとの対応を記憶する対応記憶手段と、温度
検出手段により検出された各コラムの商品温度の変化に
より売切れかどうかを判定し、売切れと判定したときは
対応記憶手段に記憶された各コラムとセレクションの対
応に基づき表示手段に売切れの表示を指示する制御部と
を備える。
【0009】発明4による自販機は、発明1ないし3の
自販機において、商品温度の程度及び売切れを識別表示
する表示は、文字,記号,イラスト,色彩,色調のうち
少なくとも一つとし、表示手段を液晶ディスプレイとす
る。
自販機において、商品温度の程度及び売切れを識別表示
する表示は、文字,記号,イラスト,色彩,色調のうち
少なくとも一つとし、表示手段を液晶ディスプレイとす
る。
【0010】
【作用】発明1によれば、制御部は、温度検出手段によ
る各コラムの商品温度を、対応記憶手段に記憶された各
コラムとセレクションの対応に基づき、データ記憶手段
に記憶されたデータに基づき商品温度の程度として区分
し、各セレクションに対応して表示することを表示手段
へ指示する。したがって、各セレクションに対応した商
品温度が表示されるので、利用者の好みの温度の商品が
選択される。
る各コラムの商品温度を、対応記憶手段に記憶された各
コラムとセレクションの対応に基づき、データ記憶手段
に記憶されたデータに基づき商品温度の程度として区分
し、各セレクションに対応して表示することを表示手段
へ指示する。したがって、各セレクションに対応した商
品温度が表示されるので、利用者の好みの温度の商品が
選択される。
【0011】発明2によれば、制御部は、温度検出手段
により検出された各コラムの商品温度と、庫内温度検出
手段により検出された庫内温度との変化により売切れか
どうかを判定し、売切れと判定したときは対応記憶手段
に記憶された各コラムとセレクションの対応に基づき表
示手段に売切れの表示を指示する。したがって、商品の
売切れ検知と表示が適切に行われる。
により検出された各コラムの商品温度と、庫内温度検出
手段により検出された庫内温度との変化により売切れか
どうかを判定し、売切れと判定したときは対応記憶手段
に記憶された各コラムとセレクションの対応に基づき表
示手段に売切れの表示を指示する。したがって、商品の
売切れ検知と表示が適切に行われる。
【0012】発明3によれば、制御部は、温度検出手段
により検出された各コラムの商品温度の変化により売切
れかどうかを判定し、売切れと判定したときは対応記憶
手段に記憶された各コラムとセレクションの対応に基づ
き表示手段に売切れの表示を指示する。したがって、商
品の売切れ検知と表示がより簡単に適切に行われる。発
明4によれば、発明1〜3の自販機において、商品温度
の程度及び売切れを識別表示する表示を、文字,記号,
イラスト,色彩,色調のうち少なくとも一つとし、表示
手段を液晶ディスプレイとするので、商品温度や売切れ
の識別が容易になる。
により検出された各コラムの商品温度の変化により売切
れかどうかを判定し、売切れと判定したときは対応記憶
手段に記憶された各コラムとセレクションの対応に基づ
き表示手段に売切れの表示を指示する。したがって、商
品の売切れ検知と表示がより簡単に適切に行われる。発
明4によれば、発明1〜3の自販機において、商品温度
の程度及び売切れを識別表示する表示を、文字,記号,
イラスト,色彩,色調のうち少なくとも一つとし、表示
手段を液晶ディスプレイとするので、商品温度や売切れ
の識別が容易になる。
【0013】
(1)発明1,発明4について 図1はこの発明1,4の一実施例を示す構成ブロック
図、図2は自販機の構成図で、図2(a)はその自販機
の正面外観、図2(b)はコラム部の断面の概要を示す
図である。
図、図2は自販機の構成図で、図2(a)はその自販機
の正面外観、図2(b)はコラム部の断面の概要を示す
図である。
【0014】この例は、ホット/コールド3室、12コ
ラム、16セレクションの自販機の場合である。なお、
この発明は1個のセレクションが複数のコラムに対応す
る自販機には適用しない。図2において、1は自販機本
体で、この内部にあるコラム3の中に缶飲料2が収納さ
れ、コラム3の最下部の缶の近くには、温度センサ4が
コラムごとに設置されており、商品に近接して取り付け
る構造のセンサを用いる。5は扉本体で、この扉に商品
見本6が取り付けられ、そのすぐ下に商品温度表示用の
液晶ディスプレイ7が、商品見本6と商品選択ボタン8
に対応する位置に設置されている。
ラム、16セレクションの自販機の場合である。なお、
この発明は1個のセレクションが複数のコラムに対応す
る自販機には適用しない。図2において、1は自販機本
体で、この内部にあるコラム3の中に缶飲料2が収納さ
れ、コラム3の最下部の缶の近くには、温度センサ4が
コラムごとに設置されており、商品に近接して取り付け
る構造のセンサを用いる。5は扉本体で、この扉に商品
見本6が取り付けられ、そのすぐ下に商品温度表示用の
液晶ディスプレイ7が、商品見本6と商品選択ボタン8
に対応する位置に設置されている。
【0015】次に、図1によりこの実施例の動作を説明
する。まず、温度センサ4A〜4Lによる各コラムの温
度データは、温度入力部12によってA/D変換され、
温度変換部13へ出力される。この温度変換部13は、
コラムとセレクションの対応をつけるために、コラム/
セレクション設定データ記憶部23にあらかじめ設定記
憶されているデータに基づいて、コラムごとの温度デー
タをセレクションごとの温度データに並べ替える。な
お、コラム/セレクション設定データ記憶部23のデー
タは、キー入力判定部21を介してキーボード22から
入力される。図3はコラム/セレクション設定データの
設定例を示す図で、1個のコラムが複数のセレクション
に対応している場合である。図示の例では、たとえば、
コラム5はセレクション5と6に対応している。
する。まず、温度センサ4A〜4Lによる各コラムの温
度データは、温度入力部12によってA/D変換され、
温度変換部13へ出力される。この温度変換部13は、
コラムとセレクションの対応をつけるために、コラム/
セレクション設定データ記憶部23にあらかじめ設定記
憶されているデータに基づいて、コラムごとの温度デー
タをセレクションごとの温度データに並べ替える。な
お、コラム/セレクション設定データ記憶部23のデー
タは、キー入力判定部21を介してキーボード22から
入力される。図3はコラム/セレクション設定データの
設定例を示す図で、1個のコラムが複数のセレクション
に対応している場合である。図示の例では、たとえば、
コラム5はセレクション5と6に対応している。
【0016】次に、図4は温度表示基準を示す図で、図
4(a)はコールド商品、図4(b)はホット商品につ
いてそれぞれ示すもので、温度レベル設定記憶部17に
は温度レベルを判定する温度レベル基準値と、この基準
値により液晶ディスプレイに表示させる表示色とを記憶
している。温度変換部13から出力されたセレクション
ごとの温度データは、セレクションごとに温度レベルを
判定する温度レベル判定部18によって、上記の温度レ
ベル設定記憶部17の設定データに基づき、商品温度の
程度のデータに変換される。19は表示制御部で、この
商品温度の程度のデータに従ってセレクションごとに、
液晶ディスプレイ7に商品温度の程度とそれに対応した
色を表示する。
4(a)はコールド商品、図4(b)はホット商品につ
いてそれぞれ示すもので、温度レベル設定記憶部17に
は温度レベルを判定する温度レベル基準値と、この基準
値により液晶ディスプレイに表示させる表示色とを記憶
している。温度変換部13から出力されたセレクション
ごとの温度データは、セレクションごとに温度レベルを
判定する温度レベル判定部18によって、上記の温度レ
ベル設定記憶部17の設定データに基づき、商品温度の
程度のデータに変換される。19は表示制御部で、この
商品温度の程度のデータに従ってセレクションごとに、
液晶ディスプレイ7に商品温度の程度とそれに対応した
色を表示する。
【0017】図5は液晶ディスプレイ部の表示例であ
る。液晶ディスプレイ7は、商品見本6と商品選択ボタ
ン8の間に設置されていて、温度の程度を、各商品選択
ボタン8の位置に対応して表示する。温度の程度は、コ
ールド商品に対しては、「ぬるめ」,「適温」,「冷た
め」、ホット商品に対しては、「ぬるめ」,「適温」,
「熱め」のそれぞれ3段階を文字表示し、さらにその文
字の周囲の外枠に、図4で示したような温度の程度に対
応した色を表示する。
る。液晶ディスプレイ7は、商品見本6と商品選択ボタ
ン8の間に設置されていて、温度の程度を、各商品選択
ボタン8の位置に対応して表示する。温度の程度は、コ
ールド商品に対しては、「ぬるめ」,「適温」,「冷た
め」、ホット商品に対しては、「ぬるめ」,「適温」,
「熱め」のそれぞれ3段階を文字表示し、さらにその文
字の周囲の外枠に、図4で示したような温度の程度に対
応した色を表示する。
【0018】以上の動作により、利用者は商品購入時に
ディスプレイ表示を見て、好みの温度の商品を選択する
ことができる。 (2)発明2,3,4について 図6は発明2,3,4の一実施例を示す構成ブロック
図、図7は発明1,4の図2に対応する自販機の構成図
である。この実施例は、上記の発明1,4の動作に加え
て、商品売切れ制御が追加されたものである。
ディスプレイ表示を見て、好みの温度の商品を選択する
ことができる。 (2)発明2,3,4について 図6は発明2,3,4の一実施例を示す構成ブロック
図、図7は発明1,4の図2に対応する自販機の構成図
である。この実施例は、上記の発明1,4の動作に加え
て、商品売切れ制御が追加されたものである。
【0019】すなわち、発明2,4は、上記の発明1,
4の構成(図1)に対し、庫内温度センサ24A〜24
C、庫内温度入力部25、および売切れ判定部26とが
追加された構成である。庫内温度センサ24A〜24C
の取り付け位置は図7(a)に示すとおりである。この
追加された動作について説明する。
4の構成(図1)に対し、庫内温度センサ24A〜24
C、庫内温度入力部25、および売切れ判定部26とが
追加された構成である。庫内温度センサ24A〜24C
の取り付け位置は図7(a)に示すとおりである。この
追加された動作について説明する。
【0020】発明1,4と同様にコラムごとの温度は、
温度センサ4A〜4Lにより検出され温度変換部13を
介して売切れ判定部26に送られる。この判定の原理は
次のとおりである。まず、庫内の温度変化の推移は、た
とえばホット商品を例にすると図8に示すとおりであ
る。すなわち、庫内の温度制御のために、設定した温度
帯の上限/下限値でヒータをオンオフさせる。この図の
例では、庫内温度が60℃になるとヒータをオフして温
度を下げる。また、庫内温度が56℃に下がるとヒータ
をオンして温度を上げる。つまり、庫内温度は56℃か
ら60℃の間を図示したように温度変化している。
温度センサ4A〜4Lにより検出され温度変換部13を
介して売切れ判定部26に送られる。この判定の原理は
次のとおりである。まず、庫内の温度変化の推移は、た
とえばホット商品を例にすると図8に示すとおりであ
る。すなわち、庫内の温度制御のために、設定した温度
帯の上限/下限値でヒータをオンオフさせる。この図の
例では、庫内温度が60℃になるとヒータをオフして温
度を下げる。また、庫内温度が56℃に下がるとヒータ
をオンして温度を上げる。つまり、庫内温度は56℃か
ら60℃の間を図示したように温度変化している。
【0021】一方、商品温度の変化は、図9に示したよ
うに、庫内温度の変化に比べ変化量がきわめて小さい。
この図の例では、商品に近接した温度センサの温度は、
ほぼ58℃である。以上からわかるように、商品に近接
した温度センサ4A〜4Lの検出温度が、図9から図8
の状態に変化したらそのコラムは売切れであると判定で
きる。
うに、庫内温度の変化に比べ変化量がきわめて小さい。
この図の例では、商品に近接した温度センサの温度は、
ほぼ58℃である。以上からわかるように、商品に近接
した温度センサ4A〜4Lの検出温度が、図9から図8
の状態に変化したらそのコラムは売切れであると判定で
きる。
【0022】そこで、このようにして売切れ判定部26
が売切れを判定し、そのコラム位置を表示制御部19へ
送ると、発明1,4で述べたように液晶ディスプレイ7
に、「売切」の文字が表示される。図10はこの表示例
である。また、発明3は、上述の売切れ判定部26によ
る売切れ判定を、商品に近接した温度センサ4A〜4L
による検出温度の変化と、あらかじめ設定した所定温度
変化とだけから行うもので、周囲環境の変化による影響
が比較的少ない場合などは、より簡単に売切れ判定がで
きる。
が売切れを判定し、そのコラム位置を表示制御部19へ
送ると、発明1,4で述べたように液晶ディスプレイ7
に、「売切」の文字が表示される。図10はこの表示例
である。また、発明3は、上述の売切れ判定部26によ
る売切れ判定を、商品に近接した温度センサ4A〜4L
による検出温度の変化と、あらかじめ設定した所定温度
変化とだけから行うもので、周囲環境の変化による影響
が比較的少ない場合などは、より簡単に売切れ判定がで
きる。
【0023】以上により、商品温度を検出することによ
って、売切れの判定と表示が可能となる。
って、売切れの判定と表示が可能となる。
【0024】
【発明の効果】発明1によれば、コラムごとの商品温度
を検出しセレクションごとに温度の程度として表示する
ので、利用者は好みの温度の商品が選択できる。また、
加熱の度合いがあらかじめ利用者にわかるので、熱めの
商品を取り出すときもやけどなどのおそれがなくなる。
を検出しセレクションごとに温度の程度として表示する
ので、利用者は好みの温度の商品が選択できる。また、
加熱の度合いがあらかじめ利用者にわかるので、熱めの
商品を取り出すときもやけどなどのおそれがなくなる。
【0025】発明2によれば、商品温度と庫内温度の変
化によって売切れかどうかを判定するので、従来のマイ
クロスイッチによる判定に比べより確実な判定ができる
とともに、従来の売切れスイッチなどの機構が不要とな
る。発明3によれば、商品温度の変化によって売切れを
判定するので、発明2の効果に加え、さらに簡単に売切
れ判定ができる。
化によって売切れかどうかを判定するので、従来のマイ
クロスイッチによる判定に比べより確実な判定ができる
とともに、従来の売切れスイッチなどの機構が不要とな
る。発明3によれば、商品温度の変化によって売切れを
判定するので、発明2の効果に加え、さらに簡単に売切
れ判定ができる。
【0026】発明4によれば、温度表示や売切れ表示に
液晶ディスプレイを用い、温度や売切れ表示を、文字,
記号,イラスト,色彩,色調のうち少なくとも一つの識
別で表示するようにするので、表示の識別が容易にな
る。
液晶ディスプレイを用い、温度や売切れ表示を、文字,
記号,イラスト,色彩,色調のうち少なくとも一つの識
別で表示するようにするので、表示の識別が容易にな
る。
【図1】発明1,4の一実施例である自販機の制御ブロ
ック図
ック図
【図2】図1の発明による自販機の正面外観とコラム部
断面概要を示す自販機の構成図
断面概要を示す自販機の構成図
【図3】図1の発明によるコラム/セレクション設定例
を示す図
を示す図
【図4】図1の発明による温度表示基準を示す図
【図5】図1の発明による液晶ディスプレイの表示例を
示す拡大図
示す拡大図
【図6】発明2,3,4の一実施例である自販機の制御
ブロック図
ブロック図
【図7】図6の発明による自販機の正面外観とコラム部
断面概要を示す自販機の構成図
断面概要を示す自販機の構成図
【図8】庫内温度の変化推移の例を示す図
【図9】商品温度の変化推移の例を示す図
【図10】図6の発明による液晶ディスプレイの表示例
を示す拡大図
を示す拡大図
1…自販機本体、2…缶飲料、3…コラム、4,4A〜
4L…温度センサ、5…扉、6…商品見本、7…液晶デ
ィスプレイ、8…商品選択ボタン、12…温度入力部、
13…温度変換部、14…温度制御部、15…ヒータ、
16…バルブ、17…温度レベル設定記憶部、18…温
度レベル判定部、19…表示制御部、21…キー入力判
定部、22…キーボード、23…コラム/セレクション
設定データ記憶部、24A〜24C…庫内温度センサ、
25…庫内温度入力部、26…売切れ判定部。
4L…温度センサ、5…扉、6…商品見本、7…液晶デ
ィスプレイ、8…商品選択ボタン、12…温度入力部、
13…温度変換部、14…温度制御部、15…ヒータ、
16…バルブ、17…温度レベル設定記憶部、18…温
度レベル判定部、19…表示制御部、21…キー入力判
定部、22…キーボード、23…コラム/セレクション
設定データ記憶部、24A〜24C…庫内温度センサ、
25…庫内温度入力部、26…売切れ判定部。
Claims (4)
- 【請求項1】ホットあるいはコールド商品を販売する自
動販売機において、 各コラムに設置した、商品温度を検出する温度検出手段
と、 各セレクションに対応して設けられる表示手段と、 各セレクションとコラムとの対応を記憶する対応記憶手
段と、 温度検出手段による商品温度を、商品温度の程度として
区分し表示するためのデータを記憶するデータ記憶手段
と、 温度検出手段による各コラムの商品温度を、対応記憶手
段に記憶された各コラムとセレクションの対応に基づ
き、データ記憶手段に記憶されたデータに基づき商品温
度の程度として区分し、各セレクションに対応して表示
することを表示手段へ指示する制御部とを備えたことを
特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】ホットあるいはコールド商品を販売する自
動販売機において、 各コラムに設置した、商品温度を検出する温度検出手段
と、 各セレクションに対応して設けられる表示手段と、 各セレクションとコラムとの対応を記憶する対応記憶手
段と、 庫内温度を検出する庫内温度検出手段と、 温度検出手段により検出された各コラムの商品温度と、
庫内温度検出手段により検出された庫内温度との変化に
より売切れかどうかを判定し、売切れと判定したときは
対応記憶手段に記憶された各コラムとセレクションの対
応に基づき表示手段に売切れの表示を指示する制御部と
を備えたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項3】ホットあるいはコールド商品を販売する自
動販売機において、 各コラムに設置した、商品温度を検出する温度検出手段
と、 各セレクションに対応して設けられる表示手段と、 各セレクションとコラムとの対応を記憶する対応記憶手
段と、 温度検出手段により検出された各コラムの商品温度の変
化により売切れかどうかを判定し、売切れと判定したと
きは対応記憶手段に記憶された各コラムとセレクション
の対応に基づき表示手段に売切れの表示を指示する制御
部とを備えたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項4】請求項1ないし3記載の自動販売機におい
て、商品温度の程度及び売切れを識別表示する表示は、
文字,記号,イラスト,色彩,色調のうち少なくとも一
つであり、表示手段は液晶ディスプレイであることを特
徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496495A JPH0944736A (ja) | 1995-05-23 | 1995-06-30 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12330795 | 1995-05-23 | ||
| JP7-123307 | 1995-05-23 | ||
| JP16496495A JPH0944736A (ja) | 1995-05-23 | 1995-06-30 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944736A true JPH0944736A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=26460280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16496495A Pending JPH0944736A (ja) | 1995-05-23 | 1995-06-30 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944736A (ja) |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16496495A patent/JPH0944736A/ja active Pending
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