JPH0944759A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JPH0944759A JPH0944759A JP19295195A JP19295195A JPH0944759A JP H0944759 A JPH0944759 A JP H0944759A JP 19295195 A JP19295195 A JP 19295195A JP 19295195 A JP19295195 A JP 19295195A JP H0944759 A JPH0944759 A JP H0944759A
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- Japan
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Links
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 14
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】映像視認による監視装置において監視を行う業
務の負担を軽減する。 【解決手段】基準映像作成機構23による静止物に関す
るデータと、映像比較装置24、26、27等による異
常物体に関するデータとに基づいて、論理機構28にお
いて、異常物体の大きさ、移動速度等を算出して、異常
物体の範疇を推定し、オペレータに警報器32等による
警告を与える。
務の負担を軽減する。 【解決手段】基準映像作成機構23による静止物に関す
るデータと、映像比較装置24、26、27等による異
常物体に関するデータとに基づいて、論理機構28にお
いて、異常物体の大きさ、移動速度等を算出して、異常
物体の範疇を推定し、オペレータに警報器32等による
警告を与える。
Description
【0001】
【発明の属する技術】この発明は、ビル等の監視センタ
において、オペレータが侵入物体等の監視を行う業務の
負担軽減に関するものである。
において、オペレータが侵入物体等の監視を行う業務の
負担軽減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の監視センタにおける監視
業務としては、複数台の監視ディスプレイを、視認する
か、または機器操作によって表示を切り換えて監視を行
うものであった。
業務としては、複数台の監視ディスプレイを、視認する
か、または機器操作によって表示を切り換えて監視を行
うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の監視方
法では、オペレータは常時ディスプレイを視認にていな
ければならず、また監視時間のほとんどは「異常ない」
の状態であり、常時監視業務を継続するための緊迫感を
保持することは人間の特性からみて耐え難く感じるもの
と考えられ、最終的には監視システムの信頼性低下を懸
念させるものとなる。
法では、オペレータは常時ディスプレイを視認にていな
ければならず、また監視時間のほとんどは「異常ない」
の状態であり、常時監視業務を継続するための緊迫感を
保持することは人間の特性からみて耐え難く感じるもの
と考えられ、最終的には監視システムの信頼性低下を懸
念させるものとなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視領域を撮
像して映像データを出力する監視カメラと、一定時間毎
の映像データを蓄積し変化のあった部分を除去して静止
部分の映像を基準画像として出力する基準映像作成手段
と、監視カメラから出力された現時点の映像データと基
準画像とを比較し異なる部分のみを抽出してこれを第1
の比較画像として出力する第1映像比較手段と、監視カ
メラから出力された一定時間前の映像データと前記基準
画像とを比較し異なる部分のみを抽出してこれを第2の
比較画像として出力する第2映像比較手段と、第1の比
較画像と第2の比較画像とを比較し画像の移動量を算出
する第3映像比較手段と、第1の比較画像と画像の移動
量及び監視カメラから出力された焦点距離データとに基
づいて異常物体の大きさ及び移動速度を算出しそれらが
が予め定められている条件を満たしたとき警報手段を起
動させる論理手段とを備えている。
像して映像データを出力する監視カメラと、一定時間毎
の映像データを蓄積し変化のあった部分を除去して静止
部分の映像を基準画像として出力する基準映像作成手段
と、監視カメラから出力された現時点の映像データと基
準画像とを比較し異なる部分のみを抽出してこれを第1
の比較画像として出力する第1映像比較手段と、監視カ
メラから出力された一定時間前の映像データと前記基準
画像とを比較し異なる部分のみを抽出してこれを第2の
比較画像として出力する第2映像比較手段と、第1の比
較画像と第2の比較画像とを比較し画像の移動量を算出
する第3映像比較手段と、第1の比較画像と画像の移動
量及び監視カメラから出力された焦点距離データとに基
づいて異常物体の大きさ及び移動速度を算出しそれらが
が予め定められている条件を満たしたとき警報手段を起
動させる論理手段とを備えている。
【0005】基準映像作成手段によって静止物体の画像
が得られ、第1の映像比較手段によって現時点の異常物
体の画像が得られ、第2の映像比較手段によって少し前
の時点の点の異常物体の画像が得られ、第3の映像比較
手段によって異常物体に関する画像の移動量得られる。
論理手段は、これらの情報及び監視カメラから出力され
た焦点距離データとに基づいて異常物体の大きさ及び移
動速度を推定し、それらが予め定められた条件を満たす
とき、警報手段を起動し、オペレータへ報知する。
が得られ、第1の映像比較手段によって現時点の異常物
体の画像が得られ、第2の映像比較手段によって少し前
の時点の点の異常物体の画像が得られ、第3の映像比較
手段によって異常物体に関する画像の移動量得られる。
論理手段は、これらの情報及び監視カメラから出力され
た焦点距離データとに基づいて異常物体の大きさ及び移
動速度を推定し、それらが予め定められた条件を満たす
とき、警報手段を起動し、オペレータへ報知する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0007】まず、監視対象物のために設置された監視
カメラ10がありそこから映像データが出力される。同
時に映像は自動焦点機構により鮮明に映し出され、その
焦点距離に基づく測離データ(焦点距離データ)が出力
される。各出力データは監視支援装置20の入力とな
る。映像データは映像分配器21により雑音除去機構2
2および監視ディスプレイ31に接続される。監視ディ
スプレイ31は、単に10の映像を表示するものであ
る。
カメラ10がありそこから映像データが出力される。同
時に映像は自動焦点機構により鮮明に映し出され、その
焦点距離に基づく測離データ(焦点距離データ)が出力
される。各出力データは監視支援装置20の入力とな
る。映像データは映像分配器21により雑音除去機構2
2および監視ディスプレイ31に接続される。監視ディ
スプレイ31は、単に10の映像を表示するものであ
る。
【0008】基準映像作成機構23は、一定時間tsの
映像を蓄積し、変化のある部分を除去し、通常状態とし
ての静止映像としての基準画像Kを作成するものであ
る。その基準画像Kと監視カメラ10の映し出す現時点
tの画像とを比較し、異なる部分のみを抽出するのが映
像比較機構24である。一方、映像遅延機構25によっ
て遅延されたわずか少し前の時間tdの監視画像すなわ
ち遅延画像と、基準画像Kとを比較し、異なる部分のみ
を抽出するのが映像比較機構26である。
映像を蓄積し、変化のある部分を除去し、通常状態とし
ての静止映像としての基準画像Kを作成するものであ
る。その基準画像Kと監視カメラ10の映し出す現時点
tの画像とを比較し、異なる部分のみを抽出するのが映
像比較機構24である。一方、映像遅延機構25によっ
て遅延されたわずか少し前の時間tdの監視画像すなわ
ち遅延画像と、基準画像Kとを比較し、異なる部分のみ
を抽出するのが映像比較機構26である。
【0009】両映像比較機構24、26の出力である比
較画像H1、H2は映像比較機構27の入力となり、映
像比較機構27は、基準画像Kには表われない異常物体
の画面上の移動を、両比較画像H1、H2に基づいて検
出するものである。
較画像H1、H2は映像比較機構27の入力となり、映
像比較機構27は、基準画像Kには表われない異常物体
の画面上の移動を、両比較画像H1、H2に基づいて検
出するものである。
【0010】最後に論理機構28は、映像比較機構24
の出力H1と焦点距離データから、実際の物体の監視カ
メラ10に向かった平面としての現実面積を算出し、ま
た映像比較機構27の出力H3から、その物体の移動速
度を算出し、総合的に警報に値するかを判定し、警報器
32を起動することにより、オペレータに必要な警報を
発するものである。
の出力H1と焦点距離データから、実際の物体の監視カ
メラ10に向かった平面としての現実面積を算出し、ま
た映像比較機構27の出力H3から、その物体の移動速
度を算出し、総合的に警報に値するかを判定し、警報器
32を起動することにより、オペレータに必要な警報を
発するものである。
【0011】次に図1の監視装置の動作を、図2の動作
説明図を用いて説明する。まず、監視カメラ10の映像
から、基準画像Kを作成する。これは、通常静止してい
る物体を後に除去することを目的として行う処理で、一
定時間ts毎に蓄積した映像から常時表示される画像を
比較する際の基準画像Kとするものである。すなわち、
建物等の静止物を認識しておくものである。
説明図を用いて説明する。まず、監視カメラ10の映像
から、基準画像Kを作成する。これは、通常静止してい
る物体を後に除去することを目的として行う処理で、一
定時間ts毎に蓄積した映像から常時表示される画像を
比較する際の基準画像Kとするものである。すなわち、
建物等の静止物を認識しておくものである。
【0012】次に現時点tにおける実際の映像と基準画
像Kとを比較し、差分を抽出して比較画像H1を得る。
次に監視カメラ10の映像をtdだけ遅延させた映像と
基準画像Kとにより、同様の手法で比較画像H2を得
る。比較画像H1は通常表われない異常物体の監視カメ
ラ10に対する面を平面として表示するものであり、両
比較画像H1、H2からさらにその差分を抽出し、異常
物体の移動を画像で得ることができる。
像Kとを比較し、差分を抽出して比較画像H1を得る。
次に監視カメラ10の映像をtdだけ遅延させた映像と
基準画像Kとにより、同様の手法で比較画像H2を得
る。比較画像H1は通常表われない異常物体の監視カメ
ラ10に対する面を平面として表示するものであり、両
比較画像H1、H2からさらにその差分を抽出し、異常
物体の移動を画像で得ることができる。
【0013】また、監視カメラ10により出力される焦
点距離データを基にして比較画像H1から、その物体の
現実の大きさを算出する。また比較画像H3から、その
物体の現実の移動速度を算出する。これらの算出結果よ
り、その物体が警報に発するかを判定する。たとえば、
その物体の大きさおよび移動速度から、小動物等である
ことが判断される。
点距離データを基にして比較画像H1から、その物体の
現実の大きさを算出する。また比較画像H3から、その
物体の現実の移動速度を算出する。これらの算出結果よ
り、その物体が警報に発するかを判定する。たとえば、
その物体の大きさおよび移動速度から、小動物等である
ことが判断される。
【0014】異常物体の現実の大きさの算出にあたって
は、映像として表示される場所における、表示面積と実
際の寸法との関係を予め把握しておく。また、移動速度
の算出にあたっては、表示画像における画像の重心等の
X軸、Y軸の位置の差分により速度を換算する。
は、映像として表示される場所における、表示面積と実
際の寸法との関係を予め把握しておく。また、移動速度
の算出にあたっては、表示画像における画像の重心等の
X軸、Y軸の位置の差分により速度を換算する。
【0015】
【発明の効果】通常監視センタ等では複数大の監視カメ
ラの映像を常時すべての画像を同時に監視していなけれ
ばならない。
ラの映像を常時すべての画像を同時に監視していなけれ
ばならない。
【0016】オペレータは、ほとんど異常の発生しない
画像を長時間にわたって監視しなけけばならず緊張感を
持続させることは人間の特性から難しく、いざ異常が発
生した場合に即応可能か監視の品質に疑問が生じるもの
である。
画像を長時間にわたって監視しなけけばならず緊張感を
持続させることは人間の特性から難しく、いざ異常が発
生した場合に即応可能か監視の品質に疑問が生じるもの
である。
【0017】本発明は、異常が発生した場合のみ、オペ
レータに警報を発して判断を依頼する監視支援システム
であり、オペレータの負荷を軽減するとともに、監視の
品質を向上させるものである。また、本発明は、建造物
等の周辺あるいは立入禁止区域等における監視業務の監
視支援システムとして利用される。
レータに警報を発して判断を依頼する監視支援システム
であり、オペレータの負荷を軽減するとともに、監視の
品質を向上させるものである。また、本発明は、建造物
等の周辺あるいは立入禁止区域等における監視業務の監
視支援システムとして利用される。
【図1】監視装置の実施例を示すブロック図
【図2】図1の動作説明図
10 監視カメラ 20 監視支援装置 21 映像分配器 22 雑音除去機構 23 基準映像作成機構 24 映像比較機構 25 映像遅延機構 26 映像比較機構 27 映像比較機構 28 論理機構 31 監視ディスプレイ 32 警報器
Claims (1)
- 【請求項1】監視領域を撮像して映像データを出力する
監視カメラと、 一定時間毎の映像データを蓄積し、変化のあった部分を
除去して静止部分の映像を基準画像として出力する基準
映像作成手段と、 前記監視カメラから出力された現時点の映像データと前
記基準画像とを比較し、異なる部分のみを抽出して、こ
れを第1の比較画像として出力する第1映像比較手段
と、 前記監視カメラから出力された一定時間前の映像データ
と前記基準画像とを比較し、異なる部分のみを抽出し
て、これを第2の比較画像として出力する第2映像比較
手段と、 前記第1の比較画像と前記第2の比較画像とを比較し、
画像の移動量を算出する第3映像比較手段と、 前記第1の比較画像と画像の前記移動量、及び前記監視
カメラから出力された焦点距離データとに基づいて、異
常物体の大きさ及び移動速度を算出し、異常物体の前記
大きさ及び前記移動速度が予め定められている条件を満
たしたとき、警報手段を起動させる論理手段と、を備え
ていることを特徴とした監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19295195A JPH0944759A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19295195A JPH0944759A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944759A true JPH0944759A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16299739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19295195A Pending JPH0944759A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944759A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009110424A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Toshiba Elevator Co Ltd | 異常動作検出装置 |
| JP2011150665A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
| KR101464344B1 (ko) * | 2014-03-25 | 2014-11-25 | (주)그린아이티코리아 | 감시 영상의 정상 상태 학습을 통한 이상 상태 감지 방법과 이를 적용한 감시 카메라 및 영상 관리 시스템 |
| JPWO2012169232A1 (ja) * | 2011-06-08 | 2015-02-23 | オムロン株式会社 | 分散画像処理システム |
| US20220041177A1 (en) * | 2019-04-26 | 2022-02-10 | Tusimple, Inc. | Auditory assistant module for autonomous vehicles |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP19295195A patent/JPH0944759A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009110424A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Toshiba Elevator Co Ltd | 異常動作検出装置 |
| JP2011150665A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
| US9613509B2 (en) | 2010-01-25 | 2017-04-04 | Kyocera Corporation | Mobile electronic device and method for crime prevention |
| JPWO2012169232A1 (ja) * | 2011-06-08 | 2015-02-23 | オムロン株式会社 | 分散画像処理システム |
| KR101464344B1 (ko) * | 2014-03-25 | 2014-11-25 | (주)그린아이티코리아 | 감시 영상의 정상 상태 학습을 통한 이상 상태 감지 방법과 이를 적용한 감시 카메라 및 영상 관리 시스템 |
| US20220041177A1 (en) * | 2019-04-26 | 2022-02-10 | Tusimple, Inc. | Auditory assistant module for autonomous vehicles |
| US11718312B2 (en) * | 2019-04-26 | 2023-08-08 | Tusimple, Inc. | Auditory assistant module for autonomous vehicles |
| US12134397B2 (en) | 2019-04-26 | 2024-11-05 | Tusimple, Inc. | Auditory assistant module for autonomous vehicles |
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