JPH0944962A - 光ディスク装置と緊急排出装置付き光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置と緊急排出装置付き光ディスク装置

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JPH0944962A
JPH0944962A JP7193962A JP19396295A JPH0944962A JP H0944962 A JPH0944962 A JP H0944962A JP 7193962 A JP7193962 A JP 7193962A JP 19396295 A JP19396295 A JP 19396295A JP H0944962 A JPH0944962 A JP H0944962A
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JP
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main
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Application number
JP7193962A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Umezaki
清 梅崎
Toru Tanaka
徹 田中
Kiyoshige Saruwatari
清成 猿渡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to MYPI96002601A priority patent/MY123759A/en
Priority to TW085107686A priority patent/TW298646B/zh
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローディング位置の光ディスクを従来よりも
小さな手動操作力で取り出せる光ディスク装置の緊急排
出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 モータ19の回転力を歯車機構を介して
メイントレイ駆動系とクランプ駆動系とに伝達して運転
する光ディスク装置であって、歯車機構の入力とモータ
19の回転をフリクションギヤー21を介して歯車機構
に伝達し、緊急排出時に緊急排出レバー85を手動で引
くと、メインギヤー17が逆回転し、歯車機構がフリク
ションギヤー21によってモータ19とは分離された状
態で逆回転してアンローデイングならびにメイントレイ
の排出が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンパクトディスク
を再生または記録する光ディスク装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】セットされた複数枚のコンパクトディス
クのうちの一枚を選択的に再生する光ディスク装置は、
特開平6−259865号公報に記載されている。この
光ディスク装置では、イジェクト位置のトレイに載置さ
れたコンパクトディスクを装置内部の再生位置に引き込
んで、トレイに載置されたコンパクトディスクを再生し
たり、再生位置を通過してさらに奥のストック位置に設
けられているストッカに積層してコンパクトディスクを
ストックしたり、ストッカにストックされているコンパ
クトディスクのうちの一枚を再生位置に引き出して再生
するように構成されている。
【0003】この光ディスク装置では、前記トレイの出
退駆動と前記ストッカの昇降駆動とは、別々のモータで
駆動されている。特開平3−216857号公報には、
複数枚のサブトレイがセットされたメイントレイを、光
ディスク装置本体の外部から内部の待機位置に引き込
み、待機位置のメイントレイに載置されている複数枚の
サブトレイのうちの任意の1つのサブトレイをローディ
ング位置に引き出し、ローディング位置に引き出された
サブトレイにセットされた光ディスクを再生に供する光
ディスク装置が開示されている。
【0004】特公平6−14423号公報には、ディス
ク状記録媒体を装置本体の内部の回転駆動部に装填する
装填位置に移動させる磁気ディスク装置と、装填位置の
ディスク状記録媒体を手動で取り出せるようにする排出
装置が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では複数の
モータを使用している。本発明は単一のモータで運転で
きる光ディスク装置を提供することを目的とする。
【0006】また、特開平3−216857号公報の光
ディスク装置においては、停電発生時にはローディング
位置の光ディスクを取り出せなくなるため、ローディン
グ位置の光ディスクを手動で取り出せるように、特公平
6−14423号公報に示される技術を組み合わせるこ
とが考えられる。
【0007】しかし、待機位置の光ディスクをローディ
ング位置へ駆動する動力源のモータの出力軸を手動操作
で回動させて光ディスクの取り出し、ならびにメイント
レイを待機位置へ駆動する動力源のモータの出力軸を手
動操作で回動させてメイントレイを移動させる場合に、
特に、モータの回転をウォームギヤーを使用して直交平
面に変向させているような場合に手動操作には大きな操
作力が必要で、操作性が悪い問題がある。
【0008】本発明はローディング位置の光ディスクを
従来よりも小さな手動操作力で取り出せる光ディスク装
置の緊急排出装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の光ディス
ク装置は、複数枚のサブトレイが積層されたメイントレ
イを装置本体の外部から内部の待機位置に引き込むメイ
ントレイの引き込み駆動系と、待機位置のメイントレイ
からサブトレイをローディング位置に引き出し、ローデ
ィング位置へのサブトレイの引き出し完了に連動してそ
のサブトレイにセットされている光ディスクをクランプ
装置で挟持するローディング駆動系と、待機位置のメイ
ントレイから適当な1枚のサブトレイをローディング位
置に引き出すよう前記ローディング駆動系をサブトレイ
の積層方向に昇降駆動する昇降駆動系と、動力源の単一
のモータの回転を引き込み駆動系とローディング駆動系
に切り換えて伝達する第1の駆動切換手段と、前記モー
タの出力と第1の駆動切換手段の入力の間に介装されて
第1の駆動切換手段と昇降駆動系に切り換えて回転を伝
達する第2の駆動切換手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0010】この構成によると、動力源の単一のモータ
の回転は第2の駆動切換手段を介して昇降駆動系または
第1の駆動切換手段の入力に伝達される。第1の駆動切
換手段で引き込み駆動系またはローディング駆動系を駆
動できる。
【0011】請求項2記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、メイントレイを装置本体の外部から内部の待
機位置に引き込むメイントレイの引き込み駆動系と、待
機位置のメイントレイからサブトレイをローディング位
置に引き出し、ローディング位置へのサブトレイの引き
出し完了に連動してそのサブトレイにセットされている
光ディスクをクランプ装置で挟持するローディング駆動
系と、動力源の単一のモータの回転を引き込み駆動系と
ローディング駆動系に切り換えて伝達する第1の駆動切
換手段とを設け、かつ第1の駆動切換手段を、待機位置
からローディング位置に向かって歯車を回転させた状態
で引き込み駆動系に動力を伝達し、引き込み駆動完了後
にローディング駆動系に動力を伝達するよう構成し、第
1の駆動切換手段の前記歯車を装置本体の前面から操作
可能に配設したことを特徴とする。
【0012】この構成によると、ローディング完了状態
で装置本体の前面から第1の駆動切換手段の歯車を手動
操作すると、ローディング駆動系が逆転してローディン
グ位置のサブトレイと光ディスクが待機位置に戻され、
さらに前記歯車を手動操作し続けると、引き込み駆動系
が逆転して待機位置のメイントレイが装置本体の外部に
移動する。
【0013】請求項3記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、複数枚のサブトレイが積層されたメイントレ
イを装置本体の外部から内部の待機位置に引き込むメイ
ントレイの引き込み駆動系と、待機位置のメイントレイ
からサブトレイをローディング位置に引き出し、ローデ
ィング位置へのサブトレイの引き出し完了に連動してそ
のサブトレイにセットされている光ディスクをクランプ
装置で挟持するローディング駆動系と、待機位置のメイ
ントレイから適当な1枚のサブトレイをローディング位
置に引き出すよう前記ローディング駆動系をサブトレイ
の積層方向に昇降駆動する昇降駆動系と、動力源の単一
のモータの回転を引き込み駆動系とローディング駆動系
に切り換えて伝達する第1の駆動切換手段と、前記モー
タの出力と第1の駆動切換手段の入力の間に介装されて
第1の駆動切換手段と昇降駆動系に切り換えて回転を伝
達する第2の駆動切換手段とを設け、かつ第1の駆動切
換手段を構成する一部の歯車を装置本体の前面から操作
可能に配設したことを特徴とする。
【0014】この構成によると、動力源の単一のモータ
の回転は第2の駆動切換手段を介して昇降駆動系または
第1の駆動切換手段の入力に伝達される。第1の駆動切
換手段で引き込み駆動系またはローディング駆動系を駆
動できる。
【0015】また、ローディング完了状態で装置本体の
前面から第1の駆動切換手段の歯車を手動操作すると、
ローディング駆動系が逆転してローディング位置のサブ
トレイと光ディスクが待機位置に戻され、さらに前記歯
車を手動操作し続けると、引き込み駆動系が逆転して待
機位置のメイントレイが装置本体の外部に移動する。
【0016】請求項4記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、請求項2,請求項3において、第1の駆動切
換手段を構成する一部の歯車と連結が解除された通常位
置と前記歯車に連結される緊急排出位置とにわたってス
ライド操作が可能な緊急排出レバーを設けたので、ロー
ディング完了状態で装置本体の前面から緊急排出レバー
を手前に引くと、ローディング駆動系が逆転してローデ
ィング位置のサブトレイと光ディスクが待機位置に戻さ
れ、さらに引き込み駆動系が逆転して待機位置のメイン
トレイが装置本体の外部に移動する。
【0017】請求項5記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、請求項2,請求項3,請求項4において、モ
ータから第1の駆動切換手段の間にフリクションギヤー
を介装したので、緊急排出時にはフリクションギヤーに
よってモータとの間に滑りが発生して、僅かの力で緊急
排出させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図34に基づいて説明する。本発明の光ディスク装置
のメイントレイ1は、図1の(a)に示すように装置本
体2の前面開口部3から外部に押し出された外部位置
と、図1の(b)に示すように装置本体2の内部に引き
込まれた待機位置とに駆動される。4は前面開口部3を
閉塞する扉で、ばね〔図示せず〕によって閉塞方向に付
勢されている。
【0019】メイントレイ1には図2に示すように、そ
れぞれにディスク5をセットしたサブトレイ61 〜65
が直積みされており、記録または再生においては図1の
(c)に示すように待機位置のメイントレイ1から任意
の1枚のサブトレイ(ここでは最上段のサブトレイ65
をローディング位置に引き出し、このローディング位置
に引き出されたサブトレイ65 にセットされているディ
スク5を回転駆動装置〔図示せず〕でクランプして記録
または再生するように構成されている。
【0020】各サブトレイ61 〜65 の両側面には、図
3に示すように前端から奥端にわたって支持断部7が形
成されており、直積みされたサブトレイ61 〜65 の両
側面には隣接するサブトレイ61 〜65 の間に図19に
示すように凹部8が形成される。また、左側面について
はメイントレイ1の受面9とサブトレイ61 の間にも凹
部8が形成される。
【0021】装置本体2の内部に設けられたシャーシ1
3の側壁13R,13Lの内側には、図4,図15,図
19などに示すように待機位置に到着したメイントレイ
1にセットされているサブトレイ61 〜65 の前記の各
凹部8に係合する突部10を有した支持ガイド11a,
11bが設けられている。
【0022】図1の(b)に示すようにサブトレイ61
〜65 が待機位置にある状態、または図1の(c)に示
すようにローディング位置に引き出されたサブトレイが
ある状態で、サブトレイ61 〜65 の何れかにセットさ
れているディスク5を別のディスクに入れ換える場合に
は、次のような手順で行われる。
【0023】図1の(c)に示す場合にはローディング
位置のサブトレイを図1の(d)に示すように待機位置
に戻してからディスクの交換が行われる。直積みされて
いる最上段のサブトレイ65 にセットされているディス
ク5の交換は、図1の(e)に示すようにサブトレイ6
1 〜65 を載せたままでメイントレイ1を外部に引き出
す。これによって、ディスク5を交換するサブトレイ6
5がメイントレイ1の上で露出しており、不要のディス
クを取り出して別のディスクをセットできる。
【0024】直積みされているサブトレイ64 にセット
されているディスク5の交換は、図1の(f)に示すよ
うにサブトレイ65 を待機位置に保留して、サブトレイ
1〜64 を載せたままでメイントレイ1を外部に引き
出す。これによって、ディスク5を交換するサブトレイ
4 がメイントレイ1の上で露出しており、不要のディ
スクを取り出して別のディスクをセットできる。
【0025】このサブトレイ64 にセットされているデ
ィスク5の交換の時に待機位置に保留されたサブトレイ
5 は、奥端が支持ガイド11a,11bで支持されて
おり、前端は外部に引き出されたメイントレイ1に載っ
ているサブトレイ61 〜64の奥端で支持されていて、
水平姿勢に保たれている。
【0026】サブトレイ63 ,62 ,61 にセットされ
ているディスク5の交換の場合も同様であって、それぞ
れ図1の(g),(h),(i)に示すようにサブトレ
イ6 5 と64 ,65 と64 および63 ,65 と64 と6
3 および62 を待機位置に保留して、サブトレイ61
3 ,61 〜62 ,61 を載せたままでメイントレイ1
を外部に引き出し、ディスク5を交換するサブトレイ6
3 ,62 ,61 がメイントレイ1の上で露出しており、
不要のディスクを取り出して別のディスクをセットでき
る。
【0027】このようにメイントレイ1にサブトレイ6
1 〜65 を直積みして装置本体2に引き込むように構成
したにもかかわらず、サブトレイ61 〜65 のうちの交
換するディスク5がセットされているサブトレイを露出
させた状態でメイントレイ1を引き出すことができ、操
作性が良好である。
【0028】また、メイントレイ1にサブトレイ61
5 を直積みしているので、高さの限られた装置本体2
に多くの枚数のサブトレイを収納することができる。以
上のディスク交換方法を実現できる図4に示した光ディ
スク装置の詳細な構造を次に示す各工程ごとに説明す
る。
【0029】〔メイントレイの駆動系〕 〔サブトレイのローディング位置への駆動系〕 〔ローディング駆動系の昇降駆動系〕 〔ディスク交換時の待機位置へのサブトレイ保留機構〕 〔メイントレイの待機位置でのロック機構〕 〔緊急排出機構〕先ず、メイントレイ1の駆動系を説明
する。
【0030】〔メイントレイの駆動系〕図2に示すよう
にメイントレイ1の裏面にはラック12が形成されてお
り、メイントレイ1を装置本体2にセットした状態で
は、このラック12が、図5に示すように装置本体2の
シャーシ13に植設された軸14を回転中心とする歯車
15に噛合する。歯車15は、シャーシ13に植設され
た軸16を回転中心とするメインギヤー17の上段の一
部の区間に形成された歯17Dに噛合可能で、図4に示
すようにメインギヤー17は下段の全周に形成された歯
17Uに噛合する歯車32を介して次のようにモータ1
9によって駆動される。
【0031】シャーシ13に植設された軸20には、入
力側歯車21aと出力側歯車21bを有するフリクショ
ンギヤー21が回動自在に取り付けられている。入力側
歯車21aと出力側歯車21bの間にはフェルトを介在
させバネによって圧接させる一般公知のフリクション機
構が構成されている。
【0032】モータ19の出力軸に嵌入されたウォーム
22は歯車23を介してフリクションギヤー21の入力
側歯車21aに噛合している。シャーシ13に植設され
た軸24には、歯車25,26が回動自在に取り付けら
れており、下側の歯車25は入力側歯車21に噛合し、
上側の歯車26は出力側歯車21bに噛合している。し
たがって、フリクションギヤー21の歯車21a,21
bの間でスリップが発生するまでは、歯車25,26は
一体に回転する。
【0033】モータ19を正転させるとフリクションギ
ヤー21が矢印A方向に回転して、歯車26,27,2
8,29とアイドラギヤー30,歯車31を介して歯車
32が矢印B方向に回転し、メインギヤー17が矢印C
方向に回転し、歯車15が矢印D方向に回転してラック
12が矢印E方向に駆動されて、メイントレイ1が待機
位置に引き込まれる。
【0034】メイントレイ1が待機位置までに引き込ま
れると、シャーシ13に取り付けたマイクロスイッチ3
3aがメインギヤー17の裏面に形成された突部17a
を検出して図6に示す状態でモータ19の正転が停止す
るように制御部が構成されている。なお、メイントレイ
1を外部から待機位置に引き込む際には、ローディング
駆動系の昇降駆動系は予めサブトレイ65 をローディン
グする最上段に待機している。
【0035】〔サブトレイのローディング位置への駆動
系〕メイントレイ1が待機位置に到着してサブトレイ6
5 にセットされているディスク5をローディングする場
合には、図7に示すようにメイントレイ1が待機位置に
到着した状態においては、メインギヤー17の歯17D
は図6に示したように歯車15が噛合する区間を通過し
ている。この状態でサブトレイ65 のローディングを制
御部に指示すると、モータ19が正転して歯車32が矢
印B方向に回転してメインギヤー17が矢印C方向に回
転し、図8と図9に示すようにメインギヤー17の歯1
7Dが歯車38に噛合し、この歯車38を矢印F方向に
駆動する。歯車38の回転は、シャーシ13の裏面に取
り付けられた歯車39a,39bを介して歯車39cに
伝達され、シャーシ13の上面に取り付けられた歯車3
9d,39e,39f,39g,39hを介して歯車3
9iを矢印G方向に回転させる。
【0036】歯車39iはローディング駆動系の昇降台
40にピン41で枢支された扇形歯車42に噛合してお
り、歯車39iを矢印G方向に回転すると扇形歯車42
が矢印H方向に回動する。扇形歯車42の先端のピン4
3は、昇降台40にピン44で基端部が枢支された変形
レバー45に形成されている切り欠き溝46に係合して
いる。扇形歯車42が矢印H方向に回動することによっ
て変形レバー45は基端部のピン44を中心に図8に示
す状態から図9に示す状態に矢印I方向に回動する。
【0037】変形レバー45の先端の切り欠き溝47
は、昇降台40に形成された長孔48に係合してスライ
ド自在のローディングフック49のピン50に係合して
おり、変形レバー45が矢印I方向に回動するとローデ
ィングフック49が長孔48の始端部に形成されている
折曲箇所にガイドされて先端が矢印J方向に回動しなが
ら図9に示す状態に移動する。
【0038】図7,図8に示す状態から図9に示す状態
にローディングフック49が移動することによって、サ
ブトレイ65 の係合部51にローディングフック49が
係合してサブトレイ65 だけをローディング位置に引き
出す。扇形歯車42が図9に示すローディング終端位置
に回動すると、ローディング駆動系の昇降台40に取り
付けられたリーフスイッチ52に当接して、これを検出
した制御部はモータ19の正転を停止する。
【0039】なお、扇形歯車42を駆動する歯車39i
には図25に示すようにクランプ駆動用ラック76が噛
合しており、このラック76の先端に植設したピン77
は、一端部が図4に示すように昇降台40に揺動自在に
ピン78a,78bで枢支されたクランプ支持台79の
他端に形成されたカム穴80に係合している。
【0040】歯車39iが回転してラック76が昇降台
40に沿って矢印S方向にスライドすると、図26に示
すようにクランプ支持台79はカム穴80に沿って昇降
台40に近接するようにピン78a,78bを中心に回
動し、このクランプ支持台79に取り付けられた公知の
クランプ装置〔図示せず〕で、ローディング位置に到着
したサブトレイ65 にセットされているディスク5をク
ランプして回転駆動するように構成されている。
【0041】メイントレイ1が待機位置に到着後にサブ
トレイ64 ,63 ,62 ,61 の何れかにセットされて
いるディスク5をローディングする場合には、昇降台4
0をローディングしようとするディスク5のセットされ
ているサブトレイ64 〜61の該当する高さに下降させ
て、サブトレイ65 の場合と同様にして図10に示すよ
うにローディングする。
【0042】〔ローディング駆動系の昇降駆動系〕メイ
ントレイ1が待機位置にあって昇降台40を昇降する駆
動系は次のように構成されている。
【0043】図4または図8に示すように、アイドラギ
ヤー30はシャーシ13に植設された軸53に回動自在
に取り付けられたT字型レバー54に取り付けられてお
り、アイドラギヤー30が歯車31に噛合する方向にス
プリング55によって付勢されている。なお、T字型レ
バー54の下側の前記の歯車29は軸53に回転自在に
取り付けられている。
【0044】T字型レバー54の姿勢は間欠歯車56の
上面に形成されたカム56aの形状によって制御されて
いる。T字型レバー54にはカム56aに当接するピン
54aが植設されている。
【0045】間欠歯車56には歯車25に噛合する歯車
57に噛合しないよう歯の無い第1,第2の切り欠き部
56a,56bが180°の位相差で形成されている
〔図11を参照〕。
【0046】なお、ローディング駆動系の昇降駆動の運
転モードでない場合には、歯車57に噛合する位置に間
欠歯車56の第1の切り欠き部56aが位置し、間欠歯
車56が回転駆動されない。
【0047】間欠歯車56の裏面には、図11に示すよ
うにトリガー用カム56cが形成されている。また、シ
ャーシ13に植設されたピン58に枢支され引っ張りば
ね59によって先端の突起60aがトリガー用カム56
cから離間する方向に付勢されているトリガー用レバー
60は、基端部が電磁ソレノイド61の可動片61aに
係合している。
【0048】ローディング駆動系の昇降台40の降下を
実施する際には、電磁ソレノイド61に一時的に通電し
て、トリガー用レバー60を図11に示すように引っ張
りばね59の付勢に抗して矢印K方向に回動させてトリ
ガー用レバー60の突起60aで間欠歯車56を僅かだ
け矢印L方向に回動させ、間欠歯車56を歯車57に噛
合させるとともに、モータ19を正転させる。
【0049】これによって、歯車57に噛合した間欠歯
車56が矢印L方向に駆動され、トリガー用カム56a
によってT字型レバー54が軸53を中心に矢印M方向
に回動させられて図12に示すようにアイドラギヤー3
0が、シャーシ13に植設された軸62に回動自在に支
持された大径歯車63に噛合してこの大径歯車63を駆
動する。大径歯車63は間欠歯車56の第2の切り欠き
部56bが歯車57に噛合する位置に到着して間欠歯車
56と歯車57との噛合が解除されて間欠歯車56がそ
の回動位置で停止する。
【0050】この状態でモータ19を逆転させてフリク
ションギヤー21を矢印A方向とは逆方向に回動させる
と、歯車26,27,28,29とアイドラギヤー30
を介して大径歯車63が矢印N方向に回動する。
【0051】大径歯車63の裏面にはカム溝62aが形
成されており、基端部がシャーシ13に軸64で枢支さ
れた昇降駆動レバー65に植設されているピン65a
が、このカム溝62aに係合している。大径歯車63が
矢印N方向に回動すると、昇降駆動レバー65の先端部
は軸64を中心に矢印O方向に回動して、シャーシ13
の右側板13Rの外側にスライド自在に取り付けられた
昇降右ガイド板66Rの下端に係合してこの昇降右ガイ
ド板66Rを右側板13Rに沿ってシャーシ13の前面
側〔矢印P方向〕に移動させる。
【0052】なお、図4に示すように昇降右ガイド板6
6Rとシャーシ13の左側板13Lの外側にスライド自
在に取り付けられた昇降左ガイド板66Lとはそれぞれ
の上端に植設されたピン66a,66bが、中央がシャ
ーシ13の側からピン13aで回動自在に枢支された連
結レバー67の一端と他端に形成された切り欠き67
a,67bに係合しており、昇降右ガイド板66Rがシ
ャーシ13の前面側〔矢印P方向〕に移動すると、昇降
左ガイド板66Lはシャーシ13の奥端側に移動する。
【0053】昇降右ガイド板66Rには図13の(a)
に示すように、昇降ガイド孔68Ra,68Rbとスラ
イドガイド孔68Rcが穿設されており、昇降左ガイド
板66Lには図14の(a)に示すように、昇降ガイド
孔68La,68Lbとスライドガイド孔68Lcが穿
設されている。
【0054】ローディング駆動系の昇降台40の両側に
はピン40Ra,40Rb,40La,40Lbが植設
されており、昇降台40の右側面のピン40Ra,40
Rbはそれぞれシャーシ13の右側面に穿設された孔6
9Ra,69Rbを貫通して昇降右ガイド板66Rの昇
降ガイド孔68Ra,68Rbに係合している。昇降台
40の左側面のピン40La,40Lbはそれぞれシャ
ーシ13の左側面に穿設された孔69La,69Lbを
貫通して昇降左ガイド板66Lの昇降ガイド孔68L
a,68Lbに係合している。
【0055】シャーシ13の右側面に植設されたピン4
0Rcはスライドガイド孔68Rcに係合し、シャーシ
13の左側面に植設されたピン40Lcはスライドガイ
ド孔68Lcに係合している。
【0056】このように昇降右ガイド板66Rと昇降左
ガイド板66Lを連動してスライドさせることによっ
て、昇降台40は最上段〔5枚目〕のサブトレイ65
ローディング駆動系がアクセス可能な図13(a)と図
14(a)に示す停止位置と、サブトレイ64 にローデ
ィング駆動系がアクセス可能な図13(b)と図14
(b)に示す停止位置と、サブトレイ63 にローディン
グ駆動系がアクセス可能な図13(c)と図14(c)
に示す停止位置と、サブトレイ62 にローディング駆動
系がアクセス可能な図13(d)と図14(d)に示す
停止位置と、サブトレイ61 にローディング駆動系がア
クセス可能な図13(e)と図14(e)に示す停止位
置とにわたって平行に昇降することができる。
【0057】昇降左ガイド板66Lの下端には図15に
示すようにスリット板70が取り付けられており、この
スリット板70には検出孔701 〜705 が穿設されて
いる。シャーシ13には検出孔701 〜705 を検出可
能に1つのフォトインタラプタ71が固定されている。
【0058】制御部に通電を開始すると規定時間にわた
ってモータ19を正転させ、フォトインタラプタ71が
検出孔705 を検出する初期状態にセットされる。アク
セスするサブトレイを制御部に入力すると、例えば、サ
ブトレイ63 をアクセスする場合にはフォトインタラプ
タ71が2つ目の検出孔703 を検出するまでモータ1
9を逆転させて昇降台40を、図13の(b)と図14
の(b)に示す状態を経て図13の(c)と図14の
(c)に示す状態に降下させて停止する。その他のサブ
トレイをアクセスする場合も同様である。 〔ディスク交換時の待機位置へのサブトレイ保留機構〕
シャーシ13の左側面には図14に示すように窓72が
穿設されている。この窓72に臨んでシャーシ13の左
側面の内側には、図4と図15に示す合成樹脂製の保留
支持ブロック73が取り付けられている。
【0059】前記の支持ガイド11bが一体成形された
この保留支持ブロック73に植設された軸73aには第
1〜第4の保留レバー741 〜744 が枢支されてい
る。各保留レバー741 〜744 の一端には接触部75
aとこれよりも長い脚部75bが形成され、他端にはフ
ック75cが一体に成形されている。昇降左ガイド板6
6Lには、シャーシ13の窓72の位置に対応して第1
〜第4のカム突起661〜664 が前記保留レバー741
〜744 の間隔で形成されている。
【0060】(サブトレイ65 のディスク交換)ローデ
ィング駆動系の昇降台40がサブトレイ65 にアクセス
可能な図15に示す状態にある場合には、第1〜第4の
保留レバー741 〜744 はそれぞれの脚部75bの弾
性力で発生する付勢力に抗して、昇降左ガイド板66L
の第1〜第4のカム突起661 〜664 によって接触部
75aが矢印Q方向に押し込まれ、第1〜第4の保留レ
バー741 〜744 の各フック75cは図16の(a)
〜(d)に示すように直積みされているサブトレイ65
〜62 の側面に形成されている凹部6aから外れてい
る。
【0061】なお、直積みされたサブトレイ61 〜65
をメイントレイ1に係止するために、サブトレイ61
5 の凹部6bに係合する板ばね1aが図2と図17に
示すようにメイントレイ1に設けられている。1bは軸
1cを中心に回動自在にメイントレイ1に取り付けられ
たストッパーで、板ばね1aの端部に形成された補助ば
ね1dによって先端がメイントレイ1の内側に突出する
ように付勢されており、ストッパー1bの先端はメイン
トレイ1にセットされたサブトレイ61 〜65の各凹部
6cに係合してセットされたサブトレイ61 〜65 が脱
落し難いように作用している。このストッパー1bはメ
イントレイ1を待機位置に引き込んだ状態では、ストッ
パー1bに一体成形されているレバー部1eがシャーシ
13の左側板13Lの内側に当接し、補助ばね1dの付
勢に抗して先端がサブトレイ61〜65 の各凹部6cか
ら外れる。
【0062】このようにメイントレイ1を待機位置に引
き込んだ状態では、サブトレイ61〜65 は板ばね1a
だけに係合して適当な係止力でメイントレイ1にロック
されている。
【0063】したがって、上記のようにローディング駆
動系の昇降台40がサブトレイ65にアクセス可能な図
15に示す状態にある場合には、第1〜第4の保留レバ
ー741 〜744 の各フック75cは図16の(a)〜
(d)に示すように直積みされているサブトレイ65
2 の凹部6aから外れているので、この状態でサブト
レイ65 のディスク交換を制御部に指示すると、制御部
は直ちにモータ19を正転させてメインギヤー17を矢
印C方向とは逆方向に回転させて図1の(e)に示すよ
うにサブトレイ61 〜65 を載せた状態でメイントレイ
1を装置本体2の外部に引き出し、モータ19への通電
はメインギヤー17の裏面に形成された突起17cをマ
イクロスイッチ33bが検出して終了される。
【0064】(サブトレイ64 のディスク交換)ローデ
ィング駆動系の昇降台40がサブトレイ65 にアクセス
可能な状態にあって、待機位置のメイントレイ1にサブ
トレイ61 〜65 がセットされている状態でサブトレイ
4 のディスク交換を制御部に指示すると、制御部は、
先ず、昇降右ガイド板66Rと昇降左ガイド板66Lを
連動してスライドさせてメイントレイ1に直積みされて
待機位置にある上から2枚目のサブトレイ64 にローデ
ィング駆動系がアクセス可能な図13(b)と図14
(b)に示す停止位置に昇降台40を移動させる。
【0065】この状態では、図18の(a)に示すよう
に第1の保留レバー741 の接触部75aと昇降左ガイ
ド板66Lの第1のカム突起661 との当接が解除され
て脚部75bの弾性力で発生する付勢によって回動して
フック75cがサブトレイ6 5 の凹部6aに係合する。
第2〜第4の保留レバー742 〜744 はそれぞれの脚
部75bの弾性力で発生する付勢力に抗して、昇降左ガ
イド板66Lの第2〜第4のカム突起662 〜664
よって接触部75aが矢印Q方向に押し込まれ、図18
の(b)〜(d)に示すようにサブトレイ64 ,63
2 の凹部6aから外れている。
【0066】昇降台40の移動が完了すると、制御部は
モータ19を正転させてメイントレイ1を装置本体2の
外部に引き出し、モータ19への通電はメインギヤー1
7の裏面に形成された突起17cをマイクロスイッチ3
3bが検出して終了される。
【0067】このようにメイントレイ1を引き出すと、
図1の(f)と図19に示すように第1の保留レバー7
1 のフック75cが凹部6aに係合しているサブトレ
イ6 5 を待機位置に保留してサブトレイ61 〜64 がメ
イントレイ1とともに外部に移動してサブトレイ64
露出し、サブトレイ64 にセットされているディスクだ
けを迅速に入れ換えることができる。
【0068】(サブトレイ63 のディスク交換)ローデ
ィング駆動系の昇降台40がサブトレイ65 にアクセス
可能な状態にあって、待機位置のメイントレイ1にサブ
トレイ61 〜65 がセットされている状態でサブトレイ
3 のディスク交換を制御部に指示すると、制御部は、
先ず、昇降右ガイド板66Rと昇降左ガイド板66Lを
連動してスライドさせてメイントレイ1に直積みされて
待機位置にある上から3枚目のサブトレイ63 にローデ
ィング駆動系がアクセス可能な図13(c)と図14
(c)に示す停止位置に昇降台40を移動させる。
【0069】この状態では、図20と図21の(a)
(b)に示すように第1,第2の保留レバー741 ,7
2 の接触部75aと昇降左ガイド板66Lの第1,第
2のカム突起661 ,662 との当接が解除されてフッ
ク75cがサブトレイ65 ,6 4 の凹部6aに係合す
る。第3,第4の保留レバー743 ,744 は第3,第
4のカム突起663 ,664 によって接触部75aが押
し込まれ、サブトレイ63,62 の凹部6aから外れて
いる。
【0070】昇降台40の移動が完了すると、制御部は
モータ19を正転させてメイントレイ1を装置本体2の
外部に引き出し、モータ19への通電はメインギヤー1
7の裏面に形成された突起17cをマイクロスイッチ3
3bが検出して終了される。
【0071】このようにメイントレイ1を引き出すと、
図1の(g)に示すようにサブトレイ65 ,64 を待機
位置に保留してサブトレイ63 ,62 がメイントレイ1
とともに外部に移動してサブトレイ63 が露出し、サブ
トレイ63 にセットされているディスクだけを迅速に入
れ換えることができる。
【0072】(サブトレイ62 のディスク交換)ローデ
ィング駆動系の昇降台40がサブトレイ65 にアクセス
可能な状態にあって、待機位置のメイントレイ1にサブ
トレイ61 〜65 がセットされている状態でサブトレイ
2 のディスク交換を制御部に指示すると、制御部は、
先ず、昇降右ガイド板66Rと昇降左ガイド板66Lを
連動してスライドさせてメイントレイ1に直積みされて
待機位置にある上から4枚目のサブトレイ62 にローデ
ィング駆動系がアクセス可能な図13(d)と図14
(d)に示す停止位置に昇降台40を移動させる。
【0073】この状態では、図22に示すように第1,
第2,第3の保留レバー741 ,742 ,743 の接触
部75aと昇降左ガイド板66Lの第1,第2,第3の
カム突起661 ,662 ,663 との当接が解除されて
フック75cがサブトレイ6 5 ,64 ,63 の凹部6a
に係合している。第4の保留レバー744 は第4のカム
突起664 によって接触部75aが押し込まれ、サブト
レイ62 の凹部6aから外れている。
【0074】昇降台40の移動が完了すると、制御部は
モータ19を正転させてメイントレイ1を装置本体2の
外部に引き出し、モータ19への通電はメインギヤー1
7の裏面に形成された突起17cをマイクロスイッチ3
3bが検出して終了される。
【0075】このようにメイントレイ1を引き出すと、
図1の(h)に示すようにサブトレイ65 ,64 ,63
を待機位置に保留してサブトレイ62 がメイントレイ1
とともに外部に移動してサブトレイ62 が露出し、サブ
トレイ62 にセットされているディスクだけを迅速に入
れ換えることができる。
【0076】(サブトレイ61 のディスク交換)ローデ
ィング駆動系の昇降台40がサブトレイ65 にアクセス
可能な状態にあって、待機位置のメイントレイ1にサブ
トレイ61 〜65 がセットされている状態でサブトレイ
1 のディスク交換を制御部に指示すると、制御部は、
先ず、昇降右ガイド板66Rと昇降左ガイド板66Lを
連動してスライドさせてメイントレイ1に直積みされて
待機位置にある上から4枚目のサブトレイ62 にローデ
ィング駆動系がアクセス可能な図13(e)と図14
(e)に示す停止位置に昇降台40を移動させる。
【0077】この状態では、図23と図24(a)〜
(d)に示すように第1〜第4の保留レバー741 〜7
4 の全ての接触部75aと昇降左ガイド板66Lの第
1〜第4のカム突起661 〜664 との当接が解除され
てフック75cがサブトレイ6 5 〜62 の凹部6aに係
合している。
【0078】昇降台40の移動が完了すると、制御部は
モータ19を正転させてメイントレイ1を装置本体2の
外部に引き出し、モータ19への通電はメインギヤー1
7の裏面に形成された突起17cをマイクロスイッチ3
3bが検出して終了される。
【0079】このようにメイントレイ1を引き出すと、
図1の(i)に示すようにサブトレイ65 〜62 を待機
位置に保留してサブトレイ61 だけがメイントレイ1と
ともに外部に移動してサブトレイ61 が露出し、サブト
レイ61 にセットされているディスクだけを迅速に入れ
換えることができる。
【0080】〔メイントレイの待機位置でのロック機
構〕図2に示すようにメイントレイ1の底面には、突起
81が形成されている。メインギヤー17の上面には図
27に示すように軸16を中心に円弧状の突部82a,
82b,82cが形成されている。
【0081】メインギヤー17の回転によってメイント
レイ1が図27に示す状態から図28と図29に示す状
態を経て図30に示す状態に引き込まれる。メインギヤ
ー17が回転してメイントレイ1の突起81がメインギ
ヤー17の突部82a〜82cを横切るタイミングに
は、図28に示すようにメインギヤー17の突部82a
と突部82bの隙間83がメイントレイ1の突起81の
位置にあって、さらにメインギヤー17が回転すること
によって図20に示すようにメイントレイ1の突起81
はメインギヤー17の突部82a,82b,82cの内
側に侵入し、メイントレイ1が待機位置に到着した状態
では、図30に示すようにメイントレイ1の突起81は
メインギヤー17の突部cに内側から当接して、メイン
トレイ1が手動で引き抜かれようとしても突起81がメ
インギヤー17の突部82cに当接して引き出されるこ
とを禁止する。
【0082】〔緊急排出機構〕図31に示すように、歯
車機構を覆うようにシャーシ13にレバー支持台84が
ねじ止めされている。レバー支持台84にはこのレバー
支持台84に一体形成された係合片84a,84b,8
4cによって緊急排出レバー85がスライド自在に取り
付けられている。この図31および図30における緊急
排出レバー85の停止位置は、緊急排出レバー85に形
成された歯85aが通過する突部82aの歯86に係合
しない位置〔歯車機構とは連結が解除された通常位置〕
である。図32は緊急排出レバー85が通常位置にあっ
てメイントレイ1が待機位置にある状態を示している。
【0083】クランプ装置がディスク5をクランプして
いる状態で停電が発生した場合には、装置本体2の前面
開口部3を閉塞する扉4を開き、緊急排出レバー85を
手動で手前に引くと、緊急排出レバー85の突部85b
がメインギヤー17の突部82bに係合してメインギヤ
ー17を矢印C方向とは逆方向に回動させる〔歯車機構
に連結される緊急排出位置〕。このメインギヤー17の
回動が歯車機構を介して歯車39iに伝達されてクラン
プ装置によるクランプの解除ならびにローディング位置
のサブトレイを待機位置に復帰させるアンローディング
動作が始まる。
【0084】なお、緊急排出レバー85で歯車機構を手
動で強制駆動した場合には、フリクションギヤー21の
出力側歯車21bと入力側歯車21aとの間でスリップ
が発生し、入力側歯車21aからモータ19までが歯車
機構から分離されるので、手動操作に必要な力を軽くで
き、緊急排出レバー85を容易に引き出すことができ
る。
【0085】緊急排出レバー85を手動で手前に引くこ
とによって、緊急排出レバー85の歯85aとメインギ
ヤー17の突部82aの歯86とが図33,図34に示
すように噛合し、メインギヤー17を矢印C方向とは逆
方向にさらに回動させてアンローディングが完了し、続
いてメイントレイ1が待機位置から装置本体2の外部に
向けて駆動し、強制排出が完了する。
【0086】このように、停電中であっても緊急排出レ
バー85を手動操作することによってアンローディング
ならびにメイントレイ1の装置本体2の外部への駆動が
可能であって、しかも歯車機構の入力と動力源のモータ
の間に介装されたフリクションギヤー21を介装したこ
とによって僅かの力で緊急排出レバー85を引き出すこ
とができる。
【0087】以上のように、メイントレイを待機位置に
引き込むメイントレイの引き込み駆動系を、ラック1
2,歯車15などで構成し、待機位置からサブトレイを
ローディング位置に引き出し、ローディング位置へのサ
ブトレイの引き出し完了に連動してそのサブトレイにセ
ットされている光ディスクをクランプ装置で挟持するロ
ーディング駆動系を、歯車38,39a〜39i,扇形
歯車42,ローディングフック49,クランプ駆動用ラ
ック76,クランプ支持台79などで構成し、待機位置
のメイントレイから適当な1枚のサブトレイをローディ
ング位置に引き出すよう前記ローディング駆動系をサブ
トレイの積層方向に昇降駆動する昇降駆動系を、大径歯
車63,昇降駆動レバー65,昇降右ガイド板66R,
昇降左ガイド板66Lなどで構成し、引き込み駆動系と
ローディング駆動系にモータ19の回転を切り換える第
1の駆動切換手段を、メインギヤー17などで構成し、
モータ19の出力と第1の駆動切換手段の入力の間に介
装されて第1の駆動切換手段と昇降駆動系に切り換えて
回転を伝達する第2の駆動切換手段を、間欠歯車56,
アイドラギヤー30,電磁ソレノイド61などで構成し
たので、単一のモータ19だけであっても第1,第2の
駆動切換手段の切り換えによってメイントレイの引き込
みとローディングとローディング装置の昇降駆動を実現
できる。
【0088】また、ローディング完了状態で緊急排出レ
バー85を手動操作すると、ローディング駆動系が逆転
してローディング位置のサブトレイと光ディスクが待機
位置に戻され、さらに前記歯車を手動操作し続けると、
引き込み駆動系が逆転して待機位置のメイントレイが装
置本体の外部に移動して、モータ19が停止していても
全てのディスクを装置外部に排出できる。
【0089】上記の実施の形態では緊急排出レバー85
でメインギヤー17を手動操作するよう構成したが、緊
急排出レバー85を設けずに図2に示すように扉4を開
いた状態でメインギヤー17を直接に手動で回転させ
て、アンローディングならびにメイントレイ1の装置本
体2の外部への駆動を実施することもできる。
【0090】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、動力源の
単一のモータの回転を引き込み駆動系とローディング駆
動系に切り換えて伝達する第1の駆動切換手段と、前記
モータの出力と第1の駆動切換手段の入力の間に介装さ
れて第1の駆動切換手段と昇降駆動系に切り換えて回転
を伝達する第2の駆動切換手段とを設けたため、第2の
駆動切換手段を第1の駆動切換手段の側に切り換えて第
1の駆動切換手段を引き込み駆動系の側に切り換えるこ
とによって単一のモータでメイントレイを待機位置に引
き込むことができる。次に第2の駆動切換手段を昇降駆
動系の側に切り換えることによって昇降駆動系だけを駆
動して待機位置のメイントレイに積層してストックされ
ている複数枚の光ディスクのうちの目的とする光ディス
クがストックしている高さにローディング駆動系を昇降
させることができる。さらに、第1の駆動切換手段をロ
ーディング駆動系の側に切り換えることによって目的と
する光ディスクをローディング位置に引き出してクラン
プすることができ、このように単一のモータだけで一連
の動作を実行できる。
【0091】請求項2記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、動力源の単一のモータの回転を引き込み駆動
系とローディング駆動系に切り換えて伝達する第1の駆
動切換手段とを設け、第1の駆動切換手段を、待機位置
からローディング位置に向かって歯車を回転させた状態
で引き込み駆動系に動力を伝達し、引き込み駆動完了後
にローディング駆動系に動力を伝達するよう構成し、第
1の駆動切換手段の前記歯車を装置本体の前面から操作
可能に配設したため、ローディング完了状態での停電発
生時などに緊急排出する必要がある場合には、装置本体
の前面から第1の駆動切換手段の歯車を手動操作する
と、ローディング駆動系が逆転してローディング位置の
サブトレイと光ディスクが待機位置に戻され、さらに前
記歯車を手動操作し続けると、引き込み駆動系が逆転し
て待機位置のメイントレイが装置本体の外部に移動し
て、全ての光ディスクを装置外部に取り出すことができ
る。
【0092】請求項3記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、第1,第2の駆動切換手段の切り換えによっ
て待機位置へのメイントレイの引き込み、ローディング
駆動系の昇降、目的の光ディスクを待機位置からローデ
ィング位置に引き出してクランプする一連の動作を単一
のモータだけで実行でき、ローディング完了状態での停
電発生時などに緊急排出する必要がある場合には、装置
本体の前面から第1の駆動切換手段の歯車を手動操作す
ると、ローディング駆動系が逆転してローディング位置
のサブトレイと光ディスクが待機位置に戻され、さらに
前記歯車を手動操作し続けると、引き込み駆動系が逆転
して待機位置のメイントレイが装置本体の外部に移動し
て、全ての光ディスクを装置外部に取り出すことができ
る。
【0093】請求項4記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、ローディング完了状態での停電発生時などに
緊急排出する必要がある場合には、装置本体の前面から
緊急排出レバーを手前に引くと、ローディング駆動系が
逆転してローディング位置のサブトレイと光ディスクが
待機位置に戻され、さらに引き込み駆動系が逆転して待
機位置のメイントレイが装置本体の外部に移動して、全
ての光ディスクを装置外部に取り出すことができる。
【0094】請求項5記載の緊急排出装置付き光ディス
ク装置は、モータから第1の駆動切換手段の間にフリク
ションギヤーを介装したので、緊急排出時にはフリクシ
ョンギヤーによってモータとの間に滑りが発生して、僅
かの力で緊急排出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク交換方法の説明図である。
【図2】本発明の光ディスク装置本体と光ディスクのセ
ットに使用されるメイントレイとサブトレイの斜視図で
ある。
【図3】同実施の形態のサブトレイの裏面の斜視図であ
る。
【図4】同実施の形態の光ディスク装置本体の内部の平
面図である。
【図5】同実施の形態のメイントレイの駆動機構の拡大
平面図である。
【図6】同実施の形態のメイントレイの駆動機構の引き
込み完了状態の拡大平面図である。
【図7】同実施の形態の光ディスク装置本体の待機位置
にメイントレイを引き込んだ状態の平面図である。
【図8】同実施の形態のローディング装置の駆動系の平
面図である。
【図9】同実施の形態のローディング装置の駆動系のロ
ーディング終了状態の平面図である。
【図10】同実施の形態の待機位置のサブトレイのうち
の一枚をローディング位置に移動させた状態の平面図で
ある。
【図11】同実施の形態のモータの動力伝達系をメイン
トレイの駆動系からローディング装置を昇降させる駆動
系へ切り換える要部の拡大平面図である。
【図12】同実施の形態のローディング装置を昇降させ
る駆動系の拡大平面図である。
【図13】同実施の形態の装置本体の右側面図である。
【図14】同実施の形態の装置本体の左側面図である。
【図15】同実施の形態のメイントレイが待機位置にあ
ってローディング装置が最上段(5枚目)のサブトレイ
をローディング可能な高さに位置する場合の保留機構の
分解斜視図である。
【図16】同実施の形態のローディング装置が5枚目の
サブトレイをローディング可能な高さに位置する場合の
保留機構の分解図である。
【図17】同実施の形態のメイントレイへのサブトレイ
の係止状態を示す分解斜視図である。
【図18】同実施の形態のローディング装置が4枚目の
サブトレイをローディング可能な高さに位置する場合の
保留機構の分解図である。
【図19】同実施の形態の4枚目のサブトレイにセット
されているディスクの交換を命令して、5枚目のディス
クが待機位置に保留されたままでメイントレイが装置本
体の外部に移動した場合の斜視図である。
【図20】同実施の形態のローディング装置が3枚目の
サブトレイをローディング可能な高さに位置する場合の
保留機構の分解斜視図である。
【図21】同実施の形態のローディング装置が3枚目の
サブトレイをローディング可能な高さに位置する場合の
保留機構の分解図である。
【図22】同実施の形態のローディング装置が2枚目の
サブトレイをローディング可能な高さに位置する場合の
保留機構の分解図である。
【図23】同実施の形態のローディング装置が1枚目の
サブトレイをローディング可能な高さに位置する場合の
保留機構の分解斜視図である。
【図24】同実施の形態のローディング装置が1枚目の
サブトレイをローディング可能な高さに位置する場合の
保留機構の分解図である。
【図25】同実施の形態のディスククランプ装置の駆動
系のクランプ前の側面図である。
【図26】同実施の形態のディスククランプ装置の駆動
系のクランプ中の側面図である。
【図27】同実施の形態のメイントレイのストッパー機
構を説明する工程図である。
【図28】同実施の形態のメイントレイのストッパー機
構を説明する工程図である。
【図29】同実施の形態のメイントレイのストッパー機
構を説明する工程図である。
【図30】同実施の形態のメイントレイのストッパー機
構を説明する工程図である。
【図31】同実施の形態の緊急排出機構を説明する平面
図である。
【図32】同実施の形態の緊急排出過程の説明図であ
る。
【図33】同実施の形態の緊急排出過程の説明図であ
る。
【図34】同実施の形態の緊急排出過程の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 メイントレイ 2 装置本体 3 前面開口部 4 扉 5 ディスク 61 〜65 サブトレイ 15 歯車 16 軸 17 メインギヤー 19 モータ 20 軸 21 フリクションギヤー 21a フリクションギヤー21の入力側歯車 21b フリクションギヤー21の出力側歯車 22 ウォーム 23〜29,31,32,38,39a〜39i 歯
車 30 アイドラギヤー 40 ローディング駆動系の昇降台 63 大径歯車 76 クランプ駆動用ラック 79 クランプ支持台 81 メイントレイ1の突起 82a,82b,82c メインギヤー17の円弧
状の突部 83 突部82aと突部82bの隙間 84 レバー支持台 85 緊急排出レバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚のサブトレイが積層されたメイント
    レイを、装置本体の外部から内部の待機位置に引き込
    み、待機位置の前記メイントレイに載置されているサブ
    トレイをローディング位置に引き出し、ローディング位
    置へのサブトレイの引き出し完了に連動してそのサブト
    レイにセットされている光ディスクをクランプ装置で挟
    持しながら回転駆動して記録または再生に供する光ディ
    スク装置であって、複数枚のサブトレイが積層されたメ
    イントレイを装置本体の外部から内部の待機位置に引き
    込むメイントレイの引き込み駆動系と、 待機位置のメイントレイからサブトレイをローディング
    位置に引き出し、ローディング位置へのサブトレイの引
    き出し完了に連動してそのサブトレイにセットされてい
    る光ディスクをクランプ装置で挟持するローディング駆
    動系と、 待機位置のメイントレイから適当な1枚のサブトレイを
    ローディング位置に引き出すよう前記ローディング駆動
    系をサブトレイの積層方向に昇降駆動する昇降駆動系
    と、 動力源の単一のモータの回転を引き込み駆動系とローデ
    ィング駆動系に切り換えて伝達する第1の駆動切換手段
    と、前記モータの出力と第1の駆動切換手段の入力の間
    に介装されて第1の駆動切換手段と昇降駆動系に切り換
    えて回転を伝達する第2の駆動切換手段とを設けた光デ
    ィスク装置。
  2. 【請求項2】サブトレイがセットされたメイントレイ
    を、装置本体の外部から内部の待機位置に引き込み、待
    機位置の前記メイントレイに載置されているサブトレイ
    をローディング位置に引き出し、ローディング位置への
    サブトレイの引き出し完了に連動してそのサブトレイに
    セットされている光ディスクをクランプ装置で挟持しな
    がら回転駆動して記録または再生に供する光ディスク装
    置であって、メイントレイを装置本体の外部から内部の
    待機位置に引き込むメイントレイの引き込み駆動系と、 待機位置のメイントレイからサブトレイをローディング
    位置に引き出し、ローディング位置へのサブトレイの引
    き出し完了に連動してそのサブトレイにセットされてい
    る光ディスクをクランプ装置で挟持するローディング駆
    動系と、 動力源の単一のモータの回転を引き込み駆動系とローデ
    ィング駆動系に切り換えて伝達する第1の駆動切換手段
    とを設け、 かつ第1の駆動切換手段を、待機位置からローディング
    位置に向かって歯車を回転させた状態で引き込み駆動系
    に動力を伝達し、引き込み駆動完了後にローディング駆
    動系に動力を伝達するよう構成し、 第1の駆動切換手段の前記歯車を装置本体の前面から操
    作可能に配設した緊急排出装置付き光ディスク装置。
  3. 【請求項3】複数枚のサブトレイが積層されたメイント
    レイを、装置本体の外部から内部の待機位置に引き込
    み、待機位置の前記メイントレイに載置されているサブ
    トレイをローディング位置に引き出し、ローディング位
    置へのサブトレイの引き出し完了に連動してそのサブト
    レイにセットされている光ディスクをクランプ装置で挟
    持しながら回転駆動して記録または再生に供する光ディ
    スク装置であって、複数枚のサブトレイが積層されたメ
    イントレイを装置本体の外部から内部の待機位置に引き
    込むメイントレイの引き込み駆動系と、 待機位置のメイントレイからサブトレイをローディング
    位置に引き出し、ローディング位置へのサブトレイの引
    き出し完了に連動してそのサブトレイにセットされてい
    る光ディスクをクランプ装置で挟持するローディング駆
    動系と、 待機位置のメイントレイから適当な1枚のサブトレイを
    ローディング位置に引き出すよう前記ローディング駆動
    系をサブトレイの積層方向に昇降駆動する昇降駆動系
    と、 動力源の単一のモータの回転を引き込み駆動系とローデ
    ィング駆動系に切り換えて伝達する第1の駆動切換手段
    と、前記モータの出力と第1の駆動切換手段の入力の間
    に介装されて第1の駆動切換手段と昇降駆動系に切り換
    えて回転を伝達する第2の駆動切換手段とを設け、 かつ第1の駆動切換手段を、待機位置からローディング
    位置に向かって歯車を回転させた状態で引き込み駆動系
    に動力を伝達し、引き込み駆動完了後にローディング駆
    動系に動力を伝達するよう構成し、 第1の駆動切換手段の前記歯車を装置本体の前面から操
    作可能に配設した緊急排出装置付き光ディスク装置。
  4. 【請求項4】 第1の駆動切換手段を構成する一部の歯
    車と連結が解除された通常位置と前記歯車に連結される
    緊急排出位置とにわたってスライド操作が可能な緊急排
    出レバーを設けた請求項2,請求項3に記載の緊急排出
    装置付き光ディスク装置。
  5. 【請求項5】 モータから第1の駆動切換手段の間にフ
    リクションギヤーを介装した請求項2,請求項3,請求
    項4に記載の緊急排出装置付き光ディスク装置。
JP7193962A 1995-06-26 1995-07-31 光ディスク装置と緊急排出装置付き光ディスク装置 Pending JPH0944962A (ja)

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US08/670,100 US6031811A (en) 1995-06-26 1996-06-25 Arrangement of subtrays in a main tray of an optical disc drive apparatus
KR1019960023847A KR100252642B1 (ko) 1995-06-26 1996-06-26 광디스크구동장치
CN96112006A CN1127072C (zh) 1995-06-26 1996-06-26 光盘驱动装置
MYPI96002601A MY123759A (en) 1995-06-26 1996-06-26 Arrangement of subtrays in a main tray of an optical disc drive apparatus
TW085107686A TW298646B (en) 1995-06-26 1996-06-26 Optical disc drive apparatus
US09/317,204 US6141314A (en) 1995-06-26 1999-05-24 Optical disc changer apparatus with method of exchanging a disc

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119105153A (zh) * 2024-09-11 2024-12-10 中国科学院西安光学精密机械研究所 一种在轨应急复位机构

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