JPH0944970A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0944970A JPH0944970A JP7190122A JP19012295A JPH0944970A JP H0944970 A JPH0944970 A JP H0944970A JP 7190122 A JP7190122 A JP 7190122A JP 19012295 A JP19012295 A JP 19012295A JP H0944970 A JPH0944970 A JP H0944970A
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- recording
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- conveying
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、記録媒体としての光ディスクの種
類に制約を受けることのない情報処理装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】この発明の光ディスク装置10は、光磁気
ディスクおよび相変化ディスクの双方を支持するディス
クホルダ26と、相変化ディスクが利用される場合に、
相変化ディスクカートリッジと光磁気ディスクカートリ
ッジの厚さの差に起因するディスクとカートリッジの隙
間の変化を取り除くためのリテントピン28Aおよび2
8Bと、相変化ディスクのみを保持する両面ハブロック
機構34とを有する。両面ハブロック機構およびリテン
トピンは、光磁気ディスクが利用される場合には、制御
手段により非動作状態にロックされる。この装置によれ
ば、光磁気ディスクと相変化ディスクのそれぞれを同一
の装置で再生可能となる。
類に制約を受けることのない情報処理装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】この発明の光ディスク装置10は、光磁気
ディスクおよび相変化ディスクの双方を支持するディス
クホルダ26と、相変化ディスクが利用される場合に、
相変化ディスクカートリッジと光磁気ディスクカートリ
ッジの厚さの差に起因するディスクとカートリッジの隙
間の変化を取り除くためのリテントピン28Aおよび2
8Bと、相変化ディスクのみを保持する両面ハブロック
機構34とを有する。両面ハブロック機構およびリテン
トピンは、光磁気ディスクが利用される場合には、制御
手段により非動作状態にロックされる。この装置によれ
ば、光磁気ディスクと相変化ディスクのそれぞれを同一
の装置で再生可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理装置、
特に、円板状の光学式情報記憶媒体すなわち光ディスク
に情報を記録するとともに光ディスクから情報を再生す
る光ディスク装置に関する。
特に、円板状の光学式情報記憶媒体すなわち光ディスク
に情報を記録するとともに光ディスクから情報を再生す
る光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、光ディスクを保持す
るディスク保持部、光ディスクを所定の速度で回転させ
るディスク駆動モータ、光ビームを発生する半導体レー
ザ、半導体レーザからの光ビームを記録媒体すなわち光
ディスクの記録面に集光するとともに光ディスクで反射
された光ビームを取り出す対物レンズおよび対物レンズ
により取り出された光ディスクで反射された光ビームの
光強度に対応する電力を発生するフォトディテクタを含
み、光ディスクに情報を記録するとともに光ディスクに
記録されている情報を再生する光ヘッド、及び、光ヘッ
ドと光ディスクの位置および駆動モータの回転数を制御
する制御部などを含んでいる。
るディスク保持部、光ディスクを所定の速度で回転させ
るディスク駆動モータ、光ビームを発生する半導体レー
ザ、半導体レーザからの光ビームを記録媒体すなわち光
ディスクの記録面に集光するとともに光ディスクで反射
された光ビームを取り出す対物レンズおよび対物レンズ
により取り出された光ディスクで反射された光ビームの
光強度に対応する電力を発生するフォトディテクタを含
み、光ディスクに情報を記録するとともに光ディスクに
記録されている情報を再生する光ヘッド、及び、光ヘッ
ドと光ディスクの位置および駆動モータの回転数を制御
する制御部などを含んでいる。
【0003】光ディスクは、光ディスク装置に対して着
脱可能に形成されている。このことから、光ディスクの
多くは、光ディスクの記録面を保護するとともに保存お
よび移動を容易にするために、外装ケースすなわちカー
トリッジに収容されている。
脱可能に形成されている。このことから、光ディスクの
多くは、光ディスクの記録面を保護するとともに保存お
よび移動を容易にするために、外装ケースすなわちカー
トリッジに収容されている。
【0004】ところで、今日、さまざまな記録方法なら
びにそれぞれの記録方法に対応する複数種の光ディスク
が提案されている。たとえば、光ディスクを記録方法か
ら識別すると、ROMタイプすなわち書き込みができな
い光ディスクと、RAMタイプすなわち繰り返し書き込
みができる光ディスクとに分類できる。なお、RAMタ
イプには、1回だけ書き込みが可能な追記型と呼ばれる
光ディスクも利用されている。
びにそれぞれの記録方法に対応する複数種の光ディスク
が提案されている。たとえば、光ディスクを記録方法か
ら識別すると、ROMタイプすなわち書き込みができな
い光ディスクと、RAMタイプすなわち繰り返し書き込
みができる光ディスクとに分類できる。なお、RAMタ
イプには、1回だけ書き込みが可能な追記型と呼ばれる
光ディスクも利用されている。
【0005】ところで、繰り返し書き込みができるRA
Mタイプの光ディスクは、記録時に磁界を与えながら記
録層を加熱することで記録層の偏光の方向を変化させて
情報を記録する光磁気ディスクと、記録層を加熱するこ
とにより記録層の結晶構造すなわち反射率を変化させて
情報を記録する相変化ディスクとに2分されている。
Mタイプの光ディスクは、記録時に磁界を与えながら記
録層を加熱することで記録層の偏光の方向を変化させて
情報を記録する光磁気ディスクと、記録層を加熱するこ
とにより記録層の結晶構造すなわち反射率を変化させて
情報を記録する相変化ディスクとに2分されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光磁気ディ
スクと相変化ディスクとは、ディスク単体の厚さ、記録
可能な面数 (すなわち両面あるいは片面) あるいはディ
スクカートリッジの厚さなどの点で、相互に互換が図ら
れていないことから、ディスクを媒体として光磁気ディ
スクの利用者と相変化ディスクの利用者がデータを交換
するためには、2種類のディスクのそれぞれに対応する
光ディスク装置を用意し、いづれかのディスクに記憶さ
れているデータを他の一方のディスクに、複製記録する
必要がある。
スクと相変化ディスクとは、ディスク単体の厚さ、記録
可能な面数 (すなわち両面あるいは片面) あるいはディ
スクカートリッジの厚さなどの点で、相互に互換が図ら
れていないことから、ディスクを媒体として光磁気ディ
スクの利用者と相変化ディスクの利用者がデータを交換
するためには、2種類のディスクのそれぞれに対応する
光ディスク装置を用意し、いづれかのディスクに記憶さ
れているデータを他の一方のディスクに、複製記録する
必要がある。
【0007】これに対し、情報処理装置を2種類用意す
ることは、利用者にとって多くの投資を必要とすること
はいうまでもなく、また、それぞれの装置の利用頻度を
考慮すると、実質的に、データの交換が不能となる問題
がある。なお、通信回線によって相互にデータを交換す
ることは可能であるが、第三者へのデータの漏洩あるい
はデータに不所望な誤りが生じやすい問題がある。
ることは、利用者にとって多くの投資を必要とすること
はいうまでもなく、また、それぞれの装置の利用頻度を
考慮すると、実質的に、データの交換が不能となる問題
がある。なお、通信回線によって相互にデータを交換す
ることは可能であるが、第三者へのデータの漏洩あるい
はデータに不所望な誤りが生じやすい問題がある。
【0008】このことから、光磁気ディスクならびに相
変化ディスクのそれぞれに対してデータを記録可能であ
って、しかも、いづれのディスクからもデータを読み出
し可能な情報処理装置が要求されている。
変化ディスクのそれぞれに対してデータを記録可能であ
って、しかも、いづれのディスクからもデータを読み出
し可能な情報処理装置が要求されている。
【0009】しかしながら、相変化ディスクが両面に記
録可能である一方で、光磁気ディスクは片面記録であ
り、また、それぞれのディスクを収容しているカートリ
ッジの厚さおよびそれぞれのディスクのハブの形状が異
なるなどの多くの問題がある。
録可能である一方で、光磁気ディスクは片面記録であ
り、また、それぞれのディスクを収容しているカートリ
ッジの厚さおよびそれぞれのディスクのハブの形状が異
なるなどの多くの問題がある。
【0010】また、既に多くの装置が市場に投入されて
いることから、現時点で、いづれかのディスクの規格を
変更してハード面で統一することも実質的に困難であ
る。この発明の目的は、記録媒体としての光ディスクの
種類に制約を受けることのない情報処理装置を提供する
ことにある。
いることから、現時点で、いづれかのディスクの規格を
変更してハード面で統一することも実質的に困難であ
る。この発明の目的は、記録媒体としての光ディスクの
種類に制約を受けることのない情報処理装置を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、第1の厚さを有する第1の収
容手段に収容された記録媒体と、第1の厚さより薄い第
2の厚さを有する第2の収容手段に収容された第2の記
録媒体とを、所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬
送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記第1お
よび第2の収容手段の形状に基づいて識別する識別手段
と、上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第
1および第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録
媒体を収容している上記第1および第2の収容手段を支
持することにより支持手段と、上記識別手段により上記
搬送手段により所定の位置に搬送された上記記録媒体が
上記第2の収容手段に収容された第2の記録媒体である
ことが検知された場合に、上記第2の収容手段を、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に、所定量移動させる支持手段移動手段と、上記
第1および第2の記録媒体を回転可能保持するととも
に、上記搬送手段を介して上記記録媒体が搬送される方
向と直交する方向に上記記録媒体を所定量移動させる保
持手段とを有する情報処理装置を提供するものである。
に基づきなされたもので、第1の厚さを有する第1の収
容手段に収容された記録媒体と、第1の厚さより薄い第
2の厚さを有する第2の収容手段に収容された第2の記
録媒体とを、所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬
送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記第1お
よび第2の収容手段の形状に基づいて識別する識別手段
と、上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第
1および第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録
媒体を収容している上記第1および第2の収容手段を支
持することにより支持手段と、上記識別手段により上記
搬送手段により所定の位置に搬送された上記記録媒体が
上記第2の収容手段に収容された第2の記録媒体である
ことが検知された場合に、上記第2の収容手段を、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に、所定量移動させる支持手段移動手段と、上記
第1および第2の記録媒体を回転可能保持するととも
に、上記搬送手段を介して上記記録媒体が搬送される方
向と直交する方向に上記記録媒体を所定量移動させる保
持手段とを有する情報処理装置を提供するものである。
【0012】また、この発明によれば、第1の厚さを有
する第1の収容手段に収容された記録媒体と、第1の厚
さより薄い第2の厚さを有する第2の収容手段に収容さ
れた第2の記録媒体とを、所定の位置に搬送する搬送手
段と、この搬送手段により搬送された記録媒体の種類
を、上記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識
別する識別手段と、上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記第1および第2の記録媒体のそれぞれを、
それぞれの記録媒体を収容している上記第1および第2
の収容手段を支持することにより支持手段と、上記識別
手段により上記搬送手段により所定の位置に搬送された
上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容された第2の
記録媒体であることが検知された場合に、上記搬送手段
により上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に
上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記録媒体の
記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間隔に設定
する支持手段移動手段と、上記第1および第2の記録媒
体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段により上
記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記記録
媒体を移動させて、上記記録媒体の記録面を所定の位置
に移動させる保持手段とを有する情報処理装置が提供さ
れる。
する第1の収容手段に収容された記録媒体と、第1の厚
さより薄い第2の厚さを有する第2の収容手段に収容さ
れた第2の記録媒体とを、所定の位置に搬送する搬送手
段と、この搬送手段により搬送された記録媒体の種類
を、上記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識
別する識別手段と、上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記第1および第2の記録媒体のそれぞれを、
それぞれの記録媒体を収容している上記第1および第2
の収容手段を支持することにより支持手段と、上記識別
手段により上記搬送手段により所定の位置に搬送された
上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容された第2の
記録媒体であることが検知された場合に、上記搬送手段
により上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に
上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記録媒体の
記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間隔に設定
する支持手段移動手段と、上記第1および第2の記録媒
体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段により上
記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記記録
媒体を移動させて、上記記録媒体の記録面を所定の位置
に移動させる保持手段とを有する情報処理装置が提供さ
れる。
【0013】さらに、この発明によれば、第1の厚さを
有する第1の収容手段に収容された記録媒体と、第1の
厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収容手段に収容
された第2の記録媒体とを、所定の位置に搬送する搬送
手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体の種類
を、上記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識
別する識別手段と、上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記第1および第2の記録媒体のそれぞれを、
それぞれの記録媒体を収容している上記第1および第2
の収容手段を支持することにより支持手段と、上記識別
手段により上記搬送手段により所定の位置に搬送された
上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容された第2の
記録媒体であることが検知された場合に、上記第2の収
容手段を、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送され
る方向と直交する方向に、所定量移動させる支持手段移
動手段と、上記第1および第2の記録媒体を回転可能保
持するとともに、上記搬送手段を介して上記記録媒体が
搬送される方向と直交する方向に上記記録媒体を所定量
移動させる保持手段と、上記第2の記録媒体のみを保持
する第2の保持手段と、上記搬送手段を介して上記第1
および第2の記録媒体が搬送される搬送路から上記第2
の保持手段を退避させるとともに上記第2の記録媒体が
搬送された場合にのみ動作させて上記第2の記録媒体を
保持可能にする保持手段退避手段とを有する情報処理装
置が提供される。
有する第1の収容手段に収容された記録媒体と、第1の
厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収容手段に収容
された第2の記録媒体とを、所定の位置に搬送する搬送
手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体の種類
を、上記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識
別する識別手段と、上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記第1および第2の記録媒体のそれぞれを、
それぞれの記録媒体を収容している上記第1および第2
の収容手段を支持することにより支持手段と、上記識別
手段により上記搬送手段により所定の位置に搬送された
上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容された第2の
記録媒体であることが検知された場合に、上記第2の収
容手段を、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送され
る方向と直交する方向に、所定量移動させる支持手段移
動手段と、上記第1および第2の記録媒体を回転可能保
持するとともに、上記搬送手段を介して上記記録媒体が
搬送される方向と直交する方向に上記記録媒体を所定量
移動させる保持手段と、上記第2の記録媒体のみを保持
する第2の保持手段と、上記搬送手段を介して上記第1
および第2の記録媒体が搬送される搬送路から上記第2
の保持手段を退避させるとともに上記第2の記録媒体が
搬送された場合にのみ動作させて上記第2の記録媒体を
保持可能にする保持手段退避手段とを有する情報処理装
置が提供される。
【0014】またさらに、この発明によれば、第1の厚
さを有する第1の収容手段に収容された記録媒体と、第
1の厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収容手段に
収容された第2の記録媒体とを、所定の位置に搬送する
搬送手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体の
種類を、上記第1および第2の収容手段の形状に基づい
て識別する識別手段と、上記搬送手段により所定の位置
に搬送された上記第1および第2の記録媒体のそれぞれ
を、それぞれの記録媒体を収容している上記第1および
第2の収容手段を支持することにより支持手段と、上記
識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬送さ
れた上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容された第
2の記録媒体であることが検知された場合に、上記搬送
手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交する方
向に上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記録媒
体の記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間隔に
設定する支持手段移動手段と、上記第1および第2の記
録媒体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段によ
り上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記
記録媒体を移動させて、上記記録媒体の記録面を所定の
位置に移動させる保持手段と、上記第2の記録媒体のみ
を保持する第2の保持手段と、上記搬送手段を介して上
記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から上
記第2の保持手段を退避させるとともに上記第2の記録
媒体が搬送された場合にのみ動作させて上記第2の記録
媒体を保持可能にする保持手段退避手段とを有する情報
処理装置が提供される。
さを有する第1の収容手段に収容された記録媒体と、第
1の厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収容手段に
収容された第2の記録媒体とを、所定の位置に搬送する
搬送手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体の
種類を、上記第1および第2の収容手段の形状に基づい
て識別する識別手段と、上記搬送手段により所定の位置
に搬送された上記第1および第2の記録媒体のそれぞれ
を、それぞれの記録媒体を収容している上記第1および
第2の収容手段を支持することにより支持手段と、上記
識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬送さ
れた上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容された第
2の記録媒体であることが検知された場合に、上記搬送
手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交する方
向に上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記録媒
体の記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間隔に
設定する支持手段移動手段と、上記第1および第2の記
録媒体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段によ
り上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記
記録媒体を移動させて、上記記録媒体の記録面を所定の
位置に移動させる保持手段と、上記第2の記録媒体のみ
を保持する第2の保持手段と、上記搬送手段を介して上
記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から上
記第2の保持手段を退避させるとともに上記第2の記録
媒体が搬送された場合にのみ動作させて上記第2の記録
媒体を保持可能にする保持手段退避手段とを有する情報
処理装置が提供される。
【0015】さらにまた、この発明によれば、光を発生
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記
録媒体が搬送される方向と直交する方向に、所定量移動
させる支持手段移動手段と、上記第1および第2の記録
媒体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段を介し
て上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記
記録媒体を所定量移動させる保持手段とを有する情報処
理装置が提供される。
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記
録媒体が搬送される方向と直交する方向に、所定量移動
させる支持手段移動手段と、上記第1および第2の記録
媒体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段を介し
て上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記
記録媒体を所定量移動させる保持手段とを有する情報処
理装置が提供される。
【0016】またさらに、この発明によれば、光を発生
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向
と直交する方向に上記第2の収容手段を所定量移動させ
て上記記録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を
所定の間隔に設定する支持手段移動手段と、上記第1お
よび第2の記録媒体を回転可能保持するとともに、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記記録媒体を移動させて、上記記録媒体の記
録面を所定の位置に移動させる保持手段とを有する情報
処理装置が提供される。
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向
と直交する方向に上記第2の収容手段を所定量移動させ
て上記記録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を
所定の間隔に設定する支持手段移動手段と、上記第1お
よび第2の記録媒体を回転可能保持するとともに、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記記録媒体を移動させて、上記記録媒体の記
録面を所定の位置に移動させる保持手段とを有する情報
処理装置が提供される。
【0017】さらにまた、この発明によれば、光を発生
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記
録媒体が搬送される方向と直交する方向に、所定量移動
させる支持手段移動手段と、上記第1および第2の記録
媒体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段を介し
て上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記
記録媒体を所定量移動させる保持手段と、上記第2の記
録媒体のみを保持する第2の保持手段と、上記搬送手段
を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬
送路から上記第2の保持手段を退避させるとともに上記
第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動作させて上記
第2の記録媒体を保持可能にする保持手段退避手段とを
有する情報処理装置が提供される。
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記
録媒体が搬送される方向と直交する方向に、所定量移動
させる支持手段移動手段と、上記第1および第2の記録
媒体を回転可能保持するとともに、上記搬送手段を介し
て上記記録媒体が搬送される方向と直交する方向に上記
記録媒体を所定量移動させる保持手段と、上記第2の記
録媒体のみを保持する第2の保持手段と、上記搬送手段
を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬
送路から上記第2の保持手段を退避させるとともに上記
第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動作させて上記
第2の記録媒体を保持可能にする保持手段退避手段とを
有する情報処理装置が提供される。
【0018】またさらに、この発明によれば、光を発生
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向
と直交する方向に上記第2の収容手段を所定量移動させ
て上記記録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を
所定の間隔に設定する支持手段移動手段と、上記第1お
よび第2の記録媒体を回転可能保持するとともに、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記記録媒体を移動させて、上記記録媒体の記
録面を所定の位置に移動させる保持手段と、上記第2の
記録媒体のみを保持する第2の保持手段と、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から上記第2の保持手段を退避させるとともに上
記第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動作させて上
記第2の記録媒体を保持可能にする保持手段退避手段と
を有する情報処理装置が提供される。
する光源と、第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
搬送された記録媒体の種類を、上記第1および第2の収
容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、この識別
手段の識別結果に応じて、上記光源により発生される上
記光の強度を変化する制御手段と、上記搬送手段により
所定の位置に搬送された上記第1および第2の記録媒体
のそれぞれを、それぞれの記録媒体を収容している上記
第1および第2の収容手段を支持することにより支持手
段と、上記識別手段により上記搬送手段により所定の位
置に搬送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収
容された第2の記録媒体であることが検知された場合
に、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向
と直交する方向に上記第2の収容手段を所定量移動させ
て上記記録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を
所定の間隔に設定する支持手段移動手段と、上記第1お
よび第2の記録媒体を回転可能保持するとともに、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記記録媒体を移動させて、上記記録媒体の記
録面を所定の位置に移動させる保持手段と、上記第2の
記録媒体のみを保持する第2の保持手段と、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から上記第2の保持手段を退避させるとともに上
記第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動作させて上
記第2の記録媒体を保持可能にする保持手段退避手段と
を有する情報処理装置が提供される。
【0019】さらにまた、この発明によれば、第1の記
録方法に対応する第1の記録媒体と、第1の記録媒体と
異なる第2の記録方式に対応する第2の記録媒体の双方
を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送された
記録媒体が上記第1の記録媒体と第2の記録媒体のいず
れであるかを上記第1の記録媒体および第2の記録媒体
を収容する収容部材の形状に基づいて識別する識別手段
と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞ
れを支持する支持手段と、この支持手段に支持される上
記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働して保持す
る保持手段と、この保持手段を、上記搬送手段を介して
上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から
退避させるとともに上記搬送手段により上記第2の記録
媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒体を保持可
能な位置に移動する保持手段退避手段と、上記支持手段
を、上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒
体が搬送される搬送路から退避させるとともに上記搬送
手段により上記第1および第2の記録媒体が搬送された
時点で、上記第1および第2の記録媒体を支持可能に移
動する支持手段移動手段とを有する情報処理装置が提供
される。
録方法に対応する第1の記録媒体と、第1の記録媒体と
異なる第2の記録方式に対応する第2の記録媒体の双方
を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送された
記録媒体が上記第1の記録媒体と第2の記録媒体のいず
れであるかを上記第1の記録媒体および第2の記録媒体
を収容する収容部材の形状に基づいて識別する識別手段
と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞ
れを支持する支持手段と、この支持手段に支持される上
記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働して保持す
る保持手段と、この保持手段を、上記搬送手段を介して
上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から
退避させるとともに上記搬送手段により上記第2の記録
媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒体を保持可
能な位置に移動する保持手段退避手段と、上記支持手段
を、上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒
体が搬送される搬送路から退避させるとともに上記搬送
手段により上記第1および第2の記録媒体が搬送された
時点で、上記第1および第2の記録媒体を支持可能に移
動する支持手段移動手段とを有する情報処理装置が提供
される。
【0020】またさらに、この発明によれば、光を発生
する光源と、第1の記録方法に対応する第1の記録媒体
と、第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応する
第2の記録媒体の双方を搬送する搬送手段と、この搬送
手段により搬送された記録媒体が上記第1の記録媒体と
第2の記録媒体のいずれであるかを上記第1の記録媒体
および第2の記録媒体を収容する収容部材の形状に基づ
いて識別する識別手段と、この識別手段の識別結果に応
じて、上記光源により発生される上記光の強度を変化す
る制御手段と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒
体のそれぞれを支持する支持手段と、この支持手段に支
持される上記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働
して保持する保持手段と、この保持手段を、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から退避させるとともに上記搬送手段により上記
第2の記録媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒
体を保持可能な位置に移動する保持手段退避手段と、上
記支持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および第
2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるととも
に上記搬送手段により上記第1および第2の記録媒体が
搬送された時点で、上記第1および第2の記録媒体を支
持可能に移動する支持手段移動手段とを有する情報処理
装置が提供される。
する光源と、第1の記録方法に対応する第1の記録媒体
と、第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応する
第2の記録媒体の双方を搬送する搬送手段と、この搬送
手段により搬送された記録媒体が上記第1の記録媒体と
第2の記録媒体のいずれであるかを上記第1の記録媒体
および第2の記録媒体を収容する収容部材の形状に基づ
いて識別する識別手段と、この識別手段の識別結果に応
じて、上記光源により発生される上記光の強度を変化す
る制御手段と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒
体のそれぞれを支持する支持手段と、この支持手段に支
持される上記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働
して保持する保持手段と、この保持手段を、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から退避させるとともに上記搬送手段により上記
第2の記録媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒
体を保持可能な位置に移動する保持手段退避手段と、上
記支持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および第
2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるととも
に上記搬送手段により上記第1および第2の記録媒体が
搬送された時点で、上記第1および第2の記録媒体を支
持可能に移動する支持手段移動手段とを有する情報処理
装置が提供される。
【0021】さらにまた、この発明によれば、第1の形
状を有する第1の収容手段に収容された第1の記録方法
に対応する第1の記録媒体と、第1の収容手段と異なる
形状を有する第2の収容手段に収容された第1の記録媒
体と異なる第2の記録方式に対応する第2の記録媒体
を、それぞれの記録媒体を収容した上記第1および第2
の収容手段と一体的に搬送する搬送手段と、この搬送手
段により搬送された記録媒体が上記第1の記録媒体と第
2の記録媒体のいずれであるかを上記第1および第2の
収容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、上記第
1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞれを支持す
る支持手段と、この支持手段に支持される上記第2の記
録媒体のみを上記支持手段と共働して保持する保持手段
と、この保持手段を、上記搬送手段を介して上記第1お
よび第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させる
とともに上記搬送手段により上記第2の記録媒体が搬送
された場合に、上記第2の記録媒体を保持可能な位置に
移動する保持手段退避手段と、上記第2の収納手段にの
み形成された受圧領域に対して接触可能に形成された加
圧部材を有し、上記支持手段を、上記搬送手段を介して
上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から
退避させるとともに上記搬送手段により上記第1および
第2の記録媒体が上記第1および第2の収容手段と一体
的に搬送された時点で上記第1および第2の収容手段を
移動させるとともに、上記第1の記録媒体が搬送された
場合には上記第1の記録媒体を、かつ、上記第2の記録
媒体が搬送された場合には上記第2の収容手段と第2の
記録媒体とを一体的に移動する支持手段移動手段とを有
する情報処理装置が提供される。
状を有する第1の収容手段に収容された第1の記録方法
に対応する第1の記録媒体と、第1の収容手段と異なる
形状を有する第2の収容手段に収容された第1の記録媒
体と異なる第2の記録方式に対応する第2の記録媒体
を、それぞれの記録媒体を収容した上記第1および第2
の収容手段と一体的に搬送する搬送手段と、この搬送手
段により搬送された記録媒体が上記第1の記録媒体と第
2の記録媒体のいずれであるかを上記第1および第2の
収容手段の形状に基づいて識別する識別手段と、上記第
1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞれを支持す
る支持手段と、この支持手段に支持される上記第2の記
録媒体のみを上記支持手段と共働して保持する保持手段
と、この保持手段を、上記搬送手段を介して上記第1お
よび第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させる
とともに上記搬送手段により上記第2の記録媒体が搬送
された場合に、上記第2の記録媒体を保持可能な位置に
移動する保持手段退避手段と、上記第2の収納手段にの
み形成された受圧領域に対して接触可能に形成された加
圧部材を有し、上記支持手段を、上記搬送手段を介して
上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から
退避させるとともに上記搬送手段により上記第1および
第2の記録媒体が上記第1および第2の収容手段と一体
的に搬送された時点で上記第1および第2の収容手段を
移動させるとともに、上記第1の記録媒体が搬送された
場合には上記第1の記録媒体を、かつ、上記第2の記録
媒体が搬送された場合には上記第2の収容手段と第2の
記録媒体とを一体的に移動する支持手段移動手段とを有
する情報処理装置が提供される。
【0022】またさらに、この発明によれば、光を発生
する光源と、第1の形状を有する第1の収容手段に収容
された第1の記録方法に対応する第1の記録媒体と、第
1の収容手段と異なる形状を有する第2の収容手段に収
容された第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応
する第2の記録媒体を、それぞれの記録媒体を収容した
上記第1および第2の収容手段と一体的に搬送する搬送
手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体が上記
第1の記録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上
記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する
識別手段と、この識別手段の識別結果に応じて、上記光
源により発生される上記光の強度を変化する制御手段
と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞ
れを支持する支持手段と、この支持手段に支持される上
記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働して保持す
る保持手段と、この保持手段を、上記搬送手段を介して
上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から
退避させるとともに上記搬送手段により上記第2の記録
媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒体を保持可
能な位置に移動する保持手段退避手段と、上記第2の収
納手段にのみ形成された受圧領域に対して接触可能に形
成された加圧部材を有し、上記支持手段を、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から退避させるとともに上記搬送手段により上記
第1および第2の記録媒体が上記第1および第2の収容
手段と一体的に搬送された時点で上記第1および第2の
収容手段を移動させるとともに、上記第1の記録媒体が
搬送された場合には上記第1の記録媒体を、かつ、上記
第2の記録媒体が搬送された場合には上記第2の収容手
段と第2の記録媒体とを一体的に移動する支持手段移動
手段とを有する情報処理装置が提供される。
する光源と、第1の形状を有する第1の収容手段に収容
された第1の記録方法に対応する第1の記録媒体と、第
1の収容手段と異なる形状を有する第2の収容手段に収
容された第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応
する第2の記録媒体を、それぞれの記録媒体を収容した
上記第1および第2の収容手段と一体的に搬送する搬送
手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体が上記
第1の記録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上
記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する
識別手段と、この識別手段の識別結果に応じて、上記光
源により発生される上記光の強度を変化する制御手段
と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞ
れを支持する支持手段と、この支持手段に支持される上
記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働して保持す
る保持手段と、この保持手段を、上記搬送手段を介して
上記第1および第2の記録媒体が搬送される搬送路から
退避させるとともに上記搬送手段により上記第2の記録
媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒体を保持可
能な位置に移動する保持手段退避手段と、上記第2の収
納手段にのみ形成された受圧領域に対して接触可能に形
成された加圧部材を有し、上記支持手段を、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から退避させるとともに上記搬送手段により上記
第1および第2の記録媒体が上記第1および第2の収容
手段と一体的に搬送された時点で上記第1および第2の
収容手段を移動させるとともに、上記第1の記録媒体が
搬送された場合には上記第1の記録媒体を、かつ、上記
第2の記録媒体が搬送された場合には上記第2の収容手
段と第2の記録媒体とを一体的に移動する支持手段移動
手段とを有する情報処理装置が提供される。
【0023】さらにまた、この発明によれば、光を発生
する光源と、第1の形状を有する第1の収容手段に収容
された第1の記録方法に対応する第1の記録媒体と、第
1の収容手段と異なる形状を有する第2の収容手段に収
容された第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応
する第2の記録媒体を、それぞれの記録媒体を収容した
上記第1および第2の収容手段と一体的に搬送する搬送
手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体が上記
第1の記録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上
記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する
識別手段と、この識別手段の識別結果に応じて、上記光
源により発生される上記光の強度を変化する制御手段
と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞ
れを回転可能に支持する支持手段と、この支持手段に支
持される上記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働
して保持する保持手段と、この保持手段を、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から退避させるとともに上記搬送手段により上記
第2の記録媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒
体を保持可能な位置に移動する保持手段退避手段と、上
記第2の収納手段にのみ形成された受圧領域に対して接
触可能に形成された加圧部材を有し、上記支持手段を、
上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒体が
搬送される搬送路から退避させるとともに上記搬送手段
により上記第1および第2の記録媒体が上記第1および
第2の収容手段と一体的に搬送された時点で上記第1お
よび第2の収容手段を移動させるとともに、上記第1の
記録媒体が搬送された場合には上記第1の記録媒体のみ
を、かつ、上記第2の記録媒体が搬送された場合には上
記第2の記録媒体ならびに上記加圧部材を介して上記第
2の収容手段と第2の記録媒体との間隔を一定に維持し
た状態で上記第2の収容手段と第2の記録媒体を一体的
に移動する支持手段移動手段とを有する情報処理装置が
提供される。
する光源と、第1の形状を有する第1の収容手段に収容
された第1の記録方法に対応する第1の記録媒体と、第
1の収容手段と異なる形状を有する第2の収容手段に収
容された第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応
する第2の記録媒体を、それぞれの記録媒体を収容した
上記第1および第2の収容手段と一体的に搬送する搬送
手段と、この搬送手段により搬送された記録媒体が上記
第1の記録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上
記第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する
識別手段と、この識別手段の識別結果に応じて、上記光
源により発生される上記光の強度を変化する制御手段
と、上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞ
れを回転可能に支持する支持手段と、この支持手段に支
持される上記第2の記録媒体のみを上記支持手段と共働
して保持する保持手段と、この保持手段を、上記搬送手
段を介して上記第1および第2の記録媒体が搬送される
搬送路から退避させるとともに上記搬送手段により上記
第2の記録媒体が搬送された場合に、上記第2の記録媒
体を保持可能な位置に移動する保持手段退避手段と、上
記第2の収納手段にのみ形成された受圧領域に対して接
触可能に形成された加圧部材を有し、上記支持手段を、
上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒体が
搬送される搬送路から退避させるとともに上記搬送手段
により上記第1および第2の記録媒体が上記第1および
第2の収容手段と一体的に搬送された時点で上記第1お
よび第2の収容手段を移動させるとともに、上記第1の
記録媒体が搬送された場合には上記第1の記録媒体のみ
を、かつ、上記第2の記録媒体が搬送された場合には上
記第2の記録媒体ならびに上記加圧部材を介して上記第
2の収容手段と第2の記録媒体との間隔を一定に維持し
た状態で上記第2の収容手段と第2の記録媒体を一体的
に移動する支持手段移動手段とを有する情報処理装置が
提供される。
【0024】すなわち、この発明によれば、第2の記録
媒体のみを保持する保持手段は、第1の記録媒体と第2
の記録媒体とをそれぞれの記録媒体を収容する収容部材
の形状に基づいて識別手段により識別した結果に基づい
て、保持手段退避手段を介して第1および第2の記録媒
体が搬送される搬送路から退避される。また、保持手段
は、第2の記録媒体が搬送された場合に、保持手段退避
手段によって、第2の記録媒体を保持可能に移動され
る。従って、異なる形状を有する収容部材に収容された
第1および第2の記録媒体のそれぞれを確実に保持可能
となる。
媒体のみを保持する保持手段は、第1の記録媒体と第2
の記録媒体とをそれぞれの記録媒体を収容する収容部材
の形状に基づいて識別手段により識別した結果に基づい
て、保持手段退避手段を介して第1および第2の記録媒
体が搬送される搬送路から退避される。また、保持手段
は、第2の記録媒体が搬送された場合に、保持手段退避
手段によって、第2の記録媒体を保持可能に移動され
る。従って、異なる形状を有する収容部材に収容された
第1および第2の記録媒体のそれぞれを確実に保持可能
となる。
【0025】また、この発明によれば、制御手段によ
り、識別手段による識別結果に基づいて光源から発生さ
れる光の強度が変化される。これにより、異なる記録方
法に対応する第1および第2の記録媒体のそれぞれに対
して情報を記録可能となる。
り、識別手段による識別結果に基づいて光源から発生さ
れる光の強度が変化される。これにより、異なる記録方
法に対応する第1および第2の記録媒体のそれぞれに対
して情報を記録可能となる。
【0026】さらに、この発明によれば、支持手段移動
手段は、第2の収納手段にのみ形成された受圧領域に対
して接触可能に形成された加圧部材により、第1および
第2の記録媒体が第1および第2の収容手段と一体的に
搬送された時点で、第1の記録媒体が搬送された場合に
は第1の記録媒体のみを、かつ、第2の記録媒体が搬送
された場合には第2の収容手段と第2の記録媒体とを、
第2の収容手段と第2の記録媒体との間隔を一定に維持
した状態で一体的に移動することから、収容手段の形状
に制限されることなく、第1および第2の記録媒体のそ
れぞれを所定の位置に搬送できる。
手段は、第2の収納手段にのみ形成された受圧領域に対
して接触可能に形成された加圧部材により、第1および
第2の記録媒体が第1および第2の収容手段と一体的に
搬送された時点で、第1の記録媒体が搬送された場合に
は第1の記録媒体のみを、かつ、第2の記録媒体が搬送
された場合には第2の収容手段と第2の記録媒体とを、
第2の収容手段と第2の記録媒体との間隔を一定に維持
した状態で一体的に移動することから、収容手段の形状
に制限されることなく、第1および第2の記録媒体のそ
れぞれを所定の位置に搬送できる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1には、この発明の実施の形態
を含む情報処理装置すなわち光ディスク装置が示されて
いる。なお、図1 (a) は、カバーの一部を省略した状
態の平面図であって、図1 (b) は、図1 (a) に示し
た切断線に沿って切断した概略断面図である。
を含む情報処理装置すなわち光ディスク装置が示されて
いる。なお、図1 (a) は、カバーの一部を省略した状
態の平面図であって、図1 (b) は、図1 (a) に示し
た切断線に沿って切断した概略断面図である。
【0028】光ディスク装置 (情報処理装置) 10は、
水平方向に延出されたベース部を含む装置本体12、装
置本体12の所定の位置に配置されるさまざまな装置お
よび記録再生ヘッドなどを覆うカバー14を有してい
る。
水平方向に延出されたベース部を含む装置本体12、装
置本体12の所定の位置に配置されるさまざまな装置お
よび記録再生ヘッドなどを覆うカバー14を有してい
る。
【0029】装置本体12には、図2を用いて後述する
光磁気ディスク (第1の記録媒体)を収容したカートリ
ッジ90あるいは図3を用いて後述する相変化ディスク
(第2の記録媒体) を収容したカートリッジ80の装着
および取り出しに利用されるカートリッジ挿脱口16が
配置されている。
光磁気ディスク (第1の記録媒体)を収容したカートリ
ッジ90あるいは図3を用いて後述する相変化ディスク
(第2の記録媒体) を収容したカートリッジ80の装着
および取り出しに利用されるカートリッジ挿脱口16が
配置されている。
【0030】装置本体12にはまた、図示しないリフト
機構により所定の方向に移動可能に形成され、挿脱口1
6から挿入されたディスクカートリッジを所定の位置で
保持する可動ベース (支持手段移動手段) 18および図
示しないスライド機構を含み、挿脱口16から挿入され
たディスクカートリッジを所定の位置まで搬送するロー
ディング機構 (搬送手段) 20が配置されている。な
お、ローディング機構20は、ディスクカートリッジの
装着あるいは取り出しのために移動されるディスクカー
トリッジの不所望な方向への移動を制限する一対のガイ
ドレール20Aおよび20Bを有している。
機構により所定の方向に移動可能に形成され、挿脱口1
6から挿入されたディスクカートリッジを所定の位置で
保持する可動ベース (支持手段移動手段) 18および図
示しないスライド機構を含み、挿脱口16から挿入され
たディスクカートリッジを所定の位置まで搬送するロー
ディング機構 (搬送手段) 20が配置されている。な
お、ローディング機構20は、ディスクカートリッジの
装着あるいは取り出しのために移動されるディスクカー
トリッジの不所望な方向への移動を制限する一対のガイ
ドレール20Aおよび20Bを有している。
【0031】可動ベース18およびガイドレール20
A,20Bに挟まれた領域内の所定の位置には、ローデ
ィング機構20を介して装置本体12内にローディング
されるディスクカートリッジが所定の位置まで案内され
たこと、及び、後述する光磁気ディスクカートリッジに
のみ配置されているマーカを検知するカートリッジ検出
器 (識別手段) 22、ならびに、ローディング機構20
により装置本体12に収容されたディスクカートリッジ
のシャッタを開くために利用される図示しないシャッタ
ーオープナが配置されている。
A,20Bに挟まれた領域内の所定の位置には、ローデ
ィング機構20を介して装置本体12内にローディング
されるディスクカートリッジが所定の位置まで案内され
たこと、及び、後述する光磁気ディスクカートリッジに
のみ配置されているマーカを検知するカートリッジ検出
器 (識別手段) 22、ならびに、ローディング機構20
により装置本体12に収容されたディスクカートリッジ
のシャッタを開くために利用される図示しないシャッタ
ーオープナが配置されている。
【0032】可動ベース18には、装置本体12に収容
されたカートリッジに収容されている光ディスクすなわ
ち光磁気ディスクおよび相変化ディスクのそれぞれを所
定の速度および方向に回転させるスピンドルモータ (支
持手段) 24が配置されている。
されたカートリッジに収容されている光ディスクすなわ
ち光磁気ディスクおよび相変化ディスクのそれぞれを所
定の速度および方向に回転させるスピンドルモータ (支
持手段) 24が配置されている。
【0033】可動ベース18は、後述するモータベース
昇降機構ならびにモータベース昇降モータにより、装置
本体12に収容されたカートリッジに収容されている光
ディスクの記録面と直交する方向に移動可能に形成され
ている。
昇降機構ならびにモータベース昇降モータにより、装置
本体12に収容されたカートリッジに収容されている光
ディスクの記録面と直交する方向に移動可能に形成され
ている。
【0034】スピンドルモータ24の回転軸の先端部に
は、光磁気ディスクにのみ形成されている (後述) マグ
ネットハブを磁力により保持するとともに相変化ディス
クのハブを支えるディスクホルダ (支持手段) 26が取
り付けられている。
は、光磁気ディスクにのみ形成されている (後述) マグ
ネットハブを磁力により保持するとともに相変化ディス
クのハブを支えるディスクホルダ (支持手段) 26が取
り付けられている。
【0035】可動ベース18の所定の位置には、可動ベ
ース18ならびにスピンドルモータ24が上昇される際
に相変化ディスクカートリッジ80におけるディスクカ
ートリッジ80と後述する相変化ディスクとの間隔を所
定の間隔に設定するための2組のリテントピン (加圧部
材) 28Aおよび28Bが配置されている。
ース18ならびにスピンドルモータ24が上昇される際
に相変化ディスクカートリッジ80におけるディスクカ
ートリッジ80と後述する相変化ディスクとの間隔を所
定の間隔に設定するための2組のリテントピン (加圧部
材) 28Aおよび28Bが配置されている。
【0036】装置本体12の所定の位置には、ローディ
ング機構20により装置本体12に取り込まれたディス
クカートリッジを、可動ベース18およびスピンドルモ
ータ24の上昇と関連して、所定の位置に位置決めする
ロックピン30Aおよび30B、ならびに、所定の位置
に位置決めされたカートリッジの種類を識別する識別セ
ンサ32Aおよび32Bが配置されている。
ング機構20により装置本体12に取り込まれたディス
クカートリッジを、可動ベース18およびスピンドルモ
ータ24の上昇と関連して、所定の位置に位置決めする
ロックピン30Aおよび30B、ならびに、所定の位置
に位置決めされたカートリッジの種類を識別する識別セ
ンサ32Aおよび32Bが配置されている。
【0037】スピンドルモータ24のディスクホルダ2
6と対向する位置には、装置本体に取り込まれたディス
クカートリッジが相変化ディスクカートリッジである場
合にのみ、相変化ディスクに固有の両面ハブの残りの面
を保持する両面ハブロック機構 (保持手段退避手段およ
び保持手段) 34が配置されている。
6と対向する位置には、装置本体に取り込まれたディス
クカートリッジが相変化ディスクカートリッジである場
合にのみ、相変化ディスクに固有の両面ハブの残りの面
を保持する両面ハブロック機構 (保持手段退避手段およ
び保持手段) 34が配置されている。
【0038】モータベース18およびスピンドルモータ
24の下方には、モータベース18(およびスピンドル
モータ24) を、装置本体12に収容されたカートリッ
ジに収容されている光ディスクの記録面と直交する方向
に移動可能に保持するモータベース昇降機構36が配置
されている。
24の下方には、モータベース18(およびスピンドル
モータ24) を、装置本体12に収容されたカートリッ
ジに収容されている光ディスクの記録面と直交する方向
に移動可能に保持するモータベース昇降機構36が配置
されている。
【0039】モータベース昇降機構36には、モータベ
ース18を所定の方向に移動させるための駆動力を提供
するモータベース昇降モータ38が接続されている。な
お、モータベース昇降モータ38は、モータベース18
(およびスピンドルモータ24) が初期位置すなわち最
も下った位置に位置される場合に、モータベース18と
接触することのないよう、装置本体12の所定の位置に
配置されている。
ース18を所定の方向に移動させるための駆動力を提供
するモータベース昇降モータ38が接続されている。な
お、モータベース昇降モータ38は、モータベース18
(およびスピンドルモータ24) が初期位置すなわち最
も下った位置に位置される場合に、モータベース18と
接触することのないよう、装置本体12の所定の位置に
配置されている。
【0040】装置本体12の所定の位置にはまた、ロー
ディング機構20により装置本体に取り込まれたディス
クカートリッジの光磁気ディスクあるいは相変化ディス
クに情報を記録するとともにそれぞれのディスクに記録
されている情報を読み出す記録/再生 (光) ヘッド装置
(光源) 40が、一対のガイドレールを含むリニアモー
タ42によりディスクの記録面に沿ってかつ径方向に移
動可能に配置されている。また、ディスクの記録面を挟
んで光ヘッド装置40に対向される位置には、装置本体
に取り込まれたディスクカートリッジが光磁気ディスク
カートリッジである場合に所定の補助磁界を提供する補
助磁界提供装置50が配置されている。
ディング機構20により装置本体に取り込まれたディス
クカートリッジの光磁気ディスクあるいは相変化ディス
クに情報を記録するとともにそれぞれのディスクに記録
されている情報を読み出す記録/再生 (光) ヘッド装置
(光源) 40が、一対のガイドレールを含むリニアモー
タ42によりディスクの記録面に沿ってかつ径方向に移
動可能に配置されている。また、ディスクの記録面を挟
んで光ヘッド装置40に対向される位置には、装置本体
に取り込まれたディスクカートリッジが光磁気ディスク
カートリッジである場合に所定の補助磁界を提供する補
助磁界提供装置50が配置されている。
【0041】図2には、図1に示した光ディスク装置に
利用可能な光磁気ディスクを収容した光磁気ディスクカ
ートリッジ90が概略的に示されている。図2に示され
るように、光磁気ディスクカートリッジ90は、カート
リッジ本体 (第1の収容手段) 91を有している。
利用可能な光磁気ディスクを収容した光磁気ディスクカ
ートリッジ90が概略的に示されている。図2に示され
るように、光磁気ディスクカートリッジ90は、カート
リッジ本体 (第1の収容手段) 91を有している。
【0042】カートリッジ本体91には、シャッタ92
を介して内部すなわち後述する光磁気ディスク94を記
録/再生時に露出させる一方で非記録/再生時に遮蔽す
る遮蔽窓93が一体に形成されている。
を介して内部すなわち後述する光磁気ディスク94を記
録/再生時に露出させる一方で非記録/再生時に遮蔽す
る遮蔽窓93が一体に形成されている。
【0043】カートリッジ本体91には、光磁気ディス
ク94が予め回転可能に収納されている。なお、光磁気
ディスク94は、図1に示したスピンドルモータ24の
回転軸と回転軸に予めセットされているディスクホルダ
26に結合されるマグネットハブ95を有している。
ク94が予め回転可能に収納されている。なお、光磁気
ディスク94は、図1に示したスピンドルモータ24の
回転軸と回転軸に予めセットされているディスクホルダ
26に結合されるマグネットハブ95を有している。
【0044】カートリッジ本体91にはまた、図1に示
した可動ベース18のリテントピン28Aおよび28B
とカートリッジ本体91とが接することを防止する一対
の切欠96Aおよび96B、光磁気ディスク94への情
報の新たな書き込みを禁止するライトプロテクタ97、
並びに、現在挿入されているディスクカートリッジが光
磁気ディスクカートリッジであることを示すマーカ98
が配置されている。なお、切欠96Aおよび96Bは、
図示しないオートチェンジャ機構を有する別の光ディス
ク装置で利用する際に、詳述しないローディング機構に
設けられている図示しない爪 (グリッパ) が結合される
凹み (グリッパスロット) と実質的に同一の構造部であ
る。
した可動ベース18のリテントピン28Aおよび28B
とカートリッジ本体91とが接することを防止する一対
の切欠96Aおよび96B、光磁気ディスク94への情
報の新たな書き込みを禁止するライトプロテクタ97、
並びに、現在挿入されているディスクカートリッジが光
磁気ディスクカートリッジであることを示すマーカ98
が配置されている。なお、切欠96Aおよび96Bは、
図示しないオートチェンジャ機構を有する別の光ディス
ク装置で利用する際に、詳述しないローディング機構に
設けられている図示しない爪 (グリッパ) が結合される
凹み (グリッパスロット) と実質的に同一の構造部であ
る。
【0045】カートリッジ本体91の左右には、ディス
クカートリッジ90を装置本体12にローディングする
際にローディング機構20に配置されている図示しない
ピンにより保持される凹み (ディテント爪) 99Aおよ
び99Bが一対に形成されている。
クカートリッジ90を装置本体12にローディングする
際にローディング機構20に配置されている図示しない
ピンにより保持される凹み (ディテント爪) 99Aおよ
び99Bが一対に形成されている。
【0046】図3には、図1に示した光ディスク装置に
利用可能な相変化ディスクを収容した相変化ディスクカ
ートリッジ80が概略的に示されている。図3に示され
るように、相変化ディスクカートリッジ80は、カート
リッジ本体 (第2の収容手段) 81を有している。
利用可能な相変化ディスクを収容した相変化ディスクカ
ートリッジ80が概略的に示されている。図3に示され
るように、相変化ディスクカートリッジ80は、カート
リッジ本体 (第2の収容手段) 81を有している。
【0047】カートリッジ本体81には、シャッタ82
を介して、記録/再生時に後述する相変化ディスク84
を露出させるとともに非記録/再生時には遮蔽する遮蔽
窓83が一体に形成されている。
を介して、記録/再生時に後述する相変化ディスク84
を露出させるとともに非記録/再生時には遮蔽する遮蔽
窓83が一体に形成されている。
【0048】カートリッジ本体81には、両面記録可能
な相変化ディスク84が回転可能に収納されている。相
変化ディスク84は、図1に示したスピンドルモータ2
4の回転軸と回転軸に予めセットされているディスクホ
ルダ26に結合される両面ハブ85を有している。な
お、相変化ディスク84は、両面記録可能であることか
ら、両面ハブ85のそれぞれは、各記録面から僅かに突
出されている。
な相変化ディスク84が回転可能に収納されている。相
変化ディスク84は、図1に示したスピンドルモータ2
4の回転軸と回転軸に予めセットされているディスクホ
ルダ26に結合される両面ハブ85を有している。な
お、相変化ディスク84は、両面記録可能であることか
ら、両面ハブ85のそれぞれは、各記録面から僅かに突
出されている。
【0049】カートリッジ本体81にはまた、図1に示
した可動ベース18に配置されている左右2対のリテン
トピン28Aおよび28Bによるカートリッジ本体81
の上昇を可能にするピンガイド (受圧領域) 86Aおよ
び86Bおよび現在挿入されているディスクカートリッ
ジが相変化ディスクカートリッジであることおよび記録
(再生) 面の向きを示す記録面表示機構88Aおよび8
8Bがカートリッジ本体と一体に形成されている。な
お、記録面表示機構88Aおよび88Bは、記録面に固
有の識別符号であるから、A面とB面とが逆になるよう
規定された開口孔と非開口孔とにより形成されている。
また、ピンガイド86Aおよび86Bは、カートリッジ
内部に収容された光ディスクの面方向の中心を対称軸と
してカートリッジ本体81の両面に形成されている (合
計8ヶ所) 。
した可動ベース18に配置されている左右2対のリテン
トピン28Aおよび28Bによるカートリッジ本体81
の上昇を可能にするピンガイド (受圧領域) 86Aおよ
び86Bおよび現在挿入されているディスクカートリッ
ジが相変化ディスクカートリッジであることおよび記録
(再生) 面の向きを示す記録面表示機構88Aおよび8
8Bがカートリッジ本体と一体に形成されている。な
お、記録面表示機構88Aおよび88Bは、記録面に固
有の識別符号であるから、A面とB面とが逆になるよう
規定された開口孔と非開口孔とにより形成されている。
また、ピンガイド86Aおよび86Bは、カートリッジ
内部に収容された光ディスクの面方向の中心を対称軸と
してカートリッジ本体81の両面に形成されている (合
計8ヶ所) 。
【0050】カートリッジ本体81にはさらに、相変化
ディスク84の各記録面 (表面および裏面) のそれぞれ
に情報の書き込みを禁止するライトプロテクタ87Aお
よび87Bが形成されている。なお、ライトプロテクタ
87Aおよび87Bは、それぞれ、開口部と開口部を塞
ぐことのできるよう開口部を移動可能に配置された図示
しないプロテクタ素子を含み、プロテクタ素子の位置に
より対応する面への新たな情報の書き込みを禁止するた
めに利用される。
ディスク84の各記録面 (表面および裏面) のそれぞれ
に情報の書き込みを禁止するライトプロテクタ87Aお
よび87Bが形成されている。なお、ライトプロテクタ
87Aおよび87Bは、それぞれ、開口部と開口部を塞
ぐことのできるよう開口部を移動可能に配置された図示
しないプロテクタ素子を含み、プロテクタ素子の位置に
より対応する面への新たな情報の書き込みを禁止するた
めに利用される。
【0051】図4は、図1に示した光ディスク装置の両
面ハブロック機構を示す概略斜視図である。図4に示さ
れるように、両面ハブロック機構34は、ローディング
機構20のガイドレール20Aならびに20Bと装置本
体12の図示しない壁面部との間に位置された一対のガ
イドプレート60Aおよび60B (図4は、一部を省略
した部分切断図であるからプレート60Bは省略されて
いる) を有している。
面ハブロック機構を示す概略斜視図である。図4に示さ
れるように、両面ハブロック機構34は、ローディング
機構20のガイドレール20Aならびに20Bと装置本
体12の図示しない壁面部との間に位置された一対のガ
イドプレート60Aおよび60B (図4は、一部を省略
した部分切断図であるからプレート60Bは省略されて
いる) を有している。
【0052】ガイドプレート60Aおよび60Bは、そ
れぞれ、後述するカム板を案内する水平ガイド孔61A
および61B (同様に、61Bは省略されている) を有
している。
れぞれ、後述するカム板を案内する水平ガイド孔61A
および61B (同様に、61Bは省略されている) を有
している。
【0053】ガイドプレート60Aおよび60Bのそれ
ぞれとガイドレール20Aおよび20Bのそれぞれとの
間には、両面ハブロック機構34の上面ハブ押え (チャ
ック) を相変化ディスクの背面側ハブに押圧するととも
にハブロックの解除に利用される一対のカム板62Aお
よび62B (同様に、62Bは省略されている) が移動
可能に配置されている。なお、カム板62Aおよび62
Bは、それぞれ後述する駆動機構からの水平駆動力の伝
達に利用されるラック63Aおよび63B (同様に、6
3Bは省略されている) を有している。
ぞれとガイドレール20Aおよび20Bのそれぞれとの
間には、両面ハブロック機構34の上面ハブ押え (チャ
ック) を相変化ディスクの背面側ハブに押圧するととも
にハブロックの解除に利用される一対のカム板62Aお
よび62B (同様に、62Bは省略されている) が移動
可能に配置されている。なお、カム板62Aおよび62
Bは、それぞれ後述する駆動機構からの水平駆動力の伝
達に利用されるラック63Aおよび63B (同様に、6
3Bは省略されている) を有している。
【0054】ラック63Aおよび63Bのそれぞれに
は、ピニオン64Aおよび64B (同様に、64Bは省
略されている) が噛み合わせられている。なお、ピニオ
ン64Aおよび64Bは、シャフト65により相互に接
続されている。
は、ピニオン64Aおよび64B (同様に、64Bは省
略されている) が噛み合わせられている。なお、ピニオ
ン64Aおよび64Bは、シャフト65により相互に接
続されている。
【0055】シャフト65は、装置本体12の所定の位
置に配置されたギアボックス66を介してハブロックモ
ータ67に接続されている。水平ガイド孔61Aおよび
61Bのそれぞれには、カム板62Aおよび62B(同
様に、62Bは省略されている) に一体的に配置され、
断面形状がおおむね円形に規定された円筒状のガイドロ
ーラ68Aおよび68B (同様に、68Bは省略されて
いる) が結合されている。
置に配置されたギアボックス66を介してハブロックモ
ータ67に接続されている。水平ガイド孔61Aおよび
61Bのそれぞれには、カム板62Aおよび62B(同
様に、62Bは省略されている) に一体的に配置され、
断面形状がおおむね円形に規定された円筒状のガイドロ
ーラ68Aおよび68B (同様に、68Bは省略されて
いる) が結合されている。
【0056】カム板62Aおよび62Bには、所定の傾
きを有し、両面ハブロック機構34の後述する上面ハブ
押えシャフトを移動可能に支持するカム孔69Aおよび
69Bが形成されている。
きを有し、両面ハブロック機構34の後述する上面ハブ
押えシャフトを移動可能に支持するカム孔69Aおよび
69Bが形成されている。
【0057】カム孔69Aおよび69Bの相互間には、
両面ハブロック機構34の後述する上面ハブ押えを相変
化ディスクの背面のハブに向けて押圧するために、ハブ
ロックモータ67の回転に伴なうカム板62Aおよび6
2Bの水平方向の移動を回転運動に変換する上面ハブ押
えシャフト71が掛け渡されている。
両面ハブロック機構34の後述する上面ハブ押えを相変
化ディスクの背面のハブに向けて押圧するために、ハブ
ロックモータ67の回転に伴なうカム板62Aおよび6
2Bの水平方向の移動を回転運動に変換する上面ハブ押
えシャフト71が掛け渡されている。
【0058】上面ハブ押えシャフト71の所定の位置に
は、シャフト71の位置の変化に応じて (後述) 上面ハ
ブ押えを (図3に示した) 相変化ディスク84の背面側
のハブ85に向けて移動させるアーム72、支点ピン7
3および補助アーム74が順に接続されている。
は、シャフト71の位置の変化に応じて (後述) 上面ハ
ブ押えを (図3に示した) 相変化ディスク84の背面側
のハブ85に向けて移動させるアーム72、支点ピン7
3および補助アーム74が順に接続されている。
【0059】補助アーム74の先端には、回動可能に形
成された角度補正機構75を有する上面ハブ押え76が
配置されている。次に、図1を参照して光ディスク装置
10のディクスカートリッジの引き込み動作について説
明する。
成された角度補正機構75を有する上面ハブ押え76が
配置されている。次に、図1を参照して光ディスク装置
10のディクスカートリッジの引き込み動作について説
明する。
【0060】光ディスク装置10のカートリッジ挿脱口
16に、光磁気ディスクカートリッジ90または相変化
ディスクカートリッジ80が挿入されるとローディング
機構20が動作される。これにより、挿脱口16に挿入
されたディスクカートリッジは、ガイドレール20Aお
よび20Bに沿って装置本体12内部に引き込まれる。
16に、光磁気ディスクカートリッジ90または相変化
ディスクカートリッジ80が挿入されるとローディング
機構20が動作される。これにより、挿脱口16に挿入
されたディスクカートリッジは、ガイドレール20Aお
よび20Bに沿って装置本体12内部に引き込まれる。
【0061】ガイドレール20Aおよび20Bに沿って
引き込まれたディスクカートリッジは、カートリッジ検
出器22により所定の位置に停止される。なお、カート
リッジ検出器22は、光磁気ディスクカートリッジ90
にのみ配置されているマーカ98の有無を合わせて検知
することから、引込まれたディスクカートリッジが光磁
気ディスクカートリッジ90か相変化ディスクカートリ
ッジ80かが識別される。
引き込まれたディスクカートリッジは、カートリッジ検
出器22により所定の位置に停止される。なお、カート
リッジ検出器22は、光磁気ディスクカートリッジ90
にのみ配置されているマーカ98の有無を合わせて検知
することから、引込まれたディスクカートリッジが光磁
気ディスクカートリッジ90か相変化ディスクカートリ
ッジ80かが識別される。
【0062】カートリッジ検出器22により、装置本体
12に挿入されたカートリッジが光磁気ディスクカート
リッジであることが検知された場合には、両面ハブロッ
ク機構34が不所望に動作されることのないよう、両面
ハブロック機構34に、図8を用いて後述する主制御部
(CPU) から非動作すなわちロックが指示される。
12に挿入されたカートリッジが光磁気ディスクカート
リッジであることが検知された場合には、両面ハブロッ
ク機構34が不所望に動作されることのないよう、両面
ハブロック機構34に、図8を用いて後述する主制御部
(CPU) から非動作すなわちロックが指示される。
【0063】続いて、それぞれのカートリッジ90およ
び80に対応する図示しないシャッタオープナが動作さ
れ、シャッタ92 (または82) がスライドされる。こ
れにより、ローディング終了に際して所定の位置に停止
された時点で遮蔽窓93 (83) が露出され、光磁気デ
ィスク94 (または相変化ディスク84の一方) の記録
面に、記録/再生ヘッド装置40が対向される。
び80に対応する図示しないシャッタオープナが動作さ
れ、シャッタ92 (または82) がスライドされる。こ
れにより、ローディング終了に際して所定の位置に停止
された時点で遮蔽窓93 (83) が露出され、光磁気デ
ィスク94 (または相変化ディスク84の一方) の記録
面に、記録/再生ヘッド装置40が対向される。
【0064】ディスクカートリッジが所定の位置で停止
されると、識別センサ32Aおよび32Bにより、ディ
スク94 (84) に対して情報が記録可能か否かすなわ
ちライトプロテクトのオン/オフ、ならびに、ディスク
カートリッジが相変化ディスクカートリッジ80である
場合にのみ記録/再生面がA面かB面かがそれぞれ検知
される。
されると、識別センサ32Aおよび32Bにより、ディ
スク94 (84) に対して情報が記録可能か否かすなわ
ちライトプロテクトのオン/オフ、ならびに、ディスク
カートリッジが相変化ディスクカートリッジ80である
場合にのみ記録/再生面がA面かB面かがそれぞれ検知
される。
【0065】続いて、図示しないリフト機構により可動
ベース18が上昇され、ディスク94 (84) のハブの
中心穴にスピンドルモータ24の回転軸が挿入される。
これにより、ディスクカートリッジがローディングされ
た際にディスクの僅かな位置ずれが生じた場合であって
も、ディスクの中心が正確に一致される。
ベース18が上昇され、ディスク94 (84) のハブの
中心穴にスピンドルモータ24の回転軸が挿入される。
これにより、ディスクカートリッジがローディングされ
た際にディスクの僅かな位置ずれが生じた場合であって
も、ディスクの中心が正確に一致される。
【0066】可動ベース18は、さらに上昇され、ディ
スクホルダ26とディスク94 (84) のハブとが結合
される。この場合、ディスクカートリッジは、ロックピ
ン30Aおよび30Bにより所定の位置に正確に位置さ
れる。なお、現在挿入されているカートリッジが相変化
ディスクカートリッジ80である場合には、ディスクカ
ートリッジ80は、スピンドルモータ24の上昇にとも
なってリテントピン28Aおよび28Bにより所定の高
さまで同時に上昇される。これにより、光磁気ディスク
カートリッジ90に比較してカートリッジの厚さが薄い
相変化ディスクカートリッジ80が同一のハブにより上
昇される際に問題となるカートリッジ本体81内でディ
スク84とカートリッジ本体81との間の隙間の変動す
なわち相変化ディスク84とカートリッジ本体81とが
擦れる虞れが除去される。
スクホルダ26とディスク94 (84) のハブとが結合
される。この場合、ディスクカートリッジは、ロックピ
ン30Aおよび30Bにより所定の位置に正確に位置さ
れる。なお、現在挿入されているカートリッジが相変化
ディスクカートリッジ80である場合には、ディスクカ
ートリッジ80は、スピンドルモータ24の上昇にとも
なってリテントピン28Aおよび28Bにより所定の高
さまで同時に上昇される。これにより、光磁気ディスク
カートリッジ90に比較してカートリッジの厚さが薄い
相変化ディスクカートリッジ80が同一のハブにより上
昇される際に問題となるカートリッジ本体81内でディ
スク84とカートリッジ本体81との間の隙間の変動す
なわち相変化ディスク84とカートリッジ本体81とが
擦れる虞れが除去される。
【0067】ところで、挿入されているディスクが光磁
気ディスク94である場合には、ディスクホルダ26の
マグネットと光磁気ディスク94のマグネットハブが隙
間なく密着されるが、挿入されているディスクが相変化
ディスク84 (相変化ディスクカートリッジ90) であ
る場合には、相変化ディスク84のハブ85の厚さに起
因して、ディスクホルダ26とハブ85との間に僅かな
隙間が生じる虞れがある。
気ディスク94である場合には、ディスクホルダ26の
マグネットと光磁気ディスク94のマグネットハブが隙
間なく密着されるが、挿入されているディスクが相変化
ディスク84 (相変化ディスクカートリッジ90) であ
る場合には、相変化ディスク84のハブ85の厚さに起
因して、ディスクホルダ26とハブ85との間に僅かな
隙間が生じる虞れがある。
【0068】このため、図4に示した両面ハブロック機
構34により、後述する方法で相変化ディスク84のス
ピンドルモータと反対の面のハブも押さえ込まれる。次
に、図5を参照して相変化ディクスカートリッジ80が
ローディングされた際の相変化ディスクの押さえ動作に
ついて説明する。
構34により、後述する方法で相変化ディスク84のス
ピンドルモータと反対の面のハブも押さえ込まれる。次
に、図5を参照して相変化ディクスカートリッジ80が
ローディングされた際の相変化ディスクの押さえ動作に
ついて説明する。
【0069】図4に示したように、光ディスク装置10
は、光磁気ディスクのためのマグネットハブのみを用い
て相変化ディスクも保持可能な両面ハブロック機構34
を有している。
は、光磁気ディスクのためのマグネットハブのみを用い
て相変化ディスクも保持可能な両面ハブロック機構34
を有している。
【0070】両面ハブロック機構34は、非動作時およ
びディスクカートリッジが挿入されていない場合に、ロ
ーディング機構20の図示しないカートリッジ収納部か
ら退避した位置にロックされている。すなわち、図5
(a) に示されるように、ギアボックス66ならびにシ
ャフト65を介して伝達されるハブロックモータ67の
駆動力によりピニオン64が所定の方向に回転され、カ
ム板62Aおよび62Bに形成されているラック63A
および63Bが所定の方向に移動された状態で、停止さ
れている。
びディスクカートリッジが挿入されていない場合に、ロ
ーディング機構20の図示しないカートリッジ収納部か
ら退避した位置にロックされている。すなわち、図5
(a) に示されるように、ギアボックス66ならびにシ
ャフト65を介して伝達されるハブロックモータ67の
駆動力によりピニオン64が所定の方向に回転され、カ
ム板62Aおよび62Bに形成されているラック63A
および63Bが所定の方向に移動された状態で、停止さ
れている。
【0071】ローディング機構20を介して相変化ディ
スクカートリッジ80が所定の位置に引き込まれ、可動
ベース18のスピンドルモータ24およびリテントピン
28Aおよび28Bによりカートリッジ80が位置決め
されると、後述する主制御部の制御により、ハブロック
モータ67が付勢され、図5 (b) に示すようにラック
63Aおよび63Bが矢印の方向に移動される。すなわ
ち、カム板62Aおよび62Bが移動されることにより
上面ハブ押えシャフト71がカム孔69Aおよび69B
に沿って移動され、アーム72、支点ピン73および補
助アーム74ならびに上面ハブ押え76が相変化ディス
ク84のモータ24に対向する側のハブ85に向けて移
動される。これにより、相変化ディスク84は、モータ
24のディスクホルダ26と上面ハブ押え76とにより
挟み込まれて保持される。なお、上面ハブ押え76は、
角度補正機構75により、ハブ85ならびに相変化ディ
スク84に向けて垂直に降下されることはいうまでもな
い。
スクカートリッジ80が所定の位置に引き込まれ、可動
ベース18のスピンドルモータ24およびリテントピン
28Aおよび28Bによりカートリッジ80が位置決め
されると、後述する主制御部の制御により、ハブロック
モータ67が付勢され、図5 (b) に示すようにラック
63Aおよび63Bが矢印の方向に移動される。すなわ
ち、カム板62Aおよび62Bが移動されることにより
上面ハブ押えシャフト71がカム孔69Aおよび69B
に沿って移動され、アーム72、支点ピン73および補
助アーム74ならびに上面ハブ押え76が相変化ディス
ク84のモータ24に対向する側のハブ85に向けて移
動される。これにより、相変化ディスク84は、モータ
24のディスクホルダ26と上面ハブ押え76とにより
挟み込まれて保持される。なお、上面ハブ押え76は、
角度補正機構75により、ハブ85ならびに相変化ディ
スク84に向けて垂直に降下されることはいうまでもな
い。
【0072】図6および図7は、既に説明したディクス
カートリッジの引き込み動作により装置本体12に引き
込まれた光磁気ディスク94 (カートリッジ90) およ
び相変化ディスク84 (カートリッジ80) のそれぞれ
に関し、リテントピン28Aおよび28Bとカートリッ
ジの位置、ディスクの保持状態、ならびにカートリッジ
とディスクとの間の隙間の関係が示されている。
カートリッジの引き込み動作により装置本体12に引き
込まれた光磁気ディスク94 (カートリッジ90) およ
び相変化ディスク84 (カートリッジ80) のそれぞれ
に関し、リテントピン28Aおよび28Bとカートリッ
ジの位置、ディスクの保持状態、ならびにカートリッジ
とディスクとの間の隙間の関係が示されている。
【0073】図6 (a) および図7 (a) は、それぞ
れ、ディスクカートリッジがローディングされる前の状
態を挿入口16の方向から見た概略図である。すなわ
ち、リテントピン28Aおよび28Bならびにスピンド
ルモータ24 (すなわち可動ベース18) が非上昇状態
であって、ローディング機構20により、カートリッジ
を所定の位置までローディングするために必要な十分な
空間が確保されている。
れ、ディスクカートリッジがローディングされる前の状
態を挿入口16の方向から見た概略図である。すなわ
ち、リテントピン28Aおよび28Bならびにスピンド
ルモータ24 (すなわち可動ベース18) が非上昇状態
であって、ローディング機構20により、カートリッジ
を所定の位置までローディングするために必要な十分な
空間が確保されている。
【0074】図6 (b) および図7 (b) には、それぞ
れ、光磁気ディスクカートリッジ90ならびに相変化デ
ィスクカートリッジ80が所定位置までローディングさ
れた状態が示されている。図6 (b) を参照すれば、光
磁気ディスクカートリッジ90は、ロックピン30Aお
よび30Bにより僅かに加圧された状態で、ガイドレー
ル20Aおよび20Bにより規定されるローディング機
構20内の所定の位置に保持される。一方、図7 (b)
から明らかなように、挿入されたカートリッジが相変化
ディスクカートリッジ80である場合には、ロックピン
30Aおよび30Bは、相変化ディスクカートリッジ8
0に僅かに接する程度であって、実質的に、非加圧 (カ
ートリッジ80に対して十分な保持力を提供しない) 状
態となる。
れ、光磁気ディスクカートリッジ90ならびに相変化デ
ィスクカートリッジ80が所定位置までローディングさ
れた状態が示されている。図6 (b) を参照すれば、光
磁気ディスクカートリッジ90は、ロックピン30Aお
よび30Bにより僅かに加圧された状態で、ガイドレー
ル20Aおよび20Bにより規定されるローディング機
構20内の所定の位置に保持される。一方、図7 (b)
から明らかなように、挿入されたカートリッジが相変化
ディスクカートリッジ80である場合には、ロックピン
30Aおよび30Bは、相変化ディスクカートリッジ8
0に僅かに接する程度であって、実質的に、非加圧 (カ
ートリッジ80に対して十分な保持力を提供しない) 状
態となる。
【0075】図6 (c) および図7 (c) は、それぞ
れ、可動ベース18の上昇により光磁気ディスクカート
リッジ90の光磁気ディスク94および相変化ディスク
カートリッジ80の相変化ディスク84が回転可能な位
置に保持された状態を示している。
れ、可動ベース18の上昇により光磁気ディスクカート
リッジ90の光磁気ディスク94および相変化ディスク
カートリッジ80の相変化ディスク84が回転可能な位
置に保持された状態を示している。
【0076】図6 (c) を参照すれば、可動ベース18
の上昇によりスピンドルモータ24およびディスクホル
ダ26が光磁気ディスク94のマグネットハブ95と結
合される。この場合、マグネットハブ94とディスクホ
ルダ26は、磁力により相互に密着される。従って、光
磁気ディスク94は、スピンドルモータ24の回転によ
り正確な速度で回転される。なお、リテントピン28A
および28Bは、ディスクカートリッジ90に予め形成
されている切欠96Aおよび96Bにより提供される退
避スペースに退避される。また、両面ハブロック機構3
4は、既に説明したようにロックされていることから、
カートリッジ90とPC押さえ74とが接触することも
ない。
の上昇によりスピンドルモータ24およびディスクホル
ダ26が光磁気ディスク94のマグネットハブ95と結
合される。この場合、マグネットハブ94とディスクホ
ルダ26は、磁力により相互に密着される。従って、光
磁気ディスク94は、スピンドルモータ24の回転によ
り正確な速度で回転される。なお、リテントピン28A
および28Bは、ディスクカートリッジ90に予め形成
されている切欠96Aおよび96Bにより提供される退
避スペースに退避される。また、両面ハブロック機構3
4は、既に説明したようにロックされていることから、
カートリッジ90とPC押さえ74とが接触することも
ない。
【0077】これに対して、図7 (c) に示されるよう
に、挿入されたカートリッジが相変化ディスクカートリ
ッジ80である場合には、リテントピン28Aおよび2
8Bの上昇によりカートリッジ本体81が所定の位置ま
で上昇されることにより、相変化ディスク84とカート
リッジ本体81との隙間が所定の間隔に維持された状態
でディスクホルダ26がハブ85と結合される。このと
き、カートリッジ本体81は、ロックピン30Aおよび
30Bにより僅かに加圧された状態でガイドレール20
Aおよび20Bにより規定されるローディング機構20
内の所定の位置に保持される。続いて、後述する主制御
部の制御により、両面ハブロック機構34が動作され、
相変化ディスク84は、モータ24のディスクホルダ2
6と上面ハブ押え76とにより挟み込まれて保持され
る。従って、相変化ディスク84は、スピンドルモータ
24の回転により正確な速度で回転される。
に、挿入されたカートリッジが相変化ディスクカートリ
ッジ80である場合には、リテントピン28Aおよび2
8Bの上昇によりカートリッジ本体81が所定の位置ま
で上昇されることにより、相変化ディスク84とカート
リッジ本体81との隙間が所定の間隔に維持された状態
でディスクホルダ26がハブ85と結合される。このと
き、カートリッジ本体81は、ロックピン30Aおよび
30Bにより僅かに加圧された状態でガイドレール20
Aおよび20Bにより規定されるローディング機構20
内の所定の位置に保持される。続いて、後述する主制御
部の制御により、両面ハブロック機構34が動作され、
相変化ディスク84は、モータ24のディスクホルダ2
6と上面ハブ押え76とにより挟み込まれて保持され
る。従って、相変化ディスク84は、スピンドルモータ
24の回転により正確な速度で回転される。
【0078】図8は、図1に示した光ディスク装置の制
御系を示す概略ブロック図である。図8を参照すれば、
光ディスク装置10は、主制御装置 (制御手段) すなわ
ちCPU102により制御される。
御系を示す概略ブロック図である。図8を参照すれば、
光ディスク装置10は、主制御装置 (制御手段) すなわ
ちCPU102により制御される。
【0079】CPU102には、光ディスク装置10を
動作させるための制御プログラムが予め記憶されている
ROM、ディスク識別センサ30Aおよび30Bにより
識別されたディスクの種類およびディスクが相変化ディ
スクである場合の現在の記録面データの記憶に利用され
るRAM、及び、外部から供給される記録情報を一時的
に保持するバッファメモリなどを含むメモリ104が接
続されている。
動作させるための制御プログラムが予め記憶されている
ROM、ディスク識別センサ30Aおよび30Bにより
識別されたディスクの種類およびディスクが相変化ディ
スクである場合の現在の記録面データの記憶に利用され
るRAM、及び、外部から供給される記録情報を一時的
に保持するバッファメモリなどを含むメモリ104が接
続されている。
【0080】CPU102にはまた、制御バス106を
介して、記録/再生ヘッド40のレーザ素子44aを付
勢するとともに記録すべきデータに応じてレーザ素子4
4aから出射されるレーザビームの光強度を変化させる
レーザ制御回路110、記録/再生ヘッド40に一体的
に組み込まれているリニアモータ42を所定の位置に移
動させるリニアモータ制御回路112、及び、記録/再
生ヘッド40の光検出器44eにより検出されたディス
クの記録面からの反射レーザビームに基づいてディスク
に記録されている情報を再生するための信号処理をする
ビデオ信号処理回路114などが接続されている。
介して、記録/再生ヘッド40のレーザ素子44aを付
勢するとともに記録すべきデータに応じてレーザ素子4
4aから出射されるレーザビームの光強度を変化させる
レーザ制御回路110、記録/再生ヘッド40に一体的
に組み込まれているリニアモータ42を所定の位置に移
動させるリニアモータ制御回路112、及び、記録/再
生ヘッド40の光検出器44eにより検出されたディス
クの記録面からの反射レーザビームに基づいてディスク
に記録されている情報を再生するための信号処理をする
ビデオ信号処理回路114などが接続されている。
【0081】CPU102には、さらに、制御バス10
6を介して、記録/再生ヘッド40のアクチェータ46
のフォーカスコイル46bに対して所定の電流を供給す
ることで、光検出器44eにより検出された光ディスク
の記録面からの反射光に基づいてアクチェータ46に移
動可能に保持されている対物レンズ48と光ディスクの
記録面との間隔を対物レンズ48の焦点距離に一致させ
るために対物レンズ48を移動させる量を規定するフォ
ーカス制御回路116、及び、光検出器44eにより検
出された光ディスクの記録面からの反射光に基づいて対
物レンズ48を通過された光の中心と光ディスクのトラ
ックのトラックセンタを一致させるための制御量を規定
するトラッキング制御回路118が接続されている。な
お、フォーカス制御回路116と制御バス106、及
び、トラッキング制御回路118と制御バス106と
は、相互に、A/Dコンバータ132を介して接続され
る。
6を介して、記録/再生ヘッド40のアクチェータ46
のフォーカスコイル46bに対して所定の電流を供給す
ることで、光検出器44eにより検出された光ディスク
の記録面からの反射光に基づいてアクチェータ46に移
動可能に保持されている対物レンズ48と光ディスクの
記録面との間隔を対物レンズ48の焦点距離に一致させ
るために対物レンズ48を移動させる量を規定するフォ
ーカス制御回路116、及び、光検出器44eにより検
出された光ディスクの記録面からの反射光に基づいて対
物レンズ48を通過された光の中心と光ディスクのトラ
ックのトラックセンタを一致させるための制御量を規定
するトラッキング制御回路118が接続されている。な
お、フォーカス制御回路116と制御バス106、及
び、トラッキング制御回路118と制御バス106と
は、相互に、A/Dコンバータ132を介して接続され
る。
【0082】CPU102には、また、制御バス106
を介して、リニアモータ42に組み込まれている位置検
出器からの出力を基に、対物レンズ48と光ディスクの
記録面に形成されているトラック (プリグルーブ) の位
置および対物レンズ48が移動されている速度すなわち
リニアモータ42の移動速度を求める位置/速度演算回
路120が接続されている。
を介して、リニアモータ42に組み込まれている位置検
出器からの出力を基に、対物レンズ48と光ディスクの
記録面に形成されているトラック (プリグルーブ) の位
置および対物レンズ48が移動されている速度すなわち
リニアモータ42の移動速度を求める位置/速度演算回
路120が接続されている。
【0083】さらに、CPU102には、スピンドルモ
ータ24を、ディスクに記録されている情報の記録密度
すなわちトラックの線速度に対応する所定の速度で回転
させるためのモータ駆動電流を供給するモータ駆動回路
122、フォーカス制御回路116により規定された制
御量を達成するためにフォーカスコイル46bに所定の
大きさの電流を供給するフォーカスコイル駆動部12
4、トラック制御回路118により規定された制御量を
達成するためにトラックコイル46cに所定の大きさの
電流を供給するトラックコイル駆動部126、装置本体
12に挿入されているディスクが光磁気ディスクである
場合にのみ補助磁界発生装置50を動作させて補助磁界
を発生させる補助磁界制御回路128、及び、装置本体
12に挿入されているディスクが相変化ディスクである
場合にのみ両面ハブロック機構34を動作させる両面ハ
ブ駆動回路129が接続されている。なお、ディスクセ
ンサ30Aおよび30Bの出力信号は、I/Oポート1
30を経由してCPU120に入力される。
ータ24を、ディスクに記録されている情報の記録密度
すなわちトラックの線速度に対応する所定の速度で回転
させるためのモータ駆動電流を供給するモータ駆動回路
122、フォーカス制御回路116により規定された制
御量を達成するためにフォーカスコイル46bに所定の
大きさの電流を供給するフォーカスコイル駆動部12
4、トラック制御回路118により規定された制御量を
達成するためにトラックコイル46cに所定の大きさの
電流を供給するトラックコイル駆動部126、装置本体
12に挿入されているディスクが光磁気ディスクである
場合にのみ補助磁界発生装置50を動作させて補助磁界
を発生させる補助磁界制御回路128、及び、装置本体
12に挿入されているディスクが相変化ディスクである
場合にのみ両面ハブロック機構34を動作させる両面ハ
ブ駆動回路129が接続されている。なお、ディスクセ
ンサ30Aおよび30Bの出力信号は、I/Oポート1
30を経由してCPU120に入力される。
【0084】次に、図1ないし図8に示した光ディスク
装置10の動作について説明する。カートリッジ挿入口
16から光磁気ディスクカートリッジ90または相変化
ディスクカートリッジ80のいづれかが挿入されると、
ローディング機構20により、装置本体12内の所定の
位置にカートリッジが引き込まれる。
装置10の動作について説明する。カートリッジ挿入口
16から光磁気ディスクカートリッジ90または相変化
ディスクカートリッジ80のいづれかが挿入されると、
ローディング機構20により、装置本体12内の所定の
位置にカートリッジが引き込まれる。
【0085】引き込み終了により、カートリッジ検出器
22を介して、引き込まれたカートリッジが光磁気ディ
スクカートリッジ90か相変化ディスクカートリッジ8
0が判断され、カートリッジが光磁気ディスクカートリ
ッジ90であることが検知された場合には、CPU10
2により両面ハブロック機構34がロックされる。ま
た、引き込まれたカートリッジが相変化ディスクカート
リッジ80であることが検知された場合には、CPU1
02の指示により両面ハブ押え駆動回路140によりハ
ブロックモータ67が回転されて両面ハブロック機構3
4が動作され、両面ハブ85のスピンドルモータ24と
対向する側がハブ押さえ76により押圧される。なお、
引き込まれたカートリッジが相変化ディスクカートリッ
ジ80である場合には、ディスク識別センサ30Aおよ
び30Bにより識別された記録面データすなわち記録/
再生ヘッド40に対向された面がA面とB面のいづれで
あるかがメモリ104のRAMに入力される。
22を介して、引き込まれたカートリッジが光磁気ディ
スクカートリッジ90か相変化ディスクカートリッジ8
0が判断され、カートリッジが光磁気ディスクカートリ
ッジ90であることが検知された場合には、CPU10
2により両面ハブロック機構34がロックされる。ま
た、引き込まれたカートリッジが相変化ディスクカート
リッジ80であることが検知された場合には、CPU1
02の指示により両面ハブ押え駆動回路140によりハ
ブロックモータ67が回転されて両面ハブロック機構3
4が動作され、両面ハブ85のスピンドルモータ24と
対向する側がハブ押さえ76により押圧される。なお、
引き込まれたカートリッジが相変化ディスクカートリッ
ジ80である場合には、ディスク識別センサ30Aおよ
び30Bにより識別された記録面データすなわち記録/
再生ヘッド40に対向された面がA面とB面のいづれで
あるかがメモリ104のRAMに入力される。
【0086】以下、メモリ104のROMに記憶されて
いるデータに基づいて、光磁気ディスク84あるいは相
変化ディスク94に対応するレーザビームの強度が選択
され、レーザ制御回路110の制御により、レーザ素子
44aから所定の強度のレーザビームが出射される。
いるデータに基づいて、光磁気ディスク84あるいは相
変化ディスク94に対応するレーザビームの強度が選択
され、レーザ制御回路110の制御により、レーザ素子
44aから所定の強度のレーザビームが出射される。
【0087】レーザ素子44aからのレーザビームは、
コリメートレンズ44b、ビームスプリッタ44cおよ
びミラー46aを介して対物レンズ48に導かれ、ディ
スク84または94の記録面に集束される。
コリメートレンズ44b、ビームスプリッタ44cおよ
びミラー46aを介して対物レンズ48に導かれ、ディ
スク84または94の記録面に集束される。
【0088】ディスクの記録面で反射された反射レーザ
ビームは、対物レンズ48に戻されたのち、ミラー46
aによりビームスプリッタ44cに案内され、ビームス
プリッタ44cを介してレーザ素子44aからディスク
へ向かうレーザビームから分離されたのちレンズユニッ
ト44を通過されて、光検出器44eに結像される。
ビームは、対物レンズ48に戻されたのち、ミラー46
aによりビームスプリッタ44cに案内され、ビームス
プリッタ44cを介してレーザ素子44aからディスク
へ向かうレーザビームから分離されたのちレンズユニッ
ト44を通過されて、光検出器44eに結像される。
【0089】光検出器44eに結像された反射レーザビ
ームは、図示しない複数の検出領域により電気信号に変
換されたのち、所定の組み合わせによりフォーカス差信
号ならびにトラック差信号として、それぞれ、フォーカ
ス制御回路116ならびにトラッキング制御回路118
に供給される。また、フォーカス制御回路116ならび
にトラッキング制御回路118では、それぞれ、フォー
カス差信号およびトラック差信号に基づいて、対物レン
ズ48を移動すべき移動量すなわち制御量が規定され、
フォーカスコイル46bおよびトラックコイル46cに
供給すべき駆動電流の大きさが規定される。これによ
り、フォーカスコイル駆動部124およびトラックコイ
ル駆動部126を介して、フォーカスコイル46bおよ
びトラックコイル46cに所定の大きさの電流が供給さ
れ、対物レンズ48とディスクの距離ならびに対物レン
ズ48を通過したレーザビームの中心とディスクのトラ
ックとが整合される。なお、光検出器44eからの出力
の一部は、ビデオ信号制御回路114を経由してCPU
102に供給され、ディスクに記録されている情報とし
て再生される。
ームは、図示しない複数の検出領域により電気信号に変
換されたのち、所定の組み合わせによりフォーカス差信
号ならびにトラック差信号として、それぞれ、フォーカ
ス制御回路116ならびにトラッキング制御回路118
に供給される。また、フォーカス制御回路116ならび
にトラッキング制御回路118では、それぞれ、フォー
カス差信号およびトラック差信号に基づいて、対物レン
ズ48を移動すべき移動量すなわち制御量が規定され、
フォーカスコイル46bおよびトラックコイル46cに
供給すべき駆動電流の大きさが規定される。これによ
り、フォーカスコイル駆動部124およびトラックコイ
ル駆動部126を介して、フォーカスコイル46bおよ
びトラックコイル46cに所定の大きさの電流が供給さ
れ、対物レンズ48とディスクの距離ならびに対物レン
ズ48を通過したレーザビームの中心とディスクのトラ
ックとが整合される。なお、光検出器44eからの出力
の一部は、ビデオ信号制御回路114を経由してCPU
102に供給され、ディスクに記録されている情報とし
て再生される。
【0090】一方、光ディスクを回転させるスピンドル
モータ24は、CPU102の制御によりモータ駆動回
路122から供給されるモータ駆動電流により、所定の
速度で回転される。また、リニアモータ制御回路112
には、D/Aコンバータ134によりディジタル信号か
らアナログ信号に変換されたモータ駆動量がCPU10
2を介して入力され、リニアモータ42の位置すなわち
対物レンズ48の位置が所定の位置に制御される。
モータ24は、CPU102の制御によりモータ駆動回
路122から供給されるモータ駆動電流により、所定の
速度で回転される。また、リニアモータ制御回路112
には、D/Aコンバータ134によりディジタル信号か
らアナログ信号に変換されたモータ駆動量がCPU10
2を介して入力され、リニアモータ42の位置すなわち
対物レンズ48の位置が所定の位置に制御される。
【0091】以上説明したように、図1ないし図8に示
した光ディスク装置10によれば、光磁気ディスク94
(光磁気ディスクカートリッジ90) ならびに相変化デ
ィスク84 (相変化ディスクカートリッジ80) のそれ
ぞれに対してデータを記録可能であって、しかも、いづ
れのディスクからもデータを読み出し可能となる。
した光ディスク装置10によれば、光磁気ディスク94
(光磁気ディスクカートリッジ90) ならびに相変化デ
ィスク84 (相変化ディスクカートリッジ80) のそれ
ぞれに対してデータを記録可能であって、しかも、いづ
れのディスクからもデータを読み出し可能となる。
【0092】図9には、図1に示した光ディスク装置と
は異なる光ディスク装置の実施の形態が示されている。
なお、図9 (a) は、カバーの一部を省略した状態の平
面図であって、図9 (b) は、図9 (a) に示した切断
線に沿って切断した概略断面図である。また、図1に示
した光ディスク装置と同一の構成については、同じ符号
を附して詳細な説明を省略する。
は異なる光ディスク装置の実施の形態が示されている。
なお、図9 (a) は、カバーの一部を省略した状態の平
面図であって、図9 (b) は、図9 (a) に示した切断
線に沿って切断した概略断面図である。また、図1に示
した光ディスク装置と同一の構成については、同じ符号
を附して詳細な説明を省略する。
【0093】図9を参照すれば、光ディスク装置10
は、図1を用いて既に説明したと同様に、装置本体1
2、カバー14および挿脱口16を有している。装置本
体12には、挿脱口16から挿入されたディスクカート
リッジ内のディスクを回転させるための後述するスピン
ドルモータを保持するとともに、ディスクカートリッジ
の後述するカートリッジ本体を所定の位置で保持するモ
ータベース (支持手段移動手段) 18が配置されてい
る。なお、モータベース18の周囲すなわち装置本体1
2の側方部には、図示しないスライド機構を含み、挿脱
口16から挿入されたディスクカートリッジを所定の位
置まで搬送するローディング機構 (搬送手段) 20が配
置されている。
は、図1を用いて既に説明したと同様に、装置本体1
2、カバー14および挿脱口16を有している。装置本
体12には、挿脱口16から挿入されたディスクカート
リッジ内のディスクを回転させるための後述するスピン
ドルモータを保持するとともに、ディスクカートリッジ
の後述するカートリッジ本体を所定の位置で保持するモ
ータベース (支持手段移動手段) 18が配置されてい
る。なお、モータベース18の周囲すなわち装置本体1
2の側方部には、図示しないスライド機構を含み、挿脱
口16から挿入されたディスクカートリッジを所定の位
置まで搬送するローディング機構 (搬送手段) 20が配
置されている。
【0094】モータベース18には、装置本体12に収
容されたディスクカートリッジ内の光ディスクを所定の
速度および方向に回転させるスピンドルモータ (支持手
段)24が配置されている。
容されたディスクカートリッジ内の光ディスクを所定の
速度および方向に回転させるスピンドルモータ (支持手
段)24が配置されている。
【0095】モータベース18は、後述するモータベー
ス昇降機構ならびにモータベース昇降モータにより、装
置本体12に収容されたカートリッジに収容されている
光ディスクの記録面と直交する方向に移動可能に形成さ
れている。
ス昇降機構ならびにモータベース昇降モータにより、装
置本体12に収容されたカートリッジに収容されている
光ディスクの記録面と直交する方向に移動可能に形成さ
れている。
【0096】スピンドルモータ24の回転軸の先端部に
は、光磁気ディスクに形成されているマグネットハブを
磁力により保持するとともに相変化ディスクのハブを支
えるディスクホルダ (支持手段) 26が取り付けられて
いる。
は、光磁気ディスクに形成されているマグネットハブを
磁力により保持するとともに相変化ディスクのハブを支
えるディスクホルダ (支持手段) 26が取り付けられて
いる。
【0097】装置本体12の所定の位置には、装置本体
12に取り込まれたディスクカートリッジを所定の位置
に位置決めするロックピン30Aおよび30Bならびに
カートリッジの種類を識別する識別センサ32Aおよび
32Bが配置されている。
12に取り込まれたディスクカートリッジを所定の位置
に位置決めするロックピン30Aおよび30Bならびに
カートリッジの種類を識別する識別センサ32Aおよび
32Bが配置されている。
【0098】スピンドルモータ24のディスクホルダ2
6と対向する位置には、装置本体に取り込まれたディス
クカートリッジが相変化ディスクカートリッジである場
合にのみ、相変化ディスクに固有の両面ハブの残りの面
を保持する両面ハブロック機構 (保持手段退避手段およ
び保持手段) 34が配置されている。
6と対向する位置には、装置本体に取り込まれたディス
クカートリッジが相変化ディスクカートリッジである場
合にのみ、相変化ディスクに固有の両面ハブの残りの面
を保持する両面ハブロック機構 (保持手段退避手段およ
び保持手段) 34が配置されている。
【0099】スピンドルモータ24すなわちモータベー
ス18の下方の所定の位置には、モータベース18 (お
よびスピンドルモータ24) を、装置本体12に収容さ
れたカートリッジに収容されている光ディスクの記録面
と直交する方向に移動可能に保持するモータベース昇降
機構36が配置されている。
ス18の下方の所定の位置には、モータベース18 (お
よびスピンドルモータ24) を、装置本体12に収容さ
れたカートリッジに収容されている光ディスクの記録面
と直交する方向に移動可能に保持するモータベース昇降
機構36が配置されている。
【0100】モータベース昇降機構36には、モータベ
ース18を所定の方向に移動させるための駆動力を提供
するモータベース昇降モータ38が接続されている。な
お、モータベース昇降モータ38は、モータベース18
最も下った位置に位置される場合に、モータベース18
と接触することのないよう、装置本体12の所定の位置
に配置されている。
ース18を所定の方向に移動させるための駆動力を提供
するモータベース昇降モータ38が接続されている。な
お、モータベース昇降モータ38は、モータベース18
最も下った位置に位置される場合に、モータベース18
と接触することのないよう、装置本体12の所定の位置
に配置されている。
【0101】モータベース18の周囲には、挿脱口16
から挿入されたディスクカートリッジが図3に示した相
変化ディスクを収容した相変化ディスクカートリッジ8
0および図10を用いて後述する相変化ディスクカート
リッジである場合に、カートリッジに収容されているデ
ィスクとディスクカートリッジとの間隔を補正するため
の2組のリテントピン (加圧部材) 28Aおよび28B
が配置されている。
から挿入されたディスクカートリッジが図3に示した相
変化ディスクを収容した相変化ディスクカートリッジ8
0および図10を用いて後述する相変化ディスクカート
リッジである場合に、カートリッジに収容されているデ
ィスクとディスクカートリッジとの間隔を補正するため
の2組のリテントピン (加圧部材) 28Aおよび28B
が配置されている。
【0102】2組のリテントピン28Aおよび28B
は、図10に後述する相変化ディスクカートリッジの所
定の位置に接触するよう、モータベース18と独立に移
動可能に形成されたリテントピンベース144により位
置決めされている。
は、図10に後述する相変化ディスクカートリッジの所
定の位置に接触するよう、モータベース18と独立に移
動可能に形成されたリテントピンベース144により位
置決めされている。
【0103】リテントピンベース144は、リテントピ
ンベース144の所定の位置に接続されたリテントピン
昇降機構146を介して、装置本体12の所定の位置に
引込まれた光ディスクカートリッジ内の光ディスクの記
録面と直交する方向に移動される。
ンベース144の所定の位置に接続されたリテントピン
昇降機構146を介して、装置本体12の所定の位置に
引込まれた光ディスクカートリッジ内の光ディスクの記
録面と直交する方向に移動される。
【0104】リテントピン昇降機構146には、ベース
144を所定の方向に移動させるための駆動力を提供す
るリテントピン昇降モータ148が接続されている。な
お、リテントピン昇降モータ148は、ベース144が
初期位置すなわち最も下った位置に位置される場合に、
ベース144と接触することのないよう、装置本体12
の所定の位置に配置されている。
144を所定の方向に移動させるための駆動力を提供す
るリテントピン昇降モータ148が接続されている。な
お、リテントピン昇降モータ148は、ベース144が
初期位置すなわち最も下った位置に位置される場合に、
ベース144と接触することのないよう、装置本体12
の所定の位置に配置されている。
【0105】図10は、図9に示した光ディスク装置に
適した相変化ディスクを収容した相変化ディスクカート
リッジの一例を示す概略図である。図10を参照すれ
ば、相変化ディスクカートリッジ180は、第2の収容
手段としてのカートリッジ本体181を有している。
適した相変化ディスクを収容した相変化ディスクカート
リッジの一例を示す概略図である。図10を参照すれ
ば、相変化ディスクカートリッジ180は、第2の収容
手段としてのカートリッジ本体181を有している。
【0106】カートリッジ本体181には、シャッタ1
82を介して、記録/再生時に後述する相変化ディスク
84を露出させるとともに非記録/再生時には遮蔽する
遮蔽窓183が一体に形成されている。
82を介して、記録/再生時に後述する相変化ディスク
84を露出させるとともに非記録/再生時には遮蔽する
遮蔽窓183が一体に形成されている。
【0107】カートリッジ本体181には、両面記録可
能な相変化ディスク84が回転可能に収納されている。
相変化ディスク84は、図9に示したスピンドルモータ
24の回転軸と回転軸に予めセットされているディスク
ホルダ26に結合される両面ハブ85を有している。な
お、相変化ディスク84は、両面記録可能であることか
ら、両面ハブ85のそれぞれは、各記録面から僅かに突
出されている。
能な相変化ディスク84が回転可能に収納されている。
相変化ディスク84は、図9に示したスピンドルモータ
24の回転軸と回転軸に予めセットされているディスク
ホルダ26に結合される両面ハブ85を有している。な
お、相変化ディスク84は、両面記録可能であることか
ら、両面ハブ85のそれぞれは、各記録面から僅かに突
出されている。
【0108】カートリッジ本体181の左右には、ディ
スクカートリッジ180を、図示しないオートチェンジ
ャ機構を有する別の光ディスク装置で利用する際に、詳
述しないローディング機構に設けられている図示しない
爪 (グリッパ) が結合される凹み (グリッパスロット)
186Aおよび186B、ならびに、現在挿入されてい
るディスクカートリッジが相変化ディスクカートリッジ
であることおよび記録(再生) 面の向きを示す記録面表
示機構188Aおよび188Bがカートリッジ本体と一
体に形成されている。なお、記録面表示機構188Aお
よび188Bは、記録面に対応してカートリッジに設け
られた固有の識別符号であって、A面とB面とが逆にな
るよう規定された開口孔と非開口孔とにより形成されて
いる。また、グリッパスロット186Aおよび186B
は、図2に示した光磁気ディスクカートリッジ90のカ
ートリッジ本体91に形成されているおける切欠96A
および96Bと実質的に同一の位置に配置されている。
スクカートリッジ180を、図示しないオートチェンジ
ャ機構を有する別の光ディスク装置で利用する際に、詳
述しないローディング機構に設けられている図示しない
爪 (グリッパ) が結合される凹み (グリッパスロット)
186Aおよび186B、ならびに、現在挿入されてい
るディスクカートリッジが相変化ディスクカートリッジ
であることおよび記録(再生) 面の向きを示す記録面表
示機構188Aおよび188Bがカートリッジ本体と一
体に形成されている。なお、記録面表示機構188Aお
よび188Bは、記録面に対応してカートリッジに設け
られた固有の識別符号であって、A面とB面とが逆にな
るよう規定された開口孔と非開口孔とにより形成されて
いる。また、グリッパスロット186Aおよび186B
は、図2に示した光磁気ディスクカートリッジ90のカ
ートリッジ本体91に形成されているおける切欠96A
および96Bと実質的に同一の位置に配置されている。
【0109】カートリッジ本体181にはまた、相変化
ディスク84の各記録面 (表面および裏面) のそれぞれ
に情報の書き込みを禁止するライトプロテクタ187A
および187Bが形成されている。ライトプロテクタ1
87Aおよび187Bは、それぞれ、プロテクタ素子の
位置により対応する面への新たな情報の書き込みを禁止
するために利用される開口部と開口部を塞ぐことのでき
るよう開口部を移動可能に配置された図示しないプロテ
クタ素子により形成されている。
ディスク84の各記録面 (表面および裏面) のそれぞれ
に情報の書き込みを禁止するライトプロテクタ187A
および187Bが形成されている。ライトプロテクタ1
87Aおよび187Bは、それぞれ、プロテクタ素子の
位置により対応する面への新たな情報の書き込みを禁止
するために利用される開口部と開口部を塞ぐことのでき
るよう開口部を移動可能に配置された図示しないプロテ
クタ素子により形成されている。
【0110】カートリッジ本体181にはさらに、図9
に示したリテントピンベース44に配置されている左右
2対のリテントピン28Aおよび28Bによるカートリ
ッジ本体181の上昇を可能にするピンガイド (受圧領
域) 189Aおよび189Bが配置されている。なお、
ピンガイド189Aおよび189Bは、カートリッジ内
部に収容された光ディスクの面方向の中心を対称軸とし
てカートリッジ本体181の両面に形成されている (合
計8ヶ所) 。また、図10、図3および図2のそれぞれ
と比較することで明らかなように、光磁気ディスクカー
トリッジ90のカートリッジ本体91の切欠 (グリッパ
スロット) 96Aおよび96B、及び、相変化ディスク
カートリッジ80のカートリッジ本体81のピンガイド
86Aおよび86Bのそれぞれとは異なる位置に配置さ
れている。
に示したリテントピンベース44に配置されている左右
2対のリテントピン28Aおよび28Bによるカートリ
ッジ本体181の上昇を可能にするピンガイド (受圧領
域) 189Aおよび189Bが配置されている。なお、
ピンガイド189Aおよび189Bは、カートリッジ内
部に収容された光ディスクの面方向の中心を対称軸とし
てカートリッジ本体181の両面に形成されている (合
計8ヶ所) 。また、図10、図3および図2のそれぞれ
と比較することで明らかなように、光磁気ディスクカー
トリッジ90のカートリッジ本体91の切欠 (グリッパ
スロット) 96Aおよび96B、及び、相変化ディスク
カートリッジ80のカートリッジ本体81のピンガイド
86Aおよび86Bのそれぞれとは異なる位置に配置さ
れている。
【0111】図11は、図9に示した光ディスク装置の
制御系を示すブロック図である。次に、図9ないし図1
1に示した光ディスク装置の動作を、図11のブロック
図に沿って詳細に説明する。
制御系を示すブロック図である。次に、図9ないし図1
1に示した光ディスク装置の動作を、図11のブロック
図に沿って詳細に説明する。
【0112】図11を参照すれば、光ディスク装置10
は、主制御装置 (制御手段) すなわちCPU102によ
り制御される。カートリッジ挿入口16から、光磁気デ
ィスクカートリッジ90または相変化ディスクカートリ
ッジ180のいづれかが挿入されると、ローディング機
構20により、装置本体12内の所定の位置にカートリ
ッジが引き込まれる。
は、主制御装置 (制御手段) すなわちCPU102によ
り制御される。カートリッジ挿入口16から、光磁気デ
ィスクカートリッジ90または相変化ディスクカートリ
ッジ180のいづれかが挿入されると、ローディング機
構20により、装置本体12内の所定の位置にカートリ
ッジが引き込まれる。
【0113】引き込み終了により、カートリッジ検出器
22により、引き込まれたカートリッジが光磁気ディス
クカートリッジ90か相変化ディスクカートリッジ18
0かが判断される。
22により、引き込まれたカートリッジが光磁気ディス
クカートリッジ90か相変化ディスクカートリッジ18
0かが判断される。
【0114】カートリッジが光磁気ディスクカートリッ
ジ90であることが検知された場合には、図示しない光
磁気ディスクシャッタオープナが付勢され、光磁気ディ
スクカートリッジ90のシャッタ92がスライドされ
て、光磁気ディスク94が遮蔽窓93から露出される。
ジ90であることが検知された場合には、図示しない光
磁気ディスクシャッタオープナが付勢され、光磁気ディ
スクカートリッジ90のシャッタ92がスライドされ
て、光磁気ディスク94が遮蔽窓93から露出される。
【0115】このとき、CPU102により両面ハブロ
ック機構34がロックされ、また、リテントピンベース
144を上昇させるリテントピン昇降モータ148は、
リテントモータ駆動回路150によりロックされる (非
上昇状態に維持される) 。
ック機構34がロックされ、また、リテントピンベース
144を上昇させるリテントピン昇降モータ148は、
リテントモータ駆動回路150によりロックされる (非
上昇状態に維持される) 。
【0116】続いて、CPU102によりモータベース
昇降モータ38が所定の方向に回転され、モータベース
昇降機構36が上昇される。これにより、モータベース
18およびモータベース18に固定されているスピンド
ルモータ24が上昇される。
昇降モータ38が所定の方向に回転され、モータベース
昇降機構36が上昇される。これにより、モータベース
18およびモータベース18に固定されているスピンド
ルモータ24が上昇される。
【0117】スピンドルモータ24が上昇されること
で、ローディング機構20により既に所定の位置に引き
込まれている光磁気ディスクのマグネットハブ95と、
ディスクホルダ26とが、結合される。
で、ローディング機構20により既に所定の位置に引き
込まれている光磁気ディスクのマグネットハブ95と、
ディスクホルダ26とが、結合される。
【0118】これに対して、カートリッジ検出器22に
より、引き込まれたカートリッジが相変化ディスクカー
トリッジ180であることが検知された場合には、図示
しない相変化ディスクシャッタオープナが付勢され、相
変化ディスクカートリッジ180のシャッタ182がス
ライドされて、相変化ディスク84が遮蔽窓83から露
出される。
より、引き込まれたカートリッジが相変化ディスクカー
トリッジ180であることが検知された場合には、図示
しない相変化ディスクシャッタオープナが付勢され、相
変化ディスクカートリッジ180のシャッタ182がス
ライドされて、相変化ディスク84が遮蔽窓83から露
出される。
【0119】カートリッジ検出器22により引き込まれ
たカートリッジが相変化ディスクカートリッジ180で
あることが検知されてから所定時間経過後、すなわち、
CPU102の指示によるリテントモータ駆動回路15
0の制御によりリテントピン昇降モータ148が所定の
方向に回転される。従って、リテントピン昇降機構14
6が所定の方向すなわち上方に移動され、リテントピン
ベース144が上昇される。このリテントピンベース1
44の上昇により、2組のリテントピン28Aおよび2
8Bが上昇され、カートリッジ180に収容されている
相変化ディスク84の記録面とカートリッジ本体181
との間隔が補正される。これにより、光磁気ディスクカ
ートリッジ90に比較してカートリッジの厚さが薄い相
変化ディスクカートリッジ180が同一のハブにより上
昇される際に問題となるカートリッジ本体181内での
ディスク184とカートリッジ本体181との間の隙間
の変動すなわち相変化ディスク184とカートリッジ本
体181とが擦れる虞れが除去される。
たカートリッジが相変化ディスクカートリッジ180で
あることが検知されてから所定時間経過後、すなわち、
CPU102の指示によるリテントモータ駆動回路15
0の制御によりリテントピン昇降モータ148が所定の
方向に回転される。従って、リテントピン昇降機構14
6が所定の方向すなわち上方に移動され、リテントピン
ベース144が上昇される。このリテントピンベース1
44の上昇により、2組のリテントピン28Aおよび2
8Bが上昇され、カートリッジ180に収容されている
相変化ディスク84の記録面とカートリッジ本体181
との間隔が補正される。これにより、光磁気ディスクカ
ートリッジ90に比較してカートリッジの厚さが薄い相
変化ディスクカートリッジ180が同一のハブにより上
昇される際に問題となるカートリッジ本体181内での
ディスク184とカートリッジ本体181との間の隙間
の変動すなわち相変化ディスク184とカートリッジ本
体181とが擦れる虞れが除去される。
【0120】こののち、CPU102によりモータベー
ス昇降モータ38が所定の方向に回転され、モータベー
ス昇降機構36が上昇される。これにより、モータベー
ス18およびモータベース18に固定されているスピン
ドルモータ24が上昇され、既に所定の位置に引き込ま
れている相変化ディスクのハブ85がディスクホルダ2
6により保持される。
ス昇降モータ38が所定の方向に回転され、モータベー
ス昇降機構36が上昇される。これにより、モータベー
ス18およびモータベース18に固定されているスピン
ドルモータ24が上昇され、既に所定の位置に引き込ま
れている相変化ディスクのハブ85がディスクホルダ2
6により保持される。
【0121】続いて、CPU102の指示により両面ハ
ブ押え駆動回路140の制御によりハブロックモータ6
7が回転されて両面ハブロック機構34が動作され、両
面ハブ85のスピンドルモータ24と対向する側がハブ
押さえ76により押圧される。
ブ押え駆動回路140の制御によりハブロックモータ6
7が回転されて両面ハブロック機構34が動作され、両
面ハブ85のスピンドルモータ24と対向する側がハブ
押さえ76により押圧される。
【0122】なお、引き込まれたカートリッジが相変化
ディスクカートリッジ180である場合には、ディスク
識別センサ30Aおよび30Bにより識別された記録面
データすなわち記録/再生ヘッド40に対向された面が
A面とB面のいづれであるかがメモリ104のRAMに
入力される。
ディスクカートリッジ180である場合には、ディスク
識別センサ30Aおよび30Bにより識別された記録面
データすなわち記録/再生ヘッド40に対向された面が
A面とB面のいづれであるかがメモリ104のRAMに
入力される。
【0123】以下、メモリ104のROMに記憶されて
いるデータに基づいて、光磁気ディスク84あるいは相
変化ディスク94に対応するレーザビームの強度が選択
され、レーザ制御回路110の制御により、レーザ素子
44aから所定の強度のレーザビームが出射される。
いるデータに基づいて、光磁気ディスク84あるいは相
変化ディスク94に対応するレーザビームの強度が選択
され、レーザ制御回路110の制御により、レーザ素子
44aから所定の強度のレーザビームが出射される。
【0124】レーザ素子44aからのレーザビームは、
コリメートレンズ44b、ビームスプリッタ44cおよ
びミラー46aを介して対物レンズ48に導かれ、ディ
スク84または94の記録面に集束される。
コリメートレンズ44b、ビームスプリッタ44cおよ
びミラー46aを介して対物レンズ48に導かれ、ディ
スク84または94の記録面に集束される。
【0125】ディスクの記録面で反射された反射レーザ
ビームは、対物レンズ48に戻されたのち、ミラー46
aによりビームスプリッタ44cに案内され、ビームス
プリッタ44cを介してレーザ素子44aからディスク
へ向かうレーザビームから分離されたのちレンズユニッ
ト44を通過されて、光検出器44eに結像される。
ビームは、対物レンズ48に戻されたのち、ミラー46
aによりビームスプリッタ44cに案内され、ビームス
プリッタ44cを介してレーザ素子44aからディスク
へ向かうレーザビームから分離されたのちレンズユニッ
ト44を通過されて、光検出器44eに結像される。
【0126】光検出器44eに結像された反射レーザビ
ームは、図示しない複数の検出領域により電気信号に変
換されたのち、所定の組み合わせによりフォーカス差信
号ならびにトラック差信号として、それぞれ、フォーカ
ス制御回路116ならびにトラッキング制御回路118
に供給される。また、フォーカス制御回路116ならび
にトラッキング制御回路118では、それぞれ、フォー
カス差信号およびトラック差信号に基づいて、対物レン
ズ48を移動すべき移動量すなわち制御量が規定され、
フォーカスコイル46bおよびトラックコイル46cに
供給すべき駆動電流の大きさが規定される。これによ
り、フォーカスコイル駆動部124およびトラックコイ
ル駆動部126を介して、フォーカスコイル46bおよ
びトラックコイル46cに所定の大きさの電流が供給さ
れ、対物レンズ48とディスクの距離ならびに対物レン
ズ48を通過したレーザビームの中心とディスクのトラ
ックとが整合される。なお、光検出器44eからの出力
の一部は、ビデオ信号制御回路114を経由してCPU
102に供給され、ディスクに記録されている情報とし
て再生される。
ームは、図示しない複数の検出領域により電気信号に変
換されたのち、所定の組み合わせによりフォーカス差信
号ならびにトラック差信号として、それぞれ、フォーカ
ス制御回路116ならびにトラッキング制御回路118
に供給される。また、フォーカス制御回路116ならび
にトラッキング制御回路118では、それぞれ、フォー
カス差信号およびトラック差信号に基づいて、対物レン
ズ48を移動すべき移動量すなわち制御量が規定され、
フォーカスコイル46bおよびトラックコイル46cに
供給すべき駆動電流の大きさが規定される。これによ
り、フォーカスコイル駆動部124およびトラックコイ
ル駆動部126を介して、フォーカスコイル46bおよ
びトラックコイル46cに所定の大きさの電流が供給さ
れ、対物レンズ48とディスクの距離ならびに対物レン
ズ48を通過したレーザビームの中心とディスクのトラ
ックとが整合される。なお、光検出器44eからの出力
の一部は、ビデオ信号制御回路114を経由してCPU
102に供給され、ディスクに記録されている情報とし
て再生される。
【0127】一方、光ディスクを回転させるスピンドル
モータ24は、CPU102の制御によりモータ駆動回
路122から供給されるモータ駆動電流により、所定の
速度で回転される。また、リニアモータ制御回路112
には、D/Aコンバータ134によりディジタル信号か
らアナログ信号に変換されたモータ駆動量がCPU10
2を介して入力され、リニアモータ42の位置すなわち
対物レンズ48の位置が所定の位置に制御される。
モータ24は、CPU102の制御によりモータ駆動回
路122から供給されるモータ駆動電流により、所定の
速度で回転される。また、リニアモータ制御回路112
には、D/Aコンバータ134によりディジタル信号か
らアナログ信号に変換されたモータ駆動量がCPU10
2を介して入力され、リニアモータ42の位置すなわち
対物レンズ48の位置が所定の位置に制御される。
【0128】以上説明したように、図9ないし図11に
示した光ディスク装置によれば、光磁気ディスクカート
リッジ90ならびにオートチェンジャ機構向けのグリッ
パスロットを有する相変化ディスクカートリッジ180
のそれぞれを利用できる。
示した光ディスク装置によれば、光磁気ディスクカート
リッジ90ならびにオートチェンジャ機構向けのグリッ
パスロットを有する相変化ディスクカートリッジ180
のそれぞれを利用できる。
【0129】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
相変化ディスクのみを保持する上面ハブ押えおよび両面
ハブロック機構は、光磁気ディスクと相変化ディスクと
を、それぞれのディスクを収容するディスクカートリッ
ジの形状に基づいてカートリッジ検出器により識別した
結果に基づいて、両面ハブロック機構およびハブロック
モータを介して光磁気ディスクおよび相変化ディスクが
搬送されるローディング機構の搬送路から退避される。
また、上面ハブ押えおよび両面ハブロック機構は、相変
化ディスクが搬送された場合に、上面ハブ押えおよび両
面ハブロック機構によって、相変化ディスクを保持す
る。
相変化ディスクのみを保持する上面ハブ押えおよび両面
ハブロック機構は、光磁気ディスクと相変化ディスクと
を、それぞれのディスクを収容するディスクカートリッ
ジの形状に基づいてカートリッジ検出器により識別した
結果に基づいて、両面ハブロック機構およびハブロック
モータを介して光磁気ディスクおよび相変化ディスクが
搬送されるローディング機構の搬送路から退避される。
また、上面ハブ押えおよび両面ハブロック機構は、相変
化ディスクが搬送された場合に、上面ハブ押えおよび両
面ハブロック機構によって、相変化ディスクを保持す
る。
【0130】また、この発明によれば、主制御装置によ
り、カートリッジ検出器による識別結果に基づいてレー
ザ素子から発生されるレーザビームの強度が変化され
る。さらに、この発明によれば、可動ベースは、相変化
ディスクカートリッジにのみ形成されたピンガイドに対
して接触可能に形成されたリテントピンにより、光磁気
ディスクおよび相変化ディスクのそれぞれが光磁気ディ
スクカートリッジおよび相変化カートリッジと一体的に
搬送された時点で、光磁気ディスクが搬送された場合に
は光磁気ディスクを、かつ、相変化ディスクが搬送され
た場合には相変化カートリッジと相変化ディスクとを、
相変化ディスクカートリッジと相変化ディスクとの間隔
を一定に維持した状態で一体的に移動することから、収
容手段の形状に制限されることなく、光磁気ディスクお
よび相変化ディスクのそれぞれを所定の位置に搬送でき
る。
り、カートリッジ検出器による識別結果に基づいてレー
ザ素子から発生されるレーザビームの強度が変化され
る。さらに、この発明によれば、可動ベースは、相変化
ディスクカートリッジにのみ形成されたピンガイドに対
して接触可能に形成されたリテントピンにより、光磁気
ディスクおよび相変化ディスクのそれぞれが光磁気ディ
スクカートリッジおよび相変化カートリッジと一体的に
搬送された時点で、光磁気ディスクが搬送された場合に
は光磁気ディスクを、かつ、相変化ディスクが搬送され
た場合には相変化カートリッジと相変化ディスクとを、
相変化ディスクカートリッジと相変化ディスクとの間隔
を一定に維持した状態で一体的に移動することから、収
容手段の形状に制限されることなく、光磁気ディスクお
よび相変化ディスクのそれぞれを所定の位置に搬送でき
る。
【0131】従って、異なる形状を有する光磁気ディス
クカートリッジおよび相変化ディスクカートリッジに収
容された光磁気ディスクおよび相変化ディスクのそれぞ
れを確実に保持可能となる。また、異なる記録方法に対
応する光磁気ディスクおよび相変化ディスクのそれぞれ
に対して単一の記録装置により情報を記録可能となる。
クカートリッジおよび相変化ディスクカートリッジに収
容された光磁気ディスクおよび相変化ディスクのそれぞ
れを確実に保持可能となる。また、異なる記録方法に対
応する光磁気ディスクおよび相変化ディスクのそれぞれ
に対して単一の記録装置により情報を記録可能となる。
【0132】これにより、既に光磁気ディスクおよび相
変化ディスクのいづれか記録されているデータを他の一
方のディスクに複製記録したり、再生装置を2種類用意
することなく、さまざまな記録方法で記録されたデータ
を容易に交換可能となる。また、情報の保持すなわち記
録ならびに再生に必要な装置のコストが低減される。
変化ディスクのいづれか記録されているデータを他の一
方のディスクに複製記録したり、再生装置を2種類用意
することなく、さまざまな記録方法で記録されたデータ
を容易に交換可能となる。また、情報の保持すなわち記
録ならびに再生に必要な装置のコストが低減される。
【図1】この発明の実施例である情報処理装置を示す概
略図。
略図。
【図2】図1に示した情報処理装置に利用可能な光磁気
ディスクカートリッジの平面図。
ディスクカートリッジの平面図。
【図3】図1に示した情報処理装置に利用可能な相変化
ディスクカートリッジの平面図。
ディスクカートリッジの平面図。
【図4】図1に示した情報処理装置の両面ハブロック機
構を示す概略斜視図。
構を示す概略斜視図。
【図5】図4に示した両面ハブロック機構の動作を示す
概略側面図。
概略側面図。
【図6】図1に示した情報処理装置に光磁気ディスクカ
ートリッジが装着される状態を示す部分正面図。
ートリッジが装着される状態を示す部分正面図。
【図7】図1に示した情報処理装置に相変化ディスクカ
ートリッジが装着される状態を示す部分正面図。
ートリッジが装着される状態を示す部分正面図。
【図8】図1に示した情報処理装置の制御系を示す概略
ブロック図。
ブロック図。
【図9】図1に示した情報処理装置と異なる情報処理装
置を示す概略図。
置を示す概略図。
【図10】図9に示した情報処理装置に利用可能な相変
化ディスクカートリッジの平面図。
化ディスクカートリッジの平面図。
【図11】図9に示した情報処理装置の制御系を示す概
略ブロック図。
略ブロック図。
10…光ディスク装置、12…装置本体、14…カバ
ー、16…カートリッジ挿脱口、18…可動ベース、2
0…ローディング機構、20Aおよび20B…ガイドレ
ール、22…カートリッジ検出器、24…スピンドルモ
ータ、26…ディスクホルダ、28Aおよび28B…リ
テントピン、30Aおよび30B…ロックピン、32A
および32B…識別センサ、34…両面ハブロック機
構、36…モータベース昇降機構、38…モータベース
昇降モータ、40…記録/再生ヘッド装置、42…リニ
アモータ、50…補助磁界提供装置、60Aおよび60
B…ガイドプレート、61Aおよび61B…水平ガイド
孔、62Aおよび62B…カム板、63Aおよび63B
…ラック、64Aおよび64B…ピニオン、65…シャ
フト、66…ギアボックス、67…ハブロックモータ、
68Aおよび68B…ガイドローラ、69Aおよび69
B…カム孔、71…上面ハブ押えシャフト、72…アー
ム、73…支点ピン、74…補助アーム、75…角度補
正機構、76…上面ハブ押え、80…相変化ディスクカ
ートリッジ、81…カートリッジ本体、82…シャッ
タ、83…遮蔽窓、84…相変化ディスク、85…両面
ハブ、86Aおよび86B…ピンガイド、87Aおよび
87B…ライトプロテクタ、88Aおよび8B…記録面
表示マーカ、90…光磁気ディスクカートリッジ、91
…カートリッジ本体、92…シャッタ、93…遮蔽窓、
94…光磁気ディスク、95…マグネットハブ、96A
および96B…切欠、97Aおよび97B…ライトプロ
テクタ、98…マーカ、99Aおよび99B…ピンスペ
ース、102…CPU、104…メモリ、106…制御
バス、110…レーザ制御回路、112…リニアモータ
制御回路、114…ビデオ信号処理回路、116…フォ
ーカス制御回路、118…トラッキング制御回路、12
0…位置/速度演算回路、122…モータ駆動回路、1
24…フォーカスコイル駆動部、126…トラックコイ
ル駆動部、128…補助磁界制御回路、130…I/O
ポート、132…A/Dコンバータ、134…D/Aコ
ンバータ、140…両面ハブ押え駆動回路、142…昇
降モータ駆動回路、144…リテントピンベース、14
6…リテントピン昇降機構、148…リテントピン昇降
モータ、150…リテントモータ駆動回路、180…相
変化ディスクカートリッジ、181…カートリッジ本
体、182…シャッタ、183…遮蔽窓、185…両面
ハブ、186Aおよび186B…ディスクチェンジャガ
イド、187Aおよび187B…ライトプロテクタ、1
88Aおよび188B…記録面表示マーカ、189Aお
よび189B…リテント基準面。
ー、16…カートリッジ挿脱口、18…可動ベース、2
0…ローディング機構、20Aおよび20B…ガイドレ
ール、22…カートリッジ検出器、24…スピンドルモ
ータ、26…ディスクホルダ、28Aおよび28B…リ
テントピン、30Aおよび30B…ロックピン、32A
および32B…識別センサ、34…両面ハブロック機
構、36…モータベース昇降機構、38…モータベース
昇降モータ、40…記録/再生ヘッド装置、42…リニ
アモータ、50…補助磁界提供装置、60Aおよび60
B…ガイドプレート、61Aおよび61B…水平ガイド
孔、62Aおよび62B…カム板、63Aおよび63B
…ラック、64Aおよび64B…ピニオン、65…シャ
フト、66…ギアボックス、67…ハブロックモータ、
68Aおよび68B…ガイドローラ、69Aおよび69
B…カム孔、71…上面ハブ押えシャフト、72…アー
ム、73…支点ピン、74…補助アーム、75…角度補
正機構、76…上面ハブ押え、80…相変化ディスクカ
ートリッジ、81…カートリッジ本体、82…シャッ
タ、83…遮蔽窓、84…相変化ディスク、85…両面
ハブ、86Aおよび86B…ピンガイド、87Aおよび
87B…ライトプロテクタ、88Aおよび8B…記録面
表示マーカ、90…光磁気ディスクカートリッジ、91
…カートリッジ本体、92…シャッタ、93…遮蔽窓、
94…光磁気ディスク、95…マグネットハブ、96A
および96B…切欠、97Aおよび97B…ライトプロ
テクタ、98…マーカ、99Aおよび99B…ピンスペ
ース、102…CPU、104…メモリ、106…制御
バス、110…レーザ制御回路、112…リニアモータ
制御回路、114…ビデオ信号処理回路、116…フォ
ーカス制御回路、118…トラッキング制御回路、12
0…位置/速度演算回路、122…モータ駆動回路、1
24…フォーカスコイル駆動部、126…トラックコイ
ル駆動部、128…補助磁界制御回路、130…I/O
ポート、132…A/Dコンバータ、134…D/Aコ
ンバータ、140…両面ハブ押え駆動回路、142…昇
降モータ駆動回路、144…リテントピンベース、14
6…リテントピン昇降機構、148…リテントピン昇降
モータ、150…リテントモータ駆動回路、180…相
変化ディスクカートリッジ、181…カートリッジ本
体、182…シャッタ、183…遮蔽窓、185…両面
ハブ、186Aおよび186B…ディスクチェンジャガ
イド、187Aおよび187B…ライトプロテクタ、1
88Aおよび188B…記録面表示マーカ、189Aお
よび189B…リテント基準面。
Claims (13)
- 【請求項1】第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記録媒体が
搬送される方向と直交する方向に、所定量移動させる支
持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段を介して上記記録媒体が搬送される
方向と直交する方向に上記記録媒体を所定量移動させる
保持手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項2】第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記
録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間
隔に設定する支持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方
向と直交する方向に上記記録媒体を移動させて、上記記
録媒体の記録面を所定の位置に移動させる保持手段と、
を、有する情報処理装置。 - 【請求項3】第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記録媒体が
搬送される方向と直交する方向に、所定量移動させる支
持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段を介して上記記録媒体が搬送される
方向と直交する方向に上記記録媒体を所定量移動させる
保持手段と、 上記第2の記録媒体のみを保持する第2の保持手段と、 上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒体が
搬送される搬送路から上記第2の保持手段を退避させる
とともに上記第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動
作させて上記第2の記録媒体を保持可能にする保持手段
退避手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項4】第1の厚さを有する第1の収容手段に収容
された記録媒体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有
する第2の収容手段に収容された第2の記録媒体とを、
所定の位置に搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記
録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間
隔に設定する支持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方
向と直交する方向に上記記録媒体を移動させて、上記記
録媒体の記録面を所定の位置に移動させる保持手段と、 上記第2の記録媒体のみを保持する第2の保持手段と、 上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒体が
搬送される搬送路から上記第2の保持手段を退避させる
とともに上記第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動
作させて上記第2の記録媒体を保持可能にする保持手段
退避手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項5】光を発生する光源と、 第1の厚さを有する第1の収容手段に収容された記録媒
体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収
容手段に収容された第2の記録媒体とを、所定の位置に
搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 この識別手段の識別結果に応じて、上記光源により発生
される上記光の強度を変化する制御手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記録媒体が
搬送される方向と直交する方向に、所定量移動させる支
持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段を介して上記記録媒体が搬送される
方向と直交する方向に上記記録媒体を所定量移動させる
保持手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項6】光を発生する光源と、 第1の厚さを有する第1の収容手段に収容された記録媒
体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収
容手段に収容された第2の記録媒体とを、所定の位置に
搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 この識別手段の識別結果に応じて、上記光源により発生
される上記光の強度を変化する制御手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記
録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間
隔に設定する支持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方
向と直交する方向に上記記録媒体を移動させて、上記記
録媒体の記録面を所定の位置に移動させる保持手段と、
を、有する情報処理装置。 - 【請求項7】光を発生する光源と、 第1の厚さを有する第1の収容手段に収容された記録媒
体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収
容手段に収容された第2の記録媒体とを、所定の位置に
搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 この識別手段の識別結果に応じて、上記光源により発生
される上記光の強度を変化する制御手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
第2の収容手段を、上記搬送手段により上記記録媒体が
搬送される方向と直交する方向に、所定量移動させる支
持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段を介して上記記録媒体が搬送される
方向と直交する方向に上記記録媒体を所定量移動させる
保持手段と、 上記第2の記録媒体のみを保持する第2の保持手段と、 上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒体が
搬送される搬送路から上記第2の保持手段を退避させる
とともに上記第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動
作させて上記第2の記録媒体を保持可能にする保持手段
退避手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項8】光を発生する光源と、 第1の厚さを有する第1の収容手段に収容された記録媒
体と、第1の厚さより薄い第2の厚さを有する第2の収
容手段に収容された第2の記録媒体とを、所定の位置に
搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体の種類を、上記
第1および第2の収容手段の形状に基づいて識別する識
別手段と、 この識別手段の識別結果に応じて、上記光源により発生
される上記光の強度を変化する制御手段と、 上記搬送手段により所定の位置に搬送された上記第1お
よび第2の記録媒体のそれぞれを、それぞれの記録媒体
を収容している上記第1および第2の収容手段を支持す
ることにより支持手段と、 上記識別手段により上記搬送手段により所定の位置に搬
送された上記記録媒体が上記第2の収容手段に収容され
た第2の記録媒体であることが検知された場合に、上記
搬送手段により上記記録媒体が搬送される方向と直交す
る方向に上記第2の収容手段を所定量移動させて上記記
録媒体の記録面と上記収容手段との間の間隔を所定の間
隔に設定する支持手段移動手段と、 上記第1および第2の記録媒体を回転可能保持するとと
もに、上記搬送手段により上記記録媒体が搬送される方
向と直交する方向に上記記録媒体を移動させて、上記記
録媒体の記録面を所定の位置に移動させる保持手段と、 上記第2の記録媒体のみを保持する第2の保持手段と、 上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒体が
搬送される搬送路から上記第2の保持手段を退避させる
とともに上記第2の記録媒体が搬送された場合にのみ動
作させて上記第2の記録媒体を保持可能にする保持手段
退避手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項9】第1の記録方法に対応する第1の記録媒体
と、第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応する
第2の記録媒体の双方を搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体が上記第1の記
録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上記第1の
記録媒体および第2の記録媒体を収容する収容部材の形
状に基づいて識別する識別手段と、 上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞれを
支持する支持手段と、 この支持手段に支持される上記第2の記録媒体のみを上
記支持手段に共働して保持する保持手段と、 この保持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および
第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるとと
もに上記搬送手段により上記第2の記録媒体が搬送され
た場合に、上記第2の記録媒体を保持可能な位置に移動
する保持手段退避手段と、 上記支持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および
第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるとと
もに上記搬送手段により上記第1および第2の記録媒体
が搬送された時点で、上記第1および第2の記録媒体を
支持可能に移動する支持手段移動手段と、を、有する情
報処理装置。 - 【請求項10】光を発生する光源と、 第1の記録方法に対応する第1の記録媒体と、第1の記
録媒体と異なる第2の記録方式に対応する第2の記録媒
体の双方を搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体が上記第1の記
録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上記第1の
記録媒体および第2の記録媒体を収容する収容部材の形
状に基づいて識別する識別手段と、 この識別手段の識別結果に応じて、上記光源により発生
される上記光の強度を変化する制御手段と、 上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞれを
支持する支持手段と、 この支持手段に支持される上記第2の記録媒体のみを上
記支持手段と共働して保持する保持手段と、 この保持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および
第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるとと
もに上記搬送手段により上記第2の記録媒体が搬送され
た場合に、上記第2の記録媒体を保持可能な位置に移動
する保持手段退避手段と、 上記支持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および
第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるとと
もに上記搬送手段により上記第1および第2の記録媒体
が搬送された時点で、上記第1および第2の記録媒体を
支持可能に移動する支持手段移動手段と、を、有する情
報処理装置。 - 【請求項11】第1の形状を有する第1の収容手段に収
容された第1の記録方法に対応する第1の記録媒体と、
第1の収容手段と異なる形状を有する第2の収容手段に
収容された第1の記録媒体と異なる第2の記録方式に対
応する第2の記録媒体を、それぞれの記録媒体を収容し
た上記第1および第2の収容手段と一体的に搬送する搬
送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体が上記第1の記
録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上記第1お
よび第2の収容手段の形状に基づいて識別する識別手段
と、 上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞれを
支持する支持手段と、 この支持手段に支持される上記第2の記録媒体のみを上
記支持手段と共働して保持する保持手段と、 この保持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および
第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるとと
もに上記搬送手段により上記第2の記録媒体が搬送され
た場合に、上記第2の記録媒体を保持可能な位置に移動
する保持手段退避手段と、 上記第2の収納手段にのみ形成された受圧領域に対して
接触可能に形成された加圧部材を有し、上記支持手段
を、上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒
体が搬送される搬送路から退避させるとともに上記搬送
手段により上記第1および第2の記録媒体が上記第1お
よび第2の収容手段と一体的に搬送された時点で上記第
1および第2の収容手段を移動させるとともに、上記第
1の記録媒体が搬送された場合には上記第1の記録媒体
を、かつ、上記第2の記録媒体が搬送された場合には上
記第2の収容手段と第2の記録媒体とを一体的に移動す
る支持手段移動手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項12】光を発生する光源と、 第1の形状を有する第1の収容手段に収容された第1の
記録方法に対応する第1の記録媒体と、第1の収容手段
と異なる形状を有する第2の収容手段に収容された第1
の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応する第2の記
録媒体を、それぞれの記録媒体を収容した上記第1およ
び第2の収容手段と一体的に搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体が上記第1の記
録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上記第1お
よび第2の収容手段の形状に基づいて識別する識別手段
と、 この識別手段の識別結果に応じて、上記光源により発生
される上記光の強度を変化する制御手段と、 上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞれを
支持する支持手段と、 この支持手段に支持される上記第2の記録媒体のみを上
記支持手段と共働して保持する保持手段と、 この保持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および
第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるとと
もに上記搬送手段により上記第2の記録媒体が搬送され
た場合に、上記第2の記録媒体を保持可能な位置に移動
する保持手段退避手段と、 上記第2の収納手段にのみ形成された受圧領域に対して
接触可能に形成された加圧部材を有し、上記支持手段
を、上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒
体が搬送される搬送路から退避させるとともに上記搬送
手段により上記第1および第2の記録媒体が上記第1お
よび第2の収容手段と一体的に搬送された時点で上記第
1および第2の収容手段を移動させるとともに、上記第
1の記録媒体が搬送された場合には上記第1の記録媒体
を、かつ、上記第2の記録媒体が搬送された場合には上
記第2の収容手段と第2の記録媒体とを一体的に移動す
る支持手段移動手段と、を、有する情報処理装置。 - 【請求項13】光を発生する光源と、 第1の形状を有する第1の収容手段に収容された第1の
記録方法に対応する第1の記録媒体と、第1の収容手段
と異なる形状を有する第2の収容手段に収容された第1
の記録媒体と異なる第2の記録方式に対応する第2の記
録媒体を、それぞれの記録媒体を収容した上記第1およ
び第2の収容手段と一体的に搬送する搬送手段と、 この搬送手段により搬送された記録媒体が上記第1の記
録媒体と第2の記録媒体のいずれであるかを上記第1お
よび第2の収容手段の形状に基づいて識別する識別手段
と、 この識別手段の識別結果に応じて、上記光源により発生
される上記光の強度を変化する制御手段と、 上記第1の記録媒体および第2の記録媒体のそれぞれを
回転可能に支持する支持手段と、 この支持手段に支持される上記第2の記録媒体のみを上
記支持手段と共働して保持する保持手段と、 この保持手段を、上記搬送手段を介して上記第1および
第2の記録媒体が搬送される搬送路から退避させるとと
もに上記搬送手段により上記第2の記録媒体が搬送され
た場合に、上記第2の記録媒体を保持可能な位置に移動
する保持手段退避手段と、 上記第2の収納手段にのみ形成された受圧領域に対して
接触可能に形成された加圧部材を有し、上記支持手段
を、上記搬送手段を介して上記第1および第2の記録媒
体が搬送される搬送路から退避させるとともに上記搬送
手段により上記第1および第2の記録媒体が上記第1お
よび第2の収容手段と一体的に搬送された時点で上記第
1および第2の収容手段を移動させるとともに、上記第
1の記録媒体が搬送された場合には上記第1の記録媒体
のみを、かつ、上記第2の記録媒体が搬送された場合に
は上記第2の記録媒体ならびに上記加圧部材を介して上
記第2の収容手段と第2の記録媒体との間隔を一定に維
持した状態で上記第2の収容手段と第2の記録媒体を一
体的に移動する支持手段移動手段と、を、有する情報処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190122A JPH0944970A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190122A JPH0944970A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944970A true JPH0944970A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16252766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7190122A Pending JPH0944970A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944970A (ja) |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP7190122A patent/JPH0944970A/ja active Pending
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