JPH0945251A - マグネトロン - Google Patents

マグネトロン

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Publication number
JPH0945251A
JPH0945251A JP19309195A JP19309195A JPH0945251A JP H0945251 A JPH0945251 A JP H0945251A JP 19309195 A JP19309195 A JP 19309195A JP 19309195 A JP19309195 A JP 19309195A JP H0945251 A JPH0945251 A JP H0945251A
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JP
Japan
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filament
cathode
magnetron
anode cylinder
anode
Prior art date
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Pending
Application number
JP19309195A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Azuma
正寿 東
Akira Kamisaka
章 上坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Hokuto Electronics Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Hokuto Electronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Hokuto Electronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0945251A publication Critical patent/JPH0945251A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インバータ電源で駆動される場合に、発振が
安定で、かつ、負荷安定度の高いマグネトロンを提供す
ること。 【解決手段】 発振周波数が2450MHz帯の電子レ
ンジ用マグネトロンにおいて、陰極の外径と陰極を挟ん
で位置するベイン間の内端距離との比が0.445〜
0.460の範囲で、かつ、陰極を構成するフィラメン
トの炭化層を含む直径をD、炭化層の厚さをtとした場
合に、0.04<t/D<0.09に設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ電源の
使用に適した例えば電子レンジ用のマグネトロンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子レンジ用などのマグネトロンの陰極
には、フィラメントを螺旋状に巻いた構造の直熱型が用
いられている。そして、フィラメントの材料には、通
常、トリウム・タングステン(Th−W)が用いられ
る。トリウム・タングステンは電子放射密度が高く、ま
た、瞬時の動作が可能であるなどの特徴を持っている。
【0003】ところで、電子レンジ用などのマグネトロ
ンの電源には、これまで、磁気漏洩型トランスと高圧コ
ンデンサで構成される磁気共振型電源が用いられてき
た。磁気共振型電源の場合、マグネトロン出力に対する
制御は400〜600Wとほぼ一定の電力か、あるいは
出力を断続するような制御しかできなかった。このた
め、広い範囲の出力電力を必要とする複雑な調理メニュ
ーに対し十分な対応ができなかった。
【0004】したがって、最近は、高周波インバータ方
式の電源(以下インバータ電源という)が用いられるよ
うになってきた。インバータ電源は、マグネトロンの側
から見た場合、次のような特徴がある。
【0005】1)フィラメント電圧が、電源の2次側の
高電圧によって影響される。このため、マグネトロンの
陽極電圧が変化すると、それに連動してフィラメント電
圧が変化する。
【0006】2)マグネトロンの陽極に流れる陽極電流
を制御することによって、広い範囲に亘って出力を制御
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した特徴を持つイ
ンバータ電源をマグネトロンの電源として利用した場
合、次のような問題が生じる。
【0008】1)電子レンジ用などのマグネトロンには
フェライト磁石が用いられている。フェライト磁石は熱
減磁が大きく、陽極温度が上昇すると陽極電圧が低下す
る。また陽極電圧の低下でフィラメント電圧が下がり、
フィラメント電流(If)が低下する。なお、フィラメ
ント電流(If)の低下は、図6で示すように動作時間
の経過とともに2〜3Aにも及ぶことがあり、発振が不
安定になる。なお、図6の左の縦軸はフィラメント電流
If(A)、また右の縦軸はフィラメント温度の推定値
(℃)、そして横軸は時間(分)である。そして、実線
aがフィラメント電流If、点線bがフィラメント温度
である。
【0009】2)マグネトロンには電子逆衝撃がある。
電子逆衝撃は陽極電流が多いほど増加し、これによりフ
ィラメント温度が上昇する。したがって、出力を小さく
すると、陽極電流が少なくなり逆衝撃が減る。その結
果、図7に示すようにフィラメント温度が下がる。図7
の縦軸はフィラメント温度Tf(℃)で、また横軸はフ
ィラメント電流If(A)で、出力が300W、600
W、700Wの場合の特性を、それぞれ曲線a、b、c
で示している。このため、陽極電圧が下がったときに、
出力を小さくし陽極電流が少なくなると、フィラメント
温度が低くなりすぎ、発振が持続できなくなる。出力を
小さくした場合に、フィラメント電流が低下する模様を
図6のPoの部分で示している。
【0010】上記したような問題、即ち、フィラメント
電流の低下を回避するために、例えば、動作初期のフィ
ラメント温度(フィラメント電流)が高く設定される。
しかし、フィラメント温度を高くすると、トリウム・タ
ングステンで形成された陰極が変形する。このような変
形は、トリウム・タングステンの素材を選択したり、添
加物を加えたり、熱処理の条件を適当に選定したりする
ことによって、ある程度は解決できる。しかし、フィラ
メントの温度が高くなると使用中の脱炭によって浸炭層
の消滅スピードが加速し、寿命が短くなるという問題が
ある。
【0011】上記した事情から、マグネトロンを駆動す
る電源としてインバータ電源を用いた場合、フィラメン
ト電流の上限は浸炭層の寿命に対する影響を、また下限
は熱電子放出不足による発振の不安定に対する影響を、
それぞれ考慮する必要がある。
【0012】ところで、陰極フィラメントの浸炭層を厚
くすれば、寿命を延ばすことができる。しかし、磁気共
振型電源の場合、断続動作(例えば5秒間動作/5秒間
非動作のような繰り返し)させると、フィラメント電圧
も同時にON、OFFを繰り返し、フィラメントの温度
変化が大きくなる。また、繰り返しが早くなることによ
って、表面の炭化層の形状が崩れ、表面積が増加し、フ
ィラメントの温度が低下する。この結果、電子放出能力
が急速に劣化する。このような理由から、磁気共振型電
源の場合、浸炭層をあまり厚くすることができなかっ
た。
【0013】これに対し、インバータ電源は、フィラメ
ント電流を流したまま陽極電流を制御し出力を調整でき
る。したがって浸炭層を厚く形成できる。
【0014】なお、特公昭60−53418号公報や特
公昭61−12615号公報に記載されたマグネトロン
の場合、フィラメントの構造は、炭化層の厚みは線径の
55%未満で、また、線径は0.6〜0.8mmと太
く、最近の小形マグネトロンには適していない。後者で
は、浸炭層の厚さは10〜60μmと広い範囲になって
いる。インバータ電源用としてはこの程度の厚さが適し
ていると考えられる。
【0015】また、熱電子放射量に関する陰極の寿命の
パラメータとして、例えば、正常な発振を続けている状
態でフィラメント電圧(フィラメント電流)を徐々に下
げていった場合に、発振が不安定になるフィラメント電
圧の値(以下Ef”という)が考えられる。Ef”は、
使用時間の経過とともに上昇する。したがって、電子放
射を維持するフィラメント電圧Eは時間の経過とともに
高くなっていく。
【0016】ところで、断続動作を短い時間で繰り返す
以外のモードの場合、浸炭層が厚いものは、初期のE
f”は比較的高くなっているが、使用時間の経過による
Ef”の変化は小さい。例えば、浸炭層が通常の厚さの
ものでは、3分間動作/1分間非動作のモードの場合、
約2000時間の経過で、Ef”の変化が1.0Vから
2.0Vであるのに対し、浸炭層を厚くしたものは、
1.8Vから1.85Vと小さくなっている。
【0017】上記したように浸炭層を厚くすれば寿命は
延びるものの、初期Ef”が高くなるという問題があ
る。インバータ電源では、フィラメント電圧が動作とと
もに下がる特性があるため、Efが低い方が適している
と考えられる。
【0018】本発明は、上記した事情を考慮し、インバ
ータ電源を利用した場合に、駆動動作中のフィラメント
電流の低下による発振の不安定さを回避し、また初期の
フィラメント電圧を高く設定しても寿命をこれまで通り
維持できるマグネトロンを提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、陽極円筒と、
この陽極円筒の軸心に沿って位置し、フィラメントを螺
旋状に巻いた陰極と、前記陽極円筒の内側に放射状に配
設される10枚のベインと、前記陽極円筒の内部空間に
電界を形成するフェライト磁石とを具備し、前記陽極円
筒の内径と前記陰極を挟んで対向するベイン間の内端距
離との比が約3.9倍に設定され、発振周波数が245
0MHz帯のマグネトロンにおいて、前記陰極の外径と
前記ベイン間の内端距離との比が0.445〜0.46
0の範囲で、かつ、前記陰極を構成するフィラメントの
炭化層を含む直径をD、炭化層の厚さをtとした場合
に、0.04<t/D<0.09に設定されている。
【0020】上記の構成によれば、発振が不安定になる
初期のフィラメント電圧Ef”が低くなり、また、使用
時間の経過によるフィラメント電圧Ef”の変化も小さ
く、フィラメント電流の低下による発振不安定を回避で
き、信頼性の高いマグネトロンを実現できる。
【0021】なお、上記した構成はマグネトロンの電源
としてインバータ電源を利用した場合に効果が大きい。
このようなインバータ電源は電子レンジ用のマグネトロ
ンに使用されることが多く、したがって、この発明は電
子レンジ用のマグネトロンに好適な構成になっている。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、主
要部を断面して示す図1を参照して説明する。
【0023】11は銅製の陽極円筒で、陽極円筒11の
軸心に沿って陰極12が配置されている。陰極12は、
フィラメントを螺旋状に巻いた構造の直熱型で、その上
端はエンドシールド13に、下端はエンドシールド14
に接続されている。陽極円筒11の内側には、陰極12
に向かって複数のベイン15が放射状に形成され、空胴
共振器を構成している。また、各ベイン15の上辺、下
辺に沿って径の異なる一対のストラップリング16、1
7が設けられている。ストラップリング16、17は、
それぞれベイン15を1つおきに連結している。
【0024】そして、陽極円筒11の両開口端部には、
ほぼ漏斗状の鉄製のポールピース18、19が固定さ
れ、一方のポールピース18には筒状金属容器20がか
ぶせられ、他方のポールピース19には同様の筒状金属
容器21がかぶせられている。金属容器20、21は鉄
材からなり、表面はニッケルめっきされている。なお、
金属容器20、21は陽極円筒11と気密に溶接され、
真空容器を構成している。また、ポールピース18、1
9の外側には円筒状のフェライト磁石22、23が配置
されている。フェライト磁石22、23は、陽極円筒1
1の内部空間に電界を形成し、陰極12周辺に電子作用
空間Sを構成している。
【0025】また、ベイン15の1つからアンテナリー
ド24が導出され、ポールピース18を貫通して金属容
器20内に延びている。そして、陽極円筒11の内径と
陰極12を挟んで反対側に位置するベイン15間の内端
距離(2ra)との比が約3.9倍に設定され、発振周
波数が2450MHz帯の電子レンジ用マグネトロンが
構成されている。
【0026】上記した構成のマグネトロンにおいて、陰
極12を構成するフィラメントの構造について図2で説
明する。12aはフィラメントの芯線で、例えばトリウ
ム・タングステンで形成され、また芯線12aに炭化層
12bが被服されている。炭化層12bを含む直径を
D、炭化層12bの厚さをtとした場合、0.04<t
/D<0.09となるように、直径Dや厚さtが設定さ
れている。この場合、好ましくは、0.05<t/D<
0.08である。このような断面構造のフィラメントを
螺旋状に巻いて陰極12が構成される。
【0027】家庭用電子レンジのマグネトロンの場合、
Dは0.4〜0.6mmで、好ましくは0.44〜0.
52mmの範囲である。したがって、例えばDが0.5
mmの場合は、tは20〜45μm、好ましくは25〜
40μmとなる。
【0028】そして、陰極フィラメントを製造する場
合、浸炭率(浸炭後のフィラメントの冷抵抗/浸炭前の
フィラメントの冷抵抗)は、120〜140%に設定す
る。なお、陰極フィラメントの浸炭率と炭化層/線径と
の関係が図3に示す。図3の横軸が浸炭率(%)で、縦
軸がt/D(%)である。
【0029】ところで、図1に示された構造のマグネト
ロンにおいて、陰極12の外径(陰極を構成する螺旋部
分の外径)を2rcとし、そして陰極12を挟んで対向
した位置にあるベイン間の内端距離を2raとした場
合、両者の比(2rc/2ra)の値を0.445〜
0.460の範囲に選ぶと、図4で示したようにEf”
の値が下がっている。図4の横軸は比(2rc/2r
a)の値で、縦軸は初期Ef”である。この図から分か
るように、比の値が44.5%より大きくなるとEf”
が零に近い値まで下がる。Ef”=0の場合、発振後に
Efの値を徐々に下げても発振が不安定にならないこと
を示している。しかし、比の値が46%を越えるとマグ
ネトロンの発振効率などに悪い影響が出る。したがっ
て、比の値は44.5〜46%の範囲が有効と考えられ
る。この場合、図5に示すように負荷安定度も改善す
る。図5の横軸は比(2rc/2ra)の値を、縦軸は
モードバンダリーM.A(A)である。例えば、比(2
rc/2ra)の値が43%の場合に比較すると、この
発明の範囲では、Ef”の値は1.2Vが0Vへ、そし
てモードバンダリーは1.6Aが2.5Aと改善されて
いる。
【0030】なお、インバータ電源による駆動では、3
0〜50kHzの高周波が用いられる。このため、陽極
電流のピーク値が通常の電源より3〜4割ほど高くな
る。そのため、高いモードバンダリーを持つマグネトロ
ンが必要とされるが、この意味からも本発明は有効であ
る。
【0031】また、上記した実施の形態では、電子レン
ジ用マグネトロンの例で説明しているが、電子レンジ用
マグネトロンに限らず、この発明は一般のマグネトロン
に対しても適用できる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、インバータ電源で駆動
される場合に、発振が安定で、かつ、負荷安定度の高い
マグネトロンを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を例を示す概略断面図であ
る。
【図2】本発明に使用されるフィラメントの断面図であ
る。
【図3】本発明を説明する特性図である。
【図4】本発明を説明する特性図である。
【図5】本発明を説明する特性図である。
【図6】従来例を説明する特性図である。
【図7】従来例を説明する特性図である。
【符号の説明】
11…陽極円筒 12…陰極 12a…芯線 12b…炭化層 13、14…エンドシールド 15…ベイン 16、17…ストラップリング 18、19…ポールピース 20、21…金属容器 22、23…フェライト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陽極円筒と、この陽極円筒の軸心に沿っ
    て位置し、フィラメントを螺旋状に巻いた陰極と、前記
    陽極円筒の内側に放射状に配設される10枚のベイン
    と、前記陽極円筒の内部空間に電界を形成するフェライ
    ト磁石とを具備し、前記陽極円筒の内径と前記陰極を挟
    んで対向するベイン間の内端距離との比が約3.9倍に
    設定され、発振周波数が2450MHz帯のマグネトロ
    ンにおいて、前記陰極の外径と前記ベイン間の内端距離
    との比が0.445〜0.460の範囲で、かつ、前記
    陰極を構成するフィラメントの炭化層を含む直径をD、
    炭化層の厚さをtとした場合に、0.04<t/D<
    0.09に設定されていることを特徴とするマグネトロ
    ン。
JP19309195A 1995-07-28 1995-07-28 マグネトロン Pending JPH0945251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19309195A JPH0945251A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 マグネトロン

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JP19309195A JPH0945251A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 マグネトロン

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JPH0945251A true JPH0945251A (ja) 1997-02-14

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ID=16302087

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19309195A Pending JPH0945251A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 マグネトロン

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JP (1) JPH0945251A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6958200B2 (en) 2000-04-05 2005-10-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Nickel-metal hydride storage battery and assembly of the same
EP1286379A3 (en) * 2001-08-22 2006-01-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetron
EP1557858A3 (en) * 2004-01-23 2008-02-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetron

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6958200B2 (en) 2000-04-05 2005-10-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Nickel-metal hydride storage battery and assembly of the same
EP1286379A3 (en) * 2001-08-22 2006-01-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetron
EP1557858A3 (en) * 2004-01-23 2008-02-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetron

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