JPH0945827A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0945827A JPH0945827A JP7197258A JP19725895A JPH0945827A JP H0945827 A JPH0945827 A JP H0945827A JP 7197258 A JP7197258 A JP 7197258A JP 19725895 A JP19725895 A JP 19725895A JP H0945827 A JPH0945827 A JP H0945827A
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- semiconductor device
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Abstract
(57)【要約】
【構成】各電子部品13,14および15は熱伝導体3
1,32および33にて冷却部品16に接続されてい
る。 【効果】発熱量の異なる電子部品と熱伝導率の異なる熱
伝導体を組み合わせることによって各電子部品の動作時
の温度差を低減できる。この結果、出力信号レベルの均
一化が図れ、半導体装置101aの動作をより安定化す
ることができる。
1,32および33にて冷却部品16に接続されてい
る。 【効果】発熱量の異なる電子部品と熱伝導率の異なる熱
伝導体を組み合わせることによって各電子部品の動作時
の温度差を低減できる。この結果、出力信号レベルの均
一化が図れ、半導体装置101aの動作をより安定化す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線基板上に複数の電子
部品を搭載接続し、電子部品上に冷却部品を有する半導
体装置に関する。
部品を搭載接続し、電子部品上に冷却部品を有する半導
体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来マルチチップモジュールと呼ばれる
半導体装置は一般的に同一種類の複数の電子部品をセラ
ミック基板等の配線基板に搭載していた。たとえば特開
平6−77361 号公報記載のようにLSIチップとヒート
シンクを熱伝導材で熱的に接続する構成で冷却を行って
いた。ここで各チップの発熱量に大きな差はないので同
一構造の熱伝導材を用いて冷却を行っても、各チップの
動作温度に大きな差は生じなかった。
半導体装置は一般的に同一種類の複数の電子部品をセラ
ミック基板等の配線基板に搭載していた。たとえば特開
平6−77361 号公報記載のようにLSIチップとヒート
シンクを熱伝導材で熱的に接続する構成で冷却を行って
いた。ここで各チップの発熱量に大きな差はないので同
一構造の熱伝導材を用いて冷却を行っても、各チップの
動作温度に大きな差は生じなかった。
【0003】しかし、近年、集積度の向上に伴い、発熱
量の大きな高速CPUと比較的発熱量の少ないメモリ素
子を近接させることで半導体装置を高速化する必要性が
増してきた。
量の大きな高速CPUと比較的発熱量の少ないメモリ素
子を近接させることで半導体装置を高速化する必要性が
増してきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】よく知られているよう
に、モジュール内に実裝された多数のデバイスから出力
される信号レベルを均一化するためには、各電子部品の
動作温度を一定範囲以内に収める必要がある。しかし、
従来構造ではCPUが発生する熱によってCPUとメモ
リ素子との間に許容範囲を超える温度差が生じる。ま
た、CPU近くのメモリ素子とCPUから離れた位置に
あるメモリ素子に接続する熱伝導体に同じ熱伝導率のも
のを用いると、CPU近くのメモリの動作温度がCPU
から離れたメモリの動作温度より高くなる。すなわち各
電子部品の動作温度を一定範囲内に収める点について考
慮がなされていなかった。
に、モジュール内に実裝された多数のデバイスから出力
される信号レベルを均一化するためには、各電子部品の
動作温度を一定範囲以内に収める必要がある。しかし、
従来構造ではCPUが発生する熱によってCPUとメモ
リ素子との間に許容範囲を超える温度差が生じる。ま
た、CPU近くのメモリ素子とCPUから離れた位置に
あるメモリ素子に接続する熱伝導体に同じ熱伝導率のも
のを用いると、CPU近くのメモリの動作温度がCPU
から離れたメモリの動作温度より高くなる。すなわち各
電子部品の動作温度を一定範囲内に収める点について考
慮がなされていなかった。
【0005】本発明は電子部品間の温度差を低減するこ
とにより、各デバイスの出力信号レベルを均一化し、半
導体装置の動作をより安定化させることにある。
とにより、各デバイスの出力信号レベルを均一化し、半
導体装置の動作をより安定化させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、配線基板
と、この基板に搭載される複数の電子部品と、電子部品
に取り付けられ電子部品で発生する熱を冷却部品に伝熱
する熱伝導体からなる半導体装置において、熱伝導体の
少なくとも一つは他の熱伝導体とは異なる熱伝導率を持
つことにより達成される。
と、この基板に搭載される複数の電子部品と、電子部品
に取り付けられ電子部品で発生する熱を冷却部品に伝熱
する熱伝導体からなる半導体装置において、熱伝導体の
少なくとも一つは他の熱伝導体とは異なる熱伝導率を持
つことにより達成される。
【0007】
【作用】上記手段によれば、CPUと接する熱伝導体と
しては、比較的熱伝導率の高い熱伝導体を用い、メモリ
素子と接する熱伝導体としては、比較的熱伝導率の低い
熱伝導体を用いることができる。またCPUの近傍にあ
るメモリに接続される熱伝導体として比較的熱伝導率の
高い熱伝導体を用い、CPUから離れた位置にあるメモ
リに接続される熱伝導体として比較的熱伝導率の低い熱
伝導体を用いることができる。これにより、CPUとメ
モリ素子の温度差が従来より低減され、さらにCPU近
傍のメモリ素子とCPUから離れたメモリ素子間の温度
差が低減する。この結果、CPUおよび各メモリ素子の
出力信号レベルを均一化できる。
しては、比較的熱伝導率の高い熱伝導体を用い、メモリ
素子と接する熱伝導体としては、比較的熱伝導率の低い
熱伝導体を用いることができる。またCPUの近傍にあ
るメモリに接続される熱伝導体として比較的熱伝導率の
高い熱伝導体を用い、CPUから離れた位置にあるメモ
リに接続される熱伝導体として比較的熱伝導率の低い熱
伝導体を用いることができる。これにより、CPUとメ
モリ素子の温度差が従来より低減され、さらにCPU近
傍のメモリ素子とCPUから離れたメモリ素子間の温度
差が低減する。この結果、CPUおよび各メモリ素子の
出力信号レベルを均一化できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明における第1の実施例である半
導体装置101aの断面図である。
導体装置101aの断面図である。
【0009】配線基板11はたとえばアルミナまたはム
ライト製のセラミクス基板からなる。この配線基板11
上面に、接続手段12としてPb/Sn(95/5wt
%)からなる半田ボールにより、複数の電子部品13,
14および15が搭載されている。接続手段12は電子
部品形態がBGAやベアチップの場合は半田ボールによ
る突起電極形態をとり、電子部品形態がQFP,TCP
の場合はパッケージに付随した金属リード形態をとる。
ここで電子部品13はCPUであり、電子部品14およ
び15はメモリ素子である。
ライト製のセラミクス基板からなる。この配線基板11
上面に、接続手段12としてPb/Sn(95/5wt
%)からなる半田ボールにより、複数の電子部品13,
14および15が搭載されている。接続手段12は電子
部品形態がBGAやベアチップの場合は半田ボールによ
る突起電極形態をとり、電子部品形態がQFP,TCP
の場合はパッケージに付随した金属リード形態をとる。
ここで電子部品13はCPUであり、電子部品14およ
び15はメモリ素子である。
【0010】さらに電子部品13,14および15の上
部には冷却部品16が覆うように配置されている。ここ
で冷却部品16は熱伝導率が高く加工しやすい材料であ
るAlN等のセラミクスからなる。また生産性向上やコ
スト低減のためにはAlやCuなどの金属が望ましい。
さらに冷却部品16の周辺部は凸状に加工されており、
配線基板11の周辺部に半田等(図示せず)により接続
されている。ここで電子部品13,14および15上部
には熱伝導体31,32および33が接続されており、
熱伝導体31,32および33は冷却部品16の中央凹
部に熱的に接続されている。ここで電子部品13はCP
Uなので、その発熱量が40〜50Wに達する一方、電
子部品14および15はメモリ素子なので、その発熱量
は数Wレベルである。
部には冷却部品16が覆うように配置されている。ここ
で冷却部品16は熱伝導率が高く加工しやすい材料であ
るAlN等のセラミクスからなる。また生産性向上やコ
スト低減のためにはAlやCuなどの金属が望ましい。
さらに冷却部品16の周辺部は凸状に加工されており、
配線基板11の周辺部に半田等(図示せず)により接続
されている。ここで電子部品13,14および15上部
には熱伝導体31,32および33が接続されており、
熱伝導体31,32および33は冷却部品16の中央凹
部に熱的に接続されている。ここで電子部品13はCP
Uなので、その発熱量が40〜50Wに達する一方、電
子部品14および15はメモリ素子なので、その発熱量
は数Wレベルである。
【0011】本実施例では熱伝導体31,32および3
3に熱伝導率の異なる材料を用いた。具体的には、熱伝
導体31にはCu、熱伝導体32にはSi、熱伝導体3
3にはMoをそれぞれ用いた。本実施例による各電子部
品の温度分布を図2に示す。
3に熱伝導率の異なる材料を用いた。具体的には、熱伝
導体31にはCu、熱伝導体32にはSi、熱伝導体3
3にはMoをそれぞれ用いた。本実施例による各電子部
品の温度分布を図2に示す。
【0012】横軸に配線基板中心からの距離を示し、縦
軸に各電子部品の動作温度を示す。グラフの下に示す図
は半導体装置101aであり、配線基板11と電子部品
13,14および15の配置と接続状態を示している。
電子部品14および15はメモリ素子であって、その発
熱量はいずれも5Wである。また電子部品13はCPUで
あり、その発熱量は40Wである。
軸に各電子部品の動作温度を示す。グラフの下に示す図
は半導体装置101aであり、配線基板11と電子部品
13,14および15の配置と接続状態を示している。
電子部品14および15はメモリ素子であって、その発
熱量はいずれも5Wである。また電子部品13はCPUで
あり、その発熱量は40Wである。
【0013】点線は従来構造での動作温度の分布を示し
ている。従来構造では、熱伝導体31,32および33
に厚さの等しいCuを用いることで各熱伝導体の熱伝導
率を同じにした。各電子部品13,14,15と外部雰
囲気の間の熱抵抗はほぼ等しいので、発熱量の大きい電
子部品13の温度上昇がもっとも大きい。そして、電子
部品13の周囲に伝わる熱量の影響が大きい電子部品1
4の温度上昇が次に大きく、電子部品15の温度上昇は
最も小さい。電子部品13,14,15の動作温度差Δ
Taは30(℃)に達した。
ている。従来構造では、熱伝導体31,32および33
に厚さの等しいCuを用いることで各熱伝導体の熱伝導
率を同じにした。各電子部品13,14,15と外部雰
囲気の間の熱抵抗はほぼ等しいので、発熱量の大きい電
子部品13の温度上昇がもっとも大きい。そして、電子
部品13の周囲に伝わる熱量の影響が大きい電子部品1
4の温度上昇が次に大きく、電子部品15の温度上昇は
最も小さい。電子部品13,14,15の動作温度差Δ
Taは30(℃)に達した。
【0014】本構造の動作温度の分布を実線に示す。電
子部品13に接続する熱伝導体31には従来と同じCu
を用いた。電子部品13から周囲に伝達する熱量に大き
く影響される電子部品14と接する熱伝導体32の材料
としては、Cuより熱伝導率の小さいSiを用いた。電
子部品13の熱的影響が比較的少ない電子部品15と接
する熱伝導体33の材料は、Siよりさらに熱伝導率の
小さいMoを用いた。これら熱伝導体31,32,33
の厚さは等しくした。電子部品14と外部雰囲気の間の
熱抵抗は、従来例に比べて大きくなっているので、電子
部品13と14の温度差は従来より低減される。また電
子部品15と外部雰囲気の間の熱抵抗は、電子部品14
と外部雰囲気との間の熱抵抗よりさらに大きいので、従
来構造と比べた電子部品15の温度上昇の幅はさらに大
きくなり、電子部品14と15の温度差も従来より低減
される。
子部品13に接続する熱伝導体31には従来と同じCu
を用いた。電子部品13から周囲に伝達する熱量に大き
く影響される電子部品14と接する熱伝導体32の材料
としては、Cuより熱伝導率の小さいSiを用いた。電
子部品13の熱的影響が比較的少ない電子部品15と接
する熱伝導体33の材料は、Siよりさらに熱伝導率の
小さいMoを用いた。これら熱伝導体31,32,33
の厚さは等しくした。電子部品14と外部雰囲気の間の
熱抵抗は、従来例に比べて大きくなっているので、電子
部品13と14の温度差は従来より低減される。また電
子部品15と外部雰囲気の間の熱抵抗は、電子部品14
と外部雰囲気との間の熱抵抗よりさらに大きいので、従
来構造と比べた電子部品15の温度上昇の幅はさらに大
きくなり、電子部品14と15の温度差も従来より低減
される。
【0015】この結果、電子部品13,14,15の動
作温度差ΔTbは5(℃)となり、従来に比べて約6分
の1に低減できた。またの理由より、熱伝導体32には
熱伝導体Cuの熱伝導率よりも小さいMoを用い、熱伝
導体33には熱伝導体32に用いたMoよりさらに熱伝
導率が小さいAl2O3を用いても同様の効果が得られ
る。
作温度差ΔTbは5(℃)となり、従来に比べて約6分
の1に低減できた。またの理由より、熱伝導体32には
熱伝導体Cuの熱伝導率よりも小さいMoを用い、熱伝
導体33には熱伝導体32に用いたMoよりさらに熱伝
導率が小さいAl2O3を用いても同様の効果が得られ
る。
【0016】図3は本発明における第2の実施例である
半導体装置101bの断面図である。
半導体装置101bの断面図である。
【0017】半導体装置101bは、半導体装置101
aにおける熱伝導体31,32および33を複数部品で
構成した例である。すなわち、熱伝導体36,37およ
び38は、熱伝導体31,32および33のそれぞれと
熱伝導体34を積層してなる。
aにおける熱伝導体31,32および33を複数部品で
構成した例である。すなわち、熱伝導体36,37およ
び38は、熱伝導体31,32および33のそれぞれと
熱伝導体34を積層してなる。
【0018】本実施例では熱伝導体を複数積層すること
で熱伝導体36,37および38の熱伝導率に差を設け
た。具体的には、熱伝導体34にはPb/Sn(37/
63wt%)を使用し、熱伝導体31,32および33
は第1の実施例と同様にそれぞれCu,Si,Moを使
用した。第1の実施例と同様に電子部品13,14,1
5の順に外部雰囲気との間の熱抵抗が大きくなるので従
来例に比べて各電子部品間の温度差を低減できる。また
Cu,AlN,SiC,Al,W,SiまたはMoの中
の任意の3種類を熱伝導率の大きい順に電子部品13,
14,15に配置することによっても同様の効果が得ら
れる。
で熱伝導体36,37および38の熱伝導率に差を設け
た。具体的には、熱伝導体34にはPb/Sn(37/
63wt%)を使用し、熱伝導体31,32および33
は第1の実施例と同様にそれぞれCu,Si,Moを使
用した。第1の実施例と同様に電子部品13,14,1
5の順に外部雰囲気との間の熱抵抗が大きくなるので従
来例に比べて各電子部品間の温度差を低減できる。また
Cu,AlN,SiC,Al,W,SiまたはMoの中
の任意の3種類を熱伝導率の大きい順に電子部品13,
14,15に配置することによっても同様の効果が得ら
れる。
【0019】図4は本発明の第3の実施例である半導体
装置101cの断面図である。
装置101cの断面図である。
【0020】半導体装置101cは、半導体装置101
aの熱伝導体31,32および33を熱伝導体45,4
6および47に置き換えた構造である。これら熱伝導体
45,46および47は熱伝導体40と熱伝導体41の
2つの部品からなる。そして、電子部品13と接する熱
伝導体40の厚さを最も厚くし、電子部品15と接する
熱伝導体40の厚さを最も薄くした。ここで熱伝導体4
0の材料としてはCuを用い、熱伝導体41の材料とし
ては、Cuより熱伝導率の小さいPb/Sn(37/6
3wt%)を用いた。以上の構成によれば第1の実施例
と同様に、電子部品13,14,15の順に外部雰囲気
との間の熱抵抗が大きくなるので、従来例に比べて各電
子部品間の温度差を低減できる。
aの熱伝導体31,32および33を熱伝導体45,4
6および47に置き換えた構造である。これら熱伝導体
45,46および47は熱伝導体40と熱伝導体41の
2つの部品からなる。そして、電子部品13と接する熱
伝導体40の厚さを最も厚くし、電子部品15と接する
熱伝導体40の厚さを最も薄くした。ここで熱伝導体4
0の材料としてはCuを用い、熱伝導体41の材料とし
ては、Cuより熱伝導率の小さいPb/Sn(37/6
3wt%)を用いた。以上の構成によれば第1の実施例
と同様に、電子部品13,14,15の順に外部雰囲気
との間の熱抵抗が大きくなるので、従来例に比べて各電
子部品間の温度差を低減できる。
【0021】図5は本発明の第4の実施例である半導体
装置101dの断面図である。
装置101dの断面図である。
【0022】半導体装置101cは、半導体装置101
aの熱伝導体31,32および33を熱伝導体48,4
9および50に置き換えた構造である。そして、電子部
品13と接する熱伝導体48の接触面積を最も大きく
し、電子部品15と接する熱伝導体50の接触面積を最
も小さくした。ここで熱伝導体48,49,50の材料
としてはCuを用いた。以上の構成によれば第1の実施
例と同様に、電子部品13,14,15の順に外部雰囲
気との間の熱抵抗が大きくなるので、従来例に比べて各
電子部品間の温度差を低減できる。
aの熱伝導体31,32および33を熱伝導体48,4
9および50に置き換えた構造である。そして、電子部
品13と接する熱伝導体48の接触面積を最も大きく
し、電子部品15と接する熱伝導体50の接触面積を最
も小さくした。ここで熱伝導体48,49,50の材料
としてはCuを用いた。以上の構成によれば第1の実施
例と同様に、電子部品13,14,15の順に外部雰囲
気との間の熱抵抗が大きくなるので、従来例に比べて各
電子部品間の温度差を低減できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば複数の電子部品を高密度
で搭載した半導体装置内で、同種の電子部品の動作温度
の差を少なくすることができるので、各電子部品から出
力される信号レベルが均一化し、半導体装置の動作をよ
り安定させることができる。
で搭載した半導体装置内で、同種の電子部品の動作温度
の差を少なくすることができるので、各電子部品から出
力される信号レベルが均一化し、半導体装置の動作をよ
り安定させることができる。
【図1】本発明の一実施例の複数の電子部品を配線基板
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
【図2】従来半導体装置の温度分布と本構造による温度
特性図。
特性図。
【図3】本発明の一実施例の複数の電子部品を配線基板
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
【図4】本発明の一実施例の複数の電子部品を配線基板
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
【図5】本発明の一実施例の複数の電子部品を配線基板
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
に搭載し電子部品と冷却部品を熱伝導体で接続した半導
体装置の断面図。
11…配線基板、12…突起電極、13…CPU部品、
14…メモリ部品、15…メモリ部品、16…冷却部
品、31…熱伝導体、32…熱伝導体、33…熱伝導
体、101a…半導体装置。
14…メモリ部品、15…メモリ部品、16…冷却部
品、31…熱伝導体、32…熱伝導体、33…熱伝導
体、101a…半導体装置。
Claims (8)
- 【請求項1】配線基板と、この基板に搭載される複数の
電子部品と、前記電子部品に取り付けられ前記電子部品
で発生する熱を冷却部品に伝える熱伝導体からなる半導
体装置において、前記熱伝導体の少なくとも一つは他の
熱伝導体とは異なる熱伝導率を持つことを特徴とする半
導体装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記熱伝導体の少なく
とも一つは他の熱伝導体とは熱伝導率の異なる材料から
なる半導体装置。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記熱伝導体
は熱伝導率の異なる複数の材料を積層してなる半導体装
置。 - 【請求項4】請求項3において、前記熱伝導体を構成す
る複数の材料のうち少なくとも一つの材料の厚さが他の
熱伝導体を構成する材料の厚さと異なっている半導体装
置。 - 【請求項5】請求項1において、前記熱伝導体の少なく
とも一つは他の熱伝導体とは前記電子部品との接続面積
が異なっている半導体装置。 - 【請求項6】請求項1,2,3,4または5において、
前記電子部品はベアチップからなる半導体装置。 - 【請求項7】請求項1,2,3,4または5において、
前記電子部品はQFP,BGA,TCP等の表面実裝用
パッケージからなる半導体装置。 - 【請求項8】請求項1,2,3,4または5において、
前記熱伝導体を構成する材料の少なくとも一つは半田か
らなる半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197258A JPH0945827A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197258A JPH0945827A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0945827A true JPH0945827A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16371479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7197258A Pending JPH0945827A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0945827A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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