JPH0946097A - 位置決め装置および位置決め方法 - Google Patents
位置決め装置および位置決め方法Info
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- JPH0946097A JPH0946097A JP7212358A JP21235895A JPH0946097A JP H0946097 A JPH0946097 A JP H0946097A JP 7212358 A JP7212358 A JP 7212358A JP 21235895 A JP21235895 A JP 21235895A JP H0946097 A JPH0946097 A JP H0946097A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 32
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マガジン内で複数のワークの高さを確実に均
一に揃える。揃えるときワークの飛び出しを防ぐ。 【解決手段】 複数のバー状基板14をマガジン11に
保持させる(A)。位置決めテーブル19をマガジン1
1下面まで上昇させる(B)。クランパ15の押圧を解
除する。押さえ部材20を下降させる(C)。溝側壁に
貼り付いたバー状基板14も側壁からはがされ、全ての
バー状基板14は位置決めテーブル19上に落下し、押
さえ部材20との間に挟まれる。位置決めテーブル19
を所定高さだけ上昇させる(D)。バー状基板14と押
さえ部材20も同時に押し上げられる。クランパ15を
して、バー状基板14を溝13側壁との間に挟圧して固
定する(E)。押さえ部材20を上昇させ、位置決めテ
ーブル19を下降させる(F)。多数のバー状基板14
のマガジン11内での高さを同時に均一に揃えることが
できる。
一に揃える。揃えるときワークの飛び出しを防ぐ。 【解決手段】 複数のバー状基板14をマガジン11に
保持させる(A)。位置決めテーブル19をマガジン1
1下面まで上昇させる(B)。クランパ15の押圧を解
除する。押さえ部材20を下降させる(C)。溝側壁に
貼り付いたバー状基板14も側壁からはがされ、全ての
バー状基板14は位置決めテーブル19上に落下し、押
さえ部材20との間に挟まれる。位置決めテーブル19
を所定高さだけ上昇させる(D)。バー状基板14と押
さえ部材20も同時に押し上げられる。クランパ15を
して、バー状基板14を溝13側壁との間に挟圧して固
定する(E)。押さえ部材20を上昇させ、位置決めテ
ーブル19を下降させる(F)。多数のバー状基板14
のマガジン11内での高さを同時に均一に揃えることが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は位置決め装置およ
び位置決め方法、詳しくは角形チップ抵抗器等の製造工
程における複数本の短冊状のセラミックス基板をマガジ
ン内で高さを揃える装置およびその方法に関する。
び位置決め方法、詳しくは角形チップ抵抗器等の製造工
程における複数本の短冊状のセラミックス基板をマガジ
ン内で高さを揃える装置およびその方法に関する。
【0002】
【従来技術】複数の製品(以下、ワーク)をマガジンま
たはケース(以下、マガジン)に並べて、例えば印刷工
程などでこれらのワークの側面に同時に所定の塗料を塗
布することがある。この場合、これらのワークがマガジ
ン内ですべて同一高さに整列されている必要がある。
たはケース(以下、マガジン)に並べて、例えば印刷工
程などでこれらのワークの側面に同時に所定の塗料を塗
布することがある。この場合、これらのワークがマガジ
ン内ですべて同一高さに整列されている必要がある。
【0003】このようなマガジン内での整列および高さ
揃え(位置決め)は、従来は、以下のようになされてい
た。すなわち、図7に示すように、複数のワーク(バー
状基板)1を、その両端が溝に挿入されるように、マガ
ジン2内の所定位置に投入し、これらのバー状基板1の
両端部をクランパ(板バネ)3にて固定する。ところ
が、この場合のワーク1は各クランパ3によって様々な
高さ位置に固定されている(A)。そこで、位置決めテ
ーブル4を下方からマガジン2下面まで上昇させる
(B)。そして、クランパ3のクランプを解除し、これ
らのワーク1を位置決めテーブル4上まで自重で自然落
下させる。さらに、位置決めテーブル4を位置決め位置
まで上昇させ、各ワーク1の高さを揃える(C)。そし
て、再度、クランパ3により各ワーク1をマガジン2内
に固定する。その後、位置決めテーブル4は下降させる
(D)。このようにしてマガジン2内で保持した複数本
のワーク1の高さを均一に揃えている。
揃え(位置決め)は、従来は、以下のようになされてい
た。すなわち、図7に示すように、複数のワーク(バー
状基板)1を、その両端が溝に挿入されるように、マガ
ジン2内の所定位置に投入し、これらのバー状基板1の
両端部をクランパ(板バネ)3にて固定する。ところ
が、この場合のワーク1は各クランパ3によって様々な
高さ位置に固定されている(A)。そこで、位置決めテ
ーブル4を下方からマガジン2下面まで上昇させる
(B)。そして、クランパ3のクランプを解除し、これ
らのワーク1を位置決めテーブル4上まで自重で自然落
下させる。さらに、位置決めテーブル4を位置決め位置
まで上昇させ、各ワーク1の高さを揃える(C)。そし
て、再度、クランパ3により各ワーク1をマガジン2内
に固定する。その後、位置決めテーブル4は下降させる
(D)。このようにしてマガジン2内で保持した複数本
のワーク1の高さを均一に揃えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術には以下の課題が生じていた。第1に、位
置決めテーブル上にワークを自重により落下させるよう
にしていたため、図8(A)に示すように、マガジン側
壁にワークが密着していた場合(貼り付いていた場
合)、位置決めテーブル上にワークが落下せず、その位
置出しができない場合が生じていた。第2に、位置決め
テーブルにより位置決めを行い、ワークをクランパで再
固定するとき、図8(B)に示すように、クランパの付
勢力によりワークが溝内で飛び上がり、ずれたまま固定
される場合がある。
うな従来技術には以下の課題が生じていた。第1に、位
置決めテーブル上にワークを自重により落下させるよう
にしていたため、図8(A)に示すように、マガジン側
壁にワークが密着していた場合(貼り付いていた場
合)、位置決めテーブル上にワークが落下せず、その位
置出しができない場合が生じていた。第2に、位置決め
テーブルにより位置決めを行い、ワークをクランパで再
固定するとき、図8(B)に示すように、クランパの付
勢力によりワークが溝内で飛び上がり、ずれたまま固定
される場合がある。
【0005】
【目的】この発明の目的は、複数のワークの高さを確実
に均一に揃えることにある。また、この発明は、マガジ
ンにて複数のワークの高さを同時に均一に揃えることを
目的とする。
に均一に揃えることにある。また、この発明は、マガジ
ンにて複数のワークの高さを同時に均一に揃えることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数のクランパによって略水平方向に付勢されてマ
ガジン内に保持された複数の製品の高さ位置を揃えるた
めの位置決め装置において、上記マガジンの下方に設け
られ、これらの複数の製品を同時に押し上げ可能な位置
決めテーブルと、マガジンの上方に設けられ、これらの
複数の製品を同時に押し下げ可能な押さえ部材と、を備
えた位置決め装置である。
は、複数のクランパによって略水平方向に付勢されてマ
ガジン内に保持された複数の製品の高さ位置を揃えるた
めの位置決め装置において、上記マガジンの下方に設け
られ、これらの複数の製品を同時に押し上げ可能な位置
決めテーブルと、マガジンの上方に設けられ、これらの
複数の製品を同時に押し下げ可能な押さえ部材と、を備
えた位置決め装置である。
【0007】請求項2に記載の発明は、マガジン内の所
定位置に挿入された複数の製品を略水平方向に付勢して
マガジン内に保持した複数の製品の高さ位置を揃える位
置決め方法であって、上記複数の製品をそれらの下方か
ら位置決めテーブルで押し上げる工程と、複数の製品を
それらの上方から押さえ部材で押し下げる工程と、を含
み、これらの押し上げと、押し下げとを一定のタイミン
グで行う位置決め方法である。なお、このタイミング
は、例えば製品がマガジンから出てしまわないように設
定される。または、マガジン内で製品を上下から挟める
タイミングで行うものとする。
定位置に挿入された複数の製品を略水平方向に付勢して
マガジン内に保持した複数の製品の高さ位置を揃える位
置決め方法であって、上記複数の製品をそれらの下方か
ら位置決めテーブルで押し上げる工程と、複数の製品を
それらの上方から押さえ部材で押し下げる工程と、を含
み、これらの押し上げと、押し下げとを一定のタイミン
グで行う位置決め方法である。なお、このタイミング
は、例えば製品がマガジンから出てしまわないように設
定される。または、マガジン内で製品を上下から挟める
タイミングで行うものとする。
【0008】
【作用】この発明では、複数の製品はクランパにより付
勢されてマガジン内に保持されている。これらの複数の
製品の下方から位置決めテーブルを上昇させて複数の製
品を押し上げる。このとき、クランパによる付勢は解除
しておく。そして、例えばこの押し上げに同期して上方
から押さえ部材で製品を押し下げる。この結果、高さの
異なる製品もその高さが同時に均一に揃えられることと
なる。高さを揃えた後、クランパで製品を付勢してマガ
ジン内に再び保持する。なお、製品はマガジンごと次の
工程に送られてその上側の面に例えば塗料が均一に塗布
される。
勢されてマガジン内に保持されている。これらの複数の
製品の下方から位置決めテーブルを上昇させて複数の製
品を押し上げる。このとき、クランパによる付勢は解除
しておく。そして、例えばこの押し上げに同期して上方
から押さえ部材で製品を押し下げる。この結果、高さの
異なる製品もその高さが同時に均一に揃えられることと
なる。高さを揃えた後、クランパで製品を付勢してマガ
ジン内に再び保持する。なお、製品はマガジンごと次の
工程に送られてその上側の面に例えば塗料が均一に塗布
される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る位置決め装
置の一実施例を図面を参照して説明する。図1〜図4は
一実施例に係る位置決め装置を説明するための図であ
る。図5は一実施例に係るマガジンを後工程に送った場
合を示す図である。図6の(A)〜(F)は一実施例で
の動作を説明するための図である。
置の一実施例を図面を参照して説明する。図1〜図4は
一実施例に係る位置決め装置を説明するための図であ
る。図5は一実施例に係るマガジンを後工程に送った場
合を示す図である。図6の(A)〜(F)は一実施例で
の動作を説明するための図である。
【0010】図1〜図4において、11はコの字形状の
枠体であるマガジンである。このマガジンは位置決め装
置に対して略水平に載置・保持されるものであって、互
いに平行な一対の対向辺12A、12Bと、これらの対
向辺12A,12Bの各一端部を連結する連結辺12C
とで構成されている。対向辺12A,12Bには、略水
平面内で互いに対向するように複数の溝13が並設され
ている。各溝13は鉛直方向に延びている。また、各対
向辺12A、12Bの各溝13は互いに所定間隔だけ離
間してかつ対向して開口しており、ワークであるバー状
基板14がその厚さ方向が略水平になるようにした状態
で挿入される。これらのバー状基板14は、その両端部
が溝13の側壁に板バネ(クランプ)15によって押し
つけられることでマガジン11に保持される構成であ
る。
枠体であるマガジンである。このマガジンは位置決め装
置に対して略水平に載置・保持されるものであって、互
いに平行な一対の対向辺12A、12Bと、これらの対
向辺12A,12Bの各一端部を連結する連結辺12C
とで構成されている。対向辺12A,12Bには、略水
平面内で互いに対向するように複数の溝13が並設され
ている。各溝13は鉛直方向に延びている。また、各対
向辺12A、12Bの各溝13は互いに所定間隔だけ離
間してかつ対向して開口しており、ワークであるバー状
基板14がその厚さ方向が略水平になるようにした状態
で挿入される。これらのバー状基板14は、その両端部
が溝13の側壁に板バネ(クランプ)15によって押し
つけられることでマガジン11に保持される構成であ
る。
【0011】各板バネ15は、その先端が溝13の側壁
に対向し、その基端がロッド16A,16Bに固着され
ている。各ロッド16A,16Bは対向辺12A,12
Bに、その長さ方向に沿ってそれぞれスライド可能に設
けられており、スプリング17A,17Bによってバー
状基板14を挟む方向(矢印X)に付勢されている。し
たがって、これらのスプリング力に対抗してロッド16
A,16Bを矢印Y方向に付勢すると、各板バネ15は
その先端でのバー状基板14の挟圧を解除することとな
る。図2にて18は挟圧解除用のアームである。また、
18Aはマガジン11の上下位置の位置決め用のテーブ
ルであって、このテーブル18A上にマガジン11は載
置され、上下動される構成である。
に対向し、その基端がロッド16A,16Bに固着され
ている。各ロッド16A,16Bは対向辺12A,12
Bに、その長さ方向に沿ってそれぞれスライド可能に設
けられており、スプリング17A,17Bによってバー
状基板14を挟む方向(矢印X)に付勢されている。し
たがって、これらのスプリング力に対抗してロッド16
A,16Bを矢印Y方向に付勢すると、各板バネ15は
その先端でのバー状基板14の挟圧を解除することとな
る。図2にて18は挟圧解除用のアームである。また、
18Aはマガジン11の上下位置の位置決め用のテーブ
ルであって、このテーブル18A上にマガジン11は載
置され、上下動される構成である。
【0012】そして、このような構成のマガジン11が
テーブル18Aの上に略水平にセットされる位置決めス
テーションでは、図2〜図4に示すように、その下方に
位置決めテーブル19がシリンダ、カム等により上下動
自在に設けられている。また、マガジン11の上方には
押さえ部材20が同様に上下動自在に設けられている。
位置決めテーブル19および押さえ部材20は共に垂直
断面がコの字型であって、上記複数のバー状基板14を
略同時に係合、押圧可能に構成されている。すなわち、
幅方向を垂直にしてマガジン11に保持された複数のバ
ー状基板14の下面および上面は、位置決めテーブル1
9の平坦な上面および押さえ部材20の平坦な下面にそ
れぞれ当接可能になされている。
テーブル18Aの上に略水平にセットされる位置決めス
テーションでは、図2〜図4に示すように、その下方に
位置決めテーブル19がシリンダ、カム等により上下動
自在に設けられている。また、マガジン11の上方には
押さえ部材20が同様に上下動自在に設けられている。
位置決めテーブル19および押さえ部材20は共に垂直
断面がコの字型であって、上記複数のバー状基板14を
略同時に係合、押圧可能に構成されている。すなわち、
幅方向を垂直にしてマガジン11に保持された複数のバ
ー状基板14の下面および上面は、位置決めテーブル1
9の平坦な上面および押さえ部材20の平坦な下面にそ
れぞれ当接可能になされている。
【0013】図5は位置決めステーションの次の工程で
ある印刷工程を説明するものである。この工程では、位
置決めステーションで複数のバー状基板14の高さが揃
えられたマガジン11は、印刷テーブル22の上に載置
される。印刷テーブル22はシリンダ23で昇降自在に
設けられている。塗料を塗布するための塗料台23は前
後方向Zに移動自在に設けられている。この装置では、
マガジン11に高さ位置決めされた多数のバー状基板1
4の側面(厚み面)に塗料を均一に塗布することとな
る。
ある印刷工程を説明するものである。この工程では、位
置決めステーションで複数のバー状基板14の高さが揃
えられたマガジン11は、印刷テーブル22の上に載置
される。印刷テーブル22はシリンダ23で昇降自在に
設けられている。塗料を塗布するための塗料台23は前
後方向Zに移動自在に設けられている。この装置では、
マガジン11に高さ位置決めされた多数のバー状基板1
4の側面(厚み面)に塗料を均一に塗布することとな
る。
【0014】以下、図6(A)〜(F)を参照してこの
位置決め装置の作用について説明する。まず、(A)に
示すように、複数本のバー状基板14をマガジン11に
保持させる。このとき、クランパ15に押圧されたバー
状基板14の溝13内での高さ位置はばらついている。
そこで、(B)に示すように、位置決めテーブル19を
マガジン11の下面までまず上昇させる。そして、クラ
ンパ15を矢印w方向に移動させ、その押圧を解除す
る。この結果、バー状基板14の固定は解かれてその大
部分は自重により落下する。
位置決め装置の作用について説明する。まず、(A)に
示すように、複数本のバー状基板14をマガジン11に
保持させる。このとき、クランパ15に押圧されたバー
状基板14の溝13内での高さ位置はばらついている。
そこで、(B)に示すように、位置決めテーブル19を
マガジン11の下面までまず上昇させる。そして、クラ
ンパ15を矢印w方向に移動させ、その押圧を解除す
る。この結果、バー状基板14の固定は解かれてその大
部分は自重により落下する。
【0015】ところが、溝13の壁面に貼り付いたバー
状基板14が残ることがあり、これを落下させるため
に、(C)に示すように、これらの上から押さえ部材2
0を下降させる。このときの下降は、下方で停止した位
置決めテーブル19が下に動かない程度の小さな力で行
う。この結果、貼り付いたバー状基板14もマガジン1
1の溝13側壁からはがされ、位置決めテーブル19上
まで落とされる。このようにして全てのバー状基板14
について位置決めテーブル19上に落下し、押さえ部材
20との間に挟まれる。
状基板14が残ることがあり、これを落下させるため
に、(C)に示すように、これらの上から押さえ部材2
0を下降させる。このときの下降は、下方で停止した位
置決めテーブル19が下に動かない程度の小さな力で行
う。この結果、貼り付いたバー状基板14もマガジン1
1の溝13側壁からはがされ、位置決めテーブル19上
まで落とされる。このようにして全てのバー状基板14
について位置決めテーブル19上に落下し、押さえ部材
20との間に挟まれる。
【0016】次に、(D)に示すように、位置決めテー
ブル19を所定高さだけ上昇させる。このとき、バー状
基板14と押さえ部材20も同時に押し上げられる。次
に、(E)に示すように、ロッド16A,16Bをスラ
イドさせてクランパ15を矢印u方向に移動させる。再
度、バー状基板14をマガジン11の溝13側壁との間
に挟圧して固定するものである。このとき、押さえ部材
20と位置決めテーブル19との間に挟まれているた
め、バー状基板14の溝13からの飛び出し等は、完全
に防ぐことができる。
ブル19を所定高さだけ上昇させる。このとき、バー状
基板14と押さえ部材20も同時に押し上げられる。次
に、(E)に示すように、ロッド16A,16Bをスラ
イドさせてクランパ15を矢印u方向に移動させる。再
度、バー状基板14をマガジン11の溝13側壁との間
に挟圧して固定するものである。このとき、押さえ部材
20と位置決めテーブル19との間に挟まれているた
め、バー状基板14の溝13からの飛び出し等は、完全
に防ぐことができる。
【0017】最後に、(F)に示すように、押さえ部材
20を上昇させるとともに、位置決めテーブル19を下
降させる。これらの結果、多数のバー状基板14のマガ
ジン11内での高さを同時に均一に揃えることができ
る。よって、後工程の印刷で、バー状基板14の一本ず
つの塗り幅のバラツキ等をなくすことができる。すなわ
ち、印刷不良を低減することができる。
20を上昇させるとともに、位置決めテーブル19を下
降させる。これらの結果、多数のバー状基板14のマガ
ジン11内での高さを同時に均一に揃えることができ
る。よって、後工程の印刷で、バー状基板14の一本ず
つの塗り幅のバラツキ等をなくすことができる。すなわ
ち、印刷不良を低減することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、マガジン内のワーク
の高さを確実に均一に揃えることができる。後工程での
トラブルや品質異常を防止することができる。
の高さを確実に均一に揃えることができる。後工程での
トラブルや品質異常を防止することができる。
【図1】この発明の一実施例に係るマガジンを示す斜視
図である。
図である。
【図2】この発明の一実施例に係る位置決め装置の概略
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】この発明の一実施例に係るマガジンと位置決め
テーブルとの関係を示す斜視図である。
テーブルとの関係を示す斜視図である。
【図4】この発明の一実施例に係る位置決め装置の概略
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図5】この発明の一実施例に係る印刷装置の概略を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】この発明の一実施例に係る位置決め装置の各工
程を説明するための模式図である。
程を説明するための模式図である。
【図7】従来の位置決め装置の各工程を説明するための
模式図である。
模式図である。
【図8】従来の位置決め装置での欠点を説明するための
模式図である。
模式図である。
11 マガジン、 13 溝、 14 バー状基板(ワーク、製品)、 15 クランパ、 19 位置決めテーブル、 20 押さえ部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のクランパによって略水平方向に付
勢されてマガジン内に保持された複数の製品の高さ位置
を揃えるための位置決め装置において、 上記マガジンの下方に設けられ、これらの複数の製品を
同時に押し上げ可能な位置決めテーブルと、 マガジンの上方に設けられ、これらの複数の製品を同時
に押し下げ可能な押さえ部材と、を備えた位置決め装
置。 - 【請求項2】 マガジン内の所定位置に挿入された複数
の製品を略水平方向に付勢してマガジン内に保持した複
数の製品の高さ位置を揃える位置決め方法であって、 上記複数の製品をそれらの下方から位置決めテーブルで
押し上げる工程と、 複数の製品をそれらの上方から押さえ部材で押し下げる
工程と、を含み、 これらの押し上げと、押し下げとを一定のタイミングで
行う位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21235895A JP3634454B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21235895A JP3634454B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 位置決め方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946097A true JPH0946097A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3634454B2 JP3634454B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=16621231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21235895A Expired - Fee Related JP3634454B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 位置決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3634454B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122202A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | 株式会社村田製作所 | 電子部品の端面電極塗布用治具および電子部品の端面電極塗布方法 |
| JPH01145921A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Murata Mfg Co Ltd | 部品配向装置 |
| JPH05326225A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-10 | Rohm Co Ltd | 棒状基板における側面電極膜の塗布方法 |
| JPH08213222A (ja) * | 1995-10-16 | 1996-08-20 | Rohm Co Ltd | 棒状基板における側面電極膜の形成方法およびその形成装置 |
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1995
- 1995-07-27 JP JP21235895A patent/JP3634454B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3634454B2 (ja) | 2005-03-30 |
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