JPH0946358A - 緊急通報システム - Google Patents
緊急通報システムInfo
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- JPH0946358A JPH0946358A JP19030795A JP19030795A JPH0946358A JP H0946358 A JPH0946358 A JP H0946358A JP 19030795 A JP19030795 A JP 19030795A JP 19030795 A JP19030795 A JP 19030795A JP H0946358 A JPH0946358 A JP H0946358A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】端末の数や子局の数の増加に関係なく、常に端
末からの緊急信号を認識するまでの時間を最少時間にし
かつ誤動作を回避する。 【解決手段】基地局1は表示部5およびデータ処理部6
を含み、端末情報と緊急情報を表示する。中継装置親局
2は通常処理部7、割込処理部8、切替部10、割込検
出部9、制御部11を含み、中継装置子局3に対し端末
情報の要求と緊急信号の有無確認を行ない基地局に伝送
する。中継装置子局3は無線送受を行なう送受信部1
5、送受信の制御を行なう送受信制御部16、伝送制御
を行なう制御部13、緊急情報の有無を判断する端末情
報判断部14、送受信アンテナ21を含み、中継装置親
局2へ端末情報および緊急情報を伝送する。
末からの緊急信号を認識するまでの時間を最少時間にし
かつ誤動作を回避する。 【解決手段】基地局1は表示部5およびデータ処理部6
を含み、端末情報と緊急情報を表示する。中継装置親局
2は通常処理部7、割込処理部8、切替部10、割込検
出部9、制御部11を含み、中継装置子局3に対し端末
情報の要求と緊急信号の有無確認を行ない基地局に伝送
する。中継装置子局3は無線送受を行なう送受信部1
5、送受信の制御を行なう送受信制御部16、伝送制御
を行なう制御部13、緊急情報の有無を判断する端末情
報判断部14、送受信アンテナ21を含み、中継装置親
局2へ端末情報および緊急情報を伝送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は緊急通報システムに
関し、特に割込専用の伝送ラインを用い緊急信号の伝達
時間の短縮を図った緊急通報システムに関する。
関し、特に割込専用の伝送ラインを用い緊急信号の伝達
時間の短縮を図った緊急通報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の分散型伝送システムの発展によ
り、多くの伝送形態は親局、複数の子局、さらに各々の
子局に接続する多数の端末とからなるハイアラキー構造
を形成している。この種の形態では、一般に情報の伝送
は上位階層からのポーリング命令に応じて下位層が情報
を伝送することになる。
り、多くの伝送形態は親局、複数の子局、さらに各々の
子局に接続する多数の端末とからなるハイアラキー構造
を形成している。この種の形態では、一般に情報の伝送
は上位階層からのポーリング命令に応じて下位層が情報
を伝送することになる。
【0003】図3は従来の緊急通報システムを示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0004】従来の緊急通報システムは、基地局1と、
中継装置親局25と、中継装置子局30と、端末4とか
ら構成されている。
中継装置親局25と、中継装置子局30と、端末4とか
ら構成されている。
【0005】基地局1は端末情報および緊急情報を表示
する表示部5と、中継装置親局25および中継装置子局
30のデータ管理制御を行なうデータ処理部6とから構
成されている。中継装置親局25は通常業務を行なう通
常処理部7と、緊急信号受信時の割込みを処理する割込
処理部8と、通常処理および割込処理の切替えを行なう
切替部10と、伝送制御を行なう制御部11とから構成
されている。
する表示部5と、中継装置親局25および中継装置子局
30のデータ管理制御を行なうデータ処理部6とから構
成されている。中継装置親局25は通常業務を行なう通
常処理部7と、緊急信号受信時の割込みを処理する割込
処理部8と、通常処理および割込処理の切替えを行なう
切替部10と、伝送制御を行なう制御部11とから構成
されている。
【0006】中継装置子局30は端末4と無線送受を行
なう送受信部15と、送受信の制御を行なう送受信制御
部16と、端末4からの情報を判断する端末情報判断部
14を含み中継装置親局25および他の中継装置子局
(図示せず)との伝送制御を行なう制御部13と、送受
信アンテナ21とから構成されている。
なう送受信部15と、送受信の制御を行なう送受信制御
部16と、端末4からの情報を判断する端末情報判断部
14を含み中継装置親局25および他の中継装置子局
(図示せず)との伝送制御を行なう制御部13と、送受
信アンテナ21とから構成されている。
【0007】端末4は緊急信号を発生し送信する緊急信
号発生部17とアンテナ22とから構成されている。
号発生部17とアンテナ22とから構成されている。
【0008】図4は図3の処理を説明する図であり、ま
た図5は図3の全体構成を説明する図である。
た図5は図3の全体構成を説明する図である。
【0009】図5は基地局1と、中継装置親局25と、
中継装置子局30a〜30cと、端末4とから構成さ
れ、基地局1と中継装置親局25とはデータ伝送ライン
18で接続され、中継装置親局25と中継装置子局30
a〜30cとはデータ伝送ライン29とで接続されてい
る。また、端末4は中継装置子局30bと無線接続され
ている。
中継装置子局30a〜30cと、端末4とから構成さ
れ、基地局1と中継装置親局25とはデータ伝送ライン
18で接続され、中継装置親局25と中継装置子局30
a〜30cとはデータ伝送ライン29とで接続されてい
る。また、端末4は中継装置子局30bと無線接続され
ている。
【0010】次に、図3、図4および図5を参照して動
作を説明する。
作を説明する。
【0011】基地局1は中継装置親局25と一本のデー
タ伝送ライン18により接続されており、中継装置親局
25への運用開始指示の発信と、緊急信号および端末情
報の受信ならびに表示を行なう。
タ伝送ライン18により接続されており、中継装置親局
25への運用開始指示の発信と、緊急信号および端末情
報の受信ならびに表示を行なう。
【0012】また、中継装置親局25はデータ伝送ライ
ン29により中継装置子局30または中継装置子局30
a〜30cと接続されている。中継装置親局25は中継
装置子局30,30a〜30cに対し、各中継装置子局
30,30a〜30cのそれぞれが接続している全端末
の一斉検索指示を制御部11により発信し、T1秒間、
緊急信号の待ち受けを行なう。その後、中継装置親局2
5は各中継装置子局30,30a〜30cに対してそれ
ぞれの端末情報要求のポーリングを行なう。このポーリ
ング要求に応じて、各中継装置子局30,30a〜30
cの制御部13は送受信制御部16の送信制御で送受信
部15およびアンテナ21からそれぞれの端末に対し端
末情報要求を送信する。それぞれの端末からの端末情報
および緊急信号の有無の情報は、アンテナ21から送受
信部15で受信され、送受信部16で解読され制御部1
3に受信信号23を出力する。制御部13の端末情報判
断部14が受信信号23の中に緊急信号が含まれている
ことを検出すると、端末情報判断部14はデータ伝送ラ
イン29を通して緊急信号の有無を中継装置親局25の
制御部11に伝送する。
ン29により中継装置子局30または中継装置子局30
a〜30cと接続されている。中継装置親局25は中継
装置子局30,30a〜30cに対し、各中継装置子局
30,30a〜30cのそれぞれが接続している全端末
の一斉検索指示を制御部11により発信し、T1秒間、
緊急信号の待ち受けを行なう。その後、中継装置親局2
5は各中継装置子局30,30a〜30cに対してそれ
ぞれの端末情報要求のポーリングを行なう。このポーリ
ング要求に応じて、各中継装置子局30,30a〜30
cの制御部13は送受信制御部16の送信制御で送受信
部15およびアンテナ21からそれぞれの端末に対し端
末情報要求を送信する。それぞれの端末からの端末情報
および緊急信号の有無の情報は、アンテナ21から送受
信部15で受信され、送受信部16で解読され制御部1
3に受信信号23を出力する。制御部13の端末情報判
断部14が受信信号23の中に緊急信号が含まれている
ことを検出すると、端末情報判断部14はデータ伝送ラ
イン29を通して緊急信号の有無を中継装置親局25の
制御部11に伝送する。
【0013】上述のように中継装置子局30,30a〜
30cは端末4からの端末情報および端末4に含まれる
緊急信号発生部17が発信する緊急信号の有無を収集
し、データ伝送ライン29により中継装置親局25に伝
送する。また、中継装置親局25は各中継装置子局3
0,30a〜30cに対しポーリングを行なうことによ
り、ポーリング指定した端末の位置情報および緊急信号
の有無を順次収集する動作を行なう。
30cは端末4からの端末情報および端末4に含まれる
緊急信号発生部17が発信する緊急信号の有無を収集
し、データ伝送ライン29により中継装置親局25に伝
送する。また、中継装置親局25は各中継装置子局3
0,30a〜30cに対しポーリングを行なうことによ
り、ポーリング指定した端末の位置情報および緊急信号
の有無を順次収集する動作を行なう。
【0014】ここで、ポーリング指定した端末以外から
の緊急信号を受信した中継装置子局30,30a〜30
cが存在する場合は、すべてのポーリングが終了した
後、中継装置親局25の一斉検索指示開始後のT1秒間
を使用し、中継装置子局30,30a〜30cのID番
号および緊急信号を発信した端末のID番号を付加した
信号をデータ伝送ライン29を通して、中継装置親局2
5の制御部11へ送出する。
の緊急信号を受信した中継装置子局30,30a〜30
cが存在する場合は、すべてのポーリングが終了した
後、中継装置親局25の一斉検索指示開始後のT1秒間
を使用し、中継装置子局30,30a〜30cのID番
号および緊急信号を発信した端末のID番号を付加した
信号をデータ伝送ライン29を通して、中継装置親局2
5の制御部11へ送出する。
【0015】中継装置親局25は制御部11の制御動作
によりポーリングを一時中断し、切替部10により通常
処理部7の動作を割込処理部8に切替え、伝送ライン1
8を経由して基地局1に対し緊急信号を送出する。緊急
信号を受けた基地局1は緊急信号を表示部5に表示す
る。
によりポーリングを一時中断し、切替部10により通常
処理部7の動作を割込処理部8に切替え、伝送ライン1
8を経由して基地局1に対し緊急信号を送出する。緊急
信号を受けた基地局1は緊急信号を表示部5に表示す
る。
【0016】つまり、この間のT2秒間で緊急信号は基
地局1で認識される。
地局1で認識される。
【0017】このような緊急通報システムの他の一例と
して、特開平5−6493号公報記載の「防災監視装
置」が知られている。この公報では、特定の端末で火
災、ガス漏れ等の緊急を要する端末情報を検出したとき
に、受信機からの呼出し信号送信中の所定の時間帯域を
使用して端末から割込信号を受信機に送り、受信機では
割込信号の受信に基づいて異常を検出した端末を迅速に
特定するとともに、割込原因を示す詳細情報を端末から
返送させ、異常検出から異常判断までの時間を短縮する
技術が記載されている。
して、特開平5−6493号公報記載の「防災監視装
置」が知られている。この公報では、特定の端末で火
災、ガス漏れ等の緊急を要する端末情報を検出したとき
に、受信機からの呼出し信号送信中の所定の時間帯域を
使用して端末から割込信号を受信機に送り、受信機では
割込信号の受信に基づいて異常を検出した端末を迅速に
特定するとともに、割込原因を示す詳細情報を端末から
返送させ、異常検出から異常判断までの時間を短縮する
技術が記載されている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の緊急通
報システムは、1本の有線を用いて各中継装置子局が有
する端末への一斉検索指示、ポーリング、緊急信号の受
信待ちの動作を時分割で行なっているため、端末の数が
増加した場合や中継装置子局の数が増加した場合には、
ポーリングに要する時間がかるので緊急信号発信中の端
末が基地装置に認識されるまで時間がかかると云う欠点
を有している。
報システムは、1本の有線を用いて各中継装置子局が有
する端末への一斉検索指示、ポーリング、緊急信号の受
信待ちの動作を時分割で行なっているため、端末の数が
増加した場合や中継装置子局の数が増加した場合には、
ポーリングに要する時間がかるので緊急信号発信中の端
末が基地装置に認識されるまで時間がかかると云う欠点
を有している。
【0019】また、割込みは専用線でないため割込み信
号以外の信号が伝送され、伝送路上に生じる一過性のノ
イズによる誤通報を考慮し数回確認を行なうため時間が
かかるという欠点を有している。
号以外の信号が伝送され、伝送路上に生じる一過性のノ
イズによる誤通報を考慮し数回確認を行なうため時間が
かかるという欠点を有している。
【0020】本発明の目的は、端末の数や子局の数の増
加に関係なく、常に端末からの緊急信号を認識するまで
の時間を最少時間に設定できかつ誤報をなくす緊急通報
システムを提供することにある。
加に関係なく、常に端末からの緊急信号を認識するまで
の時間を最少時間に設定できかつ誤報をなくす緊急通報
システムを提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の緊急通報システ
ムは、情報の表示と処理を行なう基地局と;前記情報の
通常処理を行なう通常処理部と、緊急処理を行なう割込
処理部と、前記通常処理部および前記割込処理部を切替
える切替部と、前記切替部を制御する制御部とを含み、
前記基地局と有線で接続しかつ第1の伝送ラインと接続
した中継親局と;各々が、複数の端末から無線送信され
た緊急情報を受信する送受信部と、送受信の制御を行な
う送受信制御部と、緊急信号の有無を判断する制御部と
を含み、前記第1の伝送ラインを介して前記緊急情報を
前記中継親局に通報する複数の中継子局と;前記緊急情
報を発信する前記端末と;を備えた緊急通報システムに
おいて、前記中継親局と前記複数の中継子局とを接続す
る第2の伝送ラインと;前記中継子局が前記端末からの
前記緊急情報を受信すると前記第1の伝送ラインを前記
第2の伝送ラインに切替え前記親局に伝送する切替手段
を含み;前記親局が前記緊急情報を検出する検出手段を
有する;ことを特徴としている。
ムは、情報の表示と処理を行なう基地局と;前記情報の
通常処理を行なう通常処理部と、緊急処理を行なう割込
処理部と、前記通常処理部および前記割込処理部を切替
える切替部と、前記切替部を制御する制御部とを含み、
前記基地局と有線で接続しかつ第1の伝送ラインと接続
した中継親局と;各々が、複数の端末から無線送信され
た緊急情報を受信する送受信部と、送受信の制御を行な
う送受信制御部と、緊急信号の有無を判断する制御部と
を含み、前記第1の伝送ラインを介して前記緊急情報を
前記中継親局に通報する複数の中継子局と;前記緊急情
報を発信する前記端末と;を備えた緊急通報システムに
おいて、前記中継親局と前記複数の中継子局とを接続す
る第2の伝送ラインと;前記中継子局が前記端末からの
前記緊急情報を受信すると前記第1の伝送ラインを前記
第2の伝送ラインに切替え前記親局に伝送する切替手段
を含み;前記親局が前記緊急情報を検出する検出手段を
有する;ことを特徴としている。
【0022】また、前記第2の伝送ラインが前記緊急情
報の伝送のみを行なう専有ラインであることを特徴とし
ている。
報の伝送のみを行なう専有ラインであることを特徴とし
ている。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0024】図1は本発明の緊急通報システムの一つの
実施の形態を示すブロック図である。
実施の形態を示すブロック図である。
【0025】図1に示す本実施の形態は、基地局1と、
中継装置親局2と、中継装置子局3と、緊急信号発生部
17およびアンテナ22を含む端末4とから構成されて
いる。
中継装置親局2と、中継装置子局3と、緊急信号発生部
17およびアンテナ22を含む端末4とから構成されて
いる。
【0026】基地局1は端末情報と緊急情報とを表示す
る表示部5と、中継装置親局2および中継装置子局3の
データ管理制御を行なうデータ処理部6とから構成され
ている。中継装置親局2は通常業務を行なう通常処理部
7と、緊急信号の割込を検出する割込検出部9と、緊急
信号受信時の割込みを処理する割込処理部8と、通常処
理および割込処理の切替えを行なう切替部10と、伝送
制御を行なう制御部11とから構成されている。
る表示部5と、中継装置親局2および中継装置子局3の
データ管理制御を行なうデータ処理部6とから構成され
ている。中継装置親局2は通常業務を行なう通常処理部
7と、緊急信号の割込を検出する割込検出部9と、緊急
信号受信時の割込みを処理する割込処理部8と、通常処
理および割込処理の切替えを行なう切替部10と、伝送
制御を行なう制御部11とから構成されている。
【0027】中継装置子局3は端末4と無線送受を行な
う送受信部15と、送受信の制御を行なう送受信制御部
16と、端末4からの情報を判断する端末情報判断部1
4を含み中継装置親局2および他の中継装置子局(図示
せず)との伝送制御を行なう制御部13と、割込時の伝
送ラインをデータ伝送ライン19から割込専用ライン2
0に切替える切替部12と、送受信アンテナ21とから
構成されている。
う送受信部15と、送受信の制御を行なう送受信制御部
16と、端末4からの情報を判断する端末情報判断部1
4を含み中継装置親局2および他の中継装置子局(図示
せず)との伝送制御を行なう制御部13と、割込時の伝
送ラインをデータ伝送ライン19から割込専用ライン2
0に切替える切替部12と、送受信アンテナ21とから
構成されている。
【0028】なお、図1において図3に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0029】図2は図1の全体構成を説明する図であ
る。
る。
【0030】図2は基地局1と、中継装置親局2と、中
継装置子局3a〜3cと、端末4とから構成され、基地
局1と中継装置親局2とはデータ伝送ライン18で接続
され、中継装置親局2と中継装置子局3a〜3cとはデ
ータ伝送ライン19および割込専用ライン20とで接続
されている。また、端末4は中継装置子局3bと無線接
続されている。
継装置子局3a〜3cと、端末4とから構成され、基地
局1と中継装置親局2とはデータ伝送ライン18で接続
され、中継装置親局2と中継装置子局3a〜3cとはデ
ータ伝送ライン19および割込専用ライン20とで接続
されている。また、端末4は中継装置子局3bと無線接
続されている。
【0031】次に、図1および図2を参照して動作を説
明する。
明する。
【0032】基地局1は端末情報と緊急情報とを表示す
る表示部5と、中継装置親局2および中継装置子局3,
3a〜3cのデータ管理制御を行なうデータ処理部6を
有し、データ伝送ライン18により中継装置親局2と接
続されている。
る表示部5と、中継装置親局2および中継装置子局3,
3a〜3cのデータ管理制御を行なうデータ処理部6を
有し、データ伝送ライン18により中継装置親局2と接
続されている。
【0033】基地局1は中継装置親局2が有する通常処
理部7を介して伝送されてくる中継装置子局3からの端
末4の情報を受信し、中継装置子局3のID番号ととも
に、表示部5に表示する。
理部7を介して伝送されてくる中継装置子局3からの端
末4の情報を受信し、中継装置子局3のID番号ととも
に、表示部5に表示する。
【0034】また、中継装置親局2が有する割込処理部
8からの緊急信号をデータ処理部6が受信した場合に
は、表示部5に緊急表示を行なう。
8からの緊急信号をデータ処理部6が受信した場合に
は、表示部5に緊急表示を行なう。
【0035】端末4はその内部に含む緊急信号発生部1
7が緊急事態を検出すると、緊急信号をアンテナ22を
介して中継装置子局3に対し無線送信する。
7が緊急事態を検出すると、緊急信号をアンテナ22を
介して中継装置子局3に対し無線送信する。
【0036】中継装置子局3は、緊急信号をアンテナ2
1を介して送受信部15により受信すると、送受信制御
部16で解読され制御部13に受信信号23を出力す
る。
1を介して送受信部15により受信すると、送受信制御
部16で解読され制御部13に受信信号23を出力す
る。
【0037】制御部13の端末情報判断部14が受信信
号23の中に緊急信号が含まれていることを検出する
と、端末情報判断部14は切替部12をデータ伝送ライ
ン19から割込専用ライン20に切替えて、中継装置親
局2に対し割込み処理を要求する。
号23の中に緊急信号が含まれていることを検出する
と、端末情報判断部14は切替部12をデータ伝送ライ
ン19から割込専用ライン20に切替えて、中継装置親
局2に対し割込み処理を要求する。
【0038】中継装置親局2では、割込検出部9が割込
み処理要求を検出すると制御部11に割込信号24を出
力する。制御部11は切替部10に対し通常処理部7の
動作を割込制御部8に切替え、データ伝送ライン18に
緊急信号を基地局1に伝送する。
み処理要求を検出すると制御部11に割込信号24を出
力する。制御部11は切替部10に対し通常処理部7の
動作を割込制御部8に切替え、データ伝送ライン18に
緊急信号を基地局1に伝送する。
【0039】割込処理部8に切替わると、中継装置親局
2の制御部11はそれまでのポーリング動作を一時中断
し、データ伝送ライン19を開放し、このデータ伝送ラ
イン19を使用し割込みをかけてきた中継装置子局3に
対し問合せを行ない端末4の情報を収集する。
2の制御部11はそれまでのポーリング動作を一時中断
し、データ伝送ライン19を開放し、このデータ伝送ラ
イン19を使用し割込みをかけてきた中継装置子局3に
対し問合せを行ない端末4の情報を収集する。
【0040】中継装置子局3は通常の動作として、中継
装置親局2からの端末4の一斉検索指示により端末4を
検索し、ポーリング時に位置情報として自局のID番号
に端末4のID番号を付加し中継装置親局2に送出す
る。
装置親局2からの端末4の一斉検索指示により端末4を
検索し、ポーリング時に位置情報として自局のID番号
に端末4のID番号を付加し中継装置親局2に送出す
る。
【0041】なお、端末4からの緊急信号を同時に受信
した複数の中継装置子局3a〜3cが割込信号を同時に
中継装置親局2に送出した場合、割込信号を送出した中
継装置子局3a〜3cは自局のID番号を含んだ信号を
開放されたデータ伝送ライン19を使用し送出する。送
出後、中継装置子局3a〜3cは開放されたデータ伝送
ライン19上の中継装置親局2が送出した信号をそれぞ
れ受信し、その信号に含まれる中継装置子局のID番号
と自局のID番号とを比較し、例えば中継装置子局3b
のID番号と一致していれば、送信許可と見做し、中継
装置子局3bは中継装置子局3a,3cに優先して端末
情報を中継装置親局2に対して送信することができる。
した複数の中継装置子局3a〜3cが割込信号を同時に
中継装置親局2に送出した場合、割込信号を送出した中
継装置子局3a〜3cは自局のID番号を含んだ信号を
開放されたデータ伝送ライン19を使用し送出する。送
出後、中継装置子局3a〜3cは開放されたデータ伝送
ライン19上の中継装置親局2が送出した信号をそれぞ
れ受信し、その信号に含まれる中継装置子局のID番号
と自局のID番号とを比較し、例えば中継装置子局3b
のID番号と一致していれば、送信許可と見做し、中継
装置子局3bは中継装置子局3a,3cに優先して端末
情報を中継装置親局2に対して送信することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の緊急通報
システムは、緊急信号を割込専用ラインの使用より通報
できかつ割込専用ラインに他の信号が伝送されないた
め、端末の数や子局の数の増加に関係なく、常に端末か
らの緊急信号を認識するまでの時間を最少時間にかつ誤
動作がなくできるという効果を有している。
システムは、緊急信号を割込専用ラインの使用より通報
できかつ割込専用ラインに他の信号が伝送されないた
め、端末の数や子局の数の増加に関係なく、常に端末か
らの緊急信号を認識するまでの時間を最少時間にかつ誤
動作がなくできるという効果を有している。
【図1】本発明の緊急通報システムの一つの実施の形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の全体構成を説明する図である。
【図3】従来の緊急通報システムを示すブロック図であ
る。
る。
【図4】図3の処理を説明する図である。
【図5】図3の全体構成を説明する図である。
1 基地局 2 中継装置親局 3,3a,3b,3c 中継装置子局 4 端末 5 表示部 6 データ処理部 7 通常処理部 8 割込処理部 9 割込検出部 10 切替部 11 制御部 12 切替部 13 制御部 14 端末情報判断部 15 送受信部 16 送受信制御部 17 緊急信号発生部 18,19 データ伝送ライン 20 割込専用ライン 21,22 アンテナ 23 受信信号 24 割込信号 25 中継装置親局 29 データ伝送ライン 30,30a,30b,30c 中継装置子局
Claims (2)
- 【請求項1】 情報の表示と処理を行なう基地局と;前
記情報の通常処理を行なう通常処理部と、緊急処理を行
なう割込処理部と、前記通常処理部および前記割込処理
部を切替える切替部と、前記切替部を制御する制御部と
を含み、前記基地局と有線で接続しかつ第1の伝送ライ
ンと接続した中継親局と;各々が、複数の端末から無線
送信された緊急情報を受信する送受信部と、送受信の制
御を行なう送受信制御部と、緊急信号の有無を判断する
制御部とを含み、前記第1の伝送ラインを介して前記緊
急情報を前記中継親局に通報する複数の中継子局と;前
記緊急情報を発信する前記端末と;を備えた緊急通報シ
ステムにおいて、前記中継親局と前記複数の中継子局と
を接続する第2の伝送ラインと;前記中継子局が前記端
末からの前記緊急情報を受信すると前記第1の伝送ライ
ンを前記第2の伝送ラインに切替え前記親局に伝送する
切替手段を含み;前記親局が前記緊急情報を検出する検
出手段を有する;ことを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項2】 前記第2の伝送ラインが前記緊急情報の
伝送のみを行なう専有ラインであることを特徴とする請
求項1記載の緊急通報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19030795A JPH0946358A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 緊急通報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19030795A JPH0946358A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 緊急通報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946358A true JPH0946358A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16255990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19030795A Pending JPH0946358A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 緊急通報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110995615A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-10 | 德阳瑞能电力科技有限公司 | 一种多边主从切换的通讯方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4991513A (ja) * | 1972-12-30 | 1974-09-02 | ||
| JPS6194433A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | シリアルバスの制御方式 |
| JPH06195584A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 警報システム |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP19030795A patent/JPH0946358A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4991513A (ja) * | 1972-12-30 | 1974-09-02 | ||
| JPS6194433A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | シリアルバスの制御方式 |
| JPH06195584A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 警報システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110995615A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-10 | 德阳瑞能电力科技有限公司 | 一种多边主从切换的通讯方法 |
| CN110995615B (zh) * | 2019-12-02 | 2023-05-05 | 德阳瑞能电力科技有限公司 | 一种多边主从切换的通讯方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980203 |