JPH0946549A - フィールド信号発生回路 - Google Patents

フィールド信号発生回路

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JPH0946549A
JPH0946549A JP7193495A JP19349595A JPH0946549A JP H0946549 A JPH0946549 A JP H0946549A JP 7193495 A JP7193495 A JP 7193495A JP 19349595 A JP19349595 A JP 19349595A JP H0946549 A JPH0946549 A JP H0946549A
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JP
Japan
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signal
field
flip
horizontal
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP7193495A
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English (en)
Inventor
Kunio Funadogawa
邦夫 船渡川
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 方形画像の水平走査に同期した水平同期信号
と垂直走査に同期した垂直同期信号とから方形画像のフ
ィールド走査に同期したフィールド信号を生成するフィ
ールド信号発生回路に関し、安価に構成できるフィール
ド信号発生回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 ビデオボード上に搭載されたMPEGエ
ンコーダで生成される水平・垂直同期信号より2つのフ
リップフロップ及びクロック発生回路を用いて、水平・
垂直同期信号に同期したフィールド信号を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフィールド信号発生
回路に係り、特に方形画像の水平走査に同期した水平同
期信号と垂直走査に同期した垂直動作信号とから方形画
像のフィールド走査に同期したフィールド信号を生成す
るフィールド信号発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図7にパーソナルコンピュータ等に用い
られているビデオボードのブロック構成図を示す。従来
のビテオボード20はコンピュータ本体21及びCD−
ROMドライブ22と、ディスプレイ23との間に設け
られ、コンピュータ本体21又はCD−ROMドライブ
22から供給されるディジタル的に処理された画像デー
タに復号化等の処理を加え、ディスプレイ23にRGB
等の信号に変換して供給する。
【0003】従来のビデオボード20は例えばMPEG
(Moving Picture Experts Group)により規格化された
圧縮・伸長方位により圧縮された画像データを復号化す
るMPEGデコーダ24、MPEGデコーダ24で復号
化された画像データをディスプレイ23により形成され
る方形画像の走査順序に従って配列し直すビデオプロセ
ッサ25、ビテオプロセッサ25に方形画像の走査に同
期した水平同期信号(HSync)、垂直同期信号(VSync) 、
フィールド信号を供給するMTSCエンコーダ26、ビ
テオプロセッサ25で処理された画像データをアナログ
信号に変換し、ディスプレイ23に供給するD/Aコン
バータ27より構成される。
【0004】図8にNTSCエンコーダ26のブロック
構成図を示す。NTSCエンコーダ26は画像信号をN
TSC信号にエンコードするチップで、エンコードを行
なうエンコード部28及び、エンコードされたNTSC
信号と同期した水平同期信号、垂直同期信号(VSync) 、
フィールド信号を生成すると共にエンコード部28に同
期信号に応じたクロックを供給するタイミング回路2
9、タイミング回路29にクロックを供給するクロック
発生部30より構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来、この
ようなビデオボードで方形画像を再生するのに必要な水
平同期信号(HSync)、垂直同期信号(VSync) 、フィール
ド信号の3つの同期信号を得るためにNTSCコードの
動作を行なわせる必要がないにもかかわらず、市販され
比較的入手しやすいが高価なNTSCエンコーダを用い
ているため、コストが高くなってしまう等の問題点があ
った。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、無駄なく、安価に構成できるフィールド信号発生回
路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は方形
画像の水平走査方向の同期を取る水平同期信号と、該方
形画像の垂直走査方向の同期を取る垂直同期信号とから
方形画像のフィールド走査に同期したフィールド信号を
生成するフィールド発生回路であって、前記垂直同期信
号より十分に高い周波数のクロックを発振するクロック
発生回路と、前記垂直同期信号がデータ端子に供給さ
れ、前記クロック発生回路で発生されたクロックがクロ
ック端子に供給され、前記クロックの一方向への反転時
の前記垂直同期信号の状態を保持し、出力端子より出力
する第1のフリップフロップと、前記第1のフリップフ
ロップの出力がクロック端子に供給され、前記水平同期
信号がデータ端子に供給され、前記第1のフリップフロ
ップの出力の一方向への反転時の前記水平同期信号の状
態を保持し、出力端子よりフィールド信号として出力す
る第2のフリップフロップとを有することを特徴とす
る。
【0008】請求項1によれば、水平同期信号と垂直同
期信号クロック発生回路、第1,第2のフリップフロッ
プによりフィールド信号を生成できるため、水平同期信
号及び垂直同期信号さえあれば、フィールド信号を生成
でき、また、構成も簡単であるため、安価に構成でき
る。
【0009】請求項2は前記第1及び第2のフリップフ
ロップを1チップの半導体装置で構成されたことを特徴
とする。請求項2によれば、第1,第2のフリップフロ
ップを1チップの半導体装置で構成することより安価に
かつ、小型にすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例のブロッ
ク構成図を示す。本実施例のビテオボード1にはCD−
ROM(コンパクトディスクROM)ドライブ2、ディ
スプレイ3、コンピュータ本体4が接続され、CD−R
OMドライブ2又はコンピュータ本体4から供給される
画像データをアナログのビテオ信号に変換してディスプ
レイ3に供給する。
【0011】ビデオボード1はCD−ROMドライブ2
又はコンピュータ本体4から供給される圧縮されたビテ
オデータを伸長し、元のビデオデータに戻すと共にビテ
オデータに同期した水平同期信号(HSync)及び垂直同期
信号(VSync) を出力するMPEG(Moving Picture Exp
erts Group) デコーダ5、MPEGデコーダ5から出力
された水平同期信号(HSync)及び垂直同期信号(VSync)
が供給され、水平同期信号(HSync)、垂直同期信号(VSy
nc) から水平・垂直同期信号(HSync ,VSync)に同期し
たフィールド信号を生成するフィールド信号発生回路
6、MPEGデコーダ5又はコンピュータ本体4からビ
テオデータが供給されると共にMEPGデコーダ5から
水平・垂直同期信号(HSync ,VSync)、フィールド信号
発生回路6からはフィールド信号が供給され、水平・垂
直同期信号及びフィールド信号に同期してMPEGデコ
ーダ5又はコンピュータ本体4から供給されるビデオデ
ータを処理し、R,G,B表示データに変換するビテオ
プロセッサ7、ビテオプロセッサ7で変換されたRGB
表示データをアナログ信号に変換し、ディスプレイ3に
供給するD/Aコンバータ8より構成される。
【0012】CD−ROMドライブ2には各種CDが搭
載可能とされている。搭載可能なCDとしては音楽用C
D、ビテオ用CD等がある。ビデオCD等の画像を扱う
CDでは画像データがMPEG、JPEG等によって定
められた規格に従って圧縮されて記録されている。この
ため、ビテオCD等を再生して得た画像データを表示す
るためには圧縮されたデータを伸長する必要がある。し
たがって、CD−ROMドライブ2ではビデオCD等を
再生した場合には再生信号をMPEGデコーダ5に供給
する。
【0013】MPEGデコーダ5には例えば、クボタC
−CubeのPlayCDファミリの製品であるCL4
80よりなり、MPEG規格により圧縮されたデータを
復号し、出力する。図2にMPEGデコーダ5のブロッ
ク図を示す。MPEGデコーダ5は主に、MPEG圧縮
データを復号化する復号化部9復号化部9での処理タイ
ミングを決定するクロックを生成すると共に、復号化部
9での復号処理タイミングに同期し、方形画像の水平走
査に同期した水平同期信号及び、方形画像の垂直走査に
同期した垂直同期信号を復号化データと共に出力するタ
イミング制御部10を内蔵している。
【0014】MPEGデコーダ5で復号化された信号、
及び、復号化された信号に同期した水平・垂直同期信号
(HSync ,VSync)はビテオプロセッサ7に供給される。
図3にビデオプロセッサ7のブロック図を示す。ビデオ
プロセッサ7には画像データ生成部11を内蔵してお
り、MPEGデコーダ5で復号化されたデータを方形画
像を形成すべく配列し直す。画像データ生成部11には
MPEGデコーダ5で生成された水平同期信号(HSync)
及び垂直同期信号(VSync)によりデータの配列を設定
し、フィールド信号により、方形画像の1フレームを第
1フィールドと第2フィールドとに分割する。
【0015】図4にビデオプロセッサ7の動作説明図を
示す。図4に実線が第1フィールドf1を示し、破線が
第2フィールドf2を示す。方形画像Gの1フレームは
第1フィールドf1と第1フィールドf1とを補間する
ように配置された第2フィールドf2との2回のフィー
ルド走査により形成されている。このため、ビテオプロ
セッサ7では、フィールド信号により、1フレームの画
像データを、第1フィールドf1分と第2フィールドf
2分とに分割してディスプレイ3に供給する。
【0016】ビテオプロセッサ8に供給されるフィール
ド信号はフィールド信号発生回路6により生成される。
フィールド信号発生回路6は図1に示すように、クロッ
ク発生回路12、第1のフリップフロップFF1、第2
のフリップフロップFF2、ハイレベル保持用の電源部
13より構成されている。
【0017】クロック発生回路12は27MHzという
水平・垂直同期信号及びフィールド信号に比べて十分に
高い周波数のクロックを発生する。この27MHzとい
うクロックはビデオプロセッサ7等のICのシステムク
ロックとして用いられているクロックと同じ周期で、ビ
テオプロセッサ7等のICとの整合を取りやすくしてい
る。クロック発生回路12で発生されたクロックは第1
のフリップフロップFF1のクロック端子CLKに供給
される。第1のフリップフロップFF1にはデータ端子
DにMPEGデコーダ5から垂直同期信号(VSync)が供
給され、プリセット端子PR及びクリア端子CLはハイ
レベル保持用の電源部13によりハイレベルに保持され
いる。
【0018】また、第1のフリップフロップFF1の非
反転出力Qは開放とされ、反転出力反転Q1が第2のフ
リップフロップFF2のクロック端子CLKに供給され
ている。第2のフリップフロップFF2のデータ端子D
にはMPEGデコーダ5より水平同期信号(HSync)が供
給されており、プリセット端子PR及びクリア端子CL
には第1のフリップフロップFF1同様にハイレベル保
持用電源部13が接続され、ハイレベルに保持されてい
る。第2のフリップフロップFF2の非反転出力Q2か
らMPEGデコーダ5で生成された水平・垂直同期信号
(HSync ,VSync)と同期したフィールド信号が出力さ
れ、ビデオプロセッサ7に供給される。
【0019】なお、第1及び第2のフリップフロップF
F1,FF2には図5に示すように2つのフリップフロ
ップが内蔵され、一般に7474、74(S74,74
S74等)と呼ばれる一チップのICが用いられる。こ
のICは安価に入手できる。次に、フィールド信号発生
回路6の動作について説明する。図6に本発明のフィー
ルド信号発生回路6の動作波形図を示す。図6(A)は
クロック発生回路12で発生されるクロックの波形、
(B)はMPEGデコーダ5から出力される水平同期信
号(HSync)の波形、(C)はMPEGデコーダ5から出
力される垂直同期信号(VSync)の波形、(D)は第1の
フリップフロップFF1の反転出力端子反転Q1の出力
の波形、(E)は第2のフリップフロップFF2の非反
転出力端子Q2から出力されるフィールド信号の波形図
を示す。
【0020】まず、時刻t1 ,t3 でMPEGデコーダ
5から供給される図6(C)の垂直同期信号(VSync)が
ハイレベルからローレベルとなり、第1のフリップフロ
ップFF1は図6(A)のクロックの立ち上がり毎に図
6(C)の垂直同期信号(VSync)の状態を保持し、出力
端子から出力するので、図6(D)に示す第1のフリッ
プフロップFF1の反転出力反転Q1はローレベルから
ハイレベルに反転する。
【0021】このとき、第1のフリップフロップFF1
の反転出力反転Q1は第2のフリップフロップFF2の
クロックとして入力されており、第2のフリップフロッ
プFF2はクロックの立ち上がり時のデータの状態を出
力とするため、時刻t1 では図6(B)に示すように水
平同期信号(HSync)の状態を保持するため、その出力Q
2をハイレベルからローレベルに反転させる。
【0022】次に、図6(C)に示すMPEGデコーダ
5からの垂直同期信号(VSync)がハイレベルからローレ
ベルに反転する時刻t2 では第1のフリップフロップF
F1の出力反転出力反転Q1はハイレベルからローレベ
ルとなり、第2のフリップフロップFF2のクロックが
ハイレベルからローレベルとなる。この時刻t2 では一
般に図6(C)に示すように垂直同期信号(VSync)のタ
イミングが時刻t1 ,t3 とは異なる値となり、水平同
期信号のハイレベルの期間で立ち上がる。このため、第
2のフリップフロップFF2はクロックがローレベルか
らハイレベルになるときのデータの状態を出力し、この
とき、図6(B)の水平同期信号(HSync)はハイレベル
であるため、時刻t2 では第2のフリップフロップFF
2の非反転出力Q2はローレベルからハイレベルに反転
する。
【0023】このように、MPEGエンコーダ5から供
給される垂直同期信号(VSync)の立ち下がりでフィール
ド信号が反転し、垂直同期信号2周期で1周期となるフ
ィールド信号を生成できる。つまり、第1フィールドf
1,第2フィールド信号f2の2フィールドが走査され
る毎に反転する信号を生成できる。したがって、出力Q
2のタイミングを用いて容易にフィールド信号を生成で
きる。
【0024】以上のように本実施例によれば搭載されて
いたMPEGデコーダ5の水平・垂直同期信号出力機能
と、市販の安価なICと発振器を用いることにより従来
よりボード上にMPEGデコーダ5から出力される水平
・垂直同期信号に同期したフィールド信号を得ることが
できるため、非常に安価にシステムを構成することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、請求項1によれば、水平同
期信号と垂直同期信号クロック発生回路、第1,第2の
フリップフロップによりフィールド信号を生成できるた
め、水平同期信号及び垂直同期信号さえあれば、フィー
ルド信号を生成でき、また、構成も簡単であるため、安
価に構成できる等の特長を有する。
【0026】請求項2によれば、第1,第2のフリップ
フロップを1チップの半導体装置で構成することより安
価にかつ、小型にすることができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例のMPEGデコーダのブロッ
ク構成図である。
【図3】本発明の一実施例のビデオプロセッサのブロッ
ク構成図である。
【図4】本発明の一実施例のビデオプロセッサの動作説
明図である。
【図5】本発明の一実施例のフィールド信号発生回路に
用いられるICのブロック図である。
【図6】本発明の一実施例のフィールド信号発生部の動
作波形図である。
【図7】従来の一例のブロック構成図である。
【図8】NTSCエンコーダのブロック構成図である。
【符号の説明】
1 ビテオボード 2 CD−ROMドライブ 3 ディスプレイ 4 コンピュータ本体 5 MPEGデコーダ 6 フィールド信号発生回路 7 ビテオプロセッサ 8 D/Aコンバータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形画像の水平走査方向の同期を取る水
    平同期信号と、該方形画像の垂直走査方向の同期を取る
    垂直同期信号とから方形画像のフィールド走査に同期し
    たフィールド信号を生成するフィールド発生回路であっ
    て、 前記垂直同期信号より十分に高い周波数のクロックを発
    振するクロック発生回路と、 前記垂直同期信号がデータ端子に供給され、前記クロッ
    ク発生回路で発生されたクロックがクロック端子に供給
    され、前記クロックの一方向への反転時の前記垂直同期
    信号の状態を保持し、出力端子より出力する第1のフリ
    ップフロップと、 前記第1のフリップフロップの出力がクロック端子に供
    給され、前記水平同期信号がデータ端子に供給され、前
    記第1のフリップフロップの出力の一方向への反転時の
    前記水平同期信号の状態を保持し、出力端子よりフィー
    ルド信号として出力する第2のフリップフロップとを有
    することを特徴とするフィールド発生回路。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2のフリップフロップは
    1チップの半導体装置で構成されたことを特徴とする請
    求項2記載のフィールド発生回路。
JP7193495A 1995-07-28 1995-07-28 フィールド信号発生回路 Pending JPH0946549A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295977A (ja) * 2006-04-27 2007-11-15 Daiman:Kk 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295977A (ja) * 2006-04-27 2007-11-15 Daiman:Kk 遊技機

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