JPH0946568A - Tvカメラコントロールシステム - Google Patents
TvカメラコントロールシステムInfo
- Publication number
- JPH0946568A JPH0946568A JP7193173A JP19317395A JPH0946568A JP H0946568 A JPH0946568 A JP H0946568A JP 7193173 A JP7193173 A JP 7193173A JP 19317395 A JP19317395 A JP 19317395A JP H0946568 A JPH0946568 A JP H0946568A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- camera
- reception
- pulse
- serial data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1台のPCから複数のカメラをコントロール
するためのシリアルデータ中継器において、回線切替制
御を行うCPUを必要としない小規模で簡単な回路で構
成し、回路の簡略化、低コスト化を計る。 【解決手段】 受信データを遅延させる手段8、受信デ
ータの先頭を検出する手段9、前記手段から得られる信
号から受信データ以上のパルス幅のパルスを発生するモ
ノマルチパルス発生手段10、前記手段より得られたパ
ルスによりデータ出力状態、又はハイインピーダンスの
状態を切り換える3状態トランシーバ7より構成され、
受信データが発生したときのみ3状態トランシーバ7を
介してデータが出力される。
するためのシリアルデータ中継器において、回線切替制
御を行うCPUを必要としない小規模で簡単な回路で構
成し、回路の簡略化、低コスト化を計る。 【解決手段】 受信データを遅延させる手段8、受信デ
ータの先頭を検出する手段9、前記手段から得られる信
号から受信データ以上のパルス幅のパルスを発生するモ
ノマルチパルス発生手段10、前記手段より得られたパ
ルスによりデータ出力状態、又はハイインピーダンスの
状態を切り換える3状態トランシーバ7より構成され、
受信データが発生したときのみ3状態トランシーバ7を
介してデータが出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TVカメラをコン
トロールするためのシリアルデータ中継器の改良に関す
るものである。
トロールするためのシリアルデータ中継器の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、1台のパーソナルコンピュータ
(以下、PCと略す)で、複数台のTVカメラを制御す
る方法として、図2に示す方法があった。図2に示すよ
うな、各カメラヘッド1とPC3間をシリアルデータ中
継器2で接続するシステムでは、PC3に接続された各
カメラヘッド1を個別に制御するためには、それぞれの
カメラを識別するための固有の認識用番号(以下、ID
と略す)が必要となる。また、シリアルデータ中継器2
には、IDを識別するためのCPU16を必要とする。
ここで、各カメラを制御するときには、各シリアルデー
タ中継器2は、PC3からの回線切替コマンドにより、
送られてきたIDを識別し、このIDが、当該カメラヘ
ッドのIDと一致したならば、受信バス制御信号16a
をONすることにより、IDが一致した回線のみ、カメ
ラヘッド1とPC3との接続をする方法をとっていた。
(以下、PCと略す)で、複数台のTVカメラを制御す
る方法として、図2に示す方法があった。図2に示すよ
うな、各カメラヘッド1とPC3間をシリアルデータ中
継器2で接続するシステムでは、PC3に接続された各
カメラヘッド1を個別に制御するためには、それぞれの
カメラを識別するための固有の認識用番号(以下、ID
と略す)が必要となる。また、シリアルデータ中継器2
には、IDを識別するためのCPU16を必要とする。
ここで、各カメラを制御するときには、各シリアルデー
タ中継器2は、PC3からの回線切替コマンドにより、
送られてきたIDを識別し、このIDが、当該カメラヘ
ッドのIDと一致したならば、受信バス制御信号16a
をONすることにより、IDが一致した回線のみ、カメ
ラヘッド1とPC3との接続をする方法をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方法では、各シリ
アルデータ中継器にIDを識別するためのCPUが必要
となり、回路が複雑になるという問題があった。本発明
はこれらの欠点を除去し、CPUを必要としない小規模
で簡単な回路で構成できるシリアルデータ中継器を提供
することを目的とする。
アルデータ中継器にIDを識別するためのCPUが必要
となり、回路が複雑になるという問題があった。本発明
はこれらの欠点を除去し、CPUを必要としない小規模
で簡単な回路で構成できるシリアルデータ中継器を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、データ先頭検出手段と、該手段により検
出したデータの先頭からパルス幅Tの受信データ制御信
号を発生するモノマルチパルス発生手段と、前記2つの
手段により発生する信号の遅れに合わせて受信データを
遅らせる遅延手段と、前記受信データ制御信号の期間の
みPCへのデータ出力を可能にする3状態トランシーバ
を付加したものである。また、各カメラヘッドに、それ
ぞれ固有のIDを持たせ、送信データにIDを付加する
ことにより、カメラヘッドでIDの識別を行わせて、I
Dが一致したカメラのみ応答するようにしたものであ
る。
達成するため、データ先頭検出手段と、該手段により検
出したデータの先頭からパルス幅Tの受信データ制御信
号を発生するモノマルチパルス発生手段と、前記2つの
手段により発生する信号の遅れに合わせて受信データを
遅らせる遅延手段と、前記受信データ制御信号の期間の
みPCへのデータ出力を可能にする3状態トランシーバ
を付加したものである。また、各カメラヘッドに、それ
ぞれ固有のIDを持たせ、送信データにIDを付加する
ことにより、カメラヘッドでIDの識別を行わせて、I
Dが一致したカメラのみ応答するようにしたものであ
る。
【0005】その結果、シリアルデータ中継器は、カメ
ラヘッドから受信データが送られてきたときのみ、PC
にデータを送ることができる。さらに、カメラヘッドの
IDとPCからの送信データのIDが一致したカメラの
み、受信データを返すようになっている。受信データが
ないときは、3状態トランシーバにより、受信バスへの
接続が内部的に遮断されているので、この方式を用いる
と1台のPCで複数のカメラを制御する場合でも、複数
のカメラが同時に受信データを返してくることはなく、
シリアルデータ中継器とPCの接続をバス接続にしても
正常に動作させることができる。
ラヘッドから受信データが送られてきたときのみ、PC
にデータを送ることができる。さらに、カメラヘッドの
IDとPCからの送信データのIDが一致したカメラの
み、受信データを返すようになっている。受信データが
ないときは、3状態トランシーバにより、受信バスへの
接続が内部的に遮断されているので、この方式を用いる
と1台のPCで複数のカメラを制御する場合でも、複数
のカメラが同時に受信データを返してくることはなく、
シリアルデータ中継器とPCの接続をバス接続にしても
正常に動作させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例を図1
により説明する。PC3がカメラヘッド1に対して制御
コマンドを送信すると、送信データは送信バス11、シ
リアルデータ中継器2を通り、カメラヘッド1に送信さ
れる。カメラヘッド1は送られてきたコマンドに付加さ
れているIDを調べ、カメラヘッド1に設定されている
IDと一致していれば、受信バス12を通じてPC3に
応答信号を返す。応答信号には、正常受信時の“AC
K”と、受信エラー時の“NAK”がある。
により説明する。PC3がカメラヘッド1に対して制御
コマンドを送信すると、送信データは送信バス11、シ
リアルデータ中継器2を通り、カメラヘッド1に送信さ
れる。カメラヘッド1は送られてきたコマンドに付加さ
れているIDを調べ、カメラヘッド1に設定されている
IDと一致していれば、受信バス12を通じてPC3に
応答信号を返す。応答信号には、正常受信時の“AC
K”と、受信エラー時の“NAK”がある。
【0007】IDが一致しない場合は、カメラヘッド1
は受け取ったコマンドを捨て、何もしない。カメラヘッ
ド1からの応答は、シリアルデータ中継器2で受け取ら
れると、遅延手段8により所定時間遅らされ、同時に、
データ先頭検出手段9により受信データの先頭が検出さ
れ、モノマルチパルス発生手段10により、パルス幅T
の受信データ制御信号10aが作られる。この受信デー
タ制御信号10aが出力されている間、3状態トランシ
ーバ7が出力可となり、遅延した受信データ8aがPC
3へ出力される。受信データ制御信号10aが終了する
と、3状態トランシーバ7の出力はハイインピーダンス
となり、遅延した受信データ8aは受信バス12に出力
されなくなる。受信データ制御信号10aが終了する前
に次の受信データ6aが送られてくると、そのデータの
先頭が検出され、そこからさらに、時間Tだけ受信デー
タ制御信号10aが延長されるので、受信データ6aが
連続して送られてきた場合でも対応できる。
は受け取ったコマンドを捨て、何もしない。カメラヘッ
ド1からの応答は、シリアルデータ中継器2で受け取ら
れると、遅延手段8により所定時間遅らされ、同時に、
データ先頭検出手段9により受信データの先頭が検出さ
れ、モノマルチパルス発生手段10により、パルス幅T
の受信データ制御信号10aが作られる。この受信デー
タ制御信号10aが出力されている間、3状態トランシ
ーバ7が出力可となり、遅延した受信データ8aがPC
3へ出力される。受信データ制御信号10aが終了する
と、3状態トランシーバ7の出力はハイインピーダンス
となり、遅延した受信データ8aは受信バス12に出力
されなくなる。受信データ制御信号10aが終了する前
に次の受信データ6aが送られてくると、そのデータの
先頭が検出され、そこからさらに、時間Tだけ受信デー
タ制御信号10aが延長されるので、受信データ6aが
連続して送られてきた場合でも対応できる。
【0008】次に、図1における遅延手段8、データ先
頭検出手段9、モノマルチパルス発生手段10の一実施
例を図3により説明する。遅延手段8は、例えばDフリ
ップフロップを用いたシフトレジスタ13により容易に
構成でき、受信データ6aが遅延した受信データ8aと
して出力される。データ先頭検出手段9、モノマルチパ
ルス発生手段10は、モノマルチバイブレータ14を用
いることにより容易に構成できる。受信データ6aの先
頭は、必ずスタートビットと呼ばれる立ち下がり信号で
あるので、モノマルチバイブレータ14を用いればパル
スの立ち下がりを検出することが可能で、なおかつ、任
意のパルス幅Tのパルスを作ることができる。
頭検出手段9、モノマルチパルス発生手段10の一実施
例を図3により説明する。遅延手段8は、例えばDフリ
ップフロップを用いたシフトレジスタ13により容易に
構成でき、受信データ6aが遅延した受信データ8aと
して出力される。データ先頭検出手段9、モノマルチパ
ルス発生手段10は、モノマルチバイブレータ14を用
いることにより容易に構成できる。受信データ6aの先
頭は、必ずスタートビットと呼ばれる立ち下がり信号で
あるので、モノマルチバイブレータ14を用いればパル
スの立ち下がりを検出することが可能で、なおかつ、任
意のパルス幅Tのパルスを作ることができる。
【0009】次に、PC3と複数のシリアルデータ中継
器・カメラのバス接続の一実施例を図4、図5により説
明する。カメラヘッド17,18,19は、それぞれ、
“1”,“2”,“3”というIDを持っており、各々
のシリアルデータ中継器2に接続されている。 図5に
示す制御例20では、PC3からID=1の制御コマン
ド20aを送信する。このときIDが一致するカメラヘ
ッド17のみがデータを正常に受信したことを示す応答
20b(ACK)を返し、カメラヘッド18,19はID
が一致しないので、データを受け取るだけで何も行わ
ず、何も応答しない。制御例21では、PC3からID
=2の制御コマンド21aを送信する。IDが一致する
カメラヘッド18のみが応答するが、受信エラーのた
め、受信エラーが起きたことを示す応答21b(NAK)
を返し、PC3はこれを受け取り、転送エラーが起きた
データを再度送信して(21c)、データを正常に受信し
たカメラヘッド18は応答21dを返している。 この
例でも、前例と同様、IDの一致しないカメラヘッド1
7,19は何もせず、何も応答しない。
器・カメラのバス接続の一実施例を図4、図5により説
明する。カメラヘッド17,18,19は、それぞれ、
“1”,“2”,“3”というIDを持っており、各々
のシリアルデータ中継器2に接続されている。 図5に
示す制御例20では、PC3からID=1の制御コマン
ド20aを送信する。このときIDが一致するカメラヘ
ッド17のみがデータを正常に受信したことを示す応答
20b(ACK)を返し、カメラヘッド18,19はID
が一致しないので、データを受け取るだけで何も行わ
ず、何も応答しない。制御例21では、PC3からID
=2の制御コマンド21aを送信する。IDが一致する
カメラヘッド18のみが応答するが、受信エラーのた
め、受信エラーが起きたことを示す応答21b(NAK)
を返し、PC3はこれを受け取り、転送エラーが起きた
データを再度送信して(21c)、データを正常に受信し
たカメラヘッド18は応答21dを返している。 この
例でも、前例と同様、IDの一致しないカメラヘッド1
7,19は何もせず、何も応答しない。
【0010】これにより、接続されている各カメラとP
Cの間は、IDが一致したものだけシリアルデータ中継
器2を介してデータのやりとりが行われ、IDが一致し
ないものはカメラヘッドからの応答が何もないため、シ
リアルデータ中継器2の出力がハイインピーダンスとな
り、PC3との接続は内部的に遮断された状態になって
いる。つまり、この結果から分かるように、複数のカメ
ラが、同時にPC3に対して応答することはないので、
バス接続ができる。
Cの間は、IDが一致したものだけシリアルデータ中継
器2を介してデータのやりとりが行われ、IDが一致し
ないものはカメラヘッドからの応答が何もないため、シ
リアルデータ中継器2の出力がハイインピーダンスとな
り、PC3との接続は内部的に遮断された状態になって
いる。つまり、この結果から分かるように、複数のカメ
ラが、同時にPC3に対して応答することはないので、
バス接続ができる。
【0011】
【発明の効果】本発明によると、シリアルデータ中継器
に、ID識別のためのCPUが必要なくなり、回路の簡
略化、低コスト化がなされたシリアルデータ中継器が実
現できる。
に、ID識別のためのCPUが必要なくなり、回路の簡
略化、低コスト化がなされたシリアルデータ中継器が実
現できる。
【図1】本発明の全体構成を示すブロック図
【図2】従来技術の例を示すブロック図
【図3】本発明の一実施例を示すブロック図
【図4】本発明の一実施例を示すブロック図
【図5】本発明の動作を説明するタイムチャート
1,17,18,19:カメラヘッド、2:シリアルデ
ータ中継器、3:PC、7:3状態トランシーバ、8:
遅延手段、9:データ先頭検出手段、10:モノマルパ
ルス発生手段、11:送信バス、12:受信バス、1
3:シフトレジスタ、14:モノマルチバイブレータ、
5a:送信データ、6a:受信データ、8a:遅延した
受信データ、10a:受信データ制御信号、20a:I
D=1の送信データ、21a,21c:ID=2の送信
データ、20b,21d:正常受信時の応答信号、21
b:受信エラー時の応答信号。
ータ中継器、3:PC、7:3状態トランシーバ、8:
遅延手段、9:データ先頭検出手段、10:モノマルパ
ルス発生手段、11:送信バス、12:受信バス、1
3:シフトレジスタ、14:モノマルチバイブレータ、
5a:送信データ、6a:受信データ、8a:遅延した
受信データ、10a:受信データ制御信号、20a:I
D=1の送信データ、21a,21c:ID=2の送信
データ、20b,21d:正常受信時の応答信号、21
b:受信エラー時の応答信号。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台のTVカメラと、それぞれ対応接
続されたシリアルデータ中継器を1台のパーソナルコン
ピュータ(以下、PCと称す)にバス接続し、上記TVカ
メラを個別に制御するシステムにおいて、上記各TVカ
メラに、それぞれ固有の認識用番号(以下、IDと称す)
を付与し、上記PCから送出される送信データに付加さ
れたIDが、設定されているIDと一致するか否かを識
別する手段を設け、上記各シリアルデータ中継器に、上
記IDの一致したTVカメラから送出される受信データ
のデータ先頭を検出し、該受信データのデータ長より長
い所定幅のパルスを発生し、当該パルス発生期間、上記
受信データを上記PCに出力する手段を設け、IDの一
致した上記TVカメラのみ対応するシリアルデータ中継
器を介して、上記PCとのデータの送受を行うことを特
徴とするTVカメラコントロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193173A JPH0946568A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Tvカメラコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193173A JPH0946568A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Tvカメラコントロールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946568A true JPH0946568A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16303521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193173A Pending JPH0946568A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Tvカメラコントロールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946568A (ja) |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7193173A patent/JPH0946568A/ja active Pending
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