JPH0946625A - ビデオプロジェクタのキャビネット構造 - Google Patents
ビデオプロジェクタのキャビネット構造Info
- Publication number
- JPH0946625A JPH0946625A JP7191956A JP19195695A JPH0946625A JP H0946625 A JPH0946625 A JP H0946625A JP 7191956 A JP7191956 A JP 7191956A JP 19195695 A JP19195695 A JP 19195695A JP H0946625 A JPH0946625 A JP H0946625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- cover member
- mounting member
- video projector
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンパクト、且つ、組み立て作業性及び多品種
少ロット生産を考慮し最小限の部材に分割したビデオプ
ロジェクタのキャビネット構造を提供すること。 【解決手段】ビデオプロジェクタ10のキャビネット
は、本体20と、スクリーン取付部材30と、背面カバ
ー部材40とに分割されている。本体20は、上面に平
面部21を設けた箱型形状をしており、この本体20の
内部には電気回路機器22と、映像信号を変換して再現
する例えばCRT23と、このCRT23に再現された
映像を拡大するレンズ24などが配設されている。そし
て、本体20に設けた上面の平面部21にスクリーン取
付部材30及び背面カバー部材40を載設する。
少ロット生産を考慮し最小限の部材に分割したビデオプ
ロジェクタのキャビネット構造を提供すること。 【解決手段】ビデオプロジェクタ10のキャビネット
は、本体20と、スクリーン取付部材30と、背面カバ
ー部材40とに分割されている。本体20は、上面に平
面部21を設けた箱型形状をしており、この本体20の
内部には電気回路機器22と、映像信号を変換して再現
する例えばCRT23と、このCRT23に再現された
映像を拡大するレンズ24などが配設されている。そし
て、本体20に設けた上面の平面部21にスクリーン取
付部材30及び背面カバー部材40を載設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背面投射型のビデ
オプロジェクタのキャビネットの構造に関する。
オプロジェクタのキャビネットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像表示装置は、大画面化の傾向
があり、この大画面化を実現する表示装置が種々開発さ
れている。業務用として大画面化を実現する表示装置と
しては例えば、図9に示すような背面投写型のビデオプ
ロジェクタ(以下VPJと略記する)1がある。このV
PJ1は、大型のキャビネット2と、このキャビネット
2の正面上方に一体的に取り付けられるスクリーン3a
を配設した薄肉のスクリーン枠3と、前記キャビネット
2の背面に一体的に取り付けられるミラー4aを配設し
た背面カバー部材4とで構成されている。
があり、この大画面化を実現する表示装置が種々開発さ
れている。業務用として大画面化を実現する表示装置と
しては例えば、図9に示すような背面投写型のビデオプ
ロジェクタ(以下VPJと略記する)1がある。このV
PJ1は、大型のキャビネット2と、このキャビネット
2の正面上方に一体的に取り付けられるスクリーン3a
を配設した薄肉のスクリーン枠3と、前記キャビネット
2の背面に一体的に取り付けられるミラー4aを配設し
た背面カバー部材4とで構成されている。
【0003】前記キャビネット2の内部には映像信号に
変換された映像を再現する画面であるCRT2aと、こ
のCRT2aの画面上に再現された映像を所定の大きさ
に拡大するレンズ2bと、各種電気部品を配設して形成
された電気回路機器2cなどが配設されている。
変換された映像を再現する画面であるCRT2aと、こ
のCRT2aの画面上に再現された映像を所定の大きさ
に拡大するレンズ2bと、各種電気部品を配設して形成
された電気回路機器2cなどが配設されている。
【0004】前記VPJ1は、キャビネット内のレンズ
2bで拡大したCRT2aの画面上に再現された映像
を、背面カバー部材4に配設されているミラー4aに反
射させ、スクリーン枠3に配設されているスクリーン3
aの裏面に投射するものであり、前記背面カバー部材4
にミラー4aを配設することによりキャビネット2の奥
行寸法を短かくしてスクリーン3aの裏面に投射するよ
うにしたものである。
2bで拡大したCRT2aの画面上に再現された映像
を、背面カバー部材4に配設されているミラー4aに反
射させ、スクリーン枠3に配設されているスクリーン3
aの裏面に投射するものであり、前記背面カバー部材4
にミラー4aを配設することによりキャビネット2の奥
行寸法を短かくしてスクリーン3aの裏面に投射するよ
うにしたものである。
【0005】前記VPJ1は、強度及び重量を踏まえて
CRT2a,レンズ2b及び電気回路機器2cを配設し
たキャビネット2の前面に、スクリーン3aを配設した
スクリーン枠3を取り付ける一方、前記キャビネット2
の背面にミラー4aを配設した背面カバー部材4を取り
付けて組み立てられている。
CRT2a,レンズ2b及び電気回路機器2cを配設し
たキャビネット2の前面に、スクリーン3aを配設した
スクリーン枠3を取り付ける一方、前記キャビネット2
の背面にミラー4aを配設した背面カバー部材4を取り
付けて組み立てられている。
【0006】このVPJ1を他の場所に移動する際に
は、組み立てられた状態では全体の重量が重く作業性が
悪く、移動の際にスクリーン3aを傷つける虞れなどあ
るため、一旦VPJ1をキャビネット2,スクリーン枠
3及び背面カバー部材4に分解してから移動していた。
は、組み立てられた状態では全体の重量が重く作業性が
悪く、移動の際にスクリーン3aを傷つける虞れなどあ
るため、一旦VPJ1をキャビネット2,スクリーン枠
3及び背面カバー部材4に分解してから移動していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、分解し
た部材の体積が、完成品のVPJの体積と同様か、ある
いは、それ以上の体積になってしまうため、移動する際
の作業効率が悪くなるという問題があった。
た部材の体積が、完成品のVPJの体積と同様か、ある
いは、それ以上の体積になってしまうため、移動する際
の作業効率が悪くなるという問題があった。
【0008】また、前記VPJは、スクリーンの大きさ
に合わせてキャビネットを製作していたため、スクリー
ンの大きさを様々な種類に変えて、VPJを多品種少ロ
ットで生産するには不向きな構成であった。
に合わせてキャビネットを製作していたため、スクリー
ンの大きさを様々な種類に変えて、VPJを多品種少ロ
ットで生産するには不向きな構成であった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、ビデオプロジェクタのキャビネットを、必要最小
限の部材にコンパクトに分割して、組み立て作業性及び
多品種少ロット生産性を向上させたビデオプロジェクタ
のキャビネット構造を提供することを目的としている。
あり、ビデオプロジェクタのキャビネットを、必要最小
限の部材にコンパクトに分割して、組み立て作業性及び
多品種少ロット生産性を向上させたビデオプロジェクタ
のキャビネット構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオプロジェ
クタのキャビネット構造は、映像信号を変換して再現す
る画面及びこの画面に再現された映像を拡大するレンズ
などの機能機器を内部に配設した上面が平らな箱型の機
器配設用本体と、この機器配設用本体の上面に載設さ
れ、スクリーンを前面に取付けたスクリーン取付部材
と、前記機器配設用本体の上面に載設され、機器配設用
本体の内部に配設されたレンズで拡大された映像を前記
スクリーン背面に反射させて投射するミラーを取付けた
背面カバー部材とを具備している。
クタのキャビネット構造は、映像信号を変換して再現す
る画面及びこの画面に再現された映像を拡大するレンズ
などの機能機器を内部に配設した上面が平らな箱型の機
器配設用本体と、この機器配設用本体の上面に載設さ
れ、スクリーンを前面に取付けたスクリーン取付部材
と、前記機器配設用本体の上面に載設され、機器配設用
本体の内部に配設されたレンズで拡大された映像を前記
スクリーン背面に反射させて投射するミラーを取付けた
背面カバー部材とを具備している。
【0011】この構成によれば、ビデオプロジェクタの
キャビネットが機器配設用本体と、この機器配設用本体
の上面に載設されるスクリーン取付部材及び背面カバー
部材の3つの部材にコンパクトに分割される。
キャビネットが機器配設用本体と、この機器配設用本体
の上面に載設されるスクリーン取付部材及び背面カバー
部材の3つの部材にコンパクトに分割される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の第1の実施形態に
係るビデオプロジェクタの概略構成を示す説明図であ
る。
施の形態を説明する。図1は本発明の第1の実施形態に
係るビデオプロジェクタの概略構成を示す説明図であ
る。
【0013】図1に示すように本実施例のビデオプロジ
ェクタ(以下VPJと略記する)10は、キャビネット
を機器配設用本体(以下本体と略記)20と、スクリー
ン取付部材30と、背面カバー部材40とに分割され、
これら3部材を組合わせて構成したものである。
ェクタ(以下VPJと略記する)10は、キャビネット
を機器配設用本体(以下本体と略記)20と、スクリー
ン取付部材30と、背面カバー部材40とに分割され、
これら3部材を組合わせて構成したものである。
【0014】前記本体20は、上面に平面部21を設け
た箱型形状をしており、この本体20の内部には電気回
路機器22と、映像信号を変換して映像を再現する画面
として例えばCRT23と、このCRT23に再現され
た映像を拡大するレンズ24などが配設されている。一
方、前記本体20に設けた平面部21には前記スクリー
ン取付部材30及び背面カバー部材40が載設されてい
る。
た箱型形状をしており、この本体20の内部には電気回
路機器22と、映像信号を変換して映像を再現する画面
として例えばCRT23と、このCRT23に再現され
た映像を拡大するレンズ24などが配設されている。一
方、前記本体20に設けた平面部21には前記スクリー
ン取付部材30及び背面カバー部材40が載設されてい
る。
【0015】前記スクリーン取付部材30は奥行の狭い
箱型形状をしており、このスクリーン取付部材30の前
面にはスクリーン31が取り付けられている。このスク
リーン31の外形寸法は、スクリーン取付部材30の前
面の外形寸法に略一致して形成されている。なお、前記
スクリーン取付部材30の奥行寸法は、前記本体20の
奥行寸法の半分以下に形成される。
箱型形状をしており、このスクリーン取付部材30の前
面にはスクリーン31が取り付けられている。このスク
リーン31の外形寸法は、スクリーン取付部材30の前
面の外形寸法に略一致して形成されている。なお、前記
スクリーン取付部材30の奥行寸法は、前記本体20の
奥行寸法の半分以下に形成される。
【0016】前記背面カバー部材40は、上面傾斜板4
3を配設して上面が傾斜した箱型形状をしており、この
上面傾斜板43の内側面には前記レンズ24で拡大され
た映像を前記スクリーン31の背面に投射するミラー4
2が取り付けられている。
3を配設して上面が傾斜した箱型形状をしており、この
上面傾斜板43の内側面には前記レンズ24で拡大され
た映像を前記スクリーン31の背面に投射するミラー4
2が取り付けられている。
【0017】なお、前記スクリーン取付部材30と背面
カバー部材40とは前記本体20の平面部21に載設さ
れた状態で、スクリーン取付部材30の背面開口部と背
面カバー部材40の前面開口部とが一致するように構成
されている。
カバー部材40とは前記本体20の平面部21に載設さ
れた状態で、スクリーン取付部材30の背面開口部と背
面カバー部材40の前面開口部とが一致するように構成
されている。
【0018】ここで、VPJ10のキャビネットの組立
て手順を説明する。まず、本体20の上面に設けた平面
部21にスクリーン取付部材30の下面を載置し、前記
本体20とスクリーン取付部材30とをボルト・ナット
などの接続手段を用いて前面どおしが一致するように所
定の位置に連結固定する。
て手順を説明する。まず、本体20の上面に設けた平面
部21にスクリーン取付部材30の下面を載置し、前記
本体20とスクリーン取付部材30とをボルト・ナット
などの接続手段を用いて前面どおしが一致するように所
定の位置に連結固定する。
【0019】次に、背面カバー部材40の下面を、前記
スクリーン取付部材30と同様に本体20の平面部21
に載置し、前記本体20と背面カバー部材40とをボル
ト・ナットなどの接続手段を用いて連結固定する。この
とき、前記スクリーン取付部材30の背面開口部と前記
背面カバー部材40の前面開口部とを一致させて当接さ
せる。なお、VPJ10を分解する際には上述の組み立
てとは逆の順序で作業を行う。
スクリーン取付部材30と同様に本体20の平面部21
に載置し、前記本体20と背面カバー部材40とをボル
ト・ナットなどの接続手段を用いて連結固定する。この
とき、前記スクリーン取付部材30の背面開口部と前記
背面カバー部材40の前面開口部とを一致させて当接さ
せる。なお、VPJ10を分解する際には上述の組み立
てとは逆の順序で作業を行う。
【0020】このように、ビデオプロジェクタを上面に
平面部を設けた箱型形状の機器配設用本体と、この機器
配設用本体の上面に載設されるスクリーン取付部材及び
背面カバー部材の3つの部材に分割したことにより、前
記機器配設用本体に設けた平面部に対してスクリーン取
付部材及び背面カバー部材の直角方向及び平面の位置合
わせ作業が容易、且つ安定的に行うことができる。この
ことにより、常に一定な寸法関係でビデオプロジェクタ
を組立てることが容易になって、組立作業性が大幅に向
上するばかりでなく、分解作業性も大幅に向上し、繰り
返し組立性が安定する。
平面部を設けた箱型形状の機器配設用本体と、この機器
配設用本体の上面に載設されるスクリーン取付部材及び
背面カバー部材の3つの部材に分割したことにより、前
記機器配設用本体に設けた平面部に対してスクリーン取
付部材及び背面カバー部材の直角方向及び平面の位置合
わせ作業が容易、且つ安定的に行うことができる。この
ことにより、常に一定な寸法関係でビデオプロジェクタ
を組立てることが容易になって、組立作業性が大幅に向
上するばかりでなく、分解作業性も大幅に向上し、繰り
返し組立性が安定する。
【0021】また、前記機器配設用本体に載設するスク
リーン取付部材及び背面カバー部材の奥行寸法を変更さ
せてレンズ(ミラー)からスクリーンまでの距離を長く
したり、短くしたりすることにより、スクリーンサイズ
を容易に大きくしたり、小さくすることが可能になる。
このことにより、機能機器を配設した機器配設用本体を
新たに製作することなく、この機器配設用本体に載設さ
れるスクリーン取付部材と背面カバー部材との2部材を
所望の画面サイズを得るように設計変更するだけで、多
品種少ロットの生産に容易に対応する。
リーン取付部材及び背面カバー部材の奥行寸法を変更さ
せてレンズ(ミラー)からスクリーンまでの距離を長く
したり、短くしたりすることにより、スクリーンサイズ
を容易に大きくしたり、小さくすることが可能になる。
このことにより、機能機器を配設した機器配設用本体を
新たに製作することなく、この機器配設用本体に載設さ
れるスクリーン取付部材と背面カバー部材との2部材を
所望の画面サイズを得るように設計変更するだけで、多
品種少ロットの生産に容易に対応する。
【0022】さらに、機器配設用本体に平面部を設け、
この機器配設用本体の上面に一旦スクリーン取付部材及
び背面カバー部材を載置して接続固定するようにしたこ
とにより、スクリーン取付部材と背面カバー部材との奥
行寸法の比率に変化が生じた場合でも組立て時の対応を
容易に行える。
この機器配設用本体の上面に一旦スクリーン取付部材及
び背面カバー部材を載置して接続固定するようにしたこ
とにより、スクリーン取付部材と背面カバー部材との奥
行寸法の比率に変化が生じた場合でも組立て時の対応を
容易に行える。
【0023】なお、ビデオプロジェクタの奥行寸法を小
さくするためには、ミラーをできる限りスクリーン後方
面に近づければよい。また、ミラーの外形寸法をスクリ
ーン外形寸法に近い大きなものにすることによってスク
リーン取付部材の奥行寸法を同様に小さくすることがで
きる。
さくするためには、ミラーをできる限りスクリーン後方
面に近づければよい。また、ミラーの外形寸法をスクリ
ーン外形寸法に近い大きなものにすることによってスク
リーン取付部材の奥行寸法を同様に小さくすることがで
きる。
【0024】図2ないし図7は本発明の第2の実施形態
に係り、図2は複数のビデオプロジェクタを横方向に並
べたときの構成を示す説明図、図3はスクリーンとスク
リーン取付部材との接続関係を説明する断面図、図4は
背面カバー部材の部材構成を示す展開図、図5はスクリ
ーン取付部材と背面カバー部材との取り付け状態を示す
説明図、図6はビデオプロジェクタのスクリーン取付部
材と背面カバー部材との関係を説明する断面図、図7は
背面カバー部材を構成する上面傾斜板とこの上面傾斜板
に取り付けられるミラーと背面板との関係を説明する断
面図である。前記VPJ10を横方向に複数並べること
によって、水平線の監視システムや、飛行場のシュミレ
ーションシステムなどを表示するのに適した横長な表示
画面を有するマルチスクリーンディスプレイを構成する
ことが可能である。このとき、前記VPJ10をただ横
方向に並べただけではVPJ10とVPJ10との間に
隙間ができて見難い画面になってしまう。このため、複
数のVPJ10を横方向に並べるとき密着させてことに
よって、見易いマルチスクリーンディスプレイが構成さ
れる。
に係り、図2は複数のビデオプロジェクタを横方向に並
べたときの構成を示す説明図、図3はスクリーンとスク
リーン取付部材との接続関係を説明する断面図、図4は
背面カバー部材の部材構成を示す展開図、図5はスクリ
ーン取付部材と背面カバー部材との取り付け状態を示す
説明図、図6はビデオプロジェクタのスクリーン取付部
材と背面カバー部材との関係を説明する断面図、図7は
背面カバー部材を構成する上面傾斜板とこの上面傾斜板
に取り付けられるミラーと背面板との関係を説明する断
面図である。前記VPJ10を横方向に複数並べること
によって、水平線の監視システムや、飛行場のシュミレ
ーションシステムなどを表示するのに適した横長な表示
画面を有するマルチスクリーンディスプレイを構成する
ことが可能である。このとき、前記VPJ10をただ横
方向に並べただけではVPJ10とVPJ10との間に
隙間ができて見難い画面になってしまう。このため、複
数のVPJ10を横方向に並べるとき密着させてことに
よって、見易いマルチスクリーンディスプレイが構成さ
れる。
【0025】前記図1(B)の一点鎖線で示すように前
記VPJ10は、CRT23に再現された映像をレンズ
24で拡大し、ミラー42に反射させてスクリーン31
の裏面に投写する構造である。このため、図1(A)に
示すようにカラー用の3つのレンズ24R,24G,2
4Bを並べた際の全横幅寸法は、スクリーン横幅寸法に
比べてはるかに小さい。このため、前記本体20の内部
に配設される電気回路機器22をコンパクト化すること
により、本体20の横幅寸法を破線に示すように充分小
さくしてくびれ部11を設けたVPJ10aが構成され
る。なお、前記くびれ部の寸法は、一方のVPJのスク
リーン取付部材と他方のVPJのスクリーン取付部材と
を隣り合わせて並べたとき、少なくとも作業者の手が入
る大きさになっている。
記VPJ10は、CRT23に再現された映像をレンズ
24で拡大し、ミラー42に反射させてスクリーン31
の裏面に投写する構造である。このため、図1(A)に
示すようにカラー用の3つのレンズ24R,24G,2
4Bを並べた際の全横幅寸法は、スクリーン横幅寸法に
比べてはるかに小さい。このため、前記本体20の内部
に配設される電気回路機器22をコンパクト化すること
により、本体20の横幅寸法を破線に示すように充分小
さくしてくびれ部11を設けたVPJ10aが構成され
る。なお、前記くびれ部の寸法は、一方のVPJのスク
リーン取付部材と他方のVPJのスクリーン取付部材と
を隣り合わせて並べたとき、少なくとも作業者の手が入
る大きさになっている。
【0026】図2に示すようにVPJ10aにはくびれ
部11が形成される。そして、このくびれ部11を形成
する本体20の横幅寸法より幅広なスクリーン取付部材
30の下面部32及び前記くびれ部11に対向するスク
リーン取付部材の上面部33には、隣り合うVPJ10
どおしを横方向に一体的に接続するための接続部12と
なる雌ねじ部34が設けられている。
部11が形成される。そして、このくびれ部11を形成
する本体20の横幅寸法より幅広なスクリーン取付部材
30の下面部32及び前記くびれ部11に対向するスク
リーン取付部材の上面部33には、隣り合うVPJ10
どおしを横方向に一体的に接続するための接続部12と
なる雌ねじ部34が設けられている。
【0027】前記くびれ部11の設けられたVPJ10
を、横方向に並べて横長の画面を構成する際、前記雌ね
じ部34に対応する位置にボルトを挿通するための透孔
を設けた連結金具13をスクリーン取付部材の下面部3
2及び上面部33の接続部12に位置決めし、ボルト1
4を雌ねじ部34に螺合することにより、隣り合うVP
J10とVPJ10とを隙間なく一体的に連結固定して
横長な表示画面を有するマルチスクリーンディスプレイ
が構成されるようになっている。
を、横方向に並べて横長の画面を構成する際、前記雌ね
じ部34に対応する位置にボルトを挿通するための透孔
を設けた連結金具13をスクリーン取付部材の下面部3
2及び上面部33の接続部12に位置決めし、ボルト1
4を雌ねじ部34に螺合することにより、隣り合うVP
J10とVPJ10とを隙間なく一体的に連結固定して
横長な表示画面を有するマルチスクリーンディスプレイ
が構成されるようになっている。
【0028】図3に示すように前記スクリーン31は、
断面が略L字形状のスクリーン取付部材30に対してス
クリーン抑え金具35とボルト36とによって固定され
るようになっており、このスクリーン取付部材30で四
角の枠を形成した際、背面の四方に直角壁37が形成さ
れる。なお、前記スクリーン取付部材30の断面形状は
略コ字形状であってもよい。
断面が略L字形状のスクリーン取付部材30に対してス
クリーン抑え金具35とボルト36とによって固定され
るようになっており、このスクリーン取付部材30で四
角の枠を形成した際、背面の四方に直角壁37が形成さ
れる。なお、前記スクリーン取付部材30の断面形状は
略コ字形状であってもよい。
【0029】図4に示すように前記スクリーン取付部材
30の背面側に配設される背面カバー部材40は、両側
面を構成する一対の側面板44,45と、この側面板4
4,45の傾斜面に配設される上面傾斜板43と、前記
側面板44,45の下面に配設される下面板46と、前
記側面板44,45の後端面に配設される背面板47と
の5枚の板部材43,44,45,46,47で構成さ
れている。
30の背面側に配設される背面カバー部材40は、両側
面を構成する一対の側面板44,45と、この側面板4
4,45の傾斜面に配設される上面傾斜板43と、前記
側面板44,45の下面に配設される下面板46と、前
記側面板44,45の後端面に配設される背面板47と
の5枚の板部材43,44,45,46,47で構成さ
れている。
【0030】図5(A)及び図5(B)に示すように前
記スクリーン取付部材30と背面カバー部材40とを組
立てる際、前記背面カバー部材40を構成する一対の側
面板44,45の正面を前記スクリーン取付部材30の
背面部に配置されている直角壁37に当接させて組み立
てるようになっている。
記スクリーン取付部材30と背面カバー部材40とを組
立てる際、前記背面カバー部材40を構成する一対の側
面板44,45の正面を前記スクリーン取付部材30の
背面部に配置されている直角壁37に当接させて組み立
てるようになっている。
【0031】また、図5(B)に示すように前記背面カ
バー部材40を構成する上面傾斜板43の先端側、すな
わち、前記スクリーン側の先端部分41は、スクリーン
取付部材30の内部空間に入りむように長さ寸法が設定
されている。このことにより、図6に示すように前記上
面傾斜板43に取り付けられるミラー42の先端側、す
なわち、前記スクリーン側の先端部分48がスクリーン
取付部材30の内部空間に配置される。
バー部材40を構成する上面傾斜板43の先端側、すな
わち、前記スクリーン側の先端部分41は、スクリーン
取付部材30の内部空間に入りむように長さ寸法が設定
されている。このことにより、図6に示すように前記上
面傾斜板43に取り付けられるミラー42の先端側、す
なわち、前記スクリーン側の先端部分48がスクリーン
取付部材30の内部空間に配置される。
【0032】このとき、前記上面傾斜板43の長さをス
クリーン取付部材30の内部空間に入いらないように設
定し、ミラー42だけをスクリーン取付部材30の内部
空間まで延長することも可能であるが、この場合、ミラ
ー42の自重によってミラー42に歪が生じ、スクリー
ン背面に歪んだ映像が投射される虞れがある。このた
め、前記上面傾斜板43をスクリーン取付部材30の内
部空間に入りむ長さ寸法に設定する一方、前記ミラー4
2を確実に保持するために前記上面傾斜板43をスクリ
ーン取付部材30に対して連結金具49で固定してい
る。
クリーン取付部材30の内部空間に入いらないように設
定し、ミラー42だけをスクリーン取付部材30の内部
空間まで延長することも可能であるが、この場合、ミラ
ー42の自重によってミラー42に歪が生じ、スクリー
ン背面に歪んだ映像が投射される虞れがある。このた
め、前記上面傾斜板43をスクリーン取付部材30の内
部空間に入りむ長さ寸法に設定する一方、前記ミラー4
2を確実に保持するために前記上面傾斜板43をスクリ
ーン取付部材30に対して連結金具49で固定してい
る。
【0033】図7に示すように前記背面カバー部材40
を構成する上面傾斜板43の後端部には、前記スクリー
ン31に対して平行な位置関係になるようにミラー42
の傾斜角度に一致するように切断して形成した傾斜切断
面50を設けている。
を構成する上面傾斜板43の後端部には、前記スクリー
ン31に対して平行な位置関係になるようにミラー42
の傾斜角度に一致するように切断して形成した傾斜切断
面50を設けている。
【0034】また、前記背面カバー部材40を構成する
上面傾斜板43に取り付けられるミラー42のミラー厚
aと、前記背面板47の板厚bとの間にはa<bの関係
が成り立つように構成されている。
上面傾斜板43に取り付けられるミラー42のミラー厚
aと、前記背面板47の板厚bとの間にはa<bの関係
が成り立つように構成されている。
【0035】このため、前記上面傾斜板43の後端部の
傾斜切断面50と背面板47の平面とを一致させて背面
カバー部材40を組み立てた際に形成される段部に、前
記ミラー42が取り付けられている。このとき、前記ミ
ラー42の後方側下端の稜線51は、前記背面カバー部
材40を構成する背面板47の上端面52に載置して保
持されている。その他の構成は前記第1実施例と同様で
あり、同部材には同符号を付して説明を省略する。
傾斜切断面50と背面板47の平面とを一致させて背面
カバー部材40を組み立てた際に形成される段部に、前
記ミラー42が取り付けられている。このとき、前記ミ
ラー42の後方側下端の稜線51は、前記背面カバー部
材40を構成する背面板47の上端面52に載置して保
持されている。その他の構成は前記第1実施例と同様で
あり、同部材には同符号を付して説明を省略する。
【0036】このように、機器配設用本体の横幅寸法を
コンパクト化してビデオプロジェクタにくびれ部を設け
る一方、このくびれ部を形成するスクリーン取付部材に
接続部を設け、連結金具を介して隣り合うVPJのスク
リーン取付部材どおしを連結金具を介して連結固定する
ことにより、一方のVPJのスクリーンと他方のVPJ
のスクリーンとを隙間なく密着させて並べることができ
る。このことにより、複数のVPJを横方向に並べて見
易い横長な画面を有するマルチスクリーンディスプレイ
が構成される。
コンパクト化してビデオプロジェクタにくびれ部を設け
る一方、このくびれ部を形成するスクリーン取付部材に
接続部を設け、連結金具を介して隣り合うVPJのスク
リーン取付部材どおしを連結金具を介して連結固定する
ことにより、一方のVPJのスクリーンと他方のVPJ
のスクリーンとを隙間なく密着させて並べることができ
る。このことにより、複数のVPJを横方向に並べて見
易い横長な画面を有するマルチスクリーンディスプレイ
が構成される。
【0037】また、背面カバー部材を構成する一対の側
面板の正面とスクリーン取付部材の背面部の直角壁とを
当接させて組み立てる構造としたことにより、スクリー
ン取付部材と背面カバー部材との位置関係を常に一定に
することができると共に、ビデオプロジェクタ外部の光
のビデオプロジェクタ内部への侵入を防止することがで
きる。
面板の正面とスクリーン取付部材の背面部の直角壁とを
当接させて組み立てる構造としたことにより、スクリー
ン取付部材と背面カバー部材との位置関係を常に一定に
することができると共に、ビデオプロジェクタ外部の光
のビデオプロジェクタ内部への侵入を防止することがで
きる。
【0038】さらに、上面傾斜板に取り付けられるミラ
ーのスクリーン側の先端部分をスクリーン取付部材の内
部空間まで延長させて配設することにより、ミラーとス
クリーンとの間隔を近づけることができる。このことに
より、たとえスクリーン取付部材の奥行寸法を、適度な
安定性を重視して奥行寸法を幅広に設定した場合でも、
ミラーの先端部分をスクリーンから遠ざけることなく間
近に配置することができる。
ーのスクリーン側の先端部分をスクリーン取付部材の内
部空間まで延長させて配設することにより、ミラーとス
クリーンとの間隔を近づけることができる。このことに
より、たとえスクリーン取付部材の奥行寸法を、適度な
安定性を重視して奥行寸法を幅広に設定した場合でも、
ミラーの先端部分をスクリーンから遠ざけることなく間
近に配置することができる。
【0039】又、背面カバー部材を構成する上面傾斜板
に取り付けたミラーの後方下端の稜線を前記背面カバー
部材を構成する背面板の上端面に保持させることによ
り、ミラーの鉛直方向にかかる自重による反りの発生を
防止して、光学的に安定した反射を得ることが可能にな
る。また、ミラーを保持するための金具類が不要にな
り、これら金具類を設けるための加工も不要になる。な
お、その他の作用及び効果は前記第1実施例と同様であ
る。
に取り付けたミラーの後方下端の稜線を前記背面カバー
部材を構成する背面板の上端面に保持させることによ
り、ミラーの鉛直方向にかかる自重による反りの発生を
防止して、光学的に安定した反射を得ることが可能にな
る。また、ミラーを保持するための金具類が不要にな
り、これら金具類を設けるための加工も不要になる。な
お、その他の作用及び効果は前記第1実施例と同様であ
る。
【0040】ところで、図4に示したように背面カバー
部材40は、一対の側面板44,45と、この側面板4
4,45の傾斜面に配設される上面傾斜板43と、前記
側面板44,45の下面に配設される下面板46と、前
記側面板44,45の後端面に配設される背面板47と
の5枚の板部材43,44,45,46,47で構成さ
れており、これら板部材を組立てラック箱のようにノッ
クダウン方式でネジにより箱型に組立てられるようにな
っている。すなわち、前記背面カバー部材40は5枚の
板部材43,44,45,46,47に容易に分解され
る。このため、これら5枚の板部材を作業性と収納スペ
ースとを配慮した収納ケースが望まれていた。
部材40は、一対の側面板44,45と、この側面板4
4,45の傾斜面に配設される上面傾斜板43と、前記
側面板44,45の下面に配設される下面板46と、前
記側面板44,45の後端面に配設される背面板47と
の5枚の板部材43,44,45,46,47で構成さ
れており、これら板部材を組立てラック箱のようにノッ
クダウン方式でネジにより箱型に組立てられるようにな
っている。すなわち、前記背面カバー部材40は5枚の
板部材43,44,45,46,47に容易に分解され
る。このため、これら5枚の板部材を作業性と収納スペ
ースとを配慮した収納ケースが望まれていた。
【0041】図8に示すように前記背面カバー部材40
を構成するこれら5枚の板部材43,44,45,4
6,47は、スクリーン31が取付けられているスクリ
ーン取付部材30の内部空間に収納されている。
を構成するこれら5枚の板部材43,44,45,4
6,47は、スクリーン31が取付けられているスクリ
ーン取付部材30の内部空間に収納されている。
【0042】すなわち、スクリーン31が取り付けられ
ている状態のスクリーン取付部材30の内部空間には前
記スクリーン31の背面側を保護する隙間cと収納空間
部53とを設けるように例えば、段ボールなど一方に開
口部を形成した二点鎖線で示す収納保護部材54が配設
されている。
ている状態のスクリーン取付部材30の内部空間には前
記スクリーン31の背面側を保護する隙間cと収納空間
部53とを設けるように例えば、段ボールなど一方に開
口部を形成した二点鎖線で示す収納保護部材54が配設
されている。
【0043】そして、前記スクリーン取付部材30に配
設された収納保護部材54の開口側から前記収納空間部
内に背面カバー部材40を構成する5枚の板部材43,
44,45,46,47を収納する。このことにより、
背面カバー部材40を構成する5枚の板部材43,4
4,45,46,47がスクリーン取付部材30の内部
にすっぽりと収納される。
設された収納保護部材54の開口側から前記収納空間部
内に背面カバー部材40を構成する5枚の板部材43,
44,45,46,47を収納する。このことにより、
背面カバー部材40を構成する5枚の板部材43,4
4,45,46,47がスクリーン取付部材30の内部
にすっぽりと収納される。
【0044】このように、ビデオプロジェクタのキャビ
ネットを機器配設用本体,スクリーン取付部材及び背面
カバー部材の3つの部材に分割し、前記背面カバー部材
をノックダウン方式で構成し、この背面カバー部材を構
成する5枚の板部材をスクリーン取付部材に収納するこ
とによって、分解時、前記ビデオプロジェクタのキャビ
ネットをスクリーン取付部材と、機器配設用本体とにコ
ンパクト化されるので、輸送性、保管性が大幅に向上す
る。このことにより、ビデオプロジェクタのキャビネッ
トを必要最小限のパーツで構成でき、全体重量を大巾に
低減することが可能である。
ネットを機器配設用本体,スクリーン取付部材及び背面
カバー部材の3つの部材に分割し、前記背面カバー部材
をノックダウン方式で構成し、この背面カバー部材を構
成する5枚の板部材をスクリーン取付部材に収納するこ
とによって、分解時、前記ビデオプロジェクタのキャビ
ネットをスクリーン取付部材と、機器配設用本体とにコ
ンパクト化されるので、輸送性、保管性が大幅に向上す
る。このことにより、ビデオプロジェクタのキャビネッ
トを必要最小限のパーツで構成でき、全体重量を大巾に
低減することが可能である。
【0045】具体的に50インチのスクリーンを有する
ビデオプロジェクタを上述のように構成して試算する
と、完成セット外形で体積を1/2にすることが可能で
あった。
ビデオプロジェクタを上述のように構成して試算する
と、完成セット外形で体積を1/2にすることが可能で
あった。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
デオプロジェクタのキャビネットを、コンパクト、且
つ、組み立て作業性及び多品種少ロット生産を考慮して
必要最小限の部材に分割するビデオプロジェクタのキャ
ビネット構造を提供することができる。
デオプロジェクタのキャビネットを、コンパクト、且
つ、組み立て作業性及び多品種少ロット生産を考慮して
必要最小限の部材に分割するビデオプロジェクタのキャ
ビネット構造を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るビデオプロジェ
クタの概略構成を示す説明図
クタの概略構成を示す説明図
【図2】図2ないし図7は本発明の第2の実施形態に係
り、図2は複数のビデオプロジェクタを横方向に並べた
ときの構成を示す説明図
り、図2は複数のビデオプロジェクタを横方向に並べた
ときの構成を示す説明図
【図3】スクリーンとスクリーン取付部材との接続関係
を説明する断面図
を説明する断面図
【図4】背面カバー部材の部材構成を示す展開図
【図5】スクリーン取付部材と背面カバー部材との取り
付け状態を示す説明図
付け状態を示す説明図
【図6】ビデオプロジェクタのスクリーン取付部材と背
面カバー部材と背面板との関係を説明する断面図
面カバー部材と背面板との関係を説明する断面図
【図7】背面カバー部材を構成する上面傾斜板とこの上
面傾斜板に取り付けられるミラーとの関係を説明する断
面図
面傾斜板に取り付けられるミラーとの関係を説明する断
面図
【図8】背面カバー部材を構成するこれら5枚の板部材
をスクリーン取付部材に収納した状態を示す説明図
をスクリーン取付部材に収納した状態を示す説明図
【図9】従来のビデオプロジェクタの概略構成を示す説
明図
明図
【符号の説明】 10…ビデオプロジェクタ(VPJ) 20…機器配設用本体 21…平面部 22…電気回路機器 23…CRT 24…レンズ 30…スクリーン取付部材 31…スクリーン 40…背面カバー部材 42…ミラー
Claims (7)
- 【請求項1】 映像信号を変換して再現する画面及びこ
の画面に再現された映像を拡大するレンズなどの機能機
器を内部に配設した上面が平らな箱型の機器配設用本体
と、 この機器配設用本体の上面に載設され、スクリーンを前
面に取付けたスクリーン取付部材と、 前記機器配設用本体の上面に載設され、機器配設用本体
の内部に配設されたレンズで拡大された映像を前記スク
リーン背面に反射させて投射するミラーを取付けた背面
カバー部材と、 を具備したことを特徴とするビデオプロジェクタのキャ
ビネット構造。 - 【請求項2】 前記機器配設用本体の横幅寸法を前記ス
クリーン取付部材の横幅寸法より幅狭に形成し、 機器配設用本体にスクリーン取付部材を載設したとき形
成されるくびれ部及びこのくびれ部に対向する、前記ス
クリーン取付部材の下面及び上面に、隣り合うビデオプ
ロジェクタのスクリーン取付部材どおしを横方向に一体
的に接続する接続部を設けたことを特徴とする請求項1
記載のビデオプロジェクタのキャビネット構造。 - 【請求項3】 前記スクリーン取付部材と前記背面カバ
ー部材とを連結固定する際、少なくとも前記背面カバー
部材を構成する一組の側面板の前面を前記スクリーン取
付部材の背面に形成した直角壁に当接させることを特徴
とする請求項2記載のビデオプロジェクタのキャビネッ
ト構造。 - 【請求項4】 前記背面カバー部材を構成する上面傾斜
板のスクリーン側先端部を前記スクリーン取付部材の内
部空間に配置すると共に、この上面傾斜板に取り付けら
れるミラーのスクリーン側先端部を前記スクリーン取付
部材の内部空間に配置することを特徴とする請求項2記
載のビデオプロジェクタのキャビネット構造。 - 【請求項5】 前記背面カバー部材を構成する上面傾斜
板の後端部を、前記ミラーの傾斜角度に一致させて切断
することを特徴とする請求項2記載のビデオプロジェク
タのキャビネット構造。 - 【請求項6】 前記背面カバー部材を構成する背面板の
板厚を、前記ミラーのミラー厚より厚く設定し、前記上
面傾斜板の後端部と背面板とを一致させて組み立てた際
に形成される内部空間に配設するミラーの後方下端を背
面板の上端面に当接させることを特徴とする請求項5記
載のビデオプロジェクタのキャビネット構造。 - 【請求項7】 一対の側面板,上面傾斜板,下面板,背
面板の5枚の板部材で構成される背面カバー部材を、前
記スクリーン取付部材の内側空間部に収納して梱包する
ことを特徴とする請求項2記載のビデオプロジェクタの
キャビネット構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191956A JPH0946625A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | ビデオプロジェクタのキャビネット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191956A JPH0946625A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | ビデオプロジェクタのキャビネット構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946625A true JPH0946625A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16283251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7191956A Pending JPH0946625A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | ビデオプロジェクタのキャビネット構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946625A (ja) |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7191956A patent/JPH0946625A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7342724B2 (en) | Rear projection type image display device | |
| JP2003274314A (ja) | リアプロジェクタ、およびその製造方法 | |
| JPH0846899A (ja) | 背面投射スクリーン・テレビジョン・キャビネット | |
| US5654776A (en) | Multiscreen displaying apparatus | |
| US20040233548A1 (en) | Optical modulation device holding body, optical device, and projector | |
| EP0830021A2 (en) | Dual-use video display system | |
| TWI234665B (en) | Projection optics unit, projection-type color image display apparatus and rear-projection-type color image display apparatus | |
| US20020154069A1 (en) | Multi-display apparatus | |
| JP2002023109A (ja) | 偏光変換ユニットおよびこれを用いたプロジェクタ | |
| JPH0946625A (ja) | ビデオプロジェクタのキャビネット構造 | |
| EP0683610A2 (en) | Rear-screen video display system | |
| JP2988792B2 (ja) | 組合せ形投写形表示装置及びその組立方法 | |
| US7413315B2 (en) | Integrated optical assembly and method for projection displays | |
| JPH0779398A (ja) | 投写型表示装置 | |
| CN214707873U (zh) | 一种激光电视及激光电视系统 | |
| JP2006126436A (ja) | 背面投写型映像装置 | |
| JPH04362623A (ja) | 背面投射形画像表示装置 | |
| CN218213748U (zh) | 投影仪 | |
| JPH02195382A (ja) | 液晶ビデオプロジェクターシステム | |
| JP4590671B2 (ja) | プロジェクタ装置 | |
| JP3085995B2 (ja) | 高精細投射型表示装置 | |
| JP2004205667A (ja) | プロジェクタ | |
| JP3050201B2 (ja) | 投写表示装置 | |
| JPH0888821A (ja) | 露出ビーム通路を備えた後部スクリーン・ビデオ表示システム | |
| KR100641415B1 (ko) | 스탠드형 프로젝터 |