JPH0946790A - スピーカ装置 - Google Patents
スピーカ装置Info
- Publication number
- JPH0946790A JPH0946790A JP19518395A JP19518395A JPH0946790A JP H0946790 A JPH0946790 A JP H0946790A JP 19518395 A JP19518395 A JP 19518395A JP 19518395 A JP19518395 A JP 19518395A JP H0946790 A JPH0946790 A JP H0946790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- bobbin
- speaker device
- diaphragm
- short ring
- Prior art date
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中低域ではボイスコイルの駆動による導電型
スピーカとして動作し、高域ではショートリングの駆動
による誘導型スピーカとして動作する2ウェイスピーカ
であって、ボイスコイル及びショートリングを支持する
ボビンを軽量化し、正確な動作を実現する。 【解決手段】 振動板6に取り付けた軽量のボビン11
に硬い接着剤によりショートリング12を取付け、この
ショートリング12に柔らかい接着剤によりボイスコイ
ル13を取付ける。ショートリング12及びボイスコイ
ル13は、磁気ギャップ17中に位置される。
スピーカとして動作し、高域ではショートリングの駆動
による誘導型スピーカとして動作する2ウェイスピーカ
であって、ボイスコイル及びショートリングを支持する
ボビンを軽量化し、正確な動作を実現する。 【解決手段】 振動板6に取り付けた軽量のボビン11
に硬い接着剤によりショートリング12を取付け、この
ショートリング12に柔らかい接着剤によりボイスコイ
ル13を取付ける。ショートリング12及びボイスコイ
ル13は、磁気ギャップ17中に位置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気信号を音響に
変換するスピーカ装置に関する技術分野に属する。
変換するスピーカ装置に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気回路と、この磁気回路の磁気
ギャップ中に位置されて移動可能に配設されたボイスコ
イルと、このボイスコイルに取付けられた振動板とを有
して、該ボイスコイルに供給される電気信号を、該振動
板の振動により発生される音響に変換するスピーカ装置
が提案されている。
ギャップ中に位置されて移動可能に配設されたボイスコ
イルと、このボイスコイルに取付けられた振動板とを有
して、該ボイスコイルに供給される電気信号を、該振動
板の振動により発生される音響に変換するスピーカ装置
が提案されている。
【0003】このようなスピーカ装置は、導電型スピー
カといわれる。この導電型のスピーカ装置においては、
上記ボイスコイルは、電気信号を供給されることによ
り、上記磁気ギャップ内の磁束中を、上記振動板を伴っ
て移動し、この振動板を振動させる。
カといわれる。この導電型のスピーカ装置においては、
上記ボイスコイルは、電気信号を供給されることによ
り、上記磁気ギャップ内の磁束中を、上記振動板を伴っ
て移動し、この振動板を振動させる。
【0004】上記ボイスコイルは、図9及び図10に示
すように、絶縁性の材料により円筒状に形成されたボビ
ン101,104を介して、上記振動板の中央部分に取
付けられている。すなわち、上記ボビン101,104
は、上記振動板の中央部分の後面部に、前端部を取付け
られる。このボビン101,104は、上記振動板より
後方側に向けて突設された状態となる。上記ボイスコイ
ル102は、上記ボビン101,104の後端側部分の
外周面部に巻回されて配設されている。
すように、絶縁性の材料により円筒状に形成されたボビ
ン101,104を介して、上記振動板の中央部分に取
付けられている。すなわち、上記ボビン101,104
は、上記振動板の中央部分の後面部に、前端部を取付け
られる。このボビン101,104は、上記振動板より
後方側に向けて突設された状態となる。上記ボイスコイ
ル102は、上記ボビン101,104の後端側部分の
外周面部に巻回されて配設されている。
【0005】上記ボビン101は、短冊状の紙をスパイ
ラル(螺旋)状に巻回して円筒状に形成されている。ま
た、上記ボビン104は、紙、プラスチック(合成樹脂
材料)板や金属箔を円筒状に丸めて形成してもよい。こ
の場合には、このボビン104が形成する円筒の軸方向
に沿った直線状の突き合わせ部が生ずる。この突き合わ
せ部においては、このボビンを構成している板状(箔
状)材料の一端部及び他端部が互いに対向しているが、
これら各端部は、互いに離間されている。したがって、
上記ボビン104は、金属箔により構成された場合であ
っても、1ターンコイルを構成することはない。
ラル(螺旋)状に巻回して円筒状に形成されている。ま
た、上記ボビン104は、紙、プラスチック(合成樹脂
材料)板や金属箔を円筒状に丸めて形成してもよい。こ
の場合には、このボビン104が形成する円筒の軸方向
に沿った直線状の突き合わせ部が生ずる。この突き合わ
せ部においては、このボビンを構成している板状(箔
状)材料の一端部及び他端部が互いに対向しているが、
これら各端部は、互いに離間されている。したがって、
上記ボビン104は、金属箔により構成された場合であ
っても、1ターンコイルを構成することはない。
【0006】一方、誘導型スピーカといわれるスピーカ
装置が提案されている。この誘導型のスピーカ装置は、
磁気回路と、この磁気回路の磁気ギャップ中に位置して
固定されて配設されたボイスコイルと、このボイスコイ
ルに同軸状となされて該磁気ギャップ中に位置されて移
動可能に配設された円環状導電体(1ターンコイル)
(ショートリング)と、この円環状導電体に取付けられ
た振動板とを有して構成される。
装置が提案されている。この誘導型のスピーカ装置は、
磁気回路と、この磁気回路の磁気ギャップ中に位置して
固定されて配設されたボイスコイルと、このボイスコイ
ルに同軸状となされて該磁気ギャップ中に位置されて移
動可能に配設された円環状導電体(1ターンコイル)
(ショートリング)と、この円環状導電体に取付けられ
た振動板とを有して構成される。
【0007】この誘導型のスピーカ装置においては、上
記ボイスコイルに電気信号が供給されると、上記円環状
導電体中には、誘導起電力が生じる。すなわち、上記ボ
イスコイルは、上記ボイスコイルに電気信号が供給され
ることにより、上記磁気ギャップ内の磁束中を、上記振
動板を伴って移動し、この振動板を振動させる。
記ボイスコイルに電気信号が供給されると、上記円環状
導電体中には、誘導起電力が生じる。すなわち、上記ボ
イスコイルは、上記ボイスコイルに電気信号が供給され
ることにより、上記磁気ギャップ内の磁束中を、上記振
動板を伴って移動し、この振動板を振動させる。
【0008】そして、本発明者は、特願平6−2237
05号において、図11に示すように、円筒状のショー
トリング(円環状導体)として構成したボビン101,
104を図示しない振動板に取付けるとともに、このボ
ビン101,104に軟性の接着剤105を介してボイ
スコイル102を取付け、これらボビン101,104
及びボイスコイル102を磁気回路の磁気ギャップ中に
位置させたスピーカ装置を提案している。
05号において、図11に示すように、円筒状のショー
トリング(円環状導体)として構成したボビン101,
104を図示しない振動板に取付けるとともに、このボ
ビン101,104に軟性の接着剤105を介してボイ
スコイル102を取付け、これらボビン101,104
及びボイスコイル102を磁気回路の磁気ギャップ中に
位置させたスピーカ装置を提案している。
【0009】このスピーカ装置において、上記ボビン1
01,104は、導電材料により、閉じた円環状に構成
され、1ターンコイルを形成している。
01,104は、導電材料により、閉じた円環状に構成
され、1ターンコイルを形成している。
【0010】このスピーカ装置においては、上記ボイス
コイル102に供給される電気信号が中低域周波数であ
るときには、このボイスコイル102が上記磁気ギャッ
プ中で駆動され、導電型スピーカの動作となる。そし
て、このスピーカ装置においては、上記ボイスコイル1
02に供給される電気信号が高域周波数であるときに
は、このボイスコイル102よりも上記ボビン101,
104が上記磁気ギャップ中で駆動され、誘導型スピー
カの動作となる。
コイル102に供給される電気信号が中低域周波数であ
るときには、このボイスコイル102が上記磁気ギャッ
プ中で駆動され、導電型スピーカの動作となる。そし
て、このスピーカ装置においては、上記ボイスコイル1
02に供給される電気信号が高域周波数であるときに
は、このボイスコイル102よりも上記ボビン101,
104が上記磁気ギャップ中で駆動され、誘導型スピー
カの動作となる。
【0011】このスピーカ装置においては、このよう
に、中低域周波数より高域周波数に亘って、導電型スピ
ーカの動作より誘導型スピーカの動作に移行されること
により、全周波数帯域に亘って平坦な周波数特性が実現
される。
に、中低域周波数より高域周波数に亘って、導電型スピ
ーカの動作より誘導型スピーカの動作に移行されること
により、全周波数帯域に亘って平坦な周波数特性が実現
される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なスピーカ装置においては、上記ボビン101,104
は、上記振動板と上記磁気回路との距離に応じて、図1
1中矢印lで示す所定の長さを有していることが必要と
なる。
なスピーカ装置においては、上記ボビン101,104
は、上記振動板と上記磁気回路との距離に応じて、図1
1中矢印lで示す所定の長さを有していることが必要と
なる。
【0013】このボビン101,104をショートリン
グとして構成した場合において、このボビン101,1
04は、上記所定の長さ(l)を有することとすると、
図11中矢印tで示す厚さとして充分な剛性が確保でき
る程度の厚さを有している必要がある。
グとして構成した場合において、このボビン101,1
04は、上記所定の長さ(l)を有することとすると、
図11中矢印tで示す厚さとして充分な剛性が確保でき
る程度の厚さを有している必要がある。
【0014】ところで、ショートリングとして構成され
たボビン101,104は、軽量であるほど、高域周波
数帯域における駆動が充分に行われ、スピーカ装置の周
波数特性を改善することができる。ところが、上記ボビ
ン101,104は、ショートリングとして構成した場
合においては、充分な剛性を維持しつつ軽量化を図るこ
とが困難である。
たボビン101,104は、軽量であるほど、高域周波
数帯域における駆動が充分に行われ、スピーカ装置の周
波数特性を改善することができる。ところが、上記ボビ
ン101,104は、ショートリングとして構成した場
合においては、充分な剛性を維持しつつ軽量化を図るこ
とが困難である。
【0015】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、中低域周波数帯域においては導
電型スピーカの動作を行い、高域周波数帯域においては
誘導型スピーカの動作を行うこととなされたスピーカ装
置であって、振動板に取付けられてボイスコイルを支持
するボビンを軽量化することにより、周波数特性の改善
が図られたスピーカ装置の提供という課題を解決しよう
とするものである。
案されるものであって、中低域周波数帯域においては導
電型スピーカの動作を行い、高域周波数帯域においては
誘導型スピーカの動作を行うこととなされたスピーカ装
置であって、振動板に取付けられてボイスコイルを支持
するボビンを軽量化することにより、周波数特性の改善
が図られたスピーカ装置の提供という課題を解決しよう
とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係るスピーカ装置は、振動板と、この振動
板に取付けられたボビンと、このボビンに接着された1
ターンコイルを形成している環状導電体(ショートリン
グ)と、この環状導電体に対して同軸状となされてこの
環状導電体に接着されたボイスコイルと、磁気ギャップ
部を有しこの磁気ギャップ部内に上記環状導電体及びボ
イスコイルを位置させている磁気回路とを備えて構成さ
れている。
め、本発明に係るスピーカ装置は、振動板と、この振動
板に取付けられたボビンと、このボビンに接着された1
ターンコイルを形成している環状導電体(ショートリン
グ)と、この環状導電体に対して同軸状となされてこの
環状導電体に接着されたボイスコイルと、磁気ギャップ
部を有しこの磁気ギャップ部内に上記環状導電体及びボ
イスコイルを位置させている磁気回路とを備えて構成さ
れている。
【0017】そして、上記環状導電体と上記ボビンとを
接着している接着剤の粘弾性を該環状導電体と上記ボイ
スコイルとを接着している接着剤の粘弾性よりも高くす
ることにより、いわゆる同軸型2ウェイスピーカの動作
を実現する。
接着している接着剤の粘弾性を該環状導電体と上記ボイ
スコイルとを接着している接着剤の粘弾性よりも高くす
ることにより、いわゆる同軸型2ウェイスピーカの動作
を実現する。
【0018】また、本発明は、上記スピーカ装置におい
て、上記ボビンを、合成樹脂材料により円筒状に形成す
ることとして、このボビンの高剛性化と軽量化とを図っ
たものである。
て、上記ボビンを、合成樹脂材料により円筒状に形成す
ることとして、このボビンの高剛性化と軽量化とを図っ
たものである。
【0019】さらに、本発明は、上記スピーカ装置にお
いて、上記振動板を、中低域用の振動板となる略々円錐
形状のコーン部と、このコーン部の中央部の透孔を閉蓋
する状態に該コーン部に取付けられ高域用の振動板とな
るキャップ部とから構成することとして、2ウェイスピ
ーカとしての動作がより正確に行われるようにしたもの
である。
いて、上記振動板を、中低域用の振動板となる略々円錐
形状のコーン部と、このコーン部の中央部の透孔を閉蓋
する状態に該コーン部に取付けられ高域用の振動板とな
るキャップ部とから構成することとして、2ウェイスピ
ーカとしての動作がより正確に行われるようにしたもの
である。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0021】本発明に係るスピーカ装置は、図1に示す
ように、磁気回路及びこの磁気回路上に配設されたフレ
ーム5を有して構成される。
ように、磁気回路及びこの磁気回路上に配設されたフレ
ーム5を有して構成される。
【0022】上記磁気回路は、磁性材料により形成され
た円盤状のヨーク1と、このヨーク1の前面部に固定し
て配設された円環状のマグネット4とを有している。上
記ヨーク1の前面部中央には、円柱状のセンターポール
2が一体的に突設されている。このセンターポール2
は、上記マグネット4に対して同軸状となされ、このマ
グネット4の中央の透孔部内に進入されている。
た円盤状のヨーク1と、このヨーク1の前面部に固定し
て配設された円環状のマグネット4とを有している。上
記ヨーク1の前面部中央には、円柱状のセンターポール
2が一体的に突設されている。このセンターポール2
は、上記マグネット4に対して同軸状となされ、このマ
グネット4の中央の透孔部内に進入されている。
【0023】上記マグネット4の前面部には、磁性材料
により中央部に透孔を有する円盤状に形成されたトップ
プレート3が取付けられている。このトッププレート3
の中央部の透孔には、上記センターポール2の先端側部
分が進入されている。このトッププレート3の中央部の
透孔の内周面部と、上記センターポール2の先端側部分
の外周面部とは、互いに対向して、磁気ギャップ部17
を形成している。
により中央部に透孔を有する円盤状に形成されたトップ
プレート3が取付けられている。このトッププレート3
の中央部の透孔には、上記センターポール2の先端側部
分が進入されている。このトッププレート3の中央部の
透孔の内周面部と、上記センターポール2の先端側部分
の外周面部とは、互いに対向して、磁気ギャップ部17
を形成している。
【0024】上記フレーム5は、金属の如き充分な剛性
を有する材料により、略々円錐状に前端側が拡径された
円筒状に構成され、後端側部分を上記トッププレート3
の前面部に固定されている。
を有する材料により、略々円錐状に前端側が拡径された
円筒状に構成され、後端側部分を上記トッププレート3
の前面部に固定されている。
【0025】上記フレーム5の前端側の保持部8には、
振動板の周囲部分が、エッジ部分7を介して取付けられ
ている。このエッジ部分7は、可撓性を有して形成さ
れ、前後方向に変位可能となっている。
振動板の周囲部分が、エッジ部分7を介して取付けられ
ている。このエッジ部分7は、可撓性を有して形成さ
れ、前後方向に変位可能となっている。
【0026】上記振動板は、略々円錐形状のコーン部6
と、このコーン部6の中央部の透孔を閉蓋する状態に該
コーン部6に取付けられたドーム形状のキャップ部9と
から構成されている。上記エッジ部7には、上記コーン
部6の周囲部分が連設されている。
と、このコーン部6の中央部の透孔を閉蓋する状態に該
コーン部6に取付けられたドーム形状のキャップ部9と
から構成されている。上記エッジ部7には、上記コーン
部6の周囲部分が連設されている。
【0027】上記振動板の中央部分には、後方側に向け
て、ボビン11が取付けられている。このボビン11
は、円筒状に形成され、前端部を上記振動板に対して取
付けられている。このボビン11は、高い剛性を有しな
がら、軽量に形成することが望ましい。したがって、こ
のボビン11は、ベークライト板、エポキシ樹脂を含浸
した紙や布、ガラス−エポキシ板(エポキシ樹脂で固め
たガラス繊維材料)等の如き合成樹脂材料を円筒状に丸
めて形成することが望ましい。ただし、このボビン11
は、金属板や紙等により形成することとしてもよい。
て、ボビン11が取付けられている。このボビン11
は、円筒状に形成され、前端部を上記振動板に対して取
付けられている。このボビン11は、高い剛性を有しな
がら、軽量に形成することが望ましい。したがって、こ
のボビン11は、ベークライト板、エポキシ樹脂を含浸
した紙や布、ガラス−エポキシ板(エポキシ樹脂で固め
たガラス繊維材料)等の如き合成樹脂材料を円筒状に丸
めて形成することが望ましい。ただし、このボビン11
は、金属板や紙等により形成することとしてもよい。
【0028】上記ボビン11の後端側の外周面部には、
図2及び図4に示すように、1ターンコイルを形成して
いる環状導電体となるショートリング12が接着されて
いる。このショートリング12は、金属の如き導電材料
により、円環状に形成されている。このショートリング
12の長さは、図2中矢印hで示すように、図2中矢印
lで示す上記ボビン11の長さよりも短く、後述するボ
イスコイル13の長さに略々等しくなされている。すな
わち、このショートリング12は、直径に対して長さを
短くすることもでき、極めて薄く形成することが可能で
あり、充分な軽量化が可能である。
図2及び図4に示すように、1ターンコイルを形成して
いる環状導電体となるショートリング12が接着されて
いる。このショートリング12は、金属の如き導電材料
により、円環状に形成されている。このショートリング
12の長さは、図2中矢印hで示すように、図2中矢印
lで示す上記ボビン11の長さよりも短く、後述するボ
イスコイル13の長さに略々等しくなされている。すな
わち、このショートリング12は、直径に対して長さを
短くすることもでき、極めて薄く形成することが可能で
あり、充分な軽量化が可能である。
【0029】そして、上記ショートリング12の外周面
部には、このショートリング12に対して同軸状となさ
れて、ボイスコイル13が接着されている。このボイス
コイル13は、引き出し線14を有して、巻回されて円
筒状に形成されている。上記引き出し線14は、上記フ
レーム5に支持部材16を介して設けられた接点15に
接続される。
部には、このショートリング12に対して同軸状となさ
れて、ボイスコイル13が接着されている。このボイス
コイル13は、引き出し線14を有して、巻回されて円
筒状に形成されている。上記引き出し線14は、上記フ
レーム5に支持部材16を介して設けられた接点15に
接続される。
【0030】上記ショートリング12及びボイスコイル
13は、上記磁気ギャップ部17内に位置されている。
すなわち、上記ショートリング12及びボイスコイル1
3は、上記センターポール2に対して同軸状となされ
て、このセンターポール2と上記トッププレート3の中
央部の透孔の内面部との間に進入されている。
13は、上記磁気ギャップ部17内に位置されている。
すなわち、上記ショートリング12及びボイスコイル1
3は、上記センターポール2に対して同軸状となされ
て、このセンターポール2と上記トッププレート3の中
央部の透孔の内面部との間に進入されている。
【0031】ところで、上記ショートリング12と上記
ボビン11とを接着している接着剤18は、該ショート
リング12と上記ボイスコイル13とを接着している接
着剤19よりも、高い粘弾性を有している。
ボビン11とを接着している接着剤18は、該ショート
リング12と上記ボイスコイル13とを接着している接
着剤19よりも、高い粘弾性を有している。
【0032】上記ショートリング12と上記ボビン11
とを接着する接着剤18としては、エポキシ系接着剤、
いわゆるSVワニス、及び、アクリル系接着剤(いわゆ
るハードロック)等が適している。
とを接着する接着剤18としては、エポキシ系接着剤、
いわゆるSVワニス、及び、アクリル系接着剤(いわゆ
るハードロック)等が適している。
【0033】また、上記ショートリング12と上記ボイ
スコイル13とを接着する接着剤19としては、ゴム系
接着剤(例えば、ソニーケミカル社製SC801等)
や、ノガワケミカル社製のDBボンド1105やDBボ
ンド1101等、あるいは、いわゆるロックワニスが適
している。
スコイル13とを接着する接着剤19としては、ゴム系
接着剤(例えば、ソニーケミカル社製SC801等)
や、ノガワケミカル社製のDBボンド1105やDBボ
ンド1101等、あるいは、いわゆるロックワニスが適
している。
【0034】なお、上記コイルボビン13は、図3に示
すように、上記ショートリング12の外周面部にロック
ワニスの如き接着剤を塗布しておき、アルコールに浸漬
した導線を巻回して構成することとしてもよい。上記シ
ョートリング12に塗布されたロックワニスは、上記導
線に付着したアルコールによって溶かされ、乾燥後、該
ショートリング12に巻回された導線からなるボイスコ
イル13を固着させる。この場合には、このようにして
ボイスコイル13が巻回されたショートリング12を、
上記ボビン11の外周面部に接着することにより、これ
らボイスコイル13、ショートリング12及びボビン1
1の組立てが完了する。
すように、上記ショートリング12の外周面部にロック
ワニスの如き接着剤を塗布しておき、アルコールに浸漬
した導線を巻回して構成することとしてもよい。上記シ
ョートリング12に塗布されたロックワニスは、上記導
線に付着したアルコールによって溶かされ、乾燥後、該
ショートリング12に巻回された導線からなるボイスコ
イル13を固着させる。この場合には、このようにして
ボイスコイル13が巻回されたショートリング12を、
上記ボビン11の外周面部に接着することにより、これ
らボイスコイル13、ショートリング12及びボビン1
1の組立てが完了する。
【0035】また、上記ボビン11と上記ショートリン
グ12との質量の合計は、上記ボイスコイル13の質量
よりも小さくなされていることが望ましい。
グ12との質量の合計は、上記ボイスコイル13の質量
よりも小さくなされていることが望ましい。
【0036】そして、上記ボビン11の前端側部分は、
可撓性及び振動吸収性を有するダンパ10を介して、上
記フレーム5の後端側部分に対して接続され支持されて
いる。
可撓性及び振動吸収性を有するダンパ10を介して、上
記フレーム5の後端側部分に対して接続され支持されて
いる。
【0037】上述のように構成されたスヒーカ装置にお
いては、上記ボイスコイル13に上記引き出し線14を
介して電気信号が供給されると、電気信号の周波数帯域
が中低域(20Hz乃至700Hz程度)であるときに
は、該ボイスコイル13が上記磁気ギャップ部17内の
磁束により電磁力を受けて駆動され、導電型スピーカの
動作が行われる。このとき、上記振動板においては、主
に上記コーン部6が振動される。すなわち、上記コーン
部6は、中低域用の振動板となる。
いては、上記ボイスコイル13に上記引き出し線14を
介して電気信号が供給されると、電気信号の周波数帯域
が中低域(20Hz乃至700Hz程度)であるときに
は、該ボイスコイル13が上記磁気ギャップ部17内の
磁束により電磁力を受けて駆動され、導電型スピーカの
動作が行われる。このとき、上記振動板においては、主
に上記コーン部6が振動される。すなわち、上記コーン
部6は、中低域用の振動板となる。
【0038】そして、上記ボイスコイル13に上記引き
出し線14を介して周波数帯域が高域(700Hz程度
乃至1000Hz程度以上)の電気信号が供給される
と、このボイスコイル13に流れる電流により上記ショ
ートリング12内に誘導電流が生じ、このショートリン
グ12が上記磁気ギャップ部17内の磁束により電磁力
を受けて駆動され、誘導型スピーカの動作が行われる。
このとき、上記振動板においては、主に上記キャップ部
9が振動される。すなわち、上記キャップ部9は、高域
用の振動板となる。
出し線14を介して周波数帯域が高域(700Hz程度
乃至1000Hz程度以上)の電気信号が供給される
と、このボイスコイル13に流れる電流により上記ショ
ートリング12内に誘導電流が生じ、このショートリン
グ12が上記磁気ギャップ部17内の磁束により電磁力
を受けて駆動され、誘導型スピーカの動作が行われる。
このとき、上記振動板においては、主に上記キャップ部
9が振動される。すなわち、上記キャップ部9は、高域
用の振動板となる。
【0039】上述のように、誘導型スピーカの動作が行
われているとき、すなわち、上記ボイスコイル13に供
給される電気信号が高域周波数帯域であるときには、該
ボイスコイル13と上記ショートリング12とを接着し
ている接着剤19は、粘弾性が低いために、見かけ上、
接着力が弱くなる。そのため、高域周波数帯域において
は、このボイスコイル13よりも軽量の上記ショートリ
ング12及び上記ボビン11が駆動されることとなる。
われているとき、すなわち、上記ボイスコイル13に供
給される電気信号が高域周波数帯域であるときには、該
ボイスコイル13と上記ショートリング12とを接着し
ている接着剤19は、粘弾性が低いために、見かけ上、
接着力が弱くなる。そのため、高域周波数帯域において
は、このボイスコイル13よりも軽量の上記ショートリ
ング12及び上記ボビン11が駆動されることとなる。
【0040】このスピーカ装置においては、高域周波数
帯域において誘導型スピーカの動作が行われるので、耐
入力性の向上を図ることができる。
帯域において誘導型スピーカの動作が行われるので、耐
入力性の向上を図ることができる。
【0041】
【実施例】上述の如き構成を有する本発明に係るスピー
カ装置を作成し、20Hz乃至20000Hzに亘る周
波数特性を測定した。
カ装置を作成し、20Hz乃至20000Hzに亘る周
波数特性を測定した。
【0042】上記図4に示したように上記ショートリン
グ12に対して上記ボイスコイル13を接着して構成し
たスピーカ装置の周波数特性は、図7に示すように、略
々平坦な音圧周波数特性を示している。
グ12に対して上記ボイスコイル13を接着して構成し
たスピーカ装置の周波数特性は、図7に示すように、略
々平坦な音圧周波数特性を示している。
【0043】また、インピーダンス特性より、上記ショ
ートリング12によって上記振動板の振動が制動され、
歯切れの良い音質が実現されていることがわかる。
ートリング12によって上記振動板の振動が制動され、
歯切れの良い音質が実現されていることがわかる。
【0044】なお、図7中において、Aは、音圧周波数
特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピー
ダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪み
(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性を
示している。
特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピー
ダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪み
(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性を
示している。
【0045】また、上記図3に示したように上記ショー
トリング12上に上記ボイスコイル13を巻回して構成
したスピーカ装置の周波数特性においても、図6に示す
ように、略々平坦な音圧周波数特性を示しており、ま
た、上記ショートリング12による上記振動板の振動の
制動もなされている。
トリング12上に上記ボイスコイル13を巻回して構成
したスピーカ装置の周波数特性においても、図6に示す
ように、略々平坦な音圧周波数特性を示しており、ま
た、上記ショートリング12による上記振動板の振動の
制動もなされている。
【0046】なお、図6中においても、Aは、音圧周波
数特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピ
ーダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪
み(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性
を示している。
数特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピ
ーダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪
み(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性
を示している。
【0047】一方、上記図11に示したように、上記ボ
ビン101,104を円筒状のショートリングとして構
成したスピーカ装置の周波数特性は、図5に示すよう
に、3000Hz乃至5000Hzの帯域において音圧
周波数特性が上方側に盛り上がったような特性を示して
おり、本発明に係るスピーカ装置に比較して、音質が悪
化している。
ビン101,104を円筒状のショートリングとして構
成したスピーカ装置の周波数特性は、図5に示すよう
に、3000Hz乃至5000Hzの帯域において音圧
周波数特性が上方側に盛り上がったような特性を示して
おり、本発明に係るスピーカ装置に比較して、音質が悪
化している。
【0048】なお、図5中においても、Aは、音圧周波
数特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピ
ーダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪
み(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性
を示している。
数特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピ
ーダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪
み(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性
を示している。
【0049】そして、上述のような誘導型スピーカの動
作が行われていることを確認するため、本発明に係るス
ピーカ装置において、上記ボイスコイル13を上記磁気
回路に対して固定したものを作成し、周波数特性を測定
した。このスピーカ装置の周波数特性においては、図8
に示すように、1000Hz以上の高周波数帯域におい
て、音圧が増大している。これは、1000Hz以上の
高周波数帯域において、上記ショートリング12が上記
ボイスコイル13に対して移動して上記振動板を振動さ
せていることを示している。そして、1000Hz以下
の中低周波数帯域においては、上記ショートリング12
が上記ボイスコイル13に対して移動できず、上記振動
板を振動させていないことが示されている。
作が行われていることを確認するため、本発明に係るス
ピーカ装置において、上記ボイスコイル13を上記磁気
回路に対して固定したものを作成し、周波数特性を測定
した。このスピーカ装置の周波数特性においては、図8
に示すように、1000Hz以上の高周波数帯域におい
て、音圧が増大している。これは、1000Hz以上の
高周波数帯域において、上記ショートリング12が上記
ボイスコイル13に対して移動して上記振動板を振動さ
せていることを示している。そして、1000Hz以下
の中低周波数帯域においては、上記ショートリング12
が上記ボイスコイル13に対して移動できず、上記振動
板を振動させていないことが示されている。
【0050】なお、図8中においても、Aは、音圧周波
数特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピ
ーダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪
み(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性
を示している。
数特性(縦軸はSPL(dB))を示し、Bは、インピ
ーダンス特性(縦軸はImp(Ω))を示し、Cは、歪
み(ディストーション)(縦軸はDist(%))特性
を示している。
【0051】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るスピーカ装
置においては、振動板に取付けられたボビンと環状導電
体とを接着している接着剤の粘弾性が該環状導電体とボ
イスコイルとを接着している接着剤の粘弾性よりも高い
ことにより、いわゆる同軸型2ウェイスピーカの動作を
実現することができる。
置においては、振動板に取付けられたボビンと環状導電
体とを接着している接着剤の粘弾性が該環状導電体とボ
イスコイルとを接着している接着剤の粘弾性よりも高い
ことにより、いわゆる同軸型2ウェイスピーカの動作を
実現することができる。
【0052】また、このスピーカ装置において、上記ボ
ビンを合成樹脂材料により円筒状に形成し、このボビン
の高剛性化と軽量化とを図ると、同軸型2ウェイスピー
カの動作がより確実に行われるようにすることができ
る。
ビンを合成樹脂材料により円筒状に形成し、このボビン
の高剛性化と軽量化とを図ると、同軸型2ウェイスピー
カの動作がより確実に行われるようにすることができ
る。
【0053】さらに、このスピーカ装置において、上記
振動板を、中低域用の振動板となる略々円錐形状のコー
ン部とこのコーン部の中央部の透孔を閉蓋する状態に該
コーン部に取付けられ高域用の振動板となるキャップ部
とから構成されたものとすると、同軸型2ウェイスピー
カとしての動作がより正確に行われるようにすることが
できる。
振動板を、中低域用の振動板となる略々円錐形状のコー
ン部とこのコーン部の中央部の透孔を閉蓋する状態に該
コーン部に取付けられ高域用の振動板となるキャップ部
とから構成されたものとすると、同軸型2ウェイスピー
カとしての動作がより正確に行われるようにすることが
できる。
【0054】すなわち、本発明は、中低域周波数帯域に
おいては導電型スピーカの動作を行い、高域周波数帯域
においては誘導型スピーカの動作を行うこととなされ
た、いわゆる同軸型2ウェイスピーカ装置であって、振
動板に取付けられてボイスコイルを支持するボビンを軽
量化することにより、周波数特性の改善が図られたスピ
ーカ装置を提供することができるものである。
おいては導電型スピーカの動作を行い、高域周波数帯域
においては誘導型スピーカの動作を行うこととなされ
た、いわゆる同軸型2ウェイスピーカ装置であって、振
動板に取付けられてボイスコイルを支持するボビンを軽
量化することにより、周波数特性の改善が図られたスピ
ーカ装置を提供することができるものである。
【図1】本発明に係るスピーカ装置の構成を示す縦断面
図である。
図である。
【図2】上記スピーカ装置の要部であるボビン周辺の構
成を示す縦断面図である。
成を示す縦断面図である。
【図3】上記スピーカ装置の要部の構成を示す分解斜視
図である。
図である。
【図4】上記スピーカ装置の要部の構成の他の例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図5】従来のスピーカ装置の周波数特性を示すグラフ
である。
である。
【図6】上記図3に示した要部を有する本発明に係るス
ピーカ装置の周波数特性を示すグラフである。
ピーカ装置の周波数特性を示すグラフである。
【図7】上記図4に示した要部を有する本発明に係るス
ピーカ装置の周波数特性を示すグラフである。
ピーカ装置の周波数特性を示すグラフである。
【図8】上記図4に示した要部を有する本発明に係るス
ピーカ装置においてボイスコイルを固定した場合の周波
数特性を示すグラフである。
ピーカ装置においてボイスコイルを固定した場合の周波
数特性を示すグラフである。
【図9】従来のスピーカ装置の要部であるボビン周辺の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図10】従来のスピーカ装置の要部であるボビン周辺
の構成の他の例を示す斜視図である。
の構成の他の例を示す斜視図である。
【図11】従来のスピーカ装置の要部であるボビン周辺
の構成のさらに他の例を示す縦断面図である。
の構成のさらに他の例を示す縦断面図である。
1 ヨーク 2 センターポール 3 トッププレート 4 マグネット 6 コーン部 9 キャップ部 11 ボビン 12 ショートリング 13 ボイスコイル 17 磁気ギャップ部
Claims (3)
- 【請求項1】 振動板と、 上記振動板に取付けられたボビンと、 上記ボビンに接着された1ターンコイルを形成している
環状導電体と、 上記環状導電体に対して同軸状となされてこの環状導電
体に接着されたボイスコイルと、 磁気ギャップ部を有し、この磁気ギャップ部内に上記環
状導電体及びボイスコイルを位置させている磁気回路と
を備え、 上記環状導電体と上記ボビンとを接着している接着剤
は、該環状導電体と上記ボイスコイルとを接着している
接着剤よりも、高い粘弾性を有することとなされている
スピーカ装置。 - 【請求項2】 ボビンは、合成樹脂材料により円筒状に
形成されている請求項1記載のスピーカ装置。 - 【請求項3】 振動板は、中低域用の振動板となる略々
円錐形状のコーン部と、このコーン部の中央部の透孔を
閉蓋する状態に該コーン部に取付けられ高域用の振動板
となるキャップ部とから構成されている請求項1記載の
スピーカ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19518395A JPH0946790A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | スピーカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19518395A JPH0946790A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | スピーカ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946790A true JPH0946790A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16336839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19518395A Withdrawn JPH0946790A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | スピーカ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946790A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005102166A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2006311042A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気音響変換器用ボイスコイルの製造方法およびこの製造方法により製造されたボイスコイルならびにこれを用いた電気音響変換器および電子機器 |
| CN112788501A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-05-11 | 广州市迪霸电子音响有限公司 | 一种具有降低失真功能的音圈 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP19518395A patent/JPH0946790A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005102166A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2006311042A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気音響変換器用ボイスコイルの製造方法およびこの製造方法により製造されたボイスコイルならびにこれを用いた電気音響変換器および電子機器 |
| CN112788501A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-05-11 | 广州市迪霸电子音响有限公司 | 一种具有降低失真功能的音圈 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |