JPH0947311A - メロディ傘 - Google Patents
メロディ傘Info
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- JPH0947311A JPH0947311A JP7222530A JP22253095A JPH0947311A JP H0947311 A JPH0947311 A JP H0947311A JP 7222530 A JP7222530 A JP 7222530A JP 22253095 A JP22253095 A JP 22253095A JP H0947311 A JPH0947311 A JP H0947311A
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- 230000036651 mood Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 240000008574 Capsicum frutescens Species 0.000 description 1
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- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 傘を開くと自動的に音楽などが流れるように
する。 【解決手段】 メロディ傘2の使用者が、傘を開くた
め、手で下ロクロ8を中棒4に沿って押し上げ、下ロク
ロ8の下端8aがハジキ16の上端16aを越えたとこ
ろで手を緩め、そして離すと、下ロクロ8は、その下端
8aがハジキ16の上端16aに当接して支持され、そ
の位置に固定される。このとき、音響装置14の下面に
設けられたノブは下ロクロ8の上面により上方に押さ
れ、音響装置14の電源はオンとなる。その結果、音響
装置14は作動して、内蔵のICメモリからオルゴール
のメロディ音の波形データを読み出し、D/A変換して
さらに増幅した後、スピーカを鳴動させる。従って、メ
ロディ傘2を開くと、自動的に音響装置14からオルゴ
ールのメロディ音が流れ、傘の使用者はメロディ音を聞
いて気分を和ませることができる。
する。 【解決手段】 メロディ傘2の使用者が、傘を開くた
め、手で下ロクロ8を中棒4に沿って押し上げ、下ロク
ロ8の下端8aがハジキ16の上端16aを越えたとこ
ろで手を緩め、そして離すと、下ロクロ8は、その下端
8aがハジキ16の上端16aに当接して支持され、そ
の位置に固定される。このとき、音響装置14の下面に
設けられたノブは下ロクロ8の上面により上方に押さ
れ、音響装置14の電源はオンとなる。その結果、音響
装置14は作動して、内蔵のICメモリからオルゴール
のメロディ音の波形データを読み出し、D/A変換して
さらに増幅した後、スピーカを鳴動させる。従って、メ
ロディ傘2を開くと、自動的に音響装置14からオルゴ
ールのメロディ音が流れ、傘の使用者はメロディ音を聞
いて気分を和ませることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は傘に関し、特に傘を
使用するとき自動的に音楽などが流れるようにしたメロ
ディ傘に関するものである。
使用するとき自動的に音楽などが流れるようにしたメロ
ディ傘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】雨の日の通勤や通学、あるいは外出など
は多くの人にとって憂鬱なものである。特に長雨の続く
梅雨時や、みぞれ混じりの雨が降る冬などは、誰しもう
っとうしい気分となり、また冷えた気分となる。
は多くの人にとって憂鬱なものである。特に長雨の続く
梅雨時や、みぞれ混じりの雨が降る冬などは、誰しもう
っとうしい気分となり、また冷えた気分となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、雨の日のこ
のような陰気な気分を解消しようとして成されたもので
あり、その目的は、傘を開いたとき自動的に音楽などが
流れるようにしたメロディ傘を提供することにある。
のような陰気な気分を解消しようとして成されたもので
あり、その目的は、傘を開いたとき自動的に音楽などが
流れるようにしたメロディ傘を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、支骨の基端が枢着され、中棒に摺動可能に結
合された下ロクロを有する傘において、前記下ロクロを
押し上げて傘が開かれたとき、前記下ロクロに係合する
スイッチ部材と、前記スイッチ部材が前記下ロクロに係
合したとき作動して、楽音および音声のいずれか一方ま
たは両方を発生する音響装置とを備えたことを特徴とす
る。
するため、支骨の基端が枢着され、中棒に摺動可能に結
合された下ロクロを有する傘において、前記下ロクロを
押し上げて傘が開かれたとき、前記下ロクロに係合する
スイッチ部材と、前記スイッチ部材が前記下ロクロに係
合したとき作動して、楽音および音声のいずれか一方ま
たは両方を発生する音響装置とを備えたことを特徴とす
る。
【0005】本発明はまた、前記音響装置が、楽音およ
び音声のいずれか一方あるいは両方を含む音の波形をサ
ンプリングし、デジタルで表して得られる波形データを
記憶しているICメモリと、前記ICメモリから前記波
形データを読み出して得られるデジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器と、前記D/A変換器の出
力信号を増幅するアンプと、前記アンプの出力信号によ
り音を発するスピーカとを備え、前記スイッチ部材は、
前記音響装置の電源スイッチを構成している、ことを特
徴とする。
び音声のいずれか一方あるいは両方を含む音の波形をサ
ンプリングし、デジタルで表して得られる波形データを
記憶しているICメモリと、前記ICメモリから前記波
形データを読み出して得られるデジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器と、前記D/A変換器の出
力信号を増幅するアンプと、前記アンプの出力信号によ
り音を発するスピーカとを備え、前記スイッチ部材は、
前記音響装置の電源スイッチを構成している、ことを特
徴とする。
【0006】本発明はまた、前記音響装置が、ラジオ、
テープレコーダ、ミニディスクプレーヤの中の少なくと
も1つを含んで構成され、前記スイッチ部材は、前記音
響装置の電源スイッチを構成していることを特徴とす
る。本発明はまた、所定の状態に設定されたとき、前記
スイッチ部材が前記下ロクロに係合しても、前記音響装
置が作動しないようにする作動阻止スイッチをさらに備
えたことを特徴とする。本発明はまた、前記スイッチ部
材が前記下ロクロに係合して所定の時間が経過したと
き、前記音響装置の作動を停止させるタイマ装置をさら
に備えたことを特徴とする。本発明はまた、前記スイッ
チ部材が前記下ロクロに係合して所定の時間が経過する
まで、前記音響装置の作動を阻止し、前記スイッチ部材
が前記下ロクロに係合して前記所定の時間が経過したと
き、前記音響装置を作動させるタイマ装置をさらに備え
たことを特徴とする。
テープレコーダ、ミニディスクプレーヤの中の少なくと
も1つを含んで構成され、前記スイッチ部材は、前記音
響装置の電源スイッチを構成していることを特徴とす
る。本発明はまた、所定の状態に設定されたとき、前記
スイッチ部材が前記下ロクロに係合しても、前記音響装
置が作動しないようにする作動阻止スイッチをさらに備
えたことを特徴とする。本発明はまた、前記スイッチ部
材が前記下ロクロに係合して所定の時間が経過したと
き、前記音響装置の作動を停止させるタイマ装置をさら
に備えたことを特徴とする。本発明はまた、前記スイッ
チ部材が前記下ロクロに係合して所定の時間が経過する
まで、前記音響装置の作動を阻止し、前記スイッチ部材
が前記下ロクロに係合して前記所定の時間が経過したと
き、前記音響装置を作動させるタイマ装置をさらに備え
たことを特徴とする。
【0007】本発明のメロディ傘では、下ロクロを押し
上げて傘を開くと、スイッチ部材は下ロクロに係合し、
その結果、音響装置は楽音または音声を発生する。
上げて傘を開くと、スイッチ部材は下ロクロに係合し、
その結果、音響装置は楽音または音声を発生する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について説明
する。図1は本発明によるメロディ傘の一例を示す概略
側面図である。このメロディ傘2の中棒4の上部には上
ロクロ6が固着され、その下には、下ロクロ8が上下に
摺動可能な状態で中棒4に結合されている。上ロクロ6
には親骨10が、下ロクロ8には支骨12が、それぞれ
基端において枢着され、支骨12の先端は親骨10の中
ほどの箇所に枢着されている。なお、図1において、中
棒4の左側に一点鎖線で示した親骨10および支骨12
は傘を閉じた場合を示し、中棒4の右側に実線で示した
親骨10および支骨12は傘を開いた場合を示してい
る。
する。図1は本発明によるメロディ傘の一例を示す概略
側面図である。このメロディ傘2の中棒4の上部には上
ロクロ6が固着され、その下には、下ロクロ8が上下に
摺動可能な状態で中棒4に結合されている。上ロクロ6
には親骨10が、下ロクロ8には支骨12が、それぞれ
基端において枢着され、支骨12の先端は親骨10の中
ほどの箇所に枢着されている。なお、図1において、中
棒4の左側に一点鎖線で示した親骨10および支骨12
は傘を閉じた場合を示し、中棒4の右側に実線で示した
親骨10および支骨12は傘を開いた場合を示してい
る。
【0009】本発明に係わる音響装置14は、横断面が
環状であり、中央の孔に中棒4を挿通した状態で、上ロ
クロ6と下ロクロ8との間の、上ロクロ6寄りの中棒4
箇所に固着されている。図2に詳しく示すように、音響
装置14の下面14aには、ノブ14b(本発明に係わ
るスイッチ部材)が、下面14aに設けられた開口を通
じて音響装置14の外に突出している。ノブ14bは上
下方向に所定の距離範囲で移動可能であり、常時は、音
響装置14内部に装着された不図示の所定のスプリング
により下方に付勢され、下限位置となっている。傘を開
くため、下ロクロ8が上に移動され、下ロクロ8の下端
8aがハジキ16の上端で支持された状態となると、こ
のときノブ14bは下ロクロ8の上面8bによって、上
記スプリングに逆らって上方に押されて移動し、図2の
上限位置となる。
環状であり、中央の孔に中棒4を挿通した状態で、上ロ
クロ6と下ロクロ8との間の、上ロクロ6寄りの中棒4
箇所に固着されている。図2に詳しく示すように、音響
装置14の下面14aには、ノブ14b(本発明に係わ
るスイッチ部材)が、下面14aに設けられた開口を通
じて音響装置14の外に突出している。ノブ14bは上
下方向に所定の距離範囲で移動可能であり、常時は、音
響装置14内部に装着された不図示の所定のスプリング
により下方に付勢され、下限位置となっている。傘を開
くため、下ロクロ8が上に移動され、下ロクロ8の下端
8aがハジキ16の上端で支持された状態となると、こ
のときノブ14bは下ロクロ8の上面8bによって、上
記スプリングに逆らって上方に押されて移動し、図2の
上限位置となる。
【0010】ノブ14bの上端部は音響装置14内の所
定の電気接片に連結され、ノブ14bおよび上記電気接
片により音響装置14の電源スイッチが構成されてい
る。そして、ノブ14bが上記下限位置にあるときは上
記電源スイッチはオフの状態となり、ノブ14bが上記
上限位置に移動すると上記電源スイッチはオンの状態と
なる。
定の電気接片に連結され、ノブ14bおよび上記電気接
片により音響装置14の電源スイッチが構成されてい
る。そして、ノブ14bが上記下限位置にあるときは上
記電源スイッチはオフの状態となり、ノブ14bが上記
上限位置に移動すると上記電源スイッチはオンの状態と
なる。
【0011】音響装置14はまた、上面14cに、作動
阻止スイッチのノブ14eおよびタイマスイッチのノブ
14fを備え、側面には、ボリュームのツマミ14dお
よびタイマ時間設定スイッチのツマミ14gを備えてい
る。また、音響装置14の側壁には、スピーカの音を外
部に出すための多数の孔14hが形成されている。
阻止スイッチのノブ14eおよびタイマスイッチのノブ
14fを備え、側面には、ボリュームのツマミ14dお
よびタイマ時間設定スイッチのツマミ14gを備えてい
る。また、音響装置14の側壁には、スピーカの音を外
部に出すための多数の孔14hが形成されている。
【0012】次に、音響装置14の回路構成について図
3の機能ブロック図を参照して説明する。この音響装置
14は、ICメモリ20、読み出し制御回路22、D/
A変換器24、アンプ26、スピーカ28、電池30、
タイマ32などを含んで構成されている。ICメモリ2
0はROM(リードオンリーメモリ)から成り、本実施
例ではオルゴールのメロディ音の波形をサンプリング
し、デジタル化して得られる波形データを記憶してい
る。読み出し制御回路22はこのICメモリ20を制御
し、そしてアドレスデータを与えて、上記波形データを
ICメモリ20から繰り返し読み出すためのものであ
る。
3の機能ブロック図を参照して説明する。この音響装置
14は、ICメモリ20、読み出し制御回路22、D/
A変換器24、アンプ26、スピーカ28、電池30、
タイマ32などを含んで構成されている。ICメモリ2
0はROM(リードオンリーメモリ)から成り、本実施
例ではオルゴールのメロディ音の波形をサンプリング
し、デジタル化して得られる波形データを記憶してい
る。読み出し制御回路22はこのICメモリ20を制御
し、そしてアドレスデータを与えて、上記波形データを
ICメモリ20から繰り返し読み出すためのものであ
る。
【0013】D/A変換器24はICメモリ20から読
み出されたデジタルの上記波形データをアナログ信号に
変換し、アンプ26はそのアナログ信号を所定レベルに
まで増幅して、スピーカ28に供給する。アンプ26は
ボリューム14Dを備え、ボリューム14Dの上記ツマ
ミ14dを回すことにより、スピーカ28から発せられ
る音の大きさを調整できるようになっている。なお、ス
ピーカ28は図2に示した音響装置側壁に形成された多
数の孔14hの内側に配置されている。
み出されたデジタルの上記波形データをアナログ信号に
変換し、アンプ26はそのアナログ信号を所定レベルに
まで増幅して、スピーカ28に供給する。アンプ26は
ボリューム14Dを備え、ボリューム14Dの上記ツマ
ミ14dを回すことにより、スピーカ28から発せられ
る音の大きさを調整できるようになっている。なお、ス
ピーカ28は図2に示した音響装置側壁に形成された多
数の孔14hの内側に配置されている。
【0014】この音響装置14の電源は電池30となっ
ており、電池30の負極は、音響装置14のグランド電
位点に接続され、一方、正極は電源スイッチ14Bおよ
び作動阻止スイッチ14Eを通じてタイマ32に接続さ
れ、さらにタイマ32を通じて、ICメモリ20、読み
出し制御回路22、D/A変換器24、ならびにアンプ
26の電源端子に接続されている。
ており、電池30の負極は、音響装置14のグランド電
位点に接続され、一方、正極は電源スイッチ14Bおよ
び作動阻止スイッチ14Eを通じてタイマ32に接続さ
れ、さらにタイマ32を通じて、ICメモリ20、読み
出し制御回路22、D/A変換器24、ならびにアンプ
26の電源端子に接続されている。
【0015】電源スイッチ14Bは、上述したノブ14
bを含んで構成されており、上述のようにノブ14bが
下ロクロ8によって上方に押し上げられ、上限位置とな
ったとき、電源スイッチ14Bを構成する接片が接触
し、オンとなる。作動阻止スイッチ14Eは電源スイッ
チ14Bと直列に接続されており、上述したノブ14e
が手動操作によって押下されたとき、オンとなる。作動
阻止スイッチ14Eのオンあるいはオフの状態はノブ1
4eを1回押下するごとに切り替わるようになってい
る。そして、ノブ14eは、作動阻止スイッチ14Eが
オンのときは押下された状態となり、オフのときは突出
した状態となる。
bを含んで構成されており、上述のようにノブ14bが
下ロクロ8によって上方に押し上げられ、上限位置とな
ったとき、電源スイッチ14Bを構成する接片が接触
し、オンとなる。作動阻止スイッチ14Eは電源スイッ
チ14Bと直列に接続されており、上述したノブ14e
が手動操作によって押下されたとき、オンとなる。作動
阻止スイッチ14Eのオンあるいはオフの状態はノブ1
4eを1回押下するごとに切り替わるようになってい
る。そして、ノブ14eは、作動阻止スイッチ14Eが
オンのときは押下された状態となり、オフのときは突出
した状態となる。
【0016】タイマ32は一定の時間が経過したとき、
オンして作動阻止スイッチ14Eの一方の端子を上述し
た各部の電源端子に接続する。タイマ動作を行うか否か
はタイマスイッチ14Fの状態によって決まる。タイマ
スイッチ14Fは作動阻止スイッチ14Eと同様、タイ
マスイッチ14Fのノブ14fが1回押下されるごとに
オン、オフが切り替わる。そしてノブ14fが1回押さ
れて、押下された状態となると、タイマスイッチ14F
はオンとなり、このときタイマ32はタイマ動作を行
う。ノブ14fが再度押されて、突出した状態となる
と、タイマスイッチ14Fはオフとなり、このときタイ
マ32はタイマ動作を行わない。
オンして作動阻止スイッチ14Eの一方の端子を上述し
た各部の電源端子に接続する。タイマ動作を行うか否か
はタイマスイッチ14Fの状態によって決まる。タイマ
スイッチ14Fは作動阻止スイッチ14Eと同様、タイ
マスイッチ14Fのノブ14fが1回押下されるごとに
オン、オフが切り替わる。そしてノブ14fが1回押さ
れて、押下された状態となると、タイマスイッチ14F
はオンとなり、このときタイマ32はタイマ動作を行
う。ノブ14fが再度押されて、突出した状態となる
と、タイマスイッチ14Fはオフとなり、このときタイ
マ32はタイマ動作を行わない。
【0017】また、タイマ32のタイマ時間設定スイッ
チ14Gは、ツマミ14gを回してタイマ時間を設定す
るためのもので、本例では5分または10分を選択でき
るようになっている。従って、ツマミ14gにより5分
を選択した場合には、タイマ32は、スイッチ14Bが
オンしてタイマ32が給電されてから5分が経過したと
きオン状態となり、電力を上記各部に供給する。
チ14Gは、ツマミ14gを回してタイマ時間を設定す
るためのもので、本例では5分または10分を選択でき
るようになっている。従って、ツマミ14gにより5分
を選択した場合には、タイマ32は、スイッチ14Bが
オンしてタイマ32が給電されてから5分が経過したと
きオン状態となり、電力を上記各部に供給する。
【0018】このように構成されたメロディ傘2の各
部、特に音響装置14は次のように動作する。まず、作
動阻止スイッチ14Eはオン、タイマスイッチ14Fは
オフに設定した基本状態での動作について説明する。こ
の場合には、作動阻止スイッチ14Eがオンしているの
で、電源スイッチ14Bがオンすると、電源はタイマ3
2に直ちに供給されることになる。また、タイマスイッ
チ14Fがオフとなっているので、タイマ32はタイマ
動作を行わず、従って、電源スイッチ14Bを通じて電
力が供給されると、その電力は直ちに上記各部に供給さ
れることになる。
部、特に音響装置14は次のように動作する。まず、作
動阻止スイッチ14Eはオン、タイマスイッチ14Fは
オフに設定した基本状態での動作について説明する。こ
の場合には、作動阻止スイッチ14Eがオンしているの
で、電源スイッチ14Bがオンすると、電源はタイマ3
2に直ちに供給されることになる。また、タイマスイッ
チ14Fがオフとなっているので、タイマ32はタイマ
動作を行わず、従って、電源スイッチ14Bを通じて電
力が供給されると、その電力は直ちに上記各部に供給さ
れることになる。
【0019】メロディ傘2の使用者が、傘を開くため、
手で下ロクロ8を中棒4に沿って押し上げ、下ロクロ8
の下端8aがハジキ16の上端16aを越えたところで
手を緩め、そして離すと、下ロクロ8は、その下端8a
がハジキ16の上端16aに当接して支持され、その位
置に固定される。このとき、ノブ14bは下ロクロ8の
上面8bによって上方に押され、ノブ14bはその上限
位置となって、電源スイッチ14Bはオンとなる。これ
により、電池30よりタイマ32に電力が供給され、タ
イマ32は動作を開始するが、上述のようにタイマスイ
ッチ14Fはオフとなっているので、タイマ32はタイ
マ動作を行わなず、従って、電池30からの電力は直ち
にタイマ32を通じてICメモリ20、読み出し制御回
路22、D/A変換器24、ならびにアンプ26の各部
に供給され、上記各部は動作を開始する。
手で下ロクロ8を中棒4に沿って押し上げ、下ロクロ8
の下端8aがハジキ16の上端16aを越えたところで
手を緩め、そして離すと、下ロクロ8は、その下端8a
がハジキ16の上端16aに当接して支持され、その位
置に固定される。このとき、ノブ14bは下ロクロ8の
上面8bによって上方に押され、ノブ14bはその上限
位置となって、電源スイッチ14Bはオンとなる。これ
により、電池30よりタイマ32に電力が供給され、タ
イマ32は動作を開始するが、上述のようにタイマスイ
ッチ14Fはオフとなっているので、タイマ32はタイ
マ動作を行わなず、従って、電池30からの電力は直ち
にタイマ32を通じてICメモリ20、読み出し制御回
路22、D/A変換器24、ならびにアンプ26の各部
に供給され、上記各部は動作を開始する。
【0020】まず、読み出し制御回路22はICメモリ
20に対して、読み出しを指示する信号を与え、そして
値が順次大きくなるアドレスを一定の速度で発生し、I
Cメモリ20に供給する。ICメモリ20に供給するア
ドレスが最大値となった場合には、読み出し制御回路2
2は元のアドレス、例えば0番地に戻り、そのアドレス
から再度、値を順次大きくしてアドレスを供給する。
20に対して、読み出しを指示する信号を与え、そして
値が順次大きくなるアドレスを一定の速度で発生し、I
Cメモリ20に供給する。ICメモリ20に供給するア
ドレスが最大値となった場合には、読み出し制御回路2
2は元のアドレス、例えば0番地に戻り、そのアドレス
から再度、値を順次大きくしてアドレスを供給する。
【0021】ICメモリ20は読み出し指示の信号が読
み出し制御回路22から与えられ、そしてアドレスが与
えられると、そのアドレスにもとづいて、記憶している
オルゴールのメロディ音の波形データを順次読み出して
出力する。D/A変換器24はICメモリ20が出力し
たディジタルの波形データをアナログ信号に変換し、ア
ンプ26はこの信号を、ボリューム14Dの設定状態に
応じた大きさに増幅してスピーカ28に供給する。その
結果、スピーカ28からはオルゴールのメロディ音が奏
でられる。
み出し制御回路22から与えられ、そしてアドレスが与
えられると、そのアドレスにもとづいて、記憶している
オルゴールのメロディ音の波形データを順次読み出して
出力する。D/A変換器24はICメモリ20が出力し
たディジタルの波形データをアナログ信号に変換し、ア
ンプ26はこの信号を、ボリューム14Dの設定状態に
応じた大きさに増幅してスピーカ28に供給する。その
結果、スピーカ28からはオルゴールのメロディ音が奏
でられる。
【0022】このように、本実施例のメロディ傘2で
は、傘を開くと自動的にオルゴールのメロディ音が流れ
るので、メロディ傘2の使用者はこのオルゴールのメロ
ディ音を聞くことにより、気分が滅入りがちな雨の日で
も、明るい気分で外を歩くことができる。
は、傘を開くと自動的にオルゴールのメロディ音が流れ
るので、メロディ傘2の使用者はこのオルゴールのメロ
ディ音を聞くことにより、気分が滅入りがちな雨の日で
も、明るい気分で外を歩くことができる。
【0023】また、作動阻止スイッチ14Eを予めオフ
にしておいた場合には、傘が開らかれ電源スイッチ14
Bがオンしたときでも、電池30からの電力は作動阻止
スイッチ14E以降には供給されない。従って上記各部
は作動せず、スピーカ28からメロディ音は発生しな
い。そのため、例えば回りの人に迷惑がかかるといった
場合には、作動阻止スイッチ14Eをオフにしておくこ
とにより、傘を開いてもメロディ音が発生しないように
できる。
にしておいた場合には、傘が開らかれ電源スイッチ14
Bがオンしたときでも、電池30からの電力は作動阻止
スイッチ14E以降には供給されない。従って上記各部
は作動せず、スピーカ28からメロディ音は発生しな
い。そのため、例えば回りの人に迷惑がかかるといった
場合には、作動阻止スイッチ14Eをオフにしておくこ
とにより、傘を開いてもメロディ音が発生しないように
できる。
【0024】また、タイマスイッチ14Fをオンにする
と、タイマ32はタイマ動作を行うので、例えばタイマ
時間設定スイッチ14Gが5分に設定されている場合に
は、傘が開かれ電源スイッチ14Bがオンしてから、5
分後にタイマ32はオン状態となって音響装置14の各
部に電力が供給されるので、そのときメロディ音が流れ
始めることになる。
と、タイマ32はタイマ動作を行うので、例えばタイマ
時間設定スイッチ14Gが5分に設定されている場合に
は、傘が開かれ電源スイッチ14Bがオンしてから、5
分後にタイマ32はオン状態となって音響装置14の各
部に電力が供給されるので、そのときメロディ音が流れ
始めることになる。
【0025】なお、本実施例では、傘を開いて一定の時
間が経過したとき、タイマ32がオン状態になるとした
が、逆に一定の時間が経過したときタイマ32がオフ状
態となるようにしてもよい。その場合には、傘を開くと
直ちにメロディ音が流れ始め、その後、一定の時間が経
過すると自動的にメロディ音の発生が止まることにな
る。
間が経過したとき、タイマ32がオン状態になるとした
が、逆に一定の時間が経過したときタイマ32がオフ状
態となるようにしてもよい。その場合には、傘を開くと
直ちにメロディ音が流れ始め、その後、一定の時間が経
過すると自動的にメロディ音の発生が止まることにな
る。
【0026】また、本実施例では、楽音としてオルゴー
ルのメロディ音が流れるようにしたが、オルゴールのメ
ロディ音の代りに、種々の器楽曲や歌、あるいは人の話
しや会話などを流すことも可能であり、その場合にはそ
のための波形データをICメモリ20に格納しておけば
よい。
ルのメロディ音が流れるようにしたが、オルゴールのメ
ロディ音の代りに、種々の器楽曲や歌、あるいは人の話
しや会話などを流すことも可能であり、その場合にはそ
のための波形データをICメモリ20に格納しておけば
よい。
【0027】さらに、ICメモリ20を使用する代りに
テープレコーダやミニディスクを用いて音楽などを流し
てもよく、また、ラジオを用いてい音響装置14を構成
し、傘を開いたとき自動的にラジオが鳴るようにしても
よい。
テープレコーダやミニディスクを用いて音楽などを流し
てもよく、また、ラジオを用いてい音響装置14を構成
し、傘を開いたとき自動的にラジオが鳴るようにしても
よい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のメロディ傘
では、下ロクロを押し上げて傘を開くと、スイッチ部材
は下ロクロに係合し、その結果、音響装置は楽音または
音声を発生する。従って、本発明のメロディ傘では、傘
を開くと自動的に音楽などが流れるので、傘の使用者は
この音楽などを聞くことにより、気分が滅入りがちな雨
の日でも、明るい気分で外を歩くことができる。また、
作動阻止スイッチを備えた本発明のメロディ傘では、必
要に応じて作動阻止スイッチをオフにしておくことによ
り、傘を開いても音楽などが鳴らないようにでき、例え
ば回りの人に迷惑がかからないようにできる。そして、
タイマ装置を備えた本発明のメロディ傘では、傘が開か
れてスイッチ部材が下ロクロに係合し、その後、一定の
時間が経過したとき、音響装置の作動を停止させたり、
あるいは一定の時間が経過してから音響装置を作動させ
たりすることができる。すなわち、傘を開いて一定の時
間が経過すると音楽などを流すのを止めたり、あるいは
逆に傘を開いて一定の時間が経過してから音楽などを流
し始めるようにできる。
では、下ロクロを押し上げて傘を開くと、スイッチ部材
は下ロクロに係合し、その結果、音響装置は楽音または
音声を発生する。従って、本発明のメロディ傘では、傘
を開くと自動的に音楽などが流れるので、傘の使用者は
この音楽などを聞くことにより、気分が滅入りがちな雨
の日でも、明るい気分で外を歩くことができる。また、
作動阻止スイッチを備えた本発明のメロディ傘では、必
要に応じて作動阻止スイッチをオフにしておくことによ
り、傘を開いても音楽などが鳴らないようにでき、例え
ば回りの人に迷惑がかからないようにできる。そして、
タイマ装置を備えた本発明のメロディ傘では、傘が開か
れてスイッチ部材が下ロクロに係合し、その後、一定の
時間が経過したとき、音響装置の作動を停止させたり、
あるいは一定の時間が経過してから音響装置を作動させ
たりすることができる。すなわち、傘を開いて一定の時
間が経過すると音楽などを流すのを止めたり、あるいは
逆に傘を開いて一定の時間が経過してから音楽などを流
し始めるようにできる。
【図1】本発明のメロディ傘の一例を示す概略側面図で
ある。
ある。
【図2】メロディ傘の一部を詳しく示す側面図である。
【図3】メロディ傘を構成する音響装置を示す機能ブロ
ック図である。
ック図である。
2 メロディ傘 4 中棒 6 上ロクロ 8 下ロクロ 10 親骨 12 支骨 14 音響装置 14B 電源スイッチ 14D ボリューム 14E 作動阻止スイッチ 14F タイマスイッチ 14G タイマ時間設定スイッチ 20 ICメモリ 22 制御回路 24 D/A変換器 26 アンプ 28 スピーカ 30 電池 32 タイマ
Claims (6)
- 【請求項1】 支骨の基端が枢着され、中棒に摺動可能
に結合された下ロクロを有する傘において、 前記下ロクロを押し上げて傘が開かれたとき、前記下ロ
クロに係合するスイッチ部材と、 前記スイッチ部材が前記下ロクロに係合したとき作動し
て、楽音および音声のいずれか一方または両方を発生す
る音響装置と、 を備えたことを特徴とするメロディ傘。 - 【請求項2】 前記音響装置は、楽音および音声のいず
れか一方あるいは両方を含む音の波形をサンプリング
し、デジタルで表して得られる波形データを記憶してい
るICメモリと、前記ICメモリから前記波形データを
読み出して得られるデジタル信号をアナログ信号に変換
するD/A変換器と、前記D/A変換器の出力信号を増
幅するアンプと、前記アンプの出力信号により音を発す
るスピーカとを備え、前記スイッチ部材は、前記音響装
置の電源スイッチを構成している請求項1記載のメロデ
ィ傘。 - 【請求項3】 前記音響装置は、ラジオ、テープレコー
ダ、ミニディスクプレーヤの中の少なくとも1つを含ん
で構成され、前記スイッチ部材は、前記音響装置の電源
スイッチを構成している請求項1記載のメロディ傘。 - 【請求項4】 所定の状態に設定されたとき、前記スイ
ッチ部材が前記下ロクロに係合しても、前記音響装置が
作動しないようにする作動阻止スイッチをさらに備えた
請求項1、2、3のいずれかに記載のメロディ傘。 - 【請求項5】 前記スイッチ部材が前記下ロクロに係合
して所定の時間が経過したとき、前記音響装置の作動を
停止させるタイマ装置をさらに備えた請求項1、2、
3、4のいずれかに記載のメロディ傘。 - 【請求項6】 前記スイッチ部材が前記下ロクロに係合
して所定の時間が経過するまで、前記音響装置の作動を
阻止し、前記スイッチ部材が前記下ロクロに係合して前
記所定の時間が経過したとき、前記音響装置を作動させ
るタイマ装置をさらに備えた請求項1、2、3、4のい
ずれかに記載のメロディ傘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222530A JPH0947311A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | メロディ傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222530A JPH0947311A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | メロディ傘 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0947311A true JPH0947311A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16783883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222530A Pending JPH0947311A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | メロディ傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0947311A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100756088B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2007-09-05 | 송봉규 | 멜로디 우산 |
| JP2008032988A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | 音声メッセージ伝達シート |
| JP2009050390A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Keio Gijuku | 音発生装置 |
| CN102907842A (zh) * | 2012-10-19 | 2013-02-06 | 雨中鸟(福建)户外用品有限公司 | 一种具有带电池盒上巢的伞具 |
| CN105433542A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-03-30 | 上海市静安区第一中心小学 | 雨伞 |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP7222530A patent/JPH0947311A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100756088B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2007-09-05 | 송봉규 | 멜로디 우산 |
| JP2008032988A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | 音声メッセージ伝達シート |
| JP2009050390A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Keio Gijuku | 音発生装置 |
| CN102907842A (zh) * | 2012-10-19 | 2013-02-06 | 雨中鸟(福建)户外用品有限公司 | 一种具有带电池盒上巢的伞具 |
| CN105433542A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-03-30 | 上海市静安区第一中心小学 | 雨伞 |
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