JPS5850637Y2 - リモコンのできる照明装置 - Google Patents

リモコンのできる照明装置

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JPS5850637Y2
JPS5850637Y2 JP6692079U JP6692079U JPS5850637Y2 JP S5850637 Y2 JPS5850637 Y2 JP S5850637Y2 JP 6692079 U JP6692079 U JP 6692079U JP 6692079 U JP6692079 U JP 6692079U JP S5850637 Y2 JPS5850637 Y2 JP S5850637Y2
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JP
Japan
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output
sound
light bulb
lighting
casing
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JP6692079U
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JPS55168999U (ja
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五紀 伴
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、人間若しくは動物の形状の筐体が把持するラ
ンプをリモートコントロールして、所定時間だけ点灯せ
しめる装置に関するものである。
人が部屋を出るときに、電灯のスイッチを切っても、尚
若干時間だけ点灯して後に自動的に消灯する装置は周知
である。
これはドアの鍵をかけるまで室内の照明があるので、極
めて有効な装置である。
しかし外出先から帰って暗い部屋に入って、手探りで点
灯する不便さは尚残っている。
本考案装置は、かかる場合に有効なもので、ドアを開け
てシーという摩擦音を口から出すことにより点灯するの
で、その間に電灯のスイッチを閉じて天井の電灯を点け
ることができる。
口による特別な発声を音源としているので、簡易にリモ
ートコントロールすることができ、又音源を忘れたり紛
失したりするおそれもない。
点灯した後に所定時間後に自動的に消灯するので、誤信
号により点灯して、無駄に電池を消耗する欠点も除去で
きる特徴がある。
又必要あれば、10 KC位の振動数の笛を利用して音
源とすることもできる。
又本考案装置は、人若しくは動物の形状のランプとなっ
ているので室内のアクセサリ−としても役立つものであ
る。
特に時計の近辺においておくと、夜間に目をさまして時
間を知りたいときに、前述した音波を送ることにより、
文字板が10〜20秒照明されるので有効である。
電話の近辺におくと、ベル音にも反応するので夜間に有
効である。
次に第1図以下について、本考案装置の詳細を説明する
。
第1図において、記号2,2aは台座で、その上に人形
1,1aが固定されている。
台座2,2aの内部には、第2図に示す電気回路及び電
源となる乾電池が収納されている。
蓋3,3aは電池を出し入れする為のもので、手で開閉
できるようになっている。
記号3b、3Cはマイクロホン(第2図で記号5として
示したもの)に対向して設けられた窓である。
人形の手で持っているものは、a図ではキャンドル4、
b図ではランタン4aとなっている。
この内部に電球が収納されているもので、この電球は、
第2図で記号17として示されている。
第1図では人形を使用したが、例えば:狸の像として、
持っているものは提灯とし、この内部に電球を収納する
こともできる。
上述した形状なので、部屋のアクセサリ−として役立つ
ようになっているものである。
第3図は、音源となる笛を示すもので、記号18で示す
部分はゴム製の袋体で、右側の凹部には、プラスチック
で成型して作られた笛19が固定されている。
袋体18を上下方向より、手で押圧すると、内部の空気
が、矢印B方向より、笛19に入り、切欠部20より矢
印C方向に吹き抜ける。
このときに10〜15KC位の音波を発生することがで
きる。
この周波数は、可聴周波数の上限の近傍に当るものであ
る。
袋体18を除去し、笛19を直接口により吹鳴しても同
じ目的が達成できる。
第3図で、矢印C方向に発射された音波は、第2図のマ
イクロホン5に矢印A方向より入射される。
マイクロホン5の出力は、増幅回路6で゛増幅され、そ
の出力は、5KC以下の周波数がカットされるフィルタ
ー回路7に入力される。
従って5KC以下の人間の周辺のノイズ源より入力され
るノイズは、すべて除去されるもので゛ある。
フィルター回路7の出力は、ダイオード8、コンデンサ
ー9により平滑化され、又同時にトランジスター10.
11により反転される。
矢印A方向より音波の入力のないときには、トランジス
ター12が導通するので、コンデンサー14は充電され
ている。
矢印A方向より信号音波が入力されると、トランジスタ
ー12は不導通に転化するので、コンデンサー14は抵
抗14aを介して放電し始め、0.5秒位経過すると、
トリガーダイオード15がブレークダウンし、トランジ
スター13が導通する。
従って電球17が点灯する。10秒位たつと、コンデン
サー16が充電されるので、トランジスター13のベー
ス電流が消滅して、不導通となり、電球17は消灯する
。
以上の説明より理解されるように、第3図の笛を0.5
秒以上吹鳴すると、始めて第1図の人形の持つランプが
点灯し、10秒後に自動的に消灯する。
従って0.5秒以内の短い衝撃音が入力されても誤動作
をしない特徴がある。
上述した0、5秒、10秒を変更することは自由にでき
る。
又第2図の抵抗14 aを変更して10秒の点灯時間を
変更することもできる。
第2図の回路は、他の周知の音声スイッチ回路を利用し
てもよいが、所定時間後に自動的に消灯する回路を設け
ることが必要な条件となっている。
かかる手段を採用しないと、誤信号により点灯したとき
に、電源となる電池を急速に消耗して実用性を失なうか
らである。
又リモートコントロールの為の音波は、可聴周波数に近
い為に、誤信号の入るチャンスが多く、この誤信号を除
去する完全な電気回路は、極めて高価となり更に実用性
を失なう結果となるからである。
又比較的低い周波数の音波を使用しているので、次に述
べる手段によってもリモートコントロールができる。
第3図に示す器具は、軽量、小型に構成することができ
るので携帯性があり有効である。
しかしこれを忘れ、又見失うと、リモートコントロール
ができなくなる。
便利な器具が一転して極めて不便な器具となる欠点があ
る。
人の発声を利用すると、上述した欠点は一掃されるが、
誤信号の混入を避けることは極めて困難となる。
次のような手段によると、上述した不都合はすべて除去
できるものである。
即ち動物等を追い払うときの発声法を使用すると、この
発声は声帯を使用しないで、舌と上あごとの間を吹き抜
ける呼気の摩擦音で、シーという6〜SKC位の振動数
の音波である。
この音波は、比較的周波数が高いので、誤信号の混入を
避けることのできる特徴がある。
以上の説明より理解されるように、本考案装置によれば
、人間の口による特殊な発声により、第1図の人形の吊
ばているランプが10秒位だけ点灯するので、この間に
部屋の電灯を点灯することができる。
又夜半に時計を見たいときには、時計の近辺に前述した
人形を置くことにより目的を達成することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の説明図、第2図は同じくその電気
回路図、第3図は発音源の説明図をそれぞれ示す。 1.1a・・・・・・筐体、2,2a・・・・・・台座
、3,3a・・・・・・蓋、4.4a・・・・・・ラン
プ、5・−・・マイクロホン、3b、3C・・・・・・
窓、6・・・・・・増幅回路、7・・・・・・フィルタ
ー回路、10゜11.12.13・・・・・・トランジ
スター、14,9.16・・・・・・コンデンサー、1
7・・・・・・電球、18・・・・・・筐体、19.2
0・・・・・・笛。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小型の電球の点灯により、その周辺を照明する器具を含
    む筐体と、該筐体に収納されるとともに、前記した電球
    の点灯の為の電源となる乾電池と、前記した筐体に収納
    されるとともに、到来する音波を受けて出力を得るマイ
    クロホンと、人間の舌と上あごとの間を通過する比較的
    強い吐息によるシーという声帯を使用しない摩擦共振音
    を出す発音源と、前記したマイクロホンの出力の内で、
    はぼ5キロサイクル位以上の高域の周波数を選択的に通
    過せしめて増巾し、所定時間だけ前記した出力が継続さ
    れたときに検出出力が得られ、又その後に所定時間だけ
    経過すると検出出力が消滅せしめられる増巾検出回路と
    、該回路による検出出力のある間だけ、前記した電源よ
    り電球に通電するスイッチング手段を含む点灯制御回路
    とより構成されたことを特徴とするリモコンのできる照
    明装置。
JP6692079U 1979-05-21 1979-05-21 リモコンのできる照明装置 Expired JPS5850637Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6692079U JPS5850637Y2 (ja) 1979-05-21 1979-05-21 リモコンのできる照明装置

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JP6692079U JPS5850637Y2 (ja) 1979-05-21 1979-05-21 リモコンのできる照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55168999U JPS55168999U (ja) 1980-12-04
JPS5850637Y2 true JPS5850637Y2 (ja) 1983-11-17

Family

ID=29300857

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JP6692079U Expired JPS5850637Y2 (ja) 1979-05-21 1979-05-21 リモコンのできる照明装置

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JPS55168999U (ja) 1980-12-04

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