JPH0947349A - ハンガー掛け装置 - Google Patents
ハンガー掛け装置Info
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- JPH0947349A JPH0947349A JP34941195A JP34941195A JPH0947349A JP H0947349 A JPH0947349 A JP H0947349A JP 34941195 A JP34941195 A JP 34941195A JP 34941195 A JP34941195 A JP 34941195A JP H0947349 A JPH0947349 A JP H0947349A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 61
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人台を用い、衣服を人台に被せる作業を手作
業で行ない、この人台に被せた衣服をハンガーに掛ける
作業を自動化する。 【解決手段】 人台18を扁平形状に形成する略コ字状
の2の人台部材21をレール体24に乗せ、互いに近接
させるようバネ25で付勢する。この人台に幅狭状態で
衣服46を被せる。この後、ハンガー上昇機構20によ
り、ハンガー28を載せたハンガー台27を人台内部で
上昇させ、このハンガーで前記人台部材の下端部のハ字
状傾斜部22押して人台の幅を拡げ、ハンガーの吊り手
35を上端から突出させる。
業で行ない、この人台に被せた衣服をハンガーに掛ける
作業を自動化する。 【解決手段】 人台18を扁平形状に形成する略コ字状
の2の人台部材21をレール体24に乗せ、互いに近接
させるようバネ25で付勢する。この人台に幅狭状態で
衣服46を被せる。この後、ハンガー上昇機構20によ
り、ハンガー28を載せたハンガー台27を人台内部で
上昇させ、このハンガーで前記人台部材の下端部のハ字
状傾斜部22押して人台の幅を拡げ、ハンガーの吊り手
35を上端から突出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣服をハンガーに
掛ける作業を半自動化するハンガー掛け装置に関する。
掛ける作業を半自動化するハンガー掛け装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】衣服をハンガーに掛け
る作業は、種々の形態、素材の衣服を扱うため、全自動
化は困難である。そこで、本発明は、人台を用い、衣服
を人台に被せる作業を手作業で行ない、この人台に被せ
た衣服をハンガーに掛ける作業を自動化するものであ
る。
る作業は、種々の形態、素材の衣服を扱うため、全自動
化は困難である。そこで、本発明は、人台を用い、衣服
を人台に被せる作業を手作業で行ない、この人台に被せ
た衣服をハンガーに掛ける作業を自動化するものであ
る。
【0003】人台を用いるにあたり、被服を被せる作業
を容易、効率的にするためには、人台は小型であること
が望ましく、他方、ハンガーを人台内に挿通するために
は、人台は大型なものでなければならない。本発明は、
この矛盾する要請を両立させるものである。
を容易、効率的にするためには、人台は小型であること
が望ましく、他方、ハンガーを人台内に挿通するために
は、人台は大型なものでなければならない。本発明は、
この矛盾する要請を両立させるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、扁平形状で衣
服を被せることができ、かつ内部にハンガーを入れ、上
部からこのハンガーを抜出すことができ、さらに幅が広
狭調節可能となった人台と、幅狭状態で衣服を被せた人
台の幅を拡げるとともに、人台内部でハンガーを上昇さ
せ、ハンガーの吊り手を上端から突出させるハンガー上
昇機構とを有し、さらに、前記人台が、平面形が略コ字
状の板よりなる2の人台部材よりなり、前記ハンガー上
昇機構が、前記人台部材を支持するレール体と、前記人
台部材をレール体に沿って移動させ、互いに近接させる
よう付勢するバネと、前記人台部材の下端部にそれぞれ
形成され、ハ字状に広がる傾斜部と、ハンガーを載せる
ハンガー台と、このハンガー台を上昇させ、このときハ
ンガー台上に載せたハンガーの両端部で前記傾斜部を押
して前記両人台部材を離隔させるアクチュエータとから
なるハンガー掛け装置である。
服を被せることができ、かつ内部にハンガーを入れ、上
部からこのハンガーを抜出すことができ、さらに幅が広
狭調節可能となった人台と、幅狭状態で衣服を被せた人
台の幅を拡げるとともに、人台内部でハンガーを上昇さ
せ、ハンガーの吊り手を上端から突出させるハンガー上
昇機構とを有し、さらに、前記人台が、平面形が略コ字
状の板よりなる2の人台部材よりなり、前記ハンガー上
昇機構が、前記人台部材を支持するレール体と、前記人
台部材をレール体に沿って移動させ、互いに近接させる
よう付勢するバネと、前記人台部材の下端部にそれぞれ
形成され、ハ字状に広がる傾斜部と、ハンガーを載せる
ハンガー台と、このハンガー台を上昇させ、このときハ
ンガー台上に載せたハンガーの両端部で前記傾斜部を押
して前記両人台部材を離隔させるアクチュエータとから
なるハンガー掛け装置である。
【0005】人台は、一定の位置に設け、そこで全作業
を行なうものであっても、2の位置を移動し、1の位置
で、人台に衣服を被せる衣服装着作業、次の位置で、ハ
ンガーを衣服とともに吊り上げる吊り上げ作業を行うよ
うにしてもよい。さらに3の位置を移動し、衣服装着作
業の後、次の位置で、札付け作業を行い、次に吊り上げ
作業を行うようにしてもよい。また、4以上の位置を移
動し、さらに多くの各位置で作業を行うこともでき、あ
るいは、作業を行わないあそび位置を設けることもでき
る。具体的には、次の構成とするとよい。
を行なうものであっても、2の位置を移動し、1の位置
で、人台に衣服を被せる衣服装着作業、次の位置で、ハ
ンガーを衣服とともに吊り上げる吊り上げ作業を行うよ
うにしてもよい。さらに3の位置を移動し、衣服装着作
業の後、次の位置で、札付け作業を行い、次に吊り上げ
作業を行うようにしてもよい。また、4以上の位置を移
動し、さらに多くの各位置で作業を行うこともでき、あ
るいは、作業を行わないあそび位置を設けることもでき
る。具体的には、次の構成とするとよい。
【0006】すなわち、本発明は、扁平形状で衣服を被
せることができ、かつ内部にハンガーを入れ、上部から
このハンガーを抜出すことができ、さらに幅が広狭調節
可能となった人台と、幅狭状態で衣服を被せた人台の幅
を拡げるとともに、人台内部でハンガーを上昇させ、ハ
ンガーの吊り手を上端から突出させるハンガー上昇機構
とを有し、さらに、前記人台が、2以上の位置を順次移
動し、1の位置で、人台に衣服を被せる衣服装着作業、
他の位置でハンガーを衣服とともに吊り上げる吊り上げ
作業を行い、さらに必要に応じて前記と別の位置で別の
作業を行なうようになったハンガー掛け装置を包含す
る。
せることができ、かつ内部にハンガーを入れ、上部から
このハンガーを抜出すことができ、さらに幅が広狭調節
可能となった人台と、幅狭状態で衣服を被せた人台の幅
を拡げるとともに、人台内部でハンガーを上昇させ、ハ
ンガーの吊り手を上端から突出させるハンガー上昇機構
とを有し、さらに、前記人台が、2以上の位置を順次移
動し、1の位置で、人台に衣服を被せる衣服装着作業、
他の位置でハンガーを衣服とともに吊り上げる吊り上げ
作業を行い、さらに必要に応じて前記と別の位置で別の
作業を行なうようになったハンガー掛け装置を包含す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す発明の実施の形
態について、詳しく説明する。
態について、詳しく説明する。
【0008】このハンガー装着装置10は、本発明のハ
ンガー掛け装置11にハンガー吊り上げ装置12を一体
にして構成されたものである。
ンガー掛け装置11にハンガー吊り上げ装置12を一体
にして構成されたものである。
【0009】このハンガー掛け装置11は、機台13上
にテーブル14を有し、この中央部に回転台15を有し
ている。この回転台15は、モータ16により、歯付き
ベルト17を介して駆動され、4分の1回転ずつ回転す
る。この回転台15の周囲部に、4の人台18,…が設
けられ、これらの人台18,…は、回転台の回転によ
り、4の位置19a,19b,19c,19dを、順次
移動する。位置19a,19cは、この前に作業者がそ
れぞれ配置され、人台に衣服を被せる衣服装着作業を行
うものであり、位置19b,19dは、ハンガー上昇機
構20の主要部及びハンガー吊り上げ装置12がそれぞ
れ設置され(1のみ図示)、ハンガーを衣服とともに吊
り上げる吊り上げ作業を行うものである。
にテーブル14を有し、この中央部に回転台15を有し
ている。この回転台15は、モータ16により、歯付き
ベルト17を介して駆動され、4分の1回転ずつ回転す
る。この回転台15の周囲部に、4の人台18,…が設
けられ、これらの人台18,…は、回転台の回転によ
り、4の位置19a,19b,19c,19dを、順次
移動する。位置19a,19cは、この前に作業者がそ
れぞれ配置され、人台に衣服を被せる衣服装着作業を行
うものであり、位置19b,19dは、ハンガー上昇機
構20の主要部及びハンガー吊り上げ装置12がそれぞ
れ設置され(1のみ図示)、ハンガーを衣服とともに吊
り上げる吊り上げ作業を行うものである。
【0010】人台18は、平面形が略コ字状の板よりな
る2の人台部材21,21を噛み合わせ、扁平形状とし
てなり、ここに衣服を被せることができる。さらに、こ
の人台部材21,21の下端部には、ハ字状に広がる傾
斜部22,22が形成されている。
る2の人台部材21,21を噛み合わせ、扁平形状とし
てなり、ここに衣服を被せることができる。さらに、こ
の人台部材21,21の下端部には、ハ字状に広がる傾
斜部22,22が形成されている。
【0011】人台部材21,21の後方下部には、それ
ぞれ支持具23,23が固着され、これらの支持具2
3,23は、回転台15に取付けられたレール体24,
24に嵌合して摺動し、人台の幅を広狭調節可能として
いる。1のレール体24には、バネ25,25が設けら
れ、これらは支持具23,23を押して、人台部材2
1,21が互いに近接させるよう付勢する。また、この
レール体24には、ストッパ26,26が設けられ、こ
れらはバネ25,25により過剰に両支持具23,23
が押されること防止する。
ぞれ支持具23,23が固着され、これらの支持具2
3,23は、回転台15に取付けられたレール体24,
24に嵌合して摺動し、人台の幅を広狭調節可能として
いる。1のレール体24には、バネ25,25が設けら
れ、これらは支持具23,23を押して、人台部材2
1,21が互いに近接させるよう付勢する。また、この
レール体24には、ストッパ26,26が設けられ、こ
れらはバネ25,25により過剰に両支持具23,23
が押されること防止する。
【0012】位置19b,19dには、ハンガー上昇機
構20の主要部を構成するハンガー台27が設けられて
いる。このハンガー台27は、断面が略U字状で、ハン
ガー28を載せることができ、デュアルロッド型及びガ
イド付きロッドレス型の空気圧アクチュエータ29,3
0を介して機台13に取付けられ、人台18の下部から
上部まで昇降する。
構20の主要部を構成するハンガー台27が設けられて
いる。このハンガー台27は、断面が略U字状で、ハン
ガー28を載せることができ、デュアルロッド型及びガ
イド付きロッドレス型の空気圧アクチュエータ29,3
0を介して機台13に取付けられ、人台18の下部から
上部まで昇降する。
【0013】ハンガー上昇機構20は、ハンガー台2
7、アクチュエータ29,30と、前述の傾斜部22、
支持具23、レール体24、バネ25、ストッパ26と
から構成され、後述のように作動する。
7、アクチュエータ29,30と、前述の傾斜部22、
支持具23、レール体24、バネ25、ストッパ26と
から構成され、後述のように作動する。
【0014】位置19b,19dには、ハンガー供給装
置31が設けられている。このハンガー供給装置31に
おいて、傾斜ガイド32は、機台13に取付けられて斜
めに延び、ここに多数のハンガー28を掛けて溜め、重
力で滑らせて下方へ送る。この傾斜ガイド32の先端に
は、螺旋部33が設けられ、傾斜ガイド32上端に設け
られたモータ34により駆動されて回転し、ハンガー2
8の吊り手35を引っ掛けて送る。傾斜ガイド32の先
端には、マイクロスイッチよりなる落下センサ36が、
機台13に取付けられ(この取付け部分は図示を省い
た。)、ハンガー28が螺旋部33先端から落下すると
き、吊り手35により押されて、この落下を検知する。
螺旋部33の先端下部には、斜面37が設けられ、落下
したハンガー28を載せて滑らせ、ハンガー台27に載
せさせる。
置31が設けられている。このハンガー供給装置31に
おいて、傾斜ガイド32は、機台13に取付けられて斜
めに延び、ここに多数のハンガー28を掛けて溜め、重
力で滑らせて下方へ送る。この傾斜ガイド32の先端に
は、螺旋部33が設けられ、傾斜ガイド32上端に設け
られたモータ34により駆動されて回転し、ハンガー2
8の吊り手35を引っ掛けて送る。傾斜ガイド32の先
端には、マイクロスイッチよりなる落下センサ36が、
機台13に取付けられ(この取付け部分は図示を省い
た。)、ハンガー28が螺旋部33先端から落下すると
き、吊り手35により押されて、この落下を検知する。
螺旋部33の先端下部には、斜面37が設けられ、落下
したハンガー28を載せて滑らせ、ハンガー台27に載
せさせる。
【0015】ハンガー吊り上げ装置12は、位置19
b,19dに設けられている。このハンガー吊り上げ装
置12において、摘み装置38は、内蔵するエアシリン
ダにより、先端を開閉し、ハンガー28の吊り手35を
摘むことができる。昇降装置39は、摘み装置38を支
持する腕40を、機台13から延びる柱41に設けられ
たロッドレスシリンダ42に結合してなり、摘み装置3
8を昇降させる。進退棒43は、水平に延びる棒体より
なり、機台13から延びる柱44の上部に設けられ、エ
アシリンダ45により進退し、摘み装置38が吊り手3
5を摘んで上昇したとき、吊り手35の下部に進出する
ように配置される。当接部44は、進退棒43の上部に
設けられ、進退棒43が吊り手35を掛けて後退したと
き、吊り手35を当接させてハンガー28を落下させる
ことができる。傾斜ガイド46は、傾斜パイプよりな
り、柱43に支持され、進退棒43から落下したハンガ
ーの吊り手35を掛け、次の工程あるいはこの傾斜ガイ
ド46先端に設けられる溜まり部(図示を省いた。)へ
滑らせて送出する。
b,19dに設けられている。このハンガー吊り上げ装
置12において、摘み装置38は、内蔵するエアシリン
ダにより、先端を開閉し、ハンガー28の吊り手35を
摘むことができる。昇降装置39は、摘み装置38を支
持する腕40を、機台13から延びる柱41に設けられ
たロッドレスシリンダ42に結合してなり、摘み装置3
8を昇降させる。進退棒43は、水平に延びる棒体より
なり、機台13から延びる柱44の上部に設けられ、エ
アシリンダ45により進退し、摘み装置38が吊り手3
5を摘んで上昇したとき、吊り手35の下部に進出する
ように配置される。当接部44は、進退棒43の上部に
設けられ、進退棒43が吊り手35を掛けて後退したと
き、吊り手35を当接させてハンガー28を落下させる
ことができる。傾斜ガイド46は、傾斜パイプよりな
り、柱43に支持され、進退棒43から落下したハンガ
ーの吊り手35を掛け、次の工程あるいはこの傾斜ガイ
ド46先端に設けられる溜まり部(図示を省いた。)へ
滑らせて送出する。
【0016】このハンガー装着装置10は、上記構成
に、さらに制御装置を有し、次のように使用され、作動
する。
に、さらに制御装置を有し、次のように使用され、作動
する。
【0017】位置19a,19cにおいて、人台18
は、人台部材21,21が互いに近接して幅狭状態にあ
り、この前にそれぞれ配置された作業者が手作業で衣服
47を人台に被せる衣服装着作業を行う。
は、人台部材21,21が互いに近接して幅狭状態にあ
り、この前にそれぞれ配置された作業者が手作業で衣服
47を人台に被せる衣服装着作業を行う。
【0018】位置19a,19cには、フットスイッチ
(図示しない。)がそれぞれ設けられており、各作業者
が作業を終えるとこのフットスイッチを押し、両フット
スイッチが押され、かつハンガー吊り上げ装置12のハ
ンガー吊り上げが終了すると、モータ16が作動し、回
転台15が4分の1回転する。これにより、作業者は新
たに到着した人台18について次の衣服装着作業を行
う。
(図示しない。)がそれぞれ設けられており、各作業者
が作業を終えるとこのフットスイッチを押し、両フット
スイッチが押され、かつハンガー吊り上げ装置12のハ
ンガー吊り上げが終了すると、モータ16が作動し、回
転台15が4分の1回転する。これにより、作業者は新
たに到着した人台18について次の衣服装着作業を行
う。
【0019】位置19b,19dでは、回転台15の回
転により、衣服47が装着された人台18が到着する
と、ハンガー上昇機構20のアクチュエータ29,30
が作動し、ハンガー台27を上昇させる。こうすると、
図3、4、5に示すように、ハンガー台27上のハンガ
ー28は、人台部材21,21の傾斜部22,22を押
して、人台部材21,21をバネ25に抗して押し、人
台18の幅を拡げ、人台18内を上昇し、吊り手35を
人台18、衣服47の上方へ突出させる。
転により、衣服47が装着された人台18が到着する
と、ハンガー上昇機構20のアクチュエータ29,30
が作動し、ハンガー台27を上昇させる。こうすると、
図3、4、5に示すように、ハンガー台27上のハンガ
ー28は、人台部材21,21の傾斜部22,22を押
して、人台部材21,21をバネ25に抗して押し、人
台18の幅を拡げ、人台18内を上昇し、吊り手35を
人台18、衣服47の上方へ突出させる。
【0020】次に、ハンガー吊り上げ装置12が作動す
る。下降位置にあって開いている摘み装置38が閉じ、
ハンガー28の吊り手35を摘み、昇降装置39が作動
して上昇する。このとき、ハンガー28が人台18から
抜けると、バネ25により人台部材21,21は近接
し、人台18の幅が小さくなるので、衣服47は容易に
人台18から抜き出される。なお、このとき同時に、ハ
ンガー台27は下降する。この下降が終了し、かつ上記
摘み装置38の上昇が終了したときをもって、上述の回
転台の回転を許すためのハンガーの吊り上げ終了とす
る。
る。下降位置にあって開いている摘み装置38が閉じ、
ハンガー28の吊り手35を摘み、昇降装置39が作動
して上昇する。このとき、ハンガー28が人台18から
抜けると、バネ25により人台部材21,21は近接
し、人台18の幅が小さくなるので、衣服47は容易に
人台18から抜き出される。なお、このとき同時に、ハ
ンガー台27は下降する。この下降が終了し、かつ上記
摘み装置38の上昇が終了したときをもって、上述の回
転台の回転を許すためのハンガーの吊り上げ終了とす
る。
【0021】次に、後退位置にある進退棒43が進出
し、摘み装置38が開いて吊り手35を放し、ハンガー
28を落下させ、吊り手35を進退棒43に掛けさせ
る。この後、進退棒43は後退し、ハンガー28を移動
させ、この途中で当接部44に吊り手35を当接させて
ハンガー28を落下させる。このハンガー28は傾斜ガ
イド46に掛かり、重力で滑って次の工程等に送出され
る。この後、摘み装置38は下降して次の吊り上げに備
える。
し、摘み装置38が開いて吊り手35を放し、ハンガー
28を落下させ、吊り手35を進退棒43に掛けさせ
る。この後、進退棒43は後退し、ハンガー28を移動
させ、この途中で当接部44に吊り手35を当接させて
ハンガー28を落下させる。このハンガー28は傾斜ガ
イド46に掛かり、重力で滑って次の工程等に送出され
る。この後、摘み装置38は下降して次の吊り上げに備
える。
【0022】上記作動と同時に、ハンガー供給装置31
が作動し、下降したハンガー台27に新たなハンガー2
8を供給する。すなわち、ハンガー台27が下降する
と、傾斜ガイド32先端の螺旋部33が回転し、ここに
掛かっているハンガー28を落下させ、落下センサ36
がこの落下を検知すると回転を止める。これにより、確
実に1のハンガー28が落下する。落下したハンガー2
8は斜面37上を滑ってハンガー台27に載せられる。
が作動し、下降したハンガー台27に新たなハンガー2
8を供給する。すなわち、ハンガー台27が下降する
と、傾斜ガイド32先端の螺旋部33が回転し、ここに
掛かっているハンガー28を落下させ、落下センサ36
がこの落下を検知すると回転を止める。これにより、確
実に1のハンガー28が落下する。落下したハンガー2
8は斜面37上を滑ってハンガー台27に載せられる。
【0023】
【発明の効果】本発明のハンガー掛け装置は、上述のよ
うに、人台を用い、衣服を人台に被せる作業を手作業で
行ない、この人台に被せた衣服をハンガーに掛ける作業
を自動化するものであるので、ハンガー掛け作業を効率
化することができ、しかも多様な衣服を扱うことができ
る。
うに、人台を用い、衣服を人台に被せる作業を手作業で
行ない、この人台に被せた衣服をハンガーに掛ける作業
を自動化するものであるので、ハンガー掛け作業を効率
化することができ、しかも多様な衣服を扱うことができ
る。
【0024】また、人台は、被服を被せるときには、幅
が狭くなり、作業を容易、効率的に行うことができ、ハ
ンガーを挿通するときには、幅が大きくなり、衣服の肩
幅程度の大きさのハンガーを無理なく使用することがで
きる。
が狭くなり、作業を容易、効率的に行うことができ、ハ
ンガーを挿通するときには、幅が大きくなり、衣服の肩
幅程度の大きさのハンガーを無理なく使用することがで
きる。
【0025】特に、人台が、回転台に設けられ、回転し
て2以上の位置を順次移動し、各位置で、衣服を被せる
衣服装着作業、ハンガーを衣服とともに吊り上げる吊り
上げ作業等をそれぞれ行うようにすると、各作業を同時
平行して行うことができ、より効率的となる。また、移
動する位置をさらに設けることにより、下げ札を取付け
る札付け作業等も、同時に行うことが可能となる。
て2以上の位置を順次移動し、各位置で、衣服を被せる
衣服装着作業、ハンガーを衣服とともに吊り上げる吊り
上げ作業等をそれぞれ行うようにすると、各作業を同時
平行して行うことができ、より効率的となる。また、移
動する位置をさらに設けることにより、下げ札を取付け
る札付け作業等も、同時に行うことが可能となる。
【0026】また、人台を幅の狭い状態になるようバネ
で付勢し、ハンガーを載せたハンガー台を上昇させ、こ
のときハンガーで人台の幅を拡げる構成としているか
ら、ハンガーの幅に応じて拡がったときの人台の幅が設
定され、複数のサイズのハンガーを使用する際に便利で
ある。
で付勢し、ハンガーを載せたハンガー台を上昇させ、こ
のときハンガーで人台の幅を拡げる構成としているか
ら、ハンガーの幅に応じて拡がったときの人台の幅が設
定され、複数のサイズのハンガーを使用する際に便利で
ある。
【図1】本発明の実施の一形態を示す、一部を省略した
平面図である。
平面図である。
【図2】同形態の一部を省略した正面図である。
【図3】同形態の一部を省略した右側面図である。
【図4】前図の人台部分の、人台を縦断し、ハンガー台
を上昇させた状態を示す右側面図である。
を上昇させた状態を示す右側面図である。
【図5】図3の人台部分の、人台を縦断し、ハンガー台
を上昇させた状態を示す正面図である。
を上昇させた状態を示す正面図である。
【図6】同形態のハンガー吊り上げ装置部分の右側面図
である。
である。
【図7】同形態のハンガー吊り上げ装置部分の正面図で
ある。
ある。
【図8】前図の部分拡大正面図である。
10…ハンガー装着装置、11…ハンガー掛け装置、1
2…ハンガー吊り上げ装置、15…回転台、18…人
台、19a,19b,19c,19d…位置、20…ハ
ンガー上昇機構、21…人台部材、22…傾斜部、23
…支持具、24…レール体、25…バネ、27…ハンガ
ー台、28…ハンガー、29,30…アクチュエータ、
31…ハンガー供給装置、35…吊り手、38…摘み装
置、39…昇降装置、43…進退棒、44…当接部、4
6…傾斜ガイド、47…衣服。
2…ハンガー吊り上げ装置、15…回転台、18…人
台、19a,19b,19c,19d…位置、20…ハ
ンガー上昇機構、21…人台部材、22…傾斜部、23
…支持具、24…レール体、25…バネ、27…ハンガ
ー台、28…ハンガー、29,30…アクチュエータ、
31…ハンガー供給装置、35…吊り手、38…摘み装
置、39…昇降装置、43…進退棒、44…当接部、4
6…傾斜ガイド、47…衣服。
Claims (2)
- 【請求項1】 扁平形状で衣服を被せることができ、か
つ内部にハンガーを入れ、上部からこのハンガーを抜出
すことができ、さらに幅が広狭調節可能となった人台
と、幅狭状態で衣服を被せた人台の幅を拡げるととも
に、人台内部でハンガーを上昇させ、ハンガーの吊り手
を上端から突出させるハンガー上昇機構とを有し、 さらに、前記人台が、平面形が略コ字状の板よりなる2
の人台部材よりなり、前記ハンガー上昇機構が、前記人
台部材を支持するレール体と、前記人台部材をレール体
に沿って移動させ、互いに近接させるよう付勢するバネ
と、前記人台部材の下端部にそれぞれ形成され、ハ字状
に広がる傾斜部と、ハンガーを載せるハンガー台と、こ
のハンガー台を上昇させ、このときハンガー台上に載せ
たハンガーの両端部で前記傾斜部を押して前記両人台部
材を離隔させるアクチュエータとからなるハンガー掛け
装置。 - 【請求項2】 扁平形状で衣服を被せることができ、か
つ内部にハンガーを入れ、上部からこのハンガーを抜出
すことができ、さらに幅が広狭調節可能となった人台
と、幅狭状態で衣服を被せた人台の幅を拡げるととも
に、人台内部でハンガーを上昇させ、ハンガーの吊り手
を上端から突出させるハンガー上昇機構とを有し、 さらに、前記人台が、回転台に設けられ、回転して2以
上の位置を順次移動し、1の位置で、人台に衣服を被せ
る衣服装着作業、他の位置でハンガーを衣服とともに吊
り上げる吊り上げ作業を行い、さらに必要に応じて前記
と別の位置で別の作業を行なうようになったハンガー掛
け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34941195A JPH0947349A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | ハンガー掛け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34941195A JPH0947349A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | ハンガー掛け装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23189295A Division JPH0948516A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | ハンガー掛け装置及びハンガー吊り上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0947349A true JPH0947349A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=18403573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34941195A Pending JPH0947349A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | ハンガー掛け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0947349A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116902556A (zh) * | 2023-07-19 | 2023-10-20 | 河北盈通纺织科技有限公司 | 一种服装生产用吊挂输送装置 |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP34941195A patent/JPH0947349A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116902556A (zh) * | 2023-07-19 | 2023-10-20 | 河北盈通纺织科技有限公司 | 一种服装生产用吊挂输送装置 |
| CN116902556B (zh) * | 2023-07-19 | 2023-12-15 | 河北盈通纺织科技有限公司 | 一种服装生产用吊挂输送装置 |
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