JPH0338059B2 - - Google Patents

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JPH0338059B2
JPH0338059B2 JP56090228A JP9022881A JPH0338059B2 JP H0338059 B2 JPH0338059 B2 JP H0338059B2 JP 56090228 A JP56090228 A JP 56090228A JP 9022881 A JP9022881 A JP 9022881A JP H0338059 B2 JPH0338059 B2 JP H0338059B2
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JP
Japan
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window glass
support
vehicle body
socket
transport
Prior art date
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Application number
JP56090228A
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English (en)
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JPS57205029A (en
Inventor
Kazuo Ibuka
Hirosuke Iijima
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP56090228A priority Critical patent/JPS57205029A/ja
Publication of JPS57205029A publication Critical patent/JPS57205029A/ja
Publication of JPH0338059B2 publication Critical patent/JPH0338059B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • B62D65/02Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
    • B62D65/06Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being doors, windows, openable roofs, lids, bonnets, or weather strips or seals therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は組立ラインを流れている車体のウイン
ドウガラスを車体の所定位置に対応した位置まで
搬送するウインドウガラスの搬送装置に関するも
のである。
従来、組立ラインを流れる車体へのウインドウ
ガラスの取り付けは2人の作業者が天井から吊り
下げられたバキユームカツプを手に持ち組立ライ
ンの側方に位置するウインドウガラスをこのバキ
ユームカツプにより吸着持ち上げ、ウインドウガ
ラスを車体の所定位置まで運んで窓枠内に装着し
ていた。
ところが、この作業は重量の大きい8Kg以上も
あるウインドウガラスを作業員が持ち上げて移動
している車体の所まで運ばなければならず、作業
員の疲労が大きかつた。
本発明は上記不具合を解消するもので、組立ラ
インを搬送されている車体にウインドウガラスを
装着するためのウインドウガラスの搬送装置にお
いて、上記組立ラインに沿つて架設された搬送レ
ール、同搬送レール上を上記車体の搬送に同期し
て移動する移動装置、同移動装置に移動可能に設
けられ上方位置及び下方位置に伸縮可能な作動ロ
ツドを有する流体シリンダ、同流体シリンダに固
定され同流体シリンダの下方に位置するソケツ
ト、一端が上記作動ロツド下端に連結され他端が
上記ソケツトを上方から貫通するワイヤ、同ワイ
ヤの他端にに連結されかつ上記作動ロツドの上記
上方位置で上記ソケツトに嵌合係止されかつ上記
下方位置で上記ソケツトから離脱される支持具、
搬送される上記車体の窓枠に対向するように上記
支持具に設けられ上記ウインドウガラスを吸着並
びに離脱するバキユームカツプ、同バキユームカ
ツプの背面側の上記支持具に設けられたハンドグ
リツプを備え、上記移動装置が上記車体の搬送と
同期し、かつ上記流体シリンダを作動させて上記
作動ロツドを上記下方位置に降下させ、上記支持
具が上記ソケツトから離脱された状態において、
上記ウインドウガラスが上記ワイヤで支持される
ことにより水平方向に移動自在とし得るように構
成したことを特徴とするウインドウガラスの搬送
装置に関するものである。
そして、支持具に支持されたウインドウガラス
が車体の窓枠の近傍位置に移動され車体の搬送と
同期された後、作業者が手動で流体シリンダを作
動させて作動ロツドを下方位置に降下させ、支持
具がソケツトから離脱された状態において、ウイ
ンドウガラスがワイヤで水平方向に移動自在に支
持されているため、作業者が上記ハンドグリツプ
を操作することにより、ウインドウガラスを車体
の窓枠の位置及び傾斜に合わせて移動調整しなが
ら装着することができる。
したがつて、作業員は単に支持具を介してウイ
ンドウガラスを窓枠に嵌め込むだけでよいため、
作業員の疲労を大幅に低減でき、作業性が向上す
るものである。
以下、本発明の一実施例について具体的に説明
する。
第1図〜第4図において、スラツトコンベア1
は自動車の車体2の組立ラインに延びて設けら
れ、上記車体2を搬送するものである。
第1搬送装置3は第1レール4と第1移動装置
5とからなり、第1レール4は図示しない天井か
ら吊り下げられ、上記スラツトコンベア1の搬送
方向と直角な方向に延びている。第1移動装置5
は上記第1レール4上をモータ6により駆動され
て移動する本体7と同本体7に設けられた油圧シ
リンダ8により上下動可能に本体7に支持された
支持台9と同支持台9にモータ10により180゜回
転可能に設けられたアーム11とからなつてい
る。アーム11はコ字形に形成され、左右両先端
部にバキユームカツプ12を設けている。このバ
キユームカツプ12は図示しない真空源に接続さ
れている。111は支持台9に設けられたロツド
で、支持台9が回転するのを防止している。
ターンテーブル13は床面上に回転可能に支持
され、上面にウインドウガラス載置用の支持棒1
4を4本植立させている。
第2搬送装置15は第2レール16と第2移動
装置17と受台18とからなつている。第2レー
ル16はスラツトコンベア1の上方に同コンベア
1に沿つて第1レール4と対向する位置からスラ
ツトコンベア1の搬送方向後方に延びている。第
2移動装置17は上記第2レール16上に移動自
在に支持された本体19と、同本体19をスラツ
トコンベア1の搬送速度と同期して移動する状態
および上記搬送速度には同期せずに上記本体19
を移動させることが可能な運搬手段を形成するモ
ータ20と、上記本体19に油圧シリンダ21に
より上下動可能に装着された支持台22と、同支
持台22に設けられ同支持台22が回転するのを
防止するガイドロツド23と、上記支持台22か
ら下方へ延びた柱24に中間部を枢支されたシヤ
フト25とを有している。そして、シヤフト25
にはスプロケツト26が設けられ、このスプロケ
ツト26と柱24に設けられたモータ27のスプ
ロケツト28との間にはチエン29が巻き掛けら
れている。上記シヤフト25の両端には円筒3
0,30がそれぞれ設けられ、第2図に示すよう
に、円筒30の上端には空圧シリンダ31が設け
られ、同空圧シリンダ31の作動ロツドの先端に
はワイヤ32が設けられ、このワイヤ32は円筒
30内を延び、ワイヤ32の端部には支持具33
が装着されている。この支持具33は第2図に示
すように2つの傾斜面を有する頂部34と、図示
しない真空源に接続されたバキユームカツプ35
と、ハンドグリツプ36とを有している。上記頂
部34は円筒30の第2図下端に設けられ内部に
2つの傾斜面を有するソケツト37に嵌合係止可
能に形成されている。上記ワイヤ32は先端を環
状に形成し、この環状部に支持具33に設けられ
たピン38を回転自在に挿入されている。また、
支持具33には同支持具33のワイヤ32に対す
る傾動を容易にするため切欠き39が形成されて
いる。第1図に示すように左右の支持具33はフ
レキシブル芯線40により連結されている。受台
18は第2レール16の左端部に設けられてい
る。なお、空圧シリンダ31の第2図上端にはバ
ランスウエイト311が設けられている。
第3搬送装置41は第2搬送装置15と同様に
構成され、第3レール42、第3移動装置43、
受台59からなつている。第3レール42はスラ
ツトコンベア1の上方に同コンベア1と平行に延
び一端を第1レール4に対向させ、他端をスラツ
トコンベア1の搬送方向(第1図左方)に位置さ
れ、図示しない天井より吊り下げられている。第
3移動装置43は第3レール42上を移動する本
体44と、同本体44をスラツトコンベア1と同
期して移動可能にするモータ45、上記本体44
に設けられた油圧シリンダ46により上下動する
支持台47、同支持台47に設けられ同支持台4
7の回転を防止するガイドロツド48、上記支持
台47から垂下した柱に中間部を枢支されスラツ
トコンベア1の搬送方向に直角な水平方向に延び
るシヤフト49、同シヤフト49の中間部に設け
られたスプロケツト50、上記柱に装着されたモ
ータ51のスプロケツトと上記スプロケツト50
との間に巻き掛けられたチエン52、上記シヤフ
ト49の両端にそれぞれ固着された円筒53,5
3、同円筒53,53の上端にそれぞれ固着され
た空圧シリンダ54,54、同空圧シリンダ5
4,54の作動ロツドに上記円筒53内を挿通し
ている図示しないワイヤを介して傾動可能に装着
された支持具55,55を有している。そして、
支持具55は円筒53の先端に設けられたソケツ
ト56に嵌合係止される頂部と、図示しない真空
源に接続されたバキユームカツプ57と、ハンド
グリツプ58とを有している。受台59は第3レ
ール42の第1図前部に設けられている。また空
圧シリンダ54の上端には図示しないバランスウ
エイトが設けられている。
車体位置検出装置60,60′は第3図に示す
4つの光電管PH1〜PH4と第4図に示すタイ
マ回路61とからなつている。光電管PH1〜
PH4はスラツトコンベア1の側部に設けられ第
1光電管PH1は車体2のドアパネルの中間の高
さにかつ水平に設けられ、第2光電管PH2は第
1光電管PH1よりコンベア1の搬送方向側にか
つ第1光電管PH1よりいく分高い位置に水平に
設けられている。また第3光電管PH3は第2光
電管PH2よりコンベア1の搬送方向側でかつ車
体2に装着された車輪62にのみさえぎられる高
さに設けられ、第4光電管PH4は第3光電管
PH3よりスラツトコンベア1の搬送方向側で第
3光電管PH3とほぼ同一高さに設けられてい
る。上記車体位置検出装置60は第2レール16
の第1図中間部よりやや右端よりのスラツトコン
ベア1の側部に、また車体位置検出装置60′は
第3レール16の第1図右端近傍のスラツトコン
ベア1の側部に設けられている。
上記構造にしたがい以下作用を説明する。
まず、図示しないウインドウガラス置場からリ
ヤウインドウガラス70を作業員が手で持ち上
げ、ターンテーブル13の支持棒14上に載置す
る。ここで、ターンテーブル13を回転させなが
らリヤウインドウガラス70の第1図上面(車室
内側面)の周囲に接着剤を作業員が塗布する。
そして、塗布後作業員が操作スイツチを押す
と、第1移動装置5のアーム11がリヤウインド
ウガラス70とターンテーブル13との間の空間
に挿入され、次にこれを自動的に検出すると、油
圧シリンダ8により支持台9を上昇させる。する
と、アーム11の先端のバキユームカツプ12が
リヤウインドウガラス70の第1図下面に当接
し、バキユームカツプ12が真空源に接続されて
いることからバキユームによりリヤウインドウガ
ラス70はバキユームカツプ12に吸着係止され
る。さらに、油圧シリンダ8が収縮作動してリヤ
ウインドウガラス70を車体2より高い上死点ま
で上昇させる。これを自動的に検出して支持台9
上のモータ10が作動してアーム11を反時計方
向に90゜回転させる。つづいて、モータ6が作動
して本体7は第2搬送装置15の受台18に対向
する位置まで移動し、自働的に停止する。このと
き、リヤウインドウガラス70は受台18の上方
に位置している。すると、これを自働的に検知し
て油圧シリンダ8が伸長し、またバキユームカツ
プ12へのバキユームの供給が停止され、リヤウ
インドウガラス70は受台18上に載置される。
これを検知した油圧シリンダ8はバキユームカツ
プ12を受台18より下つた位置にて停止し、第
1移動装置5は第1図の位置に戻る。
リヤウインドウガラス70が受台18に載置さ
れると、これを自働的に検出して第2移動装置1
7のモータ20が作動して第2移動装置17を受
台18に近接して停止させる。このとき、第2移
動装置17の円筒30,30は水平状態に位置
し、バキユームカツプ35を上方へ向け、また支
持具33,33は第2図に示すようにソケツト3
7,37に嵌合係止されている。そして、次に自
働的に油圧シリンダ21が収縮して支持具33,
33のバキユームカツプ35,35をリヤウイン
ドウガラス70の下面に当接させ、さらに油圧シ
リンダ21が収縮してリヤウインドウガラス70
を受台18から押し上げる。このとき、両バキユ
ームカツプ35にはバキユームが真空源から供給
され、リヤウインドウガラス70はバキユームカ
ツプ35に吸着係止される。つづいて、自働的に
モータ20が作動して第2移動装置17は第1図
左方へ移動し、リヤウインドウガラス70は受台
18よりコンベア1の搬送方向へ送られ、ここで
油圧シリンダ21が伸長して支持台22を降下さ
せ、リヤウインドウガラス70を受台18より下
方に位置させる。すると、これをリミツトスイツ
チが検知してモータ20を作動させ第2移動装置
17を第2レール16の右端に位置させる。な
お、このとき、バランスウエイト311によりリ
ヤウインドウガラス70は支持具33に水平に支
持されている。
次に、車体2がスラツトコンベア1により搬送
され、車体位置検出装置60の第1光電管PH1
の前面を通過している間、第4図の第1光電管
PH1は閉になる。この光電管PH1が一定時間
車体2の通過により光線をさえぎられて閉となつ
ているとタイマTR1が作動し、スイツチtr1を
閉成する。また、第2光電管PH2の前面を車体
2が通過すると第2光電管PH2は閉となり、一
定時間車体2の通過により光線がさえぎられて閉
となつていると、タイマTR2が作動し、スイツ
チtr2を閉成する。さらに、第3光電管PH3の
前面を車輪62が通過すると第3光電管PH3が
閉成され、車輪62が一定時間第3光電管PH3
を閉成させるとタイマTR3が作動し、スイツチ
tr3が閉成される。ここで、タイマTR1,TR
2,TR3が作動してスイツチtr1〜tr3を閉す
る時間は車体2がスラツトコンベア1の正規な搬
送スピードの時には同一となるよう、第1〜第3
光電管PH1〜PH3の位置とタイマTR1〜TR
3がスイツチtr1〜tr3を閉にするまでの時間と
をそれぞれ適宜選択しておく。そして、tr1〜tr
3が同時に閉成されるとリレーCR1が作動して
スイツチcr1を閉成し、同時にスラツトコンベア
1の運転中であるという信号に応じてスイツチ
CRXが閉じリレーCR2が作動してスイツチCr2
を閉じる。ラツチタイマRTは上記スイツチcr
1,cr2の閉成により作動し、一定時間経過する
とスイツチrtを閉じる。このとき、同時に車輪6
2は第4光電管PH4をさえぎり、これを閉成す
るのでリレーCR3を作動ささせる。
このリレーCR3の作動により第2移動装置1
7のモータ27が回転してシヤフト25を回わ
し、円筒30,30を第1図に示すように垂直に
位置し、つづいて油圧シリンダ21を伸長させて
支持台22を降下させる。
すると、支持台22のバキユームカツプ35に
支持されたリヤウインドウガラス70は車体2の
リヤウインドウ71の後方近傍に位置し、同時に
モータ20が作動してリヤウインドウガラス70
をスラツトコンベア1に同期して搬送する。次
に、作業員がハンドグリツプ36を握り、円筒3
0,30に装着された空圧シリンダ31,31を
作動させて作動ロツドを降下させ、この作動ロツ
ドにワイヤ32を介して連結された支持具33は
降下して空圧シリンダ31,31により下降位置
に保持され頂部34はソケツト37から離脱す
る。ここで、作業員はリヤウインドウガラス70
をリヤウインドウ71の規定位置、すなわちリヤ
ウインドウガラス70の周囲をリヤウインドウ7
1の窓枠に押圧する。そして、リヤウインドウガ
ラス70の周囲に塗布された接着剤の働きによ
り、リヤウインドウガラス70は車体2に固着さ
れる。ここで、作業員がバキユームカツプ35へ
のバキユームの供給を断つことにより、バキユー
ムカツプ35はリヤウインドウガラス70から離
脱する。すると、これを自働的に検出して空圧シ
リンダ31を作動させて上昇させ、支持具33の
頂部34をソケツト37に嵌合係止し、つづいて
油圧シリンダ21が収縮して支持台22を上昇さ
せ、次にモータ27を作動させて円筒30,30
を水平状態にし、またモータ20の作動が停止し
て第2移動装置17は初期位置に復帰する。
すると、同時に第4図の1サイクル完了スイツ
チSが閉となりラツチタイマRTをリセツトす
る。さて、フロントウインドウガラス80は図示
しない格納場より作業員によりターンテーブル1
3の支持棒14上へ運ばれ、ターンテーブル13
を回転させながら接着剤をガンよりフロントウイ
ンドウガラス80の車室内側の周囲に塗布する。
この作業が終了すると作業員が第1移動装置5
を作動させ、油圧シリンダ8を伸長させてアーム
11を下降させ、つづいてモータ6を駆動させて
本体7を第1図左斜下方へ移動させてアーム11
をターンテーブル13とフロントウインドウガラ
ス80との間に挿入し、次に油圧シリンダ8を収
縮させてアーム11のバキユームカツプ12をフ
ロントウインドウガラス80に当接させると、バ
キユームカツプ12は吸着し、さらに油圧シリン
ダ8が収縮するとフロントウインドウガラス80
はアーム11によりターンテーブル13から持ち
上げられ、車体2より上方へ達する。そして、上
死点で油圧シリンダ8が停止すると、モータ10
によりアーム11は第1図時計方向へ90゜回転し、
つづいて自働的にモータ6が回転して本体7は第
1レール4上を第1図右端まで移動し、停止す
る。すると、このときフロントウインドウガラス
80は受台59の上方に位置している。上記停止
を自働的に検出すると、油圧シリンダ8が伸長し
てフロントウインドウガラス80を受台59上に
載置し、同時にバキユームカツプ12の真空源へ
の接続を断つので、フロントウインドウガラス8
0はバキユームカツプ12から離脱し、受台59
上に載置され、アーム11が受台59より下方に
達すると、自働的に第1図の位置へ第1移動装置
5は復帰する。
上記受台59上にフロントウインドウガラス8
0が載置されたのを自働的に検出すると、第3移
動装置41のモータ45は回転して本体44を第
1図右方へ移動させて、水平に位置した円筒53
に設けられたバキユームカツプ57を受台59の
下方に位置させ、つづいて自働的に油圧シリンダ
46が収縮して支持台47を上昇させる。これに
より、バキユームカツプ57はフロントウインド
ウガラス80に当接し、バキユームカツプ57は
真空源に接続されているので、フロントウインド
ウガラス80はバキユームカツプ57に吸着され
る。そして、さらに油圧シリンダ46が収縮する
ことによりフロントウインドウガラス80は受台
59から押し上げられ、油圧シリンダ46が上死
点に達して停止すると、モータ45が回転して本
体44を第1図右方へ移動させて、フロントウイ
ンドウガラス80を受台59より第1図右方へ移
動させる。つづいて、自働的に油圧シリンダ46
が伸長してフロントウインドウガラス80を受台
59より下降させ停止し、モータ45を回転させ
て本体44(フロントウインドウガラス80)を
第1図左方へすこしだけ(第1図の位置まで)移
動させて停止する。このとき、空圧シリンダ54
の頭部に設けられたバランスウエイトにより円筒
53は水平に保持される。
次に、リヤウインドウガラス70を貼着された
車体2はスラツトコンベア1により搬送され、車
体位置検出装置60′の第1光電管1の前面を通
過すると、通過している間第1光電管PH1は閉
となり、この閉になつている時間が一定時間を越
るとタイマTR1はONとなりスイツチtr1を閉
成する。さらに車体2が搬送されて第2光電管
PH1の前面を通過すると、同通過の間第2光電
管PH2は閉成され、同閉成が開始されて一定時
間過ぎるとタイマTR2はスイツチtr2を閉成さ
せる。つづいて、車体2の車輪62が第3光電管
PH3の前面をさえぎり、同さえぎつている時間
が所定値に達するとタイマTR3はスイツチtr3
を閉成させ、これによりスイツチtr1〜tr3が同
時に閉となるのでリレーCR1が作動してスイツ
チCr1を閉にする。また、スラツトコンベ31
が作動しているときはスイツチCRXは閉となり
リレーCR2を作動させてスイツチcr2をを閉じ、
スイツチcr1,cr2が閉となり一定時間経過する
とラツチタイマRTはスイツチrtを閉にする。こ
のとき、上記車体2の車輪62は第4光電管PH
4の前面を通過するので第4光電管PH4は閉成
し、リレーCR3を作動させる。
すると、このリレーCR3の作動により第3作
動装置41のモータ51が回転して円筒53,5
3を垂直に位置させ、さらに油圧シリンダ46が
伸長して支持台47を降下させ、円筒53の下端
に装着されたフロントウインドウガラス80を車
体2のフロントウインドウ81の前面近接に対向
させる。また同時に、モータ45を回転させ本体
44をスラツトコンベア1と同期して移動させ
る。これにより、フロントウインドウガラス80
はフロントウインドウ81の前面近傍に位置した
まま移動する。
次に作業員がハンドグリツプ58を握み、空圧
シリンダ54を伸長させると支持具55はソケツ
ト56から離脱して垂下して下降位置で空圧シリ
ンダ54により支持される。ここで作業員はハン
ドグリツプ58によりフロントウインドウガラス
80をフロントウインドウ81の枠に押しつけ
て、フロントウインドウ81にフロントウインド
ウガラス80を装着させ、バキユームカツプ57
へのバキユームの供給を断ち、支持具55はフロ
ントウインドウガラス80から離脱し、さらに自
働的に空圧シリンダ54が作動して支持具55を
上昇させてソケツト56に係合させる。つづい
て、油圧シリンダ46を収縮させて支持台47を
上昇させ、モータ51を回転させて円筒53を水
平にし、さらにモータ45を作動させて第1図に
示す初期位置に第3移動装置43を復帰させる。
上記リアウインドウガラス70、フロントウイ
ンドウガラス80を車体2に貼着する作業は順次
繰り返され、次々に搬送されてくる車体2に両ガ
ラス70,80は装着されていく。
したがつて、作業者はフロントおよびリアウイ
ンドウガラス80,70を車体に装着させるとき
は、車体と同期して移動ししかもウインドウ7
1,81の直前に位置している両ガラス70,8
0をウインドウ71,81の枠に単に押圧するだ
けでよく、しかもガラス70,80と支持具3
3,55との荷重は空圧シリンダ31,54によ
り支持されているので作業が簡単でかつ作業員の
疲労が極めて少なくなり、労働衛生上好ましいも
のである。また、両ウインドウガラス70,80
はアーム11により搬送されている間および第1
第3移動装置17,43上に保持されている間バ
キユームカツプ12,35,57により下方から
支持されているので、ウインドウガラス70,8
0が落下する惧れがない。
さらに、支持具33,55はワイヤにより空圧
シリンダ31,54に吊り下げられ、しかもワイ
ヤの先端は支持具33,55のピンに回転自在に
巻き掛けられ、しかも支持具33,55には切欠
きが設けられているので、ウインドウガラス7
0,80をウインドウ71,81に装着するとき
容易に支持具33,55を前進、傾動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2
図は上記一実施例の第2移動装置17の要部拡大
図、第3図は上記一実施例の車体位置検出装置6
0の正面図、第4図は上記車体位置検出装置60
の回路図である。 1:スラツトコンベア、2:車体、3:第1搬
送装置、15:第2搬送装置、21:油圧シリン
ダ、31:空圧シリンダ、33:支持具、41:
第3搬送装置、46:油圧シリンダ、54:空圧
シリンダ、55:支持具、70:リアウインドウ
ガラス、80:フロントウインドウガラス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 組立ラインを搬送されている車体にウインド
    ウガラスを装着するためのウインドウガラスの搬
    送装置において、上記組立ラインに沿つて架設さ
    れた搬送レール、同搬送レール上を上記車体の搬
    送に同期して移動する移動装置、同移動装置に移
    動可能に設けられ上方位置及び下方位置に伸縮可
    能な作動ロツドを有する流体シリンダ、同流体シ
    リンダに固定され同流体シリンダの下方に位置す
    るソケツト、一端が上記作動ロツド下端に連結さ
    れ他端が上記ソケツトを上方から貫通するワイ
    ヤ、同ワイヤの他端にに連結されかつ上記作動ロ
    ツドの上記上方位置で上記ソケツトに嵌合係止さ
    れかつ上記下方位置で上記ソケツトから離脱され
    る支持具、搬送される上記車体の窓枠に対向する
    ように上記支持具に設けられ上記ウインドウガラ
    スを吸着並びに離脱するバキユームカツプ、同バ
    キユームカツプの背面側の上記支持具に設けられ
    たハンドグリツプを備え、上記移動装置が上記車
    体の搬送と同期し、かつ上記流体シリンダを作動
    させて上記作動ロツドを上記下方位置に降下さ
    せ、上記支持具が上記ソケツトから離脱された状
    態において、上記ウインドウガラスが上記ワイヤ
    で支持されることにより水平方向に移動自在とし
    得るように構成したことを特徴とするウインドウ
    ガラスの搬送装置。
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