JPH0573083U - 洋風便器の設置構造 - Google Patents

洋風便器の設置構造

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JPH0573083U
JPH0573083U JP1414692U JP1414692U JPH0573083U JP H0573083 U JPH0573083 U JP H0573083U JP 1414692 U JP1414692 U JP 1414692U JP 1414692 U JP1414692 U JP 1414692U JP H0573083 U JPH0573083 U JP H0573083U
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JP
Japan
Prior art keywords
western
style toilet
frame
panel
installation structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP1414692U
Other languages
English (en)
Inventor
千明 北折
優孝 水谷
大司 松本
Original Assignee
株式会社イナックス
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 トイレルームの壁面70に沿って設置したフ
レーム72の前面にパネル74及び洋風便器76をボル
ト78で取り付けてある。パネル74は、その底辺の中
央部から切欠形状部98が設けられた門型形状となって
いる。この切欠形状部98はフレーム72の前面のブラ
ケット90Aが嵌合する大きさであるが、このブラケッ
ト90A自体は左右方向の幅が小さくなっており、洋風
便器76の背面に全体として隠れる大きさとなってい
る。従って、パネル74の切欠形状部98の縁部は、洋
風便器76の背面によってすべて覆われるようになって
いる。 【効果】 フレームから洋風便器を取り外すことなくフ
レーム前面にパネルを着脱できる。従って、フレーム内
の機器等の点検、修理をきわめて容易かつ迅速に行なう
ことができる。切欠形状部の縁部が洋風便器背面に隠れ
るため、外観上の見栄えがきわめて良い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は洋風便器の設置構造に係り、特にトイレルームの壁面に沿って設置さ れたフレームの前面に洋風便器の背面部を取り付けるようにした床壁型又は壁掛 型の洋風便器の設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
洋風便器の設置構造として、第3図の如く、トイレルームの壁面70に沿って フレーム72を設置し、該フレーム72内に配管(給水管、排水管、通気管など )や必要に応じロータンク等を設置し、このフレーム72の前面にパネル74及 び洋風便器76をボルト78で取り付ける場合がある。80は幅木、82はアジ ャスタボルト、84は甲板である。なお、パネル74は、その裏面のフック86 をフレーム72の前面の受金具88に係止させることにより、該フレーム72に 取り付けられる。
【0003】 90はフレーム72の前面から突設された便器取付ブラケットであり、排水管 挿通孔92、前記ボルト78の挿通孔94を備えている。前記パネル74は、こ のブラケット90の前面に当接される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の洋風便器の設置構造にあっては、洋風便器76の背面がパネル74 の前面に当接されており、洋風便器固定用のボルト78や給水管等が該パネル7 4を貫通している。また、洋風便器の排水口がパネルの開口96に挿通されてい る。
【0005】 かかる洋風便器の設置構造においては、パネルを取り外すには、ボルト78を 外して洋風便器76を前方に移動させる必要があり、フレーム内の点検、修理に 著しく手間がかかるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の洋風便器の設置構造は、トイレルームの壁面に沿ってフレームが設 置され、該フレームの前面に洋風便器の背面が連結され、該フレームの前面にパ ネルが取り付けられている洋風便器の設置構造において、前記パネルは、洋風便 器の背面部が係合する切欠形状部がその底辺中央から上方に入り込んだ門型形状 であることを特徴とするものである。
【0007】 請求項2の洋風便器の設置構造は、請求項1において、前記フレームの前面の うち前記洋風便器の連結部は前方に突出しており、前記パネルの切欠形状部の縁 部は、該洋風便器の背面の縁部とフレームとの間に挟み込まれていることを特徴 とするものである。
【0008】
【作用】
本考案の洋風便器の設置構造においては、パネルが門型形状となっており、既 に洋風便器が連結されているフレームに対しても、切欠形状部を洋風便器の上方 から係合させるようにしてパネルを上方から装着できる。逆に、パネルを取り外 す際にも、洋風便器をフレームに対して連結した状態のまま、パネルを上方に引 き上げるようにしてパネルを取り外すことができる。
【0009】 請求項2の洋風便器の設置構造にあっては、切欠形状部の縁部が洋風便器の背 面の縁部に隠れるようになるため、外観上の見栄えがきわめて良好になる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して実施例について説明する。第1図は実施例に係る洋風便 器の設置構造を示す分解斜視図、第2図は実施例構造を示す要部断面図(第1図 のII−II線部分の断面図)である。
【0011】 本実施例では、パネル74は、その底辺の中央部から切欠形状部98が設けら れた門型形状となっている。この切欠形状部98はフレーム72の前面のブラケ ット90Aが嵌合する大きさであるが、このブラケット90A自体は第3図のブ ラケット90に比べ左右方向の幅が小さくなっており、洋風便器76の背面に全 体として隠れる大きさとなっている。従って、パネル74の切欠形状部98の縁 部は、洋風便器76の背面によってすべて覆われるようになっている。
【0012】 このブラケット90Aは、第3図のブラケット90よりも前方への突出高さが 大きくなっており、パネル74をフレーム72の前面に取り付けた場合、該ブラ ケット90Aの前面がパネル74の前面と面一になるように構成されている。
【0013】 その他の構成は第3図と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
【0014】 このように構成された本実施例の洋風便器の設置構造においては、パネル74 が門型形状となっており、既に洋風便器が連結されているフレームに対しても、 切欠形状部98を洋風便器の上方から係合させるようにしてパネル74をフレー ム72の前面に装着できる。逆に、パネル74を取り外す際にも、洋風便器76 をフレーム72に対して連結した状態のまま、パネル74を上方に引き上げるよ うにして該パネル74を取り外すことができる。
【0015】 特に、本実施例にあっては、切欠形状部98の縁部が洋風便器76の背面の縁 部に隠れるようになるため、外観上の見栄えがきわめて良好である。
【0016】 第4図は別の実施例に係る洋風便器の設置構造を示す側面図、第5図は同正面 図、第6図は同内部透視斜視図である。なお、第4図では便座及び便蓋の図示を 省略してある。
【0017】 便鉢12を有する陶器製の洋風便器10と、該洋風便器10の後方部のフレー ム30内に設置されたロータンク14と、該フレーム30の前面のパネル18と 、フレーム30の上面及び側面を覆うカバー22,24,26とが設置されてい る。このパネル18は門型形状となっている。このパネル18にも、その底辺中 央から切欠形状部が設けられており、この切欠形状部の縁部が洋風便器10の背 面で隠されている。
【0018】 このフレーム30内に、前記ロータンク14のほか、温水洗浄装置の温水供給 機構32が設置されている。34は便器本体10に設けられた温水洗浄ノズルで ある。
【0019】 また、このフレーム30内に排水管36が床面から突設され、便器本体10の 排水口がこの排水管36に接続されている。
【0020】 前記ロータンク14への給水管40がカバー20の一方の側方部に配置され、 合成樹脂製カバー20の他方の側面部にはレバーハンドル42が設けられている 。44は便座、46は便蓋である。
【0021】 本実施例では、パネル18が、陶器製とされており、傷がつきにくく、経時的 変色もない。
【0022】 上記実施例は床壁型洋風便器の設置構造に関するものであるが、本考案は洋風 便器を床から浮かせるようにして洋風便器の背面をフレームに固定する壁掛形洋 風便器施工構造についても適用できる。
【0023】
【考案の効果】
以上の通り、本考案の洋風便器の設置構造によると、フレームから洋風便器を 取り外すことなくフレーム前面にパネルを着脱できる。従って、フレーム内の機 器等の点検、修理をきわめて容易かつ迅速に行なうことができる。
【0024】 特に、請求項2の洋風便器の設置構造にあっては、切欠形状部の縁部が洋風便 器背面に隠れるため、外観上の見栄えがきわめて良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る洋風便器の設置構造を示す分解斜
視図である。
【図2】実施例に係る洋風便器の設置構造の要部断面図
である。
【図3】従来例の斜視図である。
【図4】別の実施例を示す側面図である。
【図5】別の実施例を示す正面図である。
【図6】別の実施例を示す内部透視斜視図である。
【符号の説明】
18 パネル 30 フレーム 70 壁面 72 フレーム 74 パネル 76 洋風便器 90,90A ブラケット 98 切欠形状部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレルームの壁面に沿ってフレームが
    設置され、該フレームの前面に洋風便器の背面が連結さ
    れ、該フレームの前面にパネルが取り付けられている洋
    風便器の設置構造において、 前記パネルは、洋風便器の背面部が係合する切欠形状部
    がその底辺中央から上方に入り込んだ門型形状であるこ
    とを特徴とする洋風便器の設置構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記フレームの前面
    のうち前記洋風便器の連結部は前方に突出しており、前
    記パネルの切欠形状部の縁部は、該洋風便器の背面の縁
    部とフレームとの間に挟み込まれていることを特徴とす
    る洋風便器の設置構造。
JP1414692U 1992-03-17 1992-03-17 洋風便器の設置構造 Pending JPH0573083U (ja)

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JP1414692U JPH0573083U (ja) 1992-03-17 1992-03-17 洋風便器の設置構造

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ID=11853017

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017155443A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 Toto株式会社 ライニングユニット
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